
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
高校在学中に英検1級を取得。英検の面接委員経験を持ち、中高一貫校の英語・NEW TREASURE(ニュートレジャー)・英検対策を中心に指導しています。
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鹿島高等学校附属中学校で英語の成績を伸ばすには、授業の単語・文法を確実に書ける状態にしたうえで、「英語を聞いて応答する」「内容を根拠に説明する」「短い発表をする」の3段階へ進むことが重要です。学校公式の記録には、中1生徒が鉾田第一・太田第一の附属中と合同で参加した英語研修、2026年9月の英語弁論大会出場、中3でのALT授業や国際探究の活動が掲載されています。また学校はClassiを用いた日々の学習記録・動画学習・コミュニケーション支援を案内しています。こうした学習機会を生かすには、研修前の準備と研修後の復習を学校の普段の英語学習へ接続することが効果的です。
ただし、学校の公式ブログにある活動は、すべての学年・年度・生徒の必修授業や定期テスト出題内容を保証するものではありません。英語の時間数、2026年度の使用教科書、定期考査の具体的配点、NEW TREASURE(ニュートレジャー)採用状況は、今回確認した公開情報だけでは一律に断定できません。この記事は、学校公式資料で確認した事実と、慶英会による中1・中2向けの独自学習提案を明確に区別し、家庭学習に使える英語診断30問も掲載しています。
鹿島高校附属中学校はどんな英語教育を行う学校か
中高6年間の学びと学校が公開する英語活動
茨城県教育委員会による正式名称は「茨城県立鹿島高等学校附属中学校」で、鹿嶋市城山にある県立の併設型中高一貫教育校です。学校公式サイトには「教育課程」「中高6年間のつながり」「Classi」「探究活動」「国際理解教育」などの案内があり、通常の教科学習に加え、地域や社会への理解・表現力につながる活動も紹介しています。附属中の在校生がその後にどの教育課程を履修するかは学校からの最新案内を確認してください。
中高一貫校であることは、すべての生徒が同じ英語力を持つことを意味しません。英語の基礎が十分な中1生徒と、小学校段階の英語が苦手だった生徒では、必要な語彙量、音読練習、英作文の開始位置が異なります。中2になり「長文の内容が分からない」「英作文だけ点が低い」と感じる場合でも、実際は中1で学んだ動詞の語順や時制の誤りが原因となることがあります。まず個別の答案を使って不足単元を特定する方法が適しています。
2026年9月には英語弁論大会への参加が学校公式に掲載
学校公式・2026年9月28日の英語弁論大会記録では、同校の中学3年生が茨城県大会に参加し、「AIの危険性」をテーマに約5分間英語で発表したことが伝えられています。記事には前期の早い段階から準備と練習を続けてきたことも記載されています。これは発表活動の具体例ですが、全生徒に5分の英語弁論が課されている、あるいは定期考査で同じテーマが出題されるという意味ではありません。
中1・中2の家庭学習では、このような長い発表を最初から目指すよりも「30秒の自己紹介」「45秒の地域紹介」「1分の意見と理由」へ少しずつ伸ばす練習が有効です。英語が苦手な生徒なら、My town is near the sea. / I like the beach. / Many people visit it.のような短い文でも構いません。事実、意見、理由を混ぜずに組み立てることで、授業の英作文にも活用できます。
中1向けの県内附属中合同英語研修
学校公式の英語合同研修レポートは、鹿島高校附属中学校の中学1年生が、鉾田第一高等学校附属中学校・太田第一高等学校附属中学校の生徒とレイクエコーで合同英語研修に参加した事例を紹介しています。同記事によれば、研修前にレベル分けテストを受け、学習する内容を各学校で事前に勉強したうえで参加したとのことです。学校公式レポートで実施を確認できる研修例ですが、毎年同一の時期・内容で全員参加するかは確認が必要です。
この報告から学習上の手掛かりになるのは「事前診断→準備→実践→復習」の順序です。研修の当日だけ英語を使っても、その後に表現を振り返らなければ定着は進みにくくなります。例えば研修で聞いた質問を家で3つ選び、質問文・自分の回答・より自然な言い方を一組にして記録します。次の小テストまでに使える語彙を少し増やせば、学校の学習と体験活動がつながります。
ALTとの授業と文化・音声活動
2026年3月の中3ALT授業の公式記録には、英語の卒業ソングを聞く、英単語のしりとりを行う、短いビデオを見てグループでクイズに答えるなどの活動が掲載されています。こうした活動は「単語を知っている」だけでなく、実際の場面で聞き取り、すばやく意味を判断する練習になることが分かります。ただし、公式記事が対象とするのは当時の中3生であり、中1・中2の定期試験形式とは別の情報です。
