
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
高校在学中に英検1級を取得。英検の面接委員経験を持ち、中高一貫校の英語・NEW TREASURE(ニュートレジャー)・英検対策を中心に指導しています。
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近畿大学附属中学校の英語で成績を安定させるには、学校のコース別カリキュラムを確認し、授業・課題・小テスト・定期テストで間違えた英文を、次の単元に進む前に解き直せる状態にすることが重要です。学校の2026年度実施予定カリキュラムでは、英数コース・プログレスの英語は中1で週6時間、中2で週7時間です。また学校は、必要に応じた教科別の個別補習と、英語・数学の実力強化を目的とする週2回各60分のハイレベル演習を案内しています。学年共通の再テスト制度は今回参照した公式資料では確認できません。英語の問題集を何度も解くことだけを目標にせず、単語を正確に書けるか、文法を別の英文でも使えるか、長文の構造を理解しているかを確認する必要があります。この記事では、東大阪市の近畿大学附属中学校に在籍する中1・中2の生徒様と保護者様に向けて、コースの違いを踏まえた具体的な勉強法、定期テストで点数が落ちた場合の対策、学校の補習・英検との両立、個別指導の選び方を解説します。
近畿大学附属中学校のコースと学習環境
近畿大学附属中学校は大阪府東大阪市に所在する中高一貫教育の学校です。学校公式サイトには、医薬コース、英数コース・アドバンスト、英数コース・プログレスの3コースが掲載されています。医薬コースは医療系の進路を視野に入れた学び、アドバンストは高度な学力の養成、プログレスは大学附属校としての幅広い学びを掲げています。
同じ学校でも、生徒様のコースや担当教員によって演習の量や課題は変わり得ます。最初に確認するべきなのは、在籍コースの最新シラバス、指定教材、授業で配られたプリント、直近の小テストです。他コースの進度をそのまま家庭学習の基準にすると、現在必要な復習が後回しになりかねません。
学校公式の進路指導体制のページには、習熟度に合わせた教科別補習、校内実力テスト、図書室や中学校舎の自習室などが掲載されています。学校にある支援を使ったうえで、家庭で補う範囲を決めることが合理的です。
2026年度予定の英語授業数と先取り対策
学校公式の英数コース・プログレスの「令和8年度 実施予定」カリキュラム表では、英語は中1が週6時間、中2が週7時間、中3が週7時間です。この表はプログレスのものであり、他コースも同じ授業時間と断定することはできません。年度の途中や進級時に変更がある場合は学校の最新時間割が優先します。
中1では、日々学ぶ英文の意味と形を確かめることが重要です。中2は扱う英文が複雑になり、以前の文法が理解できていないことが長文や英作文の失点につながる場合があります。学校独自の進度を推測して先取り範囲を決めるのではなく、現在使っているテキストの次の単元までを確認し、「まだ習っていない内容」と「習ったが理解できていない内容」を分けてください。
たとえば新しい文法に入る前に、主語と動詞を正しく見つけられるか、疑問文や否定文を作れるかを確認します。先取りよりも、このような既習事項の再現力を高める方が、結果的に新しい授業への対応を容易にします。
中1の英語|毎日の復習をどう設計するか
中学1年生が特に気をつけたいのは、英文を見て意味が分かることと、自力で英文を書けることを混同しないことです。英単語の意味を答えられても、綴りが曖昧であれば記述問題で失点します。またbe動詞と一般動詞の区別、肯定・否定・疑問文の語順、主語に応じた動詞の変化などは、一般的な中学英語の基盤です。ここに挙げた事項は確認例であり、近畿大学附属中学校の具体的な学期別出題範囲を示すものではありません。
家庭での復習は四段階がおすすめです。授業で習った重要英文を音読し、日本語の意味を確認します。次に文中の主語・動詞などを説明します。その後、英文を隠して日本語から書き直します。最後に、単語を一部入れ替えた別の英文を作ります。
例えば「彼女は毎週日曜日にテニスをします」という文を英語にする場合、正解を暗記するだけでなく、主語をIに変えたとき動詞の形がどう変わるかも説明できるか確認します。週末には、平日の誤答をまとめて短い再テストにすると、理解不足が蓄積しにくくなります。
中2の英語|文法・読解・英作文のつながりを強める
中2で成績が下がる場合、単純に勉強時間が足りないとは限りません。空所補充は解けるのに自由英作文が書けない、文法の規則は答えられるのに長文の意味が分からないという場合、学んだ知識を新しい文に使う練習が不足している可能性があります。
文法の学習では、ルールを説明できるか、例文を日本語にできるか、語句を変えて新しい文を作れるかという三つの確認を行います。読解では単語を訳すだけでなく、主語・動詞・修飾関係を追い、各段落の要点を自分の言葉で説明する練習が役立ちます。英作文は、最初から難しい表現を狙わず、短く正確な英文を組み立てます。
