
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
英語の長文は読めるのに、同じレベルの会話や説明を聞くと理解できない場合、英文の意味が分からないことと、音声を処理する段階で止まっていることを分けて確認する必要があります。慶英会では、私立中高一貫校の中1・中2生がNEW TREASUREと英検の学習を両立できるよう、基本5場面+初見2場面(計7場面)のオリジナル英文を使い、①台本を見ない聞き取り、②初見読解、③英文での回答・英作文を比較する全48課題・読み上げ台本・全文和訳・全解答を公開します。
重要:このページ自体には音声ファイルが付属しません。英語の台本を読むだけでリスニング力を測定したとは判断できません。家族・講師による自然な読み上げ、または自分が先に見ない形で音声化された教材で練習してください。正確な音声処理能力の確認には学校の正規音声や英検協会の公式音源も必要です。基本5場面+初見2場面(計7場面48課題)は慶英会が独自制作したもので、英検の公式過去問・NEW TREASUREの教科書本文・出版社の音声ではありません。
学校で先生の英語は聞けるのに英検の初見放送で失点する場合:台本を読めるのに聞き取れない課題とは別に、聞き慣れた声・身振り・会話の流れによる助けがあるかも確認します。教室の英会話と英検の初見Listeningを比較する独自8台本40課題で、日時変更・数量・禁止・未決定の情報を整理できます。音声ファイルは付属しないため、音声能力の確認は読み上げ役か公式音源が必要です。
音声の台本を読めば分かるのに、選択肢二つから正答を決められない場合:文字と音の差だけでなく、変更前・変更後、申込期限・開催日、数値・未決定を区別できるか確かめましょう。英検Listeningで二択に迷う8会話40問・全選択肢解説は、初見音声そのものの聴取とは別に設問の根拠を整理する慶英会オリジナル教材です。受験級の正式な音源・試験構成は英検協会の案内を優先してください。
台本を読めば正解できるのに放送が続くと次を聞き逃す場合:音の理解だけでなく、前問の日時・人数を考え続けている間に次の話を聞き逃す課題を分けましょう。英検リスニングの問題間の切り替え・独自8会話48問で、会話冒頭の話題をつかむ練習を追加できます。実音声能力の確認は公式音源で行います。
英語台本を読めるのにリスニングが難しく、選択肢の先読みで時間を使いすぎる場合:音の理解に加え、4つの印刷選択肢の何が異なるかを短時間で確認する練習を分けます。先読みしすぎて音声を逃さない独自48課題・8台本では、音源なしの読解補助練習と、公式音源でのListening練習を明確に分けています。
なぜ「読めるのに聞けない」が起こるのか
文字では理解できる英文でも、音声では語と語のつながり、弱く発音される語、発話速度、情報を覚える負荷によって処理が難しくなることがあります。さらに、音を聞き取れても、変更前・変更後の日付や否定・条件を読み違えれば設問で失点します。重要なのは「発音だけを練習する」「長文だけを増やす」と一つの原因を決めつけず、どの段階で情報が落ちたかを診断することです。
| 同じ英文の結果 | 考えられる課題 | 最初の復習 |
|---|---|---|
| 台本を見れば正解、音声では不正解 | 音声認識・聞いた情報の保持など | 区切った読み上げと正規音源で聞き直す |
| 音声でも文字でも日時や否定を間違える | 英語の意味・論理の理解 | however、not、only、untilなどの根拠を確認 |
| 理解できたが英文で答えられない | 主語・動詞・時制を組み立てる出力 | 短答から完全な文へ変換 |
| 同じ問題だけ正解、別の初見英文では不正解 | 答えの記憶に依存している可能性 | 人物・時間・数を変えた新しい問題へ |
練習の順番|音声・英文・解答を先に見ない
- 準備:生徒は先に次の「40問の設問」だけを見る。読み上げ担当者にはページ後半の台本を見てもらい、生徒が台本をのぞかないようにする。音声を聞かせる回数は一定にし、回数も記録。
