慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
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2026年度「第36回グリンバンク杯山梨県小学生・中学生英語コンテスト」の中学生部門に出場したい生徒・保護者へ。山梨英和学院の公式応募要項によると、参加申込期間は2026年9月20日〜10月30日、発表原稿とスライドの提出期限は11月9日(月)、大会は11月20日(金・県民の日)13時開始です。中学生部門は暗唱部門ではなく、英語のプレゼンテーション。課題は「My Life → Our Hometown → The World」とSDGs目標5「Gender Equality」を結び、KeynoteまたはPowerPointで8枚以内、3分以内で発表し、発表後の英語による質疑応答にも答えます。配点比率は内容50%・口頭発表力40%・質疑応答10%です。本記事では正式規則と慶英会の独自練習を区別し、スライドの構成案、英文添削、英語Q&A12例、独自20問・全解答、提出前14日間のチェックを整理します。

監修:慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。 これはコンテスト主催者の公式指導資料ではありません。日程、出場資格、スライド規格、審査条件は必ず主催者の最新「応募要項」と中学校部門課題で再確認してください。慶英会が原稿・スライドの採点や大会結果を保証するものではありません。
結論|中学生部門は3分以内・8枚以内のSDGs5プレゼン
小学生部門は課題文暗唱(Recitation)ですが、中学生部門は与えられたテーマについて自分の考えを英語で示すPresentationです。この違いを理解せずに文章の暗唱だけを練習すると、図表や具体例で主張を裏付ける準備や、本番での英語による質疑応答が不足する可能性があります。テーマに沿った考えを自分の生活から地域、さらに世界へとつなぎ、聞き手が理解できる具体的なアイデアを示しましょう。
3分以内という条件では、世界のジェンダー問題をすべて解説することは現実的ではありません。自分が経験した学校や家庭の身近な場面を一つ選び、その場面で誰にどんな選択肢があるとよいか、地域社会で何を改善できるか、世界の人に共通する課題は何かを簡潔に整理します。「誰もが同じ経験をする」と決めつけず、人や地域ごとの違いに配慮する姿勢が大切です。
公式の締切と当日|申込と資料提出は別の期限
- 2026年9月20日(日)〜10月30日(金):参加申込期間。中学生専用の申込フォームが主催者の応募要項に案内されています。
- 2026年11月9日(月):中学生部門の発表原稿とプレゼンテーション資料の提出期限。原稿とファイルの送信方法・件名は公式応募要項に従ってください。
- 2026年11月20日(金・県民の日)13:00〜:グリンバンク杯開催予定。山梨英和中学校・高等学校のグリンバンクチャペルが公式会場として公表されています。
- 応募多数の場合:中学生部門は提出原稿で本選出場者を選出する場合があります。申込完了だけで本選出場が保証されるわけではありません。
公式要項は、提出後に発表原稿とプレゼン資料を変更できないと案内しています。したがって「申込は10月30日まで、原稿・スライドは11月9日まで」という二段階の期限を、同じものとして扱ってはいけません。原稿を提出する前に、テーマとの整合、事実の根拠、英文法、各スライドとの対応、氏名の表記を確かめてください。公式規則の変更がないか、最新の応募サイトを再確認することも重要です。
参加資格と小学生部門との違い
公式応募要項では、中学生部門は山梨県内および近県の中学校在籍者が対象で、男女を問わないと示されています。山梨英和中学校の在校生だけが応募できるコンテストではありません。小学生部門は山梨県内・近県の小学5・6年生が対象で課題文暗唱を行います。対象学年と課題内容が異なるため、誤った部門の応募フォームや規則を参照しないようにしてください。
学校外の生徒が参加を検討する場合も、原稿やスライドの提出先、個人情報の扱い、本選出場者の選出と連絡方法は主催者の案内が基準です。保護者が代わりに応募画面を入力してよいかなど、具体的な事務手続は応募要項に従い、不明点は主催者へ確認してください。
2026年度の中学生テーマ|My Life → Our Hometown → The World × SDGs5
中学生部門の公式課題は「My Life → Our Hometown → The World」とSDGs5「Gender Equality(ジェンダー平等を実現しよう)」を結び付けています。単に「男女は平等にすべき」と繰り返すだけでは、公式審査のContentに示される自分の意見、具体的なエピソード、世界への貢献の説明が不足します。本人にとって実際に観察・経験した事実を出発点にしましょう。
身近な題材の例として、学校の役割分担、部活動への参加、得意教科に対する周囲の期待、家事や将来の職業選択などがあります。ただし「家庭では必ず母親が家事をすべきといわれた」「学校で性別を理由に禁止された」といった経験を、本人に実際には起きていないのに作り話として書かないでください。本人が直接経験していない社会的な事例を使うなら、信頼できる公的資料から出典と対象年を確認することが重要です。
