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NEW TREASURE Stage2の和訳を英語に戻す逆翻訳40問|本文を覚えても英作文できない人へ【全解答】

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

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結論:NEW TREASURE(ニュートレジャー)Stage 2の英語を「和訳を見れば分かる」のに、定期テストで日本語から英語に戻せない場合、必要なのは本文をさらに眺めることではなく、意味を確認→英文を隠す→文の骨格を白紙で再現→元の意味と照合する逆翻訳(和文英訳の再現練習)です。慶英会が独自制作した8分野×5問=40問を、全模範解答・誤りの理由・14日間の学習設計付きで公開します。日本語訳を単語の順に英語へ置き換えず、時制・主語・動詞・修飾語を自分で決める練習です。

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対象は中高一貫校でNEW TREASURE Stage 2を使用する中学生と、英文を暗記しても初見の英作文で失点する学習者です。この記事の40文は出版社・採用校の教科書本文や定期テスト問題から転記したものではなく、慶英会の独自補充問題です。学校ごとの進度差があるため、未習の単元は無理に解かず、授業の範囲表と照らし合わせてください。Z会公式はStage2文法問題集について、Basic・Standardでの確認とStep4の英作文、Step5の読解を説明しています。本記事は「自分の力で英文を作る」部分に特化した補充教材です。

なぜ和訳は理解できるのに英文を書けないのか

学習時の状態起こりやすい失点逆翻訳で確認する点
英文を見れば意味は分かる英文がないと語順を作れないまず主語・動詞・目的語を白紙に書く
日本語訳の単語を英語に置き換えるI very likeやdiscuss aboutなど不自然な語順・語法動詞ごとに取る語を確認
答えを読んで『分かった』とする翌日の再現で同じミス解答を隠して24時間後に再テスト
本文を丸暗記している名詞・時刻が変わると書けない場面と目的語を1か所変えて英作文
誤答に丸かバツしか付けない同じ種類の失点が残る時制・文型・語法・前置詞・表記に分類

逆翻訳は4段階で行う

  1. 1. 日本語を読む:「誰が・いつ・何を・どんな状態か」の4点を短く整理する。
  2. 2. 英文の骨格を作る:主語と時制付き動詞を決め、必要なら目的語や補語を加える。
  3. 3. 修飾と細部を付ける:場所・時刻・接続詞・前置詞・冠詞・複数形を点検する。
  4. 4. 英文を隠して再現:翌日には模範解答を見ず、名詞や時刻を変えて同じ文型を使う。

採点方法:各問1点、計40点。大文字・時制・語法・必要な前置詞を含めて判定します。自然な別解も成立するため、完全に同じ単語でなくても意味と文法が正しければ正解です。単語選択の好みと、文法的な誤りは区別してください。初回の目安として32点以上を次の応用へ進む基準とし、31点以下なら正答率が低い分野を先に復習します。これは慶英会の演習上の目安で、公式の合否基準ではありません。

慶英会オリジナル逆翻訳40問|日本語から英語へ

英語が画面に表示されていると「見て分かる」だけになりやすいため、紙を1枚用意し、番号ごとに1文書いてから下の模範解答を見てください。解答に書いた英文は一例です。各問題で修飾関係や文型を崩さずに意味が伝われば、別解も検討できます。

問題1〜5|時制・動詞の形

着眼点:日本語の『毎週・昨日・今・〜していた・予定』を先に囲む。動詞の原形と過去形を白紙で再現する。

  1. 1. 私は毎週金曜日に図書館へ行きます。
  2. 2. 彼女は昨日その手紙を書きました。
  3. 3. 私たちは今この問題について話し合っています。
  4. 4. 私が到着したとき、彼は夕食を作っていました。
  5. 5. 彼らは来週新しい計画を始める予定です。

