早稲田大学高等学院中学部の英語は週5時間|CALL・中1週6/中2週7時間の違いと独自28問

33〜49分

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

早稲田大学高等学院中学部の英語を伸ばすには、「通常教科としての英語5時間」と「CALL・国際理解・選択英語を含む英語関連活動」を区別して復習することが重要です。学校公式カリキュラムでは、中1〜中3の通常の英語は各週5時間です。学校公式FAQによると、英語を用いる総合的な学習や選択教科を含めて中1の英語関連授業は週6時間、中2・中3は週7時間と説明されています。つまり、「中2の英語の教科そのものが7時間」という意味ではありません。

同校はCALL(コンピューター支援の語学学習)、ネイティヴスピーカーとの国際理解、多読、スピーチ・プレゼンテーションを重視しています。しかし、発表が得意でも学校の定期考査で動詞の形や英作文を間違える場合があります。慶英会が独自制作した英文法・英作文20問と初見読解8問・全解答、CALLから筆記へつなぐ5段階、14日間の復習モデルを使って、現在の失点原因を具体的に確認しましょう。実際の授業教材・使用ソフト・評価配点は年度・担当によって異なるため、学校の最新案内を優先してください。

【学校公式】中1・中2の英語5時間と関連活動6・7時間の違い

区分 中1 中2 家庭学習で確認すること
通常の英語教科 週5時間 週5時間 教科書・単語・英文法・読解・英作文
総合的な学習の時間(英語を用いる活動) 週1時間 週1時間 CALL・国際理解などの活動の指示
選択教科a(英語) 設定なし 週1時間 選択英語の実際の学習内容
英語に関連する時間の合計 週6時間 週7時間 通常英語の授業時間と混同しない

一次情報:早稲田大学高等学院中学部「カリキュラム」、同校「よくある質問|外国語教育の特色」。総合的な学習の時間には英語を用いる学習を含み、選択教科とあわせて関連時間が増えています。全ての英語関連時間が同じ内容の筆記テストの対象だとは断定しません。

CALL・国際理解・スピーチと学校の英語をどう両立する?

学校の学習 得られる技能 別に必要な確認
通常の英語 文法・語彙・読解・作文の基礎 学校の指定ワークや返却答案
CALL 音声・コンピューターを利用する語学学習 文字なら意味が分かるか、音でも聞き取れるか
ネイティヴスピーカーによる国際理解 実際の英語での聞き取り・応答 質問の意味を理解して答えられるか
スピーチ・プレゼンテーション 話題を調べ、整理して発表する力 英文を自力で書き、予想外の質問に答える
多読 初めて読む英文の意味を大まかにつかむ 本文根拠・時制・理由を正確に読む

学校の「教育内容・教育目標」は、3年間で英語の4技能を育み、自律的な学習者を育てること、多読、発表・スピーチの機会を明記しています。CALLの具体的な使用ソフト、全学年の同一課題、発表の評価配点は、この公開情報だけで確定できません。

CALLで聞き取れない原因を3つに分ける

本人の状態 考えられる原因 家庭での具体策
スクリプトを読んでも分からない 学校の新出語彙・文法が不足 主語・動詞・単語の意味を確認
文字では分かるが音だと難しい 音と綴り、音のつながりへの理解不足 学校指定音源を一文ずつ照合
英文は聞こえるが質問に答えられない Why・When・Howなど設問の意図 質問を文字にして短文で応答を作る

音声認識アプリの得点と学校の英語評定・英検合否は同じ指標ではありません。実際にどこで止まるかを学校課題から確認し、聞いた一文を翌日に自分で書けるか試します。

CALL→学校英作文へつなぐ5段階

ステップ 行うこと 確認する成果
①聞く 指定された音源・英語の質問を聞く 場面と話題を理解
②読む スクリプトまたは学校配布英文を確認 主語・動詞・時制を説明
③答える 短い一文で英語の質問に答える 質問の意味に対応
④書く 言った英文を何も見ずに書き直す 綴り・文法の正確さ
⑤変える 主語・時を変え新しい一文を作る 暗記に頼らない応用

例:“I visit the museum every Sunday.” を先週日曜に変更するなら “I visited the museum last Sunday.” です。授業内の英語活動で意味が伝わったとしても、学校の筆記では過去形・語順が正しいか別に判断します。

中1の重点:主語・動詞・三単現と質問への応答

“He plays tennis.”から“Does he play tennis?”を作れるかを確認します。音声で英語を聞くことができても、Doesの後にplaysと書く失点があるなら、より難しい長文より前に疑問文の仕組みへ戻りましょう。学校の現在の履修範囲が三単現より前なら、現在扱っている文を優先します。

