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静岡県中高一貫校の英語長文|NOT・EXCEPT・True/False/Not statedの読み違い対策・独自36問【2026】

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

慶英会 塾長

慶英会 塾長
慶英グループ CEO
一般選抜にて慶應義塾大学合格(英語入試正答率97%)
成績優秀者(慶應義塾維持会奨学生)として
慶應義塾大学を卒業(2023年)

慶英会は、中高一貫校の英語・NEW TREASURE対策・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。学校の授業進度や学力・目標に合わせて指導します。

最大1か月の完全無料体験と、1年間の継続受講など所定の条件に基づく全額返金保証制度をご案内しています。無料体験のご案内・返金保証のご案内をご確認のうえ、適用条件はお申し込み前に個別にご確認ください。

一般財団法人 慶應連合三田会
慶應義塾横浜三田会 会員

高校在学中に英検1級取得
公益財団法人 日本英語検定協会「成績優秀者」に選出
中高主要科目で「オール5」
(最高評価・高校偏差値70)

国内最高峰の英語スピーチコンテスト
「高円宮杯全日本中学校英語弁論大会」
横浜市大会入賞・神奈川県大会進出

米国高校留学中、唯一の日本人として
全米最大級の高校生リーダーシップ団体
「FBLA」主催の英語スピーチコンテストに出場
ニューヨーク州大会準優勝・全米大会進出

米国の在籍高校代表として
「シカゴ国際模擬国連会議」に出場

慶應義塾大学在学中より英語指導を行い
「英語個別指導オンライン塾|慶英会」を設立

小学生から、現役英語講師・英検面接官を含む
社会人まで数百名以上を指導

米国ニューヨーク州の高校留学時の写真
米国ニューヨーク州の高校留学時の写真
(最前列左から2人目:塾長)
慶英会 塾長

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米国ニューヨーク州の高校留学時の写真
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(最前列左から2人目:塾長)

英語長文の内容一致で失点する中学生は、単語が分からないとは限りません。問題文に「正しいもの」「誤っているもの」「本文から判断できないもの」のどれが求められているかを読み違えると、英文を読めても失点します。特にnot、except、never、onlyなどの否定・限定表現や、当初の予定と変更後の事実、本文にない年齢・価格・時刻の推測が落とし穴です。最初に設問の要求を確認し、本文の根拠を一文で示してから解答を選びましょう。

この記事では、静岡県の中高一貫校に通う中1・中2の学校英語・定期テスト対策として、慶英会が作成した初見長文3題・独自36問・全解答と14日間の復習法を公開します。英検3級・準2級にも長文内容一致の出題があることは日本英語検定協会の公式案内で確認できます。ただしTrue / False / Not statedという三択が各学校や英検で必ず出題されるという主張ではありません。以下は本文の事実・矛盾・情報不足を判定する力を鍛える慶英会の自主教材です。

まず結論|正しい・誤り・書かれていないを3つに分ける

判定本文との関係短い例
True本文に明示されている、または言い換えで一致The museum opened on Sunday./日曜日の営業が本文に明記
False本文の事実と矛盾する本文は「土曜屋外中止」なのに「博物館全館が休館」と述べる
Not stated本文だけでは真偽を判断できない兄弟の年齢が記載されないのに「弟は11歳」
解答できない場合根拠が本文に見つからない文のどこを確認すべきか再検索し、推測を避ける

「False」と「Not stated」は違います。本文が「午前11時に到着」と説明していれば「午後3時到着」はFalseです。一方、到着時刻がまったく書かれていなければ「午後3時到着」はNot statedです。英語の単語が全部分かっていても、この区別を誤れば設問の要求から外れます。

読む前に確認したい設問中の英語

設問に含まれる表現読み方避けたい間違い
Which is TRUE?本文と一致する選択肢知っている単語が多い選択肢を選ぶ
Which is NOT true?本文と一致しないものを選ぶNOTを見ずに正しい選択肢を選ぶ
Which is FALSE?本文と矛盾する記述を選ぶ本文に書いていないだけの文を誤りと決める
Which is NOT mentioned?言及されていないものを探す自分の常識で補ってしまう
According to the passage…本文に基づいて答える予備知識や想像で答える
What happened AFTER…?特定の出来事より後変更前と変更後の情報を混同する
EXCEPT例外・当てはまらないもの選ぶ条件が逆になる

