秋田大学教育文化学部附属中学校(秋田市)の中学1・2年生で「英語の授業では分かったつもりなのに定期テストで減点される」「総合DOVEでは調査や発表に取り組むのに英作文が苦手」「中学卒業後の高校入試と英検をどう両立すればよいか分からない」とお悩みの保護者様へ。結論は、英語の返却答案を語彙・文法・読解・英作文・リスニングに分け、学校の範囲で誤った文を、翌日も見ずに自力で直せるようにすることです。秋田大学の2026年版学部案内は附属中学校の教育について「自発・創意・責任」と自治を重視し、各教科・総合DOVEでICTも活用すると説明しています。2025年度の大学公式発表では、中2・中3の56グループがDOVE ACADEMYで研究発表を行うことが案内されました。しかし、DOVEの全発表が英語で実施された、英語の定期試験に同じ内容が出題されたとは確認できません。本記事では学校の公式事実と自主学習教材を区別し、独自40問・全解説、探究で得た情報を英作文へつなぐ練習、21日間の定期テスト対策、秋田県公立高校入試の2027年度作成方針を整理します。
結論|学校の英語の点数と、総合DOVEの探究力は『混同せずに接続』する
| 確かな一次情報 | 学校・県が公表していること | 英語で実際に行うこと |
|---|---|---|
| 2026年版秋田大学学部案内 | 附属中は自発・創意・責任、自治、総合DOVE、ICT活用を重視 | 学習上の弱点を本人の答案で分類し、次の課題を選ぶ |
| 2025年度DOVE ACADEMY | 2025年10月の大学発表は中2・中3の56グループの研究発表を案内 | 実際に学んだ内容を事実・意見・根拠に整理する |
| 附属学校園と大学の連携 | 附属校は大学教育実習や共同研究の場でもある | 大学の英語科教育課程を中学生の教材と混同しない |
| 秋田県公立高校入試(令和9年度) | 英語100点・60分、開始直後にリスニング約10分 | 中1中2から聞く・読む・書く・説明する基礎を確認 |
| 当年度の学校の英語定期考査 | 学年別の詳細な出題範囲・配点は上記の資料にはない | 学校配布の範囲表と実際の返却答案を確認 |
出典:秋田大学「2026年版教育文化学部 学部案内」20ページ(画面21/24)、秋田大学「2025年度DOVE ACADEMY開催について」、同大学「附属学校園・機関」、秋田県「令和9年度公立高等学校入学者選抜」。学校独自の定期テスト問題・正式な試験範囲はこれらの資料だけでは分かりません。
秋田大学教育文化学部附属中学校と高校受験|附属校=高校まで無試験ではない
秋田大学の附属学校園として公式に挙げられているのは、幼稚園・小学校・中学校・特別支援学校です。中学から高校へ自動的に内部進学できる系列の附属高校はこの一覧にありません。「秋田大学の附属中学校だから高校受験が不要」と考えるのは不適切です。中学卒業後の進学先によって入試制度は異なるため、本人の志望高校の募集要項と、学校の進路指導で確認してください。
秋田県の公立高校へ進学を希望する場合、秋田県教育委員会の当該年度の選抜要項と出題方針を使います。2027年度(令和9年度)の方針は英語100点・60分で、開始時にリスニングを約10分行うと定めています。ただし中1・中2の皆様が実際に受験する年度は別の可能性があるため、試験時間や構成が将来も絶対に同じとは保証しません。
2027年度秋田県公立高校英語の作成方針|中1中2で育てたい3つの能力
| 県の公式方針の観点 | 中1・中2の具体的な基礎練習 | 間違えたときの見直し |
|---|---|---|
| 聞いて理解し、適切に応答する | 短い会話を聞きWho・When・Whyを答える | 質問が求める情報を聞き取ったか |
| 場面に応じ英語で考えを表現する | 主張一文とbecauseの理由一文を書く | 主語・動詞・時制・論理が適切か |
| まとまった英文の概要・要点・筆者の意向を理解する | 初見の英文を読み主題・理由・根拠を探す | 本文にない個人的推測を答えていないか |
秋田県教育委員会の出題作成方針で公表された観点を、中1・中2向けの練習へ置き換えたのが右欄です。2027年度の問題と同じ文や同じ題材が出るという予想ではありません。秋田県教育委員会「令和9年度入学者選抜資料一覧」から対象年度の作成方針・実施要項を確認してください。
総合DOVEとは?秋田大学の2025年度公式発表を正確に読む
秋田大学の2025年10月15日付の報道発表資料によると、2025年度の「DOVE ACADEMY」は中1がデザイン思考の概要を例示し、中2・中3が56グループで研究成果を発表する計画でした。中2・中3は周辺48の企業・機関と協力し、ものづくりを通じて秋田の活性化に関する探究活動に取り組んでいると説明されています。これは2025年度の発表計画についての一次情報です。2026年度の各学年の発表数、本人の所属グループ、英語の授業で採点される活動だと読み替えてはいけません。
一方2026年版の大学学部案内には「総合DOVEでICTを活用」と記されています。ICTを使うことは公式の教育方針として確認できますが、英語の全授業が特定の端末・アプリで行われることや、採用する英語教科書の出版社・版を特定することはできません。学校で実際に使っているデジタル教材や音声があれば、学校の利用規則に従い、最後に白紙で英文を再現する筆記練習も加えてください。
DOVEでの調査を英作文へ生かす|英語で実施されたと断定しない
