
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
高校在学中に英検1級を取得。英検の面接委員経験を持ち、中高一貫校の英語・NEW TREASURE(ニュートレジャー)・英検対策を中心に指導しています。
お子さまに合う指導を探す方は、中高一貫校の英語個別指導、英検対策の個別指導をご覧ください。
横浜翠陵中学校の英語は「先取り」より「定着」を重視して立て直す
横浜翠陵中学校の英語で点数が伸び悩んだら、まず学校の授業で扱った単語・文法・英文を「自分の力で再現できるか」確認することが重要です。学校公式サイトは、中学の3年間について「先取り・詰め込み」より「定着・積み上げ」を大切にすると明記しています。さらに、日々の学習と生活を振り返る「チャレンジノート」、定期試験後の個別成績面談、放課後の学習スペース「ドリカムタイム」など、学習方法そのものを支える仕組みも紹介しています。
中学1・2年生では「問題集を終わらせた」「英文を何回も読んだ」という勉強量だけでなく、「翌日にも正解できるか」「似た問題で使えるか」を学習の基準にしましょう。英語は語彙、語順、動詞の形、読解、英作文が積み重なる教科です。一つの単元の理解が曖昧なまま進むと、その後の文章でも同じ誤りが出やすくなります。本記事では、学校固有の学習サポートを活用しながら、定期テストの失点を減らす具体的な方法を解説します。
学校公式で確認できる学習支援制度
横浜翠陵中学校の「教育の特色」では、家庭での学習と生活を計画・振り返るチャレンジノートを紹介しています。担任が毎週コメントし、学習の進み具合や目標設定を支援する仕組みです。また、個別成績面談と保護者面談は合計で年間最低4回と案内しています。試験直後に生徒様と担任が面談し、長期休業前には三者面談を通じて学習や進路を考える機会も設けています。
放課後学習の「ドリカムタイム」では、大学生メンターが学習上の質問や進路相談に対応すると説明しています。公式サイトには19時まで利用可能と掲載され、メンター自習室とサイレント自習室が紹介されています。ただし、利用時刻や人数、場所、利用条件は変更される可能性があるため、最新の学校案内を確認してください。
学校は中学3年間の学びについて、基礎基本を重視し、補習や長期休業中の講習も活用すると説明しています。これらの制度は、成績が下がった後だけでなく、日々の疑問を早めに解消するために利用するのが効果的です。
中1の英語:まず語順と動詞の形を自力で説明する
中学1年生では、学校で実際に習う範囲に沿って、be動詞・一般動詞、肯定文・否定文・疑問文、主語と動詞の関係、代名詞、時制などを確認します。文法の説明を読んで分かった気になっていても、自分で英文を作ろうとすると手が止まることがあります。
例えば「She likes music.」を疑問文にすると「Does she like music?」です。ここで確認したいのは、正解を書けるだけでなく、doesを使う理由とlikesが原形likeに変わる理由を説明できるかどうかです。主語や動詞を変えた別の文でも同じ規則を使えれば理解の確かさが分かります。
単語の勉強では意味だけでなく、音声、つづり、使われる文まで学びましょう。授業で習った短い英文を音読し、その後、英文を見ずに書くと、読むだけでは気づかなかった語順やスペリングの弱点を発見できます。
中2の英語:読解と英作文の失点を分けて直す
中2になって点数が下がった場合、単元の難化だけでなく、中1で学んだ規則が使える状態になっているか確認します。読解問題が苦手でも、単語の意味が分からないケースと、主語・動詞・修飾語の関係を捉えられないケースでは対策が異なります。
英作文の答案では、主語・動詞・時制・語順・前置詞・スペリングのうち、どの誤りが繰り返されるかを調べましょう。たとえば過去の出来事を書くときに現在形を使ってしまう場合、時を表す語句を確認しながら短文を作る練習をします。
英文を理解できても自分の考えを書けない場合は、最初に伝えたい内容を日本語で一文に整理し、授業で習った表現を使って英文にします。長い文を無理に作るより、短い文を確実に書いてから理由や具体例を加える方が、改善を点検しやすくなります。
チャレンジノートを英語の点数改善に結びつける
チャレンジノートは単に勉強時間を記録するものではなく、目標・実践・振り返りを繰り返すための学校のツールです。英語の学習に利用するなら、「英語を頑張る」といった抽象的な目標だけで終わらせず、行動を具体化すると効果的です。
例えば月曜日の目標を「授業で間違えた文法問題を3問解き直す」、火曜日を「前日に間違えた単語を何も見ずに書く」と設定します。週末には「何問正解できるようになったか」「どの間違いが残ったか」を振り返り、翌週の課題を決めます。
