多摩大学附属聖ヶ丘中学校の英語・定期テスト対策|中3習熟度別・小テスト補習・聖SSRの使い方

36〜53分

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

多摩大学附属聖ヶ丘中学校(東京都多摩市)の中1・中2で「英語の小テストが悪く補習になった」「中3からの習熟度別授業が不安」「英会話には参加しているのに英文法や作文で失点する」「聖SSRに行っても何を質問したらよいか分からない」という場合、学校の小テスト・定期テストの誤答を語彙・語順・時制・読解・英作文・発話に分け、補習と聖SSRを使って翌日の自力再テストまで実施することが大切です。学校公式FAQによると、英語・数学の習熟度別授業が始まるのは中3で、2〜4段階の編成。英語の小テスト結果に応じた定期的な補習や、現役大学生・大学院生メンターへ質問できる聖SSRも案内されています。学校英語は「聞く・読む・話す(やり取り)・話す(発表)・書く」の5領域を扱い、ネイティブ教員の活動も実施します。ただし補習の対象基準、学力別クラスの移動条件、現在の教材名を公開説明だけで断定することはできません。本記事では中1・中2の基礎から中3への移行に向けて、独自文法16問+読解6問、質問テンプレート、30日間の復習計画を提供します。

中3から英語は習熟度別|中1・中2の間に準備したいこと

学校公式で確認できること明示された内容保護者様が確認すべきこと
習熟度別授業の開始中学校3年次から英語・数学で開始中1・中2ですでに全授業が学力別とはいえない
グループ数2〜4段階全年度・全学年が必ず4段階とは限らない
分け方・変更の実務詳細は学校公式FAQで確定せず現年度の学年通信・学校からの説明
小テスト・補習英語・数学で小テストの成績に応じた定期的補習合格点・対象条件・曜日は配布連絡を優先
英語の5領域聞く、読む、話す(やり取り・発表)、書く紙のテストだけに学習を偏らせない

出典:多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校公式「よくある質問」、「各教科の指導・英語科」。学校の習熟度別は学習指導の編成方法であり、中2の一度の試験点だけで中3のクラスが固定される、低いクラスに入れば内部進学できないといった説明を公式根拠なしに行うことは避けます。

英語の小テストが低いとき|補習へ参加するだけで終わらない

学校公式FAQは、理解度の差が出やすい英語・数学では小テストの成績に応じて定期的な補習を行うとしています。したがって「補習に選ばれた=英語が全くできない」と捉える必要はありません。重要なのは間違えた内容を分析し、次の小テストで同じ失点を減らすことです。

小テストでの誤答原因の候補翌日の再テスト
意味は言えるがつづりが書けない認識だけで綴りの再現不足日本語を見て英単語を手書き
3単現や過去形を間違える主語と時を示す語を無視主語・時間を替えた短文を記述
並べ替えができない疑問文・否定文の構造が曖昧単語を隠して全文を作文
長文を読んでも設問を落とす疑問詞と根拠文が結び付かない本文の答えの根拠を示す
発話・スピーキングが苦手聞き取りや一文応答の不足短い質問を一回聞いて一文で返す

学校の紹介ページでは英語科が語彙の確認やスピーキングの小テストを実施する旨も説明されています。ただし、英語の小テストが必ず毎週・全学年同一基準である、全ての不合格者が同じ内容の再試験を受けると断定できません。教科担当の当該回の案内を優先してください。

聖SSRは学習メンターに質問できる場所|英語の活用例

学校の聖SSR公式ページではSSRを「Self Study Room」と説明し、現役大学生・大学院生メンターが学習上の質問や相談に応じ、学び方のイベントも定期的に開催するとしています。また公式FAQには、中学生は下校時間後も19時15分まで聖SSRを利用できると記載されています。ただし、学校内のほかの紹介資料では異なる時刻の例もあるため、利用可能時間・開室日・帰宅交通手段は最新の学校案内を必ず確認してください。放課後に誰でも常に英語を専門に教える講師が常駐するという説明ではありません。

質問する内容質問の具体例帰宅後に再現すること
文法の理由Does he likesがなぜ誤りか説明できますかDoes he like…を新しい語で書く
英単語の覚え方翌日にスペルを忘れます。復習の順番を相談できますか記憶から短い単語テスト
長文の内容理解Whyの問いの根拠文をどこから探しますか別の本文で根拠文を示す
英作文の修正先生の添削で時制が違うとあります。どこで判断しますか主語と時間を替えた作文
学習計画補習・宿題・英語小テストが重なる週の順番を決めたい優先する教材・提出物を表にする