- 第1段階・聞く:読み上げ担当者が自然な速さで1場面を読み、生徒は問1〜4に回答。台本を見ずに回答したものだけをリスニング練習として記録する。
- 第2段階・読む:同じ英文を見て問1〜6を回答。音声で聞き落としたのか、意味を取り違えたのかを区別する。
- 第3段階・書く:問7〜8を、答えを見ずに自分の英文で書く。文法は正しいのに意味が変わる誤りにも注意。
- 解説・再テスト:模範解答と和訳を見て誤答原因を確認し、翌日と7日後に別の初見英文を使う。
読み上げる担当者がいない場合は、学校の正規音声や英検協会の過去問音源でListeningを評価し、以下の独自英文はReading・Writing練習に利用してください。一般的な読み上げアプリは家庭練習に役立つ場合がありますが、その音声が英検の試験条件と同一であるとは限りません。
慶英会独自40課題|場面ごとの設問(先に解く)
5場面×8問=40問です。各場面の問1〜4は聞き取り後の事実確認、問5〜6は英文を読んだ後の理解・論理、問7〜8は日本語から英作文に変える発展練習です。音声なしの場合は、問1〜6をReadingとして実施し、Listeningの得点と混同しないでください。
場面1|図書館の利用時間が変わった(基礎〜中級)|問1〜8
問1【聞く】 通常の閉館時刻は?(英語で短く)
問2【聞く】 来週から6時まで開く曜日は?
問3【聞く】 自習室の予約はいつまでに必要?
問4【聞く】 自習室には何席ある?
問5【読む】 True or False: Students may eat food in the study room.
問6【読む】 来月最初の月曜について分かることは?
問7【書く】 「火曜日には図書館は6時まで開いています」を英語で。
問8【書く】 「自習室には12席しかありません」を英語で。
場面2|校外学習の時間と持ち物が変更(基礎〜中級)|問9〜16
問9【聞く】 バスの最終的な到着予定時刻は?
問10【聞く】 生徒は何時に校門に集合すべき?
問11【聞く】 昼食は誰が用意する?
問12【聞く】 生徒が持参すべき文房具は?
問13【読む】 True or False: Parents are told the return time cannot change.
問14【読む】 午後4時に終了することは確定している?
問15【書く】 「生徒は8時15分に校門に集合しなければなりません」を英語で。
問16【書く】 「昼食を持参する必要はありません」を英語で。
場面3|オンライン英語イベントの申込条件(中級)|問17〜24
問17【聞く】 開催日はいつ?
問18【聞く】 登録締切はいつ?
問19【聞く】 友人を誘う場合の登録は誰がする?
問20【聞く】 参加費はいくら?
問21【読む】 最初の20分の内容は?
問22【読む】 準備すべき質問は何個で、何について?
問23【書く】 「参加者全員が別々に登録する必要があります」を英語で。
問24【書く】 「最初の20分は学校紹介に使われます」を英語で。
場面4|アンケート結果と数字の意味(中級〜発展)|問25〜32
問25【聞く】 調査の回答者は何人?
問26【聞く】 読書を好む人数は何人?
問27【聞く】 ポッドキャストと発話練習を選んだ人数の合計は?
問28【聞く】 何を一人一つ選ぶ条件だった?
問29【読む】 読書が全員に最も効果的と調査者は結論づけた?
問30【読む】 いつ進歩を再確認する予定?
問31【書く】 「読書が最も人気のある選択肢でした」を英語で。
問32【書く】 「調査は読書が全員に最も効果的だと証明していません」を英語で。
場面5|変更された学校行事と不確かな情報(中級〜発展)|問33〜40
問33【聞く】 最終案で承認された活動は?
問34【聞く】 参加できる曜日は?
問35【聞く】 一日の最大人数は?
問36【聞く】 応募者が多い場合はどう決める?
問37【読む】 来春も続けることが決定している?
問38【読む】 ロボット講座だけが承認された理由は本文で説明されている?