学校の課題と並行して苦手単元へ戻る場合は、直近の答案から原因を特定して範囲を絞りましょう。一般動詞の形で繰り返し誤るなら、その項目を再確認してから現在の単元に戻ります。中1の問題集を最初から無条件に全てやり直す必要はありません。
補習とハイレベル演習の違い|家庭の再テストは別に考える
学校公式の進路指導体制では、個別補習が必要と判断された場合に放課後などを使った教科別補習を実施すると案内しています。また英数の実力強化を目的とするハイレベル演習は週2回・各60分で、医薬コースと英数コース・アドバンストは全員、プログレスは希望者を対象としているとの説明があります。対象・時間割は最新の学校資料で確認してください。
補習が必要になった場合は、参加すること自体を目的にせず、「どの問題が分からなくて参加するのか」を準備することが大切です。授業ノートと誤答した答案を持参し、単に解答を教わるのではなく、同じ形式の別問題を自力で解けるかまで確認します。
ハイレベル演習では、難しい問題に挑戦する前に基本事項を確実にします。英語の基礎に不安がある生徒様が、発展問題を大量に解くだけでは得点改善につながらないことがあります。まず学校の基本課題・定期テストで求められる水準に到達し、余力がある場合に発展演習へ進むと効率的です。
学校公式の進路指導体制には必要と判断された生徒への教科別補習が明記されています。一方、全員共通の再テスト制度や基準点までは確認できません。家庭での再テストは、以前間違えたところを修正できたかの自主的な確認として活用してください。
定期テスト3週間前からの勉強計画
テスト3週間前には、学校から配られた試験範囲表、授業ノート、教科書・問題集、プリント、小テストを揃えます。試験範囲がまだ確定していない場合は、その時点で授業で扱ったところまでを復習し、正式な範囲表が出た段階で計画を修正します。
最初の1週間は単語・基本例文・文法問題を一巡します。誤答は「単語の意味」「綴り」「語順」「文法」「読解」「英作文」に分類してください。次の1週間では、間違いが多かった単元を優先し、問題を見ずに解答できるまで確認します。最後の1週間は時間を計った演習と、間違えた問題の再テストに集中します。
提出物の締切と学習計画を切り離さないことも重要です。学校の課題を終えるだけで時間がなくなるなら、直前になってまとめて解くのではなく、授業の進度に合わせて少しずつ進めます。
答案が返ってきたら、得点の増減だけでなく、前回と同じ種類の誤答が何問残っているかを確認します。原因が分かれば、次回の勉強時間をどこに配分するか決められます。
家庭でできる自主再テスト|学校の補習後に定着を確かめる
学校公式の「進路指導体制」では、個別補習が必要と判断された場合、放課後などを使って教科別に補習すると説明しています。家庭で自主再テストを行う際は、解答を暗記するだけでなく、誤った理由と正しい文法を説明できるか確認しましょう。
例えば語順問題で誤ったなら、正しい並びを覚える前に、文の主語と動詞を特定します。時制のミスであれば、過去・現在・未来のどの時点の出来事を述べているかを確認します。英作文で誤る場合には、まず短い文で文法を正確に使い、それから内容を増やします。
自主再テストの数日後に同じ分野の類題を解けば、一時的な暗記か定着した理解かを区別しやすくなります。校内で再テストが指示されている場合は、その実施方法や対象範囲について担当教員の説明を優先してください。
英検と学校英語を両立する判断基準
英検の勉強を始める際は、学校の授業内容を理解しているか、定期テストの誤答を自力で直せるかを確認します。英検の問題に触れることで、語彙・リスニング・ライティングなどの弱点を把握できますが、学校の課題を圧迫するほど先取りする必要はありません。
中1で学校英語の基礎が不安定な生徒様は、今習っている文法・語句を優先し、英検の学習は復習と重なる範囲から始めます。中2で学校の英語に余裕がある場合は、過去問題で失点の多い技能を確認し、短時間の追加学習を週に数回取り入れます。
近畿大学附属中学校で特定の英検級が進級・コース変更の必須条件とされているかについては、この記事では断定しません。制度の条件は学校の最新資料、各級の出題形式は日本英語検定協会の公式案内を確認してください。
保護者様が確認するべき成績低下の原因
英語の平均点を下回ったとき、最初に行いたいのは「何時間勉強したか」よりも「どの問題で間違えたか」の確認です。単語で失点が多ければ、日本語から英語を書けるかを確認します。文法で失点するなら、ルールを説明し、短い英文を作れるかを確認します。読解で時間が足りないなら、語彙・構文処理・設問理解のうちどこが原因かを調べます。
提出課題に時間がかかる場合は、能力不足だけでなく、予定の立て方や複数教科の課題が重なっていることも考えられます。生徒様を一方的に責めず、期限・理解度・実際に使える時間を見ながら調整してください。
学校の質問対応や補習を利用しても同じ誤答が続く場合は、学校の教材に合わせて学習を整理する個別指導を検討する価値があります。ただし一度の点数低下だけで、すぐ外部指導が必要と決めるべきではありません。
