専修大学松戸中学校と東邦大学付属東邦中学校は、どちらもNEW TREASURE(ニュートレジャー)を使用すると学校公式が説明していますが、教材の位置づけと英語の授業構成は同一ではありません。専修大学松戸中学校はNEW TREASUREを主教材とする週5時間の英語授業に加え、公式英語紹介で週2時間の少人数英会話を案内しています。東邦大学付属東邦中学校は中1・中2の英語全体を各週6時間とし、英語AはNew Treasureを用いる基礎学習、英語Bは英語で書く・対話する・発表するアウトプット活動を紹介しています。専松の週5時間と東邦の週6時間だけを並べて英語学習全体の量・内容の差と判断してはいけません。学校が配布する当年度の時間割・版・Stage・Lesson・定期試験範囲と照合し、筆記と発信のどちらに弱点があるかを確認しましょう。

監修:慶英会 塾長(慶應義塾大学卒・英検1級)。本記事は学校・出版社の公式情報と、慶英会が制作した家庭用演習・復習法を区別した教育解説です。両校から依頼された正式な試験対策や、非公開のテスト問題を提供するものではありません。監修者プロフィール/最大1か月完全無料体験の案内。
両校の授業は何が違う?|学校公式情報を比較
| 比較項目 | 専修大学松戸中学校 | 東邦大学付属東邦中学校 |
|---|---|---|
| NEW TREASUREの位置づけ | 学校公式「英語」ページが週5時間の授業の主教材と説明 | 中1・中2の英語AにNew Treasureを記載 |
| 英語の授業時間に関する公式表記 | NEW TREASUREを主教材とする週5時間と、少人数英会話週2時間を別々に紹介。両者の授業枠・時間割は当年度資料を確認 | 中1・中2の英語は合計週6時間。英語A・Bの内訳時数は掲載表から確定しない |
| 筆記・基礎学習 | 主教材に加え補助プリント・視覚教材・随時小テストで定着を図る | 英語Aは聞く・話す・読む・書く活動を通じ基礎を育成 |
| 会話・英作文・発表 | アンビションホールで週2時間の英会話。ネイティブ教員と日本人教員によるチームティーチング、クラス分割を公式案内 | 英語Bは主にネイティブ教員が担当し、書く・話す(やり取り・発表)活動を通じ言語運用力を育成 |
| 中1・中2の重点 | 4技能のバランスと6年間の英語指導計画を紹介 | 中1・中2は基礎力養成期と説明し、英語A・Bで活動を分ける |
| 家庭での最初の確認 | 学校の版・Stage・Lesson、英語の小テストと英会話の課題を別に確認 | 英語AのNew Treasure、英語Bのライティング・やり取り・発表、実際の考査範囲を別に確認 |
授業時間数を比較するときの注意:専修大学松戸中学校の学校公式ページは「週5時間の授業ではNEW TREASUREをメインテキスト」と説明し、別の段落で「週2時間は英会話の授業」と案内しています。これらを合算して当年度の総授業コマ数を外部記事で一律に断定せず、学校の正式時間割を確認してください。東邦大学付属東邦中学校は中1・中2の英語合計を週6時間としていますが、A・Bそれぞれのコマ数は掲載表からは確定できません。両校とも筆記とコミュニケーションの活動を行っているため、「専松は文法だけ、東邦は英会話だけ」という比較は誤りです。年度ごとの教員・採用教材・課題・評価は当年度の案内を優先します。
NEW TREASUREを使っているのに定期テストの点が取れない四つの原因
1.学校の小テストはできるのに、初見の英文を書けない
授業で扱った単語や例文は覚えているのに、主語や時制が変わると誤答する状態です。例えばHe plays tennis.を覚えた生徒でも、否定文でHe does not plays tennis.と書く場合があります。意味は理解していても、doesを用いた後は動詞を原形にする規則が定着していません。このタイプの生徒には新しい単語帳を増やすより、学校の授業で扱った例文を主語・時制・文の形だけ変えて、三問続けて書き直す練習が適しています。
小テストの点数と定期考査の点数の差を見る時は、範囲と問い方が違う点に注意します。小テストは特定の単語や例文の再現、定期考査は複数単元を混ぜた知識の運用を求める場合があります。実際の学校の出題を勝手に断定せず、本人の採点済み答案で違いを確かめましょう。
2.文法問題では正解するが、Readや長文では根拠を見つけられない
英文を一文ずつ見ると意味が分かるのに、長文で主語・動詞・指示語のつながりが追えない場合があります。単語の暗記に集中していても、becauseで理由が続く、howeverで逆の内容になる、itが前の名詞を指す、といった文の関係を読めなければ設問で失点します。学校のRead本文そのものを無断で転載したり、同じ文を暗唱させて終わらせたりせず、短いオリジナル英文を初見で読み、答えの根拠が本文のどこにあるかを示す練習を行います。
3.書く英語と話す英語の評価を同じだと思っている