問39【書く】 「来春継続するかはまだ決まっていません」を英語で。
問40【書く】 「応募者が多ければ参加者は抽選で決まります」を英語で。
読み上げ台本・オリジナル英文5場面
ここから先は生徒が最初の聞き取りを終えてから開いてください。英文は英検・Z会の公式教材のコピーではなく、慶英会がこの演習のために作成したものです。読み上げの指示:「意味のまとまりごとに自然な区切りを入れ、文章全体を指定回数だけ読み上げる」。正答を誘導するために数字や否定語だけ特別に強く発音しないでください。
台本1|場面1|図書館の利用時間が変わった(基礎〜中級)
English: The school library usually closes at five. Starting next week, it will stay open until six on Tuesdays and Thursdays. Students who want to use the new study room must reserve a seat before lunchtime. The room has only twelve seats. Students may bring a bottle of water, but food is not allowed. The library will be closed all day on the first Monday of next month.
台本2|場面2|校外学習の時間と持ち物が変更(基礎〜中級)
English: Our class planned to leave school at nine on Friday. However, the bus company changed the pickup time to eight thirty. Students must meet at the school gate fifteen minutes before the bus arrives. The museum will provide lunch, so students do not need to bring food. They must still bring a notebook and a pencil. The trip will end at four in the afternoon, but parents should check the school website in case the return time changes.
台本3|場面3|オンライン英語イベントの申込条件(中級)
English: The international exchange club will hold an online meeting with students in Canada next Saturday. Registration closes on Wednesday at noon. Members may invite one friend, but every participant must complete a separate registration form. The event is free, although students need a computer and a stable internet connection. The first twenty minutes will be spent introducing schools, followed by small-group discussions. Students should prepare two questions about daily school life.
台本4|場面4|アンケート結果と数字の意味(中級〜発展)
English: A group of forty students answered a survey about how they study English. Eighteen students said they preferred reading short stories, twelve preferred listening to podcasts, and ten preferred speaking practice. The survey asked each student to choose only one activity. Although reading was the most popular choice, the researchers did not conclude that reading was the most effective way for everyone to learn. They plan to ask students about their progress after one month.
台本5|場面5|変更された学校行事と不確かな情報(中級〜発展)
English: The school planned to introduce a new after-school program in November. The original proposal included music lessons and a robotics workshop, but the final plan approved only the robotics workshop. Students may attend on Mondays or Wednesdays, depending on their class schedules. The school has reserved a classroom for up to twenty-four participants each day. If more students apply, places will be allocated by lottery. The school has not yet decided whether the program will continue next spring.
40問の正答・全文和訳・一問ずつの解説
場面1|全訳と問1〜8の解答
本文の和訳:学校の図書館は通常5時に閉まる。来週から火曜と木曜は6時まで開館する。新しい自習室を使いたい生徒は昼食時刻より前に座席を予約しなければならない。部屋は12席のみ。水のボトルは持ち込めるが食べ物は禁止。来月最初の月曜日は終日休館する。
問1.At five. usually closes at fiveが通常の情報。変更後の6時とは別です。
問2.Tuesdays and Thursdays. Tuesdays and Thursdaysという例外曜日だけを選びます。
問3.Before lunchtime. before lunchtimeは期限。After lunchと逆にしないようにします。
問4.Twelve seats. only twelve seatsが座席数です。
問5.False. food is not allowedが否定の根拠です。
問6.The library will be closed all day. 休館についての情報はありますが、理由は書かれていません。
問7.The library stays open until six on Tuesdays. on Tuesdaysの習慣とuntil sixを使います。
