目黒日本大学中学校の中学1・2年生で「NEW TREASUREの単語が覚えられない」「Weekly testの追試が続く」「英検の勉強より定期テストを優先すべき?」「2026年度2学期中間のLesson範囲が知りたい」という保護者様へ。2026年度の学校公式シラバスでは、中1はNEW TREASURE Stage 1のLesson 5~6、中2はStage 2のLesson 3~4を2学期中間試験の予定範囲としています。中2は単語のWeekly testを週2回程度行い、合格点60点に届かなければ放課後追試という運用が明記されています。ただしこれは中2のWeekly testに関する年度資料の基準であり、中1全員の追試や進級基準ではありません。出題範囲は授業進度で変更されるため、直前の正式な範囲表が優先です。この記事では学校公式の教科書・副教材、ノート・小テストの運用を正確に整理し、中1の疑問詞・can・命令文、中2の文型・不定詞を題材にしたオリジナル36題・全解答、家庭での復習と追試後の立て直しを解説します。
2026年度の公式シラバスでNEW TREASURE採用を確認
目黒日本大学中学校の2026年度公式英語シラバスには、中学1年・中学2年ともZ会の「NEW TREASURE」を英語の副教材として使用することが明記されています。中1はNEW TREASURE Stage 1、中2はStage 1とStage 2を扱い、どちらの学年も啓林館「Blue Sky」を教科書として併用しています。中1・中2の英語授業はいずれも週6時間です。
特に中2のシラバスでは、単語のWeekly testを週2回程度行い、合格点60点に届かなかった生徒様には放課後追試を実施すると記載されています。「中高一貫校の英語についていけない」「単語テストで失点を繰り返す」という中1・中2の悩みには、一般的な英検対策だけでなく、この学校独自の教材進度と提出物、単語・文法の復習を合わせる必要があります。
この記事では2026年度の学校公式シラバスに基づき、教材名、定期試験のLesson範囲、Weekly test・追試の仕組み、学年別の学習法を整理します。各試験の実際の範囲は授業進度によって変わり得るため、学校から配られる最新の範囲表が最優先です。
中1の正式な教科書・副教材一覧
2026年度の中1英語シラバスには、教科書「Blue Sky 1」(啓林館)と、副教材「New Treasure English Series Stage 1」「同Stage 1文法問題集」「New Treasure英単語 Stage 1」(Z会出版)、「English Search グラマートレーニングI」(教育開発出版)が列挙されています。
教科書と副教材の両方を使うため、どちらか一冊だけに勉強を偏らせることは避けましょう。学校は定期試験をNEW TREASUREおよび授業で扱った内容を中心に出題するとしています。市販教材のLesson順ではなく、学校の当該年度のシラバスと担当教員の指示を基準に復習することが重要です。
中2はStage 1・Stage 2の両方を使用
2026年度中2の英語シラバスは、教科書「Blue Sky 2」(啓林館)に加え、副教材としてNEW TREASURE Stage 1・Stage 2、両Stageの文法問題集と英単語集、ENGLISH SEARCH グラマートレーニングI・IIを挙げています。
中2だからStage 2だけ勉強すればよいわけではありません。1学期中間にはStage 1のLesson 11〜12が予定され、それ以降Stage 2へ進む構成です。中1での基本文法が曖昧な場合、Stage 2へ進んでからも同じ種類の誤答を繰り返す可能性があります。まずStage 1の未定着部分を把握しておきましょう。
中1の2026年度定期試験予定範囲
学校公式中1シラバスに掲載された予定範囲は、1学期中間がNEW TREASURE Stage 1 Lesson 1〜2、1学期期末がLesson 3〜4、2学期中間がLesson 5〜6、2学期期末がLesson 7〜8、3学期学年末がLesson 9〜10です。
これらは年度初めに示された予定範囲であり、学校は進度により変更する場合があると明記しています。実際の試験では授業で説明された例文、小テスト、プリントの内容も重視してください。
試験の範囲表が配布されたら該当Lessonの本文、語彙、Key Pointと文法問題集を照合し、「まだ一度も自力で解いていない問題」をなくすことから始めましょう。
中2の2026年度定期試験予定範囲