両校とも、英語を読む・書く力と実際に使う力を育てる活動を案内しています。専修大学松戸中学校は少人数の英会話を週2時間行うと説明しています。東邦大東邦では英語Aに4技能の基礎学習、英語Bに書く・話す(やり取り・発表)アウトプットを配置しているため、英語Bを「聞いて会話するだけの時間」と誤解してはいけません。筆記で語形変化・文構造が弱いのか、質問への短い応答が難しいのか、相手に伝わるまとまった英文が書けないのかを分け、本人の課題・学校の評価観点から最優先の復習を決めます。
4.教材の版・Stage・Lessonが合っていない
NEW TREASURE(ニュートレジャー)は学年や採用年度によって使用するStage・Edition・Lessonが異なる場合があります。『中1は必ずStage1、中2は必ずStage2』『同じ学校ならすべてのクラスで同じページ』とは断定できません。家庭で外部教材を選ぶ時は、本の背表紙や奥付等で版を確かめ、授業ノートに記載された単元・小テスト範囲・教員からの指示と照合します。出版社の公式商品案内や訂正情報も確認し、別版の問題に過度に時間を使わないことが重要です。
専修大学松戸中学校の英語を立て直す|主教材・小テスト・補助プリントを一本化する
専修大学松戸の学校公式「英語」は、NEW TREASUREを週5時間の授業の主教材として使用し、補助プリントや視覚教材・小テストで基礎を定着させると説明しています。それだけでなく、週2時間の英会話をアンビションホールで少人数実施し、ネイティブ教員と日本人教員がチームティーチングを行うことも掲載しています。家庭では学校の小テスト・配布教材と、英会話で困った応答・発音・聞き取りを区別します。文法の誤答が多い生徒は新しい教材を増やす前に短文の自力再現を、会話で反応できない生徒は学校で扱った表現で短い質問応答を練習します。学校指定の課題・コマ数の実際の計上は当年度の正式案内を優先してください。
- 小テストの誤答:単語の意味・つづり・動詞の形を分け、同じ誤りを翌日に再検査する。
- 教科書の重要表現:例文の意味を説明し、主語と時制だけ変えて三つの新しい文を作る。
- 補助プリント:学校の先生が定めた範囲・課題を優先し、家庭で解説動画等を追加する前に解答根拠を説明できるか確認する。
- 初見の短文:同じ文法でも別の語彙を使った二~三文を解き、暗記した答えの再生だけでないことを確かめる。
例えば単語テストではwentを正しく答えていても、I didn’t went to school.と書くなら、過去の否定文における動詞原形の規則が不足しています。学校で既に学んだ単元へ戻り、I went to school./I didn’t go to school./Did you go to school?を比較し、同じ手順で別の動詞でも再現できるかを確認します。こうした短い再現テストを週ごとに繰り返す方が、学校で扱ったページを意味なく大量に書き写すより診断しやすくなります。
東邦大学付属東邦中学校の英語を立て直す|英語Aと英語Bの両方を確認
東邦大東邦の中1・中2は学校公式のカリキュラムで英語AにNew Treasure、中1はフォニックス、英語Bにオーラルコミュニケーションを掲げています。また英語Aと英語Bを含めた英語の時間数は各学年週6時間と公表しています。生徒が英語Aの課題だけ取り組んでいても、英語Bで求められる質問・応答や短い発表に苦手が残る場合があります。反対に英会話が得意でも、定期試験で文法や語彙の誤りが多ければ書く練習が必要です。
- 英語Aの確認:学校が指定したNew Treasureの範囲に対応した語彙・文法・読解・英作文を、本人の採点済み答案で確認する。
- 英語Bの確認:授業で求められた聞き取り、質問への応答、短い英語発表のうち、本人が困った場面を具体化する。
- フォニックス:中1の基礎に位置付けられた音と文字の関係を、学校の教材・先生の指定に沿って復習する。
- 家庭学習の比率:AとBのどちらを何分勉強するかを外部記事で一律に指定せず、学校の課題量と実際の弱点に応じて調整する。
たとえばWould you like to join us?と聞かれて内容は理解できるのに応答が止まる生徒には、Yes, I’d love to.のような短い返答を状況に合わせて使う練習をします。一方、教科書で学んだ助動詞や時制が自由英作文に反映できない生徒には、日常会話を録画するだけではなく英文を自力で書き直す練習をします。学校の英語A/Bの正式評価をこの例だけで代替するわけではありません。
学校の支援を優先しつつ、家庭での失点を分類する30分手順
| 所要 | 確認する内容 | 保護者が見るべき結果 |
|---|---|---|
| 0~5分 | 学校の英語A/Bまたは主教材・小テストなど、現状の評価資料を分類 | 何の授業の誤答か不明なまま別教材に進んでいないか |