総合DOVEの調査や発表で「地域をよくしたい」「なぜその問題が起きているか」を考える経験は、英語で意見と理由を組み立てる練習にも使えます。ただし以下は慶英会が考案した架空の英語学習例であり、秋田大学教育文化学部附属中の実際の英語での発表や調査記録ではありません。実際の研究について英語で説明するときは、本人が本当に調べた方法・人数・結果を使ってください。
| 考えを整理する順序 | 慶英会の独自英文 | 何を示すか |
|---|---|---|
| 課題・疑問 | We wanted to learn how people use local parks. | 何を調べたか |
| 方法 | We talked with six visitors. | 調べた人数を正確に示す(架空例) |
| 結果 | Four visitors wanted more places to sit. | 架空の調査で得たと設定した結果 |
| 限界 | We need more information to understand the whole town. | 調査対象が少ないという限界 |
| 提案 | We suggest asking more people before making a final plan. | 次の行動と理由 |
この例では6人のうち4人が座る場所を求めたとしても、「秋田市の住民の大多数がそう考える」とは言えません。授業の英文読解でも、本文にない全員・常にという表現を自分で付け足さないことが大切です。調査事実と自分の意見は区別しましょう。
中1の英語|『意味は分かるのに書けない』を最短で修正
中1の英語が不安な場合、まず学校の最新の範囲表を取り、返却答案の誤りを「語彙の綴り」「be動詞」「一般動詞」「三単現」「疑問文・否定文」「過去形」などに分けます。学校の進み方が本人に合わないと感じても、他校の教材や未確認のNEW TREASUREの単元に機械的に合わせないでください。分かったつもりの英文を見ずに書くと、知識が実際に使えるか確認できます。
| 中1の失点 | 典型的な誤り | 正しい答えと理由 |
|---|---|---|
| 三単現の動詞 | She study English every day. | She studies English every day.(Sheは三単現) |
| 三単現の疑問文 | Does she studies English? | Does she study English?(Doesの後は原形) |
| 過去の否定文 | They didn’t went. | They didn’t go.(didn’tの後は原形) |
| 動詞原形 | He can speaks English. | He can speak English.(canの後は原形) |
| 複数名詞 | There is three books. | There are three books.(複数の主語) |
つまずいた文をそのまま5回写すより、説明を確認した後、主語や時間表現を変えた別の文を2つ書く方が理解の有無を確かめやすくなります。学校の担当教員に質問するときは、教材のページ・自分の解答・疑問のある規則を具体的に伝えてください。
中2の英語|読解・英作文・過去に学んだ文法を同時に点検
中2になると、英語の文章を読む際に複数の時制や表現を結び付ける必要があります。長文が苦手だからと単語だけ大量に覚えても、文の主語と動詞、代名詞が何を指すか、本文のどこが設問の根拠かを確認しなければ解決しないことがあります。返却答案とワークを照らし合わせ、どの種類の誤答が続いているかを見極めましょう。
| 中2の失点 | 原因の候補 | 具体的な練習 |
|---|---|---|
| Whyに場所を書いてしまう | 疑問詞と答えの関係が不明 | 理由を表す英文に線を引く |
| 本文にない話を書いてしまう | 知っている情報から推測で答えた | 本文の根拠文を正確に示す |
| 過去形を誤る | yesterday等の時間表現を見落とした | 時間表現へ印を付ける |
| 長い英作文を途中で諦める | 主張と理由を整理していない | 一文の主張+一文の理由から |
| 英検の問題は解けるが学校で失点 | 学校指定の和訳・綴りの形式に不慣れ | 学校の答案で減点条件を確認 |
ICTを使った授業のあと|画面を見た理解と紙の答案を区別
学校公式は教科・総合DOVEでICTを活用する教育を紹介しています。学校から指定された英語のデジタル教材・音声がある場合には、聞いた内容をメモし、重要語句を確認してから画面や答えを閉じ、短い英文を自力で書いてみてください。動画を見終えた、クイズで正解しただけでは、学校の記述試験で同じ文が書けることまでは保証されません。これは慶英会の家庭学習提案であり、学校が全生徒にこの手順を義務付けているという意味ではありません。
| ICTで行うこと | 画面を閉じた後の学習 | できたかの判断 |
|---|---|---|
| 英文音声を聞く | 内容を英語または日本語で短く要約 | 要点を捉えたか |
| 授業の英文を読む | 主語・動詞・根拠へ印を付ける | 文構造を説明できるか |
| 学校の単語練習をする | 日本語から英語の綴りを白紙で書く | 翌日も正しく書けるか |
| 発表用の資料を調べる | 事実・推測・意見の欄を分ける | 出典を示せるか |
独自40問|語彙6・英文法12・英文読解8・英作文8・制度と探究の理解6
以下は慶英会がこのページ用に独自制作した40問です。秋田大学教育文化学部附属中学校の実際の定期テスト問題、DOVEの発表内容、秋田県高校入試の過去問題、英検の問題を転載したものではありません。中1・中2で未習の文法は本人の授業進度を優先して後から解いてください。読解のMinaと町の調査結果はすべて架空の設定です。
