
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
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結論|計算できてもMYP数学の成績が伸びない理由
IB MYPのMathematics(数学)で、計算テストは得意なのに探究課題や英語の文章題では点数が取れない中学1・2年生がいます。MYP数学の公式評価基準は、A=Knowing and understanding(知識と理解)、B=Investigating patterns(規則性の探究)、C=Communicating(数学的な伝達)、D=Applying mathematics in real-life contexts(実生活での数学の応用)の四つです。計算の正確さだけでなく、数や図形の規則性を調べる力、式やグラフを用いて理由を伝える力、現実の条件を数学に置き換えて考える力が求められます。英語で授業を受ける生徒は、数学内容の理解と英文設問の解釈を切り分ける必要もあります。最初に学校の返却答案と課題別ルーブリックを確認し、弱点がA・B・C・Dのどこにあるのかを整理してください。IB公式情報を基に、中1・中2向けの具体的な練習方法を紹介します。
MYP Mathematicsの学習領域
IB公式サイトによると、MYP数学は数、代数、幾何・三角比、統計・確率を含む枠組みで構成されます。数学を使って情報を表し、状況をモデル化し、身近な問題だけでなく未知の問題を解くことを目標とします。ただし各単元の学年配置は学校の指導計画により異なります。英語イマージョンの有無、採用教材、補習制度、定期テスト形式も全MYP校共通ではありません。
評価A|Knowing and understanding
Aは適切な数学的方法を選び、既習・未習に近い文脈の問題を解く知識と理解を評価します。公式の科目概要では、数学を選択して適用し、正しく解答する力が示されています。例えば一次方程式の解法を覚えるだけでなく、数量関係を式へ変換し、解が何を意味するか説明できるようにします。計算途中の符号ミスと立式の誤りは、原因が異なるため分けて復習しましょう。
評価B|Investigating patterns
Bは数や図形の規則性を発見し、推測した関係が成り立つか検討する技能を扱います。例えば正方形を並べる図形の周囲の長さがどのように変わるかを表や式で調べます。一つの値だけを計算して終えるのではなく、複数例の比較から規則を予想し、例外がないか確かめましょう。特に一般化する式を作る場合、なぜその式になるかを図や文章で説明する練習が重要です。
評価C|Communicating
Cでは数学的な考え方や発見を、言葉、数式、表、グラフなどで分かりやすく伝える力を評価します。答えが正しくても途中の推論が読み手に伝わらなければ不十分な場合があります。式を飛ばしすぎない、変数を定義する、単位を示す、表と本文の説明を対応させる、といった基本から練習してください。英語の長文で説明する必要があるかは、学校の課題形式を確認します。
評価D|Applying mathematics in real-life contexts
Dは現実的な状況を数学で表現し、妥当な解決策を考え、その結果を振り返る技能を扱います。例えば通学時間を比較する場合、距離や速度の計算ができるだけでなく、待ち時間や交通手段など条件の違いを考慮します。数学モデルは現実を単純化するため、仮定が結論へ与える影響を確認することが大切です。計算結果を出したら『その数字は現実的か』と問い直す習慣を作りましょう。
MYPのA〜Dは教科群によって意味が異なります。数学の規則性・式の伝達に対し、Designではユーザーの問題・アイデア・制作・評価という工程を説明します。IB MYP DesignのA〜D・英語レポート独自32問で、評価表と英語の説明内容を混同しないよう確認できます。
MYP数学のCriterionとIDUの評価を混同しないことが重要です。同じA〜Dの文字でも、科目群が異なると学習目標が変わります。IB MYPの教科横断ユニット(IDU)の評価A〜Cと独自32問は数学と別の科目をどう統合するかを扱い、MYP理科A〜D・英語実験レポートの独自32問は仮説・実験・データを扱います。学校の評価表は科目名まで確認してください。
数学とLanguage acquisitionのA〜Dは異なる
IB MYPでは科目群ごとにA〜Dの評価規準が異なります。数学のA=Knowing and understanding、B=Investigating patterns、C=Communicating、D=Applying mathematics in real-life contextsであり、MYP英語(Language acquisition)のA〜Dとは同じ名称の区分でも測る技能が一致しません。数学レポートの低評価を英語のListeningやWritingの点数と混同せず、学校の正式な評価表に記載された科目群・Criterion・コメントから確認してください。
