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盛岡中央高等学校附属中学校の英語リスニングで質問・指示・理由を聞き取れない中1・中2へ|ネイティブ授業・OSTにつなぐ独自6会話36問【台本・和訳・全解答】

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

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盛岡中央高等学校附属中学校の中学1・2年生で、ネイティブ教員との授業やOST(オンラインスピーキングトレーニング)では英語に触れているのに、相手の質問・指示・理由・予定変更を聞き取れない場合は、会話を全部日本語に訳そうとせず、必要な情報を選んで聞く練習が必要です。学校公式の英語教育ページは、週1回以上のネイティブ教員による授業と、通常授業では確保しづらい一人ひとりの発話機会を増やすOSTを紹介しています。話す機会を増やすだけでなく、相手の発言を正確に理解し、必要なときに聞き返す力も合わせて伸ばしましょう。

この記事では、授業の指示、質問の意図、時刻・数字、否定、比較、理由、聞き返しを扱う慶英会独自の6会話36問を用意しました。英文台本、全文和訳、全解答と聞き取りの根拠、14日間の復習計画を掲載しています。中1は短い指示と基本情報、中2は理由・条件・比較・発言の要点まで整理することを目標にします。

以下の人物・会話・数値・場面はすべて慶英会が作成した架空の練習素材です。盛岡中央高等学校附属中学校の実際の授業音声、OSTの台本、ネイティブ教員の発言、定期考査の過去問ではありません。学校公式の教育方針と、慶英会が作成した独自の聞き取り教材を区別して活用してください。

学校公式で確認できる英語教育と、リスニングの位置づけ

盛岡中央高等学校附属中学校の公式「CHUOの英語教育」では、「読む・書く・聞く・話す」の4技能に論理的思考力を加えた5つの能力を育てる方針が紹介されています。ネイティブ教員による授業は週1回以上とされ、英語で話す・聞く技能を伸ばす機会として位置づけられています。

同ページは、OST(Online Speaking Training)について、通常授業では確保しづらい一人ひとりの発話機会を拡充し、英会話力・プレゼンテーション力や英語4技能試験への対策につなげる取り組みと説明しています。OSTは「話す」練習の機会を増やすものですが、相手の質問を聞き取り、意図を確認し、適切に答える力も必要です。

学校公式の「CHUO 6年間の学習プログラム」では、中学3年次のセブ島英語研修について、普段OSTで学ぶ現地講師とのマンツーマン英語やSDGs学習を含むと説明しています。これは中3の研修案内であり、中1・中2の全授業で同じ形式を実施するという意味ではありません。

この記事の6会話は、学校の授業やOSTの実際の台本ではありません。公式ページで確認できる英語教育の方向性を参考に、聞き取りの技能を家庭で練習できるよう慶英会が作成した架空の会話です。学校の授業内容・使用教材・定期考査の範囲は、本人の時間割、配布資料、担当教員からの案内を優先してください。

聞き取りで確認したい6つの要素

  • 質問の意図:What / When / Where / Why / How で、何を尋ねられているかをつかむ。
  • 指示の順序:first / next / finally を聞き、先にすることと後にすることを分ける。
  • 数字と時刻:人数・回数・時刻・期限を単位と一緒にメモする。
  • 否定と訂正:not / don’t / instead / rather than を落とさず、変更前と変更後を区別する。
  • 理由と条件:because / but / if の前後を分け、理由・対比・実行条件を混同しない。
  • 確認と聞き返し:聞き取れなかった箇所を具体的に伝え、日時・場所・持ち物などを確認する。

聞き取りでは、すべての単語を訳そうとするより、質問の目的と答えに必要な情報を優先しましょう。分からない部分を推測で埋めず、相手に確認する表現を持っておくことも実践的な技能です。

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中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。

友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。

慶英会独自6会話・36問|問題編

次の会話はすべて慶英会が作成した架空の練習素材です。学校の実際の授業・OST・定期考査の音声ではありません。英文台本を隠して読み上げてもらうか、端末の英語読み上げ機能で聞いてください。録音済み音声ファイルは付属していません。

会話1|授業の指示と作業の順番(問1〜6)

Listening Script
Teacher: Today, you will prepare a short talk about a place in Iwate.
Student: What should we do first?
Teacher: First, choose one place. Next, write three facts about it. Finally, prepare two questions for your partner.
Student: How long should the talk be?
Teacher: About two minutes, not five.
Student: Can we use our phones?
Teacher: No. Use the school tablets. Please finish your notes by Thursday, and bring them to class on Friday.

