

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
一般選抜で慶應義塾大学に合格し、2023年卒業。高校在学中に英検1級を取得。英検対策・中高一貫校の英語・NEW TREASURE(ニュートレジャー)などを指導しています。
塾長の経歴・指導実績・各種バナーを詳しく見る
慶英会 塾長
慶英グループ CEO
一般選抜にて慶應義塾大学合格(英語入試正答率97%)
成績優秀者(慶應義塾維持会奨学生)として
慶應義塾大学を卒業(2023年)
一般財団法人 慶應連合三田会
慶應義塾横浜三田会 会員
高校在学中に英検1級取得
公益財団法人 日本英語検定協会「成績優秀者」に選出
中高主要科目で「オール5」(最高評価・高校偏差値70)
国内最高峰の英語スピーチコンテスト
「高円宮杯全日本中学校英語弁論大会」
横浜市大会入賞・神奈川県大会進出
米国高校留学中、唯一の日本人として
全米最大級の高校生リーダーシップ団体主催の
英語スピーチコンテストに出場
ニューヨーク州大会準優勝・全米大会進出
米国の在籍高校代表として
「シカゴ国際模擬国連会議」に出場
慶應義塾大学在学中より英語指導を行い
「英語個別指導オンライン塾|慶英会」を設立

小学生から、現役英語講師・英検面接官を含む
社会人まで数百名以上を指導
【英検・英語指導実績例】
小学生:英検2級・英検準1級合格
中学生:英検準1級合格/内申2から5へ大幅向上/
学年順位1桁/海外留学前の英語特訓
高校生:英検1級合格/
国立医学部・旧帝大・早慶上智GMARCHへの現役合格をサポート
社会人:現役英語講師・英検面接官の
英検1級合格をサポート


結論:早稲田大学高等学院中学部でCALLの英語が聞き取れない場合は、①質問の種類が分からない、②音声の語句は分かるが否定・時制を取り違える、③数字や予定変更を聞き逃す、④内容は分かるが返答ができない、という課題を分けて練習します。同校は英語教科各学年週5時間に加え、国際理解・CALLなどを含む英語関連学習を中1週6時間、中2・中3週7時間と案内しています。この記事では学校公式情報を整理したうえで、慶英会独自の聞き取り診断24問・解答と14日間練習計画を掲載します。学校の過去問や現行のCALL音声を再現したものではありません。
早稲田大学高等学院中学部(東京都練馬区)の英語で、「教科書の英文は読めるのにCALL授業の音声を聞き取れない」「プレゼンテーションでは言葉が出てこない」「多読をしているのに定期テストの成績が伸びない」と感じる中学1・2年生は、学習方法を技能別に見直す必要があります。学校公式FAQでは、総合的な学習の時間と選択教科を使い、CALL(Computer Assisted Language Learning)やネイティブスピーカーによる国際理解の学習を行い、英語に関連する時間は中1が週6時間、中2・中3が週7時間と説明しています。また、教育方針では4技能の基礎、多読、スピーチ・プレゼンテーションを重視しています。一方、通常の英語科目は教育課程表上で各学年週5時間です。これらの数字を混同せず、授業ごとの役割と本人の苦手を整理することが重要です。本記事では、学校公式情報をもとに、CALL音声の復習、発話・英作文、多読と定期テストを結びつける具体策を解説します。
最初に確認:英語「週5時間」と関連授業「週6・7時間」の違い
学校の公式カリキュラムには英語教科が中1・中2・中3とも週5時間と記載されています。一方、公式FAQはCALL学習や国際理解の時間を含め、英語に関連する授業時間を中1週6時間、中2・中3週7時間と説明しています。通常の教科の週時数と、総合学習・選択教科を含む時間数を区別する必要があります。
この構成は、英語の文法や読解を学ぶ授業と、英語を使った国際理解・発信などの学びを組み合わせるものです。ただし、個々の授業で使うソフト、教材のバージョン、試験方式まで公開FAQで確定することはできません。学校から配られた授業案内が優先です。
CALLとは何か|パソコンで学ぶ授業の目的
CALLはComputer Assisted Language Learningの略称で、コンピューターを利用する語学学習を指します。早稲田大学高等学院中学部の公式FAQでは、英語を用いたCALLによる学習を行うと説明しています。
