愛媛大学教育学部附属中学校のAI英語授業対策|自由進度・AI添削後の英作文20問と復習法

34〜51分

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

愛媛大学教育学部附属中学校の中1・中2で「AIに直してもらった英作文を自分で書けない」「発音練習ではできても定期テストの記述で失点する」「自由進度学習で何を優先すべきか分からない」と悩む場合は、①学校の課題を自力で解く、②学校が認めるAI支援で説明や改善案を確認、③訂正理由を理解する、④翌日にAIなしで同じ文法の別問題を書く流れを使いましょう。学校は2025年9月5日の公開授業「好きな日本食をプレゼンしよう」でAIチューターによる個別の英作文添削と音声対話を利用し、2026年3月の学校公式研究報告でも生成AIを用いた英語の自由進度学習を紹介しています。ただし、すべての学年・授業で同じツールを必須使用しているとは限りません。また、学校の許可なく生徒の氏名・成績・校内教材や個人情報を外部AIサービスへ入力してはいけません。本記事では学校の実践と家庭学習の提案を区別し、文法・英作文の独自20問と全解答、14日間の再現練習を解説します。

公式情報を時系列で整理|2025年の授業実践と2026年の研究

日時・公式資料学校・大学が報告した内容保護者様が注意すること
2025年3月26日・大学研究会附属中の教員が中学校理科・英語の生成AI活用事例を発表全生徒への同一ツール導入を意味しない
2025年9月5日・公開授業(翌6日記事)英語科で好きな日本食について発表。AIチューターの個別英作文添削と音声対話で発音練習見本授業での取組をすべての毎日の授業へ一般化しない
2026年2月7日・授業研究会文科省AI英語教育強化事業の公式プラットフォームに中2公開授業を案内イベント記録は試験範囲・評価配点の資料ではない
2026年3月27日・学校研究報告書2025年度研究報告に生成AI活用の英語自由進度学習を収録研究期間・対象の違いに注意
2026年度の実際の授業学校指定教材・AI利用方法・提出物は生徒の最新の学校資料で確認ChatGPT等の私用アプリ使用を学校公認とみなさない

一次情報:附属中「生成AI活用授業研究会」(2025年9月6日)、「2025年度研究報告書の公開」(2026年3月27日)、文部科学省AI英語教育強化事業プラットフォーム(2026年2月)。下記の家庭練習は慶英会独自の提案です。

AI添削後に点数が伸びないときの原因を4つに分ける

症状見分ける方法次の学習
AIの英文なら読めるが自分で書けない日本語だけ見て同じ意味の英語を再現できるか修正した文を翌日、答えを隠して書く
説明を読んでも同じミスをする三単現・時制・語順のどこか分かるか一つの文法だけ主語を入れ替えて3文作る
発音練習は進むが聞き取れない音声と文字を一致させられるか学校指定音声を短く区切り聞いて文字で確認
自由進度で何をやるべきか迷う学校で指定された到達目標・提出期限を言えるか範囲表・前回答案から優先順位を決める

AIの採点や提案が正しいとは限りません。AIが書き換えた英文が本人の意図・学校で学ぶ範囲・実際の課題条件と合っているか、学校の英語担当教員と確認してください。

個人情報・著作権・学校の利用規則を先に確認

入力前に確認するもの安全な対応避けること
氏名・成績・健康や家庭の情報学校指定の学習システムとルールを確認学校の許可なく外部AIへ個人情報を入れる
教科書本文・学校の問題著作権と校内ルールに従い必要な学習範囲だけ利用学校のテスト全文・配布教材を無断でアップロード
AIの解答意味・語順・時制を教材と比較AIの答えをそのまま提出
録音・音声対話学校から指定された機器と安全な環境を使用他の生徒や教員の音声を勝手に録音・共有
課題の期限担当教員が指示する提出物・評価方法を優先AIの一般論を学校の正式な方針と扱う

本記事では私的なAIサービスの利用を推奨・必須化していません。学校が認める学習環境で実施してください。個人情報を入力しなくても、学校のワークと自作の短い例文で十分に練習できます。

愛媛大学教育学部附属中学校の英語教育で確認できること

愛媛大学教育学部附属中学校は、愛媛県松山市にある国立大学法人愛媛大学の附属中学校です。大学附属の教育研究校として授業研究を行っており、2025年度から「学校ウェルビーイングを実現する教師と生徒の協働改革」を主題とする3か年研究を始めました。2026年3月27日に公開を知らせた2025年度研究報告書には、生成AIを使った英語自由進度学習などの実践が収録されています。

