香川県立高松北中学校の中1・中2で『英語の少人数授業で理解したつもりなのに小テストで書けない』『高校までの先取り学習が気になる』『英会話やスピーチはできても定期考査の文法で失点する』という場合は、学校が提供する少人数指導を活用しながら、本人の返却答案を語彙・文法・初見読解・英作文・聞き取りに分類してください。香川県教育委員会は、高松北中学校を併設型中高一貫教育校と説明し、英数で3年間20人以下の少人数指導、教材内容に応じた習熟度別指導、ALTとのティームティーチングを特色として紹介しています。ただし、県の紹介ページは2023年公開の資料です。2026年度の各学年のクラス編成、先取りコース、教材の版、定期試験の配点・日程までそのまま保証するものではありません。この記事では公式資料の確認範囲を明示したうえで、英文を自力で再現する独自24問と全解答、学校へ確認すべき項目、14日間の家庭学習を紹介します。
まず結論|少人数授業でも『初めて見る文で使えるか』まで確認する
少人数授業の利点は質問の機会が得られることです。ただし『先生に説明されたら理解できた』ことと『翌週、自分で初見の問題を解ける』ことは違います。たとえばShe likes music.を習ったらDoes she like music?とShe doesn’t like music.を答えなしで書き、なぜdoesの後はlikeなのか説明してみましょう。先生に質問する際も『英語が分からない』ではなく『疑問文で動詞の形が戻る理由』のように問題を具体化します。
高松北中学校は公立の併設型中高一貫教育校|公式の基本情報
高松北中学校公式サイトと学校公式「学校紹介」は、香川県内の公立中高一貫教育校として高松北高校との6年間の接続を紹介しています。2026年度の学校サイトには学校説明会や行事の更新もありますが、それだけで中1・中2の英語進度や教材が分かるわけではありません。
高松北高校へつながる学習だからこそ、中1・中2の基本英文法、語彙、英語を聞いて反応する力を確実に積み重ねることが重要です。早く高校の教材を進めること自体より、現在の授業を理解して応用できるかを優先します。
少人数20人以下・英語の上乗せ授業は県教育委員会の公表資料
香川県教育委員会「中高一貫教育の推進」では、数学・英語は3年間20人以下に分けて指導し、教科書内容によって習熟度別の学びも行うと紹介しています。NHK基礎英語を使ったリスニング・スピーキングや、週1回のALTとのティームティーチングも掲載されています。
同資料は公開日が2023年10月23日であるため、そのまま2026年度の時間割・担当教師・NHK教材の番組名が同じだと断定しません。『年間70時間多く学習』という県の紹介は、数学・英語を中心とする全体の増加についての記述で、英語だけが毎年70時間増えるという意味にはしません。
先取りコース・標準コースはどう選ぶ?現在の編成は学校へ確認
高松北中高の中高一貫教育では、英語・数学に先取り学習を組み込む方針が過去の学校資料で紹介されてきました。ただし、生徒全員が同じ範囲を一律に先取りするわけではありません。2026年度の中2にどのコースがあるか、変更できる時期、選択と成績の関係、教材・進度は最新の学校シラバスが必要です。学校名だけで『全員が中2の間に高校英語を終える』などの断定をしないでください。
標準的な進度でも、基本文法と語彙を自力で使えることは高校の英語を支える大切な土台です。先取りする場合も、テストで正答した根拠を説明できない単元は戻って確認します。保護者は『今のコースで何を習い、どの分野で誤答が出るか』を優先して確認してください。
中1の失点を減らす優先順位|語彙→動詞の形→疑問文
- 語彙:学校の新出語を英語から意味へ、意味から英語へ書く両方向で確かめる。
- 動詞:be動詞と一般動詞、can、三単現を、同じ主語と異なる主語で使い分ける。
- 疑問文:Do/Does/Didと、後に続く動詞の原形の関係を説明する。
- 初見:学校で習った文法だけを使った別の短文でも意味を取れるか確かめる。
先取りの有無に関係なく、次の授業の内容が理解できなくなる基礎的な誤りを放置しないことが重要です。学校の本文を訳せても、同じ文法で別の英文を作れない場合は短い再現演習から始めます。
中2のつまずきは『中2単元の難しさ』か『中1の積み残し』か
中2の不定詞・動名詞・比較・受け身などは、動詞の形と語順を理解していることが土台です。たとえばI went to the library to read English books.なら、wentが過去形で、to readは目的を示す部分です。知らない単語が多いのか、基本文型が分からないのか、本文中の根拠が探せないのかを分類しましょう。未習の受け身や関係代名詞を無理に前倒しする必要はありません。
スピーチと英作文を分けて練習|ALTと話せても筆記が弱い場合
ALTと話す授業で短い応答ができても、学校の定期考査では語順・綴り・時制の正確さを別に確認されることがあります。例えばWhat do you like?にI like science.と答えた後、I like science because I enjoy experiments.のように理由を加え、翌日には一度英文を隠して書いてみます。短く正しい英文を繰り返してから長い発表へ進むと、会話と筆記の両方へつなげられます。
学校の英語授業で質問するときに準備する『2問メモ』
- 問題:学校のワークのどのページ・問題番号を間違えたか記録。