Classiを家庭の英語学習にどう生かすか
学校公式「学校生活」の案内では、同校がClassi(クラッシー)を導入し、コミュニケーション、探究学習、学習動画、日々の学習記録などに用いていると説明しています。Classiの利用目的が公式に紹介されていることと、英語科のすべての宿題がClassiで配信されることは別です。本人が実際に配布されたプリントや課題、学年の連絡を確認することが最優先になります。
記録は「勉強時間」だけでなく「自力でできたこと」を残す
勉強した時間だけを記録すると、同じミスが続いていても改善を捉えにくくなります。家庭では、学習記録に「疑問文の語順を10問中8問正解」「音読で読めない語を3語発見」「英作文を2文自力で書いた」のように、測定可能な結果を一行添える方法が使えます。Classiの学校指定機能を利用しても、紙のノートでも構いません。授業担当者が指定した記録方法を優先してください。
学校からの課題と個人教材を整理して二重学習を防ぐ
英検や塾の教材を併用する際、学校で出された単語と似た内容を別冊で繰り返すと、時間だけが増える場合があります。最初に学校で今週扱う文法・語句を確認し、それらを「学校の小テスト」「英検の短文」「英語での質問と回答」の3つの目的に横断利用すると効率的です。学校教材が難しいときは別の解説を1つだけ追加し、同じ問題集を繰り返す方が新しい教材を買い足すより成果を測りやすくなります。
中学1年生:英語を聞けるのに書けない問題を解決
基本動詞とbe動詞を混同しない
最初にI am a student. とI study English.を比べ、主語と動詞の位置を確認してください。He is happy. とHe plays soccer.のように、be動詞と一般動詞が違う働きをすることを理解し、疑問文・否定文を作る練習へ進みます。英語の会話で意味が伝わっていても、定期テストの筆記ではDoes he play? のような語順・活用が要求される場合があります。
単語は「意味を認識する」と「綴りを再現する」を区別
単語の復習では、英語を見て日本語を答えるだけでなく、日本語を見て英語を書き、音声を聞いて意味を選び、文の中で使うという複数の確認が必要です。聞こえるのに書けない場合は、発音だけでなくつづりと語形を優先します。逆に紙の問題は正解でも会話で言葉が出ない場合は、教科書の短い質問を聞いて3秒以内に答える練習を追加します。
単語テストを終えた翌日に5分の再テスト
復習を先送りすると、翌週の授業で新しい語句が加わったときに未定着の語が積み重なります。例えば10個の指定語で3個間違えたなら、間違えた3個だけを翌日に書き、3日後には正答済みも含めてランダム順に再テストします。復習量は学校の負担に合わせて増減し、全部の語を毎回同じ回数書く作業は避けます。
中学2年生:長文読解と英作文の基礎を固める
読めない原因を「単語」「構造」「設問理解」に分類
読解に時間がかかる場合、知らない語句を調べるだけでは改善しないことがあります。一文の主語・動詞・接続詞の関係が分からない、代名詞が何を指すか判断できない、設問の疑問詞を読み違えるなど、原因は複数です。まず30〜50語程度の英文で根拠となる文を指さして答える練習から始め、長文を全文和訳する前に設問と対応する部分を見つけてください。
正確な短文をつないで理由を説明する
I think learning English is useful. のように結論を1文で書き、It helps me talk with people from other countries. で理由を添えます。難語を使うより、読み手に意味が通じる正確な文を優先します。例えば理由を2つ書こうとして時制や主語が曖昧になるなら、まず1つだけに減らし、間違えずに書けるようにします。意見・理由・具体例を分けて書く力は、研修の感想や英検ライティングにも応用できます。
「時制が合っているか」を必ず確認する
研修で昨日行ったことを説明するなら、I talked with students from another school. と過去形を使います。習慣を説明するならI study English every day.と現在形です。中2で英文が長くなるほど、一つの段落内に現在と過去が混在していないか確認する必要があります。学校の教材をもとに、内容は変えずに時制だけを変換する練習も役立ちます。
英語弁論・研修につながるスピーキングの練習
30秒から始める「意見・理由・一例」の構成