しかし「CALLを使っている」ことだけで、特定のアプリ名、毎回の課題内容、自宅からの利用の可否、音声の再生速度、成績評価方法を断定することはできません。授業で利用を認められた教材・音源がある場合は、その範囲で復習し、学校の利用規則を守ってください。
「文字なら分かるのに音声が分からない」場合
聞き取れなかった英文を文字で見れば理解できるなら、語彙の意味そのものより、音声の認識に課題がある可能性があります。英文を確認し、強く読まれる語、弱く読まれる語、前後の語がつながる箇所を意識して音読しましょう。
例えば「What did you do yesterday?」が速く聞こえた場合、意味を理解したうえで自然な音声を繰り返し聞き、文字を隠して再度確認します。ただし、授業の音声素材を複製・録音してよいかは学校の指示に従ってください。無許可の録音や教材の外部共有は避けましょう。
「音は聞こえるが意味が追いつかない」場合
一語ずつ音は聞き取れているのに文章全体の意味が分からない場合、文の構造を理解する速度や語彙の定着が不足していることがあります。まず聞いた英文の主語と動詞を特定し、時制、否定、疑問を確認してください。
意味を考える前に次の英文が流れてしまう場合には、学習済みの短い英文から内容を把握する練習を行います。英語を日本語の語順に並べ替えず、まとまりのまま理解できるかを確かめることが大切です。
「質問は分かるが答えられない」場合
リスニングで理解できても、口頭で答えが出ない場合は別の練習が必要です。自分の意見を思いつくまでに時間がかかるのか、英文が作れないのかを確認しましょう。意見が浮かばないなら、学校生活・読書・好きな教科など身近な話題から始めます。
英文が作れない場合には、まず「I think … because …」のような短い構造を使い、主張と理由を一文ずつ言います。長く話すことより、質問に合った内容を正しい語順で伝えられることを優先してください。
聞き返しの表現を準備する
英語でのやり取りに慣れていないと、聞こえなかったときに沈黙してしまうことがあります。「Could you say that again, please?」「What does … mean?」「Do you mean …?」など、聞き返しや確認の短い表現を覚えておくと、会話を継続しやすくなります。
ただし、学校が実施する課題やテストのルールによって聞き返しが許されない場合もあります。発表・会話授業と評価試験の条件を混同せず、担当教員の指示を確認しましょう。
多読は冊数だけでなく内容理解を確認
学校公式の英語教育方針では、多読を推奨し、自律的に学べる環境を整えると説明しています。多読では、現在の実力に合う英文を継続して読むことが大切です。毎行で辞書を引かなければ読めない本より、あらすじを自力で理解できる本が適する場合があります。
読んだあとに「登場人物は何をしたか」「何が起こったか」「自分はどう考えるか」を短く説明しましょう。多読を長く続けても定期テストのスペルが弱い場合は、学校指定の単語の書き取りを別に行う必要があります。
多読をプレゼンテーションにつなげる
英語の教育方針では、4技能の基礎を土台にプレゼンテーションやスピーチで自己表現する機会を設けると明記されています。読んだ英文の内容を丸暗記して発表するのではなく、まず要点を自分の言葉でまとめましょう。
例えば読書内容を紹介するなら「どんな本か」「印象に残った場面」「そう思った理由」の三点を一文ずつ整理します。少しずつ具体例や感想を加え、聞き手に伝わる語順と発音を確認してください。実際の発表テーマと採点規準は学校課題に従います。
中1が最初に固めたい英文法
中1で英語の授業に不安を感じる場合は、学校で習った単語の意味・発音・綴りと、be動詞、一般動詞、否定文・疑問文、三人称単数現在形などを確認します。例えば「He plays soccer.」を「Does he play soccer?」へ変える際、なぜplaysがplayになるか説明できるでしょうか。
意味を知っている英文でも自力で書けない場合があります。答えを隠して短い英文を作り、主語を変えたときにも正しい動詞を使えるか再確認しましょう。学校の実際の進度が最優先です。
中2は読む・聞く・書く・話すを連携させる
中2では英語に関連する授業時間が中1より増えます。学ぶ活動が多いからこそ、分野ごとに別の問題集を増やすのではなく、一つの英文を複数の技能で扱うことが有効です。