聖SSRでの質問は学校内で利用できる良い支援ですが、代わりに答えを書いてもらうことが目標ではありません。「分からない点を特定→ヒントを聞く→自分で再回答→翌日の類題」という順番を推奨します。

英語の5領域と定期テスト対策を一つの学習にする

学校が重視する領域つまずくときの例学校英文からの練習
聞く音声の一部を聞き逃す学校指定音声を一文ごとに確認
読む文章の意味は分かるが根拠が不明Who/Why/How manyを本文で示す
話す(やり取り)質問の後に黙ってしまう一文の返答+聞き返しを練習
話す(発表)スピーチの原稿を暗記しても伝えられない話題→理由→具体例の構成を使う
書く文法が分かるが英作文で語順を間違える教科書基本文を隠して作文

学校の英語科紹介は全学年にネイティブ教員によるアウトプット活動があるとし、FAQは中1から高2まで英会話授業を実施すると説明しています。ただし、英会話で発言できることと学校の定期考査で正しいスペル・文法を書けることは同じではありません。英会話で使った一文を帰宅後に手書きで再現すると二つを結び付けやすくなります。

中2のEnglish Campと中3ニュージーランド研修を区別する

学校公式「学校行事」では10月に中2のイングリッシュキャンプを掲載しています。また公式FAQは、中学3年の修学旅行がニュージーランドでの約2週間のホームステイ研修であると説明しています。これらは学年・目的・実施時期が異なる取り組みです。中2の全生徒が毎年同一の10月の日程に参加するか、現学年の渡航研修がどのような条件かについては学校の年度別案内を優先してください。

準備したい技能中2イングリッシュキャンプの場面例ニュージーランド研修につなぐ基礎
自己紹介My name is … . I like … .自分の趣味と理由を簡潔に述べる
聞き返しCould you say that again?伝わらないことを丁寧に確認する
説明This is a famous place in our town.身近な場所・文化を英語で説明する
会話を続けるWhat do you like doing on weekends?相手にも質問する
困りごとI don’t understand. Could you help me?必要な支援を具体的に求める

上表は慶英会が作成した一般的な会話のモデルであり、学校のイングリッシュキャンプや現地ホームステイでの正式な課題・会話スクリプトではありません。中1・中2ではその場の自然な英語に慣れつつ、学校の基本文法を正しく自分の文で書く練習を優先します。

内部進学と英検準2級の「努力条件」を正確に理解

学校公式FAQの中学から高校への進学規定では「中学3年間で評定1を3つ以上取得してしまった場合を除いて、原則高校への内部進学が可能」と説明し、「英語検定準2級取得を目指して努力することが条件」とも記載しています。ここで注意したいのは、準2級に合格していないと必ず内部進学できないという説明にしてはいけないことです。学校が記載しているのは取得に向けた努力であり、合格済みの級や一回の不合格だけから個別の進級可否を判断するべきではありません。学年ごとの正式な規程・個別の成績状況は学校に直接確認してください。

英検に向けては3級と準2級の公式出題形式を別々に確認しましょう。英検の出題形式を学校の定期考査の出題と同一視するのではなく、学校の語彙・文法の理解が土台になっているかを見ることが重要です。

中1・中2の語彙と英文法|まず基礎を正確に再現する

英語の進度が速い学校で成績が下がったとき、英検の難しい長文を追加する前に、be動詞と一般動詞、三単現、疑問詞、過去形、助動詞の基本を短文で書けるかを確かめます。例えばMy brother plays tennis.からDoes your brother play tennis?に変えられるか、さらにHe didn’t play tennis yesterday.のように時制を変えられるかを確認します。説明を理解しただけでなく、答えを隠して初見の英文を作れることを復習の終了条件にしましょう。

独自22問|英文法16問+長文読解6問・全解説

以下22問は慶英会が本記事用に作成したオリジナルの問題です。多摩大学附属聖ヶ丘中学校の定期テスト、小テスト、学校教科書、英検の問題から転載したものではありません。学校の未習単元が含まれる場合は、授業の進度に合わせて解いてください。