英語で地域のことを紹介するときは、まず「場所」「良い点」「誰に勧めたいか」を三つの文にします。例えばMy town has many interesting places. / I like the parks because I can relax there. / I want visitors to enjoy them. と書き、ゆっくり音読します。発表は長さより「誰に伝えるのか」「重要な情報は何か」「初めて聞いた人が理解できるか」を確認することが重要です。これは独自の練習例で、鹿島附属中の発表原稿や指定テーマではありません。
聞き返せることもコミュニケーション力
合同研修やALTとの活動で説明が聞き取れなかった場合、黙り込むのではなく Could you say that again, please? / What does that word mean? と聞き返す練習ができます。相手の質問を理解したつもりで違う内容を答えるより、確認する方が実践的です。練習では家族が短い英語で質問し、生徒が聞き返し、最後に自分の言葉で一文返す流れを繰り返します。
録音を使って発話速度と明瞭さを確認
声を録音する目的は、自分の発音を過剰に批判することではありません。1回目は内容が伝わるか、2回目は区切りが自然か、3回目は質問に答えられるかを確認します。原稿を読むときは一文を短くし、重要な名詞や動詞を聞き手が理解しやすいように発音します。学校や大会が定めた時間制限がある場合だけ、その規定に合わせて調整してください。
中3の国際探究を見据えた、中1・中2からの準備
学校公式のワールドキャラバン実施記録によると、中3生は総合的な学習の時間で国際探究に取り組み、複数国の出身者にインタビューする活動がありました。記事にはガーナ、韓国、中国、フランス出身の方が招かれたことが書かれています。この活動は国際理解・探究の一例であり、英語科の必修試験や全学年共通の課題と同一視できません。
中1・中2の段階では、英語で質問を作り、答えに応じてもう一問続けることから始めるとよいでしょう。What food is popular in your country? と聞き、答えを聞いたらWhy is it popular? と追加質問をするなど、短い自然な会話を目指します。難しい背景知識を調べる前に、疑問詞・助動詞・時制を正しく組み合わせられるか確認します。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
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定期テストと学校課題を14日で見直す学習計画
鹿島附属中の実際の考査日・範囲・形式は学年ごとの最新の学校案内を確認してください。2026年度の学校行事予定ページは公開されていますが、以下はその日程を確定情報として再掲したものではなく、どの学校にも応用できる一般的な14日間の準備法です。Classi上の連絡が学校の正式な試験案内として使われる場合には、その情報を優先してください。
14〜11日前:範囲の把握と失点診断
学校の試験範囲表、配布ワーク、教科書、授業プリント、小テストを集めます。前回の答案から、失点を「単語」「動詞・語順」「読解」「英作文」「聞き取り」に分類します。5領域のうち2つに絞り、間違えた問題を別のノートで復元できるか確認してください。提出物が多い場合は最初に提出期限を整理し、学習計画を現実的な時間に収めます。
10〜7日前:インプットから自力回答へ
語彙は日本語から英語を書き、文法は選択問題だけでなく例文を自分で完成させます。読解は短い本文の内容を日本語で説明し、根拠となる英文に線を引きます。聞き取りが出題範囲なら、学校で使った音声を使い、聞こえなかった部分を確認してから音読します。反復は量よりも「昨日間違えた語を今日は書けるか」を測ることが大切です。
6〜3日前:初見の問題と短い意見文
同じ範囲の別問題を混ぜて解きます。例えば主語をIからheに変えたり、現在形を過去形に変えたりして、丸暗記ではなく文法を理解できているか確認します。意見文は難しい内容にせず、問いに答える短い2文を自力で書きます。制限時間を決め、問題を最後まで解き切れるかも試します。
2日前〜前日:誤答と提出物に集中
新しい大量の教材へ移るのではなく、同じミスをした箇所を再テストします。例えば前日でもDoes he goes? と書くならDoes he go? を復習し、なぜ動詞の原形が必要か口頭で説明させます。前日は必要な睡眠を確保し、当日の教科書・提出課題と試験の開始時刻を確認しましょう。
英検3級・準2級と学校の英語を両立する
日本英語検定協会の公式案内では、3級は中学卒業程度、準2級は高校中級程度が目安とされています。中1・中2でどの級に挑戦すべきかは学年だけでは決まりません。すでに3級相当の英文を読める生徒と、一般動詞の疑問文でつまずく生徒が同じ勉強量をこなすのは非効率です。学校の授業に対応できる基礎を確保し、英検の過去問で読む・聞く・書く・話す技能ごとの弱点を調べましょう。
