
監修:慶英会 塾長(慶應義塾大学卒・英検1級)。山手学院中学校の学校公式行事と英語科資料から、2026年12月期末の授業に沿った復習法を提案します。学習相談・最大1か月完全無料体験
結論|山手学院中学校の2026年12月期末は、英語5時間と「English」2時間を別々に確認する
山手学院中学校の公式年間行事には、10月に「2学期中間試験」、12月に「2学期期末試験」があります。また学校公式6年間の学び・英語科の特色では、中学の英語授業は週5時間、ネイティブ教員が担当する独自の「English」が週2時間と説明されています。2026年12月の試験へ向けては、学校の小テスト・授業プリント・課題を中心に、筆記の英語と会話・発信のEnglishを区別して復習することが重要です。
Englishで話せる生徒も、学校の筆記問題で英作文や動詞の活用に失点する場合があります。逆に文法問題を解けても、英語で短く理由を説明できない場合があります。週5時間の英語で単語・文法・読解・書き取りを確認し、週2時間のEnglishで使った表現を自分の文として書き直すと、二つの学習をつなげられます。
学校が公式に案内するのは12月の期末試験という月単位の行事であり、2026年中1・中2の正確な英語試験日・配点・文法範囲・使用教材のLesson番号まではこの記事の参照資料では確認できません。保護者は必ず学校の配布資料と試験範囲表で確認してください。以下は慶英会が独自に作成した4週間計画と独自30問・全解答で、学校の定期試験の過去問・予想問題や学校指定課題ではありません。
学校公式から確認できる英語教育の特徴
- 試験時期:公式年間行事は10月に2学期中間、12月に2学期期末、3月に学年末試験を掲載
- 英語:中学では週5時間。音声を聞く・発音・繰り返し音読・書き取り・リスニング・文法と語彙の小テストを重視
- English:ネイティブスピーカーの教員による週2時間の独自授業。身近なテーマ・文化紹介・発信活動を扱う
- 位置づけ:英語5時間とEnglish2時間を合わせて週7時間。学年・授業内の実際の教材は学校の現年度配布資料が優先
- 6年間:中1中2は前期として英語の基礎とコミュニケーションに必要な知識を重視。中3から高1は中期、高2高3は後期
山手学院が独自教材として紹介するのはEnglishであり、週5時間の英語科目の教科書・ワークの採用状況まで、この資料から無条件に推定することはできません。別の横浜市内中高一貫校がNEW TREASURE(ニュートレジャー)を使っているからといって、山手学院でも同じ教材と判断することは避けましょう。
12月期末までに10月中間の失点を5種類へ分類する
12月期末の勉強を始める前に、10月の中間答案を見直しましょう。単語の意味が分からなかった問題と、意味は分かっても正しく綴れなかった問題を区別します。そのうえで、文法・語順、読解、英作文、リスニングなどに分類し、どこから改善すべきか明確にします。
例えば動詞の活用で繰り返し失点する場合、例文を写すだけでは不十分です。She studies English. を Does she study English? に書き換えると、主語と動詞の関係を理解しているか確認できます。日本語訳ができても疑問文を作れなければ、語彙ではなく文法の操作に弱点があると考えられます。
読解では、長文を単語ごとに訳すだけでなく、誰が何をいつしたか、なぜその行動をしたかを問う短い質問に答えられるかを確認します。英作文では自分の考えを一つの長い文へ詰め込まず、主語と動詞のある短い2文から組み立てましょう。
保護者は点数だけを責めるのではなく、答案のどの位置で間違えたかを一緒に見つけると改善の方法を選びやすくなります。学校の教師へ質問し、同じ学習事項を数日後に別問題で再テストしてもらうことも有効です。
中1の12月英語|読む・聞く・書くを一文の学習で完結させる
中1で英語の学習歴が短い場合、読むことと書くことの差が広がりやすい時期です。授業で学んだ英文を音読し、意味を確認し、見ずに書き、主語を別の人物へ変える順序で練習します。学校の5時間授業で学んだ文法を、Englishの授業で使う短いやりとりにも利用すると、知識の再現が進みます。
例えばI usually read books after dinner.という例文を使うなら、Who reads books?のような質問へ答え、She usually reads books after dinner.へ書き換えます。三単現の-sを正しく付けられるか、usuallyを自然な位置に置けるか確認してください。まだ学校でその単元を扱っていない場合は先取りせず、今の範囲に沿って練習します。