A:英文法・英作文16問

  • 1.My sister (read / reads) English books every day.
  • 2.(Do / Does) your friends like science?
  • 3.Ken doesn’t (have / has) a dictionary.
  • 4.We (go / went) to school early yesterday.
  • 5.She is (write / writing) a short speech now.
  • 6.There (is / are) three students in the room.
  • 7.He (can speak / can speaks) English well.
  • 8.I (was / were) nervous before the test.
  • 9.次を疑問文にする:Your brother studies French.
  • 10.次を否定文にする:They visited the library yesterday.
  • 11.「私は昨日英語を勉強しました」を英語にする。
  • 12.「彼は英語を話せるようになりたい」を英語にする。
  • 13.「私は試験のために勉強するため図書館へ行きました」を英語にする。
  • 14.We enjoy (play / playing) basketball.
  • 15.「この本はあの本より面白い」を比較級で表す。
  • 16.If it rains tomorrow, we (will stay / stayed) at home.

B:短い読解文と設問6問

On Monday, Aki joined a new English project at school. Her group wanted to make a short video about their favorite places in the town. At first, she could read the script, but she was not confident about answering questions. A student mentor suggested practicing one question each day. Aki asked her teacher to check her grammar and practiced with her classmates after school. On Friday, she answered three questions clearly. She was happy because she could explain her own ideas.

  • 17.What did Aki’s group want to make?
  • 18.What was Aki worried about at first?
  • 19.What did a student mentor suggest?
  • 20.Who checked Aki’s grammar?
  • 21.When did Aki answer three questions clearly?
  • 22.Why was Aki happy?

独自22問の模範解答・理由

問解答例理解するポイント
1reads三人称単数の肯定文。
2Dofriendsは複数。
3havedoesn’tの後は原形。
4wentyesterdayで過去。
5writingbe動詞+ing。
6are3人=複数。
7can speak助動詞の後は原形。
8wasIの過去be動詞。
9Does your brother study French?Doesの後はstudy。
10They didn’t visit the library yesterday.didn’tの後は原形。
11I studied English yesterday.studyの過去形studied。
12He wants to speak English.want to+原形、三単現。
13I went to the library to study for the test.目的を表すto不定詞。
14playingenjoy+動名詞。
15This book is more interesting than that one.長い形容詞の比較級。
16will stayif節は現在形、主節は未来のwill。
17A short video about their favorite places in the town.wanted to make以降が根拠。
18Answering questions.not confident aboutの後。
19Practicing one question each day.suggested practicing …の内容。
20Her teacher.asked her teacher to check her grammar。
21On Friday.On Friday以降の文。
22Because she could explain her own ideas.because以下の理由。

問16のif節などは未習の場合、現在の学校試験範囲から外して後日取り組んでください。問22は理由が文章中に示されています。解説を写すだけでなく、元の英文を見ないで、自分の学校生活に合わせた新しい一文を作れるかを確認しましょう。

聖SSR・補習・英語課題をつなぐ30日間の復習計画

日程優先すること学習が進んだ判断
1〜3日目学校の小テスト・定期テスト・英語ワークの誤答を集める間違いを3種類まで分類できる
4〜7日目語彙・三単現・疑問文等の最も多い失点をやり直す翌日、見ずに書ける
8〜12日目聖SSRや補習で解けない問題を具体的に質問するヒントを自分の言葉で説明できる
13〜17日目英会話の一文を学校の英作文へ変換する質問に答え、正しい文を書ける
18〜22日目学校の長文で設問に対応する根拠を探す解答箇所を示せる
23〜26日目英検の受験級の公式問題を部分的に確認学校英語と検定の不足が分かる
27〜30日目返却答案の同型問題を再テストし、次の課題へ進む以前の失点が減る

この30日間は慶英会が提案する家庭学習のモデルで、学校が指定する講習・補習の実施日程ではありません。小テスト・定期テストが近いときは学校の指定範囲と提出物を優先し、部活動・聖SSR・家庭学習で疲れが重なる場合は勉強時間より睡眠と復習の質を確保してください。