問題6〜10|接続詞と間接疑問

着眼点:ifの後は未来でも現在形。althoughの節にbutを重ねない。why以下は疑問文語順でなく平叙文語順に。

  1. 6. もし雨が降ったら、家にいます。
  2. 7. 忙しかったけれど、彼女は私を手伝ってくれました。
  3. 8. 彼がなぜ遅れたのか、私は知りません。
  4. 9. 家に帰ったらすぐに宿題をします。
  5. 10. この本はおもしろいので、私は2回読みました。

問題11〜15|受動態と過去分詞

着眼点:誰が何をしたかを見つけてから、される側を主語にする。be動詞の時制と過去分詞を分離して確認する。

  1. 11. その窓は昨日壊されました。
  2. 12. この歌は多くの生徒に歌われています。
  3. 13. その橋は20年前に建てられました。
  4. 14. その手紙は英語で書かれていました。
  5. 15. その会議は来週開催されます。

問題16〜20|不定詞・動名詞・目的語

着眼点:want to do、like doing、ask 人 to do、stop doingを『toがある/ない』ではなく動詞の意味とともに区別する。

  1. 16. 私は外国の文化について学びたいです。
  2. 17. 彼女は写真を撮ることが好きです。
  3. 18. 私には今日読むべき本が2冊あります。
  4. 19. 彼らは私に静かにするよう頼みました。
  5. 20. 彼は走るのをやめて水を飲みました。

問題21〜25|現在完了・現在完了進行形

着眼点:経験have been to、期間for、起点since、ever、already、今まで続く動作has been -ingを区別。過去形と混ぜない。

  1. 21. 私は東京に3回行ったことがあります。
  2. 22. 彼女は2時間ずっと勉強しています。
  3. 23. 彼はもう昼食を食べました。
  4. 24. あなたはこの映画を見たことがありますか。
  5. 25. 私たちは2019年からこの町に住んでいます。

問題26〜30|分詞修飾・関係代名詞

着眼点:説明したい名詞を特定し、『誰がする(-ing)/される(過去分詞)』を判断。関係代名詞の後の動詞・目的語を点検。

  1. 26. 私は公園で走っている男の子を見ました。
  2. 27. 机の上にある本は私のです。
  3. 28. これは父が作ったケーキです。
  4. 29. 彼女は英語で書かれた手紙を受け取りました。
  5. 30. あそこで話している女性は私たちの先生です。

問題31〜35|疑問詞+toと疑問文

着眼点:what to do/when to leaveは名詞句相当。Do you know where he lives?は間接疑問で語順が変わる。

  1. 31. 何をすればよいか、分かりません。
  2. 32. 彼がどこに住んでいるか知っていますか。
  3. 33. いつ出発すべきか教えてください。
  4. 34. この本は誰によって書かれたのですか。
  5. 35. あなたはどのくらい英語を勉強し続けていますか。

問題36〜40|学校の連絡・Eメールで使う英作文

着眼点:byは締切、attendは前置詞不要、insteadは代替案。英検のEメールや学校連絡にも応用可能だが、実際の試験形式・語数は公式情報を確認。

  1. 36. 私たちは今週金曜日までに申し込む必要があります。
  2. 37. 残念ながら、その会合に参加できません。
  3. 38. 代わりに月曜日はいかがですか。
  4. 39. 次の授業にノートを持ってきてください。
  5. 40. 詳細を教えていただけますか。

全40問の模範解答・失点理由

まず日本語から英文を作ってから答え合わせをしてください。特に語形が同じでも文型が違う、目的語が重複する、時制の基準点が変わる場合は、丸暗記ではなく文法上の理由を一言で説明できるまで解き直します。

解答1〜5|時制・動詞の形

  1. 1. I go to the library every Friday. — every Fridayは反復習慣。現在形goで表す。
  2. 2. She wrote the letter yesterday. — yesterdayが過去の時点。writeの過去形wrote。
  3. 3. We are discussing this problem now. — 今進行中はare+-ing。discussは前置詞aboutを直接必要としない。
  4. 4. He was cooking dinner when I arrived. — 進行中の背景was cookingと、到着した出来事arrivedを分ける。
  5. 5. They are going to start a new plan next week. — 予定はbe going to+動詞の原形start。

