
監修:慶英会 塾長(慶應義塾大学卒・英検1級)。学校の公式公表・教材出版社の資料と、独自の練習問題・家庭学習提案を分けて解説します。
結論:札幌大谷中学校プログレスコースでNEW TREASURE(ニュートレジャー)の英語についていけない場合、学校指定のStage・Lessonと直近の考査範囲を確認し、単語・文法・読解・英作文の失点を分類してから復習します。学校公式のプログレスコース紹介は、NEW TREASUREの授業使用、ELSTの全クラス導入、定期考査前の計画表・考査後の振り返りシートを説明しています。ただし、学校が2026年度に全員へ同じStage・版・配点を指定していると推測してはいけません。以下に慶英会独自の36問と全解答、21日間の勉強法を掲載します。
札幌大谷中学校プログレスコースでNEW TREASUREの英語につまずいたときは、参考書を増やすより、学校で実際に扱った単語・英文・文法・英作文を分けて点検することが先決です。学校公式サイトは、プログレスコースで語彙数の多いNEW TREASUREを授業に使用し、音声アプリやELST、オンライン英会話などを活用すると紹介しています。したがって、英文を読むだけではなく、理解した文を自分で書き、聞き取り、話せる状態へつなげることが大切です。しかし「NEW TREASUREの何Stage・何Lessonを、いつ、どの形式で試験するか」は学年・年度の学校資料で確認する必要があります。中学1・2年生の保護者様は、まずお子様の教科書とワーク、配布プリント、直近の小テストを確認し、覚えられない単語が問題なのか、英文法の理解が不足しているのかを見極めましょう。本記事では、定期テストまでの具体的な学習手順と英検・音声学習との両立法を解説します。
札幌大谷中学校のNEW TREASURE(ニュートレジャー)採用について公式にわかること
札幌大谷中学校・高等学校の公式「プログレスコース」紹介には、英語教材としてNewTreasureを授業内で使うことが明記されています。加えて、ITを使った音声アプリを英語演習や家庭学習に利用すること、ELSTを全クラスに導入すること、放課後オンライン英会話や土曜日のネイティブ教員による講座が紹介されています。出典:札幌大谷中学校公式・プログレスコース
ただし、これは公式コース紹介の記載であり、すべての学年・コース・年度で同じStageや版を使用しているという意味ではありません。2027年からの新コース編成も学校が案内しています。現在の在校生は学校からの年度別案内と手元の教材を優先してください。
NEW TREASUREで『ついていけない』と感じる4つの原因
原因1:英単語の意味は覚えたが英文で使えない
単語帳では正答できても、本文の中で意味を見失ったり英作文の綴りを誤ったりする場合があります。単語は音・意味・綴り・使い方をまとめて確認しましょう。授業範囲の新出語を五つ選び、例文で意味を確認した後、例文を隠して短い英文を作る方法がおすすめです。
原因2:本文を暗記しているが文構造を理解していない
本文を何度も音読しても、主語と動詞や修飾語の関係が理解できていなければ、初めて見る英文に応用できません。一文ごとに「誰が・何をする/した」を特定し、文法事項と対応させましょう。日本語訳を丸暗記するだけではなく、語順に従って内容を説明できるか確認します。
原因3:学校の演習を解いても翌日に再現できない
解説を読んだ直後には解けるのに、翌日同じ形式を間違える場合は、理解した内容を記憶から取り出す練習が不足している可能性があります。誤答した問題を翌日、3日後、1週間後に解き直し、答えを見ずに再現できるか記録してください。
原因4:音声学習と筆記学習が切り離されている
音声アプリで発音を練習しても、対応する語句や文法を自力で書けないことがあります。聞いた英文を短く書き取ったり、書いた英文を音読したりして技能をつなげましょう。ELSTなど学校指定の教材・機能の使い方は先生の指示を優先してください。
中学1年生のNEW TREASURE復習法
中1では、授業で学んだ文法を理解し、自分で英文を作れるかが重要です。次の点検項目は一般的な英語学習の例であり、札幌大谷中学校の特定年度のLesson順序を示すものではありません。
- 新出語:授業範囲の単語を聞いて意味がわかり、書けるか
- 基本文:主語と動詞を識別して意味を説明できるか
- 文法:習った疑問文・否定文を見ずに作れるか
- 読解:本文の内容を数行で説明できるか
- 英作文:学習した例文の一部を変えて自分の文章にできるか
例えば、一般動詞の現在形を学習した場合は、I play tennis.からDo you play tennis?、I don’t play tennis.へ変える練習をします。まだ未習の文法を大量に先取りするより、学校で扱った文章が正確に再現できることを優先してください。
毎日の復習を10分・10分・5分に分ける
最初の10分で新出語と本文の理解、次の10分で文法演習と誤答直し、最後の5分で音読・短い英作文を行います。学校課題に同じ内容が含まれる場合は二重に課題を増やさず、指定課題をこの順序に沿って実施しても構いません。
中学2年生のNEW TREASURE復習法
中2になると、以前の文法を組み合わせて使うことが難しくなる場合があります。新しい英文法を勉強する際に、中1内容の疑問文、動詞の使い分け、語順などが曖昧だと、どこで間違えたのかわからなくなります。現在の授業で使う文法と、必要な前提知識を分けて復習しましょう。
