
監修:慶英会 塾長(慶應義塾大学卒・英検1級)。自修館中等教育学校の公式「教科紹介」「グローバルプログラム」「入試Q&A」に掲載されたActive English(AE)を基に、英会話と学校英語の学習法を解説します。中高一貫校の英語・NEW TREASURE(ニュートレジャー)の無料学習相談。
AEの会話が苦手で3観点評価も気になる場合:会話の練習と学校の評価観点を混同せず、指摘された単元・活動を確認してください。自修館の英語3観点でCになった場合の原因確認と21日間対策に、家庭での学習記録とオリジナル24問を掲載しています。
Active Englishの学校授業を直接確認したい家庭へ:11月14日一般入試説明会では英語AEの指導と日々の学校学習について質問できます。2026年11月14日の申込条件と学校英語・独自30問を学校公式と照合しました。年度ごとの正式資料を優先してください。
結論:自修館中等教育学校(神奈川県伊勢原市)の中1・中2でActive English(AE)のネイティブ教員の質問に答えられない場合は、「学校の指定教材の基本文を理解する→短い音声を聞く→一文で答える→WhyやHowで質問を返す→自分の答えを英作文として書く」という5段階で復習するのが合理的です。学校公式はAEを1年〜6年で週1時間実施し、1・2年ではネイティブ教員と英語で交流する機会を重視すると説明しています。学年別の具体的な活動・教材・評価基準は本人が受け取った正式資料で確認してください。
学校の公式「教科紹介」は、初期のパターンプラクティスと日常英会話から、ペアワーク、スピーチ、プレゼンテーションへ徐々に発展するAEの流れを示しています。一方で、学校は定期考査を廃止し、単元ごとに3観点で評価する方針を公表しています。話す機会があることと語彙・文法を正確に書けることは同じではありません。この記事は「AEの英会話で発言できない」という悩みに焦点を置き、独自32問と14日間の練習例を掲載します。
定期考査の廃止・NEW TREASURE(ニュートレジャー)・3観点評価の詳しい仕組みは、既存の自修館の学校英語・定期考査廃止・3観点評価の総合記事にまとめています。本記事では試験制度の説明を重複させず、学校の会話活動と家庭の英作文・定着へつなげる実践を優先します。
学校公式が示すAEとは|週1時間・ネイティブ教員との英語活動
自修館公式「教科紹介」では、AE(Active English)は1年生から6年生まで週1時間行い、毎週ネイティブ教員と英語を学ぶと案内しています。日本人教員によるサポートを伴い、初心者でも学べるように配慮すること、日常英会話からペアワークやスピーチ、発表、英検面接の練習へ幅を広げることが説明されています。
学校公式Q&Aは、1・2年生のAEにネイティブ教員2名が担当することを説明しています。また「グローバルプログラム」では、1〜4年生にクラスを2分割した少人数での実施を基本とすること、2週間に一度のオールイングリッシュHRも紹介されています。「今年度から教員を増員」という同ページの相対表現は、更新時点が不明なため2026年度の変更時期として断定しません。実際の担任・クラス分割・HR実施日については学校の最新の案内が優先です。
| 自修館の公式制度 | 公式に示された内容 | 家庭で最初に確認したいこと |
|---|---|---|
| AEの学習時間 | 1〜6年で週1時間 | 授業内容を翌日10分で復習できるか |
| 1・2年AE | ネイティブ教員と日常英会話・発話練習 | 質問を聞いて自分の一文で答えられるか |
| 指導体制 | 日本人教員の補助、少人数の取り組みを紹介 | 個々の年度の編成・活動は学校確認 |
| AEからの発展 | ペアワーク・スピーチ・発表・質疑応答 | 原稿の暗唱だけでなく追加質問に答える |
| 帰りのHR | ネイティブ教員が担当する機会を紹介 | 英語の指示を聞き取って理解する |
| 3観点評価 | 知識・技能/思考・判断・表現/主体的態度 | 評価観点の正式な学年資料を確認 |
この表は公表された教育方針を整理したもので、各学年の時間割や個人の評点を直接示すものではありません。AEで何点取れば進級できるか、発表・レポート・会話が何%の配点なのかは公開情報だけでは分からず、学校配布の評価説明を優先してください。
NEW TREASURE(ニュートレジャー)とAEはどう違う?
