
監修:慶英会 塾長(慶應義塾大学卒・英検1級)。芝浦工業大学柏中学校の学校公式シラバスに掲載された多読・Cambridge教材と、慶英会による独自の読解練習を区別して解説しています。
結論|多読と定期テストは目的を分け、同じ英文でつなぐ
芝浦工業大学柏中学校の英語学習では、学校公式の簡易版シラバスに中1・中2とも「Oxford Reading Treeを用いた多読」が明記されています。中1では発音アプリとCambridgeのテキストによる英語学習、中2では多読速読とニュージーランド研修の準備なども示されています。学校の英語教育ページによれば、各学年のフロアに洋書を置き、毎週の朝学習で多読に取り組む環境もあります。
「多読の本は読めるのに定期テストで英語が取れない」「英語の本を読むときに知らない単語が多く、最後まで進まない」という中学1・2年生は、読む経験を増やす学習と、学校の語彙・文法・英作文を正確に使う学習を分けて考えることが大切です。多読の冊数や速さだけを重視するのではなく、読んだ内容を自分の言葉で説明できるかを確認します。
この記事では、学校の公開シラバスと公式英語教育ページで確認できる内容に基づき、Oxford Reading Treeの読み方、Cambridge教材の復習、初見長文への対応、定期考査の勉強法、英会話・ケンブリッジ英検との関係、保護者様の学習サポートを解説します。学校独自の課題量や採点基準は最新の配布資料を優先してください。
学校の簡易版シラバスでは中1・中2にOxford Reading Treeを明記し、中2では多読速読を扱っています。英語教育ページは各学年のフロアに洋書を置き、毎週の朝学習に多読を組み込むと説明しています。特定の本の冊数・学校考査の配点・使用しているStageを公表しているわけではありません。実際の英語の本、読書記録、授業の指定を確認してから復習を組み立てます。
公式シラバスが示す中1・中2の多読の位置づけ
芝浦工業大学柏中学高等学校の公式「簡易版シラバス」では、中1英語の学習内容として音声・文字・意味の一体化、アプリによる発音習得、基礎語彙、Cambridge教材による表現学習、Oxford Reading Treeを用いた多読が挙げられています。中2では、発展的なコミュニケーション活動に加え「Oxford Reading Treeを用いた多読速読」と書かれています。
つまり同校の多読は、単に洋書のタイトルを増やす活動ではなく、音声や意味の理解と結びつけながら英語を活用する教育の一部と考えられます。ただし、使用する本のレベル、毎週の冊数、読書記録の提出方法、テストでの評価について、これらの公開ページは全学年の統一基準を示すものではありません。実際の授業で指定される方法が最優先です。
多読と精読は同じ勉強ではない
多読は、比較的理解できる英文を継続して読み、文章に親しむ活動です。精読は、英文の主語と動詞、修飾関係、語句の働きなどを丁寧に確認する学習です。どちらも有用ですが、目的は異なります。
多読の本に出てきた語句を一つずつ辞書で調べ、すべて和訳してから次へ進むと、読む流れが途切れる場合があります。一方、学校の定期考査で文法や英文和訳、語彙の正確さが問われるなら、指定された本文を丁寧に読み、構文を理解することが必要になることもあります。
大切なのは、朝学習の多読をそのままテスト対策へ置き換えることでも、テスト対策のために多読をやめることでもありません。学校の課題を確認し、それぞれの目的に合う方法を選びましょう。
Oxford Reading Treeが読みにくいときの最初の対処
英文を読んで意味が分からないときは、原因を三つに分けます。第一に語彙を知らないこと、第二に一文の語順や文の構造が分からないこと、第三に文章全体の出来事やつながりを追えていないことです。
まず文章を読み、登場人物、場所、出来事を確認してください。絵や前後の文から意味を推測できる単語があっても、重要な語が繰り返し分からない場合は、学校の指示に従い意味を確かめます。
最後まで読み終えたら「誰が何をした話か」を日本語または簡単な英語で説明してみましょう。短い要約さえできない場合は、無理に難しい本へ進むより、理解しやすいレベルで読み方を整えることが役立ちます。指定教材や本のレベルの変更は担当教員に確認してください。
中1の読解|音・文字・意味を一緒に確認する
中1の公式シラバスは「音声、文字、意味の一体化」を重視しています。家庭では、学校で指定された教材の英文を見ながら音声を聞き、発音と綴りを対応させ、最後に意味を説明する練習が考えられます。
例えば「The children opened the door.」という英文では、誰が何をしたかを確認します。意味が分かったら音読し、主語や動詞を変えて別の文を作ることもできます。これは一般的な例文であり、学校の指定教材に掲載されている文ではありません。
