
監修:慶英会 塾長(慶應義塾大学卒・英検1級)。中高一貫校の学校英語・英検・4技能の学習指導を行っています。塾長の経歴/最大1か月完全無料体験。
結論:立教新座中学校の中学1・2年生が2026年度2学期の期末英語で失点を減らすには、10月の中間試験や小テストの誤答を再テストし、学校の指定範囲を最優先にしたうえで、TOEIC Bridgeの聞く・読む力と英語スピーチの話す力を別の評価として整理することが重要です。学校公式の年間行事では、中学校2学期に中間試験・TOEIC Bridge・期末試験・英語スピーチコンテストが挙げられています。しかし、学校の一覧は学期単位であり、2026年度の中1・中2別の日付、英語の試験範囲、TOEIC Bridgeの受験形態、スピーチコンテストの参加条件や評定配点は公表された一覧だけでは特定できません。必ず本人の学年配布資料を優先してください。
立教新座中学校の英語教育では、英語・英会話の少人数または習熟度別授業、小テスト、定期試験後の指名制補習などの学習支援が公式に説明されています。したがって、期末で点数が取れない理由を英検の級や外部試験のスコアだけで説明するべきではありません。文法の誤りなのか、学校本文の内容理解なのか、初見の聞き取りなのか、英語で意見を発表する力なのかを分ける必要があります。本記事では学校・試験団体が公表した情報と、慶英会の独自問題・家庭学習案を区別して紹介します。
学校公式情報|2学期期末・TOEIC Bridge・英語スピーチは別の活動
- 2学期の学校行事:立教新座中学校・高等学校「学校生活」では中学校2学期に宿題試験、学力テスト、中間試験、TOEIC Bridge、期末試験、英語スピーチコンテストなどが掲載されています。一般的な年間行事の順序から、すべての正確な実施日を確定することはできません。
- 校内の英語支援:同校「中学校の教育」によれば英語・英会話は学年によって少人数・習熟度別授業。小テストで理解度を確認し、定期試験後には指名制補習を実施します。本人の補習対象基準は配布資料が必要です。
- 中3との違い:同校は中3の「英語2」で伸ばしたい4技能を選択できることを紹介します。中1・中2の全員が同じ選択制の授業を受けると解釈してはいけません。
- 外部試験:IIBC公式・TOEIC Bridge Listening & Reading TestsではListening 50問・Reading 50問の合計100問、約1時間と説明しています。学校が個別に実施する際の方式・会場・スコアの利用方法は別途学校に確認します。
- 未確認事項:2026年度の各学年の期末試験日、英語の教材とLesson、TOEIC Bridgeの正確な実施条件、スピーチの選考・配点、指名補習の点数基準は学校の最新連絡を確認してください。
TOEIC Bridge Listening & Reading Testsは、英語の「聞く・読む」能力を測るための試験であり、英語の自由英作文やスピーチ発表を直接採点する試験ではありません。一方、学校の英語スピーチコンテストは発表活動であってTOEIC Bridgeの問題形式とは異なります。学校の期末試験も、当該授業で扱った単元・教材・提出物が基準になるため、外部試験の問題集ばかり解いて期末の準備を終えたと考えることはできません。
2学期期末の得点回復|学校の返却答案から始める
最初に10月の中間試験の答案と直近の小テストを並べ、誤答を「語彙・文法・読解・英作文・時間配分」の5領域へ分類します。英語の授業で扱った範囲を覚えたつもりでも、選択肢なら正解できるが日本語からは書けない、本文を読めるが内容一致の根拠を示せない、簡単な会話を聞けるが文法の語順整序で失点するなど、技能によって原因が違います。学校の先生へ質問する際も、どの問題でどの判断を誤ったかを具体的にします。
例えば「My friend go to school every day.」と書いてしまう場合は、三人称単数の主語と動詞の一致が原因です。英作文で間違えた文を直した後、「My sister goes to school every day.」と主語・語彙を変更し、翌日にもう一度再現できるか確認します。正しい文を写すだけでは、本番の異なる語句に対応できるとは限りません。学校の指名補習へ参加する場合も、質問した誤答を翌日解き直す工程が必要です。