単語を知っているのに読解できない場合
英文の主語・動詞・修飾語の関係を確かめます。長文をすべて訳すだけではなく、段落ごとの中心内容と設問の根拠がある文を特定してください。短い英文で構文を確認した後、少し長い文章へ戻ると、原因を切り分けやすくなります。
英作文で時制や語順を間違える場合
間違いを「動詞の形」「語順」「前置詞」「冠詞」「綴り」に分類し、一つの原因を集中して直します。元の文章を写しただけで終えず、同じ文法を使った別の内容の短文を二つ作り、翌日もう一度書きます。
一度にすべて復習しない
授業で新しい内容が進んでいる場合は、現行Lessonの学習を継続しながら、過去の弱点のうち現在の理解に直結するものから補います。単語が原因なのか文法が原因なのかを分けて優先順位を決め、負担が大きいときは学校の先生に相談しましょう。
2026年の教材改訂・訂正情報と学校配布教材を照合する
2026年の教材リニューアルを学校の教材更新と混同しないでください。札幌大谷中学校公式のプログレスコース案内は、NEW TREASURE(ニュートレジャー)の授業内使用、ELST導入、オンライン英会話を明示しています。ただし本人の学年・クラスで使うThird Edition、Stage、版・刷の細部を一律に発表しているわけではありません。Z会の出版社公式解説は2025年10月のStarter Book改訂版と2026年春のStage1改善を案内していますが、学校が全ての教材を同時に切り替えたことを意味しません。教科書の表紙・奥付、学校の配布物、テスト範囲を先に照合してください。
| 確認する資料 | 改訂や訂正の学校対応 | 本人の復習 |
|---|---|---|
| Starter Book | 2025年10月の改訂版はアルファベット・綴りの導入を重視 | 学校の入学前課題として指定されたか確認 |
| Stage1 Let’s Start! | 2026年春に曜日・月の音声、チャンツなどを改善 | 自分の本の版と掲載語を確認 |
| Stage1/Stage2 | Grammar in Use・Read等の教員向け補充データを拡充 | 学校の配布課題・範囲表を優先 |
| Workbook・文法問題集 | 教材種別・Stage別に訂正告知がある | 答えの違いは学校の先生とZ会公式で照合 |
| Stage3 | 2026年10月のWorkbook等の訂正が公表 | 自分の学年でStage3が指定されたと推測しない |
| ELST・オンライン英会話 | 学校はプログレスコースで利用を案内 | 音声で分かる文でも筆記で再現できるか確認 |
2026年春の教材改善と訂正のお知らせは別です。Z会はStage1「Let’s Start!」で曜日・月の歌や身近な語彙のチャンツ音声、後続Lessonへの参照を改善したと公表しています。一方、教材の訂正一覧では誤植・内容の訂正をStageや教材の種類ごとに案内しています。学校の定期テスト配点や採用教材が変更されたと示すものではありません。また出版社の教員向け補充問題が増えたことは、札幌大谷の次回定期テストで必ず同じ問題が出る根拠にはなりません。学校の範囲表と実際のWorkbookを優先し、誤答した英文を翌日再現できるか確認しましょう。
- 学校教材を照合する5つの順序:本人のテキストのStageとThird Edition等の表記を確認する。
- 同じ学校であっても学年・コース・年度により指定教材が違う可能性を確認する。
- 学校のテスト範囲表で「テキスト・Workbook・文法問題集・英単語」の種類とページを特定する。
- 出版社の2026年教材訂正情報を使う場合、実際に持っているStage・教材の種類・版が一致するか確認する。
- ELSTで発音できても学校の英作文で失点するときは、同じ表現を見ずに書き、主語・時制・綴りを確認する。
2026年春の改訂情報はStage1改訂解説、版違いはStage・Workbookの確認方法、学校英語の相談は慶英会の最大1か月完全無料体験をご確認ください。
学校で配られたNEW TREASUREを紛失した場合:Z会の『NEW TREASURE』出版社公式案内は、この教材の販売先を原則として中学校・高等学校等の学校に限定し、個人や塾への直接販売は行わないと説明しています。紛失・版違い・Workbook不足がある場合は、インターネットの非公式出品物を先に購入するのではなく、学校の先生へ教材名・Third Edition等の版・Stageを伝えて再注文方法を確認してください。解答の疑問にはZ会の訂正情報と学校配布の訂正表を参照します。2026年10月更新のStage3 Workbook/Teacher’s Manual等の訂正があっても、札幌大谷の特定学年がStage3を使用するという意味ではありません。
2026年11月16~19日の第2回定期考査に向けて:札幌大谷中学校プログレスのNEW TREASURE・ELSTを学校の考査へつなげる31日間計画と独自36問を新たに整理しました。考査範囲表に書かれた実際のLesson・Stageと学校の最新時間割を優先してください。
定期テスト3週間前からの対策
学校の定期考査の実施時期、配点、問題形式は公開コース紹介からは確定できません。必ず最新の試験範囲表、教科書・ワーク・配布プリント、返却答案を優先してください。
3週間前:範囲を確認し誤答を分類