A〜Dの違いを一つの問題で確認する
例えば学校行事の飲み物代を予算内に収める課題を考えます。Aでは数量や料金を正しく計算する。Bでは参加人数が増えると費用がどう変化するか規則を調べる。Cでは表・式・文章で計算の根拠を説明する。Dでは購入単位や予算上限などの実際の条件を考慮して判断する。これは家庭練習用の例であり、IBまたは学校が指定する正式課題ではありません。
英語の文章題で最初に読む部分
長い設問を読み始める前に、何を求める問題か、与えられた条件は何か、必要な単位は何かを整理します。at least、at most、increase by、decrease to、twice、remaining、total、average、approximatelyなどの表現を知らないと、式が合っていても条件を取り違えます。英語と日本語の対照表を作りつつ、最終的には実際の文章の中で条件を読み取る練習をしてください。
数学のCriterion A〜Dと社会科のCriterion A〜Dは同じ意味ではありません。社会科では知識と理解・調査探究・コミュニケーション・批判的思考を区別します。Individuals and Societiesの評価A〜Dと英語の歴史・地理レポート独自32問を読み、各教科の評価表を別々に確認してください。
数学の知識不足と英語力不足を切り分ける
本人が英語の文章題を誤答した場合、問題文を正確に読み取れなかったのか、数式への変換ができなかったのか、計算で間違えたのかを別々に調べます。図や表を使って問題を説明してもらい、解法を理解しているなら英語の設問表現を補います。逆に日本語で説明しても解けないなら数学内容を復習する必要があります。英単語を増やすだけで数学の成績が改善すると考えないことが重要です。
中1向け|規則性を表にして説明する
中1では数列や図形の小さな規則を題材に、例を三つ程度挙げて表を作り、次の値を予測します。その後、どの値でも成り立つかを説明しましょう。結果を英語でまとめる場合は、The number increases by … や I noticed that … のような短い表現を補助として使えます。ただし英文の型より数学的な説明の正確さを優先します。
中2向け|式の一般化と根拠の提示
中2では図形や関数、比例関係などの既習単元を用い、複数例から一般的な式を考えます。式が偶然一致しただけではないことを、図形の分け方、数量の変化、代数的な変形などで説明してみましょう。推測・検証・結論の順序が分かる答案を目指します。学校の進度が速い場合は新しい応用問題へ進む前に、学習済み単元の定義や基本計算を確認してください。
数学レポートの書き方
探究課題のレポートを書く前に、目的、使う変数、調査方法、得られた結果、そこから言えること、限界を整理します。表やグラフにタイトルと単位を付け、本文で何を示しているか説明しましょう。結論だけを先に書くのではなく、読者が同じ考え方を追えるようにします。学校が指定する書式やルーブリックがある場合は、その指示を優先してください。
グラフを使うときの注意
座標軸、目盛り、単位、測定範囲を確認します。例えば縦軸の範囲を途中から始めると、変化が大きく見える場合があります。折れ線、棒、散布図のどれを用いるべきかは情報の性質によって変わります。グラフの見た目だけで結論を断定せず、観測数や誤差、異常値があるかも考えます。
Standard mathematicsとExtended mathematicsの違い
IB公式サイトではMYP数学にStandard mathematicsとExtended mathematicsの二つの挑戦レベルを設けています。Extendedは標準の枠組みに追加内容を加え、学習の幅と深さを広げるものです。ただし、どの学年にどちらが開講され、どう選抜・変更するかは学校ごとに異なります。上級クラスを選ぶこと自体が最善とは限らず、学習負荷と本人の進路を踏まえる必要があります。
英検と数学の英文設問対策を混同しない
英検の長文や語彙問題で英語力が伸びることはありますが、数学の英文設問には数量関係、記号、条件、グラフの読解が含まれます。英検で高い級を取得していても、数学の根拠説明に慣れていない生徒はいます。学校の数学課題を優先し、英語の言い回しは実際の数学問題の中で学びましょう。
定期テストが平均点未満ならどこから復習するか
まず学校の返却答案を計算、立式、文章題の読解、説明、時間不足に分類します。Aの基礎が不安定な場合、BやDの長いレポートに時間をかけるだけでは改善しにくいでしょう。一方、基本計算が正確でもCの評価が低い場合、考え方を段階的に示す練習を追加します。学校の評価表にコメントがあれば内容と照合してください。
