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NEW TREASUREの英文法はStageでどう発展する?12テーマの縦断復習・独自48問【全解説】

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NEW TREASURE(ニュートレジャー)の英文法は、Stage1で覚えた形がStage2・3・4・5でどのように発展するのでしょうか。慶英会では、be動詞からSVOO/SVOCへ、現在・過去から完了形へ、基本の比較から比例・否定の比較へ、といった12テーマのつながりを基礎→標準→応用→発展の4段階で整理しました。各テーマ4問、合計48問の独自演習と全解答・日本語訳・説明を掲載し、関連する慶英会専門教材24記事へ移動できます。

結論:同じ文法用語を知っていても、初見英文の時制・語順・意味を判断できなければ学校の応用問題では失点します。『Stageが上がったから古い問題は不要』ではなく、今つまずいた発展形を理解するために必要な基本形を確認しましょう。ここで示す4段階は慶英会独自の学習難度であり、Z会の版・Stage・Lessonと一対一に対応する公式文法配置ではありません。学校で使う版と試験範囲を優先してください。

NEW TREASUREの同じ英文法が難しくなる12テーマ・早見表

文法テーマ基礎で覚える形発展のポイント独自4問
文型・主語と動詞主語と述語の関係・be動詞・一般動詞SVOO・SVOCと意味の違い問1〜4
時制・未来・完了の時間軸過去形・進行形・will/be going to過去完了・未来進行形・未来完了問5〜8
比較表現の広がり比較級+than・as+原級+as比例比較・倍数・no more than問9〜12
助動詞・過去に対する推量can・must・shouldの基本must have+過去分詞・should have+過去分詞問13〜16
不定詞の基本から発展to+動詞原形・名詞的/形容詞的/副詞的用法結果の不定詞・be to・代不定詞問17〜20
動名詞と意味上の主語・受動enjoy doing・avoid doing・stop doing受動動名詞・完了動名詞問21〜24
受動態の段階的な発展be+過去分詞と能動態の違い進行形の受動・完了形の受動・助動詞の受動問25〜28
完了形の時間関係現在完了の継続・経験・完了過去完了・過去完了進行形問29〜32
関係詞と複雑な修飾who・which・thatの主格と目的格whose・what・whoever・whichever・however問33〜36
接続語・理由と譲歩because・if・althoughで節を結ぶdespite・however・provided thatの使い分け問37〜40
仮定法・過去の反事実If I were you・wish+過去形過去完了の仮定・混合仮定・if省略問41〜44
否定・強調・倒置not allなど否定の範囲Not until・Hardly・Not onlyの倒置問45〜48
慶英会が制作した学習上の段階分類。教科書の公式Lesson配置表・採点表ではありません。各学校の既習範囲を優先してください。

一度習った文法をやり直す4つの手順

  1. 基礎:be動詞・一般動詞、過去形、比較級など、主語と動詞・基本語順を確認する。
  2. 標準:教科書の例文で形を覚えたら、主語・時制・場所を変えた別の英文で同じ規則を使う。
  3. 応用:現在完了・受動態・関係詞など複数単元が一文に混ざる場合、主節と修飾語を分けて読む。
  4. 発展:完了不定詞・倒置・仮定法なども形式を選ぶだけではなく、事実・仮定・予定・推量という意味の違いを日本語で説明する。

目安として①選択肢を選べる→②理由を説明できる→③英文を自分で書ける→④未知の長文中で判別できるの順に練習します。最初からすべてのStageを総復習する必要はありません。学校の既習Lessonのうち間違えた単元1つだけを選ぶ方法でも構いません。

無料48問|基礎から発展まで同じ文法を使う問題編

以下は慶英会が独自に作成した短い診断です。各テーマ4問で正しい語句の選択・誤文訂正・書き換え・意味判定を組み合わせています。解答は後半にまとめました。学校で未習の発展構文は飛ばしてください。問題数や単元の難度を英検の合否・定期テスト得点へ換算することはできません。

1|文型・主語と動詞(問1〜4)

問1[基本の選択]:My sister (is / does) a doctor.