8枚以内のスライド構成例|1枚目の指定を守る
主催者はKeynoteまたはPowerPointを指定し、8枚以内としています。1枚目にはタイトルと氏名を英語で記載する必要があります。図やグラフも適切に活用するよう案内されています。以下は慶英会による構成の一例で、必ず8枚作る義務があるという意味ではありません。スライド枚数を減らして内容を明確にしてもかまいません。
- 1枚目:英語のタイトルと氏名。公式が指定した事項を忘れずに記入する。
- 2枚目:身近な疑問。「Are opportunities always equal?」など、本人が伝えたい問いを提示する。
- 3枚目:自分の経験や観察した事実を一つ示す。創作した実績ではなく本人の経験に基づく。
- 4枚目:その出来事について、なぜ問題だと思ったか、異なる見方があり得るかを説明する。
- 5枚目:自分の地域・学校で何ができるか、具体的で実行可能な提案を一つ挙げる。
- 6枚目:必要に応じて調査結果・図表・写真で提案を裏付ける。出典を確認する。
- 7枚目:地域での行動が世界の目標とどうつながるかを簡潔に示す。
- 8枚目:提案の要点と、聞き手に残したい短い英語のメッセージで締める。
小さな文字を詰め込んだ8枚より、一画面に一つの要点を置く方が聞き手に内容を伝えやすくなります。発表時間は3分以内なので、話し終わる前に次のスライドへ急ぐ構成や、読み上げ専用の長文だけのスライドは避けましょう。グラフを使う場合はデータの出所、調査対象、年次が分かる状態にし、存在しない統計や比率を作らないでください。
審査基準はContent 50%・Delivery 40%・Q&A 10%
- Content(内容)50%:テーマに沿う意見、データやエピソードの具体性、提案による世界への貢献の説明。
- Delivery(口頭発表力)40%:はっきり聞こえる声、適切な発音・イントネーション、効果的な資料、観客に伝わる表現。
- Question & Answer(質疑応答)10%:発表内容についての英語の質問に適切に答えられるか。
この配分は公式の中学校部門課題に明記されています。内容の割合が高いため、発音だけを長時間練習する前に「何を伝えたいか」「どんな具体例があるか」「提案がどのように役立つか」を点検することが合理的です。一方、内容が十分でも声が小さく聞き取れなければDeliveryの面で課題が残ります。質疑応答10%も、本番で初めて質問を聞く練習だけでは不足しやすいため、発表原稿に関連する質問を事前に考えましょう。
主催者がどの観点を細かく何点で採点するか、最終的に誰がどの順位になるかは記事の情報から予測できません。「50%だからこの文章を入れれば必ず優勝する」といった保証は不適切です。本人の努力と公表されている審査観点を照合し、直せる部分を一つずつ修正することが目的です。
3分以内にまとめる原稿構成|経験と提案を一本の流れへ
原稿の導入でテーマを短く示し、次に自分の経験、そこから考えた課題、学校や地域でできる行動、世界へのつながり、結論の順に組み立てます。読む速度には個人差があるため「必ず何語なら3分」という固定値を一律に設定せず、本人が声に出して時間を測ることが必要です。早口で時間内に収めるより、内容を削って重要な部分が理解できるようにする方が合理的です。
慶英会作成の短い構成例:「I once thought that some activities were only for certain people. Then I saw a classmate try something new. It made me think about how we make choices. At school, we can encourage everyone to explore their interests. If we respect each person’s choice, we can build a more welcoming community.」これは実際の大会出場者の原稿ではなく、数文の構成例です。本人の経験と考えに合う場合だけ、事実を確認して言い換えてください。
自分の考えを伝えるときの英作文添削4例
例1|主語と動詞を一致させる
修正前:Everyone have a chance to learn. 修正後:Everyone has a chance to learn. 説明:everyoneは意味として多くの人を指しますが、文法上は単数扱いでhasとなります。主張がよくても基本文法の誤りが残らないようにします。
例2|理由を具体化する
修正前:Equality is important. It is good. 修正例:Equality matters because everyone should have a chance to follow their interests. 説明:なぜ重要だと思うのかをbecauseで示します。理由が抽象的なら、自分の経験や信頼できる事実を一つ加えましょう。
例3|個人の経験を事実に合う過去形へ
修正前:Last year I join a new activity. 修正後:Last year, I joined a new activity. 説明:last yearという過去の時間を示す表現に合わせ、joinをjoinedにします。本人が実際に参加した活動の場合に限って発表へ使用してください。
例4|大きすぎる主張を現実的な提案に直す