学校の語彙を英検に応用し、英検の英作文を授業に還元
英検向けの単語集を使う場合も、学校で学んだ語句が応用できないか確認します。例えば学校で環境問題に関する文章を読んだなら、その語彙を使って英検の意見文を2文書きます。My town should have more trees. / Trees make our town cooler. のような短文でも、理由を示す練習になります。英検の模範解答を暗記するだけでなく、主語と動詞を変えて自分の文を作れることが重要です。
4技能を毎日全部やるより、学校の課題を先に終える
学校で提出すべきワークが残っている時期は、それを優先してから英検の語彙・リスニングを小分けに追加します。学期の試験直前は学校対策を増やし、試験後には英検過去問と面接練習へ重点を戻します。英検の受験申込・二次試験日程は本人の受験方式に応じて公式資料で確認し、学校行事と重なりがないか管理してください。
鹿島附属中の英語に応用できる独自30問
ここからの問題は慶英会制作の独自練習問題であり、鹿島高校附属中学校の定期テスト過去問・予想問題の的中保証・学校配布課題ではありません。中1の基本動詞から、中2の読解、研修・発表に役立つ表現まで段階的に練習します。学年の実際の進度とは一致しないことがあるため、まだ習っていない文法が含まれる場合は後日に回してください。
問題1〜10|文法と短文の基礎
1.My brother ( like / likes ) English. 正しい形を選びましょう。
2.( Do / Does ) she go to school by bus? 正しい形を選びましょう。
3.We ( was / were ) at school yesterday. 正しい形を選びましょう。
4.They are ( study / studying ) for the test now. 正しい形を選びましょう。
5.I want ( visit / to visit ) another country. 正しい形を選びましょう。
6.He can ( speaks / speak ) English well. 正しい形を選びましょう。
7.She went to the park yesterday. を否定文にしましょう。
8.They are playing soccer. を疑問文にしましょう。
9.「彼は毎朝英語を勉強します。」を英訳しましょう。
10.「私は先週新しい本を読みました。」を英訳しましょう。
問題11〜18|研修・英語発表につながる表現
11.「その単語はどんな意味ですか。」を英訳しましょう。
12.「もう一度言っていただけますか。」を丁寧な英語で書きましょう。
13.「私はほかの学校の生徒と話しました。」を英訳しましょう。
14.「この町には美しい公園がいくつかあります。」を英訳しましょう。
15.「私は英語を勉強するのが好きです。なぜなら新しい友達を作れるからです。」を英訳しましょう。
16.「あなたは昨日何を学びましたか。」を英訳しましょう。
17.「なぜその考えが大切なのですか。」を英訳しましょう。
18.「私たちは次の授業で発表する予定です。」を英訳しましょう。
問題19〜24|学校・地域を題材にしたオリジナル読解
英文:In September, a group of students at a junior high school prepared short talks about their town. Miki wanted to introduce a local sports team, but she did not know how to explain its activities in English. Her friend Kota suggested that they first write three simple sentences. Miki interviewed her family and found two interesting facts. She wrote a new draft and practiced reading it aloud. During the practice, Kota asked her one question. Miki could not answer immediately, so she asked him to repeat it. After listening again, she answered with a short sentence. Their teacher said that asking a question when you do not understand is an important communication skill.