よくある質問
Q. 近畿大学附属中学校の英語は週何時間ですか?
2026年度実施予定の公式カリキュラムでは、英数コース・プログレスは中1が週6時間、中2が週7時間、中3が週7時間です。他コースも同一時間数とは断定できません。
Q. 学校の補習はありますか?
公式サイトでは、必要に応じて放課後などに教科別の個別補習を実施すると案内しています。具体的な参加条件や運用は学校に確認してください。
Q. ハイレベル演習は全員必須ですか?
公式の進路指導体制では、医薬・アドバンストは全員、プログレスは希望者が対象とされています。最新の運用は学校からの案内を優先してください。
Q. NEW TREASUREを使用していますか?
今回確認した学校公式の公開情報だけでは、現在の各学年での採用を確定できません。年度・コースの教材一覧や学校配布資料で確認してください。
Q. 中1で成績が下がったらすぐ塾に通うべきですか?
一度のテスト結果だけでは決められません。学校の補習・質問支援を利用しつつ、誤答が改善しない、家庭で勉強計画を維持できない場合に検討するとよいでしょう。
Q. プログレスでも英検対策は必要ですか?
英検を目標にするかは現在の英語力と進路希望次第です。学校の定期テストや課題との両立を前提に無理のない級を選んでください。
3コースの英語は中1が6単位、中2は7〜8単位|2026年度の公式比較
2026年度に実施予定とされる学校公式カリキュラムを確認すると、中学1年は医薬・アドバンスト・プログレスのいずれも英語6単位です。中学2年では、医薬8単位、アドバンスト8単位、プログレス7単位となり、中学3年もそれぞれ8・8・7単位です。旧年度の案内や、他コースの時間割を本人の現行課程と混同しないようにしてください。
- 医薬コース:英語は中1が6単位、中2・中3が各8単位。医療系進路を想定した科目学習の負担を踏まえ、語彙・文法の取りこぼしを小さくする。
- 英数コース・アドバンスト:英語は中1が6単位、中2・中3が各8単位。授業で扱う既習文法を短い英作文で再現できるか毎週確認する。
- 英数コース・プログレス:英語は中1が6単位、中2・中3が各7単位。学校課題と基礎確認を優先し、同じミスを繰り返す問題を中心に復習する。
「6単位だから易しい」「8単位だから必ず上位級の英検を受ける」と考えるのは適切ではありません。時間数は公表された教育課程上の単位数であり、定期テストの難易度や合格基準、実際に採用する教科書、クラスの試験範囲まで一律に示す数字ではありません。学校配布の年間計画と定期テストの範囲表を優先してください。
成績30〜50点台でまず確認すること|テストの原因を4分類
英語が30〜50点台になった場合、すべての問題集を最初から解き直す前に、返却された答案の失点を「語彙の意味・綴り」「文法・語順」「読解」「英作文・自由記述」に分けてください。単語が分からなくて長文が止まったのか、読めているのに指定語数や主語・動詞を間違えたのかで復習方法が変わります。失点の大きい上位2領域を最初の1週間で修正するのが現実的です。