例えば学校で扱った英文を読む、主語と動詞を確認する、許可された音源で聞く、要点を自分の英文で書く、内容について短く話すという順序が考えられます。読む力があるのに英作文の語順で誤るなら、短文の正確さを優先して調整しましょう。
CALLと定期考査を同じ勉強にしない
CALLでの活動は英語を実際に聞く・話す経験に結びつきますが、通常授業の定期考査では別の語彙や文法、課題が扱われる可能性があります。学校が実際に指定した範囲を確認し、CALLの活動で習った内容が試験に含まれるかは担当教員の案内を基準にしてください。
「授業で英語を聞いているから大丈夫」と考えず、学校のワーク、プリント、単語テスト、英作文課題を見直しましょう。反対に筆記試験が得意でも、会話が苦手なら発話練習が必要です。
定期テストで点数が下がったときの分析
答案の誤答を、①単語の意味・綴り、②文法・語順、③読解、④英作文、⑤リスニングに分類します。特に何度も同じ種類の問題を落とす場合には、復習の方法が本人の課題に合っていない可能性があります。
単語なら答えを隠して書く、文法なら例文の変形、読解なら根拠箇所の確認、英作文なら短文の修正、聞き取りなら英文と音声の照合が基本です。最も大きな失点原因を優先して練習し、次回の小テストで改善を確認してください。
試験14日前からの学習スケジュール
【14~11日前】学校の範囲表、授業プリント、教科書・副教材、提出課題、小テストを整理し、締切を確認します。英語教科と総合・選択の英語関連活動は、試験への扱いをそれぞれ確かめます。
【10~7日前】新出単語を再テストし、重要例文を疑問文・否定文などへ書き換えます。読解は主語と動詞、文章の要点を確認します。
【6~3日前】学校ワークの誤答を分野別に再テストし、聞き取りや英作文の弱点にも必要に応じて取り組みます。
【2日前~前日】新しい教材を増やし過ぎず、指定範囲と間違えた問題を優先します。この計画は家庭での学習例であり、学校の実際の試験日程と指示が優先です。
慶英会オリジナル・CALL聞き取り診断24問|学校の過去問・授業音源ではありません
使い方:保護者または講師が各設問の会話文2行を1回だけ読み、学習者は会話文を見ずに質問を聞いて答えます。その後で原稿を見て自己採点します。音読相手がいない場合は端末の一般的な読み上げ機能で練習できますが、学校指定ソフトの音声・評価方法を再現するものではありません。以下の英文・設問・解答は慶英会が独自作成した練習素材です。
まず24問を通して試します。全問を一度に解く必要はありません。中1は疑問詞・基本時制から、中2は変更情報・要点・理由の聞き分けまで取り組み、学校で未習の構文があれば無理に正答率へ含めないでください。
A|疑問詞と質問の焦点(1〜4)
問題1:読み上げ担当が次を読む。「Where did you put the science book?」/「The book is on the teacher’s desk.」
質問:Where is the science book?
答え:On the teacher’s desk.
解説:where=場所。質問の疑問詞を聞き落とすと、適切な答えを選べません。
問題2:読み上げ担当が次を読む。「When does the library close?」/「It closes at four thirty today.」
質問:What time does the library close?
答え:At 4:30.
解説:when=時刻。fourteen(14)とforty(40)の聞き分けも意識します。
問題3:読み上げ担当が次を読む。「Which subject do you like better, math or English?」/「I like English because I enjoy reading stories.」
質問:Which subject does the speaker prefer?
答え:English.
解説:which=選択。理由より先に選択肢を正しく聞き取ります。
問題4:読み上げ担当が次を読む。「Why did you change your plan?」/「Because I have a soccer practice after school.」
質問:Why did the speaker change the plan?