計画どおりにできなかった場合も、勉強時間の不足だけを責めるより、課題量が多すぎなかったか、教材をすぐ取り出せるか、分からない問題を放置していないかを確認してください。保護者様が毎日細かく管理し続けるのではなく、生徒様自身が学習を調整できるようにすることが長期的に重要です。
ドリカムタイムを使って「分からない」を早く解消する
英語で分からない問題が続くと、自宅では答えを写して終わりにしてしまうことがあります。ドリカムタイムや学校の質問スペースを利用できる場合は、何が分からないのかを具体的にして相談すると効果的です。
質問前に、問題番号と自分の解答、どこまで理解できたかを簡単にメモします。「この英文でなぜ過去形を使うのか」「この文の主語はどれか」のような質問なら、説明を受けた後に同じ型の問題を自力で解けるか確認できます。
学校公式には大学生メンターによる相談や学習支援が紹介されていますが、個々の時間帯に英語の専門指導が常に受けられることまでは保証されていません。学校の利用案内に従い、英語の教科担当にも適宜質問してください。
定期テストが返却された直後にやるべきこと
横浜翠陵では定期試験後の個別成績面談が学校の学習支援に組み込まれています。面談の機会を生かすため、答案が返ったら「何点だったか」だけでなく、失点の原因を分類しておきましょう。
分類は「単語・熟語」「文法」「読解」「英作文」「解答時間」の五つが目安です。例えば語彙の失点が多ければ、学校の範囲で単語を再テストします。文法が弱ければ短文の変形を練習します。読解で時間が足りなければ、語彙不足と文構造の把握を分けて確認します。
面談では「次回のテストまでに何を変えるか」を具体的に決めます。家庭ではその内容をチャレンジノートなどの計画に落とし込み、翌週に実際に取り組めているか点検すると、面談を受けただけで終わらせずに済みます。
定期テスト2週間前の実践計画
試験14〜10日前は、学校の試験範囲表、教科書、配布プリント、授業ノート、小テストを集め、未理解の単元を確認します。実際の学校教材を優先し、教材名を推測して別の問題集へ手を広げないことが大切です。
9〜6日前には学校教材の問題を一度解き、間違いを「覚えていない」「理解していない」「自分で書けない」に分けます。説明を読んだ後で答えを隠して再演習します。
5〜3日前は誤答を中心に解き直し、英単語を見ずに書く、習った文法で短文を作る、文章の要点を確認するといった活動を組み合わせます。音声や発表が試験範囲に含まれる場合は、学校指定の内容を復習します。
2日前〜前日は未定着項目と提出物を確認します。この2週間の配分は一般的な学習方法の一例であり、横浜翠陵が定める試験日程・出題方式・配点ではありません。
中3のブラッシュアップレッスンに備える
学校公式「教育の特色」では、中学3年次に英語・数学・国語について複数のコースを設ける「ブラッシュアップレッスン」を開設すると説明しています。高校からのコース別学習に必要な力を養うための講座です。
中1・中2で準備したいのは、特定の講座に入ることだけを目的にするのではなく、文法を正確に使い、初めて見る英文を理解し、短い英作文を書ける力を積み上げることです。高校ではSA(特進)コースとSR(本科)コースが学校公式に紹介されていますが、具体的な進級・進路選択の条件や講座の配属基準は本記事では断定しません。
学年末に英語の苦手が残っている場合は、中3になってからまとめて復習するのではなく、中2のうちに必要な単元へ戻って修正することをおすすめします。
翠陵グローバルプロジェクトと英語の表現力
学校独自のSGP(翠陵グローバルプロジェクト)は、世界や地域の問題について考え、協働して課題解決に取り組む総合的な学習プログラムです。SGPの活動がすべて英語で実施されるわけではありませんが、考えを整理し、理由や具体例を添えて伝える力は英語の発表・英作文にも応用できます。
家庭で行う英語表現の練習では、例えば「身近な環境問題」について「問題は何か」「自分はどう考えるか」「理由は何か」を三つの短い英文で説明してみましょう。授業で習っていない難語を無理に使うより、既習の表現で内容を伝えられることを優先します。学校の実際の課題テーマや評価方法は担当教員の指示に従ってください。
英検と学校の定期テストをどう両立させるか
英検の学習は語彙・読解・リスニング・ライティング・スピーキングの練習につながりますが、学校の定期テスト範囲と同じではありません。まず学校の宿題や小テストの内容を安定して理解できる状態を作り、そのうえで英検の出題形式に必要な対策を追加します。