例えば文法の選択問題は正解するのに、日本語を英語に直すとbe動詞が抜ける場合、ルールを知っていても英文を一から組み立てる力が不足していると考えられます。英語を隠して一文書き、翌日は主語や時制を変えて再現できるか確かめます。解答例を繰り返し写すだけでは「初見の問題に対応できるか」を判断できません。
英語の点数が急に下がった場合は提出物、欠席や行事、体調、学習時間の変化も記録します。家庭だけで原因が特定できないときは担当教員へ具体的な誤答例を見せ、どの単元から戻るべきか質問してください。外部の個別指導を追加する場合も、学校の支援と役割が重複しないか確認することが重要です。
テスト2週間前|学校課題と家庭学習をぶつけない14日計画
- 14〜12日前:学校の試験範囲表を確認。教科書のLesson・配布プリント・提出問題集を照合し、未完了の課題を洗い出す。
- 11〜9日前:単語の綴りと基本文法の誤答を優先。答えを隠した書き直しで、既習範囲を自力で使えるか確認する。
- 8〜7日前:学校の長文や例文を精読して、主語・動詞・時制を説明する。初めて読む短文にも一つ挑戦する。
- 6〜5日前:学校の提出課題を終え、間違えた問題の解説を確認。分からない問題を担当教員に質問する。
- 4〜3日前:15〜20分の確認テストを自主作成し、時間内に正しく書けるか確かめる。英作文は語順と綴りを見直す。
- 2日前:誤答の多い2分野を再確認。別の例文でも同じ文法を使えるか試し、必要なら学校の補習を利用する。
- 前日:新しい教材は増やさず、提出物・試験範囲・間違えやすい語句を点検し、十分に休む。
この14日間モデルは慶英会の自主学習例であり、近畿大学附属中学校が指示する公式学習計画ではありません。学校の課題・授業の進度・部活動・ほかの科目の試験を優先し、毎日20〜30分程度に分割することもできます。中2で未習の文法は、今の学校の試験範囲に入っていないなら優先度を下げてください。
独自24問|英語の弱点を自分で確かめる確認テスト
以下は慶英会が新たに作成した練習問題です。近畿大学附属中学校の過去問や公式問題ではありません。問1〜6は語彙・表現、7〜12は文法、13〜18は語順・書き換え、19〜21は英文読解、22〜24は英作文です。中1で未習の現在完了などは学校の学習進度に合わせて後から使ってください。
問題|語彙・文法(1〜12)
問1:「復習する」を英語の動詞1語で書きなさい。
問2:「準備する」を英語の動詞1語で書きなさい。
問3:「改善する」を英語の動詞1語で書きなさい。
問4:次の空所に入る前置詞を書きなさい。She is interested ( ) history.
問5:「少なくとも週2回」を英語で書きなさい。
問6:次の英文の下線部に当たる「〜のために」を表す2語を書きなさい。The game was canceled ( ) heavy rain.