全文和訳
先生:今日は、岩手県のある場所について短い発表を準備します。
生徒:最初に何をすればよいですか。
先生:まず場所を一つ選びます。次に、その場所について三つの事実を書きます。最後に、ペアの相手にする質問を二つ用意します。
生徒:発表は何分くらいですか。
先生:約2分です。5分ではありません。
生徒:スマートフォンを使ってもよいですか。
先生:いいえ。学校のタブレットを使ってください。メモは木曜日までに完成させ、金曜日に授業へ持ってきてください。

  1. 発表では何について話しますか。
  2. 最初にすることは何ですか。
  3. 場所について事実をいくつ書きますか。
  4. ペアの相手にする質問はいくつ用意しますか。
  5. 発表時間は2分ですか、5分ですか。
  6. 使う端末、メモの完成期限、提出・持参する日はそれぞれ何ですか。

会話2|質問の意図と理由を聞き取る(問7〜12)

Listening Script
Native Teacher: What did you do last weekend?
Student: I visited a science museum with my sister.
Native Teacher: What did you like best there?
Student: I liked the robot exhibition because we could control a small robot.
Native Teacher: Was it easy to use?
Student: Not at first. It was more difficult than I expected, but I learned how to give clear instructions.
Native Teacher: Would you like to visit it again?
Student: Yes. I want to try the new experiment room next time.

全文和訳
ネイティブ教員:先週末は何をしましたか。
生徒:姉と科学館を訪れました。
ネイティブ教員:そこで何が一番気に入りましたか。
生徒:小さなロボットを操作できたので、ロボット展示が気に入りました。
ネイティブ教員:使うのは簡単でしたか。
生徒:最初は簡単ではありませんでした。予想していたより難しかったですが、分かりやすい指示の出し方を学びました。
ネイティブ教員:もう一度そこへ行きたいですか。
生徒:はい。次回は新しい実験室を試してみたいです。

  1. 生徒は先週末、誰とどこへ行きましたか。
  2. 一番気に入った展示は何ですか。
  3. その展示が気に入った理由は何ですか。
  4. ロボットを使うのは最初から簡単でしたか。
  5. ロボットの操作は予想より簡単でしたか、難しかったですか。
  6. 次に訪れたときに試したい場所はどこですか。

会話3|時刻・回数・予定変更を聞き分ける(問13〜18)

Listening Script
Teacher: Your online speaking practice is on Wednesday this week.
Student: Is it at 4:00 p.m. as usual?
Teacher: No. It starts at 4:30 and ends at 4:50.
Student: How many minutes should I speak?
Teacher: Please speak for one minute in the first task and two minutes in the second task.
Student: Do I need to prepare three topics?
Teacher: No, only two. Choose one topic about school life and one about a hobby.
Student: What if my internet connection stops?
Teacher: Reconnect once. If it does not work, tell your teacher after class.

全文和訳
先生:今週のオンラインスピーキング練習は水曜日です。
生徒:いつもどおり午後4時ですか。
先生:いいえ。4時30分に始まり、4時50分に終わります。
生徒:何分話せばよいですか。
先生:最初の課題では1分、二つ目の課題では2分話してください。
生徒:話題を三つ準備する必要がありますか。
先生:いいえ、二つだけです。学校生活について一つ、趣味について一つ選んでください。
生徒:インターネット接続が止まったらどうすればよいですか。
先生:一度再接続してください。それでも動かなければ、授業後に先生へ伝えてください。