問2[標準の選択]:The news made her (happy / happily).

問3[応用の誤文訂正]:He gave to her a beautiful flower. を一般的なSVOO語順に直す。

問4[使い分けの書換]:The teacher showed the students a map. を『地図を生徒に』の語順に書き換える。

2|時制・未来・完了の時間軸(問5〜8)

問5[基本の選択]:We (visited / visit) our grandparents yesterday.

問6[標準の選択]:She (was reading / has read) a novel when I entered the room.(入室時に読書中)

問7[応用の選択]:By the time the talk began, the audience (had taken / has taken) their seats.

問8[発展の選択]:By next Friday, the team (will have completed / has completed) the experiment.(来週金曜までには完了している見込み)

3|比較表現の広がり(問9〜12)

問9[基本の選択]:This bag is (heavier / heaviest) than that one.

問10[標準の選択]:He is as (tall / taller) as his brother.

問11[応用の選択]:The (more / most) you practice, the better you become.

問12[発展の意味判定]:There were no more than five visitors. は「来場者は5人以下だった」という意味ですか。また、ちょうど5人だったと確定できますか。

4|助動詞・過去に対する推量(問13〜16)

問13[基本の選択]:She can (swim / swims) well.

問14[標準の選択]:You must (be / to be) quiet in the library.

問15[応用の選択]:He (must have forgotten / must forget) his keys yesterday.(昨日忘れたと強く推測)

問16[発展の選択]:You (should have checked / should check) the answer before submitting it yesterday.(過去の未実施への批判)

5|不定詞の基本から発展(問17〜20)

問17[基本の選択]:She wants (to travel / traveling) overseas.

問18[標準の選択]:We have some important questions (to ask / to asking).

問19[応用の選択]:She rushed to the station, only (to discover / discovering) that her train had departed.

問20[発展の応答]:“Would you like to join us?” “I’d love (to / it).”

6|動名詞と意味上の主語・受動(問21〜24)

問21[基本の選択]:She enjoys (reading / to read) history books.

問22[標準の選択]:He avoided (making / to make) the same mistake.

問23[応用の選択]:I remember (being shown / to be shown) the old photograph when I was young.(見せてもらった記憶)

問24[発展の選択]:She apologized for (having forgotten / to forget) our appointment.

7|受動態の段階的な発展(問25〜28)

問25[基本の選択]:The bridge (was built / built) in 2001.

問26[標準の選択]:He (was given / was giving) an award by the principal.

問27[応用の選択]:The road (is being repaired / repairs) now.(修理されている最中)

問28[発展の選択]:The documents (have been sent / have sent) already.(書類は発送済み)

8|完了形の時間関係(問29〜32)

問29[基本の選択]:I (have lived / lived) here since 2020.(現在も居住)

問30[標準の選択]:She has practiced tennis (for / since) three years.

問31[応用の選択]:The movie (had started / has started) before we reached the theater.

問32[発展の選択]:She (had been waiting / has been waiting) for two hours when the bus finally arrived.

9|関係詞と複雑な修飾(問33〜36)

問33[基本の選択]:The boy (who / which) won the race is my friend.

問34[標準の誤文訂正]:This is the book that I bought it yesterday.

問35[応用の選択]:The student (whose / who) project won first prize gave a speech.

問36[発展の選択]:Take (whichever / however) seat you prefer.

10|接続語・理由と譲歩(問37〜40)

問37[基本の選択]:We stayed home (because / because of) it was snowing.

問38[標準の選択]:(Despite / Although) the heavy rain, the event continued.

問39[応用の選択]:The room was small; (however / therefore), it was comfortable.

問40[発展の選択]:You may join the trip (provided that / despite) you register by Wednesday.

11|仮定法・過去の反事実(問41〜44)

問41[基本の選択]:If I (were / am) you, I would ask the teacher.

問42[標準の選択]:I wish I (could / can) speak English more fluently.

問43[応用の選択]:If I had known the truth, I (would have changed / will change) the plan.

