芝浦工業大学附属中学校で中1・中2の英語が平均点に届かない、確認テスト後の補習が心配、家庭学習をしているのに定期考査で結果が出ない。そのようなときは、まず直近の答案を「語彙・文法・読解・英作文・聞き取り・時間不足」に分け、学校のSD(自立学習)や学習クリニックを利用して、同じ種類の問題を自力で解ける状態へ戻すことが重要です。学校公式サイトの教育課程表では中1・中2の外国語は各週4時間、SDは各週2時間です。さらに教科ごとの確認テストを約2週間に1回、または単元の終わりに実施し、理解が不十分な場合は放課後補習で支援すると紹介しています。学校の支援が充実しているからこそ、何を質問し、何を復習し、改善をどう判定するかを具体化すると成果につながりやすくなります。本記事では学校公式情報と家庭向けの独自学習提案を区別し、中1・中2の失点診断、SDとQubenaの活用、定期考査までの3週間計画、オリジナル問題12問と解説、個別指導を検討する基準を紹介します。
芝浦工業大学附属中学校の英語・学習支援を先に確認【公式情報】
| 学校公式に掲載された項目 | 確認できる内容 | 英語学習上の意味 |
|---|---|---|
| 外国語 | 中1・中2・中3とも週4時間 | 授業で扱った語彙・文法を毎週確実に定着させる |
| SD(自立学習) | 中1・中2は各週2時間、中3は週3時間 | 自分に必要な復習課題と確認方法を選ぶ |
| 確認テストとフォロー | 教科ごとに約2週間に1回、または単元終了時。理解が不十分なら放課後補習を行うなどの支援 | 答案を見て次のテストまでに修正すべき技能を決める |
| 学習クリニック | 教科ごとに大学生チューターがつく自学自習の場 | 分からない英文や学校課題を質問する |
| 芝浦HR学習ノート | 学習時間や定期考査の計画、生活・面談内容などを記録 | 計画と実施を振り返り、次回へつなぐ |
| 英語での発信活動 | TGG研修や希望者向けのプレゼンテーションコンテストを紹介 | 暗記した表現を実際に使う機会を確保する |
出典:学校公式「中学課程の特色」、「学習支援」、「3つの言語教育」。ここに挙げた週4時間は公式教育課程表の「外国語」の時間数であり、教材の進度や課題の量、試験配点を意味しません。確認テストは「教科ごと」の運用であり、英語の全クラスで必ず2週間ごとに同じ日に実施するという保証はありません。
定期テストで点数が下がったら:まず失点原因を6種類に分類
定期考査が60点だったとしても、単語で20点失った場合と長文読解で20点失った場合では、次にやるべき勉強が異なります。点数の高低だけで塾や問題集を選ぶ前に、学校の返却答案・確認テスト・提出課題を照合しましょう。以下は慶英会が考案した家庭用の診断表で、学校の試験形式や正式な配点表ではありません。
| 失点タイプ | 答案に現れるサイン | 最初に行う対策 |
|---|---|---|
| 英単語・スペリング | 意味は分かるが書けない、語形を混同 | 授業指定の語彙を日本語から英語へ再現し翌日テスト |
| be動詞・一般動詞・時制 | Does he likes …? など、動詞の形が不正確 | 主語・時制・助動詞を確認し、肯定→否定→疑問に変換 |
| 読解・文構造 | 長文の内容一致で根拠を示せない | 主語・動詞・否定・代名詞を確認し本文の根拠を探す |
| 英作文・条件理解 | 文法は合っていても設問の条件に不足 | 指定された主語、語数、理由、時制を一つずつチェック |
| リスニング・発話 | 文字なら分かるが音声だと意味が取れない | 短い既習英文の音声を意味確認後に聞き直し口頭で答える |
| 時間配分・ケアレスミス | 最後の大問が未着手、書き間違いが多い | 学校の類題を時間設定で解き、見直す順番を決める |
1枚の答案で複数の失点原因が混じる場合は、まず「直近の授業に必要な基礎が欠けているもの」から手当てします。例えば中2で接続詞を使う英文を読めない原因が中1の一般動詞の疑問文や否定文にあるなら、過去の全単元をやり直すのではなく、その構造だけ短時間で補修する方が、現在の授業との両立がしやすくなります。
確認テスト→放課後補習→再テストを一つの学習サイクルに
学校公式「学習支援」は、確認テストを教科ごとに約2週間に1回、または単元終了時に実施し、理解が不足している生徒には放課後補習などの支援を行うと説明しています。ここで重要なのは、補習に参加すること自体をゴールにしないことです。学校の提示する課題・担当教員の指示を守りつつ、次の行動を取り入れましょう。
| いつ | 本人が行うこと | 終了条件 |
|---|---|---|
| 答案を受け取った日 | 失点した問題を6種類に分類し、間違いの理由を一言で記録 | 質問すべき問題が特定できる |
| 補習・質問前 | 分からない2〜4題を選び、どこで考えが止まったかをまとめる | 教員やチューターに具体的な質問ができる |
| 説明を受けた直後 | 解答を隠し、同じ問題をヒントなしで解く | 説明を聞かずに正解を再現できる |
| 翌日 | 主語・語彙・時制を変えた類題に取り組む | 違う英文にも同じ文法を使える |
