
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
福井市の北陸中学校で学ぶ中学2年生が、英語の例文は暗記できても「自分で調べた内容を説明する」「聞き手の質問に答える」「資料の数字を英語で伝える」となると止まってしまう場合、まず調査の内容と英語表現を分けて整理することが重要です。学校公式のニュージーランド語学研修紹介では、中1から異文化を学び、中2では国内語学研修で自ら調べ、理解し、文章にして発表する過程を重視すること、中3には14日間のNZ語学研修があることを説明しています。本記事はこの学校固有の教育方針を確認しながら、慶英会が独自作成した4つの英文と40問・全解答で「情報を集める→根拠を確かめる→短い英語で発表する→質問に答える」まで練習する教材です。
問題に登場する見学先・調査人数・日程・会話は、すべて学習用の架空設定です。北陸中学校で現に行われる国内研修の訪問先・課題・評価方法・日程を再現したものではありません。対象は主に中2と保護者ですが、中1は短い英文と疑問文のみ、中3は情報をまとめて理由まで述べる応用演習として使用できます。学校の課題と本人が使っている教材を優先し、定期テストの出題傾向を勝手に断定しません。
語学研修での調査・発表と取材の正確さをつなぐ:2026年の北陸中学校・中1新聞講座を参考にした5W1Hと英語記事の要約の独自40問では、日程・人数・相手の発言を正しく説明する力を確認できます。
中2語学研修の発表から中3の国際理解の質問へ:同校が2026年6月に実施したJICA国際協力出前講座を参考に、英語で質問・事実と意見を区別する独自40問を掲載しました。語学研修の実際の課題とは別の自主演習です。
中2の国内語学研修に進む前の中1英語の相談:2026年の中1向け『教えて!先輩』にちなみ、学校英語の学び方を質問し、予定・語彙を確認する独自40問を用意しました。実際の先輩の個人の回答やNZ研修の日程を再現していません。
中2国内語学研修の「調べる・文章化する・発表する」の次へ:学校公式が2026年1月に紹介した中3の日本文化英語プレゼンを題材とする中1・中2から準備する文化紹介・質問応答の独自40問も利用できます。校内の実際の原稿は使用していません。
中2の国内語学研修と学校紹介は異なる学習場面:研修の調査発表に加え、来訪者へ学校生活を説明する校内案内・英語質問応答の独自4題40問を公開しました。学校が実際に英語で見学を案内したと断定する教材ではありません。
中2国内語学研修の「調べる・説明する」を別の場面にも応用:北陸中学校の過年度職場体験・報告会の公開情報を参考に、仕事への質問・過去形の報告・根拠の確認を扱う独自40問も公開しました。どちらも学校の実際の提出物を転載したものではありません。
結論|発表英語で大切なのは難しい語彙より「根拠を言える一文」
調べ学習の発表では、難しい単語を増やすほど評価が高くなるわけではありません。まず「何を調べたか」「どの資料を見たか」「何が分かったか」「まだ分からないことは何か」を日本語でも説明できるようにします。次に英文を、We investigated …(調べたこと)、According to the information …(根拠)、We found …(結果)、We still need to check …(未確認)に分けます。長い原稿を暗唱できても資料の内容を理解していなければ、質問が来たときに答えられません。短い文でも、事実と感想の区別が明確なら聞き手は理解しやすくなります。
例えば、仮想の調査で36人中15人が歩いて通う方法を好むと回答したとします。この結果から「15人が徒歩を選んだ」ことは言えても、「徒歩が最も安全だから」とは答えられません。安全性を質問していないからです。学校で学ぶ先取りや研修とは無関係な、データの読み方の基本例です。調べた事実に言及する場合は出典の日付と対象範囲を添え、発表で推測を述べる場合はmayやI thinkなどで区別しましょう。
学校公式から確認できる北陸中の英語・国内研修
中1から中3へ続く段階的な異文化学習
北陸中学校公式「ニュージーランド語学研修」によると、同校の海外語学研修は中学3年次の14日間です。同時に、国際的な学びを中1から継続し、中2では国内語学研修を通じて自ら調べ、理解し、文章にまとめ、発表すると説明しています。ここは学校公式の学習方針であり、具体的に何年度のどの研修で何ページの英文を書くか、どの訪問先を調べるかまではこの記事から確定できません。以下の練習は、学校が公開している『調べる・まとめる・発表する』という過程に適合するように設計した自主学習教材です。