TOEIC Bridgeは「期末英語の代わり」ではない
TOEIC Bridge L&Rの公式形式では、リスニングが画像選択、応答、会話、説明文で構成され、リーディングが短文穴埋め、長文穴埋め、読解問題で構成されています。公開される試験形式に合わせて「質問を聞いて返答を選ぶ」「短い文章の要点をつかむ」といった練習はできますが、学校がこの形式の全問題を期末英語に出すという根拠はありません。学校独自の過去問や非公開の得点分布を推測して掲載することもしません。
英語を聞くことが苦手なら、音声の長さよりも、疑問詞・時制・否定の位置を聞き取り、質問の意図を理解することが先です。たとえば「Where did you meet your friend?」と尋ねられたとき、場所を答えるべきなのか、時刻や理由を答えるべきなのか判断できるようにします。これは独自の説明例であり、IIBCや学校の公式問題を再現したものではありません。
スピーチ・英会話は「自分の言葉」を作る練習
学校の年間行事に英語スピーチコンテストが掲載されていても、中1・中2の全員が本番で発表する、あるいは2学期期末英語の評点に直接加算されるとは限りません。参加条件や原稿のテーマ、制限時間、審査項目は正式な案内に従ってください。家庭で準備するなら「伝えたい結論」「なぜそう思うか」「一つの具体的経験」「最後の一言」の4要素を短い英語に整理すると、題材選びの負担が減ります。
文法に苦手がある生徒は、長い原稿を暗記する前に、英文2文で結論と理由を説明できるようにします。英語の発表では、速く読めることだけでなく、内容が聞き手に伝わるかが大切です。原稿を自分で書いたら、時制・主語と動詞の一致、理由と具体例の対応をチェックします。学校から指定された原稿や題材は著作権と利用条件を尊重し、本記事では転載しません。
21日間の学校英語復習プラン|TOEIC Bridgeとスピーチを別枠で管理
第1週|中間試験・小テストを分類して最優先単元を決める
返却済みの中間試験と最近の英語小テストから、間違えた10〜15問を選び、語彙の綴り、時制、語順、読解の根拠、英作文、時間不足に分類します。最初にすべての問題集をやり直す必要はありません。失点の多かった二つの領域を優先し、学校ワーク・授業ノートで正しいルールを確認してから、例文を一つ変えて自分で書く練習をします。学校の試験範囲表が未配布であれば、本人の直近の授業内容に沿った復習にとどめてください。
定期試験の後に学校の指名補習を受けた生徒は、その場で解説された問題を翌日もう一度解けるか確認します。補習の実施自体が恥ずかしいことではありません。分からなかった問題を先生へ確認できる重要な機会であり、家庭では「講座へ出席したか」より「同じ誤答が減ったか」で成果を判断します。授業でまだ扱っていない文法を先取りして難問を増やすことは、目前の期末対策としては優先順位が低い場合があります。
第2週|教科書・ワーク・英作文を同じ文法でつなげる
学校指定の単語と例文を復習したら、その語句で短い文を三つ作ります。一つは現在の習慣、一つは過去の出来事、一つは理由や比較など本人の既習内容を使った文にすると、同じ語彙が別の文法でも使えるか確認できます。読解では、答えを見て納得するだけでなく「本文のどの語句からその解答を導いたか」を指で示す練習をします。小テストに似た問題でも自力で理由を説明できる状態が目標です。
TOEIC Bridgeの聞き取りにも不安がある場合、学校の指定課題を終えた後に10分程度、疑問詞や応答を確認する家庭練習を追加できます。外部試験の練習を長くしすぎて学校のワークが終わらなくなるのは本末転倒です。スピーチ活動がある場合は、文法ワークで確認した表現を発表原稿にも使ってみることで、学校授業・期末対策・話す練習を一つの学習へつなげられます。
第3週|正式範囲表を確認し、時間を測って再テスト
学校から英語の範囲表、指定課題、提出物の期限が示されたら、その内容をチェックリストにまとめます。学校ワークの指定ページで以前間違えた問題を中心に、15〜20分の再テストを二回程度行い、文法・語彙の理由まで説明できるか確認します。正式な期末試験時間が分かる場合のみ、時間配分も模擬します。実際の試験日や問題の配点を本記事の一般的な年間行事から推定してはいけません。