| 1週間後 | 苦手な問題だけを混ぜて解く | 同じ失点を繰り返さない |
補習の指名条件・合格基準・実施回数は公式掲載事項だけでは一律に特定できません。『確認テストが何点以下なら必ず補習』などの数値は推測せず、学校からの最新通知や担当教員の説明を優先してください。
SD(自立学習)週2時間を英語の点数につなげる方法
学校は中学1・2年に週2時間のSDを設け、取り組む課題を生徒が考えて決める方針を示しています。公式「中学課程の特色」は、教材演習、授業内容の復習、質問、Qubenaを含む学習アプリの活用などを紹介しています。ただしQubenaが2026年度の全ての英語クラスに同じ内容で指定されているとは限りません。実際に利用可能な教材と学校の指導方針を優先しましょう。
SDの最初の5分:『英語を勉強する』を具体的なタスクへ変える
『英語のテストが苦手だから英語をする』では、終わったときに成果が分かりません。例えば『前回の確認テストで三単現を3問間違えたので、Does+主語+動詞の原形の問題を5問やり直す』『文章の主語と動詞が取れないため、教科書の英文3文の骨格を説明する』というように、直近の答案から決めます。
SDの最後の5分:今日できるようになったことを記録する
学習した時間よりも『答えを見ずに書ける英文が3つ増えた』『リスニングの設問に英文で回答できた』などの達成で記録すると、次のSD時間や家庭学習で取り組む内容が明確になります。誤答が減らない場合は教材の量を増やす前に、解説の理解と問題の難易度が適切か、学校の先生へ確認してください。
学習クリニック・学習トレーニング・放課後学習センターの違い
| 学校の取り組み | 公式情報の位置づけ | 英語が苦手な中学生の使い方 |
|---|---|---|
| 学習クリニック | 大学生チューターが教科ごとにサポートする自学自習。質問への対応がある | 分からない文法・学校指定教材の問題を質問する |
| 学習トレーニング | 教科別上位約20名の選抜、希望制の発展的学習 | 学力が十分な場合に高度な問題へ挑戦。補習と混同しない |
| 確認テスト後のフォロー | 理解不足の生徒へ放課後補習を行うなどの支援 | 誤答の理由を明確にし、再テストで定着を確認する |
| 放課後学習センター | 外部事業者が運営、希望者対象・有料 | 宿題を校内で進めるための環境として検討する |
詳しくは学校公式「学習支援」をご参照ください。自習室は中学生の場合7時から18時30分まで利用可能と案内されていますが、実際の開放日・利用条件は学校の最新情報が優先です。学習クリニックと、有料の放課後学習センターを混同しないこと、学習トレーニングを成績不振者向けの補習と誤解しないことが重要です。
芝浦HR学習ノートを英語の復習記録に使う
学校公式は、中学3年間で芝浦HR学習ノートを使い、生活や学習の計画、定期テストの見通し、面談内容などを記録すると説明しています。英語が苦手な場合は、ノート全体を英語専用にする必要はありません。『今週の英語の失点原因』『学校で質問したいこと』『翌日の再テスト予定』の3行を書き、達成したらチェックする形が実行しやすくなります。
記録の例:月曜『英作文:過去の疑問文でdid+過去形を誤った』、火曜『Did you go…? を3文書いて全問正解』、金曜『別の動詞でも正解できた』。本人と保護者が改善を確認しやすくなり、問題集の冊数や学習時間だけの管理から抜け出せます。学校から指定された記入項目がある場合は、それを優先してください。
中1の英語:単語・基本文法・英作文でつまずかないために
小学校で英語に触れていても、中1で文章として書く段階になると主語・動詞・語順・綴りの正確さが求められます。学校の正式な教科書や単元進度は、公式の中学教育ページだけでは特定できないため、在校生へ配られた教材と試験範囲表に沿って対策します。中1で一般的に重要となるのはbe動詞と一般動詞、can、否定文と疑問文、三単現などの基本構造です。
- 英単語は『意味が分かる→音で分かる→見ずに綴れる→文の中で使える』の4段階で確認します。
- 基本文を3回読んで終わらず、解答を隠し、主語をIからsheに替えて文が変わる理由を説明します。
- 英作文の誤答を見つけたら、同じ文法を使った短文を2〜3種類、自力で作ります。
- 授業で扱った英文を正しく理解した後に音読し、英語を聞いて意味を再現する練習もします。
例えば『She play soccer after school.』と書いた場合、単にplayの後にsを付けるだけでなく、肯定文『She plays soccer.』、疑問文『Does she play soccer?』、否定文『She does not play soccer.』を並べて、playsとplayの違いを説明できるか確認しましょう。
中2の英語:英語の平均点が下がった場合の立て直し
中2では学習する表現が増え、読解や英作文の条件も複雑になりやすくなります。成績が下がった際に、現在の単元の問題だけを何度も解いても、基本構造の理解が不足していると同じミスを繰り返します。英文の意味がつかめなければ『知らない単語が多い』『主語・動詞が取れない』『設問の根拠が分からない』に分け、まず最も大きな原因から戻ります。