附属中学校は特定の高校まで無試験で進める中高一貫教育校とは異なります。中学卒業後の高校受験を視野に入れながら、学校の授業、定期テスト、英検、高校入試対策を段階的に組み合わせることが必要です。学校独自の試験形式や使用教材を推測するのではなく、最新の範囲表と教科担当からの案内を優先してください。

2025年公開授業:生成AIで英作文と発音を練習

同校が2025年9月6日に掲載した「生成AI活用授業研究会」は、9月5日の英語科授業「好きな日本食をプレゼンしよう」を紹介しています。この授業ではAIチューターを使った個別の英作文添削と、音声対話システムによる発音練習が行われました。2026年の研究報告書にもAIを活用した英語の自由進度学習が収録されています。

これは特定年度の授業実践であり、中1・中2のすべての英語授業で同じAIツールが常時使えることを意味しません。学校で利用が認められているアプリ、課題へのAI使用の可否、個人情報や著作物の取り扱いは、必ず教員の指示に従ってください。

AI添削を受けた後に必要な「自力で書く」練習

英作文をAIや教員に添削してもらうと、正しい英文の例を見ることができます。ただし修正済みの答えを読んだだけでは、同じ文法を使えるようになったか確認できません。添削を受けたら、まず元の自分の文と修正文を比較し、誤りを「時制」「主語と動詞の一致」「語順」「冠詞・前置詞」「単語の選択」「内容の不足」に分類します。

次に、修正した理由を自分の言葉で説明してから文章を隠し、同じテーマをもう一度英文で書きます。さらに主語や理由、具体例を変えて別の英文を作ってみましょう。こうして初めて、添削内容が次回の英作文や定期考査に応用できるか確かめられます。

英作文のチェック例

例えば「I went to there yesterday.」という文では、場所を表すthereの前にtoを置かない点を確認します。正しい文を「I went there yesterday.」と覚えるだけでなく、「I went there last week.」「I will go there tomorrow.」のように時制や時を表す語を変えて書いてみると、文法の理解につながります。

音声対話の学習をリスニング・スピーキングへ結び付ける

音声対話による発音練習は、単にAIの発音をまねする作業ではありません。まず短い英文の意味と語順を確認し、聞こえにくい箇所を音声と文字で照合します。次に英文を意味のまとまりで区切って読み、最後に相手の質問に短い英文で答える練習を行います。

AI相手に話せたとしても、聞き手が変わると発言しにくい場合があります。学校の先生やALT、友達との会話で同じ表現を使い、相手から追加の質問を受けても答えられるか確認しましょう。AIが誤った英文を提案する場合もあるため、学校教材や教師の指導を基準にすることが重要です。

中1の英語:単語・基本語順・発音を一緒に覚える

中1では、学校で習った新しい単語の「意味」「綴り」「発音」を確認し、本文の中でどのように使われるか説明できるようにします。授業の重要例文を音読してから、主語と動詞を見つけ、日本語を手掛かりに教科書を閉じて英文を書いてみてください。読めることと書けることの間に差があれば、文の仕組みへ戻って確認します。

一般的な基礎確認の対象には、be動詞と一般動詞、肯定文・疑問文・否定文、動詞の形、語順などがあります。ただしこれは同校の特定学期の単元の順番を示すものではありません。必ず現在の授業で使われている教科書やワークを優先しましょう。

中2の英語:自由進度でも取りこぼしを防ぐ

自分のペースで学べる活動では、得意な技能だけを繰り返し、苦手な文法や書く練習を避けてしまうことがあります。学習の最初に定期テストや小テストの誤答を見て、語彙、文法・語順、読解、英作文、リスニングに分類し、優先すべき課題を一つ選ぶ方法が有効です。

例えば、音読は上手でも英作文で失点している生徒は、音読だけを増やすより、重要英文の書き取りと文法説明を追加します。長文を読むのに時間がかかる生徒は、未知語と文の構造を確認した後、設問の根拠を本文から探す練習を行います。自由進度学習の目的は速く終えることではなく、本人に必要な課題を理解して自力で解けるようになることです。

ALTとの授業を家庭で復習する方法

学校は2025年5月30日、同年4月から新しいALTが主に1年生の英語の授業へ参加していると紹介しました。こうした英語を使う活動で、聞き取れなかった言葉や伝えられなかった表現があれば、授業後にメモしておきましょう。