慶英会の独自32問|MYP数学のA・B・C・Dを英語の設問で整理
以下は慶英会が作成した独自の家庭用演習です。IBまたは認定校が出題・採点した実際の課題、内部評価、eAssessmentの問題を再現・転載したものではありません。A(知識と理解)、B(規則性の探究)、C(数学的コミュニケーション)、D(実生活への応用)を手がかりに8問ずつ練習します。英語設問を読み間違えた場合は和訳から条件を確かめます。数学が理解できない場合は式・図・表へ戻り、両者を分けて復習してください。学校の実際のCriterion別ルーブリックの達成レベル1〜8へ得点を換算することはできません。
問題A|Q1〜Q8 計算・立式と数量の知識
Q1[A・基礎] Solve x + 7 = 19.(方程式を解きなさい。)
Q2[A・基礎] Solve 3(x − 2) = 21.(方程式を解きなさい。)
Q3[A・基礎] Find 15% of 240.(240の15%を求めなさい。)
Q4[A・基礎] A rectangle is 8 cm long and 5 cm wide. Find its perimeter.(周囲の長さを求めなさい。)
Q5[A・基礎] Find the area of the same rectangle.(同じ長方形の面積を求めなさい。)
Q6[A・基礎] Find the mean of 6, 8, 10, and 12.(平均を求めなさい。)
Q7[A・基礎] Divide 25 objects in the ratio 3:2.(25個を3対2に分けなさい。)
Q8[A・基礎] Which is greater, 0.4 or 2/5?(どちらが大きいですか。)
問題B|Q9〜Q16 規則性の発見・一般化・検証
Q9[B・規則性] A pattern has 5 tiles in Step 1, 8 in Step 2, and 11 in Step 3. How many in Step 4?(第4段階は何枚ですか。)
Q10[B・規則性] For the same pattern, how many in Step 5?(第5段階は何枚ですか。)
Q11[B・規則性] Write a rule for the number of tiles in Step n.(第n段階の枚数を式で表しなさい。)
Q12[B・規則性] Use the rule to calculate Step 10.(第10段階の枚数を求めなさい。)
Q13[B・規則性] Explain why T(n)=3n+2 fits these early steps.(初めの段階に合う理由を説明しなさい。)
Q14[B・規則性] The sequence is 1, 4, 9, 16. Give the next number.(次の数を求めなさい。)
Q15[B・規則性] Find the differences between 1, 4, 9, and 16.(隣り合う数の差を求めなさい。)
Q16[B・規則性] Does checking only Steps 1–3 always prove a rule for every step? Explain.(3例の確認だけで普遍的に成り立つと証明できますか。)
問題C|Q17〜Q24 式の意味・単位・根拠を伝える
Q17[C・伝達] In the formula C = 120 + 50n, define n and C if a class pays 120 yen once and 50 yen per student.(変数と単位を説明しなさい。)
Q18[C・伝達] Translate ‘increase x by 4’ into a mathematical expression.(xを4増やす式を書きなさい。)
Q19[C・伝達] Translate ‘twice the number x’ into a mathematical expression.(xの2倍を書きなさい。)
Q20[C・伝達] A rock has mass 48 g and volume 12 cm³. Explain its density with a unit.(密度を単位つきで説明しなさい。)
Q21[C・伝達] Show two calculation steps for 2x + 1 = 7.(x=3となる途中式を示しなさい。)
Q22[C・伝達] In C=120+50n, what does 50 represent?(式の50は何を表すか。)
Q23[C・伝達] Explain why a table showing 1→5, 2→8, 3→11 supports a constant increase of 3.(表を説明しなさい。)