学校によっては日本語で「本文の内容と合わないものを一つ選びなさい」と指示します。その場合も、設問の最後まで読んでから選択肢へ進む必要があります。「正解を選ぶ」と決めつけて読む習慣をなくしましょう。

本文の根拠を見つける4手順

  • ①設問条件を囲む。 正しいもの/誤り/言及なしのどれを答えるか確認する。
  • ②選択肢の名詞・数字・否定に印を付ける。 誰、何時、何個、必ず・全員・一度も、などを把握する。
  • ③本文中の根拠に戻る。 似た単語ではなく同じ意味か、矛盾か、情報がないかを確認する。
  • ④選択肢を言い換えて最終確認。 not / but / however / instead / afterを見落としていないか点検する。

一見同じ話題でも「室内展示は開いている」と「屋外ワークショップが中止」は両立します。全館休館と断定するのは本文の意味を広げすぎです。また、案内されていない開始時刻や訪問者の年齢については、常識的に思えても推測で解答にしません。

学校英語と英検公式形式の違い

日本英語検定協会の英検3級の試験内容では長文内容一致10問、英検準2級の試験内容では長文内容一致7問が案内されています。実際の解答は選択式で、ここで作成したTrue / False / Not statedの9問ずつの練習とは数・形式が異なります。英検の模擬試験として公式形式を完全再現したものではなく、選択肢の真偽を判断する基礎技能として使います。

藤枝明誠中学校の学校評価では、2025年度の中間学校評価にNEW TREASURE採用や習熟度別編成等の記載があります。しかし、2026年度の特定学年が同じStageを使用することや、内容一致の正誤問題を必ず出題することまで確認した資料ではありません。本人の正式な試験範囲表を優先してください。

慶英会オリジナル長文3題・36問(問題編)

次の3題は慶英会が自主制作した英文です。学校や英検協会の問題・教科書本文の転載ではありません。問題は最初の8問が本文内容の把握、最後の4問がTrue / False / Not statedの判定です。まず本文を読む→設問の条件を確認→本文の根拠を探す順で解いてください。間違えた番号を記録し、解答を見た後はその根拠となる英文を説明します。

独自長文1|博物館見学:予定変更と掲示情報(問1〜12)

On Monday, Emi planned to visit the River Museum on Saturday. Online registration for the weekend workshop closed at noon on Friday. However, the museum canceled Saturday’s outdoor workshop because of heavy rain. The indoor exhibition remained open. Emi and her brother decided to visit on Sunday instead. They arrived by bus at eleven and bought their tickets at the entrance. At noon, they joined a short guided tour about old boats and maps. The outdoor workshop was moved to the following weekend, but its new starting time had not been announced. Emi wanted to take photographs. A sign said visitors could take photos without using flash. The two visitors left the museum at two.

  • 問1:エミが最初に来館しようとした曜日は?
  • 問2:週末ワークショップのオンライン申込締切は?
  • 問3:土曜日の屋外ワークショップが中止になった理由は?
  • 問4:屋内展示は土曜日も開いていたか?
  • 問5:実際にエミが訪問した曜日は?
  • 問6:博物館までの移動手段は?
  • 問7:ガイドツアーの開始時刻は?
  • 問8:屋外ワークショップはいつに延期された?
  • 問9:True / False / Not stated: The entire museum closed on Saturday.
  • 問10:True / False / Not stated: Visitors could take flash photographs.
  • 問11:True / False / Not stated: Emi’s brother was younger than her.
  • 問12:True / False / Not stated: The postponed workshop would start at ten.

独自長文2|学校の科学発表:数字・参加条件・推測(問13〜24)

Class 2B held a science presentation on Thursday afternoon. Twenty-four students had prepared projects, but only eighteen presented on stage because six students were absent. The event began at two and finished at four thirty. Parents were allowed to watch without registering in advance, while visitors from other schools had to register by Tuesday. Each student group had five minutes to explain its experiment. One team showed how plants grew with different amounts of sunlight. The team used three boxes, and the box near the window had the tallest plant. However, the students explained that they had not measured the amount of water precisely. The teacher asked them to repeat the experiment before making a firm conclusion.