答え:Because of soccer practice.
解説:why=理由。because以降が答えの中心になります。
B|時制・否定・助動詞(5〜8)
問題5:読み上げ担当が次を読む。「Did Ken finish his homework yesterday?」/「No, he didn’t. He finished it this morning.」
質問:When did Ken finish his homework?
答え:This morning.
解説:yesterdayという質問内の時点に引っ張らず、Noと訂正情報を確認します。
問題6:読み上げ担当が次を読む。「Can we use this room after five?」/「No, we can’t. The school closes at five.」
質問:Can they use the room after five?
答え:No, they can’t.
解説:canとcan’tは、音声の短縮だけでなく返答全体の意味から確認します。
問題7:読み上げ担当が次を読む。「Has Mika ever visited Canada?」/「Yes, she went there with her family last summer.」
質問:Has Mika visited Canada?
答え:Yes, she has.
解説:現在完了の経験を問う疑問文への肯定答えです。
問題8:読み上げ担当が次を読む。「Are you going to join the club meeting?」/「I was going to, but I have to visit my dentist.」
質問:Will the student join the meeting?
答え:No.
解説:was going toだけで判断せず、but以降の変更に注目します。
C|数字・日時・連絡事項(9〜12)
問題9:読み上げ担当が次を読む。「What time should we meet tomorrow?」/「Let’s meet at a quarter past eight.」
質問:What time will they meet?
答え:8:15.
解説:a quarter past eight=8時15分。half past(30分)と混同しないこと。
問題10:読み上げ担当が次を読む。「How many students joined the event?」/「Fourteen students joined, and four teachers helped.」
質問:How many students joined?
答え:Fourteen.
解説:fourteenとforty、studentsとteachersの聞き分けを練習します。
問題11:読み上げ担当が次を読む。「When is the English presentation?」/「It was moved from Wednesday to Friday.」
質問:What is the new presentation day?
答え:Friday.
解説:fromよりもtoの後にある変更後の曜日を答えます。
問題12:読み上げ担当が次を読む。「Where should I send the report?」/「Please email it to Ms. Sato by six this evening.」
質問:How should the report be submitted?
答え:By email.
解説:提出場所ではなく提出方法を問うhowに気づくことが重要です。
D|話し手の意図・要点(13〜16)
問題13:読み上げ担当が次を読む。「I can’t find the last page of our worksheet.」/「You can download a copy from the class website.」
質問:What does the second speaker suggest?
答え:Downloading a copy.
解説:You canは提案を表すことがあります。文法だけでなく会話の機能を捉えます。
問題14:読み上げ担当が次を読む。「This book is interesting, but some words are too difficult.」/「Why don’t you try an easier story first?」
質問:What advice is given?
答え:Read an easier story first.
解説:Why don’t you …? はここでは提案であり、理由の質問ではありません。
問題15:読み上げ担当が次を読む。「I studied a lot, but I made the same mistake again.」/「Let’s check the reason before you try another test.」
質問:What should the student do first?
答え:Check the reason for the mistake.
解説:beforeによる順序関係を聞き取ります。
問題16:読み上げ担当が次を読む。「The speaker has already started, and I missed the introduction.」/「You can ask your partner for the main idea later.」
質問:What information did the student miss?
答え:The introduction.
解説:後半の対応策ではなく、聞き取れなかった内容そのものが問われています。
E|多読・発表につながる要約(17〜20)
問題17:読み上げ担当が次を読む。「The main character moved to a new city and made a friend at school.」/「So the story is about adapting to a new place.」
質問:What is the story mainly about?
答え:Adjusting to a new place.
解説:単語の一致ではなく、移動と友人関係から主題を要約します。
問題18:読み上げ担当が次を読む。「Our team wants to reduce plastic waste. We will start with reusable bottles.」/「That’s one specific way to help the environment.」
質問:What action will the team take first?
答え:Use reusable bottles.
解説:環境問題という大きなテーマと具体策を区別します。
問題19:読み上げ担当が次を読む。「At first I disliked public speaking. After practicing, I became more confident.」/「Your opinion changed because of practice.」
質問:What changed?