単語を覚えられない場合は、学校の小テストで間違えた10語から学び直します。正しい綴りを見て書くより、音を聞く・意味を言う・解答を隠して書く・英文で使用する順に進める方が、どの段階が弱いのか分かります。
中2の12月英語|Englishの発信を筆記の英作文に結びつける
中2は英語で理由や状況を説明する機会が増えることがあります。学校公式によるとEnglishでは身近なテーマや文化に関する表現を学びますが、それを筆記の得点へ結びつけるには、話した英文を後から正しい語順で書き、時制を変えたり理由を追加したりする練習が必要です。
英語で話すときに知っている語彙で言えた内容でも、書くと冠詞、複数形、三単現、時制を落としやすい場合があります。発話した文を3つメモし、翌日英文に直す習慣を作りましょう。間違いが少なくなれば、会話の勉強と定期テストの勉強が別々の負担になりにくくなります。
中2で文法範囲が発展していても、実際に学校から指定された範囲がないまま過去形・受動態・不定詞などを本番の出題単元と断定しないことが重要です。本人の学校ワークと授業ノートに載る例文を優先して進めてください。
試験4週間前からの勉強法|学校の教材を増やさず仕上げる
第1週:誤答と提出課題の把握
10月の中間答案、学校の小テスト、英語とEnglishのノートをそろえ、範囲と誤答を分類します。単語の綴り・文法の書き換え・読解・英作文・聞き取りのうち失点の多い二つを選びます。最初の週は苦手の原因を特定することが重要で、テキストの先取りページ数を競わないことが大切です。
毎日の復習は20〜30分程度の短い範囲で始め、学校が指定している課題の復習と重ねます。翌日の再テスト欄をノートに作り、繰り返し間違える項目を可視化しましょう。
第2週:英語5時間の語彙・文法と読解を整理
授業で扱った例文を肯定文・否定文・疑問文に書き換え、時制や主語が変わったときの動詞の形を確認します。読解問題は登場人物、時間、目的、理由を意識して読み、自分の言葉で短く要約します。意味が分からない箇所は学校の解説や先生の説明を確認してください。
学校から期末の範囲表が出たら、各単元の到達度を「解答を見ずに書ける」「説明を読めば分かる」「まだ説明できない」の3段階へ分け、後半二つから復習します。
第3週:Englishの会話表現を英作文へ変換
Englishの授業で話したことや聞き取れなかった文を2〜3文選び、紙に書いて読み返します。I enjoyed the activity. と話せたら、I enjoyed the activity because … と理由を加え、別の日時でも話せるようにします。授業中の発話で終わらせず、翌日に自力で正しい文章を作る練習にします。
週末は学校範囲の文法・読解・英作文を混ぜた10問を解き、見直しの時間を確保します。本人が同じミスを繰り返していないか確認してください。
第4週:期末範囲の総確認と睡眠確保
学校の提出課題、直近の小テスト、授業プリント、範囲表を中心に、解けなかった設問を再テストします。学校の英語試験時間が分かればそれに合わせて練習し、分からない場合は20〜30分程度の自主テストにします。出題されると確認できない難しい問題を追加するよりも、学校指定教材を確実に復習することを優先します。
直前3日は誤答の多い項目を三つに絞り、寝不足で集中力が落ちないように生活リズムを整えます。日程・出題範囲は学校の最新の配布資料を優先してください。
1日25分モデル|「英語」の筆記と「English」の発話をつなぐ
- 5分:学校の小テストで失点した英単語を5〜10語確認。読める→意味が分かる→見ずに書けるまで
- 8分:英語の授業で学んだ例文を二つ選び、語順・動詞の形を変える練習
- 6分:学校の短い英文を読み、主語・動詞・内容を一文で説明する
- 6分:Englishの授業で使った一文を、主語・時制・理由を加えて自分で書き直す
25分は学校が義務づける学習時間ではありません。学校の宿題が多い日は、宿題を通して同じ復習を行い、追加教材で時間を増やしすぎないように調整します。習った表現を答えを見ずに使えるかという成果で判断してください。
慶英会独自30問|文法・読解・英作文・English会話
以下の30問は山手学院中学校の過去問・定期試験の予想問題、学校指定の教材本文ではありません。慶英会が一般的な中1・中2英語の確認用に独自作成した問題です。本人がすでに学校で学んだ文法を選んで解き、学校の実際の期末範囲に含まれない問題は後回しにしてください。