学校公式中2シラバスには、1学期中間がStage 1 Lesson 11〜12、1学期期末がStage 2 Lesson 1〜2、2学期中間がStage 2 Lesson 3〜4、2学期期末がStage 2 Lesson 5〜6、3学期学年末がStage 2 Lesson 7〜8と掲載されています。
中2の各定期試験については、Weekly testの範囲と既習文法を使った応用問題が含まれる旨が示されています。さらに1学期中間では、前年度に未実施の範囲がある場合、その範囲も含むとしています。
目次だけを暗記するのではなく、前のLessonの単語と文法を思い出せるか確認してください。実際の出題範囲は学校配布の直前資料を優先します。
中2Weekly testは週2回程度、60点未満は放課後追試
2026年度中2シラバスでは、単語テストをWeekly testとして週2回ほど実施し、合格点60点未達成者は放課後追試を行うと記載されています。中1については、週1回の単語テスト学習が案内されています。
この「60点」は中2のWeekly testに関する2026年度シラバス上の合格点です。中1のすべてのテストや定期試験、進級基準に同じ点数が適用されるとは書かれていません。
保護者様は、追試の有無だけでなく、どの語を間違えたのか、追試後も正しく綴れるかを確認してください。学校指定の追試日程・内容は最新の連絡に従いましょう。
中1の単語テストは週1回が基本
中1の2026年度シラバスは、週1回の単語テスト学習を「New Treasure英単語 Stage 1」などを用いて行うと説明しています。必要に応じて不規則動詞変化のテストも実施するとされています。
単語を覚える際は、日本語から英語を思い出すだけでなく、発音・意味・品詞と例文での使い方を確認するとよいでしょう。綴りのミスが多い場合には、覚えた語を答えを見ずに書く時間を設けます。翌日と数日後の再テストで、暗記した内容を維持できているか確かめてください。
中1の実施日、点数配分や追試条件は中2と同じと推測せず、学校の連絡を優先してください。
中1のNEW TREASURE用ノートの書き方
2026年度の中1シラバスは、NEW TREASURE用ノートまたはそれに代わるものを用意し、左ページに本文・単語・Key Points、右ページに板書事項や授業のポイントをまとめる方法を示しています。Lessonのタイトルも記入します。
単に板書をきれいに写すだけでなく、授業後にそのページを開いて、本文の重要な意味や文法の説明を答えを隠して再現できるか確認しましょう。分からなかった表現を一つ選び、先生に質問できる形で残すのも有効です。
ノートの形式は学校の正式な指定があればそちらを優先し、自己流で変更して提出条件を満たさなくならないよう注意してください。
中2は授業用ノートと文法問題集ノートを分ける
中2の2026年度シラバスは、授業用ノートと文法問題集用ノートの2冊を用意すると説明しています。授業用ノートではLessonのタイトル、左ページに本文・単語、右ページに例文・板書事項・重要ポイントを整理します。
文法問題集用ノートは問題演習に使用し、繰り返して理解を定着させる目的です。勉強した時間を記録するだけでなく、誤答した問題の理由を説明できるようにしておきましょう。
ノートを増やしすぎると見直しが難しくなる場合があります。学校指定の2冊を活用し、学期末に弱点を探しやすい記録を心掛けてください。
Grammar in UseのKey Pointを中心に文法を理解
2026年度中2シラバスでは、Grammar in UseのKey Pointから文法の解説と問題演習に取り組み、その後にSceneの本文を読んで習った文法が使われる場面を学ぶ構成です。
家庭学習でも、Key Pointを読んで意味を確認し、例文を隠して書き直し、使われている文法を自分の言葉で説明する順序が考えられます。解説が分かっていても、別の主語や時制の文を作れない場合は基礎の理解が不十分かもしれません。
学校の授業内容に沿って、Key Pointの文構造を説明できる状態を目指しましょう。
Sceneは和訳暗記だけでなく音読・理解へ
NEW TREASUREのSceneは、習った文法が実際の英文の中でどう使われているか確かめる部分です。学校シラバスは本文理解に加え、音読活動を積極的に行うとしています。
本文を読んだ後に、誰が何をしているか説明し、知らない単語を整理してから音読しましょう。音読できるが文の意味が分からない場合は、主語・動詞・修飾語を確認します。
本文全体の日本語訳を覚えるだけでは、初めて見る文章や語句を変更した問題に対応できない可能性があります。内容の理解と応用を重視しましょう。