修正前:My school can solve all gender problems in the world. 修正例:Our school can start by listening to different ideas and respecting each person’s choices. 説明:一つの学校が世界中の課題をすべて解決できるという断定より、具体的に実行できる最初の一歩を示します。価値観の違いを尊重する説明にもなります。
質疑応答で慌てない|英語Q&A練習12例
主催者は発表後に英語での質疑応答を行うと明記しています。以下は慶英会が作った練習質問で、実際に審査員が尋ねる質問、公式の想定問答ではありません。本人の発表に合う質問を選び、答えを短く明確にした後、Why? や Can you give an example? と続けて聞かれても事実に沿って答えられるか確認しましょう。
- 1.What made you interested in this topic? ― I noticed … in my daily life. の後を自分の経験で説明。
- 2.What does gender equality mean to you? ― For me, it means … と自分の意味を明確にする。
- 3.Why did you choose this example? ― Because it shows … と例の役割を説明。
- 4.How did you find the information? ― I checked … と実際の出典・調べ方を伝える。
- 5.Can you give us another example? ― One example is … と別の事実を示す。
- 6.What can students do at school? ― We can start by … と具体的な行動を提案。
- 7.How can families support your idea? ― Families can … と選択肢を一つ示す。
- 8.What might make your idea difficult? ― One challenge could be … と課題を認める。
- 9.How could you solve that problem? ― We could … と現実的な対応を示す。
- 10.Is your idea useful in other communities? ― It may help if … と条件を説明。
- 11.What did you learn while preparing? ― I learned that … と本当の学びを述べる。
- 12.What will you do next? ― I will try … と発表後の行動につなげる。
英語の質問が聞き取れなかった場合、Could you repeat the question, please? と聞き返すことができます。ただし聞き取れなかったからといって質問の意味を推測して別の話を長くするのは避け、理解した内容へ短く答えます。想定外の質問が出ても「I don’t know the exact number. I will check it.」のように、分からないデータを正直に認める方が信頼性を守れます。
原稿・スライド提出前14日間の実践計画
- 1日目:公式課題・応募要項を読み、部門と締切を確認。
- 2日目:自分の生活から実際の経験を三つ書き出す。
- 3日目:一つの経験とSDGs5がどう関係するか日本語で説明する。
- 4日目:地域でできる行動の案を二つ考え、実行可能性を比較する。
- 5日目:世界へつながる理由と、必要なら信頼できるデータの出典を確認。
- 6日目:英語の短い原稿を作り、主語・動詞・時制を点検。
- 7日目:KeynoteまたはPowerPointで1枚目を含む構成を作る。
- 8日目:図表・画像と原稿が一致しているか確認する。
- 9日目:3分以内で話し、内容が伝わらない箇所を短くする。
- 10日目:Content・Delivery・Q&Aの公式観点で弱点を整理する。
- 11日目:家族または教師に質問役を頼み、英語で聞き返す練習。
- 12日目:発音・イントネーション・視線・マイクの声量を確認する。
- 13日目:提出前に氏名・ファイル形式・原稿の文法・資料の出典を再点検。
- 14日目:原稿とスライドを公式要項に沿って提出できたか確認し、送信記録を保管する。
この14日間は慶英会の学習モデルであり、主催者が指定する練習日程ではありません。特に2026年度は参加申込が10月30日、原稿とスライドの提出が11月9日と別です。これから開始する生徒は実際の残り日数を考え、学校の宿題・定期テストを犠牲にしない範囲で必要事項を優先してください。提出後に差し替えができないことから、期限直前に未確認のデータを慌てて追加しないことが重要です。
中1・中2向け独自20問|3分プレゼンの基礎英語を確認
以下は慶英会によるオリジナル演習です。グリンバンク杯の公式過去問・審査員の質問ではありません。まだ習っていない文法は飛ばし、本人が発表原稿で使いたい言葉を正しく書けるかを確認してください。
A.英文法を正しく選ぶ(1〜8)
- 1.Everyone (have / has) a voice.