問題1〜20|文法・英作文
1. I (am / is / are) a junior high school student.
2. She (speak / speaks) English at home.
3. 次を疑問文に:You are busy.
4. 次を否定文に:He likes music.
5. What (do / does) your friends play?
6. 並べ替え:usually / she / what / does / read / ?
7. He (went / go) to the library yesterday.
8. Did you (see / saw) the picture?
9. They are (playing / play) games now.
10. I have three (friend / friends) in this class.
11. 英作文:私は毎週日曜日に本を読みます。
12. 英作文:私の姉は今、料理しています。
13. I enjoy (studying / study) history.
14. She wants (visit / to visit) Australia.
15. I went home (because / but) I was tired.
16. 次を疑問文に:They finished homework yesterday.
17. My bike is (new / newer) than his.
18. 英作文:私は科学が好きですが、数学は苦手です。
19. 和訳:Mika is practicing English with her friend.
20. 和訳:We learned about Australian culture last week.
問題21〜30|読解・会話・自由作文
21. 読解:Riku likes music. He joined a school band in April. What did he join?
22. Riku practices every Wednesday after school. When does he practice?
23. Last month, his group visited a community center. Where did they visit?
24. They played music for local children. Who listened to the music?
25. Riku was nervous at first but enjoyed the experience. How did he feel at first?
26. Riku wants to play another concert next year. When does he want to play?
27. 上記の英文6つの内容を日本語で要約する。
28. 英語で答える:What do you do when you are nervous?
29. 英作文:『もう一度言っていただけますか。』
30. 45〜60語で、学校のEnglishで挑戦したいことと期末英語の目標を述べる。
独自30問の解答・解説
1. am Iにはamを使います。
2. speaks 三単現の主語です。
3. Are you busy? be動詞を主語の前へ。
4. He does not like music. does notの後は原形like。
5. do friendsは複数。
6. What does she usually read? 疑問詞→does→主語→副詞→動詞。
7. went 過去形を使います。
8. see Didの後は原形。
9. playing 現在進行形です。
10. friends 複数形です。
11. I read books every Sunday. 習慣を表す現在形。
12. My sister is cooking now. be動詞+動詞-ing。
13. studying enjoyの後は動名詞。
14. to visit want to+原形。
15. because 理由の接続詞。
16. Did they finish homework yesterday? Didと動詞原形を使います。
17. newer 比較級。
18. I like science, but I am not good at math. butで対比します。
19. ミカは友達と英語を練習しています。 現在進行形です。
20. 私たちは先週オーストラリアの文化について学びました。 過去形とlast week。
21. A school band. 部活動を答える。
22. Every Wednesday after school. 時を答える。
23. A community center. 場所を答える。
24. Local children. 聞いた人を答える。
25. He was nervous. 最初の感情。
26. Next year. 未来の時。
27. リクは学校のバンドに入り、地域の子どもたちへ演奏した。最初は緊張したが楽しみ、来年も演奏したいと考えている。 出来事の順序があればよい。
28. I take a deep breath and practice again. 自然な別解可。
29. Could you say that again, please? 丁寧な聞き返し。
30. I want to ask more questions in my English class. Sometimes I know the answer, but I cannot say it quickly. I will practice speaking with my friends and write short sentences every day. Before the next test, I will review my vocabulary and grammar carefully. I want to improve step by step. 自由英作文は意味と文法が自然なら別解可能。
失点が1〜10問に集中する場合は主語・動詞・時制の基礎、11〜20問は英文を書く力、21〜30問は文章の内容を理解し、英語で説明する力を優先して確認しましょう。自由作文の解答例は一つに限らないため、意味が伝わり自然な語順で書けていれば別の英文でも正解にできます。
学校の英語が平均点以下の場合、外部の個別指導は必要?