Use & Checkはスピーキングと文法を結びつける
中2シラバスでは、Use & Checkを実践的な会話などの活動で文法を練習し、定着させる題材として位置付けています。声に出して表現できるかを確かめることは、英文を作る練習にもつながります。
会話で言えなかった文を帰宅後に短く書き直し、次回は同じ構造を使って答えられるか試してみましょう。英語を話せることと、正確な綴りで書けることは異なるため、口頭・筆記の両方で確認してください。
オンライン英会話や学校のALTとの活動では、質問に答えるだけでなく、自分から聞き返す表現にも慣れておくとよいでしょう。
Read・Pronunciation・Action・Word Squareの使い分け
学校シラバスでは、Readを主に読解力と文化への関心を育てる教材、Pronunciationを発音の練習、Actionをプレゼンテーションなどの題材、Word Squareをテーマに沿った語彙の拡張として紹介しています。授業の進度に応じて扱うとしています。
どれも同じ方法で勉強するのではなく、Readは段落の要点や設問の根拠を確認し、Pronunciationは音声を真似て発音を確かめます。Actionは伝えたい内容を英語で組み立て、Word Squareは意味と例文をセットで覚えましょう。
実際に試験で問われる箇所は当該学年の試験範囲表に従ってください。
グラマートレーニングI・IIの役割
中1のシラバスでは「English Search グラマートレーニングI」を週末課題・長期休暇課題として利用するとしています。中2ではI・IIを補助教材として家庭学習、Weekly test、講習などに活用すると説明しています。
英文法に不安がある場合、文法問題集を解く前に、NEW TREASUREのKey Pointで単元を整理するとよいでしょう。説明を理解したら、グラマートレーニングの問題を答えを見ずに解き、間違いの理由を確認します。
学校から指定されたページや提出期限を優先し、習っていない範囲をむやみに進めないことが重要です。
中1では「予習を課さない」点を踏まえて当日復習を優先
2026年度の中1シラバスには「予習は課さない」と記載されています。その代わり、授業で学習したことをその日のうちに復習して定着を目指すこと、毎日一定時間の英語学習習慣をつけることが示されています。
そのためご家庭では、授業当日の単語確認、基本例文の再現、文法問題集の解き直しを習慣化しましょう。予習が必須ではないことは、家庭学習が不要という意味ではありません。
学校で指定された宿題や復習の期限があればそれを優先してください。
中2で60点未満を繰り返す場合の対策
中2Weekly testで追試が続く場合、まずテスト範囲を確認し、間違いの理由を「意味が分からない」「綴りが違う」「語形を誤る」「問題文を読み違える」に分類しましょう。
次に誤答した語だけでなく、同じ単語が出る学校の例文を読み、答えを隠して再テストします。翌日にも書けるかを確認し、週末には以前のテストの誤答をまとめて復習してください。
追試に合格することと、定期試験の広い範囲に対応することは同じではありません。Weekly testで学んだ語句をStage 2の本文・文法問題でも使える状態にしておきましょう。
定期試験にはWeekly testと既習文法の応用問題
中2の2026年度シラバスでは、定期試験の予定範囲に加えてWeekly testの範囲と既習英文法の応用問題を含むとしています。このため、指定Lessonだけを一度解いて終了すると、以前習った内容の応用問題で失点する可能性があります。
試験準備の際は、予定Lessonの単語・Key Point・Scene・文法問題集を優先し、次に以前のWeekly testの誤答を再テストしましょう。学年をまたぐStage 1の語彙と文法も必要に応じて振り返ります。
実際の定期試験の範囲や問題形式は学校の直前案内を優先してください。
定期試験で評価されるのは筆記得点だけではない
2026年度の中1・中2シラバスはいずれも、定期試験、小テスト、提出物の状況と内容、授業への取り組みなどを総合して評価すると説明しています。
定期試験の点数が改善しても、提出物の期限を守れていない場合は学習習慣を見直す必要があります。逆に提出物を出しているだけで、間違いの理由を理解していなければ、次の試験でも同じ失点が続くかもしれません。
個別の評定配分や進級への影響については、この文章から一律に推測せず学校の正式な評価規程を確認してください。
英検目標は中1が4級、中2が3級