問8.There are only twelve seats in the study room. there areと複数形seats、限定onlyの3点を確認。
場面2|全訳と問9〜16の解答
本文の和訳:クラスは金曜9時に出発予定だったが、バス会社が迎えの時刻を8時30分に変更した。生徒はバス到着15分前に校門へ集合する。博物館が昼食を提供するので食べ物を持参する必要はない。ただしノートと鉛筆は必要。校外学習は午後4時に終了予定だが、帰着時刻が変わる場合に備えて保護者は学校のウェブサイトを確認する。
問9.At eight thirty. 変更後のpickup timeが8:30です。9時は元の出発予定。
問10.At eight fifteen. 8:30の15分前なので8:15です。
問11.The museum. museum will provide lunchが根拠です。
問12.A notebook and a pencil. must still bring以下の二つです。
問13.False. in case the return time changesから変更の可能性があります。
問14.It is the plan, but the return time may change. will end at fourとreturn time may changeを区別します。
問15.Students must meet at the school gate at eight fifteen. must meet+場所+時刻の基本語順。
問16.Students do not need to bring lunch. do not need toは不要。must not(禁止)とは異なります。
場面3|全訳と問17〜24の解答
本文の和訳:国際交流部は来週土曜日、カナダの生徒とのオンライン交流会を開く。申し込みは水曜正午締切。部員は友人を1人招待できるが、参加者は各自別々に登録する必要がある。参加費は無料だがパソコンと安定したインターネット回線が必要。最初の20分は学校紹介、その後小グループ討論。学校生活について2つ質問を準備する。
問17.Next Saturday. next Saturdayが開催日で、Wednesdayは締切です。
問18.At noon on Wednesday. Wednesday at noonは日付と時刻の両要素です。
問19.Every participant must register separately. each participantに相当するevery participantで各自登録が必要。
問20.It is free. freeは参加費が無料であることを示します。
問21.Introducing schools. first twenty minutesとintroducing schoolsが結びつきます。
問22.Two questions about daily school life. 数量と主題を両方答えます。
問23.Every participant must register separately. every participantは単数として扱い、mustは原形registerを伴います。
問24.The first twenty minutes will be spent introducing schools. will be spent doingの受動態に注意。別解:Students will spend the first twenty minutes introducing their schools.
場面4|全訳と問25〜32の解答
本文の和訳:40人の生徒が英語学習方法の調査に回答した。18人は短編読書、12人はポッドキャスト聴取、10人は発話練習を好むと答えた。各生徒は一つの活動だけを選んだ。読書は最多だったが、調査者は読書が全員にとって最も効果的だとは結論づけていない。1か月後に進歩について再調査する予定。
問25.Forty students. fortyが全体数です。
問26.Eighteen students. eighteenは読書で、twelveは音声、tenは発話です。
問27.Twenty-two students. 12+10=22。each student chose one activityなので二重計上ではありません。
問28.One activity. only one activityが選択制限です。
問29.No, they did not. did not concludeが明確な否定です。
問30.After one month. after one monthは再調査の時点です。
問31.Reading was the most popular choice. 最上級the most popularを使います。
問32.The survey did not prove that reading was the most effective method for everyone. 人気と効果・因果の別物を区別。強いproveを否定して断定を避けます。
場面5|全訳と問33〜40の解答
本文の和訳:学校は11月に放課後プログラムを開始する計画を立てた。当初案は音楽とロボット製作だったが、最終案はロボット製作だけが承認された。生徒はクラスの時間割に応じて月曜か水曜に参加できる。教室は各日24人までの定員で予約済み。応募多数なら抽選で参加者を決定。来春も続けるかはまだ決定していない。
問33.Only the robotics workshop. original proposalの音楽講座は最終案にありません。
問34.Mondays or Wednesdays. orは選択。両日の参加必須と誤読しない。
問35.Twenty-four participants. up to twenty-fourは最大数。最低人数とは違います。
問36.By lottery. places will be allocated by lotteryが根拠です。
問37.No, it has not been decided yet. has not yet decidedは未決定。中止決定ではありません。
問38.No, the reason is not given. 変更は書いてありますが、その理由までは本文で示されていません。
問39.The school has not yet decided whether the program will continue next spring. 現在完了の未決定とwhether節を組み合わせます。
問40.If more students apply, places will be allocated by lottery. if節は現在形apply、主節は未来受動態will be allocated。
初見2台本・追加8課題|聞き取れない原因と読解ミスを分ける
基本5台本・40課題を終えたら、慶英会が新たに作成した初見2台本・各4問(問41〜48)を使い、聞いたときは不正解でも、文字で読むと正解できるかを比べましょう。合計は7台本・独自48課題です。音声ファイルは付属しません。保護者や講師が生徒に台本を見せず一度読み上げるか、事前に見せない形で端末の音声読み上げを使用してください。
問題41〜48|台本を見る前に答える
場面6|科学クラブの予定変更|問41〜44
問41:When will the meeting take place now?