自修館の公式Q&Aは、英語の基本教材としてNew Treasureを使用すると説明しています。一方のAEはネイティブ教員と英語でコミュニケーションを行う週1時間の授業です。同じ英語でも、文法・語彙の理解と、相手の質問を聞いてその場で答える力は違うため、学習の内容を分けて確認する必要があります。
たとえば教科書で習ったI want to … という文型を読めるなら、AEではI want to visit Australia because … のように本人が選ぶ話題に当てはめます。逆にAEで聞いた質問にうまく答えられなかったとき、返却された教材に同じ疑問詞・助動詞を使う基本文がないか探し、意味と文構造を確認してください。
学校が実際に使用するNEW TREASUREのStage・版・Lessonは年度・学年によって異なるため、学校名だけで全員が同じ範囲を使うと判断してはいけません。本人のテキスト、指定範囲、配布プリントを照合し、教科書と会話授業の復習内容を組み立てることが重要です。
中1のAEで話せないとき|3つの原因を分けて復習
原因1:先生の質問の疑問詞を聞き取れていない
What do you like?とWhy do you like it?は短い質問ですが、返すべき内容は異なります。Whatは好きなもの、Whyは理由です。会話の途中で聞き取れない場合、先生の英語が速すぎるのか、質問に含まれる単語が分からないのか、疑問詞を知らないのかを分けて確認しましょう。
家庭では、What、When、Where、Who、Why、Howの6種類を一つずつ使い、本人が自分の生活について一文で答える練習をします。全部を一度に覚えるより、学校で出会った疑問詞から優先して取り組む方が自然です。
原因2:英文を知っていても自分の内容へ変えられない
I play tennis.を知っていても、My brother plays tennis.へ変えられない場合は、主語と動詞の関係が曖昧になっている可能性があります。自修館の基本教材で習った文の意味を説明した後、主語・目的語・時制だけを変えて2〜3文作ってみましょう。
発話の練習では、難しい英語を長く話すことより、主語・動詞・語順が一貫した短い英文をその場で使えることを重視します。はじめは1文でも、翌日に同じ表現を別の話題に転用できるなら、実践的な力へつながります。
原因3:間違いを恐れて一言も話さない
英語での発言が怖い場合、最初から1分のスピーチを目指さず、Yes, I do./No, I do not.に一つ理由を添える練習から始めてください。話しながら文法の誤りに気づけるなら、会話後に自分で修正することも学習の一部です。
聞き取れない質問を無理に想像して答えるより、Could you repeat that, please?と確認する方が正確です。会話に参加するための短い聞き返しは学習の入口ですが、学校での実際の評価基準と同一ではありません。
中2のAEで話が続かないとき|理由と追加質問を加える
中2では身近な話題を一文で言えるようになったら、理由と具体例を一つ加え、相手の答えに関係する質問を返す練習ができます。I like science.だけで終わらず、I like science because I enjoy experiments.と説明し、What subject do you like?と相手へ尋ねると対話が続きやすくなります。
学校の公式説明は中2で必ず特定のスピーチ試験を行うと断定するものではありません。しかしAEの授業がスピーチ・プレゼンテーションへ発展する方針であることから、準備の一つとして「結論・理由・具体例」の短い構成を身につける価値があります。
英語の発表原稿を丸暗記すると、単語を一つ忘れたときに話が止まる場合があります。内容を理解し、キーワードを3つだけ見ながら説明する練習をすると、文章を完全に記憶していなくても発表の大筋を伝えやすくなります。
「学校で話せるのに、英語の単元評価が低い」をどう考える?