2026年度中1シラバスは英検4級取得を目標とし、中2シラバスは英検3級レベルの技能獲得を目標としています。いずれも学校が示す学習目標であり、全員がその級に合格する保証や、一律の進級条件を意味するものではありません。
受検する場合は日本英語検定協会の公式過去問を使い、級ごとの語彙・読解・リスニング・ライティングなどを確認しましょう。学校の定期試験が近い時期は学校教材の復習を優先し、英検の試験が近づいたら固有の出題形式へ対応する時間を追加します。
3週間前からのNEW TREASURE定期試験計画
3週間前には学校から出る試験範囲表、NEW TREASURE、文法問題集、英単語集、Blue Sky、ENGLISH SEARCH、授業プリントを整理しましょう。予定のLessonが変更されていないか確認します。
2週間前には問題集の指定範囲を答えを隠して解き、誤答を語彙・文法・読解・英作文に分けます。1週間前には間違えた問題を再テストし、主語や時制を変更した類題にも対応できるか確認してください。
この3週間は家庭学習の提案であり、学校の公式な学習スケジュールではありません。小テスト・提出期限・部活動の予定に合わせて調整しましょう。
中1・中2の保護者様が毎週確認すること
保護者様は英語の全てを教える必要はありません。学校から指定された課題を把握しているか、Weekly testや単語テストで間違えた語を翌日にも書けるか、文法問題集の誤答を解き直せるか、提出物を期限内に出せているかを確認しましょう。
中2で追試が続く場合は、追試に参加したという事実だけで安心せず、間違えた単語や文法が定期試験の問題でも使えるようになったかを一緒に見てください。
中1では当日の復習を習慣化し、中2ではStage 1からStage 2への移行で生じた苦手を早めに見つけることが重要です。
独自英文法36題・全解答|2026年度シラバスの学習事項に対応
ここからの36題は慶英会のオリジナル練習です。目黒日本大学中学校の実際の定期試験・Weekly test・追試、Z会のNEW TREASURE本文・WORKBOOK、啓林館Blue Skyの問題を転載・再現するものではありません。学校公式シラバスの学習項目を参考に一般的な文法から作っています。学年・実際の進度に合わせて使い、学校の正式な範囲表にない問題は飛ばしてください。
第1部|中1Stage 1 Lesson 5~6に関連する疑問詞・can・命令文(問題1~12)
問題1:「あなたはどこで英語を勉強しますか」を英語で。
解答1:Where do you study English? 解説:場所の疑問詞where+do+you+動詞原形study。be動詞を足さない。
問題2:「彼女はいつ図書館へ行きますか」を英語で。
解答2:When does she go to the library? 解説:sheの疑問ではdoesを使用し、goは原形。
問題3:「あの人は誰ですか」を英語で。
解答3:Who is that person? 解説:人物を聞くWho+be動詞+主語の語順。
問題4:「あなたはなぜ英語が好きですか」を英語で。
解答4:Why do you like English? 解説:理由を問うwhyと一般動詞の疑問文。
問題5:「彼はどの本を読みますか」を英語で。
解答5:Which book does he read? 解説:which bookを先頭へ置き、doesの後は原形read。
問題6:「あなたには何冊の本がありますか」を英語で。
解答6:How many books do you have? 解説:How many+複数名詞books。可算名詞の数を聞く。
問題7:「私は泳げます」を英語で。
解答7:I can swim. 解説:canの後は動詞原形swim。am canとはしない。
問題8:She can swims fast.の誤りを直す。
解答8:She can swim fast. 解説:canの後に三単現-sは付かない。
問題9:「彼はここで写真を撮ってはいけません」をcan’tで。
解答9:He can’t take pictures here. 解説:can’t+動詞原形take。学校の規則・場面に合う場合の禁止表現。
問題10:「ドアを閉めてください」をpleaseを使って。
解答10:Please close the door. 解説:命令文では動詞原形closeから始め、pleaseを付けると丁寧に。
問題11:「ここでは走らないでください」を英語で。
解答11:Don’t run here, please. 解説:Don’t+動詞原形runで否定命令。