答え:The student’s confidence in public speaking.
解説:at firstとafterによる変化を聞き取ります。
問題20:読み上げ担当が次を読む。「I chose this novel because it made me think about friendship.」/「Could you explain one scene that supports your opinion?」
質問:What does the second speaker want?
答え:One supporting scene.
解説:発表で意見を支える具体例を求める質問です。
F|即答と聞き返し(21〜24)
問題21:読み上げ担当が次を読む。「What was the most surprising part of the story?」/「I was surprised when the main character helped a stranger.」
質問:Give a one-sentence answer to the question.
答え:The main character helped a stranger.
解説:出来事を短く述べれば十分です。完璧な長文より質問との対応を重視します。
問題22:読み上げ担当が次を読む。「Could you compare these two ideas?」/「The first idea is cheaper, but the second one is easier to use.」
質問:How do the two ideas differ?
答え:Cost and ease of use.
解説:compareの質問には比較軸を二つ挙げます。
問題23:読み上げ担当が次を読む。「Sorry, I didn’t catch the last word.」/「I said ‘assignment.’ It means homework.」
質問:What did the speaker do to repair communication?
答え:Asked for repetition.
解説:聞こえないときは黙らず、Could you repeat that? と返せるようにしましょう。
問題24:読み上げ担当が次を読む。「What question would you like to ask your partner about the book?」/「I’d like to ask why the ending was unexpected.」
質問:Form a natural English question.
答え:Why was the ending unexpected?
解説:発表後に自分から質問を返す練習です。
24問の結果を分類する|聞き取り不振の4つの原因
(A)疑問詞を聞き落とした場合:where・when・which・whyの先頭を意識し、短い質問だけを繰り返します。(B)否定・時制のミスが多い場合:didn’t・can’t・has・was going toなど、文の意味が反転・変更される箇所を文字でも確認します。(C)数字・曜日・変更連絡が弱い場合:最後に伝えられた新しい情報を聞き、メモに残して答えます。(D)要点・発話で止まる場合:一文をそのまま復唱するだけでなく、何を答えるべき質問かを判断します。
この24問は学校のCALLの成績・レベル判定と対応するものではなく、学習方法を選ぶための簡易診断です。問題1〜4の正答率が低いなら疑問詞から、5〜8なら時制と否定、9〜12なら数値と変更、13〜20なら要点の把握、21〜24なら自分の言葉で返答する力から復習すると、取り組むべき対象を具体化できます。
英語のリスニングを改善する14日間の学習設計
1〜3日目は疑問詞と基本的な問いの形を復習し、音声を聞いた直後に質問の種類を書きます。4〜6日目は時制・否定・助動詞の聞き分けに絞ります。7日目は初回の24問から間違えた8問だけをもう一度聞き、答えを確認します。