問44[発展の選択]:(Had I known / If I knew) the risk, I would have acted sooner.

12|否定・強調・倒置(問45〜48)

問45[基本の意味判定]:Not all students agreed. は『全員が反対した』という意味ですか。

問46[標準の選択]:Not until the meeting ended (did I realize / I realized) the problem.

問47[応用の選択]:Hardly had she arrived (when / than) it started raining.

問48[発展の選択]:Not only (did the policy reduce / the policy reduced) waste, but it also saved money.

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全48問の正答・和訳・文法の理由

文型・主語と動詞|問1〜4の解答

問1の正答:is 解説:主語My sisterと身分a doctorをbe動詞isでつなぐ。 和訳・意味:姉は医師です。

問2の正答:happy 解説:make+目的語+形容詞のSVOC。herの状態を説明する補語はhappy。 和訳・意味:その知らせは彼女を幸せな気持ちにしました。

問3の正答:He gave her a beautiful flower. 解説:give+人+物の語順。元の語順は通常自然でないが、He gave a beautiful flower to her. は自然な別解。 和訳・意味:彼は彼女に美しい花をあげました。

問4の正答:The teacher showed a map to the students. 解説:show+物+to+人で、SVOOの内容をSVO+前置詞句に書き換える。 和訳・意味:先生は生徒たちに地図を見せました。

基礎に戻る:文型・主語と動詞の基礎文法・関連練習。応用を増やす:文型・主語と動詞の発展・複文演習。まず今間違えた問題に近い方だけを選びます。

時制・未来・完了の時間軸|問5〜8の解答

問5の正答:visited 解説:yesterdayは過去時点を示す。visitedを選ぶ。 和訳・意味:昨日、祖父母を訪ねました。

問6の正答:was reading 解説:過去のある時点で進行中の動作はwas reading。 和訳・意味:私が部屋に入ると、彼女は小説を読んでいました。

問7の正答:had taken 解説:講演開始という過去時点までに着席が完了していたため過去完了。 和訳・意味:講演が始まるまでに聴衆は着席していました。

問8の正答:will have completed 解説:未来の期限までに完了する状態を未来完了で表す。 和訳・意味:来週の金曜日までにチームは実験を終えているでしょう。

基礎に戻る:時制・未来・完了の時間軸の基礎文法・関連練習。応用を増やす:時制・未来・完了の時間軸の発展・複文演習。まず今間違えた問題に近い方だけを選びます。

比較表現の広がり|問9〜12の解答

問9の正答:heavier 解説:thanで二者の比較を表すため比較級heavier。 和訳・意味:このかばんはあのかばんより重いです。

問10の正答:tall 解説:as+原級+asの同等比較。 和訳・意味:彼は兄と同じくらい背が高いです。

問11の正答:more 解説:The+比較級 …, the+比較級 …は『〜すればするほど』。 和訳・意味:練習するほど上達します。

問12の正答:「5人以下」は、はい。「ちょうど5人と確定」は、いいえ。 解説:no more than five は最大5人という上限を示し、実際には5人より少ない可能性もあります。正確な人数が5人だったとは断定できません。 和訳・意味:来場者は多くても5人でした。

基礎に戻る:比較表現の広がりの基礎文法・関連練習。応用を増やす:比較表現の広がりの発展・複文演習。まず今間違えた問題に近い方だけを選びます。

助動詞・過去に対する推量|問13〜16の解答

問13の正答:swim 解説:canの後は動詞原形。 和訳・意味:彼女は上手に泳げます。

問14の正答:be 解説:mustの後は原形be。 和訳・意味:図書館では静かにしなければなりません。

問15の正答:must have forgotten 解説:過去の事柄への強い推量はmust have+過去分詞。 和訳・意味:彼は昨日鍵を忘れたに違いありません。

問16の正答:should have checked 解説:過去の行為について『確認すべきだった』はshould have+過去分詞。 和訳・意味:昨日提出する前に解答を確認すべきでした。