- 自分の答え:誤った英文とその理由を一行で残す。
- 具体的な質問:Doesの後の動詞、比較級+than、代名詞の対応など一点に絞る。
- 翌日の練習:先生の説明を使い、別の主語・場面の英文を自力で一つ作る。
少人数で質問できる機会があるなら、まず学校の教員へ具体的な問題を持参してください。家庭で解説を読み直すだけでなく、類題へ移すところまで練習します。
【完全独自24問】高松北中1・中2の定着度を確認する
ここからの問題・英文・解答は慶英会が独自に作成したものであり、高松北中学校の実際の考査、教科書、NHK基礎英語、英検の過去問を転載していません。学校の2026年度試験で同じ問題が出ると保証するものではなく、学年・コースの未習単元は後回しにしてください。
問1~8|文法・書き換え
- 問1:My sister (play / plays) the piano every weekend.
- 問2:She (doesn’t / don’t) like spicy food.
- 問3:You must (study / to study) the new words.
- 問4:There (is / are) three posters on the wall.
- 問5:We went to the library (read / to read) English books.
- 問6:My friend enjoys (draw / drawing) pictures.
- 問7:This story is (more interesting / most interesting) than that one.
- 問8:The park (was cleaned / cleaned) by the students.
問9~16|初見読解・根拠の推論
慶英会オリジナル英文:Last month, a junior high school science club planned to make a short guide to a nearby park for visitors. Twelve students joined the project. First, they counted the number of plastic bottles they found near a walking path. They found fifteen bottles. Two days later, they collected the bottles and put up two small signs asking visitors to take their rubbish home. At the end of the week, they counted eight bottles in the same area. Some students said the signs worked well, but their teacher reminded them that the number could have changed for other reasons, including fewer visitors. The club decided to repeat the observation on several different days before reaching a conclusion.
- 問9:How many students joined the project? 英語で答える。
- 問10:What did they want to make? 英語で答える。
- 問11:How many bottles did they find first? 英語で答える。
- 問12:What did they put up? 英語で答える。
- 問13:How many bottles were found at the end of the week? 英語で答える。
- 問14:How many fewer bottles were found at the end? 英語で答える。
- 問15:Can we prove that only the signs caused the decrease? 英語で答える。
- 問16:What did the club decide to do next? 英語で答える。
問17~22|短い英作文と自分の意見
- 問17:『私たちは昨日、学校で英語の発表を練習しました』を英文にする。
- 問18:『この方法はあの方法より簡単です』を英文にする。
- 問19:自分の好きな教科と理由を英語2文で書く。
- 問20:「私は次に何をすればよいか知りたいです」を英語にする。
- 問21:Why is it important to check facts? 理由を英語1文で答える。
- 問22:地域の公園について、良くするための提案を理由とともに英語2文で書く。
問23~24|教員の英語指示
指示問題は保護者や講師が英文を隠して音読すると聞き取りの練習になります。本人が本文を見て解答する場合は読解練習です。
- 問23:読み上げ:Please finish your worksheet before lunch and bring it to the teacher. 終了期限と提出先は?