A|学校英語に必要な語彙6問(1〜6)
- 1.「地域社会」を英語で書く。
- 2.「根拠・証拠」を英語で書く。
- 3.「提案する」を英語で書く。
- 4.「改善する」を英語で書く。
- 5.「理由」を英語で書く。
- 6.「調査・研究」を英語で書く。
B|定期テスト向け英文法12問(7〜18)
- 7.She (study / studies) English after school.
- 8.(Do / Does) your classmate enjoy reading?
- 9.He doesn’t (likes / like) writing reports.
- 10.We (visited / visit) a local museum yesterday.
- 11.They didn’t (went / go) to the library.
- 12.There (is / are) three reasons for this idea.
- 13.I can (explain / explains) our research clearly.
- 14.She enjoys (learn / learning) about her town.
- 15.The students are (prepare / preparing) a presentation now.
- 16.If it (rains / will rain) tomorrow, we will stay indoors.
- 17.次を疑問文にする:She asks questions in English.
- 18.次を否定文にする:They found an interesting idea last week.
C|探究を題材にした架空の英文読解8問(19〜26)
慶英会が創作した英文:Mina is a second-year junior high school student. Her group is studying how people use public parks in a fictional town. First, the students observed the park and wrote down what they saw. They noticed that some people were walking while others were playing sports. Next, they prepared questions and talked with six visitors. Four visitors said they wanted more places to sit. Mina realised that the opinions of six people could not represent everyone in the town. She suggested checking other information before making a final proposal. The group wrote a short report, but Mina found several mistakes in the English summary she had prepared for practice. She corrected the verb forms and made the main idea clearer. Her teacher reminded her that accurate English and reliable evidence were both important. Mina decided to ask one more question in her next survey and to keep reviewing her English mistakes.
- 19.What was Mina’s group studying?
- 20.What did the students do first?
- 21.How many visitors did they talk with?
- 22.How many visitors wanted more places to sit?
- 23.Why couldn’t the group say everyone wanted more seats?
- 24.What did Mina suggest before making a proposal?
- 25.What two things did her teacher say were important?
- 26.What did Mina decide to do next?
D|英作文・意見・理由を述べる8問(27〜34)
- 27.「私たちは昨日、地域の人に質問しました」を英語にする。
- 28.「私はその提案には理由があると思います」を英語にする。
- 29.「私たちはこの情報を確認する必要があります」を英語にする。
- 30.「私は英語で自分の考えを説明したいです」を英語にする。
- 31.「私たちのグループは先週三つの質問を作りました」を英語にする。
- 32.What is one useful place in your town? Why? に2文で答える。
- 33.Should students help improve their town? Give an opinion and a reason.