解答6〜10|接続詞と間接疑問

  1. 6. If it rains, I will stay home. — 未来の条件を表すif節は通常現在形rains。主節はwill。
  2. 7. Although she was busy, she helped me. — althoughを使う節にはbutを重ねない。
  3. 8. I don’t know why he was late. — 間接疑問はwhy he wasの語順。why was heではない。
  4. 9. I will do my homework as soon as I get home. — 未来でも時を表すas soon as節は現在形get。
  5. 10. This book is interesting, so I have read it twice. — 理由→結果はso。経験を今につなげてhave read。

解答11〜15|受動態と過去分詞

  1. 11. The window was broken yesterday. — 受動態was+過去分詞broken。昨日は過去。
  2. 12. This song is sung by many students. — 現在の受動態is sung。singの過去分詞はsung。
  3. 13. The bridge was built twenty years ago. — 過去の受動態was built。buildの過去分詞はbuilt。
  4. 14. The letter was written in English. — 書かれた言語はin English、誰が書いたかはby+人。
  5. 15. The meeting will be held next week. — 未来の受動態はwill be+過去分詞held。

解答16〜20|不定詞・動名詞・目的語

  1. 16. I want to learn about foreign cultures. — wantの後はto+原形learn。learn about=〜について学ぶ。
  2. 17. She likes taking pictures. — like taking picturesは自然。like to take picturesも文脈により可能。
  3. 18. I have two books to read today. — 名詞booksを後ろからto readが説明する。
  4. 19. They asked me to be quiet. — ask+人+to+原形。ask to meではない。
  5. 20. He stopped running and drank some water. — stop doingは動作をやめる。stop to runなら走るために立ち止まる方向。

解答21〜25|現在完了・現在完了進行形

  1. 21. I have been to Tokyo three times. — 経験の『行ったことがある』はhave been to+場所。
  2. 22. She has been studying for two hours. — 継続する動作は現在完了進行形が自然。for+期間。
  3. 23. He has already eaten lunch. — alreadyとhave eatenで現時点までの完了を示す。
  4. 24. Have you ever seen this movie? — 経験を問うHave you ever+過去分詞seen。
  5. 25. We have lived in this town since 2019. — since+起点。liveの状態の継続はhave livedで表せる。

解答26〜30|分詞修飾・関係代名詞

  1. 26. I saw a boy running in the park. — running in the parkがboyを修飾。see+目的語+現在分詞。
  2. 27. The book that is on the desk is mine. — that is on the deskがbookを後ろから説明。thatの省略不可(主格)。
  3. 28. This is the cake that my father made. — 目的格thatは省略も可能。my father madeの後に目的語が欠けている。
  4. 29. She received a letter written in English. — writtenはletterを説明する過去分詞。
  5. 30. The woman talking over there is our teacher. — talking over thereがwomanを修飾。主語はThe woman全体。

解答31〜35|疑問詞+toと疑問文

  1. 31. I don’t know what to do. — whatがdoの目的語。what to do itとしない。
  2. 32. Do you know where he lives? — where he livesは平叙文語順。does he liveとしない。
  3. 33. Please tell me when to leave. — when to leaveは疑問詞+to不定詞。
  4. 34. Who was this book written by? — 受動態の疑問文。より改まった表現はBy whom was this book written?
  5. 35. How long have you been studying English? — How long+現在完了進行形で継続期間を質問。

解答36〜40|学校の連絡・Eメールで使う英作文

  1. 36. We need to apply by this Friday. — applyは動詞、byは締切までに。
  2. 37. Unfortunately, I cannot attend the meeting. — attendの後は目的語を直接置く。attend toと混同しない。
  3. 38. How about Monday instead? — How about+名詞で代案を提案。
  4. 39. Please bring your notebook to the next lesson. — bringは話し手のいる側・指定の場への持参。
  5. 40. Could you tell me the details? — Could youで丁寧に依頼。tell+人+内容。