10月の中間試験で一度点が下がっただけで塾を追加する必要はありません。学校で配布されるワーク・小テストの誤答を説明でき、翌日類題を解ける場合は、先生への質問と学校教材を中心に続けられます。反対に、学校の授業についていけず、宿題をこなしても理解できない、英文を一文も自力で書けない状態が続く場合は、失点原因を絞る必要があります。
慶英会では、中高一貫校の英語の苦手箇所を、学校の実際の教材・答案・授業範囲と照らして確認しています。英語の筆記とEnglishの発信を別々に増やすのではなく、同じ表現を聞く・読む・話す・書く練習に再利用することで、必要な学習負荷を最小限にすることを目指します。
山手学院中学校の英語5時間・English2時間の学習ガイド、Englishの会話はできるのに英作文で失点する場合の対策、英語小テスト・音読・書き取りの練習も学校の学習状況に応じてご覧ください。
学習相談を希望する方へ:山手学院の中1・中2の学年、10月中間の答案、12月期末範囲、英語とEnglishで特に困っている点が分かれば、学校課題を優先した復習手順を検討できます。慶英会の最大1か月完全無料体験・学習相談をご活用ください。
FAQ|山手学院の12月英語定期テスト
Q. 2026年12月期末の正確な試験日は?
学校公式年間行事は12月に2学期期末試験を案内していますが、個別の中1・中2英語試験日までは確認できません。学校からの正式な日程・範囲表を優先してください。
Q. 英語5時間とEnglish2時間は別ですか?
学校公式の英語科紹介では、週5時間の英語と、ネイティブ教員による週2時間の独自Englishを区別して説明しています。実際の学校の時間割を確認してください。
Q. 山手学院はNEW TREASUREを使っていますか?
本記事で確認した学校公式の情報からは、全学年の採用教科書を特定できません。学校の配布物や最新のシラバスで教材名を確認してください。
Q. 英語の小テストで悪い点が続く場合は?
語彙・文法・読解・英作文・聞き取りに誤答を分類し、翌日と数日後に同じ文法を使う別問題で解き直せるか確認してください。
Q. Englishの授業で話せれば筆記のテストも大丈夫ですか?
会話で使える力と、単語の綴りや時制・語順を正しく書く力は重なるものの同じではありません。発話した英文を翌日書き直す練習が役立ちます。
Q. 塾はいつ検討すべきですか?
学校教材での復習を数週間続けても同じ失点が解消されない場合、原因を見極める学習相談を検討できます。学校の質問や課題で改善する場合は必須ではありません。
まとめ|12月期末へ向けて英語とEnglishの学習を一つにつなぐ
山手学院中学校は10月の中間試験と12月の期末試験を年間行事に掲載し、中1・中2には英語週5時間とEnglish週2時間の学習機会があります。12月期末に向けては、10月の返却答案から語彙・文法・読解・英作文・聞き取りを分類し、本人の学校教材を中心に4週間の復習を組み立てることが重要です。
試験の具体的な出題Lessonや配点は学校からの正式な資料を優先し、英語を話せることと筆記で書けることを両方確認しましょう。学校の授業と質問制度で理解できるなら外部の塾を追加せず、理解不足が続く範囲だけ必要な支援を検討するとよいでしょう。

監修:慶英会 塾長(慶應義塾大学卒・英検1級)。山手学院中学校の学校公式行事と英語科資料から、2026年12月期末の授業に沿った復習法を提案します。学習相談・最大1か月完全無料体験
関連する学習資料:山手学院の英語週5時間・English週2時間を、他校のNEW TREASUREやオンライン英会話と混同しないために、横浜5校の12月英語定期試験・学校別比較も参考にしてください。
参考にした主な公式情報
山手学院公式・6年間の学び/英語教科の特色:英語5時間・English2時間
公式公開資料は2026年10月16日時点の確認内容に基づきます。正確な考査日、学校の採用教材と出題範囲、Englishの評価方法は学校の現年度配布資料を最優先とします。30問と復習計画は慶英会独自のものです。