  1. オンラインスピーキング練習は何曜日ですか。
  2. 開始時刻と終了時刻はそれぞれ何時ですか。
  3. 最初の課題では何分話しますか。
  4. 二つ目の課題では何分話しますか。
  5. 準備する話題は三つですか、二つですか。内容は何ですか。
  6. 接続が止まったとき、最初に何をし、再接続できない場合はいつ誰に伝えますか。

会話4|比較と理由を正確に聞く(問19〜24)

Listening Script
Native Teacher: Which activity is more useful for improving your speaking?
Student: I think pair work is more useful than reading aloud alone.
Native Teacher: Why do you think so?
Student: Because I can listen to my partner and respond to new questions.
Native Teacher: Is pair work always easier?
Student: No. It is sometimes more difficult because I cannot prepare every answer.
Native Teacher: What can you do when you do not understand a question?
Student: I can ask the speaker to repeat it or speak more slowly.

全文和訳
ネイティブ教員:話す力を伸ばすには、どの活動がより役立ちますか。
生徒:一人で音読するより、ペアワークの方が役立つと思います。
ネイティブ教員:なぜそう思いますか。
生徒:相手の話を聞き、新しい質問に答えられるからです。
ネイティブ教員:ペアワークはいつも簡単ですか。
生徒:いいえ。すべての答えを準備できないので、時にはより難しいです。
ネイティブ教員:質問が分からないときは何ができますか。
生徒:相手にもう一度言ってもらうか、もっとゆっくり話してもらうことができます。

  1. 生徒は、話す力を伸ばすにはどの活動がより役立つと考えていますか。
  2. 生徒がペアワークの方が役立つと考える理由は何ですか。
  3. ペアワークはいつも簡単ですか。
  4. ペアワークが難しくなるのはなぜですか。
  5. 質問が分からないときにできることを二つ答えてください。
  6. 生徒の考えでは、ペアワークと一人での音読のどちらが相手の質問に答える練習になりますか。

会話5|聞き取れない部分を具体的に確認する(問25〜30)

Listening Script
Teacher: For the next task, describe a local event in three sentences.
Student: Sorry, could you say the number of sentences again?
Teacher: Three sentences, not five.
Student: Should I explain when the event takes place?
Teacher: Yes, and tell us one reason people enjoy it.
Student: Do I need to give the exact date?
Teacher: If you know it, yes. If not, you can say the season or month.
Student: Can I use my notes?
Teacher: You may look at three key words, but please do not read a full script.

全文和訳
先生:次の課題では、地域の行事を3文で説明してください。
生徒:すみません。文の数をもう一度言っていただけますか。
先生:5文ではなく、3文です。
生徒:行事がいつ行われるかを説明すればよいですか。
先生:はい。それから、人々がその行事を楽しむ理由を一つ伝えてください。
生徒:正確な日付を伝える必要がありますか。
先生:分かればそうしてください。分からなければ季節か月を言ってもかまいません。
生徒:メモを使ってもよいですか。
先生:重要な語を三つ見るのはかまいませんが、原稿全体を読み上げないでください。

  1. 地域の行事を何文で説明しますか。
  2. 生徒が文の数を聞き返した後、先生は何文と答えましたか。
  3. 行事について、いつの情報と何の理由を伝える必要がありますか。
  4. 正確な日付が分からない場合、代わりに何を言えますか。
  5. メモを見る場合、重要な語はいくつまでですか。
  6. 原稿全体を読み上げてもよいですか。

会話6|発表のフィードバックと次の行動(問31〜36)

Listening Script
Teacher: Your presentation was clear, but the conclusion was too short.
Student: What should I improve first?
Teacher: Add one example to support your main idea.
Student: Should I change the introduction, too?
Teacher: No. Keep the introduction. Make the conclusion longer by explaining what you learned.
Student: When should I submit the revised version?
Teacher: By Monday at noon. You do not need to make new slides.
Student: Can I ask a classmate to check my English?
Teacher: Yes, but you must make the final corrections yourself.