基礎に戻る:助動詞・過去に対する推量の基礎文法・関連練習。応用を増やす:助動詞・過去に対する推量の発展・複文演習。まず今間違えた問題に近い方だけを選びます。

不定詞の基本から発展|問17〜20の解答

問17の正答:to travel 解説:want to doの形を確認する。 和訳・意味:彼女は海外旅行をしたいと思っています。

問18の正答:to ask 解説:questionsを後ろから説明するto+動詞原形。 和訳・意味:私たちには質問すべき重要なことがいくつかあります。

問19の正答:to discover 解説:only to doで予想外の結果を表せる。 和訳・意味:彼女は駅に急ぎましたが、列車がすでに出発していたと分かりました。

問20の正答:to 解説:toの後のjoin youなどを省略する代不定詞の用法。 和訳・意味:『一緒に参加しますか』『ぜひ参加したいです』。

基礎に戻る:不定詞の基本から発展の基礎文法・関連練習。応用を増やす:不定詞の基本から発展の発展・複文演習。まず今間違えた問題に近い方だけを選びます。

動名詞と意味上の主語・受動|問21〜24の解答

問21の正答:reading 解説:enjoyは通常動名詞を目的語に取る。 和訳・意味:彼女は歴史の本を読むのが好きです。

問22の正答:making 解説:avoid doingの形。 和訳・意味:彼は同じ間違いをしないようにしました。

問23の正答:being shown 解説:過去に見せてもらった経験はremember being shown。 和訳・意味:幼いころその古い写真を見せてもらったことを覚えています。

問24の正答:having forgotten 解説:前置詞forの後は動名詞。先に起きた失念を完了動名詞で示す。 和訳・意味:彼女は約束を忘れたことを謝りました。

基礎に戻る:動名詞と意味上の主語・受動の基礎文法・関連練習。応用を増やす:動名詞と意味上の主語・受動の発展・複文演習。まず今間違えた問題に近い方だけを選びます。

受動態の段階的な発展|問25〜28の解答

問25の正答:was built 解説:橋は建てられる側なので受動態。 和訳・意味:橋は2001年に建設されました。

問26の正答:was given 解説:賞を授与された側なのでwas given。 和訳・意味:彼は校長から賞を授与されました。

問27の正答:is being repaired 解説:現在進行形の受動態is being+過去分詞。 和訳・意味:道路は今修理されています。

問28の正答:have been sent 解説:現在完了受動態have been+過去分詞。 和訳・意味:書類はすでに送られています。

基礎に戻る:受動態の段階的な発展の基礎文法・関連練習。応用を増やす:受動態の段階的な発展の発展・複文演習。まず今間違えた問題に近い方だけを選びます。

完了形の時間関係|問29〜32の解答

問29の正答:have lived 解説:過去から現在まで続くことを現在完了で示す。 和訳・意味:私は2020年からここに住んでいます。

問30の正答:for 解説:three yearsは期間。sinceは起点を表す。 和訳・意味:彼女は3年間テニスを練習しています。

問31の正答:had started 解説:劇場到着という過去より前の出来事。 和訳・意味:劇場に着く前に映画は始まっていました。

問32の正答:had been waiting 解説:過去のバス到着まで継続した待機を過去完了進行形で示す。 和訳・意味:バスがやっと来たとき、彼女は2時間も待っていました。

基礎に戻る:完了形の時間関係の基礎文法・関連練習。応用を増やす:完了形の時間関係の発展・複文演習。まず今間違えた問題に近い方だけを選びます。

関係詞と複雑な修飾|問33〜36の解答

問33の正答:who 解説:先行詞boyは人で、関係節の主語。 和訳・意味:競走に勝った少年は私の友人です。

問34の正答:This is the book that I bought yesterday. 解説:関係代名詞thatが目的語の役割を担うためitを重複させない。 和訳・意味:これは私が昨日買った本です。