単語については、見て意味が分かることと自力で綴れることを区別してください。多読では意味を推測できても、学校の語彙テストで正確な綴りが必要なら別途練習する必要があります。
中2の読解|速く読む前に内容のつながりを理解する
中2の公式シラバスには「多読速読」とありますが、最初からすべての英文を速く読む必要はありません。内容を理解できないまま速度だけを上げると、人物の行動や文章の因果関係を読み違える場合があります。
まず各段落の中心となる出来事や主張を一文で説明し、前後の段落のつながりを把握します。その後、同じ程度の難度の英文を読み、内容を理解したまま読む速度を少しずつ上げていきます。
長文読解で点数が取れない場合は、読む速度だけが原因とは限りません。設問の条件を読み違えているのか、根拠となる文を探せていないのか、未知語に時間を使いすぎているのかを分けて確認してください。
Cambridgeの学校教材と多読をどう両立するか
同校の公式「教科紹介」では、中学では主にケンブリッジ出版の教材を用いながら基本的な英語の知識とルールを学び、洋書や発音アプリを使って運用能力を強化すると説明されています。したがって、多読で意味をつかむ練習と、学校テキストの文法・語彙の正確な理解をつなぐことが大切です。
例えば学校の教材で過去形を学んだ週には、多読で出会った過去の出来事を表す英文を一つ選び、主語と動詞の形を確認します。逆に読書で気になった表現を使って自分の出来事を短い英文にしてみるのもよいでしょう。
ただし多読のすべての文を文法分析する必要はありません。学校から指定された範囲と本人の弱点に応じて、精読する文を少数選ぶことがポイントです。
多読で内容を大づかみできても、定期テストの語彙の綴り、文法の使い分け、英作文の語順で失点する場合があります。その場合は読書量だけを増やすのではなく、芝浦工業大学柏中学校の英語定期テスト総合対策で、学校教材に沿った書く力も点検しましょう。多読・学校英語・ケンブリッジ英検を同時に抱えて困っている場合は、慶英会の無料学習相談・最大1か月完全無料体験で実際の課題と答案から優先順位を整理できます。
英語の本を読めても定期テストが苦手な理由
多読で内容を楽しめる生徒様も、定期考査で問われる形式によっては失点することがあります。原因として、単語の綴りを正確に覚えていない、文法の規則を説明できない、指定された表現を自力で書けない、設問の指示を読み落とす、といったことが考えられます。
返却された答案で失点した問題を「語彙」「英文法」「読解」「英作文」「聞き取り」に分類します。語彙の誤りなら日本語から英語を綴る練習を、文法の誤りなら規則を説明して別の英文を作る練習を行います。
多読の時間をすべてテスト演習に変えるのではなく、学校の課題と考査範囲で求められる正確さを補うことが重要です。
定期考査の3週間前から行いたい学習
定期考査の準備では、学校のCambridgeテキスト、授業プリント、小テスト、提出物、実際の範囲表を確認します。
3週間前には現在の単元で理解できない語彙・文法を整理し、2週間前には学校の問題を解いて誤答を分類します。1週間前には誤答を答えなしで解き直し、語句を入れ替えた類題でも正解できるか確認しましょう。試験直前は新しい問題集を増やすより、学校の指定課題を優先します。
この3週間は一般的な目安であり、芝浦工業大学柏中学校が定める試験日程や配点を示すものではありません。多読の宿題や発表課題がある場合は、学校が示す提出期限も確認してください。
初見長文で解けないときの解き直し方
初見長文では、読めなかった問題を解き直すときに正解の選択肢だけを覚えるのは避けましょう。まず各設問が何を尋ねているか確認し、本文のどこに根拠があるか印を付けます。次に、根拠を読み違えた理由を調べます。
分からなかった単語が原因なら意味と文中での使い方を確認し、構文が分からない場合は主語・動詞・修飾部分を整理します。設問の条件を見落としていた場合は、選択肢が本文とどう異なるか説明しましょう。
最後に似た長さの別の英文を読み、同じ種類の設問に答えられるか確かめます。この方法は一般的な読解指導であり、同校の試験問題を再現したものではありません。
多読を英作文につなげる三つの練習
読んだ内容を自分の言葉で表現する練習は、多読とアウトプットを結びつけます。まず一文であらすじを説明します。次に印象に残った場面を一文で示します。最後に、その場面について自分の意見や理由を一文追加します。
例えば「The main character helped a friend.」「I liked this scene.」「I think helping others is important.」という形です。文法や語彙は実際に学校で学んでいる範囲を優先してください。
学校が指定する読書記録や英作文の書式がある場合は、その形式が基準です。多読の本を全部和訳したり、必ず長い感想文を作ったりする必要はありません。
朝学習の多読を家庭でどう補う?