授業済みのLessonを整理し、小テストの失点を語彙・文法・本文理解・読解・英作文に分類します。試験範囲の発表前はその日までに学んだ内容の復習から始めます。
プログレスコースの考査まで7日しかない場合:このページの2週間計画を無理に短縮せず、北海道・2026年秋の英語期末直前7日間と独自40問を参考に学校のNEW TREASUREの指定Lessonを優先してください。公式の教材訂正リストは該当する版・ページのみ確認します。
2週間前:学校指定の問題を解き直す
学校ワークや配布プリントを一度解き、できなかった問題を翌日に再テストします。本文の理解と英文法の解き直しを並行して進め、短い英作文を見ずに書けるか確認します。
1週間前:初見の文と時間配分を確認
学校範囲を一通り復習した後、同じ文法を使った別の問題を解きます。制限時間を設定し、綴りや動詞の形などの細かい失点がないか確認しましょう。新しい問題集の追加より、学校課題と既存の誤答の再確認を優先します。
音声アプリ・ELST・オンライン英会話をどう使い分ける?
札幌大谷中学校の公式プログレスコース紹介では、音声アプリによる練習、ELSTの導入、放課後のオンライン英会話や土曜英会話講座を案内しています。これらの取り組みは、学校の英語学習を補う機会として考えられます。出典:札幌大谷中学校公式・プログレスコース
音声アプリ:本文の発音と聞き取りを確認
短い英文を聞いて意味を理解し、音読してから必要に応じて一文を書き取ります。聞けるのに書けない、読めるのに聞き取れないという差があれば、どちらを重点的に復習するか決めます。
ELST:学校の指示に沿って弱点を反復
学校公式紹介はELSTの導入を明記しています。機能や提出課題の内容は学校の最新案内に従い、与えられた練習を終えた後で同じ英文を自力で再現できるか確かめましょう。
英会話:習った英文を自分の言葉にする
オンライン英会話では難しい表現を無理に使う必要はありません。学校で習った文型で短い質問を作り、答えに一文理由を足すところから始めます。会話ができてもテストの英作文が苦手な場合は、話した内容を後で短く書き取る練習を加えます。
学校の『計画表』『振り返りシート』を活用する
プログレスコースの公式サイトには、定期考査前の計画表作成と、考査後の振り返りシートによって学習時間や成績推移を見直す取り組みが紹介されています。保護者様は「学習時間が長かったか」だけでなく「前回のミスの原因が減ったか」「次回までに何を変えるか」を確認すると、記録を具体的な改善行動につなげやすくなります。学校の書式を利用できる場合は、別の管理表を追加する必要はありません。
英検とNEW TREASUREを両立するには
学校で学ぶ語彙や文法は英検対策の基盤になりますが、英検と学校の定期考査では出題形式が異なります。学校の教材で基本文法を理解し、英検の過去問でリスニング・ライティングなど不足している技能を確認しましょう。目標級は学年だけで決めず、本人の到達度と学校課題の量で判断します。定期考査直前は学校指定の範囲を優先するなど、学習配分を調整してください。
『ついていけない』ときに保護者様が確認したい3つのこと
1. 単語と英文法、どちらで失点しているか
小テストと定期考査の答案を確認し、綴り・語順・動詞の形・読解・英作文に分けます。点数が下がったからといって、すべての分野が苦手になったとは限りません。
2. 宿題を終えることが目的になっていないか
答えを見て課題を埋めるだけでは、自分で解く力が身についたか判断できません。解説を見ずに翌日も正解できるかを確かめましょう。
3. 学校の支援を使いながら続けられるか
わからない問題を先生に質問し、学校が提供する音声教材や学習支援を利用します。負担が大きく、家庭だけで学習計画を立てることが難しい場合は、個別指導を検討する方法もあります。
オンライン個別指導を検討する目安
プログレスコースで使うNEW TREASUREに合わせた支援を選ぶ際は、学校の実際のStage・Lessonと指定ワークを確認しながら授業を組み立てられるかが重要です。英文法を必要なところまでさかのぼれるか、英作文を添削できるか、家庭での復習が継続する仕組みがあるかも判断材料になります。学校のカリキュラムを推測して一律の問題集を進める指導ではなく、本人の答案と学習状況に沿った指導を選びましょう。
【慶英会独自36問】プログレスコースのNEW TREASURE学習を確認する
次の36問は慶英会が新たに作成した自習用問題です。札幌大谷中学校の定期考査・指定教材・英検の過去問の転載ではありません。実際の学校のStage・Lessonに一致させた「予想問題」ではないため、本人の未履修単元は後回しにしてください。問1~12は文法の選択、13~20は書き換えと短文、21~28は初見英文の読解、29~34は英作文、35~36は学習方法の判断です。
Part A|基本文法・語順(問1~12)
問1:My friend ( like / likes ) English. 正しい語を選びなさい。
問2:I ( am / is ) a junior high school student. 正しい語を選びなさい。
問3:The boys ( is / are ) reading books now. 正しい語を選びなさい。
問4:She ( studies / study ) English every day. 正しい語を選びなさい。