受験級は学年だけで決めず、現在の語彙・文法と各技能の習熟度を確認して選びます。試験前には学校教材を優先するなど、勉強時間の配分を調整して構いません。英検に合格していても学校の英作文で誤答が多い場合は、学校の教材と答案に立ち返ることが必要です。
結論|チャレンジノートとDUTを「できなかった一問」に結び付ける
横浜翠陵中学校の英語で伸び悩んでいる中1・中2には、教材を増やす前に「なぜできなかったかを言語化する→学校教材で直す→翌日何も見ずに再現する」という短い習慣を勧めます。学校公式「教育の特色」は、学びの基本をDUT(Desire=興味喚起、Understand=理解、Training=演習)とFollow Upで支える考え方を示しています。これは学校公表の教育方針であり、以下の具体的な英語学習表・24問・採点の分け方は慶英会の独自提案です。
学校が提供するチャレンジノートは、学習時間を記録するだけのものではなく、行動目標と毎日の振り返りを通して自分の学びを調整するための道具です。そこに「学校ワークのどの設問を間違えたか」「翌日解説なしで正解できたか」を加えると、勉強した量ではなく定着を確認できます。ただし記入欄や担任の確認方法は学校の最新指示を優先し、学校所定の記録欄を勝手に変える必要はありません。
公式情報で混同しやすい点|19時までの自習と17時45分の最終下校
学校公式「教育の特色」には、放課後学習ドリカムタイムが19時まで利用可能と記載されています。一方、学校公式「学校生活」の標準的な一日の流れには17時45分が最終下校と記載されています。この二つは対象・運用・曜日等が異なる可能性があるものの、一般公開資料だけではすべての中学生が毎日19時まで残れると確定できません。家庭で利用計画を立てる前に、対象学年・曜日・登録条件・退出時刻について学校の最新案内を確認しましょう。
公式ページが紹介するドリカムタイムの大学生メンターは5〜6名常駐とされ、学習質問や進路相談などを受け付けます。ただし英語の質問に必ずその場で専門的な添削が受けられる、特定の英検級まで指導される、といったことをこの記述から保証することはできません。英文が分からない場合には、学校ワークの問題番号、どこまで考えたか、疑問点を一つに絞って持参すると質問が伝わりやすくなります。
学校のフォロー制度と英語の苦手を結び付ける早見表
| 学校が公式に紹介する制度 | どんな場面で使うか | 家庭で見たい成果 |
|---|---|---|
| チャレンジノート | 毎日の行動目標と振り返り | 翌日に自分で答えを書けたか |
| ドリカムタイム | 学校教材の理解しにくい箇所を質問 | 質問後に類題を解けたか |
| ドリカムコーナー | 教員室前の質問・自習スペース | 先生へ誤答の根拠を確認できたか |
| 試験後の個別成績面談 | 答案から改善課題を一つ決める | 次回までに再発する誤りが減ったか |
| 中3ブラッシュアップレッスン | 英数国のコース別特別講座(中3) | 中1・中2の基礎を積み残さない |
成績面談に持参する資料や本人から先生への質問方法は、すでに公開している横浜翠陵の成績面談と12問診断の記事にまとめています。本記事ではより広い「学期中の授業→宿題→翌日の定着→試験準備」までを扱い、同じ面談記事を学校名だけ変えて量産しないことを重視しています。
【独自24問】中1・中2の英文法・読解・英作文を診断する
この24問は慶英会作成の家庭学習用オリジナル教材であり、横浜翠陵中学校の過去問・学校作成教材・定期試験予想問題ではありません。学校の未習文法や出題範囲外の内容は飛ばして構いません。最初は答えを隠して自力で解き、四分野のどこに弱点があるかを確認します。答えが複数成立する英作文には代表的な解答例を記載しています。
語彙と基本文法|問題1〜6
- 問1 My brother ___ English every day.(study / studies)
- 問2 There ___ two dictionaries on the desk.(is / are)
- 問3 I ___ not play soccer yesterday.(did / do)
- 問4 She ___ reading a book now.(is / are)
- 問5 We can ___ English together.(learn / learns)
- 問6 He has ___ his homework.(finish / finished)
語順と書き換え|問題7〜12
- 問7 She likes music. を一般疑問文にする
- 問8 They visited Kyoto. を否定文にする
- 問9 my / notebook / is / this / ?