8〜10日目は数字・曜日・予定変更を中心に練習し、「いつ」「どこ」「何人」「変更前と変更後」をメモします。11〜12日目は多読した短い英文を1分で要約し、音読と発表へつなげます。13日目は話し相手と30秒ずつ交互に質問し、聞こえなかったときは英語で聞き返します。14日目は初回と同じ難度の別の短い英文で振り返り、間違えた理由を記録します。
1日の標準例は、①3分で語彙と質問文の意味を確認、②5分で聞き取り、③5分で原稿との照合、④2分で同じ質問への即答です。各家庭の時間に合わせて短縮してください。CALL学習の成果を学校の評価に結びつけるため、定期テスト直前は授業範囲と学校指定ワークの練習も必ず別途確保します。
学校の英語教育と家庭学習の役割|公式情報と慶英会独自教材の境界
学校公式FAQでは、CALLは英語を用いた国際理解とともに総合学習・選択教科の一部として紹介されています。学校教育方針では多読・発表・スピーチを重視すると説明されていますが、利用ソフト、現行の課題音源、再生速度、毎回の採点方法、定期テストのリスニング配点は同資料からは確認できません。これらを学校独自の確定事項として記載していません。
慶英会の24問・14日間計画は、こうした学校の教育方針を踏まえた家庭学習用の独自例です。学校のCALL授業における正式な過去問や音声素材、採点基準ではありません。自分で使う学習法を選ぶときは、まず学校の宿題と担当教員から示された教材・利用規定を確認してください。
すでに公開している早稲田大学高等学院中学部の記事との使い分け
CALLの聞き取りだけが苦手なら本記事の24問から始めます。英語の教科週5時間と関連活動週6・7時間の違い、文法・定期考査・CALLをまとめて理解したい場合は早稲田大学高等学院中学部の総合英語・定期テスト対策(独自28問)をご覧ください。多読の進捗と読解が主な悩みなら早稲田大学高等学院中学部の英語多読・Xreading過去事例の解説に分けています。英語が進学に与える影響や学校の補習制度については中学部の内部進学条件と特別講習をご確認ください。
学校の英語授業と無関係な対策を増やすより、現在の課題に直接対応した教材を選ぶことが、学習時間の無駄を防ぎます。定期考査の答案や学校プリント、本人の聞き取り状況があれば、慶英会の最大1か月無料体験で学習相談できます。
英検は学校の学習目標とは分けて管理する
英検の級別対策には、語彙、読解、リスニング、ライティング、必要なスピーキングの準備が必要です。学校が力を入れる多読や発表活動は英語力全体に役立ちますが、受験する英検の出題形式に合わせた練習を完全に代替するものではありません。
現時点で受験する級が本人の力に合っているか過去問で確認し、学校の考査直前は学校教材を優先しましょう。早稲田大学高等学院中学部の公開FAQ・教育方針から、特定級の英検合格が中1・中2の一律の進級条件であるとは判断できません。
高校への進学と英語の勉強をどう考えるか
学校公式FAQでは、中学部は高等学院の一部であり、原則として卒業生は高等学院へ進学すると説明しています。この仕組みは、英語の小テストや定期考査を軽視してよいという意味ではありません。中学期に基礎を固めておけば、高校での学びや第二外国語にも備えやすくなります。
高校への進学にかかわる具体的な学内基準や最新の取り扱いは、学校の正式な資料で確認してください。外部の塾や一般的な附属校の進学条件をそのまま当てはめないことが重要です。
NEW TREASUREなど採用教材は推測しない
同校の公開FAQとカリキュラムでは、英語教育の目的やCALL学習、英語関連の時間数は確認できますが、2026年度の中1・中2がNEW TREASUREのどのStage・Editionを使うかは確定できません。他校の教材情報からの類推を避けてください。
実際の教科書・副教材・学校ワーク・範囲表を確かめ、その版と授業進度に合った問題を使うことが重要です。特に教材が複数ある場合は、授業ごとの課題と試験範囲を取り違えないようにしましょう。
保護者様が週1回確認したい5項目
①学校の英語の提出課題が期限までに終わるか。②単語を意味・綴りまで自力で答えられるか。③学んだ文法を使って短文が書けるか。④CALLや発話の活動で分からなかった表現を復習しているか。⑤多読・英検の対策がほかの科目や睡眠を圧迫していないか。週に一度この五つを確認すると、学習の偏りを見つけやすくなります。
