多摩大学附属聖ヶ丘中学校の聖SSR・英検対策|メンターへの質問法と中1・中2の独自20問【2026年】

26〜39分

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

多摩大学附属聖ヶ丘中学校の中1・中2で「英語の小テストは毎回直しているのに同じ文法を間違える」「英検を受けたいが何を質問すればよいか分からない」「放課後の聖SSRをどう使えばよいか」と悩む場合、まず学校の返却答案を1週間分集め、間違いを分類し、聖SSRで疑問点を解消した翌日・3日後に別問題で確かめる方法がおすすめです。学校の聖SSR公式ページでは、Self Study Roomに現役大学生・大学院生の学習メンターがほぼ毎日来校し、自習や質問・進路相談に応じること、過去イベントとして英検対策講座が開催されたことが紹介されています。ただし英検講座が常設されているとは限りません。公式英語科は語彙・文法の土台を重視し、聞く・読む・話す(やり取り)・話す(発表)・書くの5領域を伸ばす方針です。本記事では、学校の制度と独自の家庭練習を区別し、聖SSRでの質問テンプレート、オリジナル20問と解答、英検と定期考査の14日間の配分方法を具体的にまとめます。

まず答え|聖SSRの利用価値は「質問後に自力で解けるか」にある

学校公式ページは、聖SSRを効果的な自主学習のための場所と説明しています。学習メンターには科目の質問や進路相談ができ、学習法などに関するイベントも紹介されています。わからない点を相談できること自体は大切ですが、英語の定期考査で点数を改善するには、質問の直後だけでなく別の日に、別の単語・主語の英文でも同じ規則を使えるか確かめる必要があります。

聖SSRのMRとSRは何が違う?学校公式の部屋の使い分け

場所学校公式が紹介する利用法英語学習での使い方
MR(相談・グループ学習)メンターへの質問・相談や教え合い学校の文法誤答と自分の考えを持参して質問
SR(静寂自習)静かに集中して勉強する部屋単語の書き取り・学校ワーク・短い英文の解き直し
定期イベント学習法や大学での学びをテーマに開催英検対策イベントがあれば内容・対象級を確認

公式ページには曜日別の開室時間やメンター人数の掲載があります。一方、学校のQ&Aには中学生の利用可能時刻に関する別の説明もあるため、どの時刻まで利用できるかはその日の校内掲示・学校の運用案内を優先してください。下校時刻や部活動の予定を無視した利用計画は勧めません。

英検対策講座は定期開催?過去の実施例と区別する

聖SSRの案内は、定期的に学習法などのイベントを開催すると説明し、その「過去イベント例」の中に「メンターが教える英検対策講座」を掲載しています。これは「英検3級・準2級の講座が毎週常設」「どの生徒も必ず受けられる」といった制度を保証する情報ではありません。参加希望の場合は、対象学年・級・日時・申込方法・持参教材を学校へ確認してください。

講座の有無にかかわらず、英検に関する疑問を具体的にしてメンターに相談することは可能です。ただし大学生メンターの支援可能な科目・範囲や、英検の正式な指導方法はその日の担当者・学校案内に従ってください。

学校の英語小テスト・補習と聖SSRの役割の違い

学校公式Q&Aは、英語や数学では小テストの成績に応じて定期的に補習を実施すると説明しています。また英語と数学の習熟度別クラス編成は中3からと明記されています。中1・中2の段階で全員が習熟度別授業だと断定しないことが重要です。

支援制度学校公式から分かること本人が確認すべきこと
英語小テスト小テストの成績が補習につながる場合がある今回の失点分野・補習対象・再テスト
学校の補習英語・数学は定期的に補習参加日時・提出物・到達目標
聖SSRメンターに質問し、自習する場所自分の誤答を理解し、翌日も正しく解けるか
中3の習熟度別授業英語・数学は中3から実施と学校Q&Aに掲載中1・中2の基礎をどこまで固めるか

学校補習に呼ばれた場合は参加要件・校内ルールを優先し、聖SSRが学校の指名補習の代わりになると考えないでください。補習で解説された問題を聖SSRで解き直す、という補完的な使い方が合理的です。

学校英語の5領域を一つの点数で判断しない

学校公式英語科が示す5領域は「聞く」「読む」「話す(やり取り)」「話す(発表)」「書く」です。英語の小テストで単語を書けることと、ネイティブ教員の質問に口頭で答えることは同じ技能ではありません。例えば話す力はあるが文法の誤答が多ければ短い書き取りを、読解はできるが会話で言葉が出ない場合は短い質問への一文回答を練習します。