家庭では「言いたかった内容を一文で英語にする」「その英文を学校で習った文法と照合する」「翌日声に出して言う」という順で復習します。授業で聞こえた表現を覚えるだけでなく、自分の言いたい内容へ言い換えられるかを確かめることが大切です。ALTの現在の担当学年・授業数は学校の最新案内で確認してください。

定期テスト2週間前からの復習計画

14〜8日前:範囲表と教材を照合

学校の試験範囲表を確認し、教科書、学校指定ワーク、授業プリント、単語リスト、提出物を整理します。まず未完了の課題を仕上げ、例文の意味・語順・動詞の形を自力で説明できるか確認します。

7〜4日前:間違えた問題を再テスト

授業中や小テストで間違えた問題を5〜10問ずつ選び、解答を見ずに解き直します。正解を丸暗記していないか確かめるため、語句や時制を変えた類題にも取り組みます。

3日前〜当日:時間を計って解く

学校で指定された試験範囲の語彙・文法を確認した後、長文や英作文は時間を計って解きます。学校固有の問題形式、考査回数、提出課題の配点など、未公表の制度を推測して断定することはできません。最新の学校配布資料を優先してください。

定期テストの誤答は五つに分ける

第一に単語の意味・綴り、第二に文法と語順、第三に読解の根拠、第四に英作文の内容と正確さ、第五にリスニングの聞き取りを確認します。例えば同じ長文の問題で失点しても、未知語が多くて読めなかった場合と、内容は読めたのに設問の根拠を取り違えた場合では、対策が異なります。

間違いの種類がわかったら、同じ理由の失点が減るまで関連する学校教材へ戻ります。AI添削の結果もこの五分類に整理すると、学習した内容とテスト答案を比較しやすくなります。

英検と高校受験に向けた学習の考え方

学校英語の授業で身に付く語彙・文法・読解・会話は英検の4技能にも関連します。ただし英検には級別の独自の出題形式があるため、英作文、リスニング、スピーキングについては公式過去問で別途練習する必要があります。受験級は学年だけで選ばず、現在の技能別の到達度を見て判断してください。

高校入試については、各高校の最新の募集要項に従い、必要な範囲の英文法・読解と制限時間内の解答を練習します。学校の探究や発表活動は意義がありますが、それだけで高校入試の筆記問題を解けるようになるとは限りません。

NEW TREASUREの使用状況は?

今回確認した愛媛大学教育学部附属中学校の2025年度研究報告書と英語科の公開授業記事からは、2026年度の指定英語教材がNEW TREASURE(ニュートレジャー)であると確認できません。中高一貫校や大学附属中学校という名称だけで教科書を推測せず、現在の生徒が使っている教科書・副教材・プリントを基準にしてください。

保護者が確認したい四つの学習指標

英語の合計点だけでなく、①学校の課題を期限までに終えられるか、②重要例文を教材なしで書けるか、③AIや教員の添削を受けた問題を数日後に自力で解き直せるか、④英語の発表で使えなかった表現を次回に生かせるかを確認してください。学習時間の長さだけではなく、同じ間違いが減っているかが重要です。

慶英会独自20問|AIなしで書けるか確認する英語の基礎

以下は慶英会が作成した独自教材で、愛媛大学教育学部附属中学校の生成AI授業の実際の課題、校内定期考査、英検の過去問を転載・再現するものではありません。学校で未習の単元は除外し、今必要なものから解いてください。

  1. She (study / studies) English every day. 正しい語を選ぶ。
  2. Does he (like / likes) Japanese food? 正しい語を選ぶ。
  3. We (go / went) to the museum yesterday. 正しい語を選ぶ。
  4. I (am / do) interested in cooking. 正しい語を選ぶ。
  5. He is (read / reading) a book now. 正しい語を選ぶ。
  6. I want (to learn / learning) English. 正しい語句を選ぶ。
  7. 「私は日本の食べ物について話したいです」を英語にする。
  8. 「この料理は多くの人に人気があります」を英語にする。
  9. 「私は昨日、新しい料理を食べました」を英語にする。
  10. 「私のお気に入りの食べ物は寿司です」を英語にする。
  11. She don’t like fish. の誤りを直す。
  12. Does he speaks English? の誤りを直す。
  13. I am agree with you. の誤りを直す。
  14. He didn’t went to school. の誤りを直す。
  15. 「もう一度ゆっくり言ってください」を英語にする。
  16. 「私はこの英文の意味が分かりません」を英語にする。
  17. 短文:Aya cooked curry with her family on Sunday. She enjoyed making dinner. What did Aya cook?
  18. 同じ短文:Who did Aya cook with?
  19. 同じ短文:When did she cook curry?
  20. 「私は英語を学びたいです。海外の友達と話せるからです」を英語二文にする。