| 5~12分 | 直近の英作文・語彙・読解の失点を数える | 同じ文法の誤答が二回以上続いているか |
| 12~20分 | 最多の誤答項目を教科書で復習し、別の文を三つ作成 | 説明を聞いた後に自力で正確に書けるか |
| 20~25分 | 初見英文の設問で本文根拠を示す | 暗記ではなく新しい問題で理解が表れるか |
| 25~30分 | 次の48時間後に行う再テストを決める | 宿題を増やすのではなく、一種類の誤答を減らせるか |
この30分手順は慶英会の独自提案であり、学校が指定する面談・定期テスト対策の公式手順ではありません。誤答数が多い生徒ほど、一度に全単元を直そうとせず、最初の一週間は繰り返す一項目だけを対象にします。保護者が答えを教え続ける形では本人の再現性を測りにくいため、『なぜその形になるか』を短く説明してもらい、自力で書けるかを観察してください。
NEW TREASUREの定期テストで同じ失点が続く場合は、学校の教材と答案の種類を確かめてから学習法を選ぶ必要があります。慶英会では学校教材に基づくオンライン個別指導と英検の併走計画を案内しています。最大1か月完全無料体験・学習相談の条件や担当講師、授業回数、体験後の費用は公式案内でご確認ください。学校の既存の補習・質問対応だけで改善できる場合には、外部受講を追加する必要はありません。
慶英会独自24問|学校の定期テストや教材本文を転載しない英語診断
次の24問は、NEW TREASUREの特定Lessonを複製せず、慶英会が新たに作成した一般的な英語力の確認問題です。専修大学松戸・東邦大学付属東邦の過去問題や試験範囲を再現するものではありません。中1・中2で未習の文法は得点計算から除き、既習内容での語形・文法・読解・応答・英作文のつまずきを探すために使います。
| 問題 | 慶英会独自の設問 | 模範解答の一例 |
|---|---|---|
| 1 | 『私は毎朝英語を学習します』を英語にする。 | I study English every morning. |
| 2 | 『彼は週末に本を読みます』を英語にする。 | He reads books on weekends. |
| 3 | 『彼女は昨日図書館へ行きました』を英語にする。 | She went to the library yesterday. |
| 4 | 英文を否定文に:He studied science. | He did not study science. |
| 5 | 英文を疑問文に:She plays the piano. | Does she play the piano? |
| 6 | 英文を疑問文に:They were tired. | Were they tired? |
| 7 | 空欄:My teacher (give) us homework every Friday. | gives |
| 8 | 空欄:I (see) a rainbow yesterday. | saw |
| 9 | 空欄:There (is / are) three students in the room. | are |
| 10 | 並び替え:do / why / English / you / study / ? | Why do you study English? |
| 11 | 『私は時間があれば本を読みます』を英語にする。 | I read books when I have time. |
| 12 | 『私はより上手に英語を書きたいです』を英語にする。 | I want to write English better. |
| 13 | 『彼は忙しかったけれど宿題を終えました』を英語にする。 | He was busy, but he finished his homework. |
| 14 | 『私は言葉の意味を理解したいので辞書を使います』を英語にする。 | I use a dictionary because I want to understand the meanings of words. |
| 15 | 空欄:This question is (easy) than that one. | easier |
| 16 | 空欄:I have (finish / finished) my homework. | finished |
| 17 | 読解:Sara reads English for fifteen minutes every day. / How long does she read? | For fifteen minutes. |
| 18 | 読解:Sara reads English for fifteen minutes every day. / Does she read only on weekends? | No, she doesn’t. |