- 2.My friend (try / tried) something new last year.
- 3.We can (help / helps) each other.
- 4.(Do / Does) everyone have the same opportunity?
- 5.I am interested (in / at) learning about other places.
- 6.This idea is (useful / more useful) than that one.
- 7.I want (to share / sharing) my experience.
- 8.She enjoys (learn / learning) new skills.
B.発表に使う和文英訳(9〜14)
- 9.「私はこの話題に興味があります。」
- 10.「誰もが自分の興味を探究できます。」
- 11.「昨年、私は新しい活動に挑戦しました。」
- 12.「私たちは互いの意見を聞くことができます。」
- 13.「なぜこの例を選んだのですか。」
- 14.「もう一度質問していただけますか。」
C.資料と主張を結び付ける英語(15〜20)
- 15.「このグラフは何を示していますか。」と英語で尋ねる。
- 16.「この数字の出典を確認しました。」と英語で言う。
- 17.「私の提案には難しい点もあります。」と英語で言う。
- 18.「まず学校でできることから始めたいです。」と英語で言う。
- 19.「それは私の経験から学んだことです。」と英語で言う。
- 20.「お聞きいただきありがとうございました。」と英語で締める。
独自20問の全解答と復習のポイント
Aの答え(1〜8)
- 1.has:Everyoneは文法上単数扱い。
- 2.tried:last yearは過去を表す。
- 3.help:canの後ろは動詞原形。
- 4.Does:everyoneは文法上単数扱い。
- 5.in:be interested in …で「~に興味がある」。
- 6.more useful:thanがあるので比較級。
- 7.to share:want to+動詞原形。
- 8.learning:enjoy+動名詞。
Bの解答例(9〜14)
- 9.I am interested in this topic.
- 10.Everyone can explore their own interests.
- 11.I tried a new activity last year.
- 12.We can listen to each other’s ideas.
- 13.Why did you choose this example?
- 14.Could you repeat the question, please?
Cの解答例(15〜20)
- 15.What does this graph show?
- 16.I checked the source of this number.
- 17.My idea also has some challenges.
- 18.I want to start with something we can do at school.
- 19.That is what I learned from my experience.
- 20.Thank you for listening.
これらの解答は文法を確認するための例です。本人が実際にグラフの出典を確認していないなら16番を発表原稿に使わないでください。和文英訳には複数の自然な表現があり得ます。正解を確認したら翌日に答えを隠して書き直し、主語や時制を変えても正しく使えるか試しましょう。
定期テストや英検の学習とどう両立する?
英語プレゼンの練習は、英作文で理由を述べる力や、実際に相手へ説明する力の向上に役立つ可能性があります。しかし学校の定期テストは本人が指定された教科書・単語・文法・初見読解を問う場合があり、コンテストの原稿だけを暗唱してもそのすべてを習得したことにはなりません。英検の級別試験も同様に、出題形式や技能の重みが異なります。
中1・中2で学校の英語の点数が下がっている場合は、プレゼンの原稿で使った英文を「I think … because …」「We can …」など短い基本形へ戻し、学校ワークの別の問題でも使えるか再テストしてください。コンテストの準備で学校の提出物が遅れないよう、期末の範囲表と本人の学習状況に合わせて配分を変えることが大切です。
保護者が英語の原稿添削・学習相談を検討する目安
発表したい主張はあるのに英文が一人で書けない、直された原稿の文法を本人が説明できない、提出期限が近いのに内容とスライドが一致していない、英語Q&Aで毎回固まるなどの場合は、学校の担当教員へ具体的な質問を持参するのが第一です。その後も自力では直せない部分が残るなら、英作文の構造・発音・学校英文法の優先順位を整理する個別指導を検討できます。
慶英会は山梨英和学院やグリンバンク杯の公式指導・採点機関ではありません。実際の原稿・スライドの形式は公式要項が優先で、校内行事・大会での入賞や英検合格を保証するものではありません。学年・英語で困っている内容を整理したい場合には、無料学習相談・最大1か月完全無料体験の受付条件を確認できます。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。 中高一貫校の英語・英検・英作文・スピーチの学習に対応するオンライン個別指導塾です。学習相談準備シートを使い、現在の教材・困っている分野・応募予定を整理してから無料相談へ進むことができます。相談送信だけで授業日時が確定するわけではなく、担当講師や指導日程は受付時に確認します。
よくある質問|2026年度グリンバンク杯の中学生部門
Q.中学生部門は暗唱ですか?