問題12:「あなたのお母さんは何を料理できますか」を英語で。
解答12:What can your mother cook? 解説:What+can+主語+動詞原形。実際の能力を決めつける内容ではない。
第2部|中2Stage 2 Lesson 3~4に関連する文型・不定詞(問題13~24)
問題13:My brother (is / are) a student. 正しい語を選ぶ。
解答13:is 解説:SVCの基本。brotherが単数なのでis、studentは主語を説明する補語C。
問題14:She looks (happy / happily). 正しい語を選ぶ。
解答14:happy 解説:lookは「〜に見える」の意味で補語Cとして形容詞happyをとる。副詞happilyは異なる意味になる。
問題15:I gave him a present.をtoを使う形に書き換える。
解答15:I gave a present to him. 解説:SVOOの人+物を、SVO+to+人へ書き換える。
問題16:「彼女は私に手紙を送りました」を英語で。
解答16:She sent me a letter. 解説:send+人+物のSVOO。She sent a letter to me.も可。
問題17:「先生は私たちにその話を説明しました」を英語で。
解答17:The teacher explained the story to us. 解説:explainは通常explain+物+to+人。explain us the storyというSVOOにはしない。
問題18:「私は彼に一冊の本を買いました」をforを用いて。
解答18:I bought a book for him. 解説:buy+物+for+人。giveのtoと区別。
問題19:「私は英語を学びたいです」を英語で。
解答19:I want to learn English. 解説:want to+動詞原形learn。不定詞の名詞的用法。
問題20:「私の夢は海外で勉強することです」を英語で。
解答20:My dream is to study abroad. 解説:to study abroadが補語となる名詞的用法。
問題21:「私は英文を読むために図書館へ行きました」を英語で。
解答21:I went to the library to read English texts. 解説:目的を表す副詞的用法to read。過去形wentに注意。
問題22:「私は読む本が必要です」を英語で。
解答22:I need a book to read. 解説:bookを後ろから説明する形容詞的用法to read。
問題23:「私は何か冷たい飲み物が欲しいです」を英語で。
解答23:I want something cold to drink. 解説:something+形容詞cold+to drink。語順に注意。
問題24:「彼女は質問するために手を挙げました」を英語で。
解答24:She raised her hand to ask a question. 解説:to askは目的。handを目的語とするraisedと区別して読む。
第3部|旧Lessonの復習・初見問題への応用(問題25~36)
学校の2026年度中2シラバスはWeekly testの範囲や既習英文法を用いた応用問題を定期試験へ含む予定としています。問題25~36はその考え方を練習する慶英会の独自問題で、学校の実際の追試・定期試験問題ではありません。Stage 1の復習とStage 2の文法を組み合わせ、授業で未習の範囲は飛ばしてください。
問題25:There (is / are) three books on the desk.正しい語を選ぶ。
解答25:are 解説:There are+複数名詞three books。中2のStage 1 Lesson 11の復習。
問題26:There is a cat in the room.を疑問文にする。
解答26:Is there a cat in the room? 解説:There isのbe動詞を前へ。一般動詞のdoesを使わない。
問題27:My bag is (heavier / heavy) than yours.正しい語を選ぶ。
解答27:heavier 解説:thanを伴う比較、heavyの比較級はheavier。Stage 1 Lesson 12の復習。
問題28:「この本はあの本と同じくらい面白いです」を英語で。