| 19 | 読解:Ken studied hard, but he was nervous. / Was Ken nervous? | Yes, he was. |
| 20 | 読解:Ken studied hard, but he was nervous. / Did he pass the exam? | We cannot tell. |
| 21 | 英語の質問に答える:What do you like to do after school? | I like to play soccer after school. |
| 22 | 英語の質問に理由を加える:Why do you like reading? | Because I can learn new ideas. |
| 23 | 意見と理由を2文で書く:毎日の復習は役立つか。 | I think reviewing every day is helpful. It helps me remember what I learn. |
| 24 | 具体例を含めて3文で書く:定期テストまでに行う学習を説明する。 | I will review grammar before the test. I need to improve my writing. For example, I will write five new sentences every day. |
24問の解説と誤答パターン
- 問1:主語Iの習慣は一般動詞の現在形。
- 問2:三単現の主語Heでreads。
- 問3:goの不規則な過去形went。
- 問4:did notの後は原形study。
- 問5:Doesの後の動詞は原形。
- 問6:be動詞を主語の前へ。
- 問7:主語My teacherは三人称単数。
- 問8:seeの過去形saw。
- 問9:複数名詞の前ではare。
- 問10:疑問詞why、do、主語、動詞の順。
- 問11:whenの節で条件に近い時間を示す。
- 問12:want to+原形。
- 問13:butで逆接。
- 問14:becauseで理由を示す。
- 問15:比較級easier。
- 問16:現在完了のhave+過去分詞。未習なら除外。
- 問17:時間の長さを本文から抽出。
- 問18:every dayは週末だけではない。
- 問19:but以降に明記。
- 問20:合否は書かれていない。
- 問21:個人に合う自然な回答なら別解可。
- 問22:理由を短い文で示す。
- 問23:意見に理由を加える。
- 問24:目標・理由・具体例の構成。別解可。
問1~9は基本的な語形、問10~16は文の構造と接続・時制、問17~20は読解の根拠、問21~24は会話・英作文の発信を確かめる問題です。問20は長文に書かれていない結果を勝手に決めつけない訓練です。問いに含まれた英文は練習のために新規に作成したもので、学校のNEW TREASURE本文や配布教材から引用していません。英作文は意味・文法が適切なら模範解答以外も正解にできます。正答数を学校の正式な評定や英検CSEスコアに換算しないようにしてください。
21日間の家庭学習|専修大松戸と東邦大東邦で優先順位を変える
| 期間 | 専修大学松戸中学校での目安 | 東邦大学付属東邦中学校での目安 |
|---|---|---|
| 1~3日 | 使用中のNEW TREASUREの版・Stage・Lesson、学校の小テストとプリントを揃える | 英語Aと英語Bの課題を分け、教材・学校の次回の正式範囲を確認 |
| 4~6日 | 語彙・語形の誤答が多い単元を短文で繰り返し練習 | 英語Aの文法・語彙の誤答を診断。英語Bの口頭課題と混同しない |
| 7~9日 | 学校の配布プリントを初見形式に作り替え自力で解く | 英語Aで学ぶ英文を意味説明→文法→別の文で再現 |
| 10~12日 | 接続詞や時制を使う短い英作文を三文作る | 英語Bの質問・応答を30~60秒練習し、詰まった表現を確認 |
| 13~15日 | 学校の授業範囲の読解で根拠の一文を探す | 英語AのReadに関連する初見の短文・英作文を練習 |
| 16~18日 | 小テストの過去の誤答と同じ文法を違う例文で解く | A/Bのどちらの技能で誤答が続くか、再テストと録音等で区別 |
| 19~21日 | 学校の指定教材で時間を測ったミニテスト、誤答の再分類 | 学校の指定形式を優先し、筆記・口頭を別々に確認して次の計画を作る |
21日間の計画は学校の正式な試験日程や課題ではなく、慶英会が考案した復習の枠組みです。学校の週テストや考査日程が近い場合は、学校から指定された範囲を先に終わらせます。新しい教材を3冊買い足すより、学校の問題で繰り返し失点した箇所を一つずつ直し、初日に誤答した規則が48時間後にも正しく使えるか確認する方が改善の有無を客観的に判定しやすくなります。
保護者が塾へ相談する前に学校へ確認したい6項目