- 34.A small survey interviewed five people. Explain its limitation in two English sentences.
E|学校・県の資料と探究の読み取り6問(35〜40)
- 35.学校の読解でWhyを問われ、場所だけ答えた。最初に確認すべき点は?
- 36.DOVEで学んだ地域の話題を英語の学習へ使うとき、『調査した事実』と『自分の意見』をどう分ける?
- 37.2025年のDOVE ACADEMYで2・3年の56グループが発表したという事実を、2026年度の全学年の発表数として引用してよい?
- 38.2027年度秋田県公立高校英語の作成方針では、英語の学力検査は何点・何分?
- 39.2027年度英語の作成方針が掲げる技能のうち、一つを挙げる。
- 40.附属中の中1・中2が高校へ自動的に内部進学できるか?
40問すべての模範解答・解説
| 番号 | 正答・解答例 | 間違えたときの確認 |
|---|---|---|
| 1 | community | 地域の探究活動や学校生活の英文に使う。 |
| 2 | evidence | 本文の情報に基づき説明するときに使う。不可算名詞。 |
| 3 | suggest | suggest an idea/suggest that …。 |
| 4 | improve | improve a planやimprove my writingで使用。 |
| 5 | reason | give a reasonの形。 |
| 6 | research | researchは通常不可算名詞として扱う。 |
| 7 | studies | 三単現Sheで現在形の-s。 |
| 8 | Does | your classmateは単数。 |
| 9 | like | doesn’tの後は動詞原形。 |
| 10 | visited | yesterdayが過去の目印。 |
| 11 | go | didn’tの後は原形。 |
| 12 | are | three reasonsは複数。 |
| 13 | explain | can+動詞原形。 |
| 14 | learning | enjoy+動名詞。 |
| 15 | preparing | 現在進行形be+ing。 |
| 16 | rains | 未来の内容でも条件を表すif節は通常現在形。未習なら後回し。 |
| 17 | Does she ask questions in English? | Doesの後は原形ask。 |
| 18 | They didn’t find an interesting idea last week. | didn’t+原形find。 |
| 19 | How people use public parks in a fictional town. | 探究対象。実際の附属中の研究ではない。 |
| 20 | They observed the park and wrote down what they saw. | 最初の行動。 |
| 21 | Six. | six visitors。 |
| 22 | Four. | Four visitors。 |
| 23 | Because they had only asked six visitors, whose views could not represent everyone. | 少人数の調査を過度に一般化しない。 |
| 24 | Checking other information. | 別資料の確認。 |
| 25 | Accurate English and reliable evidence. | 英語の正確さと根拠。 |
| 26 | Ask one more question in her next survey and review her English mistakes. | 最終文の二つの行動。 |
| 27 | We asked local people questions yesterday. | ask+人+questions、過去形asked。 |
| 28 | I think there is a reason for the proposal. | there isとa reason。別解あり。 |
| 29 | We need to check this information. | need to+動詞原形。 |
| 30 | I want to explain my ideas in English. | want to+動詞原形。 |
| 31 | Our group made three questions last week. | 過去形made。We prepared three questionsも自然。 |
| 32 | The public library is a useful place in my town. It gives people access to books and information. | 自由回答。場所と理由が対応。 |
| 33 | Yes, I think they should. Students can offer ideas based on their experiences. | 自由回答。意見と根拠を述べる。 |