中2の重点:時制・接続詞・初見読解と自分の意見

中2では同じ内容を過去形・現在形で書き分けたり、becauseで理由、butで対比を示したりします。発表やディスカッションの準備でも、理由だけを丸暗記するのではなく「自分の主張→理由→具体例」を短い英文に分けて説明できると学びが深まります。実際の学校の試験範囲・英作文の採点基準に合わせて量を調整してください。

【慶英会独自20問】基礎文法・書き換え・英作文

以下は慶英会が独自に作成した文法・英作文です。早稲田大学高等学院中学部の実際の定期考査、教科書本文、CALLのソフト、英検公式問題からの転載ではありません。既習の問題だけ選び、解答の理由まで確認してください。

問題編・全20問

  • 問1:I (am / is) interested in history.
  • 問2:My friends (is / are) friendly.
  • 問3:He (like / likes) reading books.
  • 問4:Does he (read / reads) English books?
  • 問5:We (don’t / doesn’t) have a class on Sunday.
  • 問6:Can she (speak / speaks) English?
  • 問7:I (went / go) to the library yesterday.
  • 問8:He didn’t (went / go) to school yesterday.
  • 問9:This book is (more interesting / most interesting) than that one.
  • 問10:I want (to learn / learning) about other cultures.
  • 問11:It was raining, (but / so) we stayed inside.
  • 問12:I liked the talk (because / but) it was informative.
  • 問13:They (were reading / read) when I arrived.
  • 問14:If it (rains / will rain) tomorrow, I will stay home.
  • 問15:She studies English. を疑問文に。
  • 問16:They visited a museum. を否定文に。
  • 問17:「彼女は毎日英語を勉強します。」を英語に。
  • 問18:「私は昨日、その本を読みました。」を英語に。
  • 問19:「私は英語を使って自分の意見を説明したい。」を英語に。
  • 問20:Why do you enjoy reading English books? に一文で答える。

解答・理由編・全20問

  • 問1:am。Iとbe動詞am。
  • 問2:are。friendsは複数主語。
  • 問3:likes。Heの現在の習慣にはs。
  • 問4:read。Doesの後は原形。
  • 問5:don’t。Weにはdon’t。
  • 問6:speak。canの後は原形。
  • 問7:went。過去の出来事。
  • 問8:go。didn’tの後は原形。
  • 問9:more interesting。thanに対応する比較級。
  • 問10:to learn。want to+動詞原形。
  • 問11:so。雨が降っていたことの結果。
  • 問12:because。理由を示す。
  • 問13:were reading。到着した時点で進行していた動作。
  • 問14:rains。未来条件を示すif節は通常現在形。
  • 問15:Does she study English?。Doesの後は原形study。
  • 問16:They didn’t visit a museum.。didn’t+原形。
  • 問17:She studies English every day.。三単現studies。
  • 問18:I read the book yesterday.。readは過去形でも綴りが同じ(発音は異なる)。
  • 問19:I want to explain my ideas in English.。want to+原形。
  • 問20:例:Because I can learn about different cultures.。理由が質問に対応すれば別解可。

【慶英会独自読解】校外調査から発表へ・4択8問

Yuki’s class planned a presentation about local history. At first, Yuki wanted to talk only about an old building near the station. However, her teacher suggested interviewing people who had lived in the town for many years. Yuki and her friends asked three residents about their memories. One resident showed them an old photograph, but they could not use it in the presentation until they received permission. After getting permission, they added the photograph and explained how the town had changed. Yuki learned that checking information and listening to other people can make a presentation more meaningful.

これは慶英会の創作英文であり、学校の実際の調査・校外研修・教科書の本文を再現したものではありません。

問題編・8問

  • 読解1:What was the topic of the presentation? A. Local history / B. Sports clubs / C. School lunches / D. Foreign languages
  • 読解2:What did Yuki first want to discuss? A. A river / B. An old building near the station / C. A famous singer / D. A new library
  • 読解3:What did the teacher suggest? A. Canceling the presentation / B. Drawing a new town map / C. Interviewing long-time residents / D. Traveling abroad
  • 読解4:How many residents did the students interview? A. One / B. Two / C. Four / D. Three
  • 読解5:What did one resident show the students? A. An old photograph / B. A new computer / C. A train ticket / D. A newspaper about sports
  • 読解6:Why couldn’t they use the photograph immediately? A. It was too large / B. They needed permission / C. They didn’t like it / D. The building was closed
  • 読解7:What did they explain after adding the photograph? A. How to make a camera / B. Where Yuki studied English / C. How the town had changed / D. Why trains are expensive
  • 読解8:What did Yuki learn? A. Presentations need no facts / B. Photos cannot be used / C. Interviews are always easy / D. Checking facts and listening to others improves presentations