直前期に新しい問題集を増やすより、今までの誤答を解答なしで再現できる状態へ戻すことが優先です。外部試験・英語スピーチ・他科目の課題が重なる場合は、学校の正式な提出期限と本人の睡眠・部活動に合わせて学習量を調整します。ここで示す21日間は慶英会の家庭用モデルで、立教新座中学校の指定スケジュールではありません。
平日40分の学習モデル|学校の課題を増やしすぎない
- 最初の8分:前日に間違えた英単語・文法3〜5題を、解答なしで再現する。
- 次の15分:学校のワーク、教科書、指定プリントを中心に、授業の範囲を確認する。
- 次の8分:学校で習った文法を使い、主語・時制・理由を変えて短い英文を2〜3文作る。
- 次の6分:短い英語の質問を聞き、その意味に対応する答えを声に出す。聞こえなかった語句を記録する。
- 最後の3分:翌日の学校提出物・質問事項と、スピーチや外部試験の予定を確認する。
時間がない日は「学校提出物+誤答の再テスト」だけに絞ってもかまいません。学校の小テスト・定期試験・TOEIC Bridge・スピーチを一日で全て完璧にすることを目標にすると、かえって継続が難しくなります。習慣化の目安は本人が翌日も同じ英文を自力で再現できるかどうかです。勉強時間が長いこと自体より、誤答の原因が減ることを重視してください。
TOEIC Bridgeで見つけた弱点を、期末試験へ生かす
公式のTOEIC Bridge L&Rはリスニング50問、リーディング50問の計100問です。リスニングの応答問題で間違えた場合、英語音声そのものが聞こえなかったのか、疑問詞や時制は聞こえたのに選択肢の意味を取り違えたのかを区別します。リーディングの短文穴埋めで間違えた場合、品詞・時制・代名詞などの基本に戻って学校の文法課題と関連づけることができます。
ただし、TOEIC Bridgeのスコアが学校の英語評定や立教大学への将来の推薦基準へそのまま換算されると推測してはいけません。学校の進級・評価・内部進学の要件は学年・在籍課程によって異なり、具体的な校内規定を確認する必要があります。英語のスピーキングコンテストでの評価とも別です。英検3級・準2級を目指す生徒でも、英検とTOEIC Bridgeは同一の試験ではないため、混同しない学習が必要です。
英語スピーチがある場合|短い原稿と質疑応答を分けて練習
家庭練習では、発表の最初に「私が伝えたいこと」を一文にし、次に「なぜそう思うか」、続けて「自分の経験」を述べ、最後に聞き手へ残したい言葉を置きます。例えば学校の図書室を良くする話なら「I think our library can be more useful.」「We need more short English books.」「Last week I found a story that helped me learn new words.」と構成できます。この英文は慶英会が作成した説明例で、学校の実際のスピーチ題材を再現しているわけではありません。
意味を理解しないまま原稿を速く読むより、伝えたい文の位置で区切り、聞き手に内容が届く速度で音読する方が適切です。また、学校の行事が実際に全生徒の発表を求めるかどうかは確認できないため、コンテストへの参加を前提に無理な練習を課さないでください。本人が参加する場合は、正式な原稿の扱い・長さ・評価観点を確認しましょう。発表練習を通じて見つかった文法の誤りは期末の英作文対策にも役立てます。
学校の中間試験で失点が続き、TOEIC Bridgeや英語スピーチの学習も重なる場合:慶英会の最大1か月完全無料体験・学習相談で、学校の返却答案と課題を優先する学習計画を相談できます。外部試験のスコアや授業の参加状況だけで成績を決めつけず、学校英語の実際の誤答を中心に復習内容を整理します。
慶英会独自32問|学校の期末英語・TOEIC Bridgeの基礎・発表を診断
以下は慶英会が独自に制作した家庭用診断問題です。立教新座中学校の公式期末問題、TOEIC Bridgeの実際の設問、英語スピーチコンテストの原稿、英検過去問を転載・再現したものではありません。問題1〜8は文法、9〜16は自力英作文、17〜24は短文読解、25〜32は質問への応答とスピーチです。未習単元がある場合は本人の学校の授業進度に合わせて除外してください。
A:文法・語彙選択1〜8問
- 1. My classmates (enjoy / enjoys) English stories.