自修館は定期考査を廃止し、知識・技能、思考・判断・表現、主体的に学習に取り組む態度の3観点を単元ごとにA・B・Cで評価する制度を公式Q&Aで説明しています。会話の機会が多いことが、すべての評価項目の改善を保証するわけではありません。学校での発言が上手でも語彙・文法や提出物が不十分な場合があります。
家庭では学期末の一つの総括だけを見るのではなく、単元ごとの授業内の確認・提出課題・小テスト・発表などを学校からの正式な情報に沿って確認します。本人の苦手が「文法を説明できない」「話す場面で止まる」「作文を書けない」「学習計画が続かない」のどこにあるかを具体化し、必要な学習を選びます。
学校に質問する場合には、単に「英語の評価がBだったのはなぜですか」ではなく、「どの単元の知識・技能、思考・判断・表現、主体的態度で改善が必要でしょうか。授業内の課題から何を復習すればよいでしょうか」と尋ねる方が実際の行動につながります。
ネイティブ教員とのHR・グローバルラウンジも活用する
学校公式「グローバルプログラム」は、オールイングリッシュHRを約2週間に一度行う取り組みを紹介しています。またグローバルラウンジではネイティブ教員と会話、ゲーム、映画などを通じて英語で交流する機会を示しています。参加の方法と正式な当年度の頻度は学校に確認してください。
授業で練習した短い質問を、ラウンジやHRの機会に使えると学習が定着しやすくなります。たとえばWhat is your favorite food?のような質問から、Why do you like it?へ続けます。実際の交流のルールに従い、ほかの生徒の個人情報を無断で記録・共有しないことにも注意しましょう。
会話で質問することを目的化しすぎず、相手の返事の意味を理解しようとすることが大切です。聞き取れた一文を家で書き直し、学校で学んだ文法へ接続できると会話の経験が次の授業へ残ります。
家庭で実行する14日間のAE+英作文復習計画
| 時期 | 家庭で実行すること | 確認したいこと |
|---|---|---|
| 1〜2日目 | 学校のAEの活動と教科書の現在のLessonを確認 | 質問に答えられなかった場面を一つ選ぶ |
| 3〜4日目 | 疑問詞と現在形を短く復習 | 一文で正確に答える |
| 5〜6日目 | 主語・時制を変えた英文を自力で作る | 語順と動詞の形 |
| 7日目 | 短い聞き返しを練習 | 分からないときに確認できる |
| 8〜9日目 | 意見と理由を英語二文で述べる | becauseで説明できる |
| 10日目 | 日常の話題で相手へ質問を返す | 追加質問が話題に合う |
| 11〜12日目 | 会話内容を3文で書き直す | つづり・時制・語順を確認 |
| 13日目 | 学校の単元ごとの評価資料・課題を確認 | 苦手技能を修正 |
| 14日目 | 最初の質問と似た別問題に答える | 正答が翌週も維持できるか |
学校の時間割を再現したものではなく、慶英会が示す家庭用の学習モデルです。毎日長時間話すことを目標とせず、5〜10分の練習を続け、学校の指定課題や当年度の評価基準を最優先にしてください。
AEの授業で話せず、学校の英語も苦手な場合:学校の教材・直近の単元評価・本人の英文を見比べると、会話練習を増やすべきか、基本文法へ戻るべきか判断しやすくなります。慶英会の最大1か月完全無料体験・学校英語の学習相談では、学年・教科書・苦手な活動を伝えて相談できます。友だち追加だけで申込は完了せず、担当講師・時間・体験回数などの条件は正式案内をご確認ください。
慶英会独自32問|AEの質問・読解・英作文を家庭で確認する
以下は慶英会が作成した完全オリジナルの家庭学習問題です。自修館中等教育学校の授業課題、学校の正式なAE評価問題、英検の過去問ではありません。実際の学校の教材・出題形式とは異なるため、本人が習った範囲から選んで取り組んでください。
A|文法・語形を正確に使う(問1〜6)
- 問1 Where (do / does) your friend live?
- 問2 What (is / are) your favorite food?
- 問3 My sister (study) English every day.
- 問4 I (not understand) the last question yesterday.
- 問5 Could you (speaks / speak) more slowly?
- 問6 If it (rain) tomorrow, we will stay home.
B|短い和文英訳(問7〜12)
- 問7 この質問をもう一度言っていただけますか。
- 問8 私は美術と理科が好きです。
- 問9 昨日は図書館で勉強しました。
- 問10 あなたは週末に何をしましたか。
- 問11 なぜその本が好きなのですか。
- 問12 私たちはもっと英語で話す練習をしたいです。
C|会話の最初の質問と追加質問(問13〜20)
- 問13 初対面の相手へ簡単に自己紹介をする。
- 問14 相手の趣味を一つ質問する。
- 問15 相手の答えについて追加で一問尋ねる。
- 問16 分からない単語の意味を英語で尋ねる。
- 問17 好きな教科を答え、理由を一つ加える。
- 問18 昨日したことを二文で伝える。
- 問19 相手に聞き取れなかったことを伝える。
- 問20 聞かれた質問の答えに自信がないとき、考える時間をもらう。
D|独自の短文を読んで根拠を説明(問21〜26)
独自英文:Yuna was nervous in her Active English lessons because she could not answer unexpected questions quickly. She decided to practice speaking for ten minutes every day. First, she reviewed short questions and answers. Then she asked her family members simple questions in English. Her teacher advised her to ask one follow-up question after hearing a partner’s answer. After several weeks, Yuna could speak more clearly and ask questions with more confidence. She realized that understanding the meaning was more important than memorizing long sentences.