19.生徒たちはどんなテーマで短い発表を準備しましたか。
20.Mikiが最初に英語で説明できなかったのは何ですか。
21.Kotaは最初に何文を書くよう勧めましたか。
22.Mikiは家族への質問で何を見つけましたか。
23.Kotaの質問にすぐ答えられないとき、Mikiはどうしましたか。
24.先生はどんなことが大切だと言いましたか。
問題25〜30|自分の意見を英語で伝える
25.住んでいる町の好きなところを英語2文で紹介しましょう。
26.新しい友達に「あなたの好きなスポーツは何ですか」と質問しましょう。
27.「私は英語で人と話すことは大切だと思います」を英訳しましょう。
28.27番の考えをbecauseで説明する理由を1文書きましょう。
29.英語で学校を紹介する30秒のスピーチの冒頭2文を作りましょう。
30.学校のテストと英検を両立するために、今週どのように勉強するか英語2文で書きましょう。
解答・解説1〜10
1.likes:my brotherは三人称単数。2.Does:sheを主語とする現在形の疑問文。3.were:weに対応する過去のbe動詞。4.studying:現在進行形be動詞+-ing。5.to visit:want to+動詞の原形。6.speak:助動詞canの後は原形。7.She did not go to the park yesterday.:did notの後はgo。8.Are they playing soccer?:be動詞を文頭に。9.He studies English every morning.:studiesに注意。10.I read a new book last week.:readのつづりは現在・過去で同じ、発音が変わります。
解答・解説11〜18
11.What does that word mean?:meanを一般動詞として使用。12.Could you say that again, please?:丁寧な聞き返し。13.I talked with students from another school.:過去の出来事。14.There are some beautiful parks in this town.:複数を表すare。15.I like studying English because I can make new friends.:like to studyも可能。16.What did you learn yesterday?:didの後は原形。17.Why is that idea important?:be動詞の疑問文。18.We are going to give a presentation in the next class.:will giveも可能です。
解答・解説19〜24
19.Their town.:short talks about their townが根拠。20.The activities of a local sports team.:what she wanted to explainの内容。21.Three simple sentences.:Kotaの提案を本文から探す。22.Two interesting facts.:家族に聞いた結果。23.She asked him to repeat the question.:聞き返しをした。24.Asking a question when you do not understand.:分からないときに質問する力。日本語で同じ内容を答えてもよい設問です。
解答例25〜30と自己採点の観点
25.例:I like the sea near my town. I often walk there with my family. 26.What is your favorite sport? 27.I think it is important to talk with people in English. 28.例:Because I can learn about different cultures. 29.例:Hello, everyone. Today I want to talk about my school. 30.例:I review English words for school every day. I practice Eiken listening for ten minutes after dinner. 自由記述は複数の正答があります。伝えたい内容が設問に合うか、主語・動詞・時制・綴りが正しいかを確認してください。
問題1〜10で失点が多ければ語順や動詞の基本形へ戻ります。11〜18が苦手なら日本語から一文を作る練習、19〜24で根拠を探せなければ本文を読む手順、25〜30が書けない場合は短い意見と理由を作る練習を優先します。学校の学年順位や定期考査得点は、この演習の正答率だけでは予測できません。家庭での学習対象を決めるための診断として使ってください。
保護者が英語の学習相談を検討する目安
英語に苦手意識があっても、すぐに追加の塾や教材が必要とは限りません。まず直近2回の小テストと答案を比較してください。同じ文法で失点する、分からない英文をそのままにする、英語研修で聞いた表現を翌週に再現できない、Classiなどの学習記録が「時間のみ」で終わっている場合は、復習方法の変更が必要かもしれません。特に英検の難しい教材へ進んでいる一方で学校の短文が書けない場合は、難度を下げて基本文法を再定着させる方がよいことがあります。
慶英会では中高一貫校の英語・定期テスト・英検を、学校ごとの使用教材と本人の答案に合わせて支援しています。学校名のみで教材や試験形式を決めつけたり、同校の非公開資料を保有していると表現したりすることはありません。学校から受け取った教材・英語の困りごと・次のテスト時期を整理してから学習相談を検討してください。
よくある質問
Q.鹿島高等学校附属中学校は県立の中高一貫校ですか?