Q24[C・伝達] Write one clear English sentence to explain the area of an 8 cm by 5 cm rectangle.(面積の理由を英語1文で説明。)
問題D|Q25〜Q32 実生活の条件を数で確かめる
Q25[D・実生活] Eighteen students travel in vans that carry at most seven students each. What is the minimum number of vans?(必要な車両の最少台数。)
Q26[D・実生活] Pencils are sold in packs of 12. A group needs at least 25 pencils. How many packs must they buy?(最低25本必要。何パック買うか。)
Q27[D・実生活] Each pack costs 420 yen. How much do the required packs cost?(必要パックの費用。)
Q28[D・実生活] The pencil budget is 1,500 yen. How much remains after buying the packs?(予算残額。)
Q29[D・実生活] A journey takes 35 minutes by train, 10 minutes of waiting, and 15 minutes of walking. If you leave at 8:00 a.m., when do you arrive?(到着時刻。)
Q30[D・実生活] Two vans each have seven seats. Can they carry 18 students? Give a reason.(2台で18人を運べますか。)
Q31[D・実生活] The instruction says ‘at least 20 participants’. Does a group of 18 meet the requirement?(少なくとも20人。18人は条件を満たすか。)
Q32[D・実生活] If 20 pencils are needed instead of 25, how many 12-pencil packs are enough? Explain the change.(20本なら何パックか。)
全32問の解答・解説
Q1 解答・解説 x = 12。19−7=12を使います。
Q2 解答・解説 x = 9。両辺を3で割りx−2=7、x=9。
Q3 解答・解説 36。240×0.15=36。
Q4 解答・解説 26cm。2×(8+5)=26cm。面積ではありません。
Q5 解答・解説 40cm²。8×5=40。長さと面積では単位も異なります。
Q6 解答・解説 9。(6+8+10+12)÷4=9。
Q7 解答・解説 15個と10個です。3+2=5、25÷5=5、3×5=15、2×5=10。
Q8 解答・解説 等しい。2÷5=0.4。
Q9 解答・解説 14枚。5、8、11と3ずつ増えるので11+3=14。
Q10 解答・解説 17枚。第4段階14に3を足します。
Q11 解答・解説 T(n) = 3n + 2。n=1で5、n=2で8、n=3で11。
Q12 解答・解説 32枚。3×10+2=32。
Q13 解答・解説 第1段階が5で、段階が1進むごとに3増えるから。式3n+2はこれまでの観察に一致します。ただし図形の作り方も確かめて一般化する必要があります。
Q14 解答・解説 25。1²、2²、3²、4²、5²と考えると次は25。
Q15 解答・解説 3、5、7。差が一定でないため、単純な等差数列ではありません。
Q16 解答・解説 一般には証明できません。観察した範囲と、すべてのnで成立する理由を区別します。
Q17 解答・解説 nは人数、Cは合計費用(円)。120円の固定費に一人50円が加わります。
Q18 解答・解説 x+4。「4倍にする」4xとは異なります。
Q19 解答・解説 2x。x+2とは異なります。
Q20 解答・解説 4g/cm³。密度=質量÷体積=48÷12。どの量を割ったかも示します。
Q21 解答・解説 2x+1=7 → 2x=6 → x=3。結果だけでなく操作を示します。
Q22 解答・解説 一人増えるごとに追加される費用50円です。切片120円と区別します。
Q23 解答・解説 入力nが1増えるたびに出力が3増えるためです。少なくとも示した3つの値では成立します。
Q24 解答・解説 例:The area is 40 square centimetres because 8 multiplied by 5 equals 40.(8×5=40なので面積は40平方センチメートル。)
Q25 解答・解説 3台。18÷7=2余り4なので切り上げて3台。2台では14人までです。