- 問10 often / studies / she / at / home / English
- 問11 I am busy. を過去形に書き換える
- 問12 You should read books. を否定文にする
初見読解|問題13〜18
- 問13 Mina studied in the library after school. Where did she study?
- 問14 Ken forgot his notebook, so he borrowed one. Why did he borrow one?
- 問15 Our English club meets twice a week. How often does it meet?
- 問16 Yui wanted to play tennis, but it was raining. Did she want to play tennis?
- 問17 The school festival starts at ten and ends at three. Can you go there at nine?
- 問18 Aki gave Mai her dictionary. Who received the dictionary?
英作文と説明|問題19〜24
- 問19 「私は昨日、英語を30分勉強しました」を英語にする
- 問20 「彼女は毎朝学校へ歩いて行きます」を英語にする
- 問21 「私はこの問題が難しいと思います」を英語にする
- 問22 「理解できません。もう一度説明してください」を英語にする
- 問23 「私たちは環境を守るべきです」を英語にする
- 問24 「私は英語を学ぶことが好きです。なぜなら新しい考えを知れるからです」を英語にする
独自24問の全解答と詳しい間違い直し
語彙と基本文法|解答1〜6
- 解答1:studies 三人称単数現在の主語なのでstudyはstudiesに変わります。
- 解答2:are two dictionariesは複数名詞です。
- 解答3:did yesterdayに対応する否定文なのでdid not+原形です。
- 解答4:is Sheを主語とする現在進行形はis readingです。
- 解答5:learn 助動詞canの後は動詞原形です。
- 解答6:finished 現在完了のhas+過去分詞です。未習の学年なら保留します。
語順と書き換え|解答7〜12
- 解答7:Does she like music? Doesを置くとlikesは原形likeに戻ります。
- 解答8:They did not visit Kyoto. 過去形の否定文ではdid not+原形にします。
- 解答9:Is this my notebook? be動詞の疑問文はbe動詞→主語の語順です。
- 解答10:She often studies English at home. 頻度副詞oftenは一般動詞の前、場所を最後に置けます。
- 解答11:I was busy. amの過去形はwasです。
- 解答12:You should not read books. shouldの後ろにnotを置きます。文法練習用であり読書を否定する勧めではありません。
初見読解|解答13〜18
- 解答13:In the library. 場所を示すin the libraryが答えです。
- 解答14:Because he forgot his notebook. soの前に原因が書かれています。
- 解答15:Twice a week. how oftenは頻度を尋ねます。
- 解答16:Yes, she did. butの後で状況は変わってもwantの内容は変わりません。
- 解答17:No, you can’t. startが10時なので9時には始まっていません。架空の行事設定です。
- 解答18:Mai. give A BはAにBを与えることです。
英作文と説明|解答19〜24
- 解答19:I studied English for thirty minutes yesterday. 過去形studiedと継続時間forを使用します。
- 解答20:She walks to school every morning. 三単現のwalksに注意します。
- 解答21:I think this question is difficult. I think+文を使い、文の主語・動詞をそろえます。
- 解答22:I don’t understand. Could you explain it again, please? 困っていることを伝え、丁寧にお願いする構成です。
- 解答23:We should protect the environment. should+原形で主張を説明します。
- 解答24:I like learning English because I can learn new ideas. like learningとbecauseで好みと理由を述べます。