全文和訳
先生:発表は分かりやすかったですが、結論が短すぎました。
生徒:最初に何を改善すればよいですか。
先生:主張を支える例を一つ加えてください。
生徒:導入も変更した方がよいですか。
先生:いいえ。導入はそのままにしてください。何を学んだのかを説明して、結論を長くしましょう。
生徒:修正版はいつ提出すればよいですか。
先生:月曜日の正午までです。新しいスライドを作る必要はありません。
生徒:クラスメートに英語を確認してもらってもよいですか。
先生:はい。ただし、最後の修正は自分でしなければなりません。

  1. 先生は発表のどこが短すぎると言いましたか。
  2. 最初に何を加えるよう指示しましたか。
  3. 導入は変更する必要がありますか。
  4. 結論を長くするために何を説明しますか。
  5. 修正版の提出期限はいつですか。
  6. 新しいスライドは必要ですか。最後の修正は誰が行いますか。

全36問の解答・聞き取りの根拠

会話1|問1〜6

  1. 岩手県のある場所です。an idea about a place in Iwate が話題です。
  2. 場所を一つ選ぶことです。First, choose one place. が根拠です。
  3. 三つです。write three facts と指示されています。
  4. 二つです。prepare two questions とあります。
  5. 約2分です。About two minutes, not five. と5分を否定しています。
  6. 学校のタブレットを使い、木曜日までにメモを完成させ、金曜日に授業へ持参します。スマートフォンは使いません。

会話2|問7〜12

  1. 姉と科学館へ行きました。I visited a science museum with my sister. が根拠です。
  2. ロボット展示です。I liked the robot exhibition. と答えています。
  3. 小さなロボットを操作できたからです。because we could control a small robot. が理由です。
  4. いいえ。Not at first. と答えています。
  5. 予想より難しかったです。It was more difficult than I expected. が根拠です。
  6. 新しい実験室です。I want to try the new experiment room next time. とあります。

会話3|問13〜18

  1. 水曜日です。Your online speaking practice is on Wednesday this week. が根拠です。
  2. 午後4時30分開始、午後4時50分終了です。4:00ではなく4:30と訂正しています。
  3. 1分です。the first task ではone minuteです。
  4. 2分です。the second task ではtwo minutesです。
  5. 二つです。学校生活について一つ、趣味について一つです。
  6. 一度再接続し、それでも動かなければ授業後に先生へ伝えます。if it does not work が再接続できない場合の条件です。

会話4|問19〜24

  1. ペアワークです。pair work is more useful than reading aloud alone. と比較しています。
  2. 相手の話を聞き、新しい質問に答えられるからです。Because I can listen to my partner and respond to new questions. が根拠です。
  3. いいえ。Is pair work always easier? に対してNo. と答えています。
  4. すべての答えを前もって準備できないからです。I cannot prepare every answer. が理由です。
  5. もう一度言ってもらう/もっとゆっくり話してもらうの二つです。repeat it とspeak more slowly が根拠です。
  6. ペアワークです。相手の発言を聞いて新しい質問に答える活動として比較されています。

会話5|問25〜30

  1. 3文です。describe a local event in three sentences. と指示されています。
  2. 3文です。先生はThree sentences, not five. と答え、5文ではないと訂正しています。
  3. 行事がいつ行われるかと、人々が楽しむ理由を一つです。
  4. 季節か月です。If not, you can say the season or month. が根拠です。
  5. 三つです。look at three key words と指示されています。
  6. いいえ。原稿全体を読むことは不可で、重要語を三つ見るだけです。

会話6|問31〜36

  1. 結論です。the conclusion was too short. と指摘されています。
  2. 主張を支える例を一つです。Add one example to support your main idea. が根拠です。
  3. いいえ。Keep the introduction. と言われています。
  4. 何を学んだのかを説明します。by explaining what you learned. が根拠です。
  5. 月曜日の正午までです。By Monday at noon. と期限が示されています。
  6. 新しいスライドは不要です。最後の修正は生徒本人が行います。