20問の全解答と復習する英文法

問解答例理解するポイント
1studies三単現
2likeDoesの後は原形
3wentyesterdayと過去形
4ambe interested in
5reading現在進行形
6to learnwant to+原形
7I want to talk about Japanese food.want to+原形
8This dish is popular with many people.be popular with
9I ate a new dish yesterday.eatの過去形ate
10My favorite food is sushi.基本のbe動詞文
11She doesn’t like fish.三単現の否定doesn’t
12Does he speak English?Doesの後は原形
13I agree with you.agreeは一般動詞
14He didn’t go to school.didn’tの後は原形
15Could you say that again more slowly, please?丁寧な聞き返し
16I don’t understand the meaning of this sentence.現在形の否定
17Curry.本文の情報
18With her family.withの相手
19On Sunday.時を問うWhen
20I want to learn English. I can talk with friends from other countries.希望と理由。別解可

AIなどの説明を見た後は、紙に1文を書き、解答例と主語・動詞・語順・綴り・時制を照合してください。11〜14は典型的な訂正問題であり、AIが直した文章を単にコピーしていないか確かめます。17〜19は読解の根拠を見つける練習です。

14日間で学校の授業・英作文・音読をつなぐ

期間自力で取り組むこと学校の指導と照合
1〜3日目学校教材と返却答案を整理し、誤答を5分類指定のAI利用規則・学習計画を確認
4〜6日目短文を自力で書き、訂正理由を説明学校が認める添削・先生の指導と照合
7〜10日目同じ文型の別の英文を白紙で3文作る意味と時制の違いを説明できるか確認
11〜13日目学校指定の音声を確認し、短文を読み上げる発音と実際の聞き取りを別に確認
14日目最初の誤答だけ再テストし、提出物を確認学校の正式な評価・試験範囲を優先

この14日間は慶英会の家庭学習例で、学校の公式な自由進度カリキュラム・AI利用規則・テスト日程ではありません。AIの使用可否にかかわらず、自力で解き直すことを中心にしています。

よくある質問

愛媛大学教育学部附属中学校では英語に生成AIを使っていますか?

学校の2025年9月の公開授業ではAIによる英作文添削と音声対話による発音練習を紹介しています。2025年度研究報告書にも英語の自由進度学習が収録されています。全学年・全授業で常時使用できるという意味ではありません。

ALTとの英語授業はありますか?

2025年5月の公式記事ではALTが主に1年生の授業へ参加したと報告されています。現在の担当学年や授業時間は学校へご確認ください。

AIの添削結果をそのまま提出してもよいですか?

学校の課題によってAIの利用条件が異なります。教員の利用ルールに従い、自分で理解できない表現や出典不明の内容をそのまま提出しないようにしましょう。

英語教材はNEW TREASUREですか?

今回確認した公式情報では現行教材としての採用を断定できません。学校の教科書・副教材を確認してください。

附属中学校から高校へ自動的に進学できますか?

特定高校との内部進学を保証する中高一貫校ではありません。志望高校ごとの入学者選抜制度と最新の募集要項を確認してください。

英語の学習を学校教材に沿って立て直したい方へ

慶英会では、学校英語、定期テスト、英検、高校入試を視野に入れたオンライン個別指導を案内しています。愛媛大学教育学部附属中学校の授業教材、定期テスト答案、英作文の添削履歴を確認し、語彙・文法・読解・ライティングの弱点に合わせて復習内容を整理します。学校の教員から受けられる指導を優先し、追加の学習サポートが必要な場合は最大1か月完全無料体験をご検討ください。

参考にした主な公式情報

愛媛大学教育学部附属中学校|2025年度研究報告書公開のお知らせ(2026年3月27日)

愛媛大学教育学部附属中学校|生成AI活用授業研究会(2025年9月6日)

愛媛大学教育学部附属中学校|新しいALTの先生との英語授業(2025年5月30日)

文部科学省 AIの活用による英語教育強化事業|愛媛大学附属中学校の授業研究会(2026年2月)

日本英語検定協会|英検公式情報

情報確認日:2026年10月12日。学校教材、試験範囲、AIの利用規則、授業の実施形態は最新の学校配布資料を優先してください。

次に読む記事を探す

関連するカテゴリー:

このカテゴリーの前後の記事

慶英会ブログのトップページへ戻る →

記事の先頭に戻る ↑

個別指導や学習相談、無料体験については慶英会公式サイトをご確認ください。

慶英会公式ブログをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む