24問の合計点だけで学校の英語成績・中3のブラッシュアップレッスンのコースを予測することはできません。語彙と基本文法、語順と書き換え、初見読解、英作文と説明の各6問中何問正解できたかを記録し、誤答が集中する分野だけ学校指定教材へ戻ります。例えば穴埋めは正解するのに英作文の点数が伸びない場合、単語暗記を増やすだけでは不十分です。学校で習った一文を翌日に見ずに再現し、主語・時制を入れ替えた二文へ応用してください。
14日間の勉強法|DUTとチャレンジノートを同じサイクルにする
この計画は慶英会が英語に不安のある家庭向けに作成した例です。学校公式のDUTの考え方を参考にしますが、学校指定のチャレンジノートの記入様式や宿題の順序を代替しません。部活動・他教科の予定も考え、一律に毎日長時間勉強する必要はありません。
| 日 | やること(例) | できたかの確認 |
|---|---|---|
| 1日目 | 学校教材と前回答案を集める | 失点を4分野に分類 |
| 2日目 | 語彙を意味・音・綴りで学ぶ | 翌日書ける語を選ぶ |
| 3日目 | be動詞と一般動詞を区別する | 疑問文に書き換える |
| 4日目 | 授業で扱った英文を音読する | 本文を見ずに短文を作る |
| 5日目 | 文法問題の誤答を確認する | 答えの理由を説明できる |
| 6日目 | 初見の短文を読む | 正答の根拠箇所を示す |
| 7日目 | 学校の宿題と誤答を再テスト | 一週間のつまずきを特定 |
| 8日目 | 先生・メンターへの質問を整理 | 何が分からないか一文で書く |
| 9日目 | ドリカムタイム等で質問する | 別の例文で再現 |
| 10日目 | 英作文を二文だけ自作する | 主語・動詞・語順を自分で点検 |
| 11日目 | 翌日の小テストを想定して確認 | 前回の誤答が減ったか記録 |
| 12日目 | 学校教材を時間を計って解く | 時間不足と知識不足を分ける |
| 13日目 | 試験範囲・提出物を再確認 | 未完成の課題を優先 |
| 14日目 | チャレンジノートの目標を更新 | 次週の復習すべき一問を決める |
学習の基準は、勉強した分数ではなく「理解できない箇所を説明できるか」「別の日にも解けるか」です。学校の英語授業で進めた範囲と英検の受験級に差がある場合、定期テスト直前には学校範囲を先に仕上げ、英検は別の期間に試験形式を追加します。英検公式の試験内容を基に、受験級ごとの形式と学校学習を混同しないようにしてください。
翠陵グローバルプロジェクトに役立つ「理由を説明する英語」
横浜翠陵の公式サイトは、翠陵グローバルプロジェクト(SGP)を課題解決型の総合学習と説明しています。ただし、SGPの全活動が英語で行われる、あるいは英語定期テストの配点に必ず反映されるといったことは確認できません。家庭ではSGPの考え方を参考に、学校で学んだ文法を使って意見と理由を二文で表現する練習ができます。
たとえば “We should save water.” に “It helps the environment.” を続け、慣れてきたら “I think we should save water because it helps the environment.” と一文にまとめます。これは慶英会による独自の発展練習であって、横浜翠陵の指定英作文や過去問ではありません。表現内容より先に文法・語順が安定しているかを確認することで、学校の基礎学習と発表に必要な英語を両立しやすくなります。
よくある追加質問|英語の教材と放課後学習について
Q.横浜翠陵中学校の英語教材はNEW TREASUREですか? 今回確認した学校公式ページでは中1・中2の現行の英語教科書・副教材名を断定できません。学校配布の正式な教材一覧を優先してください。
Q.ドリカムタイムは中学生も毎日19時まで利用できますか? 公式「教育の特色」には19時まで利用可能とあり、学校生活の標準的な最終下校時刻には17時45分とあります。適用条件が異なる可能性があるため、当該年度の学校案内で確認してください。
Q.中3ブラッシュアップレッスンは全員同じ英語教材を使いますか? 学校は英語・数学・国語で複数のコースを設けると説明していますが、個々の教材、対象・選択方法、具体的な分け方は最新版で確認してください。
Q.学校の面談を受ければ英語は必ず上がりますか? 面談自体が得点上昇を保証するわけではありません。答案の失点原因を分類し、決めた対策を次の小テストや定期試験で検証することが重要です。
関連記事|横浜翠陵の面談対策と一般的な英文法の復習
成績が下がった後の面談に必要な資料や学校へ伝える質問は、横浜翠陵の成績面談・12問診断を参照してください。本文法の理解をチェックするなら、中高一貫の英文法定着を4形式で確認する方法も活用できます。本記事では学校の日々のフォロー体制を利用した、試験前後を通じた英語学習の基礎を担当しています。