- 2. He (was / were) reading when I called.
- 3. I studied (hard / hardly) for the test.
- 4. This lesson is (easier / easy) than the last one.
- 5. I have already (finish / finished) my report.
- 6. If she is free, she (will join / joined) our team.
- 7. This poster was (made / make) by students.
- 8. Can you tell me where (the library is / is the library)?
B:日本語から英文へ9〜16問
- 9. 私は毎週木曜日に学校の図書館へ行きます。
- 10. 彼らは昨日の午後、英語を勉強していました。
- 11. この説明は前のものより分かりやすいです。
- 12. 私はもうその本を読み終えました。
- 13. 英語で質問することは大切です。
- 14. もし明日雨なら、家で練習します。
- 15. この写真は兄によって撮られました。
- 16. 私は先生が何を言ったか知りたいです。
C:オリジナル英文を読む17〜24問
Passage A:Our class started a project to improve the school library. First, we asked twenty students what kinds of books they wanted. Some asked for short English stories, while others wanted books about science. Our group decided to create two small shelves and add cards with simple book reviews. After two weeks, more students used the library during lunch. We learned that a good plan starts with listening to the people who will use it.
- 17. What was the class trying to improve?
- 18. How many students did they ask?
- 19. What two changes did the group make?
- 20. What did the class learn?
Passage B:Riku was preparing a short speech about a memorable day. His first script contained many facts but did not explain his feelings. His teacher suggested choosing one important experience. Riku decided to talk about helping a younger student during a school event. He wrote three short parts: what happened, why he helped, and what he learned. He practiced with a friend who asked unexpected questions. On the day of his speech, Riku spoke slowly and explained his message clearly.
- 21. What was Riku preparing?
- 22. What was missing from Riku’s first script?
- 23. What experience did he choose?
- 24. What did his friend do during practice?
D:質問への応答・意見表現25〜32問
- 25. Where did you study yesterday? に自然な英文で答えなさい。
- 26. Why do you like English stories? に理由を述べなさい。
- 27. What time does the English club meet? に例として答えなさい。
- 28. Did you finish your homework? に丁寧に答えなさい。
- 29. 英語の勉強方法について結論と理由を英語2文で書きなさい。
- 30. 学校での経験を過去形で2文書きなさい。
- 31. 友達に「もう一度ゆっくり言って」と頼む英文を書きなさい。
- 32. 英語スピーチの導入で自分の主張を一文、理由を一文書きなさい。
オリジナル32問の模範解答・理由
第1〜8問:文法・語彙
- 1. enjoy。classmatesは複数で、動詞に-sを付けない。
- 2. was。過去進行形はhe+was+-ing。
- 3. hard。「一生懸命に」はhard。hardlyは「ほとんど~ない」。
- 4. easier。thanと比較級の組み合わせ。
- 5. finished。現在完了はhave+過去分詞。
- 6. will join。未来の条件は主節にwillを使える。
- 7. made。受動態はbe+過去分詞。
- 8. the library is。間接疑問では主語・動詞の平叙文語順。
第9〜16問:日本語からの英作文
- 9. I go to the school library every Thursday. 現在の習慣を表す。
- 10. They were studying English yesterday afternoon. 過去進行形。