解答28:This book is as interesting as that one. 解説:as+形容詞原級+as。interestingを比較級にしない。
問題29:She doesn’t likes cats.を正しく直す。
解答29:She doesn’t like cats. 解説:Stage 1で学んだ三単現と疑問文の基礎。doesn’tの後は原形。
問題30:If it (rains / will rain) tomorrow, I will stay home.正しい語を選ぶ。
解答30:rains 解説:未来を示す条件のif節では現在形を用いる。Stage 2 Lesson 2を履修済みなら確認。
問題31:「私は友達にこの本を見せました」を英語で。
解答31:I showed my friend this book. 解説:show+人+物のSVOO。showed this book to my friendも可。
問題32:This gift made me (happy / happily).正しい語を選ぶ。
解答32:happy 解説:make+目的語me+補語happyのSVOC。O=Cになるため形容詞。
問題33:「私は飲むための水が必要です」を英語で。
解答33:I need some water to drink. 解説:waterを後置修飾するto drink。数量が不明の水なのでsome waterが自然。
問題34:「私は新しい語を学ぶために短い本を読みます」を英語で。
解答34:I read short books to learn new words. 解説:to learnが目的。不定詞の副詞的用法。
問題35:Text: First, Riku finished his homework. Then he called his friend. 何を先にしたか。
解答35:宿題を終えた。 解説:Firstが最初の行動を示す。順序を逆に読まない。
問題36:Text: Some students finished the practice test, but others needed more time. 全員終えたといえる?
解答36:いいえ。 解説:someとothersにより、一部はまだ時間が必要。someをallに一般化しない。
中2Weekly testで追試が続くとき|14日間の復習モデル
学校は2026年度中2の単語Weekly testを週2回程度、60点未達なら放課後追試と案内しています。大切なのは追試に合格することだけでなく、次の別の語句や文法にも使える形で定着させることです。以下は慶英会の家庭学習モデルで、学校の公式な追試問題・日程・受験条件ではありません。学校の宿題と放課後の指示を最優先してください。
第1~3日|前回の誤答を単語・文法・綴りに分ける
返却されたWeekly testを確認し、知らなかった語、意味は分かったが綴れなかった語、品詞・語形を混同した語に分けます。5語程度を選び、英語→日本語、日本語→英語、例文という3方向で復習します。
第4~7日|例文と学校文法問題集へ接続する
学校指定のStageの単語を短い英文に入れ、答えを隠して書きます。doesn’tの後の動詞原形やSVOOの語順を間違える場合は、同じ規則を別の単語で1文作ります。直前の単語テストの答えだけを覚えていないかを確認してください。
第8~11日|Stage 1とStage 2の橋渡し
中2のStage 1 Lesson 11~12のThere is / areと比較を忘れていないかを確認し、2026年度2学期中間の予定範囲Stage 2 Lesson 3~4の文型・不定詞へ進みます。具体的な授業進度や試験内容は最新の範囲表を優先し、未習の問題は飛ばしましょう。
第12~14日|翌日に解答なしで書けるか再テスト
同じ語や文を3回続けて書くのでなく、時間をあけてから何も見ずに別文を作れるかを確認します。間違えた語を3~5語選んで再テストし、綴りの原因や誤った文法の規則を一つずつ説明してください。追試で60点を超えた後も、別の範囲で同じミスが繰り返されないか確認します。
中1は授業当日の復習、中2はWeekly testと文法問題集をセットにする
学校の中1シラバスは予習を課さず、当日に習った英文をノートに整理し、単語集と文法問題集用ノートで復習する形です。中2はGrammar in UseのKey Pointから文法を理解してSceneで使用例を確認し、Use & Checkなどの学習やノートで復習する方針です。自分がどの教材をどこまで履修したかを毎日確認してください。