保護者様からのよくある質問
Q. 横浜翠陵は先取り授業を重視していますか?
学校公式サイトでは「先取り・詰め込み」よりも「定着・積み上げ」を大切にすると明記しています。基礎を繰り返し確実にする学習方針です。
Q. 英語のNEW TREASUREを使っていますか?
今回参照した学校公式情報からは、学年ごとの採用教材を特定できません。NEW TREASUREの使用を推測で断定せず、学校配布の教科書一覧・時間割をご確認ください。
Q. ドリカムタイムでは質問できますか?
学校公式サイトには大学生メンターに学習上の質問や進路相談ができると案内されています。利用時間・実施条件は最新の学校案内をご確認ください。
Q. 定期テスト後に面談はありますか?
学校公式には定期試験後の個別成績面談と、保護者様を交えた面談が紹介されています。個別成績面談と保護者面談は合計で年間最低4回と掲載されています。
Q. 中3のブラッシュアップレッスンとは何ですか?
学校によると、中3で英語・数学・国語に複数のコースを設け、高校段階のコース別学習へ備える特別講座です。参加条件などは最新の学校資料を確認してください。
慶英会のオンライン個別指導について
慶英会では、中高一貫校に在籍する中学生を対象に、学校英語・定期テスト・英検のオンライン個別指導を提供しています。学校で実際に使用している教材、試験範囲、答案などを確認し、基礎文法・語彙・読解・英作文を必要な単元から学び直します。授業に加え、毎日のLINE学習サポートも行っています。
横浜翠陵中学校の学習支援制度と家庭学習を組み合わせて英語の成績を立て直したい保護者様は、最大1か月完全無料体験をご検討ください。詳しくは慶英会公式サイト https://keio-edu.com/ をご覧ください。
参考にした主な公式情報
横浜翠陵中学校「教育の特色」(チャレンジノート、成績面談、ドリカムタイム、基礎学習、ブラッシュアップレッスン、SGP):https://suiryo.ed.jp/junior/education/
横浜翠陵中学校「学校生活」(放課後の学習と1日の流れ):https://suiryo.ed.jp/junior/life/
横浜翠陵中学校 公式サイト:https://suiryo.ed.jp/junior/
横浜翠陵中学校公式「教育の特色」:学校が示すDUT(興味喚起・理解・演習)、大学生メンター5~6名、19時までのドリカムタイム、年4回以上の個別成績面談・保護者面談。学校生活の一日の流れにある17時45分の最終下校時刻との適用条件は学校へ確認してください。
情報確認日:2026年10月15日。学校の公式掲載内容と一般的な家庭学習の提案を区別しています。試験範囲や採用教材は学校の最新資料をご確認ください。
学校の英語・英検を、個別に相談したい方へ
慶應義塾大学卒・英検1級、英検面接委員経験のある塾長が運営するオンライン個別指導塾・慶英会。教材・答案・目標を確認し、今取り組む内容と家庭学習の進め方を整理します。
- 中高一貫校の英語・NEW TREASURE:学校の進度、小テスト、定期テストに合わせた復習。
- 英検対策:受験級・技能ごとの課題に合わせた学習、英作文・面接の練習。
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友だち追加後、「学習相談希望」または「無料体験希望」と、学年・教材または受験級・困っていることを送ってください。LINEを開くだけでは相談の受付は完了しません。
LINEが使えない場合や、送る内容に迷う場合は、相談文例・メール窓口のあるお問い合わせページへ。コース・料金と塾長紹介も確認できます。
体験・担当講師・学習サポートについて
塾長が担当する授業と、講師が担当する授業があります。無料体験の対象コース・期間・回数・担当講師・空き状況はお申し込み時にご案内します。
LINEの学習質問は24時間受け付け、内容を確認して順次回答します。即時回答を保証するサービスではありません。英語以外の科目や個別のご要望は、内容と担当条件を確認してご案内します。
全額返金保証には、受講期間・出席率・宿題・確認テスト・英検受験などの適用条件があります。よくある質問を参照し、入塾前に対象・条件をご確認ください。