英語の領域失点・困難の例学習メンターへ示せる質問
聞く知っているはずの文が音声では聞き取れないスクリプトが読めるのに聞き取れない理由
読む短い文章の設問の根拠を探せないどの文に質問の答えがあるか
話す・やり取り質問を聞いても短文が作れないYes/Noの次に理由をどう加えるか
話す・発表原稿は読めるが要点から話せない導入・理由・まとめの順序
書く動詞の形・語順・つづりを誤る主語が変わったときの動詞の形

メンターへの質問は「分からない」から一歩具体的に

  1. 質問前:学校の問題番号、模範解答と自分の誤答を並べる。
  2. どこまで分かるか:『英文の意味は分かるが、三単現の語尾の有無で迷う』など説明する。
  3. 根拠を聞く:『Doesの後はなぜ原形になるか』のようにルールを質問する。
  4. 短い類題を作る:主語をsheからtheyへ、動詞をstudyからplayへ変えて確認する。
  5. 数日後:同じ規則の問題を見ずに解き、不明点が残ったら再び質問する。

授業で配られた正規の教材を使い、学校の個人情報や他生徒の答案をむやみに共有しないようにしてください。学校の提出物・補習課題を優先し、外部の問題集を大量に増やすことは避けましょう。

英検と定期テストを両立するために|級だけで対策を決めない

英検の受検級は中1なら3級、中2なら準2級、と一律に決めるものではありません。学校の授業の理解度と、本人が目標とする級の公式問題を解いた結果を併せて決めます。級によってライティング・面接の形式や配点は異なるため、最新の出題内容は日本英語検定協会の公式級別案内で確認してください。

英検に挑戦する場合も、直近の学校定期考査と提出物を終えられる学習時間を先に確保します。聖SSRで英検問題を持参する場合は、単に答えを教えてもらうより、長文の根拠の探し方、英作文の誤り、質問への答え方を具体的に聞くと効果を検証しやすくなります。

家庭用オリジナル20問|聖SSRへ持参する弱点診断

以下は慶英会独自の学習診断です。多摩大学附属聖ヶ丘中学校の小テスト・英検過去問・学校独自教材を転載したものではありません。未習の単元は避け、学校の今の範囲から使ってください。

問題1〜6|英単語・動詞の基礎

  1. libraryの意味を日本語で答える。
  2. reasonの意味を日本語で答える。
  3. importantの意味を日本語で答える。
  4. 「毎日」を英語2語で書く。
  5. She go to school every day.の誤りを直す。
  6. Does your friend likes tennis?の誤りを直す。

問題7〜10|時制・助動詞と英文の形

  1. We didn’t watched TV yesterday.の誤りを直す。
  2. He can speaks English well.の誤りを直す。
  3. The students was in the library yesterday.の誤りを直す。
  4. 「私は今英語を勉強しています」を英文にする。

問題11〜15|短い初見英文の読解

オリジナル英文: Last Friday, Aoi visited a museum with her older brother. They watched a video about sea animals. Aoi liked the museum because she wanted to learn about the ocean. After they came home, she wrote a few sentences about the visit.

  1. When did Aoi visit the museum?
  2. Who went with Aoi?
  3. What was the video about?
  4. Why did Aoi like the museum?
  5. What did Aoi write after coming home?

問題16〜20|会話・英作文と英検の準備

  1. 「私は毎日夕食後に英語を勉強します」を英文にする。
  2. What is your favorite subject? に英文1文で答える。
  3. Why do you like that subject? にbecauseを使って答える。
  4. Could you say that again, please? の意味を書く。
  5. 『英語をもっと上手に話すために、毎日練習します』を英文にする(不定詞既習者のみ)。

オリジナル20問の全解答・弱点別アドバイス

  1. 図書館。
  2. 理由。
  3. 重要な。
  4. every day。形容詞everydayと区別。
  5. She goes to school every day. 三単現の-s。
  6. Does your friend like tennis? Doesの後は原形。
  7. We didn’t watch TV yesterday. didn’tの後は原形。
  8. He can speak English well. canの後は原形。
  9. The students were in the library yesterday. 複数主語にはwere。
  10. I am studying English now. 現在進行形。
  11. Last Friday. 日付を示す冒頭部分。
  12. Her older brother. with her older brotherが根拠。
  13. Sea animals. about sea animalsが根拠。
  14. Because she wanted to learn about the ocean. because以下。
  15. She wrote a few sentences about the visit. 帰宅後の記述。
  16. I study English after dinner every day.
  17. 例:My favorite subject is science. 本人の内容に合わせ別解可。
  18. 例:Because I enjoy doing experiments. 本人の理由に合わせ別解可。
  19. もう一度言っていただけますか。
  20. 例:I practice every day to speak English better. 不定詞to speakが目的。