- 問21 Yuna wanted to improve her English. Why did she practice every day?
- 問22 How long did Yuna practice each day?
- 問23 What did Yuna find difficult at first?
- 問24 What did the teacher advise Yuna to do?
- 問25 What changed after several weeks?
- 問26 Yunaの経験から得られる教訓を英語で一文にまとめる。
E|学校生活の意見と英文の修正(問27〜32)
- 問27 Do you think speaking English every week is useful? 理由を含めて答える。
- 問28 Should students read English stories aloud? 一つ理由を答える。
- 問29 What would you do if you did not understand your teacher? 答える。
- 問30 AEの練習と学校の筆記課題を両立する方法を英語2文で述べる。
- 問31 自分の意見に一つ具体例を足す。
- 問32 次の誤文を訂正:She doesn’t speaks English.
独自32問の模範解答と解説|問1〜16
- 問1:does。your friendは三人称単数。
- 問2:is。foodを単数の話題として答える場合はis。
- 問3:studies。三単現の現在の習慣。
- 問4:did not understand。過去の否定文はdid not+原形。
- 問5:speak。助動詞Couldの後は原形。
- 問6:rains。未来の条件を表すif節は現在形。
- 問7:Could you say that question again, please?。聞き返しの丁寧な依頼。
- 問8:I like art and science.。好きな教科を並列する。
- 問9:I studied in the library yesterday.。時制と場所・時間を正確に。
- 問10:What did you do last weekend?。疑問詞+did+主語+原形。
- 問11:Why do you like that book?。Whyで理由を尋ねる。
- 問12:We want to practice speaking English more.。want to+原形とpractice+動名詞。
- 問13:Hello. My name is Yui. I like reading and swimming.。自己紹介は本人の内容に合わせる。
- 問14:What do you like doing after school?。趣味を尋ねる自然な質問。
- 問15:Why do you enjoy that activity?。内容を聞き取って理由を尋ねる。
- 問16:What does this word mean?。doesの後は原形mean。
独自32問の模範解答と解説|問17〜32
- 問17:I like science because I enjoy doing experiments.。becauseで理由を説明。
- 問18:I played tennis yesterday. Then I did my homework.。過去形で順序を示す。
- 問19:Sorry, I didn’t catch that. Could you repeat it, please?。分からないことを丁寧に確認。
- 問20:Let me think for a moment, please.。無言にならず時間をもらう。
- 問21:She wanted to improve her English.。主語の目的を説明する。
- 問22:Ten minutes.。読解本文にある期間を確認する。
- 問23:She found it difficult to answer unexpected questions.。初めの困難を本文から探す。
- 問24:The teacher advised her to ask one follow-up question.。助言内容を答える。
- 問25:She could ask questions and explain her ideas more clearly.。結果の変化を説明。
- 問26:Short daily practice can help us become more confident speakers.。要旨の説明は別解可。
- 問27:Yes, I do. Speaking English every week helps me remember useful expressions.。賛否+理由。
- 問28:Yes. Reading aloud can help us practice pronunciation and rhythm.。理由を具体化する。
- 問29:I would ask the teacher to repeat the question.。仮定の質問にwouldで答える。
- 問30:I practice speaking for a few minutes every day. I also review words and grammar from my textbook.。話す活動と知識の復習を区別。
- 問31:For example, talking with classmates helps me learn different ideas.。For exampleで具体化。
- 問32:She doesn’t speak English.。doesn’tの後は動詞原形。
会話と意見の問題には本人の経験に合った別解もあります。模範文を覚えたことよりも、質問の意味を理解し、自分の語彙で正しく答え、相手の返事に追加質問ができるかを確認しましょう。学校のAE評価を模擬した試験でも、評点を推定できる診断ではありません。
英語の3観点評価や小テストも改善しない場合|優先順位を見直す
学校の支援には、級別英検講座、ネイティブ教員によるスピーキング・ライティングの講座、各種学習アプリ、学びコーチングなどが公式に紹介されています。本人がすでに利用できる支援を確認し、それでも改善しない問題にだけ家庭学習や個別指導を追加すると固定費を抑えられます。
たとえばAEでは答えられるのにNEW TREASUREの基本文で毎回失点する場合、追加の英会話より書くための文法復習が重要です。逆に文法問題は正解するのに初見の質問で言葉が出ないなら、短い質問への反応と聞き返しを優先します。どちらが原因かを学校の答案と本人の活動から判断してください。
学校公式の評価制度や進級の基準は学校側が定めます。慶英会は外部の独立した学習支援事業者であり、自修館中等教育学校の公式提携や成績保証を意味するものではありません。学校の先生に質問したうえで必要な項目の学び直しを検討できます。
保護者からよくある質問
自修館のAEは英語が苦手な中1・中2でも参加しますか?