聖SSRを利用しても英語が伸びないとき、確認すること

状態不足している部分必要な再設計
メンターに聞けば分かるが家で解けない自分で解く練習が不足翌日、答えを隠した再テスト
長く自習しているが提出物が終わらない優先順位・時間の見積もりが不足学校の締切順と失点の多い課題を先に
英語の単語小テストを繰り返し落とす綴りの想起が安定しない意味→英語の短いテスト+翌日確認
英会話は得意だが定期テストが低い文法・正確な記述の不足話した文を文章へ変換
中3の習熟度別への不安が強い現状の分析ができていない試験結果ではなく誤答の種類と頻度を確認

保護者様が学校へ確認したい項目

  • 中3の英語習熟度別クラスが本人の年度では何段階か、どのように編成するか。
  • 英語の小テスト補習に現在どのような対象基準・課題・再テスト条件があるか。
  • 聖SSRの開室日と中学生の最新の利用終了時刻、スクールバス等の帰宅手段。
  • 英語の指定教材名・学年の試験範囲表・英作文の採点基準。
  • 中2のEnglish Campと中3のニュージーランド研修の現年度の参加条件・日程。
  • 英検準2級の努力条件について、学校から本人へ現在提示されている正式な説明。

よくある質問

多摩大学附属聖ヶ丘の英語は中1から習熟度別ですか?

学校公式FAQでは中3から英語と数学で2〜4段階の習熟度別授業を実施すると説明しています。中1から同じ学力別編成であるとは書かれていません。

英語小テストの点数が低いと補習になりますか?

学校公式FAQは小テストの成績に応じて英語・数学で定期的な補習を行うと説明しています。何点未満か、全学年同じ条件か、参加日時等は当該年度の案内を優先してください。

聖SSRで英語の質問はできますか?

はい。学校公式の聖SSRページは、現役大学生・大学院生の学習メンターに授業内容や学び方を質問・相談できると説明しています。ただし、英語専門の個別授業が必ず提供されるという意味ではありません。

聖SSRの中学生の利用時間は何時までですか?

学校公式FAQには19時15分までと記載されています。他の資料と表示に差がある可能性があるため、現時点の開室・退出時刻は学校の最新連絡を確認してください。

中学3年から高校へ進級するには英検準2級合格が必須ですか?

公式FAQには英検準2級取得を目指して努力することが条件と書かれていますが、全員の準2級合格そのものを必須とするという表現ではありません。評定に関する規定も別に記載されています。個別の進級判断は学校にご確認ください。

中2のEnglish Campと中3ニュージーランド研修は同じですか?

別の取り組みです。学校行事では中2イングリッシュキャンプを10月に掲載し、FAQでは中3の修学旅行としてニュージーランドホームステイ研修を説明しています。年度ごとの案内が優先です。

学校で使う英語教材はNEW TREASUREですか?

今回確認した学校公式の英語科ページ・FAQだけでは、2026年度の中1・中2全クラスで採用している教科書・副教材の版を確定できません。実際に配布された教材や学校の公式シラバスを確認してください。

多摩大学附属聖ヶ丘中学校の英語でお困りのご家庭へ

慶英会では中高一貫校の中1・中2を中心に、学校の教科書・副教材・小テスト・定期テスト答案を確認したオンライン英語個別指導を行っています。「学校の補習で直したのに同じミスをする」「聖SSRで質問できても自力では英文が書けない」「中3の習熟度別授業や英検準2級への準備が不安」といった場合は、学校で得られる支援を尊重したうえで、家庭だけでは定着しない文法・英作文・読解の課題を具体的に整理します。ご相談の際は、学校の試験範囲表、返却答案、現在の英語教材、補習の案内(共有が許される範囲)をご用意いただくと学習計画を立てやすくなります。毎日のLINE学習サポート、無料相談、最大1か月の無料体験については慶英会公式サイトをご覧ください。慶英会は学校法人田村学園・多摩大学附属聖ヶ丘中学校と公式に提携する機関ではありません。

学校・検定団体の一次資料と確認日

情報確認日:2026年10月11日。学校制度・評価規程については公式FAQの表現を重視し、学年別の実施条件・教材・参加資格について推測で補っていません。独自22問と30日間の計画は学校の課題や英検問題の転載ではなく慶英会の学習提案です。

次に読む記事を探す

関連するカテゴリー:

このカテゴリーの前後の記事

慶英会ブログのトップページへ戻る →

記事の先頭に戻る ↑

個別指導や学習相談、無料体験については慶英会公式サイトをご確認ください。

慶英会公式ブログをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む