基礎と理解のプロセスを重視する学校の教育方針
北陸中学校公式「北陸中の学び」は、先取り教育より基礎を深く理解すること、答えだけでなくそこへ至るプロセスを重視すること、少人数環境で協働しながら自分で考えて学ぶことを説明しています。長文の要約や発表でも、他人の文章を写して終えるのでなく、自分で根拠を説明できるかを確認する学習方法が合います。ただし学校の個別担当教員が本記事と同じ添削方法を採用しているという意味ではありません。
2026年オープンスクールの中2紹介発表と国内研修は区別する
2026年オープンスクール公式案内は、中2生による学校紹介プレゼンテーション、卒業生のニュージーランド研修体験談、児童の英語体験授業などを行事内容として掲げていました。これは学校で発表活動を行っている一例ですが、その中2紹介発表が英語で行われたか、国内語学研修の発表課題と同一かは案内だけでは確定できません。本記事では両者を混同しません。公式案内の日程も当該年度の過去行事として扱い、翌年度の開催を保証しません。
調査資料を英語で発表する前に行う五つの確認
- 情報源を特定する:学校や施設の公式発表なら、ページ名・URL・更新日をメモする。個人の意見なら事実情報と混同しない。
- 対象範囲を示す:人数・地域・学年・日時・回答方法が分からない統計から全員の傾向を断定しない。
- 変更情報を探す:最初の予定と実施時刻が違う場合、変更後を優先する根拠を確かめる。
- 自分の推測を分離する:資料に理由が載っていなければI do not know yet. We need more information.と伝える。
- 質問に備える:Who/What/When/Where/Why/Howを一題ずつ想定し、一文で答える。分からなければ丁寧に聞き返す。
発表用スライドは、一枚につき一つの結論と少量の数値を入れると分かりやすくなります。ただし学校から指定枚数や書式が出ている場合は従ってください。プレゼンの主張を支える数字と、聞き手に伝えたい体験談を同じ文で混同しないことが重要です。架空アンケートを実際に実施したかのように外部へ発表することは避けましょう。
慶英会オリジナル4題40問|英文・和訳・設問・全解答
ここからの英文・人物・数字は慶英会の完全オリジナルです。学校から出された課題、実際の訪問記録、定期考査やNZ研修の公式問題ではありません。各英文は①日本語で内容をつかむ、②質問の種類を判断する、③根拠となる一文を探す、④必要に応じて短い英文で答える順序で取り組みます。計算問題は母数を確かめ、自分の解答の理由まで書いてから模範解答を見てください。
1題目|第1題|見学予定の変更と質問の作り方(問1〜10)
Four students made a plan to visit a small science center in an imaginary city. At first, they wanted to visit on Friday at ten in the morning. However, the center’s official notice said that it would be closed on Friday for repairs. It would open on Saturday at eleven. The students changed their visit to Saturday. They prepared three questions about recycling and two questions about local energy. Kenta wrote all five questions in English, but his friends thought that some were too long. They shortened the questions and practiced asking them in pairs. Before the visit, they checked the updated notice again. After the visit, they planned to write one fact and one question that they still could not answer.