リスニングの失点を減らす5段階の練習

1.最初の一文で会話の目的をつかむ

会話の冒頭で、授業の指示なのか、経験についての質問なのか、予定の確認なのか、発表への助言なのかを判断します。すべての単語を日本語に置き換える必要はありません。まず「何について、何を決める会話か」を一言でメモしてください。

2.疑問詞と動詞から質問の方向を決める

Whatは内容、Whenは時、Whereは場所、Whoは人物、Whyは理由、Howは方法・状態を尋ねることが多い表現です。質問の最初を聞き取れれば、答えに必要な情報を予測できます。ただし予測は仮説です。実際の返答を聞くまでは決めつけないでください。

3.数字は単位・対象・時点とセットで記録する

4:30 p.m.、two minutes、three sentences、two questions のように、数字だけでなく何の数字かをセットで書きます。開始時刻と終了時刻、話す時間と提出期限、必要な数と禁止された数を混同しないようにします。数字が複数出てきた場合は、対象ごとに分けてメモしてください。

4.否定・訂正・条件を落とさない

  • not five, but three:5ではなく3。前の数字を正解にしない。
  • do not need to ~:~する必要はない。禁止ではなく不要を表す。
  • must not ~:~してはいけない。不要と禁止は意味が違う。
  • instead:その代わりに。変更後の行動を探す。
  • if ~:もし~なら。実行するための条件を確認する。
  • although / but:~だけれども。利点と問題点の両方が続く場合がある。

5.聞き取れなかった部分を具体的に聞き返す

分からないまま話を進めず、何が分からないのかを短く伝えます。Could you repeat the time?(時刻をもう一度言っていただけますか)、Do you mean Thursday or Friday?(木曜日ですか、金曜日ですか)のように、確認したい情報を具体的に示すと、相手も答えやすくなります。

OSTやネイティブ教員との授業で使える確認表現

  • Could you say that again, please?:もう一度言っていただけますか。
  • Could you speak a little more slowly?:もう少しゆっくり話していただけますか。
  • What does that word mean?:その単語はどういう意味ですか。
  • Do you mean the first task?:最初の課題という意味ですか。
  • Did you say four thirty?:4時30分と言いましたか。
  • Could you give me an example?:例を一つ挙げていただけますか。
  • Let me check. I should prepare two questions, right?:確認させてください。質問を二つ準備するのですね。
  • I’m not sure I understood the last part.:最後の部分を理解できたか自信がありません。

聞き返すことは、会話を止める行為ではありません。正しく理解しようとするためのコミュニケーションです。特に、提出期限、集合時刻、課題の条件、発表時間など、誤解すると行動が変わる情報は確認してください。

中学1年生・2年生で変える目標

中学1年生|短い指示・質問・基本情報を正確に

中1は、曜日・時刻・場所・人数・持ち物・簡単な理由を聞き取ることを優先します。What / When / Where / How many / How long / Why の質問を区別し、短い日本語で答えをメモしましょう。会話1・3・5を中心に、指示の順番、時刻の訂正、数字、否定を確認します。聞き取れない語があれば、台本で意味と発音を確かめてから再度聞いてください。

中学2年生|理由・比較・条件・要点を整理する

中2は、会話2・4・6を中心に、理由を示すbecause、比較級、条件を示すif、助言の内容を聞き分けます。正解したかどうかだけでなく「どの英文が根拠か」「相手は何を変えるように求めているか」を説明してください。OSTで話した内容を3文程度で書き直し、主語・動詞・時制・語順を確認すると、聞き取りと筆記の復習をつなげられます。