問5:They ( played / play ) tennis yesterday. 正しい語を選びなさい。
問6:Did you ( went / go ) to school early? 正しい語を選びなさい。
問7:We ( can / can to ) speak English. 正しい語を選びなさい。
問8:There ( is / are ) many books in the library. 正しい語を選びなさい。
問9:I want ( learn / to learn ) new words. 正しい語句を選びなさい。
問10:She enjoys ( read / reading ) stories. 正しい語を選びなさい。
問11:The film was ( interesting / interested ) to me. 正しい語を選びなさい。
問12:We have lived here ( since / for ) five years. 正しい語を選びなさい。
Part B|書き換え・短文英作文(問13~20)
問13:She plays the piano. を否定文にしなさい。
問14:They visited Hakodate yesterday. を疑問文にしなさい。
問15:並べ替え:(where / your / is / school / ? )
問16:並べ替え:(did / why / study / you / yesterday / ? )
問17:「彼女は毎日英語を勉強します」を英訳しなさい。
問18:「私は昨日図書館に行きました」を英訳しなさい。
問19:「私は本を読むために図書館へ行きます」を英訳しなさい。
問20:He is ( taller / tall ) than I am. 正しい語を選びなさい。
Part C|オリジナル読解(問21~28)
問21:【読解A】Mina practices English every morning. She likes learning new words. Who practices English every morning? に英語で答えなさい。
問22:【読解A】Mina practices English every morning. She likes learning new words. What does she like? に英語で答えなさい。
問23:【読解B】Ken was tired, but he finished his homework before dinner. Did Ken finish his homework? に英語で答えなさい。
問24:【読解B】Ken was tired, but he finished his homework before dinner. When did Ken finish it? に英語で答えなさい。
問25:【読解C】Our class read a short article about nature. We discussed how to protect rivers. What did the class read? に英語で答えなさい。
問26:【読解C】Our class read a short article about nature. We discussed how to protect rivers. What did they discuss? に英語で答えなさい。
問27:【読解D】Aya joined a speaking activity because she wanted to share her ideas. Why did Aya join the activity? に英語で答えなさい。
問28:【読解D】Aya joined a speaking activity because she wanted to share her ideas. What did Aya want to share? に英語で答えなさい。
Part D|会話・英作文・誤文訂正(問29~34)
問29:英会話中に相手の質問が聞き取れなかったとき、丁寧に聞き返す英文を書きなさい。
問30:What do you like about your school? に自分の状況に合う英文1文で答えなさい。
問31:Why do you like it? に理由を含む英文1文で答えなさい。
問32:Do you think reading English is useful? 自分の考えと理由を英文2文で書きなさい。
問33:「テストの間違いをもう一度確認します」を英訳しなさい。
問34:She don’t likes English. を意味を変えず正しい英文に直しなさい。
Part E|学習の進め方・振り返り(問35~36)
問35:学校指定の単語を見れば分かるが書けない場合、翌日の復習で何をしますか。日本語で二つ答えなさい。
問36:学校の定期考査と英検が近い場合、最初に確認する項目を日本語で二つ答えなさい。
独自36問の全解答と解説
解1:likes。My friendは三人称単数で一般動詞にsが必要です。
解2:am。主語Iに対応するbe動詞はamです。
解3:are。複数主語The boysにはareを使います。
解4:studies。三人称単数でstudyのyをiesへ変えます。
解5:played。yesterdayは過去を示します。