全文の内容と和訳:架空の都市の科学センターを4人で訪ねる計画です。当初は金曜午前10時の予定でしたが、修理による休館で土曜午前11時に変更しました。リサイクル3問、地域エネルギー2問の合計5問を英語で用意し、質問文を短くして二人組で練習しました。訪問後には確認できた事実と、未解決の質問をそれぞれ一つ書く計画です。実在施設の営業日案内ではありません。
文章の中で根拠になる部分に印をつけ、英語で一文の答えを作れるものは英文で答えましょう。数字は計算過程も書きます。
- 1.訪問を計画した生徒は何人か。
- 2.当初の訪問日は何曜日だったか。
- 3.当初の訪問時刻は何時だったか。
- 4.変更後の訪問日は何曜日になったか。
- 5.変更後に施設が開くのは何時か。
- 6.変更の理由を英語で答える。
- 7.リサイクルについて用意した質問は何問か。
- 8.エネルギーに関する質問は何問か。
- 9.質問は全部で何問か。
- 10.訪問後に記録する予定の内容を二つ答える。
第1題の解答と根拠(問1〜10)
- 1.Four students. Four studentsが主語。
- 2.Friday. At firstが変更前。
- 3.Ten in the morning. ten in the morningは午前10時。
- 4.Saturday. changed their visit to Saturday。
- 5.Eleven. open on Saturday at eleven。
- 6.Because the center would be closed for repairs on Friday. for repairs=修理のため。
- 7.Three questions. three questions about recycling。
- 8.Two questions. two questions about local energy。
- 9.Five. 3+2=5。
- 10.One confirmed fact and one unanswered question. 事実と未解決の質問を分ける。
2題目|第2題|架空アンケートと数字の正しい説明(問11〜20)
For a classroom practice presentation, a group used imaginary answers from thirty-six students. Each student chose one way to learn about local culture. Fifteen chose visiting a museum, twelve chose talking with people in the town, and nine chose reading books. The group calculated the percentages and made a chart. Yuna said, ‘A museum visit is the best way because it is fun.’ Her partner Taro pointed out that the imaginary question did not ask why students made their choices. The group changed the sentence to ‘A museum visit was the most common choice in this practice data.’ They added that more information would be needed to understand the reasons. Their goal was to explain what the data could show, not to guess the feelings of the students.
全文の内容と和訳:練習用に用意した36人分の架空回答です。地域文化の学び方として博物館訪問15人、町の人へのインタビュー12人、読書9人の一択回答を設定しました。『楽しいから博物館が最高』という断定は、理由を調べていないため修正しました。数字が示すのはこの練習集団での最多選択であって、理由や優劣ではありません。
文章の中で根拠になる部分に印をつけ、英語で一文の答えを作れるものは英文で答えましょう。数字は計算過程も書きます。
- 11.架空回答の人数は全部で何人か。
- 12.博物館を選んだ人数は何人か。
- 13.町の人と話す方法を選んだ人数は何人か。
- 14.読書を選んだ人数は何人か。
- 15.三つの人数の合計を求める。
- 16.博物館を選んだ割合を分数で表す。
- 17.町の人と話す方法の割合は何%か。
- 18.読書を選んだ割合は何%か。
- 19.『博物館が一番楽しいから選ばれた』と断言できるか。
- 20.調査結果から確かに言えることを英語で書く。
第2題の解答と根拠(問11〜20)
- 11.Thirty-six. thirty-six students。
- 12.Fifteen. fifteen chose visiting a museum。
- 13.Twelve. twelve chose talking with people。
- 14.Nine. nine chose reading books。
- 15.Thirty-six. 15+12+9=36。
- 16.5/12. 15/36=5/12。約41.7%。
- 17.33.3 percent (approximately). 12/36=1/3=約33.3%。
- 18.25 percent. 9/36=1/4=25%。
- 19.No. The students’ reasons were not asked. 選択のみを尋ねた。
- 20.A museum visit was the most common choice in this practice data. この仮想データの最多回答のみ。
この36人分の数値は架空です。合計は15+12+9=36。割合は41.666…%+33.333…%+25%=100%となり、四捨五入して41.7+33.3+25=100.0%です。最多回答と、選んだ理由は異なる事実です。
3題目|第3題|異なる資料を比較して言えることを判断する(問21〜30)
Mina and Leo prepared a report about local learning spaces. One old report asked twenty-four students in one town in 2023. Twelve said that they often studied at a library. Another report asked thirty students from two towns in 2026. Eighteen said that they often studied at a library. Mina noticed that the percentages were fifty percent and sixty percent. She first wanted to say that library study was becoming more popular everywhere. Leo asked her to compare the groups. The reports did not ask the same people, and the areas were different. Mina changed the conclusion. She said that the two reports had different results, but they could not prove a general trend. They decided to check the sampling methods before making a stronger claim.