学校公式の英語教育ページでは、中学校の各学年のフロアに洋書を置き、毎週の朝学習で多読を行うと紹介しています。朝に本を読んだからといって、その日の家庭学習でも長時間同じことを繰り返す必要はありません。
家庭では、学校で読んだ本の内容を簡単に話してもらう、気になった単語を一つだけ説明してもらうなど、短い振り返りから始められます。読書自体を苦痛に感じるほど細かく確認するのではなく、本人が楽しめる読書の時間を尊重しましょう。
多読と学校の文法・テスト対策は、本人の負担と理解度に応じて調整することが大切です。
発音アプリを使ってもリスニングが伸びないとき
公式シラバスには発音アプリを使った発音習得・矯正が記載されています。ただし、アプリで良い評価を得ることと、初めて聞く英文の意味を理解できることは同一ではありません。
聞き取りが苦手な場合は、まず英文を文字で見て意味が分かるか確かめます。文字なら分かる場合は、音声を聞きながら文字を追って音のつながりを確認します。文字でも分からない場合は、語彙や文法を復習する必要があります。
一方、発音が苦手なら、無理に速く話すより意味を理解した短い英文を正確に言う練習から始めましょう。学校の指定アプリや課題を優先してください。
ケンブリッジ英検と多読の関係
芝浦工業大学柏中学高等学校は、2022年度からケンブリッジ英検を学校全体で導入したと公式サイトで説明しています。「教科紹介」には中1から高2までの全員が年1回受検するとの記載があります。
多読で多様な英文に慣れることは読解学習に役立ちますが、ケンブリッジ英検の出題形式や時間配分を身につける練習とは異なります。受検する試験の正式名称とレベルを学校の最新案内で確認し、必要に応じて公式サンプル問題を使用しましょう。
日本英語検定協会の「実用英検」とケンブリッジ英検は別の試験です。実用英検の級をそのまま同校のケンブリッジ英検のスコアに換算できるとは限りません。
中2のニュージーランド研修準備と読書
学校の簡易版シラバスでは、中2英語にニュージーランド研修の準備が記載されています。英語の本を読みながら、登場人物の意見や異なる文化について考え、短い英文で自分の考えを説明する練習は、他者との交流にもつながります。
例えば物語の登場人物が異なる考えを持っているとき、「I agree with … because …」と理由を述べる練習をしてみましょう。学校の授業で学んだ語句を使い、自分の意見を分かりやすく伝えることが重要です。
研修の実施学年・日程・参加条件や現在のプログラム内容は、学校の当該年度の正式な案内をご確認ください。
家庭学習の一例|週5日・短時間で続ける
学校の宿題や部活動が多い場合は、多読・語彙・文法・聞き取りを毎日すべて長時間行う必要はありません。例えば月曜は学校テキストの誤答を復習し、火曜は新出語の確認、水曜は多読の振り返り、木曜は短い英作文、金曜は一週間の誤答の再テストとする方法があります。
実際の学習量は学校指定の課題と本人の理解度に合わせてください。週末に多読した本の内容を一つ説明し、学校テストの誤答を確認する時間を設けることも考えられます。
この例は学校の正式な週間スケジュールではありません。学習に使った時間より、自力で説明できることが増えたか確認しましょう。
保護者様が確認したいこと
保護者様は毎回読んだ本の内容を細かくテストするより、「今日はどんな話だった?」「一番印象に残った場面は?」「授業の英文で難しかったことは?」と尋ねるだけでも学習状況を把握しやすくなります。
本人が内容を説明できるなら、多読を楽しみながら進められている可能性があります。一方、何度読んでも意味が分からない、学校の語彙・文法テストの失点が続いている場合は、読書量を増やすだけでなく、教材と答案に合わせた復習が必要です。
学校の教員へ相談するときには、読めなかった英文や間違えた問題を具体的に示すと必要な支援を得やすくなります。
独自24問|Oxford Reading Tree型の読書後に使える読解・要約
以下は慶英会が作成した完全オリジナルの短編です。Oxford Reading Treeシリーズの著作物、芝浦工業大学柏中学校の授業課題、ケンブリッジ英検の過去問の転載ではありません。英文を丸暗記するのではなく、初めて読む文章の人物・出来事・順序・理由を追う学習に用いてください。
独自読解文:On Monday morning, Emma chose a short English story about a small town. The main character was a girl named Lily. Lily looked worried because she had lost her notebook. First, Lily looked in the school library, but it was not there. Her friend Ben helped her search. Finally, they found the notebook under a chair in the art room. Emma did not know every word in the story, but she understood the main events. After reading, she wrote down three new expressions so she could remember and use them later.