14日間のリスニング復習計画

  1. 1日目:会話1を台本なしで聞き、発表テーマ・作業順・数字を記録する。
  2. 2日目:会話1のfirst / next / finally / not five を確認し、もう一度聞く。
  3. 3日目:会話2を聞き、週末の経験・気に入ったもの・理由を整理する。
  4. 4日目:会話2の比較級とbecauseを確認し、理由を含む英文を一文で書く。
  5. 5日目:会話3を聞き、曜日・開始時刻・終了時刻・話す時間を表にする。
  6. 6日目:会話3のif節と再接続の指示を確認し、条件と行動を区別する。
  7. 7日目:会話1〜3を台本なしで再テストし、誤答を「質問・数字・否定・条件」に分類する。
  8. 8日目:会話4を聞き、比較している活動と理由を記録する。
  9. 9日目:会話4のmore useful / more difficult を聞き分け、比較対象を確認する。
  10. 10日目:会話5を聞き、課題の文数・必要な情報・メモの条件を整理する。
  11. 11日目:会話5のthree sentences / not five と、exact dateが不明な場合の代替情報を確認する。
  12. 12日目:会話6を聞き、発表への指摘・改善内容・提出期限をメモする。
  13. 13日目:会話6のKeep the introduction / Add one example / You must make the final corrections yourself を確認する。
  14. 14日目:36問を台本なしで再テストし、誤答の根拠を英文で示す。

音声ファイルがない教材の使い方

この記事には録音済みの音声ファイルは付属していません。保護者や学習パートナーが台本を隠して読み上げるか、端末の英語読み上げ機能を使ってください。読み上げ機能は、学校のネイティブ教員やOSTの講師の発音・速度・アクセント・会話の間を再現するものではありません。実際の授業やOSTで提供される音声・指示を優先し、この記事は家庭で聞き取り方を確認する補助教材として使用してください。

一人で練習する場合は、最初に台本を見ずに聞き、答えを記録します。次に英文台本と和訳で聞き落としを確認し、最後にもう一度台本を見ずに聞きます。台本を見ながら聞くだけで終わらせないことが重要です。

よくある質問

Q.この記事の6会話は、盛岡中央高等学校附属中学校の実際の授業やOSTで使われていますか。

いいえ。学校の実際の授業・OST・定期考査で使用された台本や録音ではありません。学校公式の英語教育の方針を参考に、慶英会が聞き取り練習用に作成した架空の会話です。

Q.学校公式ページでは、ネイティブ教員の授業やOSTについて何が案内されていますか。

学校公式の英語教育ページでは、週1回以上のネイティブ教員による授業と、OST(オンラインスピーキングトレーニング)による一人ひとりの発話機会の拡充が紹介されています。OSTは英会話力・プレゼンテーション力や英語4技能試験対策につなげる取り組みとされています。学年ごとの実施回数や個人別の利用状況は、学校からの最新案内を確認してください。

Q.中学1年生でも36問すべて解く必要がありますか。

一度に36問すべてを解く必要はありません。中1は会話1・3・5の短い指示、曜日・時刻・数字、否定から始めましょう。中2は会話2・4・6の理由・比較・条件・発表への助言まで整理するとよいでしょう。

Q.OSTを受けていれば、リスニングの練習は必要ありませんか。

OSTは一人ひとりが英語を話す機会を増やす取り組みですが、会話相手の発言を正確に聞き取る力は別に確認する必要があります。実際のレッスンで聞き取れなかった質問や表現を記録し、次回に聞き返せるよう練習してください。

Q.この36問を解けば、定期考査のリスニングで高得点が取れますか。

得点を保証するものではありません。この記事は質問・指示・数字・否定・理由などの聞き取り方を練習する独自教材です。学校の定期考査の範囲表、授業で扱った語彙・文法、配布された音声教材を優先してください。

Q.NEW TREASUREを学校全体で使用していますか。

学校公式の英語教育ページだけでは、全コース・全学年での教科書名や採用版を確認できません。東大・医進コースの教材情報を、みらい創造探究コースを含む全員の採用教材と混同しないでください。実際の教科書・副教材は学校で配布されたものを確認してください。

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参考にした主な公式情報

盛岡中央高等学校附属中学校「CHUOの英語教育」(5つの能力、ネイティブ教員による週1回以上の授業、OST、英検目標、英語研修・国際理解教育)。

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公式情報の確認日:2026年10月30日。学校の学年別実施回数、授業の詳細、試験範囲、教材採用は年度・コースにより異なる場合があります。最新の学校配布資料と担当教員の案内を優先してください。会話・設問・和訳・解答・復習計画は慶英会の独自制作です。

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