Q26 解答・解説 3パック。2パックで24本では不足、3パックで36本。
Q27 解答・解説 1,260円。3×420=1,260円。
Q28 解答・解説 240円。1,500−1,260=240円。
Q29 解答・解説 午前9時。合計60分なので8:00から1時間後です。
Q30 解答・解説 運べません。2×7=14席なので4席不足します。
Q31 解答・解説 満たしません。少なくとも20人は20人以上なので2人不足します。
Q32 解答・解説 2パック。2×12=24本で20本以上を満たします。25本必要な場合は3パックでした。
解答後は間違いの理由を「英語の指示を読み違えた」「式を作れなかった」「計算に誤りがあった」「結果を単位や文章で説明できなかった」「現実の制約を忘れた」に分類します。例えばQ26は2パックでは24本となり「少なくとも25本」の条件に足りません。計算が正しくても条件を読み違えると誤答になる、という点が学習上の中心です。IBの正式な成績、達成度、認定校の評価、英語力全般をこの32問から推定するものではありません。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。
2週間の学習モデル
1〜3日目に返却答案を整理して失点の種類を特定。4〜6日目は基本計算と数学の英語表現を復習。7日目に規則性の小問題を使い、表と一般化した式を作ります。8〜10日目は途中の推論を他者へ伝える練習、11〜13日目は身近な数量問題をモデル化し、14日目に学校のルーブリックに沿って見直します。最も弱い項目を優先し、宿題の負担に応じて調整してください。
IBのLearner Profileは数学の成績表のA〜Dとは異なります。数学の英語の文章題・規則性・説明については本記事で確認し、学習者像10属性と振り返りの英語32問では、何を調べ、誰と協働し、どう改善したかを本人の言葉で説明する練習を扱います。科目の評価を学習者像の名称から自動的に判断しないでください。
保護者様が学校に確認すること
現在の学年で扱う数学単元、Standard・Extendedの実施有無、課題と小テストの比率、数学レポートの提出言語、学年別の評価表を確認します。IBの外部eAssessmentがあるからといって全てのMYP生徒が受験するわけではありません。学校の正式な受験登録と成績評価方法を確認しましょう。
よくある質問
Q.計算ができてもMYP数学の評価が低くなることはありますか? A.あります。規則性、説明、実生活への応用も評価されます。
Q.四つの基準は何点満点ですか? A.IBの公式科目概要では各基準に1〜8の達成レベルが示されています。学校の成績への換算方法は確認が必要です。
Q.英検準1級なら数学の英語授業は問題ありませんか? A.数学独自の文章題や表現、内容理解は別に確認する必要があります。
Q.すべての学校でExtended数学がありますか? A.提供状況や選択条件は学校へ確認してください。
学校の英語課題と数学の説明力を両立
慶英会では中高一貫校生向けに、英文読解、英作文、学校英語、英検などのオンライン個別指導を提供しています。英語で学ぶ数学に苦戦する場合も、学校の設問と本人の説明を照合して、英語表現の不足と数学の内容理解を切り分けることが重要です。MYP数学そのものの専門指導・公式評価や学校提出物の代作を一律に保証するものではありません。本記事は慶英会の教育情報として公開し、運営者の経歴は公式の塾長プロフィールに掲載しています。慶英会の英語学習相談・最大1か月完全無料体験をご覧ください。対象と回数、担当講師、料金条件は公式料金・無料体験案内でご確認いただけます。
英語の数学課題が難しいときの関連記事
英語で学ぶ数学・理科(EMI・CLIL)の独自24問では、英文での計算指示や実験・資料を読む練習を扱っています。学校の英語教科そのものが分からない場合はEAL・ESLの授業指示と英語表現24問、保護者が成績表・答案・評価コメントを整理したい場合は学習相談に必要な資料の整理も参考にしてください。
参考にした主な公式情報
International Baccalaureate:MYP Mathematics(2026年2月19日更新)
International Baccalaureate:Mathematics subject brief(評価A〜D)
International Baccalaureate:Assessment and exams
公式情報確認日:2026年10月28日。学校の数学単元・評価方法・eAssessmentの実施有無・進級・履修条件は所属校の最新資料を優先してください。32問・全解説・架空の数値は慶英会の独自教材であり、IB公式試験や認定校の採点結果ではありません。

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