- 11. This explanation is clearer than the previous one. 比較級+than。
- 12. I have already finished reading the book. 現在完了とfinish+-ing。
- 13. It is important to ask questions in English. It is … to構文。
- 14. If it rains tomorrow, I will practice at home. if節は現在形。
- 15. This photo was taken by my brother. 過去の受動態。
- 16. I want to know what the teacher said. 間接疑問の語順。
第17〜24問:短文読解
- 17. The school library. 冒頭の目的。
- 18. Twenty students. 調査した人数。
- 19. They created two shelves and added book-review cards. 内容を二つ挙げる。
- 20. A good plan begins by listening to users. 最終文の主張。
- 21. A short speech about a memorable day. 原稿の目的。
- 22. His feelings about the experience. 不足していた内容。
- 23. Helping a younger student during a school event. 選んだ具体例。
- 24. His friend asked unexpected questions. 質疑応答の練習。
第25〜32問:応答・意見
- 25. I studied in the library after school. 質問は場所を尋ねている。
- 26. Because I can learn new expressions from them. 理由を答える。
- 27. It meets at four thirty. 時刻で答える。時刻は問題用の仮定。
- 28. Yes, I did. / No, I haven’t finished it yet. どちらも文法的に自然な応答。
- 29. I think short reading practice is useful. It helps me learn words in context. 意見と理由が対応する。
- 30. I joined a school event last week. I learned how to work with my classmates. 過去形と学びの内容。
- 31. Could you say that again more slowly, please? 丁寧な聞き返し。
- 32. I believe school libraries are important. They give students a quiet place to learn. 主張と理由の明確さ。
英作文・応答では模範例と完全に同じ文章でなくても、意味が明確で文法的に正しく、問いに答えていれば別解を認めます。短文読解は本文のどの語句から答えを判断したかを説明させると学習効果を確認しやすくなります。学校の実際の試験配点を推測して点数に換算したり、TOEIC Bridgeのスコアや英検の合否を予測したりすることはできません。
どの問題を間違えたかで復習を変える
- 文法1〜8が難しい:学校の小テストへ戻り、品詞・時制・比較など既習事項の正しい形を翌日再現する。
- 英作文9〜16が書けない:語彙の意味だけでなく語順・動詞を確認し、日本語から自力で書く練習を継続する。
- 読解17〜24が難しい:設問と本文の根拠の対応を確認し、接続語や時制に注意して読む。
- 応答25〜32が難しい:質問の疑問詞を聞き分け、答える内容を日本語一文で決めてから短い英語へ変える。
- 複数領域でつまずく:学校の先生と誤答を確認し、必要なら補習や個別指導を使って、最も影響の大きい基礎から復習する。
本記事の練習問題は学校の正式な評価項目ではないため、間違いの数だけで補習対象や内部進学の可能性を判断しないでください。どの段階で止まったのかを明確にした上で、学校の担当教員へ質問することが最初の手段になります。外部個別指導へ相談する場合も、学校課題と重複する宿題を増やすのではなく、未解消の範囲を限定することが合理的です。
保護者からよくある質問
Q1. 立教新座中学校の2026年度2学期期末英語は何日ですか?
学校公式の年間行事には2学期の期末試験が掲載されていますが、学年別の具体的な日付・時間割・配点は同ページからは特定できません。学校配布の予定を確認してください。
Q2. TOEIC Bridgeは中1・中2の全員が受験しますか?
学校公式の2学期行事欄にTOEIC Bridgeは掲載されていますが、生徒別の受験対象・方式・実施日・成績の扱いは年間一覧だけでは分かりません。最新の学校案内を優先してください。
Q3. TOEIC Bridgeは英語スピーチや自由英作文も測りますか?
本記事で説明するTOEIC Bridge Listening & Reading Testsは聞く・読む力を測る試験で、ライティング・スピーチの校内評価とは異なります。TOEIC Bridge Speaking & Writing Testsという別形式もあるため、学校の案内で受験種類を確認してください。
Q4. 学校で定期試験後に指名補習を受けたら必ず塾が必要ですか?
学校の先生からの指導を受け、翌日に同じ問題を自力で解けるようになれば、学校の支援だけで改善できる場合があります。未解消の弱点が何か確認してから外部支援を検討してください。
Q5. 英語スピーチコンテストは中学全員が参加する行事ですか?