いいえ。2026年度は中学生部門が与えられたテーマの英語プレゼンテーション、小学生5・6年生部門が課題文暗唱です。部門を取り違えないでください。
Q.今年の中学生部門のテーマは何ですか?
公式課題は「My Life → Our Hometown → The World」とSDGs5「Gender Equality」を結び付けるものです。本人が考えた内容を、身近な経験から地域・世界の課題へ広げて伝えます。
Q.出願・原稿提出・本選の日付は?
申込期間は2026年9月20日〜10月30日、原稿とスライドの提出期限は11月9日(月)、コンテストは11月20日(金)13時開始と公表されています。主催者による変更・追加連絡を必ず確認してください。
Q.スライドは何枚までですか?
8枚以内です。KeynoteまたはPowerPointを使い、1枚目に英語のタイトルと氏名を書きます。スライドのファイル提出方法は公式応募要項を確認してください。
Q.質疑応答は日本語で答えますか?
中学生部門では発表後に英語で質疑応答を行うと公式に明記されています。この記事の12質問は予想問題ではなく自主練習例です。
Q.出場者全員が本選で話せますか?
応募多数の場合、原稿によって本選出場者を選出すると正式要項にあります。参加申込を済ませたことと本選出場が決まることは同じではありません。
Q.提出後にスライドや原稿を直せますか?
公式応募要項では、提出後に原稿とプレゼン資料を変更できないとしています。提出前の原稿・スライド整合と文法・出典の確認が重要です。
Q.特定の英検級や山梨英和の在籍が必要ですか?
応募要項は山梨県内・近県の中学校に在籍する男女の生徒を中学生部門の対象としており、学校在籍限定や特定英検級の条件を今回確認した箇所には示していません。詳しい個人の資格は主催者へ確認してください。
Q.NEW TREASURE(ニュートレジャー)の単元から出題されますか?
学校教材のテストではなく、指定テーマでのプレゼンテーションです。NEW TREASURE(ニュートレジャー)の採用や特定Lessonが公式発表課題だと断定する根拠はありません。本人の英文法の練習には今の学校教材を使ってください。
まとめ|締切と審査配分を確認し、自分の経験から3分で伝える
2026年度第36回グリンバンク杯の中学生部門は、10月30日までに参加申込、11月9日までに原稿とスライド提出、11月20日に開催予定です。テーマはSDGs5とMy Life→Our Hometown→The Worldをつなぐ英語プレゼンで、Keynote/PowerPoint8枚以内、3分以内、英語によるQ&Aがあります。Content50%・Delivery40%・Q&A10%という公式の審査観点を確認し、本人の実際の経験と、具体的な提案、聞き手に伝わる声と回答の練習を段階的に進めることが重要です。
参考にした主な公式情報
- 山梨英和中学校・高等学校「2026年度第36回グリンバンク杯のお知らせ」(2026年9月14日、9月17日更新):参加申込期間、学年、部門。
- 山梨英和学院「第36回グリンバンク杯・応募要項」:資格、原稿とスライドの11月9日締切、変更不可、予選、審査と各賞。
- 山梨英和学院「中学校部門課題」:SDGs5の発表テーマ、Keynote/PowerPoint、8枚以内、3分以内、50%/40%/10%の評価。
- 山梨英和学院「第36回グリンバンク杯・公式ホーム」:2026年11月20日13時、学校グリンバンクチャペルでの開催案内。
- 日本英語検定協会「各級の試験内容」:学校の英語と英検の形式を区別するための公式情報。
確認日:2026年10月16日。大会の課題・期限・審査比率は公式発表の内容に基づきますが、受賞・本選出場は保証できません。本記事のスライド構成、英文添削、英語Q&A12例、練習用20問と全解答、14日間の計画は慶英会の自主制作であり、主催者指定の原稿、審査員の質問や過去問題ではありません。
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- 中高一貫校の英語・NEW TREASURE(ニュートレジャー):学校の進度、小テスト、定期テストに合わせた復習。
- 英検対策:受験級・技能ごとの課題に合わせた学習、英作文・面接の練習。
- 学校別の英語・定期テスト対策を探す:学校名から記事を探せます。
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