英作文で意見や理由を示す場合、まず主語と動詞を持つ短い文を正確に作り、次に理由や具体例を追加します。英語のプレゼンテーションやTGG研修があるからといって、学校の定期試験準備を飛ばして高度なスピーチだけに集中する必要はありません。語彙・文法の正確さと、実際に使う機会を両立させましょう。
【慶英会オリジナル】中1・中2の実力診断12問
以下の12問は慶英会が独自に作成した確認問題であり、芝浦工業大学附属中学校の実際の確認テスト・定期考査・教科書本文ではありません。出題範囲や配点を再現するものでもありません。各学年の学校進度に応じて、習った文法の問題だけを選んでください。
中1の確認問題:6問
- 問題1:He plays the guitar on Sundays. を疑問文に書き換えてください。
- 問題2:She is interested in science. を否定文に書き換えてください。
- 問題3:『私は毎日放課後に本を読みます』を英語にしてください。
- 問題4:She can speaks English well. の誤りを直してください。
- 問題5:英文を読み、What does Yuna like? に英語で答えてください。Yuna likes robots. She makes small robots with her father. Her brother likes soccer.
- 問題6:問題5の英文を読み、Who makes small robots with Yuna? に英語で答えてください。
中2の確認問題:6問
- 問題7:You studied English yesterday. を疑問文に書き換えてください。
- 問題8:『私は将来、科学者になりたい』を英語で表してください。
- 問題9:I enjoy to read mystery books. の誤りを直してください。
- 問題10:I will visiting my grandmother tomorrow. の誤りを直してください。
- 問題11:Ken was busy, so he could not finish his homework. に対して Why couldn’t Ken finish his homework? に英語で答えてください。
- 問題12:『私は英語を勉強することが大切だと思います。なぜなら外国の人たちと話せるからです。』を英語2文で表してください。
解答・解説:誤答から復習単元を決める
- 1.Does he play the guitar on Sundays? ― doesの後の一般動詞は原形play。
- 2.She is not interested in science. ― be動詞isの後にnotを置く。
- 3.I read books after school every day. ― Iの後の一般動詞は原形。I read a book … など内容に合う別解も可。
- 4.She can speak English well. ― 助動詞canの後は動詞の原形。
- 5.She likes robots. ― Yuna likes robots. が直接の根拠。
- 6.Her father does./Her father makes small robots with her. ― with her fatherが根拠。
- 7.Did you study English yesterday? ― didの後は原形study。
- 8.I want to be a scientist in the future. ― want to be + 職業。a scientistの冠詞に注意。
- 9.I enjoy reading mystery books. ― enjoyの後は通常動名詞を使う。
- 10.I will visit my grandmother tomorrow. ― willの後は動詞の原形visit。
- 11.Because he was busy. ― 理由を表すbusyを根拠に答える。
- 12.例:I think studying English is important. Studying English helps me talk with people from other countries. ― 2文目で理由を明確に示す。意味が同等で正確なら別解も可能。
問題1・2・4・7・10を間違えた場合は動詞の形・助動詞・時制、問題5・6・11は本文や設問の根拠の特定、問題8・9・12は英作文や動名詞の使い方を見直します。診断用の12問を何問正解したかだけで実際の学校成績を予測することはできません。
定期考査3週間前からの復習計画と、テスト後14日間の改善
| 時期 | 学校学習の優先事項 | 成果の判定 |
|---|---|---|
| 試験21〜15日前 | 学校指定の範囲表・教科書・プリント・課題・確認テストの答案を整理 | 弱点を6種類に分け、優先単元を決めた |
| 14〜8日前 | 学校ワークを答えなしで解き、誤答を翌日に解き直す | 同じ問題で再び失点しない |