問42:Where will the meeting be held now?
問43:Who must register by Wednesday?
問44:Why was the meeting moved?
場面7|水筒のアンケート|問45〜48
問45:How many students answered the survey?
問46:What percentage of respondents usually brought a reusable bottle?
問47:How many invited students did not respond?
問48:Has the committee proved that the school uses less plastic?
読み上げ役専用|オリジナル英文台本
場面6|科学クラブの予定変更の読み上げ台本
The science club originally planned to meet on Tuesday at three in Room A. However, the lab will be used for another lesson. The meeting has therefore been moved to Thursday at four in Room C. Students who want to present an experiment must register by Wednesday. Visitors who only want to watch can come without registering.
場面7|水筒のアンケートの読み上げ台本
A student committee invited forty students to answer a survey about reusable water bottles. Thirty students responded. Eighteen of those respondents said they usually brought a reusable bottle to school. The committee hopes to reduce plastic waste, but it has not measured whether the school now uses less plastic.
全8問の答え・全文和訳・根拠解説
場面6|科学クラブの予定変更の正答・全文和訳
全文和訳:科学クラブは当初、火曜日の3時にA教室で集まる予定でした。しかし実験室が別の授業で使用されるため、集まりは木曜日4時にC教室へ変更されました。実験を発表したい生徒は水曜日までに登録しなければなりません。見るだけの参加者は登録不要です。
問41の答え:On Thursday at four. 解説:originallyは以前の予定。moved to Thursday at fourが変更後です。
問42の答え:In Room C. 解説:Room Aは旧会場で、現在の会場はRoom C。
問43の答え:Students who want to present an experiment. 解説:must registerの主語を確認します。見学者は含みません。
問44の答え:Because the lab will be used for another lesson. 解説:変更理由はthe lab will be used for another lessonです。
場面7|水筒のアンケートの正答・全文和訳
全文和訳:生徒委員会は40人に繰り返し使える水筒についての調査回答を求めました。30人が回答しました。その回答者のうち18人が普段から学校に水筒を持ってくると答えました。委員会はプラスチックごみを減らしたいと考えていますが、学校で現在使われるプラスチックが減ったかどうかはまだ測定していません。
問45の答え:Thirty. 解説:依頼された40人と回答した30人を区別します。
問46の答え:Sixty percent. 解説:18÷30=60%。分母は回答者30人です。
問47の答え:Ten. 解説:招待された40人−回答者30人=10人です。
問48の答え:No, it has not. 解説:hopes toは期待、has not measuredは未測定です。
誤答の原因を3つに分けて記録する
(A)英文を聞いて単語・数字を認識できなかった、(B)聞き取れたのに変更前後や数量・分母を間違えた、(C)英文は理解したのにWhat・Why・How manyなど質問の焦点を読み違えた、のどこで失点したかを記録します。聞く前から台本を読んで正解した場合はListeningの正答に数えないでください。