- 問24:読み上げ:Work in pairs, compare your answers, and explain one reason. 行うことを二つ答える。
24問の模範解答・すべての理由
問1~8|文法・書き換えの解答
問1:plays。三人称単数My sisterに-sを付ける。
問2:doesn’t。主語Sheは三人称単数。
問3:study。助動詞mustの後は原形。
問4:are。three postersは複数。
問5:to read。『読むため』という目的。
問6:drawing。enjoyの目的語は動名詞。
問7:more interesting。thanのある比較級。中2の既習範囲で。
問8:was cleaned。受動態be+過去分詞。未習なら飛ばす。
問9~16|初見読解・根拠の推論の解答
問9:Twelve.。Twelve students joinedとある。
問10:A short guide to a nearby park.。冒頭。
問11:Fifteen.。15本。
問12:Two small signs.。put up two small signs。
問13:Eight.。eight bottles。
問14:Seven.。15−8=7。回収後の調査の差。
問15:No. There may have been fewer visitors or other factors.。other reasonsが本文にある。
問16:Repeat the observation on different days.。最後の文。
問17~22|短い英作文と自分の意見の解答
問17:We practiced an English presentation at school yesterday.。過去形practicedを使う。
問18:This method is easier than that one.。比較級easier than。
問19:My favorite subject is science. I like it because we can learn about nature.。意見と理由が合う別解も可。
問20:I want to know what to do next.。疑問詞+to不定詞。未習なら後回し。
問21:It helps us make decisions based on evidence.。正確な英文と具体的な理由があれば別解可。
問22:We should put more bins near the park. This may help visitors keep the area clean.。提案と理由を区別し、必ず効果が出るとは断定しない。
問23~24|教員の英語指示の解答
問23:昼食前に終え、先生へ持参する。。before lunchとto the teacher。
問24:ペアで答えを比べ、理由を一つ説明する。。compare、explainを聞き分ける。
問1~8で誤る場合は学校の動詞と語順、問9~16なら本文の事実と推論を区別する読解、問17~22なら意見と根拠が対応する英作文、問23~24なら口頭の指示の聞き取りを優先します。独自24問の正答率は、高松北中学校の学校内評価や先取りコース判定を予測する指標ではありません。
テストまで14日間|先取りより学校の現行範囲を優先
- 1日目:最新の学校テスト範囲・提出物・本人の進度表を確認する。
- 2日目:返却答案の誤答10問を語彙・文法・読解・英作文に分類する。
- 3日目:間違いが多い2分野の基本英文を答えなしで書く。
- 4日目:同じ単元の主語・時制を変えた初見類題を解く。
- 5日目:学校指定の単語を意味と綴りの両方で確認する。
- 6日目:学校の英語を音読して、意味のまとまりを説明する。
- 7日目:学校の先生に問題番号を示し、分からない点を質問する。
- 8日目:学校の英文法と読解を混ぜて別の文章に挑戦する。
- 9日目:英語2文で身近なテーマの意見と理由を書く。
- 10日目:先取りコースの生徒は、現在の重要単元で誤答した問題だけ追加復習する。
- 11日目:学校で与えられたスピーキングやリスニング課題を確認する。
- 12日目:答えを隠して最初の誤答を再テストする。
- 13日目:提出物を点検し、苦手な語形・語順を短く復習する。
- 14日目:新しい教材を増やさず、学校の試験範囲と睡眠を優先する。
14日間は慶英会が作成した家庭用モデルです。学校が実施する正式な試験日・発表課題・先取りコースの時間割ではありません。テストが数日後なら重要な誤答だけに絞ってください。
保護者が学校に確認する6項目
- 1:2026年度の中1・中2での英語の少人数クラス編成とクラス替えの扱い。
- 2:先取り・標準等のコース編成が本人に適用されるか、現在の正式な教材。
- 3:最新の教科書・学校独自のプリント・英語ワークのLessonと試験範囲。
- 4:今回の定期考査と小テストの英語の評価方法。
- 5:ALTの授業、スピーチ、会話テストの目標と評価ルーブリック。
- 6:学校の補習や質問の機会で今の苦手が改善できるか。
慶英会の無料体験を検討する際の判断基準
少人数授業や教員への質問、学校の課題への取り組みで失点が減っている場合は塾の追加は必須ではありません。一方、英語の授業が進むほど中1の動詞や語順の誤りが増える、標準・先取りのどちらでも家庭で間違い直しが続かない、自由英作文の添削を個別に受けたいときには、学校の教材・本人の答案に沿った支援を比較できます。慶英会では中高一貫校の中1・中2を中心にオンライン個別英語指導、定期考査・英検・英作文の学習を支援し、毎日のLINE学習サポートと最大1か月の無料体験をご案内しています。詳しくは慶英会公式サイトをご覧ください。高松北中学校と公式提携している意味ではなく、得点や内部進学を保証しません。
学校公式の一次情報と最終確認日
- 高松北中学校公式トップ:2026年度行事・学校案内。
- 高松北中学校公式|学校紹介:高松北高校と結ぶ中高一貫教育。
- 香川県教育委員会|中高一貫教育の推進(2023年10月公表):少人数指導、英語授業・ALT・習熟度別の説明。
- 高松北中学校公式|北中生の一日:学校での生活時間と学習環境。
情報確認日:2026年10月14日。学校の2026年度に適用される英語授業の時間割、先取りコース、教科書名、提出物や考査範囲は生徒本人への正式配布物を優先してください。24問は慶英会の独自制作です。