全文の内容と和訳:架空の2023年調査では一つの町の24人中12人、2026年調査では二つの町の30人中18人が図書館で学習すると答えました。割合は50%と60%です。しかし対象者も地域も異なるので『あらゆる地域で図書館利用が増加した』と断定はできません。ミナとレオは調査対象の選び方を追加確認することにしました。実在の学生や行政調査ではありません。
文章の中で根拠になる部分に印をつけ、英語で一文の答えを作れるものは英文で答えましょう。数字は計算過程も書きます。
- 21.古い報告の年は何年か。
- 22.古い報告の回答者数は何人か。
- 23.古い報告の図書館利用人数は何人か。
- 24.古い報告の割合を求める。
- 25.新しい報告の年は何年か。
- 26.新しい報告の回答者数は何人か。
- 27.新しい報告で図書館利用と答えた人数は何人か。
- 28.新しい報告の割合を求める。
- 29.割合の差は何パーセントポイントか。
- 30.この比較だけで一般的な増加傾向と断言できない理由は。
第3題の解答と根拠(問21〜30)
- 21.2023. One old report … in 2023。
- 22.Twenty-four. twenty-four students。
- 23.Twelve. Twelve said …。
- 24.50 percent. 12÷24×100=50%。
- 25.2026. another report … in 2026。
- 26.Thirty. thirty students from two towns。
- 27.Eighteen. Eighteen said …。
- 28.60 percent. 18÷30×100=60%。
- 29.Ten percentage points. 60%-50%=10ポイント。
- 30.The groups and areas were different. 母集団・選び方が同じではない。
2023年は12/24=50%、2026年は18/30=60%です。差は10パーセントポイントですが、一般的な人口全体の利用率が10ポイント増加したとは限りません。調査対象と地理的範囲が一致しないためです。
4題目|第4題|文化を紹介し、質問に答え、未確認を認める(問31〜40)
Naoki and Emma practiced explaining a local event in English. Naoki said, ‘People in our imaginary town have a small evening festival every autumn. My family likes the music and the lights.’ Emma asked, ‘How many people visited it last year?’ Naoki replied, ‘I’m not sure. I do not have an official number.’ He promised to check the town’s website rather than guess. Emma also asked, ‘What do you want visitors to learn?’ Naoki said, ‘I want them to learn why neighbors work together to prepare the event.’ Emma suggested showing a simple map because visitors might not know where the festival takes place. Finally, they wrote down two facts, one personal opinion, and one question for their next practice session.
全文の内容と和訳:架空の町で毎年秋に開く夕方の祭りを説明する練習です。ナオキは音楽や明かりが好きですが、前年の来場者数を知らないため推測で答えず、町の公式サイトで確認する予定です。住民の協力について伝えたいと述べ、場所を知らない人のために地図を使う案も出ました。最後に事実二つ、個人の意見一つ、次に聞く質問一つを整理しました。学校の実際の地域行事ではありません。
文章の中で根拠になる部分に印をつけ、英語で一文の答えを作れるものは英文で答えましょう。数字は計算過程も書きます。
- 31.架空の祭りはどの季節に開かれるか。
- 32.祭りが開かれる時間帯はいつか。
- 33.Naokiの家族が好きなものを二つ答える。
- 34.Naokiは昨年の来場者数を知っていたか。
- 35.来場者数を確かめるために何を見る予定か。
- 36.訪問者に何を学んでほしいと考えているか。
- 37.Emmaが地図を提案した理由は何か。
- 38.最後に整理した『事実』はいくつか。
- 39.『個人の意見』はいくつか。
- 40.未確認のことを尋ねられたときに言える英文を書く。
第4題の解答と根拠(問31〜40)
- 31.Autumn. every autumnと記載。