学校の2学期行事欄には英語スピーチコンテストが挙げられていますが、参加条件・選抜方法・学年別の扱いは年間行事だけでは確定できません。担当教員の案内を確認してください。
Q6. 中3の「英語2」の選択授業は中1・中2にもありますか?
学校公式は中3の「英語2」で特に伸ばしたい技能を選択する制度を説明していますが、同じ方式が中1・中2へ適用されるとは限りません。
Q7. NEW TREASURE(ニュートレジャー)は学校の英語教材ですか?
今回参照した学校の公開ページだけでは全学年共通の採用教材とは確認できません。実際に使用する教科書・副教材の名称と版を本人の学校資料で確認してください。
Q8. 無料相談を受ける前に何を用意するべきですか?
直近の中間・小テストの返却答案、期末範囲表、学校ワーク、TOEIC Bridgeと発表活動の案内を分かる範囲で整理すると、必要な復習内容を具体化できます。最初から個人情報や答案写真を送る必要はありません。
外部の個別指導を検討する基準
立教新座中学校には、小テストでの理解度確認や定期試験後の指名制補習など、校内の学習を支える仕組みがあります。学校で先生に質問した後、家庭で同じ問題を解き直して理解が残っているなら、塾を追加する前にその方法を継続する価値があります。一方、指名補習で説明を受けても語順や時制の基礎から理解できない、英作文の誤答を繰り返す、学校の範囲表を見ても学習の優先順位を決められない、外部試験・発表活動・他教科の課題が重なり計画が破綻している場合には、個別に学習設計を見直す意義があります。
相談では、学校の英語学習を中心に、学校側でできることと外部指導で補うことを分けます。校内の小テストと返却答案から最も大きな失点原因を一つか二つ抽出し、本人が習った範囲で短い文を自力で再現できるか確認します。新しい問題集を複数追加するよりも、本人の教材を使って未定着事項を減らす設計を優先します。
中1・中2の英語相談:慶英会の最大1か月完全無料体験・学習相談では、期末英語・英検・4技能の学習についてオンラインで個別に相談できます。相談だけで入塾が確定することはありません。体験授業の日程・担当講師・回数は、ご希望と対応可能な枠を確認してご案内します。
関連記事
- 立教新座中学校の2026年10月中間後の英語立て直しと28日間復習
- 立教新座中学校の小テスト・指名補習・英語定期テストの基礎
- 立教新座中学校で英語の指名制補習になったときの家庭復習
- 中3の「英語2」選択と中1・中2の4技能診断
- 埼玉県の中高一貫校・2学期期末の英語対策
まとめ|学校の期末英語と外部試験・発表活動を混同しない
立教新座中学校の2学期には期末試験に加えて、TOEIC Bridgeや英語スピーチコンテストなどの行事が学校公式の年間予定に掲載されています。英語の力を多方面から確認する機会ですが、学年別の正確な実施日、試験範囲、配点、参加条件は学校配布資料を優先する必要があります。中1・中2の保護者は、まず学校の返却答案・小テストから具体的な誤答を見つけ、期末の指定課題を優先し、その後に必要なTOEIC Bridgeの聞く・読む力や発表の練習を補ってください。
監修:慶英会 塾長(慶應義塾大学卒・英検1級)。プロフィールと指導方針。学校英語の立て直しに不安がある方は、最大1か月完全無料体験・学習相談をご利用ください。
参考にした主な公式情報
- 立教新座中学校・高等学校|学校生活・年間行事
- 立教新座中学校・高等学校|中学校の教育・少人数授業・小テスト・補習
- IIBC|TOEIC Bridge Listening & Reading Testsの公式試験形式
- IIBC|TOEIC Bridgeの公式案内
公式情報確認日:2026年10月16日。学校の年間行事欄は学期単位の案内であり、2026年度の各学年の期末試験日・英語の正式範囲・TOEIC Bridge受験形態・英語スピーチの審査配点を断定する資料ではありません。本文の21日間復習計画、独自32問と解説は慶英会の家庭用教材で、学校の正式な試験・TOEIC Bridgeの問題・英語スピーチの公式原稿ではありません。