問7:My sister (study / studies) English every evening. 正しい方を選びなさい。
問8:You should (to check / check) your answer. 正しい方を選びなさい。
問9:They have lived in Osaka (for / since) three years. 正しい方を選びなさい。
問10:If it (rains / will rain) tomorrow, we will stay home. 正しい方を選びなさい。
問11:I enjoy (read / reading) books. 正しい方を選びなさい。
問12:This story was (write / written) by a student. 正しい方を選びなさい。
問題|語順・読解・英作文(13〜24)
問13:次の語を並べ替えて英文にしなさい。[she / does / music / like / ?]
問14:次の語を並べ替えて英文にしなさい。[finish / have / this / to / we / today / .]
問15:次の語を並べ替えて英文にしなさい。[are / books / two / on / there / the desk / .]
問16:次の語を並べ替えて英文にしなさい。[tomorrow / sunny / is / if / it / , / we / will / play / outside / .]
問17:I want to study science. を否定文に書き換えなさい。
問18:次の質問を日本語に訳しなさい。Whose notebook is this?
問19:次の英文を読んで答えなさい。Last Friday, Mina and Leo visited the school library after class. They chose books for a science project. Mina borrowed a book about plants, and Leo borrowed a book about stars. They worked together for forty minutes and wrote three questions for their teacher. 問19:2人は何曜日に図書館へ行きましたか。
問20:上の英文について、問20:Minaが借りた本は何についてですか。
問21:上の英文について、問21:2人が先生のために書いた質問はいくつですか。
問22:「私は昨日、図書館で宿題を終えました。」を英語で書きなさい。
問23:「私は英語で自分の意見を説明できるようになりたい。」を英語で書きなさい。
問24:What is your favorite school subject, and why? に2文の英語で答えなさい。
独自24問の解答と短い解説
問1:review。間違えた問題を後から見直すときに使える動詞です。
問2:prepare。prepare for the testで「テストに備える」です。
問3:improve。improve my Englishで「英語力を伸ばす」です。
問4:in。be interested inで「〜に興味がある」です。
問5:at least twice a week。at leastが「少なくとも」、twice a weekが「週2回」です。
問6:because of。because of+名詞で原因を示します。because単独なら後ろに節が続きます。
問7:studies。三人称単数の現在形でstudyがstudiesになります。
問8:check。助動詞shouldの後は動詞の原形です。
問9:for。3年間という期間を示すときはforです。
問10:rains。ifが条件を表す節では未来の内容でも現在形を使います。
問11:reading。enjoyの目的語には動名詞readingを使います。
問12:written。受動態はbe動詞+過去分詞です。writeの過去分詞はwrittenです。
問13:Does she like music?。Doesの後は動詞の原形likeです。
問14:We have to finish this today.。have to+動詞の原形で「〜しなければならない」を表します。
問15:There are two books on the desk.。There are+複数名詞で存在を表します。
問16:If it is sunny tomorrow, we will play outside.。if節の現在形と主節のwillを区別します。
問17:I do not want to study science.。wantは一般動詞なのでdo notを使います。
問18:これは誰のノートですか。。whoseは持ち主を尋ねる疑問詞です。
問19:金曜日。Last Fridayが根拠です。
問20:植物。a book about plantsと書かれています。
問21:3つ。three questionsという表現が根拠です。
問22:I finished my homework at the library yesterday.。昨日なので過去形finishedです。