- 32.In the evening. evening festival。
- 33.Music and lights. music and the lights。
- 34.No, he did not. I’m not sure.と否定。
- 35.The town’s official website. 推測せず公式Webを確認。
- 36.Why neighbors work together to prepare the event. why節が目的。
- 37.Because visitors might not know where the festival takes place. 知らない訪問者にも位置を伝えるため。
- 38.Two facts. two facts。
- 39.One opinion. one personal opinion。
- 40.I’m not sure. I’ll check the official information. 不明を認め、確認を約束する。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。
中1・中2・中3の段階別に教材を使い分ける
中1|Who・When・Whereの短い答えと基本語順
中1で一般動詞の疑問文を学んだばかりの場合は、第1題の変更前と変更後の日時を見つける練習と、第4題のWho・When・Whereに対応する部分を探す練習から始めましょう。難しい比較や割合の計算、間接疑問は未習の単元なら飛ばして構いません。What did …?を学んだ後は過去の疑問文で動詞が原形になることを復習し、短い英文を声に出してから書く練習へ進みます。
中2|資料の比較・理由の説明・質問をつなげる
中2は第2題と第3題の数値を使って、A was more common than B.やThe result was different.のように比較を説明し、続けてWe need more information.と限界を示す練習ができます。英文を暗唱できても、何を調べたかを説明できない場合は調査の目的へ戻りましょう。『自分の考え』と『根拠』が一文ずつ書けることを優先します。学校の定期考査の単元と一致する必要はなく、本人が習っていない表現は簡単な英文に置き換えます。
中3|ニュージーランド語学研修での自分の考え方を準備する
北陸中公式のNZ語学研修は中3・14日間と説明されています。しかし個別の渡航条件・費用・日程・参加方式はその年度の最新案内によります。中3では、自分の地域を説明した後に相手へ質問し、返答を聞いてさらに尋ねる練習が役立ちます。相手の文化を勝手に一般化せず、I would like to learn more about …と関心を示し、確かでないことはI do not know yet.と伝えます。
2分発表を作るための6要素と短いモデル
- テーマ:What did we investigate?(何を調べたか)
- 方法:Where did the information come from?(情報源は何か)
- 事実:What can we say from the information?(資料から何が分かるか)
- 理由・意見:What do we think, and why?(自分の考えと理由は何か)
- 限界:What do we still need to check?(まだ分からない点は何か)
- 質疑:Could you say that again, please?(質問を聞き返すことも含む)
自主練習用のモデル:Today, we will talk about ways to learn local culture. This is practice data, not a real school survey. Thirty-six imaginary students chose one method. Fifteen chose a museum visit, twelve chose talking with people, and nine chose reading. A museum visit was the most common choice in these examples. However, we do not know why the students made these choices. We should ask them another question. Thank you for listening. Do you have any questions?
モデルの日本語:今日は地域文化を学ぶ方法について発表します。これは実際の学校調査ではなく練習用データです。架空の36人が一つずつ方法を選びました。博物館訪問15人、住民との会話12人、読書9人です。この練習では博物館訪問が最多でした。しかし理由までは分かりません。次は理由を尋ねる必要があります。ご清聴ありがとうございました。質問はありますか。