本人が自分で管理できる場合は、細かい時間管理を強制するより、テストの誤答や未理解の課題について相談できる環境を作ることが大切です。
よくある質問
Q. CALLとは何ですか?
A. Computer Assisted Language Learningの略で、コンピューターを活用する語学学習です。学校公式FAQにCALL授業の実施が紹介されています。
Q. 中1の英語は週何時間ですか?
A. 公式カリキュラム上の英語教科は週5時間で、FAQでは総合学習等を含む英語関連の学習は週6時間とされています。
Q. 中2の英語は週7時間ですか?
A. FAQによる英語関連の学習は中2週7時間です。通常の英語教科の週時数は5時間と記載されています。
Q. 多読は学校の方針に含まれますか?
A. はい。公式教育方針で多読を推奨し、自律的な学習環境を整えると説明しています。
Q. 英語だけの習熟度別クラスはありますか?
A. 公式FAQでは習熟度別クラス編成はないと説明しています。少人数の分割授業があることとは別です。
Q. NEW TREASUREを使っていますか?
A. 今回確認した公式資料では現行のStage・Editionは確定できません。学校配布教材を確認してください。
早稲田大学高等学院中学部の英語でお困りの保護者様へ
同校の英語は、教科の学習に加えCALLや国際理解、多読、プレゼンテーションなど幅広い活動が特徴です。だからこそ、聞き取りと筆記のどちらで困っているかを切り分け、学校の教材に沿って毎日の復習を積み重ねることが大切です。慶英会では中高一貫校に通う中学1・2年生を中心に、学校の教材・進度に合わせたオンライン個別指導、定期テスト・英検対策、毎日のLINE学習サポートを提供しています。最大1か月の無料体験については公式サイトをご覧ください。
参考にした主な公式情報
- 早稲田大学高等学院中学部|公式FAQ(CALL・外国語教育・英語関連の週時数・習熟度別クラスの有無)
- 早稲田大学高等学院中学部|教育内容・教育目標(英語4技能・多読・スピーチ)
- 早稲田大学高等学院中学部|カリキュラム(英語教科の週5時間)
- 早稲田大学高等学院中学部|公式問い合わせ窓口
- 日本英語検定協会|英検公式情報
確認日:2026年10月14日。学校の制度・週時数に関する記述は学校公式情報を出典とし、聞き取り24問・解答・14日間の学習メニューは慶英会独自の提案です。最新の利用ソフト、音源、試験範囲、課題内容、補習・内部進学基準は学校配布資料と担当教員の説明を優先してください。
慶英会のオンライン個別指導・最大1か月無料体験
英検対策、中高一貫校の英語、NEW TREASURE(ニュートレジャー)、定期テストに対応。学習状況を確認し、目標に合わせた個別指導をご案内しています。

LINEで友だち追加後、「無料体験希望(ブログ)」または「学習相談希望(ブログ)」と送信してください。ボタンを開くだけでは相談の受付は完了しません。無料体験の対象・回数・料金や返金保証などの適用条件は、慶英会公式サイトでご確認いただけます。
慶英会の指導分野・サポート制度・その他のバナーを見る
オンライン英検塾・英語塾「慶英会」の専門分野
慶應義塾大学卒・英検1級の塾長が運営する、オンライン個別指導塾・オンライン家庭教師サービス。
慶英会は、「英検対策」と、難関中高一貫校で採用されているZ会の英語教科書「ニュートレジャー(NEW TREASURE)」対策における高度な専門性を強みとし、小学生の英検先取りから難関大学受験まで幅広く対応するオンライン英検塾・ニュートレジャー英語対策塾です。
👉 慶英会公式サイトを見る
慶應卒・英検1級塾長の英検専門塾・ニュートレジャー専門オンライン個別指導塾|慶英会 英検対策とニュートレジャー対策に特化したオンライン個別指導塾「慶英会」。英検1級・慶應卒の塾長が、中高一貫校の定期テストか keio-edu.com

小学生の英検先取りから、中学生・高校生の定期テスト・内部進学対策、難関大学・医学部受験、社会人の英検1級取得まで、学年・英語力・目標に応じた個別指導を行っています。
慶英会の指導メソッドは、高校在学中に英検1級を取得し、公益財団法人 日本英語検定協会の「成績優秀者」に選出された慶英会塾長の学習経験と指導実績をもとに構築されています。