A.はい。茨城県教育委員会の公式一覧で、県立鹿島高等学校附属中学校と掲載されています。中学校の教育課程と高校段階とのつながりは学校公式の教育課程案内を確認してください。
Q.鹿島高校附属中では中1で他校と英語研修を行いますか?
A.学校公式ブログには、中1が鉾田第一・太田第一の附属中の生徒と合同英語研修を行った記録があります。ただし、すべての年度で同じ研修を必ず実施すると断定できません。
Q.英語弁論大会では何を練習すべきですか?
A.発表内容の事実確認、相手に伝わる構成、正確な文法、聞き取りやすい速度を順に確認してください。2026年9月の学校公式記録には中3の県大会参加例がありますが、全生徒への出場義務を示す情報ではありません。
Q.Classiだけ見ればすべての英語課題を把握できますか?
A.学校はClassiを日常の学習記録や連絡等に利用すると紹介していますが、すべての課題配信や英語試験範囲を必ず網羅するとは確認できません。担任・英語担当の最新案内と紙の資料を優先してください。
Q.NEW TREASURE(ニュートレジャー)を使っていますか?
A.今回参照した学校公式ページでは、2026年度に全学年・全コースでNEW TREASUREを使用すると確認できませんでした。本人の教科書・副教材と配布資料で確認してください。
Q.英検は中学2年までに準2級が必要ですか?
A.学校が全員にその級を義務付けているという根拠は今回確認できません。本人の学習段階と英検公式の過去問に基づいて受験級を決めてください。
Q.英語の定期考査で平均点を下回ったら何から復習しますか?
A.返却された答案を分野別に集計して失点の多い2領域を特定します。動詞や語順などの前提が抜けている場合は、学年に関係なく必要な単元だけを復習し、現在の授業範囲へ戻してください。
関連記事:茨城県内の学校別英語対策と英検
近隣・県内の学校別記事として、太田第一高等学校附属中学校の英語対策、水海道第一高等学校附属中学校の英語対策、日立第一高等学校附属中学校の英語対策を紹介しています。それぞれ異なる教育課程や活動を持つため、他校で紹介した授業時間・教材・試験形式を鹿島附属中の事実として引用しないでください。英検の級別・目的別ガイドも学習の段階を選ぶ際に役立ちます。
合同英語研修の関連校:2025年度の県内附属中合同研修については、鉾田第一高等学校附属中学校の英語・イングリッシュ・スタディ対策でも、学校側の公式活動記録と中1・中2向けの自主練習を紹介しています。開催年度や授業内容を混同しないようにご確認ください。
まとめ:英語研修・授業・学習記録を一つの学習サイクルに
鹿島附属中の公式サイトには、中1合同英語研修、2026年の英語弁論活動、ALT授業、国際探究、Classiによる学習記録など、英語を使う教育活動の事例が掲載されています。これらは貴重な学習機会ですが、授業の文法や単語を自分で書けなければ応用に苦労することがあります。毎日の短文復習と週1回の誤答確認を習慣化し、発表・研修の前後にはその場で使う質問と回答を練習することが重要です。英検の挑戦は学校の英語を圧迫しない範囲で段階的に進めましょう。
学校の英語・英検を、個別に相談したい方へ

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参考にした主な公式情報
- 鹿島高等学校附属中学校 公式トップページ(学校概要、2026年度の情報への案内)
- 茨城県教育委員会「鹿島高等学校附属中学校」(正式名称・学校所在地・説明会)
- 学校公式「中1・県内附属中合同英語研修」(鉾田第一・太田第一と連携、研修前の習熟度別テスト)
- 学校公式「2026年9月・英語弁論大会茨城県大会」(中3の英語発表の実施例)
- 学校公式「2026年3月・ALTによる英語授業」(中3の音声活動・グループ活動)
- 学校公式「ワールドキャラバン」(中3の国際探究・インタビュー活動の実施例)
- 学校公式「学校生活・Classi活用の案内」(動画学習・学習記録・連絡)
- 学校公式「2026年度 年間行事予定」(具体的日程は別途最新資料を確認)
- 日本英語検定協会「英検各級の目安」(受験級の一般的水準)