このモデルは中2向けの自主教材で、北陸中の国内研修の正式発表原稿・発表時間・採点基準ではありません。学校の指定が優先です。発表時間を短くする場合は、テーマ・結果・限界をそれぞれ一文に縮めます。スライドに図表を載せるときも、人数と%の合計が一致するか確認し、存在しない回答者を実際の人物として描写しないでください。
家庭で行う14日間の復習計画
- 1〜2日目:学校の現在の英語範囲表と教材を確認。自分で説明できない語彙・文法を三つ選び、第1題の問1〜10を解く。
- 3〜4日目:第1題の予定変更を表で整理。Whyへの答えにbecauseを使うなど、疑問詞別に答える。
- 5〜6日目:第2題の架空調査を計算し、最多回答と回答理由が別であることを説明する。
- 7日目:第1・2題の誤答を隠して再テスト。できない問題だけ学校のワークへ戻る。
- 8〜9日目:第3題の異なる母数と地域を比較。数字の計算が正しくても結論が正しいとは限らないと理解する。
- 10〜11日目:第4題で自分の地域に関する情報源を探し、未確認事項にはその旨を付記する。
- 12日目:事実・意見・未解決を一文ずつ書く。必要に応じて学校の先生へ質問する。
- 13日目:2分以内の自主発表を練習し、相手のWhy・Howの質問に短く答える。
- 14日目:学校教材で習った表現へ戻り、残った誤答の再テスト。新しい課題が出たらそちらを優先する。
上記の日数は家庭の都合で調整できます。毎日長時間をかけるより、一度間違えた文を解答なしで再現できるかを確認することが大切です。部活動・学校行事・他教科の課題を犠牲にしてまで行うことを推奨しません。実際の国内研修では学校が指定する行動計画・参加規則・個人情報保護が最優先です。
保護者が確認したいのは英語力だけではない
中高一貫校で調査・発表活動が続くと、「原稿を読めるか」だけに目が向きがちです。家庭では『資料の出典を言える?』『数字の合計は合っている?』『それは調べた事実? 自分の考え?』『分からない質問はどう返す?』という四つを確認してください。本人が日本語で説明できない場合は、英語表現より調査内容の理解を先に助けます。日本語なら理解できても英文で止まる場合は、学校で既習の語順・時制・疑問文を整理します。
学校での質問や補習を活用しても同じ英文法の誤答が続く場合は、学年・学校教材・困っている活動を明確にして個別学習を検討するとよいでしょう。慶英会では学校の現在の教材を軸に、中1基礎から英検・英作文・短い発表・質問対応まで学習の優先順位を整理する無料体験・学習相談をご案内しています。体験回数や担当講師は申込時の受付状況により案内されます。
よくある質問
Q.北陸中学校は中2全員が国内語学研修で英語発表しますか。
学校公式は中2で国内語学研修を行い、調べ・理解し・文章化して発表する学習を紹介しています。ただし、2026年度の実際の参加対象、発表に使う言語・時間・課題形式を全員共通と断定できる情報はこのページだけでは確認できません。学校の最新資料を優先してください。
Q.学校の英語の定期テストに、この40問が出ますか。
出ませんと保証することも出ると予告することもできません。いずれも慶英会が独自作成した一般的な英文の読み取り・作文・数値理解の練習です。学校が配布する範囲表・試験資料とは無関係であり、本記事は公式過去問ではありません。
Q.中1には第3題の比較調査が難しすぎませんか。
未習の比較表現や計算を無理に解く必要はありません。中1はまず第1題のWho・When・Whyの根拠を確認し、次に第4題の話し手が知らないことを見つける練習から始めましょう。中2以降に学んだ表現で第2・3題の数字を説明できれば十分です。
Q.北陸中はNEW TREASUREを採用していますか。
今回確認した学校公式ページから現行年度の採用教科書名・副教材名を確定できません。採用が確認できない段階でNEW TREASUREを学校指定教材だとは断定しません。本人が使っている実物や学校の配布資料をご確認ください。
Q.英作文は長く書いた方がよいですか。
長さより意味の明確さと正確さが重要です。自分の考え・その理由・根拠・未確認事項を一文ずつに分ければ十分な場面があります。指定語数や条件が学校から出ている場合は必ず従ってください。初めから難しい表現を詰め込み、意味や文法が不明瞭になることは避けましょう。
関連する学校別記事と相談窓口
参考にした主な公式情報
- 北陸中学校|ニュージーランド語学研修(中1からの学習・中2国内研修・中3の14日間研修)
- 北陸中学校|北陸中の学び(基礎・思考のプロセスを重視する教育方針)
- 北陸中学校|2026年オープンスクール公式案内(中2の学校紹介発表など)
- 日本英語検定協会|各級の試験内容
学校公式情報確認日:2026年10月28日。学校の教育方針・過年度の公開イベントと、慶英会が提案する学習方法は区別しています。研修の具体的な開催日・費用・訪問先・対象者・参加条件・発表言語・学年別の教材・テストの範囲や配点は最新の学校からの案内を優先してください。英文4本、人物・施設・調査数値、40問・全解答、2分発表モデルと14日間の復習計画は慶英会が独自作成した学習用の例であり、北陸中学校の実際の課題・過去問・配布物を再現したものではありません。

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