慶英会塾長は、慶應義塾大学一般選抜の英語入試で正答率97%を達成し、中学・高校では主要科目オール5(最高評価・高校偏差値70)を取得。これらの経験をもとに、限られた学習時間で成果につなげる「高効率勉強法」を体系化しています。
慶英会では、この指導メソッドに基づき、一人ひとりの学習状況と目標に合わせた個別指導を行います。

英検対策
英検5級・4級・3級・準2級・準2級プラス・2級・準1級・1級の全級に対応しています。
英単語、英文法、長文読解、リスニングなどの一次試験対策に加え、英検ライティング・英作文添削、二次試験・面接対策まで総合的に指導します。
小学生の早期英検取得から、中学生・高校生の英検先取り、大学受験に向けた英検2級・準1級対策、現役英語講師や英検面接官を含む社会人の英検1級対策まで、一人ひとりの目標に合わせてサポートしています。
私立中高一貫校・ニュートレジャー対策・定期テスト対策
〈公立中学校・公立高校にも対応〉
私立中高一貫校の英語指導では、Z会出版の英語教科書「ニュートレジャー(NEW TREASURE)」をはじめとする教科書の内容、学校ごとの授業進度、定期テストの出題傾向に合わせた個別指導を行っています。
英文法、長文読解、英作文、教科書本文の読解・和訳、英単語・熟語の定着、定期テスト対策、内部進学対策まで幅広く対応しています。
学校ごとの試験範囲や出題形式を踏まえた学校別予想問題も活用し、授業内容の理解から定期テストの得点向上まで徹底してサポートします。
また、公立中学校・公立高校に在学中の生徒様にも多数ご受講いただいており、学校の教科書や問題集、授業進度、試験範囲に合わせた定期テスト対策や高校受験・大学受験対策にも対応しています。
英語以外の科目についても、学校の宿題、定期テスト対策、内部進学対策、学校別予想問題の作成など、必要に応じて総合的にサポートしています。
英語スピーチコンテスト対策
慶英会塾長は、米国高校留学中に英語スピーチコンテストでニューヨーク州大会準優勝・全米大会進出を果たしています。
国内外における出場・入賞経験を生かした指導メソッドに基づき、英語スピーチ原稿の作成・添削から、発音、アクセント、イントネーション、表現力、ジェスチャー、プレゼンテーションまで総合的に指導します。
留学・大学受験・オールイングリッシュ指導
すべて英語で授業を行うオールイングリッシュ指導(すべて英語による指導)にも対応しています。
帰国子女・インターナショナルスクール生の英語学習、海外高校留学・海外大学進学に向けた英語力の育成、留学前の英語準備まで幅広くサポートします。
大学受験英語、医学部受験英語、英検利用入試、総合型選抜・学校推薦型選抜に向けた英検対策にも対応し、志望校や入試方式に合わせて指導します。
慶應卒の英語塾|慶英会とは
慶英会は、英検対策、ニュートレジャー(NEW TREASURE)対策、私立中高一貫校の英語・定期テスト対策、英語スピーチコンテスト対策、海外高校留学・海外大学進学準備において、高度な専門性を強みとするオンライン英語塾・オンライン個別指導塾です。

慶英会の3つの学習サポート制度
慶英会では、初めてオンライン個別指導を受講される方にも安心してご検討いただけるよう、「最大1ヶ月間の完全無料体験」「24時間受付・回数無制限のLINE学習サポート」「全額返金保証」の3つを柱とする充実した安心制度をご用意しています。
最大1ヶ月間の完全無料体験
指導内容や担当講師との相性を十分にお確かめいただけるよう、最大1ヶ月間の完全無料体験レッスンを実施しています。
通常の入塾生と同じ形式・内容の個別指導を実際に受講したうえで、入塾をご判断いただけます。
24時間受付・回数無制限のLINE学習サポート
レッスン時間外も、24時間受付・回数無制限のLINE学習サポートをご利用いただけます。
英検ライティングや英作文の添削、学校の宿題、定期テスト・受験勉強に関するご質問や学習相談に随時対応します。
さらに、学校ごとの試験範囲・教材・授業進度・過去の出題傾向を踏まえ、AI(人工知能)も活用した学校別予想問題を作成します。
授業時間だけでなく、日々の学習から定期テスト・受験本番まで継続的にサポートします。
英検合格・学校成績向上の全額返金保証
所定の条件を満たして1年間継続して受講したにもかかわらず、英検合格または学校成績の向上を達成できなかった場合には、授業料の全額返金保証制度を適用します。入塾前の無料体験から、受講中の継続的な学習支援、1年間の成果保証まで、安心して学習を続けられる環境を整えています。