| 7〜3日前 | 単元を混ぜた類題、英作文、指定音声、時間配分を確認 | 初見の例題にも説明なしで対応できる |
| 2日前〜前日 | 未定着の語彙と文法、重要プリント、提出物を集中確認 | 残った誤答が把握できている |
| 試験後1〜3日 | 返却答案を分類し、学校へ質問する内容を整理 | 失点原因が具体的に言える |
| 試験後4〜10日 | 補習・学習クリニック・SDで誤答単元を修正 | 類題を自力で解ける |
| 試験後11〜14日 | 時間を置いて再テスト、次の学習計画へ反映 | 同じ種類の誤りが減っている |
上記は慶英会が提案する家庭学習のモデルで、学校が定める正式な試験日程ではありません。部活動や提出物の多さ、本人の体調によって調整してください。重要なのは「テストが終わった瞬間に復習も終了する」状態を避け、学校の確認テストやSDと次の定期考査をつなげることです。
TGG研修・英語プレゼンは定期テスト対策と切り分けて考える
学校公式「3つの言語教育」では、TGG研修は中1〜高2を対象とする活動として、英語プレゼンテーションコンテストは中1〜高2の希望者向けの取り組みとして紹介されています。TGGでは空港やホテルなどを模した場面で英語を使い、プレゼンテーションでは身近な話題や探究テーマを英語で説明します。ただし、実際の実施学年・参加条件・評価基準は学校の年度別案内を確認してください。
学習への活かし方は、定期考査に必要な正確な英文を先に確認し、その英文を使って短い説明や応答を練習することです。『I like science because I want to make robots.』のように、好きな教科と理由を1文で表した後、『What do you want to make?』『I want to make a useful robot.』のように質問への応答へ広げます。難しい専門語を大量に覚えるより、身につけた語彙と文法を使い切る練習が適しています。
なお、学校が紹介するSUPERコースは高校2・3年生の希望者を対象とする制度であり、中1・中2の全員が受講する授業ではありません。中学生の英語学習の記事で高校段階の制度を混同しないよう注意してください。
英検対策はどう進める?学校の課題を優先した技能別計画
英検の勉強は単語・読解・聞き取り・作文などで学校英語と重なる部分がありますが、出題形式や必要語彙は必ずしも一致しません。学校の確認テストや定期考査で基礎が未定着の生徒は、まず学校指定の語彙・文法・提出課題を仕上げます。学校学習が安定した段階で、英検の公式問題を使って不足技能を補いましょう。
学校が全員に特定の英検級の取得を義務づけているとは、今回確認した公式の教育課程表から断定できません。受験級は本人の得点や今後の学校課題を見て決め、年度別の案内を確認してください。帰国生の場合も、学校Q&Aには国内生と同じ授業体制・英語授業と記載があり、全員に特別な英語補習が自動的に提供されるわけではありません。帰国生特有の学習課題は、学校の支援制度と個々の状況を照らし合わせましょう。
保護者様が確認したい5項目:学校の学習支援で改善できているか
- 確認テストの誤答を、単語・文法・読解・英作文など具体的な原因で説明できるか。
- SDの時間に何をするか本人が決め、終了時に成果を振り返っているか。
- 学習クリニックや放課後補習で質問した内容を、後日自力で再現できるか。
- 芝浦HR学習ノートなどで、定期試験の準備と提出課題の期限を把握できているか。
- 学校の英語の理解が不十分なまま、英検やプレゼンテーション準備だけを優先していないか。
学校の支援制度で弱点を解消できるなら、外部の塾が必須とは限りません。しかし、SDで何をすべきか判断できない、確認テストの同じ文法で何度も失点する、学校の補習を受けても翌週には解けなくなる、学校ワークを自分で進められない場合には、学習の診断と優先順位付けを外部で補完する価値があります。
慶英会のオンライン個別指導:学校の教材・確認テストから改善点を整理
慶英会では中高一貫校の中学生を対象に、学校の授業進度や教材に沿った英文法・語彙・英作文・読解・英検対策をオンライン個別指導で行っています。学校が提供するSD、学習クリニック、補習を置き換えるのではなく、学校で学んだ内容のどこが定着していないかを答案から整理し、家庭で実行できる短い再テストや復習計画を組み立てる支援を重視します。授業以外にもLINEによる日々の学習サポートを行っています。
無料相談や最大1か月の無料体験では、学年、実際の学校教材、最新の確認テスト・定期考査の答案、困っている単元をお知らせください。短期的な点数改善だけでなく、中2以降も自分で立て直せる学習習慣を目指してご提案します。詳細は慶英会公式サイトをご確認ください。慶英会は芝浦工業大学附属中学高等学校との公式な提携関係を示すものではなく、非公開試験問題へのアクセスもありません。
高校への内部進学条件については、関連記事芝浦工業大学附属中学校の高校内部進学条件をご覧ください。中1・中2の本記事では高校進学基準の詳細を繰り返さず、英語の学習方法を中心に説明します。
よくある質問(FAQ)
Q.芝浦工業大学附属中学校の英語は週何時間ですか?