問23:I want to be able to explain my opinion in English.。want to be able toで「〜できるようになりたい」です。
問24:My favorite subject is science. I like doing experiments.。科目と理由を伝えます。内容が自然で文法的に正しければ別解も認められます。
結果の使い方:1〜6の失点が多ければ語彙と綴り、7〜12なら英文法のルール、13〜18なら語順と自力で組み立てる力、19〜21なら短文の情報を探す力、22〜24なら英作文に優先して取り組みます。問題を丸暗記して満点にするのではなく、翌日に主語・時制・名詞を変えた英文でも正解できるか確かめてください。
テストの点数が低い中1・中2が保護者と一緒に決めたいこと
保護者の方は「何時間勉強したか」だけを確認するのではなく、次の試験までに修正する失点領域を一つか二つ決めてください。改善状況を確認するには、小テストの正答率、同じ文法の誤答回数、短い英作文を見ずに書けた回数を記録する方法があります。目標は得点だけでなく「学校の今週の内容を翌週に説明できるか」という具体的な行動に落とすことです。
学校に質問するときは、直近の答案や問題集のページを示し、「単語の意味は分かるが三単現のsが抜ける」「長文は読めたが、選択肢を読み違えた」など状況を具体化しましょう。補習の利用や教科担当への質問で解決できる場合には、外部の塾を必ず追加する必要はありません。複数の手段のうち、最も負担が少なく継続できる方法を選ぶことが重要です。
一方、学校の補習を受けても同じ誤答が続く、提出課題が終わらず勉強の順序を決められない、英検と学校試験のどちらも進まないという場合には、学習計画を個別に組み直す選択肢があります。慶英会の無料体験・学習相談では、現在の教材・学年・つまずきを伝える方法を案内しています。
関連情報|補習・英語の実践活動・答案の復習
- 近畿大学附属中学校のハイレベル演習と補習について(両者の目的や利用方法)
- 近畿大学附属中学校のE-Challenge・Cambridge English(英語を使う練習)
- 英語答案の4領域チェックシート無料PDF(定期テストの失点分類)
- 英語の定期テストの解き直し方(解き直しの基本)
学校が指定する教材・授業時数・補習内容は学校公式サイトの現行資料を優先してください。本記事の練習問題と14日間計画は慶英会独自の学習支援教材であり、近畿大学附属中学校の公式問題・指導方針ではありません。
学校英語の学習を個別に整えたい保護者様へ
慶英会では中高一貫校に通う中学生を対象に、学校英語・定期テスト・英検のオンライン個別指導を行っています。学校で実際に使用する教材や答案をもとに、単語・文法・読解・英作文のどこに弱点があるかを整理し、日々の学習へつなげます。毎日のLINE学習サポートと最大1か月完全無料体験もご用意しています。
学校の授業や補習を活用したうえで、学習計画の立て直しや自宅での継続的なサポートをお考えの保護者様は、公式サイトをご覧ください。
慶英会公式サイト:https://keio-edu.com/
※慶英会は近畿大学附属中学校の公式提携機関ではありません。
参考にした主な公式情報
近畿大学附属中学校|コース紹介:https://www.jsh.kindai.ac.jp/jhs/college-course/
近畿大学附属中学校|英数コース・プログレス(令和8年度実施予定カリキュラム):https://www.jsh.kindai.ac.jp/jhs/college-course/progress/
近畿大学附属中学校|進路指導体制・補習・ハイレベル演習:https://www.jsh.kindai.ac.jp/jhs/course-results/guidance/
近畿大学附属中学校|医薬コース2026年度カリキュラム:https://www.jsh.kindai.ac.jp/jhs/college-course/medical/
近畿大学附属中学校|アドバンスト2026年度カリキュラム:https://www.jsh.kindai.ac.jp/jhs/college-course/advanced/
日本英語検定協会:https://www.eiken.or.jp/eiken/
情報確認日:2026年10月15日。授業時間は公式の実施予定表に基づきます。使用教材・評価方法・進級基準など、公開資料で未確認の学校独自情報は推測していません。
学校の英語・英検を、個別に相談したい方へ

慶應義塾大学卒・英検1級、英検面接委員経験のある塾長が運営するオンライン個別指導塾・慶英会。教材・答案・目標を確認し、今取り組む内容と家庭学習の進め方を整理します。
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- 英検対策:受験級・技能ごとの課題に合わせた学習、英作文・面接の練習。
- 学校別の英語・定期テスト対策を探す:学校名から記事を探せます。
- 無料の英語教材・学習シート:学習状況を整理する資料を公開しています。
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