問35の正答:whose 解説:projectがstudentに属することを示す所有格whose。 和訳・意味:研究課題が一等賞を取った生徒が発表しました。

問36の正答:whichever 解説:seatという名詞を修飾し、『どの席でも』を表す。 和訳・意味:どの好きな席に座ってもよいです。

基礎に戻る:関係詞と複雑な修飾の基礎文法・関連練習。応用を増やす:関係詞と複雑な修飾の発展・複文演習。まず今間違えた問題に近い方だけを選びます。

接続語・理由と譲歩|問37〜40の解答

問37の正答:because 解説:it was snowingは主語・動詞のある節なのでbecause。 和訳・意味:雪が降っていたので家にいました。

問38の正答:Despite 解説:the heavy rainは名詞句なので前置詞despite。 和訳・意味:大雨にもかかわらず催しは続きました。

問39の正答:however 解説:『狭いが快適』という逆接。thereforeは因果で意味が変わる。 和訳・意味:部屋は小さかったが快適でした。

問40の正答:provided that 解説:provided thatは条件を導く接続詞。 和訳・意味:水曜日までに登録すれば旅行に参加できます。

基礎に戻る:接続語・理由と譲歩の基礎文法・関連練習。応用を増やす:接続語・理由と譲歩の発展・複文演習。まず今間違えた問題に近い方だけを選びます。

仮定法・過去の反事実|問41〜44の解答

問41の正答:were 解説:現在の事実に反する仮定の慣用表現。 和訳・意味:あなたの立場なら先生に質問します。

問42の正答:could 解説:今実現していない願望をwish+過去形相当で表す。 和訳・意味:もっと流暢に英語が話せたらよいのに。

問43の正答:would have changed 解説:過去の反事実の帰結はwould have+過去分詞。 和訳・意味:真相を知っていたら計画を変えていたでしょう。

問44の正答:Had I known 解説:If I had knownをifを省いて倒置した表現。 和訳・意味:危険を知っていればもっと早く行動していたでしょう。

基礎に戻る:仮定法・過去の反事実の基礎文法・関連練習。応用を増やす:仮定法・過去の反事実の発展・複文演習。まず今間違えた問題に近い方だけを選びます。

否定・強調・倒置|問45〜48の解答

問45の正答:いいえ。全員が賛成したわけではないという意味です。 解説:not allは部分否定であってnoneとは異なる。 和訳・意味:生徒全員が賛成したわけではありませんでした。

問46の正答:did I realize 解説:否定的なNot until節が文頭に出ると主節で倒置。 和訳・意味:会議が終わるまで問題に気づきませんでした。

問47の正答:when 解説:Hardly … when … が対応する構文。No sooner … than … と区別する。 和訳・意味:彼女が到着するやいなや雨が降り始めました。

問48の正答:did the policy reduce 解説:文頭Not onlyが主節の倒置を引き起こす。 和訳・意味:その政策は廃棄物を減らしただけでなく、費用も節約しました。

基礎に戻る:否定・強調・倒置の基礎文法・関連練習。応用を増やす:否定・強調・倒置の発展・複文演習。まず今間違えた問題に近い方だけを選びます。

間違えた後にどちらのStageの教材を使う?

独自4問のうち、基礎問題を間違えた場合は主語・動詞や時制の基本例へ戻ります。基礎はできて発展だけ間違えた場合は、文の中で何が変わったかを比較してください。たとえば現在完了形と過去完了形は、継続・経験などの意味だけでなく、何を基準とする時点かが異なります。仮定法なら現在の反事実・過去の反事実、比較なら二者比較・比例比較と語順を切り分けます。

  • 主語・語順を間違える:be動詞・一般動詞・SVOO/SVOCの単元へ。
  • 時制と完了を間違える:yesterday・since・by the time・by next Fridayなどの時の起点や期限を囲み、文を組み立てる。
  • 関係詞と受動態を間違える:修飾される名詞・行為者と受け手を確認し、元の独立した二文に戻してから再結合する。
  • 譲歩・比較・否定で間違える:however・despite・not allなどの接続・否定の範囲を日本語で言い換える。
  • 書けないが選択では正解する:Stage1〜5の和文英訳40問で答案を白紙から作成する。