  • 問13:発表会が行われた曜日は?
  • 問14:準備した生徒は何人?
  • 問15:実際にステージで発表した生徒は何人?
  • 問16:イベントの開始時刻は?
  • 問17:他校からの訪問者の申込期限は?
  • 問18:各グループの説明時間は?
  • 問19:植物実験で用いた箱は何個?
  • 問20:最も背の高い植物があった場所は?
  • 問21:True / False / Not stated: All twenty-four students presented on stage.
  • 問22:True / False / Not stated: Parents had to register by Tuesday.
  • 問23:True / False / Not stated: The experiment used the same amount of water for every plant.
  • 問24:True / False / Not stated: The teacher thought the experiment should be repeated.

独自長文3|地域図書室:事実・希望・未決定事項(問25〜36)

A local library began a book-sharing project in April. Volunteers placed a table near the front door, and visitors could leave books they had finished. They could also take other books home for free. During the first month, about ninety books were shared. In May, the library added another table because several visitors had complained about the lack of space. The project was popular among teenagers, but younger children sometimes found the books too difficult. A librarian suggested creating a separate section for simple stories. The library agreed to discuss the idea at its next meeting, but no final decision had been made. Volunteers planned to check damaged books every Friday. The library also asked people not to leave magazines or newspapers on the tables.

  • 問25:プロジェクトの開始月は?
  • 問26:読了した本を置く場所は?
  • 問27:本を持ち帰る料金は?
  • 問28:初月に共有された冊数は?
  • 問29:5月にテーブルを増やした理由は?
  • 問30:難しい本に困っていたのは誰?
  • 問31:司書が提案したことは?
  • 問32:傷んだ本を確認する曜日は?
  • 問33:True / False / Not stated: The simple-story section had already been opened.
  • 問34:True / False / Not stated: Visitors were allowed to leave newspapers on the tables.
  • 問35:True / False / Not stated: Each volunteer worked two hours per week.
  • 問36:True / False / Not stated: The library decided to discuss the idea at another meeting.

独自36問の全解答・本文根拠

長文1の解答・根拠(問1〜12)

  • 1. Saturday 【月曜は計画を立てた日、土曜は当初予定。】
  • 2. Friday at noon 【申込日時と開催日時は異なる。】
  • 3. Heavy rain 【because ofの後が原因。】
  • 4. Yes 【remained openを確認。】
  • 5. Sunday 【insteadの後の変更結果。】
  • 6. By bus 【交通手段の本文根拠。】
  • 7. At noon 【到着11時と区別。】
  • 8. The following weekend 【具体的な開始時刻は未公表。】
  • 9. False 【屋内展示は開いていたため、本文と矛盾。】
  • 10. False 【without using flashと矛盾。】
  • 11. Not stated 【兄弟の年齢関係は記載なし。】
  • 12. Not stated 【新しい開始時刻は公表されていない。】

長文2の解答・根拠(問13〜24)

  • 13. Thursday 【Tuesdayは他校の申込締切。】
  • 14. Twenty-four 【ステージ出演人数と区別。】
  • 15. Eighteen 【欠席6人を除いた数。】
  • 16. Two o’clock 【終了16時30分と区別。】
  • 17. Tuesday 【保護者は事前登録不要。】
  • 18. Five minutes 【会の全体所要時間ではない。】
  • 19. Three 【three boxes。】
  • 20. In the box near the window 【近くの箱を指す。】
  • 21. False 【実際に発表したのは18人。】
  • 22. False 【Tuesdayは他校訪問者の条件。】
  • 23. Not stated 【水の量は正確に測定していない。】
  • 24. True 【repeat the experimentと明示。】

長文3の解答・根拠(問25〜36)