1〜4は語彙、5〜10は学校文法、11〜15は本文の根拠を読む力、16〜20は自分で英文を作る力を確認します。これらの結果を英検級・学校の成績・偏差値に直接換算することはできません。間違えた問題を具体的な質問にして、学校のメンターや教員へ相談しましょう。

聖SSRと自宅の役割を分ける14日間モデル

時期学校の補習・授業・聖SSR自宅での確認
1〜2日目学校の範囲表・返却答案を集める単語・文法・読解・作文へ分類
3日目MRで文法・語順を質問理由を説明して同じ文を再現
4〜5日目SRで学校ワーク・英単語の復習答えを隠して書き直す
6〜7日目学校で解けなかった小テストの確認似た別問題を解ける
8〜9日目メンターへ英作文の疑問を質問一文から理由を加えて書く
10〜11日目試験・受検が近い方を優先学校課題か公式英検問題に集中
12日目解決できない点を教員へ相談語彙・文法の不足を修正
13〜14日目学校の次回試験の範囲を確認誤答再テスト・提出物の点検

これは慶英会による家庭用の提案であり、聖SSRの利用計画・開室時刻を指定するものではありません。学校の時間割・本人の帰宅時刻・メンターの在室状況を優先し、聖SSRが使えない日は自宅の短い学習へ切り替えます。

中1と中2の優先順位|学校の5領域を土台から

中1で学校の基礎英文がまだ正確に書けない場合は、英検の難しい長文を増やすより、今学習している動詞・語順・指定語彙の小テストを優先します。中2で長文・英作文の失点が増えている場合は、返却答案に現れた不足だけ前学年へ戻って補います。どちらも学校の英語科が重視する語彙・文法の土台を固め、聞く・読む・話す・書くを関連付けていきましょう。

よくある質問

Q. 聖SSRは英検対策塾と同じですか?

聖SSRは学校公式によれば大学生・大学院生メンターが支える自主学習の場です。英検対策講座は過去イベントとして掲載されていますが、常設の英検専門塾と同じ内容が毎週受けられるという意味ではありません。

Q. MRとSRの違いは何ですか?

MRはメンターへの質問や教え合いができる部屋、SRは静かに集中する自習室と説明されています。英語の疑問解消と書き取り練習で分けて利用できます。

Q. 聖SSRは中学生でも夜遅くまで利用できますか?

SSR公式ページの開室時間と学校Q&Aの中学生向け利用時間には記載の違いがあります。その日の開室・下校時刻は校内掲示と学校の最新案内を優先してください。

Q. 中1・中2から英語の習熟度別授業ですか?

学校公式Q&Aでは英語・数学の習熟度別クラス編成は中3からと案内されています。中1・中2の授業編成は最新の校内資料を確認してください。

Q. NEW TREASUREを使っていますか?

今回参照した学校公式SSR・英語科・Q&Aから、現年度の中1・中2の採用教材名・版は確定できません。指定教科書・ワークの実物を確認してください。

慶英会のオンライン英語個別指導|学校支援と両立したい保護者様へ

慶英会では中高一貫校の中1・中2を中心に、学校の小テスト・定期考査・英検結果を基に、単語・文法・読解・英作文などの課題を整理するオンライン個別指導を行っています。聖SSRや学校補習で分からなかったことを相談できても、家庭で類題を解けない場合には、学校の学習支援と両立した復習計画を検討できます。指導内容と無料体験は慶英会公式サイトからご確認ください。慶英会は多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校と提携する機関ではありません。

定期考査全体の学習・中3の習熟度別編成については、既存の多摩大学附属聖ヶ丘の英語定期テスト対策記事でも説明しています。本記事は聖SSRでの質問・英検準備と小テストの復習に範囲を絞っています。

公式参考資料・確認日

情報確認日:2026年10月12日。聖SSRの開室時刻・英検イベントの開催、補習への参加条件、英語教材・試験範囲は学校の最新案内をご確認ください。本記事の20問と14日間の学習計画は慶英会が独自作成したもので、学校の過去問ではありません。

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