学校の定期テストまで7日間の復習例

  1. 1日目:学校の試験範囲と既習Lessonを確認し、苦手な文法テーマを2つ以内に絞る。
  2. 2日目:各テーマ4問を解き、正答の理由と和訳を答え合わせする。
  3. 3日目:基礎に戻るべきか発展に進むべきかを選び、専門記事の初見問題を1セット解く。
  4. 4日目:解答を隠して自分で主語・時制・否定を変えた英文を作る。
  5. 5日目:学校の既習Readや配布ワークの範囲で同じ構文を探し、意味が説明できるか確認する。
  6. 6日目:本文・英作文・誤文訂正の異なる形式で同じルールを練習する。
  7. 7日目:初日に間違えた文法を別の英文で再検査し、次の範囲へ進む。

7日間は慶英会の学習順の例です。テストの満点や成績上昇を保証するものではありません。学校によってStage・Lessonの配列や進度が異なるため、学校の課題と単元を優先して演習を選びましょう。

英検との両立|文法を公式出題形式と混同しない

NEW TREASUREの文法が理解できたことは、英検の級認定と同じではありません。英検の級はReading・Listening・Writing・Speakingの問題で確認し、教科書のStageだけで受験級を決めないようにしましょう。NEW TREASUREと英検全8級の違い・独自40問、英検5級〜1級の文法40問を活用してください。

よくある質問|NEW TREASUREのStage別英文法

Q. Stage1で現在形を習ったら、Stage4の時制はすぐ解けますか?

A. すぐ解けるとは限りません。完了形や未来完了のように、過去・現在・未来の基準時点を丁寧に区別する必要があります。学校で未習なら無理に解く必要はありません。

Q. 同じ文法を何度も練習するとき、学校教材の例文を写してもよいですか?

A. 自分の学習のために学校の指示の範囲で復習することはありますが、出版社の本文や解答をWeb等へ無断転載しないでください。慶英会の記事は独自例文・問題を用いています。

Q. この表はNEW TREASURE Third Editionの正式Lesson表ですか?

A. いいえ。慶英会のStage横断学習分類で、出版社の公式Lesson配置表ではありません。学校の採用版・範囲表を先に確認してください。

Q. 4問すべて解けたらその単元は完成ですか?

A. この短い診断だけでは十分と判断できません。別の初見文・英作文・長文中でも根拠を説明できるか確認してください。

Q. Stage4・5には文法問題集がないと聞きました。何を使えばよいですか?

A. Z会の公式ラインナップではStage4・5の独立した文法問題集は掲載されていません。学校指定のテキスト・Workbook・補助教材を確認し、慶英会の独自補充問題で不足箇所を練習できます。

慶英会の学習相談・最大1か月無料体験

いま使っている学校教材に戻る場合:基礎の文法を確認した後、学校のStageとLessonが明確ならStage1〜3・36Lesson別の無料教材案内を利用してください。Stage4・5なら各10Lessonの教材一覧から現在の範囲を探せます。文法は理解できるのにReading・Listening・Writing・Speakingの技能で失点する場合は、4技能別の無料教材と独自30問で失点原因を切り分けます。学年とStageは一律に対応しません。

中高一貫校のNEW TREASUREでStageが上がった途端に文法が難しくなった、前のStageで習ったはずの内容が曖昧、初見の英作文で失点する場合は、学校の版・既習Lessonと返却答案をもとに復習の出発点を整理します。慶英会では中高一貫校の英語・NEW TREASURE・英検のオンライン個別指導を行っています。最大1か月無料体験・学習相談はこちら。体験条件と料金は公式のご案内を確認してください。

参考にした主な公式情報・教材の出典

Z会|NEW TREASURE公式シリーズ・教材ラインナップ/Z会|教材の訂正案内。全48問・模範解答・解説は慶英会のオリジナルです。教科書やWorkbook、出版社の解答を転載したものではなく、Z会が監修した正式な文法配置表でもありません。

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