| 34 | The survey included only five people. We need more information before making a conclusion about the whole town. | 標本数を超えた断言を避ける。 |
| 35 | 疑問詞Whyが理由を求めることと、本文中の理由の根拠。 | 知っている話題でも根拠を先に探す。 |
| 36 | 実際の記録・出典を示せる部分と、I think …などの意見を分ける。 | 学校のDOVE発表自体が英語だったと断定しない。 |
| 37 | いいえ。秋田大学の2025年10月15日付の2025年度実施告知の数字です。 | 年度と学年を区別。 |
| 38 | 100点・60分。リスニングは開始時から約10分です。 | これは2027年度の公立高校選抜方針であり、附属中の定期考査ではない。 |
| 39 | 聞いて理解し応答する力、場面に応じ考えを表現する力、まとまりのある文章の要旨を理解する力のいずれか。 | 英語の問題形式を一つに絞らない。 |
| 40 | 秋田大学の附属校としての説明だけでは高校への自動進学制度は確認できません。高校進学は志望校の選抜要項で確認します。 | 附属大学と附属高校を混同しない。 |
27〜34番には自由回答が含まれます。事実に合い、設問に直接答える自然な英文ならほかの解答も正答になります。35〜40番は公式資料の理解と学習方法の問題で、学校の定期試験や県入試の出題予告ではありません。18番のif節など、授業で未習の場合は今の授業範囲を優先してください。
40問の誤答から何を優先する?復習の順番を決める
| 間違えた番号 | 弱点の候補 | 今夜・翌日にやること |
|---|---|---|
| 1〜6 | 英単語の意味と綴り | 学校指定単語を日本語から書く |
| 7〜18 | 動詞の語形・時制・疑問文など | 肯定・否定・疑問へ書き換える |
| 19〜26 | 読解で問いと根拠を対応させる力 | 本文の該当箇所を示して再回答 |
| 27〜34 | 自力の英作文・理由の説明 | 主語+動詞の短い文から再作成 |
| 35〜40 | 事実・意見・年度や制度の区別 | 正式資料を再確認する |
例えば学校の長文問題が8割できても、英作文で主語・動詞を間違える場合には作文を優先します。逆に自由英作文は得意なのに学校の範囲表にある単語が書けないなら、直近の学校指定単語を先に再テストします。40問の成績は学校の実際の試験得点や入試の予想偏差値へ換算できません。
学校の定期テスト21日前からの学習計画
| 時期 | 英語の具体的な学習 | 確認できる成果 |
|---|---|---|
| 21〜18日前 | 学校の範囲表・ワーク・小テストと直近の返却答案を集める | 誤答を5技能・設問形式別に分類 |
| 17〜14日前 | 学校指定語彙、三単現・時制など現在の文法を白紙で再現 | 翌日にも正しく書ける |
| 13〜10日前 | 読解のWho・Why・Howと本文の根拠を対応させる | 初見の文章でも説明できる |
| 9〜7日前 | 学校指定の英作文を短文から書いて理由を補う | 主語・動詞・論理が正確 |
| 6〜4日前 | 提出物と、繰り返す誤答を再テスト | 同じタイプの失点を減らす |
| 3〜2日前 | 英語の学校範囲と他教科の提出物を整理 | 期限・試験形式への準備 |
| 前日 | 最も間違いやすい単語と文だけ軽く最終確認 | 休息と睡眠を優先 |
21日間という期間は慶英会が示す自主復習のモデルで、秋田大学教育文化学部附属中学校の試験日程や学校が指定する準備期間ではありません。テストが数日後の場合は学校の範囲にある最も失点の多い単元へ絞り、学校の授業指示・部活動・本人の体調に応じて調整してください。
高校受験と英検の勉強はどう両立する?
英検は個人の英語技能を測る検定であり、附属中学校での英語の評定や志望高校の合否へ自動的に換算されるわけではありません。例えば英検3級を学習する場合、日本英語検定協会公式「3級の試験内容・過去問題」を参照し、ライティング・リスニング・二次面接も含めて本人の不足を確認します。ただし学校の試験範囲にある和文英訳・単語の綴りなどは別途対策します。
秋田県の公立高校入試を目指すなら、本人が実際に受験する年度の県の作成方針と正式要項を確認してください。2027年度の作成方針は「聞き取る」「自分の考えを表現する」「まとまった文章から意図や要点を読む」力を挙げています。中1・中2のうちから学校教材でこの基礎を磨き、高校受験の前に苦手を積み残さないことが大切です。
保護者様が確認したい6項目
- 本人の学年の英語の正式な教科書・副教材・小テスト範囲を把握しているか。
- 今の英語の返却答案で語彙・文法・読解・英作文・リスニングのどの領域に誤答があるか。
- ICTで練習したあと、自分で英文を再現して理解を確認しているか。
- 総合DOVEで調べた事実と本人の意見を区別して説明できるか。
- 中学の学習と、高校受験・英検の目標を別々の公式資料で確認しているか。
- 英語の担当教員へ具体的な教材ページ・誤答を示して質問できているか。
よくある質問
秋田大学教育文化学部附属中学校は高校までの中高一貫校ですか?