1〜8|本文の事実を読む
問1:What did Emma choose?
問2:Who was the main character?
問3:What was Lily looking for?
問4:Where did Lily first look?
問5:Who helped Lily?
問6:Where did they find the notebook?
問7:When did Emma read the story?
問8:How many new expressions did Emma write down?
9〜16|理由・順序・要点を整理する
問9:Why did Lily look worried?
問10:Did Ben help before or after Lily went to the library?
問11:What might Emma learn from the story?
問12:Is the notebook found in the library?
問13:Could Emma understand all the words?
問14:Why did Emma write down some expressions?
問15:What is the best title?
問16:Which word shows the order of events: finally or maybe?
17〜24|読書内容を英文に変える
問17:Lily lost her notebook. を疑問文に。
問18:They found it in the art room. を否定文に。
問19:私は月曜日の朝、英語の物語を読みました。
問20:物語に出てきた新しい表現を三つ記録しました。
問21:Why was Lily worried? に一文で答える。
問22:What did you like about the story? に答える。
問23:多読後の内容要約を20語以内で一文作る。
問24:知らない語句があったとき質問する英語を一文書く。
24問の解答と根拠・注意点
1.A short story about a small town. chosen storyの説明。
2.A girl named Lily. 主人公の紹介。
3.Her lost notebook. lost notebookを探している。
4.In the school library. firstの後を確認。
5.Her friend Ben. 助けた人を確認。
6.Under a chair in the art room. 場所の語句。
7.On Monday morning. 曜日と時間帯。
8.Three. three new expressions。
9.Because she had lost her notebook. 本文の因果関係。
10.After Lily went to the library. 出来事の順序を追う。
11.That friends can help one another. 意見の回答例。本文にない結論は意見と区別。
12.No. art roomで発見。
13.No, she did not know some words. 本文にある未知語。
14.To remember and use them. 本文の目的に沿う。
15.A Lost Notebook and a Helpful Friend 内容の中心を示す一例。
16.Finally. 順序を表す語。
17.Did Lily lose her notebook? did+動詞原形。
18.They didn’t find it in the art room. didn’t+動詞原形。
19.I read an English story on Monday morning. 過去形readは綴りが同じ。
20.I wrote down three new expressions from the story. write downの過去形はwrote down。
21.Because she had lost her notebook. becauseで理由を明確に。
22.I liked how the friends helped each other. 内容とつながる感想。
23.Lily and Ben looked for a lost notebook and found it in the art room. 一文で主要人物・出来事・結末を示す。
24.What does this expression mean? 相手に意味を確認する。
9〜16のうち意見を求める問いでは、本文から直接分かる事実と自分の考えを区別します。17〜24の英作文や内容要約には別解があります。文法の正確さ、本文と矛盾しないこと、指示された語数を守ることを優先してください。
多読・精読・学校考査を両立する14日間の学習
1日目:学校の現在の多読本・Cambridge教材・提出物・試験範囲を確認する。
2日目:読みやすい英文を短時間読み、未知語で止まり過ぎず大意をつかむ。
3日目:独自短編の登場人物・場所・出来事を日本語で簡潔に説明する。
4日目:独自1〜8を解き、どの文が答えの根拠か探す。
5日目:9〜16で出来事の順序や理由を確認する。
6日目:17〜20の英文法と英作文を授業の単元に照らして書く。
7日目:1週間前に間違えた問いだけを見ずに再テストする。
8日目:朝学習の多読で読んだ内容を一文で記録する。
9日目:学校指定の文法・単語の小テストを優先する。
10日目:読んだ物語の主人公・問題・結末を三文で説明する。
11日目:意味を理解した短い英文を音読し、音と文字の一致を確認する。
12日目:英作文を一つ書き、主語・時制・前置詞を自分で点検する。
13日目:模試やケンブリッジ英検が近ければ、学校の正式な試験名・受験レベルを確認する。
14日目:初回に読みにくかった文章を再読し、どの理解が改善したかを記録する。
これは慶英会独自の家庭学習モデルであり、学校の多読の成績評価や英語の定期考査の日程を表すものではありません。多読冊数を無理に増やして学校の提出物や睡眠を犠牲にしないでください。
Cambridge教材・ケンブリッジ英検と役割を分ける
学校公式は中学で主にCambridge出版教材を使用し、Oxford Reading Treeを多読に採用することを説明しています。英語の読みやすい本と学校指定の文法・ライティング課題は、読解の多さだけで一方が他方の代わりになるものではありません。年度が異なる教材の記載を検索で見つけても、現在の生徒全員に同一教材を断定しないでください。
学校英語の全般的な学び直しは芝浦工業大学柏の定期テスト・Cambridge教材総合対策、試験結果の4技能別の読み方は同校ケンブリッジ英検の対策記事をご覧ください。本記事は多読が読めない、読めても学校の答案に結びつかない、という課題を中心に扱います。