書けなかった理由を8種類に分類する

分類代表的な誤答修正の観点
時制She write the letter yesterday.過去を示すyesterday→wrote
主語・動詞の一致This song are sung by students.単数主語This song→is
受動態の組み立てThe bridge was build.be+過去分詞built
動詞の語法We are discussing about this problem.discuss+目的語、aboutは不要
不定詞・動名詞He stopped to run and drank water.走るのを中断はstopped running
現在完了の起点・期間since two hours期間はfor、起点はsince
関係詞と修飾The book that on the desk主格thatの後にはbe動詞isが必要
間接疑問の語順Do you know where does he live?where he livesと平叙文語順

14日間で『読めるだけ』から『自分で書ける』へ

1〜2日目:問題1〜10を解き、時制・接続詞だけ再テスト。3〜4日目:問題11〜20の受動態・不定詞・動名詞を白紙英作。5〜6日目:問題21〜30の現在完了・修飾語を復習。7日目:問題31〜40の疑問詞・学校メールを解き、40問の誤答を分類します。8〜10日目:自分が間違えた問題を1日5〜10問ずつ、模範解答を隠して再現。11〜12日目:正答した20文の名詞・時刻・人物を入れ替え、1文から別の1文を作る。13日目:学校の授業範囲にあるKey Pointを使い、未見の日本語文を5つ自作(教科書本文の転載は不要)。14日目:40問のうち誤答だったものを再測定し、同じミスを3回繰り返す分野は単語量でなく文型の復習に戻します。

和訳と英作文の勉強で混同しやすいこと

Q. 英文を丸暗記するのと逆翻訳は何が違いますか。

丸暗記では完成した語順の再生に偏ります。逆翻訳は、英文がない状態から主語・動詞・修飾語を選ぶ作業です。暗唱自体も有効ですが、答えを隠して別の名詞や場面で書けるかまで確認して初見問題へ転移させることが重要です。

Q. モデル解答と一語違ったら不正解ですか。

いいえ。例えば「写真を撮ることが好き」はShe likes taking pictures.のほかShe likes to take pictures.も自然です。ただし問題が特定の文法・指定語句を要求する場合はその条件が優先されます。意味の一致・自然な語法・明確な時制の3点を確認してください。

Q. 何問できれば定期テストに通用しますか。

この40問は当塾が作成した弱点発見用の教材で、学校の成績や英検合格を保証するスコアではありません。まずは8分野のどこで失点したかを見てください。正答数の高さより、誤答を説明でき、7日後にも初見の英文を書けることを優先します。

Q. NEW TREASURE Third Editionの実際の本文やワークの答えが載っていますか。

本文・学校ワークの解答の転載はありません。出版社の学習目標を参照し、Stage 2を学ぶ中学生が練習しやすい文法と技能から、慶英会が独自作成した全40問です。使用中の教科書の版と授業範囲をご確認ください。

関連する無料教材

追加の無料教材:Stage2で個別指導が必要かを判断する36問。実際の学校進度・英検級別公式問題と合わせてご活用ください。

和文英訳が書けず平均点に届かない場合:Stage2の5分野40問診断で、語順以外に動詞の形・語法・Readのどこも失点しているか確認してから、逆翻訳に復習時間を集中してください。

NEW TREASURE Stage 2の定期テストで、訳はできても英作文になると書けない場合、まず文型・時制・語法のどこで英文が組み立てられなくなるかを分けて確認します。慶英会では慶應義塾大学卒・英検1級の塾長の指導方針に基づき、学校の進度と英検目標に合わせたオンライン個別指導を行っています。最大1か月完全無料体験・英語学習相談はこちら。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する

参考にした主な公式情報

確認日:2026年10月27日。40問・模範解答・演習解説はすべて慶英会のオリジナル補充教材です。Z会や英検協会による本教材の公認・推薦を示すものではありません。