音声認識の練習には英検全8級の独自48問・読み上げ台本、NEW TREASURE Stage別に進む場合はStage1〜5の台本10本・独自40問を使います。学校・英検の正規音源の利用方法と学習相談は慶英会の無料体験・相談窓口でご確認ください。
結果別|次に進む無料教材と7日間の学習手順
| 主な弱点 | 判定するポイント | 次の無料教材 |
|---|---|---|
| 音を聞いたときだけ誤答 | 台本を見て理解できるか | 音読・シャドーイング・ディクテーションの違い32問 |
| 音声も文章も内容を誤認 | 変更・否定・数を見落としていないか | 学校答案を英検へ活かす36問 |
| 意味は分かるのに英問英答で失点 | 文として答えられるか | 英問英答の短答・完全な文40問 |
| 英作文の条件漏れ | 情報・指定条件・文法を確認 | 英語記述の自己点検40問 |
- 1日目:第1場面を音声と文字でそれぞれ解き、違いを確認する。音声を聞かなければReadingのみ記録。
- 2日目:第2場面の予定変更を聞き、数字の取り違えを分類する。
- 3日目:第3場面の締切・参加条件を確認し、答えを短い英文に直す。
- 4日目:第4場面の数量を計算し、人気と効果の違いを説明する。
- 5日目:第5場面の最終決定と未確定を区別し、過度な断定を避ける。
- 6日目:前日までに間違えた英文の主語・日時・数量を変更し、初見の問題として解く。
- 7日目:英検協会の受験級別公式音源、または学校の正規音声と別の初見英文で再確認する。
よくある質問
Q.英文は読めるのに音声が聞き取れないのは、単語不足ですか?
単語不足の場合もありますが、音の連結・弱形、聞いた情報を保持する負荷、日時・否定など内容の読み違いも原因になります。文字での正答と、音声だけでの正答を比較して確認します。
Q.このページの台本を読んで全48課題に正解しても英検のListeningは大丈夫ですか?
判断できません。台本を読んだ場合は読解練習であり、音声処理能力を測定したことにはなりません。受験級の英検協会公式音源で別に確かめてください。
Q.英検5級や4級のWritingがあるのですか?
英検5級・4級の一次にはWritingがありません。このページの問7〜8のような英作文は学校英語の補助や英文構成の自主練習であり、5級・4級の本番出題形式ではありません。
Q.NEW TREASUREの本文・音声と同じですか?
いいえ。慶英会が独自に制作した5場面の英文と40課題です。Z会の本文、Workbook解答、音声データを転載していません。
Q.英検3級・準2級プラス・2級でも使えますか?
級別の必要技能を満たす模試ではありませんが、数字・予定変更・論理・疑問詞への回答を確認する基礎練習として活用できます。受験級の語彙・設問形式・音声速度は公式資料を別に確認してください。
Q.自分で台本を読み上げて録音してもよいですか?
家庭練習の参考になりますが、自分が先に台本を読み内容を知ってしまうと、初見Listeningの実力を測る条件が崩れます。初見の診断には、見たことのない正規音声も使ってください。
慶英会のオンライン個別指導・最大1か月無料体験
NEW TREASUREの教科書は理解できるのに、音声を聞くと設問に答えられない。英検の長文は得意なのにListeningだけ点数が伸びない。こうした場合は「英語の意味が取れない」のか「音声を聞いたときだけ情報が落ちる」のかを分けることが大切です。慶英会では、学校のStage・既習Lessonと英検の受験級を確認し、音声・読解・英作文の弱点を整理するオンライン個別指導をご案内しています。
最大1か月無料体験・学習相談はこちら。料金・無料体験の条件はこちら。
参考にした主な公式情報
慶英会編集・独自制作。最終確認:2026年10月29日。基本5場面40課題+追加2場面8課題(合計7場面48課題)・模範解答・全文和訳は慶英会独自の学習教材です。この記事は公式英検過去問・出版社の教材ではありません。

最大1か月完全無料体験・学習相談受付中
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学校教材・学力・目標に合わせた個別指導
入塾前に授業の進め方や講師との相性をお確かめください。
学校英語・定期テスト・英検の学習相談にも対応します。
保護者様の教育相談も無料で承ります。
1.学年 2. 学習目標 3.体験ご希望をお送りください。
体験の期間・回数・担当講師・日程は、ご希望と受付状況を確認してご案内します。
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する