学校公式の中学教育課程表では、外国語は中1・中2とも週4時間、中3も週4時間です。中1・中2のSDは別枠の週2時間で、すべてが英語授業になるわけではありません。
Q.英語の確認テストは2週間ごとにありますか?
学校公式は、教科ごとに約2週間に1回程度、または単元終了のタイミングで確認テストを行うと説明しています。英語についても、現在の実施日・対象範囲・評価方法は在校生向けの最新情報を確認してください。
Q.確認テストの点数が悪いと必ず補習ですか?
学校は理解が不十分な生徒に放課後補習を行うなどの対応を案内していますが、一律の点数や全員に必ず適用する条件までは公表していません。
Q.学習クリニックと放課後学習センターは同じですか?
異なります。学習クリニックは大学生チューターが質問に答える自学自習の支援で、放課後学習センターは学校公式によると希望者を対象とした有料・外部委託の施設です。
Q.SDの時間は英語に使えますか?
SDは必要な学習課題を生徒自身が考えて取り組む時間です。学校は授業の復習や英検学習などを例示していますが、各学年の具体的な運用や教員の指示を優先してください。
Q.NEW TREASUREを使っていますか?
今回確認した学校公式のカリキュラム・学習支援ページからは2026年度の中1・中2の英語教科書名を確定できません。NEW TREASUREを採用しているとは断定せず、実際に配布された教材の表紙と学校資料をご確認ください。
Q.芝浦工業大学附属中学校と芝浦工業大学柏中学校は同じ学校ですか?
いいえ。どちらも芝浦工業大学に関連する学校ですが、所在地・カリキュラム・学校公式サイトが異なります。本記事の対象は東京都江東区豊洲の芝浦工業大学附属中学校です。
Q.帰国生だけの英語補習はありますか?
学校公式Q&Aでは帰国生と国内生の授業体制・英語の授業は同じと説明し、帰国生だけを対象にした特別な補習はないとしています。一方、学校全体の学習サポートや大学生チューターによる補習は紹介されています。
Q.学校の補習だけで成績が伸びなければ、塾が必要ですか?
必須とは限りません。まず具体的な失点原因を把握し、学校のSD・学習クリニック・担当教員への質問と再テストで改善するか確認しましょう。同じ誤答が続き、学習内容の優先順位を自力で決められない場合は、学校教材を使う個別指導が選択肢になります。
学校公式情報・確認日
- 芝浦工業大学附属中学高等学校「中学課程の特色」:外国語・SDの時数、Qubena、学校の方針
- 芝浦工業大学附属中学高等学校「学習支援」:確認テスト・補習・学習クリニック・学習トレーニング・放課後学習センター
- 芝浦工業大学附属中学高等学校「3つの言語教育」:TGG研修・英語プレゼンテーションコンテスト・SUPERコース
- 芝浦工業大学附属中学高等学校「Q&A」:帰国生の英語授業・学習サポート
- 芝浦工業大学附属中学校「スクールガイド2026」:学習支援(25ページ)
情報確認日:2026年10月11日。この記事では学校公式サイトが公表する制度と、慶英会による家庭学習の提案・独自問題を区別して記載しています。年度・学年で変わる教科書、課題の範囲、定期考査や確認テストの配点・補習対象・参加条件は最新の学校配布資料を優先してください。