解6:go。Didがある疑問文では動詞を原形に戻します。
解7:can。助動詞canの直後は動詞原形です。
解8:are。many booksは複数です。
解9:to learn。want to+動詞原形で「~したい」です。
解10:reading。enjoyの後には動名詞を置きます。
解11:interesting。映画の性質を表す語が必要です。
解12:for。five yearsは継続期間を表します。
解13:She doesn’t play the piano. doesn’tの後は動詞原形playです。
解14:Did they visit Hakodate yesterday? 過去の疑問文はDid+主語+動詞原形です。
解15:Where is your school? 疑問詞Where+be動詞+主語です。
解16:Why did you study yesterday? 疑問詞+did+主語+動詞原形です。
解17:She studies English every day. Sheに合わせてstudiesとします。
解18:I went to the library yesterday. goの過去形はwentです。
解19:I go to the library to read books. 目的を表すto不定詞を使います。
解20:taller。thanがあるので比較級です。
解21:Mina does./Mina practices English every morning. 主語Minaを答えます。
解22:She likes learning new words. likesの後を根拠にします。
解23:Yes, he did. but以下のfinishedに注目します。
解24:Before dinner. before dinnerは完了した時期を表します。
解25:A short article about nature. readの目的語が答えです。
解26:They discussed how to protect rivers. discussed以下を根拠にします。
解27:Because she wanted to share her ideas. 理由はbecause以下です。
解28:Her ideas. shareの目的語はher ideasです。
解29:Could you say that again, please? 失礼にならず確認できる言い方です。
解30:例:I like our library. 学校の中で好きなものを答えれば別解も可能です。
解31:例:Because I can read many books there. 問30の回答と矛盾しない理由にします。
解32:例:Yes, I do. It helps me learn new expressions. 意見と理由がつながれば別解可です。
解33:I will check my mistakes on the test again. 未来を表すwill+動詞原形です。
解34:She doesn’t like English. 三人称単数の否定形はdoesn’t+動詞原形です。
解35:日本語だけを見て綴りを再現する/間違えた語を短文にして翌日もう一度書く、などが適切です。
解36:学校から正式に出された考査範囲・提出期限と、英検の受験日・本人の弱点。両試験の形式は分けます。
問1~20では正答数よりも、間違えた文でなぜその形になるのかを説明できるかを確認します。問21~28は設問への根拠を短い英文から示す練習です。問29~34は文法の正しさと質問への答えが一致するか、問35・36は学習計画の判断力を確かめるものです。36問の得点を校内定期考査・英検の予測点や合格可能性に換算することはできません。
学校の計画表と振り返りシートに落とし込む4列の記録法
札幌大谷中学校のプログレスコース公式案内は、定期考査前の計画表と考査後の振り返りシートを紹介しています。家庭では学校の所定様式を優先したうえで、「学校指定の範囲」「前回の誤答」「翌日に見ずに再現できたか」「次の1週間で直す項目」を記録すると、単なる勉強時間の記録から達成度の確認へつなげやすくなります。
| 記録項目 | 記入の例 | 判断 |
|---|---|---|
| 学校の範囲 | 現在使用中のStage・Lesson・指定ワーク番号 | 学校プリントで確定 |
| 今回の間違い | 疑問文の動詞を原形に戻せない | 文法へ戻る |
| 翌日の再テスト | Did+主語+原形で3文作れたか | 見ずに説明できるか |
| 次週の計画 | 混合問題・学校の提出物を優先 | 未達成部分だけ修正 |
これは家庭用の記入例であり、札幌大谷中学校が配布する実際の計画表の様式や採点方法ではありません。考査の3週間前に単元と提出物を集め、2週間前に間違い直し、1週間前には初見の類題で確認するなど、学校の予定表と本人の体力に合わせて使ってください。
学校別のご相談:NEW TREASUREを使って英語が難しくなった中1・中2の保護者様は、現在の教材表紙、Stage・Lesson、考査範囲、直近2回の答案を用意し、慶英会の最大1か月完全無料体験・学習相談をご確認ください。体験の回数・日程・担当講師・条件は公式サイトの最新情報を優先します。
よくある質問
札幌大谷中学校のNEW TREASURE採用は公式に確認できますか?