学校公式は1年から6年まで週1時間AEを行い、初めて英語を学ぶ1年生への日本人教員のサポートを紹介しています。個人に適用される授業形態・特別な対応は在籍学年にご確認ください。
AEでは必ずネイティブ教員2人が一クラスを担当しますか?
公式Q&Aは1・2年生のAEにはネイティブ教員2名が担当と説明しています。一方、グローバルプログラムは1〜4年のクラス二分割なども紹介しており、実際の担当人数・クラス割は年度ごとの学校案内を確認してください。
学校の英語教科書はNEW TREASUREですか?
自修館の公式Q&AはNew Treasureを基本教材として使用すると明記しています。ただし現行の学年別Stage・版・配布範囲までその説明で確定しません。本人の実際の教材を確認しましょう。
定期考査がないならAEの練習だけで英語の成績を伸ばせますか?
学校は期末テストを実施せず、単元ごとに3観点で評価すると説明しています。話す力だけでなく、知識・技能や記述・レポート・振り返りも関連するため、学校の正式な評価資料に合う復習が必要です。
AEの会話ができない場合は英検講座に通えば解決しますか?
英検講座は資格試験の対策として有用ですが、AEの聞き取りや即興的な応答と完全に一致するわけではありません。聞き取れない単語・疑問詞・短い英文の運用など、本人の課題を先に確認する方が合理的です。
AEの学習で目指す最初の到達目標は何ですか?
学校公式は日常英会話から始め、徐々にスピーチ・プレゼンテーションまで発展する方針です。まずは短い質問を理解し、自分の言葉で一文の答えを作り、必要に応じて聞き返せることを家庭の練習目標として提案します。これは学校の正式な採点基準ではありません。
まとめ|AEの経験をその週の英作文へつなげる
自修館のActive English(AE)は週1時間のネイティブ教員との交流を、学校が6年間の英語教育の一部として位置づけています。会話が難しい中1・中2は、難しい台本を増やすより、疑問詞・短い答え・追加質問・聞き返しを練習し、AEで使った英文を家庭で正確に書き直してください。学校の基本教材と3観点評価を別に確認することで、会話と文法の学習を両立しやすくなります。
学校の定期考査廃止とNEW TREASURE(ニュートレジャー)の勉強法は自修館中等教育学校の学校英語・3観点評価の総合ガイド、学年を横断して学校を比較する際は神奈川県②の学校別ガイドをご覧ください。
監修:慶英会 塾長(慶應義塾大学卒・英検1級)。中高一貫校の学校教材・英検・英作文に合わせた個別指導を行っています。無料学習相談と最大1か月完全無料体験のご案内から学年・現在の教材・お困りの点を共有できます。
参考にした主な公式情報
- 自修館中等教育学校「教科紹介」:1〜6年のAE週1時間、ネイティブ授業、暗唱・スピーチ、CLIL等
- 自修館中等教育学校「グローバルプログラム」:AEの分割授業・英語HR・グローバルラウンジ・英検支援
- 自修館中等教育学校「Q&A」:New Treasure・1、2年AEのネイティブ指導・3観点評価
- 自修館中等教育学校「学習環境」:定期考査廃止と個別最適化学習
- 日本英語検定協会「英検」:検定試験と学校の授業制度の区別
情報確認日:2026年10月16日。学校公式のAEの実施方針を紹介しましたが、当年度の担当教員・クラス分割・個別の評価配点・教材Stageは学校の正式案内を優先してください。独自32問・14日間復習計画は慶英会制作であり、学校の課題・試験・公認教材ではありません。