秋田大学公式の附属学校一覧には幼稚園・小学校・中学校・特別支援学校があり、附属高校は掲載されていません。高校への自動内部進学があるとは考えず、希望高校の正式な入試要項を確認してください。
総合DOVEとは英語で研究発表する授業ですか?
大学の公式資料は総合的な学習の時間の探究活動と研究発表を紹介していますが、すべての研究・発表を英語で行うとは説明していません。本記事は調査の考え方を家庭の英作文にも生かす提案で、学校の英語の出題範囲を断定するものではありません。
2025年のDOVE ACADEMYではどのような発表がありましたか?
大学が2025年10月15日に公表した開催案内によると、中1はデザイン思考の概要を例示し、中2・中3の56グループが、周辺48の企業・機関との協力を含む研究を発表する計画でした。これを2026年度のグループ数や本年度の結果へそのまま置き換えることはできません。
学校はNEW TREASUREやPROGRESSを使っていますか?
今回確認できた大学の2026年版学部案内やDOVEの発表資料では、同校の中1・中2全員へのNEW TREASURE、PROGRESS等の採用・版を確認できません。実際の学校の教科書・副教材と学年のシラバスをご確認ください。
英語の定期テストはICTの問題が出ますか?
学校公式はICTを使う教育を紹介していますが、ICTを使うことと、定期考査で特定のアプリ・端末を出題対象にすることは別です。英語の正式な範囲と出題条件は学校で確認してください。
令和9年度秋田県公立高校入試の英語は何分ですか?
秋田県教育委員会の2027年度作成方針では60分・100点、開始直後のリスニングは約10分です。この数字は県公立高校入試の方針であり、附属中学校の校内定期考査と同じ試験時間ではありません。
中1で英検準2級を先取りした方がよいですか?
一律には勧めません。学校の現在の単語・文法・読解・英作文が安定しているか、英検公式過去問で本人がどの技能まで到達しているか、受験予定がいつかを確認して検討します。
英語の点数が平均点以下になったら、まず何をすべきですか?
学校の返却答案と範囲表を比べ、減点の多い2〜3種類を選びます。文法なら別の主語を使う書き換え、読解なら本文の根拠、英作文なら主語・動詞と理由を確認し、翌日も自分で再現できるか調べてください。
秋田大学教育文化学部附属中学校の中1・中2の英語でお悩みの保護者様へ
慶英会では中学1・2年生の英語の個別指導を中心に、学校の教科書・副教材、定期テストの返却答案、英作文の誤り、現在の授業進度に応じて学習計画を検討しています。「総合DOVEでは意見を考えられるのに英語で説明できない」「ICTの授業は理解できるが英語の記述問題を落とす」「中2で長文の読解が急に難しくなった」「高校受験と英検を両立したい」といった場合、学校の実際の答案から改善すべき文法・語彙・読解・英作文の優先順位を決め、本人が自力で解けるまで確認することが重要です。ご相談の際は、学校の英語の範囲表、直近の返却答案、英作文やICT教材の指定内容(共有できる範囲)をお伝えいただくと、具体的な提案ができます。無料相談・毎日のLINE学習サポート・最大1か月の無料体験は慶英会公式サイトをご確認ください。慶英会は秋田大学教育文化学部附属中学校・秋田大学・秋田県教育委員会との公式提携機関ではありません。
公式一次情報・確認日
- 秋田大学「教育文化学部学部案内2026」p.20|附属中学校の自発・創意・責任、総合DOVEとICT
- 秋田大学「2025年度附属中学校DOVE ACADEMY開催について」(2025年10月15日)|中1の例示・中2中3の56研究グループ、48機関
- 秋田大学教育文化学部「附属学校園・機関」|附属校の位置づけと教育実習・共同研究
- 秋田県教育委員会「令和9年度秋田県公立高等学校入学者選抜」|2026年公表の要項・問題作成方針
- 日本英語検定協会「英検3級の過去問題・出題内容」
情報確認日:2026年10月12日。2025年度DOVE ACADEMYの研究発表数を2026年度の実績とはしていません。県の2027年度高校入試方針と、附属中学校の当年度の校内テストを区別しています。独自40問・21日間の学習計画・架空の地域調査は慶英会による自主制作であり、学校の実際の試験問題・DOVE発表・県入試問題ではありません。