中1:授業の当日に、NEW TREASUREの疑問詞を一つ、canや命令文の短文を一つ、教科書を閉じて再現する。中2:当日のKey Pointを一行で説明し、文法問題集を2~3題解き、翌日に別の英文へ置き換える。この少量の積み重ねが、学習時間を確保しても失点が続く生徒の改善に役立ちます。
保護者様が学校へ確認したいこと
①Weekly testの今回の出題範囲と追試の正式日時・条件、②中2の合格点60点が適用されるどの種類の小テストか、③2学期中間の実際のLesson範囲と、Blue Sky・学校プリントからの出題の有無、④提出物の期限と本人が間違えた問題を学校で質問できる機会。中1にも同じ追試条件があるとは、この2026年度の2年生シラバスから判断できません。
追試や定期テストの点数を相談するときに必要な資料
慶英会へ学習相談する場合、学校の正式な範囲表、NEW TREASUREのStage・Lesson、単語テスト・文法問題集の返却答案、学校から伝えられた追試条件を準備してください。個人の成績だけでなく、どの語句をどの理由で誤ったかを確認してから復習の優先順位を判断します。学校の指導・追試日程は尊重し、塾が学校の成績判定や追試制度を代行することはありません。
学校の資料と慶英会の独自練習36題は異なるものです。前記36題はNEW TREASURE・Blue Sky・学校の実際の試験問題を転載したものではありません。最新の学年別シラバスが更新された場合は、必ず学校公式資料の最新版と照合してください。
よくある質問
Q. 目黒日本大学中学校はNEW TREASUREを採用していますか?
はい。2026年度の学校公式英語シラバスで、中1はStage 1、中2はStage 1・2を副教材として明示しています。教科書はBlue Skyです。
Q. 中2Weekly testは週何回ですか?
2026年度シラバスでは週2回ほどです。
Q. 中2の追試は何点未満ですか?
学校の2026年度中2シラバスでは合格点60点に届かなかった場合に放課後追試を行うとしています。中1の基準や進級条件ではありません。
Q. 中1の2学期中間試験範囲は?
2026年度の予定ではStage 1 Lesson 5〜6です。ただし進度により変更することがあるため、直前の範囲表をご確認ください。
Q. 中2の2学期期末はどこまで?
2026年度の予定ではStage 2 Lesson 5〜6です。Weekly testや既習文法の応用問題も含まれることがあります。
Q. 英検の目標は何級ですか?
2026年度の目標は中1が4級取得、中2が3級レベルの技能獲得です。
目黒日本大学中学校のNEW TREASUREと追試対策を個別に支援
慶英会では、中高一貫校に通う中学1・2年生を中心に、学校で実際に使用するNEW TREASURE、Blue Sky、文法問題集、授業プリントの進度に合わせた英語・定期試験・英検対策をオンライン個別指導で支援しています。授業日以外にも毎日のLINE学習サポートを行っています。
目黒日本大学中学校と公式に提携する学校公認の指導機関ではありませんが、2026年度シラバスと実際の教材、小テスト・定期試験の返却答案をご共有いただくことで、本人の弱点に合わせた学習計画を検討できます。NEW TREASUREの文法が難しい、Weekly testで追試が続いているとお悩みの保護者様は、最大1か月の無料体験をご検討ください。
慶英会公式サイト:https://keio-edu.com/
公式参考資料・情報確認日
目黒日本大学中学校「2026年度・中学1年英語シラバス」(教材名・Lesson範囲・学習方法):https://www.meguro-nichidai.ed.jp/junior/pdf/education/curriculum/2026/1/eigo.pdf
目黒日本大学中学校「2026年度・中学2年英語シラバス」(教材名・Weekly test・放課後追試・試験範囲):https://www.meguro-nichidai.ed.jp/junior/pdf/education/curriculum/2026/2/eigo.pdf
目黒日本大学中学校「カリキュラム・シラバス」:https://www.meguro-nichidai.ed.jp/junior/education/curriculum/
公益財団法人日本英語検定協会「英検」:https://www.eiken.or.jp/eiken/
情報確認日:2026年10月12日。2026年度の公開シラバスに基づく記載です。実際の試験範囲、教材の版、Weekly testや追試の日程は学校の最新の正式案内を優先してください。