- 現在の教材はどのEdition・Stage・Lessonか。冊子や先生の配布資料で実物を確認する。
- 学校の英語授業は、通常の筆記学習とオーラルコミュニケーションなどをどのように扱っているか。
- 次の定期テストの範囲表と観点別の配点は学校から配られているか。
- 英単語小テストや課題提出での失点と、定期考査の失点のどちらが多いか。
- 本人の英文法の基礎に誤答が残っているなら、学校で質問・補習などの支援を受けられるか。
- 学校教材・英検対策・他教科の学習を合わせた時、本人の生活を圧迫していないか。
学校内の質問や補習で改善できる場合は、外部の個別指導を追加する必要はありません。外部指導を検討する意味があるのは、学校の教材を理解しているつもりでも同じ誤答を何度も繰り返し、自分で説明できない場合や、英語A/Bのように複数の技能を同時に整理する必要がある場合です。塾の名前や掲載されている合格実績だけで判断せず、本人の学校教材を理解したうえで、短い初見問題で改善を測る指導かを比較してください。
学校別関連記事と出版社の教材情報
- 千葉県のNEW TREASURE採用校|学校・出版社の採用根拠と版の注意
- 専修大学松戸中学校|NEW TREASUREと定期テストの学習方法
- 東邦大学付属東邦中学校|英語AとNEW TREASUREの勉強法
- 千葉県の中高一貫校・中2英語の14日間学び直し
- 千葉県の学校別英語・定期テスト対策一覧
FAQ|保護者によくある質問
Q.両校がNEW TREASUREを使用しているなら同じ問題集で対策できますか。
A.文法の基礎には共通する部分がありますが、学校の授業構成、配布プリント、教材の版、定期考査の範囲や評価方法まで同じとは限りません。専修大松戸は小テストや補助プリント、東邦大東邦は英語A/Bを分けた授業を学校が説明しています。各校の正式教材を基に学習してください。
Q.中2だから必ずNEW TREASURE Stage2を使っていますか。
A.中学2年生全員がStage2を使うとは公式情報から断定できません。採用年度・授業進度・版により違う場合があるため、本人の書籍と学校の指定内容を確認してください。
Q.東邦大東邦の英語BでもNEW TREASUREが主教材ですか。
A.学校公式の中学カリキュラムでは、英語AにNew Treasure、英語Bにオーラルコミュニケーションという別の記載があります。英語Bの教科書や補助資料が何かは当年度の授業案内を確認し、外部記事で確定しないようにしてください。
Q.英検3級を取得していれば定期テストは安心ですか。
A.英検は英語力の一側面を測る外部試験ですが、学校の小テスト・授業内容・定期考査の範囲を完全に代替するものではありません。文法や英作文の誤答が続く場合は、現在の学校教材を優先しつつ、英検は公式過去問で技能別に確認してください。
Q.英語が平均点以下になった時は、すぐ塾を変えるべきですか。
A.点数だけでは原因を判断できません。まず学校の先生に質問し、指定課題・学校内の支援と家庭での再テストを行ってください。複数回の考査で同じ誤答が続き、家庭でも原因を特定できない場合は、外部の個別指導を比較する合理性があります。
学校の教材や返却答案に合った復習計画が必要な場合:慶英会では、中高一貫校の英語・NEW TREASURE(ニュートレジャー)・英検に対応するオンライン個別指導を案内しています。最大1か月完全無料体験・学習相談は、対象学年、担当者、授業回数、受講可能日と体験後の料金を開始前にご確認いただけます。最初からお子さまの氏名・住所・答案写真を送る必要はありません。LINEを使わない方のWeb学習相談フォームも用意しています。
監修・編集:慶英会 塾長(慶應義塾大学卒・英検1級)。慶英会は専修大学松戸中学校・東邦大学付属東邦中学校の公式・提携指導機関ではありません。
参考にした主な公式情報
- 専修大学松戸中学校「英語」:NEW TREASUREを主教材、週5時間、補助プリント・視覚教材・小テストを明示
- 東邦大学付属東邦中学校「中学カリキュラム(国数英社理)」:中1・中2の英語週6時間、英語AのNew Treasureと英語Bのオーラルコミュニケーション
- 東邦大学付属東邦中学校「教科ごとの取り組みについて・英語」:英語A・Bの役割、4技能・チームティーチングなどの説明
- Z会「NEW TREASURE」公式教材案内:教材の種類、Stage・Editionの確認に使う出版社情報
- 日本英語検定協会「3級の過去問・試験内容」:学校の定期考査とは異なる英検の公式内容
公式情報確認日:2026年10月17日。学校で現に使っている教材のEdition・Stage・Lesson、英語A・Bの実際の評価、学年別の授業数と定期考査範囲は学校からの最新資料を優先してください。本記事の独自24問・解答・21日間学習計画は慶英会が作成した一般的な学習案であり、両校の出題問題を転載・予測したものではありません。