はい。学校公式のプログレスコース紹介には授業内でNewTreasureを使用すると記載されています。ただし全学年・全コース・全年度で同一教材を使用することまでは意味しません。手元の教材と学校の最新案内を確認してください。
NEW TREASUREのStageは何ですか?
今回確認した学校公式ページは採用教材の名称を示していますが、現行学年のStageや版まで特定できません。お子様が持つ教材の表紙と授業計画で確認する必要があります。
英単語が多くて覚えられません。どうすればいいですか?
その週に授業で扱う語句を優先し、音・意味・綴りを分けて確認した後、例文に入れて再現します。翌日と数日後に短いテストを行い、覚え直す単語を絞りましょう。
英会話はできるのに筆記テストで点が取れません。なぜですか?
口頭で内容を伝える力と、英文を正しい語順・文法・綴りで書く力には差がある場合があります。学校の答案にある誤りを分類し、短い英作文の再現練習を加えてください。
中2から復習を始めても間に合いますか?
必要な復習の量は本人の状態で異なりますが、現在の単元で使う前提文法から戻る方法があります。直近の答案と学校の課題を確認して、優先順位を決めることが大切です。
2027年にプログレスコースを受験するご家庭へ:Prodigyの2027年度入試、国算各100点、11~12月の事前親子面接、本人自筆の自己PR書と入学前英語24問を解説しました。プログレスの在校生向けNEW TREASURE(ニュートレジャー)対策とは別の入試情報です。
2027年度のプログレスコース入試手続:Prodigy入試の自己PR書・事前親子面接の条件と独自40問で、正式な出願制度を確認できます。現在のNEW TREASURE(ニュートレジャー)の学び直しは本記事で扱っています。
札幌大谷中学校プログレスコースの英語でお悩みの保護者様へ
慶英会では、中高一貫校の学校英語、NEW TREASURE、定期テスト、英検対策に対応するオンライン個別指導を行っています。慶應義塾大学卒・英検1級の塾長が学習方針に携わり、毎日のLINE学習サポートも提供しています。実際の教科書・ワーク・小テスト・答案を確認し、学習済みの単元にさかのぼりながら学校の進度に合う復習方法を検討します。最大1か月完全無料体験・学習相談でご相談ください。日程・回数・担当者・対象条件は慶英会公式サイトの最新案内を優先してください。慶英会は札幌大谷中学校・高等学校の公式提携機関ではありません。
関連記事:筆記のNEW TREASURE対策に加えてELST・オンライン英会話の聞き取り・質問への応答が難しい場合はプログレスの英会話・ELST独自28問をご覧ください。採用教材・試験範囲・級別目標の実際の運用は2026年度の学校配布資料を優先してください。
出版社の2026年版・訂正情報:Z会「NEW TREASURE」公式・2025年10月Starter Book改訂と2026年春のStage1改善、Z会「教材内容の訂正のお知らせ」、札幌大谷中学校「プログレスコース」。出版社の公表した改訂・訂正と、実際の学校の採用教材・試験範囲は別の情報です。
参考にした主な公式情報
追加の一次情報:教材出版社Z会「NEW TREASURE」(語彙・文法・4技能に関する教材の一般情報)、日本英語検定協会「級別試験内容」(英検の形式)。学校の実際の採用版・出題範囲は年度と所属クラスの学校資料が優先です。
情報確認日:2026年10月16日。採用教材、Stage、授業進度、考査範囲、コース編成等は年度・学年により異なる場合があります。学校配布の最新資料を優先してください。