読解8問の正答・選択肢の見直し

  • 読解1:正解A。about local history が主題。 他の選択肢は本文に書かれていないか、人物・時・理由が一致しません。
  • 読解2:正解B。first wanted to talk … old building。 他の選択肢は本文に書かれていないか、人物・時・理由が一致しません。
  • 読解3:正解C。suggested interviewing people … many years。 他の選択肢は本文に書かれていないか、人物・時・理由が一致しません。
  • 読解4:正解D。asked three residents。 他の選択肢は本文に書かれていないか、人物・時・理由が一致しません。
  • 読解5:正解A。showed them an old photograph。 他の選択肢は本文に書かれていないか、人物・時・理由が一致しません。
  • 読解6:正解B。until they received permission。 他の選択肢は本文に書かれていないか、人物・時・理由が一致しません。
  • 読解7:正解C。explained how the town had changed。 他の選択肢は本文に書かれていないか、人物・時・理由が一致しません。
  • 読解8:正解D。最終文の情報確認と人の話を聞くことの価値。 他の選択肢は本文に書かれていないか、人物・時・理由が一致しません。

失点を4種類に分けて学校の試験へ戻す

主な失点 見直すポイント 復習方法
英単語の意味・綴り 意味を分かって書けるか 学校指定語を翌日再テスト
主語・動詞・時制 話すと書くで動詞の形が変わっていないか 別の主語・時で例文を再現
初見の英文・内容一致 人物、日付、理由が分かるか 選択肢と本文の根拠を照合
説明・意見の英文 理由が質問に合っているか 短い主張と理由を2文で作る

定期試験とCALL・多読を両立する14日間の復習計画

期間 学校の英語教材 活動から書く力への接続
1〜2日 学校指定の教科書・返却答案・CALL課題を整理 聞けない・書けないを分ける
3〜4日 学校の新出語を音・意味・綴りで復習 短文を音読後に書く
5〜6日 be動詞・一般動詞・三単現の誤答を修正 別主語に変える
7〜8日 時制・疑問文など既習文法の書き換え 質問に一文で答える
9〜10日 初見英文の人物・理由を本文から特定 英語で要点を短く説明
11〜12日 多読・発表で出会った表現を1つ選ぶ 自分の話題へ書き換える
13〜14日 最初の誤答を再テストし学校課題へ戻る 本人の次の課題を特定

学校公式の年間行事・学校行事には期末試験・学年末試験が掲載されていますが、上記14日間は慶英会の独自例であり、学校が決めた出題日程・配点を意味しません。試験直前は範囲表と提出物を優先してください。

保護者の方が週に一度確認したいこと

  • 通常の英語のワークで間違えた単語・文法がどこか。
  • CALLで分からなかった英語の質問を1つ説明できるか。
  • 多読で読んだ本の内容を一文で要約できるか。
  • 発表練習の英文を解答例なしで正しく書けるか。
  • 英検の学習が学校の学習・提出物を圧迫していないか。

よくある質問

Q. 高等学院中学部の英語は中1週6時間・中2週7時間ですか?
A. 通常の英語教科は両学年とも週5時間です。英語を用いる関連活動も含めた時間が中1週6時間・中2週7時間です。

Q. CALLは何の略ですか?
A. Computer Assisted Language Learningです。学校はコンピューターを使った言語学習とネイティヴスピーカーによる国際理解学習を紹介しています。

Q. CALLの教材を使えば定期考査の文法は不要ですか?
A. 不要ではありません。活動で使った文を学校の筆記問題でも正確に書けるか確認してください。

Q. 英語の多読で難しい語を全て暗記すべきですか?
A. 多読は大意と読書量を重視し、学校指定の語彙・文法の正確さは別に復習します。

Q. 英検に必要な学年別の必須級はありますか?
A. 今回確認した公式カリキュラムとFAQだけでは全生徒の必須取得級を断定できません。本人の学校通知を優先してください。

Q. 内部進学の正式条件は英語テスト何点ですか?
A. 本記事で確認した英語教育資料だけでは合否や特別講習の具体的基準を断定できません。学校の最新正式規程が優先です。内部進学と補習についての関連記事もご参照ください。

学校の英語・CALL・発表にお悩みのご家庭へ

慶英会では中高一貫校の中1・中2の学校教材・返却答案・英作文を基準に、語彙・文法・読解・聞き取り・表現のどの部分を優先して学ぶか分析するオンライン英語個別指導を行っています。授業外は毎日のLINE学習サポートを活用し、英語で話した内容を学校の筆記でも再現できるよう支援します。早稲田大学高等学院中学部・早稲田大学との提携・公認を意味しません。

慶英会公式サイトで学習相談・最大1か月の無料体験を確認する。対象・実施条件は公式の最新情報をご確認ください。

学校の公式一次情報

2026年10月14日確認。独自の文法・英作文20問・初見読解8問、5段階のCALL復習、14日間の学習計画は慶英会が作成したオリジナル教材です。学校の試験・実際のCALL教材や面接を転載したものではなく、学校での評定や英検合格を保証するものでもありません。

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