よくある質問
Q. 芝浦工業大学柏中学校はOxford Reading Treeを使っていますか?
学校公式の簡易版シラバスに、中1・中2の英語でOxford Reading Treeを用いた多読が明記されています。
Q. 中2から多読速読になりますか?
公式シラバスでは中2の内容に「多読速読」と記載されています。実際の課題は学校の指示を確認してください。
Q. Cambridgeの教材とNEW TREASUREのどちらを使いますか?
公式の英語科紹介とシラバスは主にケンブリッジ出版の教材を使うと説明しています。NEW TREASUREの現年度の学年別採用は、今回確認した情報からは断定できません。
Q. 多読をすれば定期テストの点数は上がりますか?
多読とテスト演習の目的は異なります。学校の出題範囲に沿った語彙・文法・英作文の復習も必要です。
Q. ケンブリッジ英検を全員受けますか?
学校公式「教科紹介」は中1〜高2の全員が年1回受検すると説明しています。試験の種類と実施日程は最新案内で確認してください。
芝浦工業大学柏中学校の多読と定期テストを一緒にサポート
芝浦工業大学柏中学校の英語学習では、Oxford Reading Treeの多読、Cambridge教材の語彙・文法、発音アプリ、英会話などを学校が組み合わせています。多読だけが得意な生徒様も、試験の英文法だけが得意な生徒様も、それぞれの学習成果をほかの技能へつなげることが大切です。
慶英会では、中高一貫校の学校英語・定期テスト・英検に対応したオンライン個別指導を行っています。実際に学校で使用しているテキスト、シラバス、配布プリント、返却答案に合わせ、読む・書く・聞く・話すの弱点を整理して学習計画を立てます。毎日のLINE学習サポートと最大1か月の無料体験については慶英会公式サイトをご確認ください。
監修者・無料体験のご案内
慶英会の塾長は慶應義塾大学卒・英検1級です。学校の配布教材・試験範囲・答案を確認し、中高一貫校の学校英語と英検対策をオンライン個別指導します。塾長の監修情報をご確認ください。学校の多読本は読めるのに書くテストで失点する、初見長文が苦手な場合には最大1か月完全無料体験・学習相談でご相談いただけます。担当講師・回数・条件は事前にご案内します。
千葉県の学校別比較:芝浦工業大学柏のOxford Reading TreeとCambridge教材は、専修大学松戸がメインとするNEW TREASUREとは学校公式の説明が異なります。2校の学習上の特色と家庭での復習を比較しました。専修大学松戸と芝浦工業大学柏の中学英語を公式比較する。最新学年の教材名・試験範囲・英検の要件は学校配布資料をご確認ください。
参考にした主な公式情報
学校公式「簡易版シラバス」(中1・中2のOxford Reading Treeと多読速読)
学校公式「英語教育」(朝学習での洋書多読)
学校公式Web情報確認日:2026年10月15日。教材の版・課題量・定期テストの出題範囲は学年別配布資料を優先してください。
芝浦工業大学柏中学高等学校「簡易版シラバス」(中1・中2のOxford Reading Tree、多読速読、Cambridge教材)
同校「英語教育」(朝学習の多読、洋書、英会話、ケンブリッジ英検)
同校「教科紹介」(教材・発音アプリ・年1回のケンブリッジ英検)
Cambridge English公式「Qualifications」
確認日:2026年10月10日。実際の多読課題・読書記録、試験範囲、教材の版、研修日程は学校から配布される最新資料を優先してください。