  • 25. April 【Mayはテーブル追加月。】
  • 26. A table near the front door 【設置場所。】
  • 27. Free 【for freeと明示。】
  • 28. About ninety 【約90冊であり正確な確定数ではない。】
  • 29. There was not enough space 【becauseとcomplainedの関係。】
  • 30. Younger children 【teenagersと対比。】
  • 31. A separate section for simple stories 【実施決定ではなく提案。】
  • 32. Friday 【planned to checkを確認。】
  • 33. False 【最終決定はまだない。】
  • 34. False 【not to leave newspapersと矛盾。】
  • 35. Not stated 【勤務時間の説明はない。】
  • 36. True 【agreed to discuss at next meeting。】

失点を直すときは「英語の不足」と「判定ミス」を分ける

誤りの種類症状翌日やること
NEG:否定・限定not / only / noを見落とす同じ文で否定語だけを変え、意味を対比
CHANGE:変更前後当初の計画を最終決定と答えるbefore / after / insteadを矢印で結ぶ
N:数字・日時Friday noonとSunday noonを混同出来事と日時を表に整理
NS:情報不足本文にない年齢や料金を推測Not statedになる理由を日本語で説明
E:根拠不一致同じ単語があるから選ぶ選択肢全体の意味を本文と照合

答え合わせをした後、「なぜその答えになるのか」を説明できなければ、選択肢の記憶だけが残ることがあります。たとえば第1長文の「兄弟の年齢」は本文に書かれていないためNot statedですが、「弟ではない」と断定できるわけではありません。この区別を自分の言葉で説明できるか確かめてください。

14日間の実行計画|読むだけから根拠付きで答えるへ

日程練習内容成果の判断
1日目長文1を初見で12問解くTrue / False / Not statedの違いを把握
2〜3日目長文1の否定・日時を根拠付きで再説明誤答の根拠を言える
4〜5日目長文2で参加人数・提出条件の読み分け24人と18人を取り違えない
6〜7日目長文1〜2の間違いだけ再テスト別の文で判断理由を説明
8〜10日目長文3で提案・決定済みの違いを確認未決定事項を断定しない
11〜13日目学校の正式な教材・返却答案を確認実際の学習範囲に転用
14日目初見の英文で同様の判定同じ種類の誤りが減るか確認

この14日は慶英会の提案する家庭学習モデルであり、成績上昇や英検合格を保証しません。定期テスト直前に学校の提出課題が残っていれば、正式な課題を優先してください。36問の正答数を学校の成績に換算することもできません。

よくある質問

FalseとNot statedはどう違う?

Falseは本文と矛盾することが必要です。Not statedは本文に情報がなく、真偽を判断できません。自分の知識で判断しないことが重要です。

NOT・EXCEPTがあるときのコツは?

設問の最後に要求されている「当てはまらない」を最初に確認します。本文に戻って、正しい選択肢がいくつあり、例外は何かを説明します。

英検3級・準2級でTrue / False / Not statedが出ますか?

この3分類は慶英会の自主トレーニング形式です。英検の公式試験では長文内容一致選択があり、問題数や選択肢は級ごとに異なります。最新の公式過去問で確認してください。

NEW TREASURE Stage1・2のどちらで使えますか?

使用しているStage・Edition・本人の既習文法に応じて利用してください。学校ごとの配布版・学習進度を推測していません。

単語の意味は分かるのに選択肢だけ間違えるのはなぜ?

設問の否定語、変更前の情報、本文にない推測などが原因になることがあります。本文の一文を根拠として示せるか確認しましょう。

選択肢に同じ単語がある場合は選んでいい?

同じ語が登場するだけでは正解の根拠になりません。誰がいつ何をしたか、否定や条件を含めて意味が一致するか確認します。

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慶英会の無料体験|学校の返却答案で読解の原因を診断

慶英会では、学校の正式な教科書・範囲表と返却答案を確認し、長文の誤答を「語彙」「文法」「指示語」「選択肢の条件」「本文にない推測」に分けて学習の優先順位を判断します。慶應義塾大学卒・英検1級の塾長が運営するオンライン個別指導です。最大1か月の完全無料体験・学習相談はこちら。体験の適用条件は案内ページをご確認ください。

参考にした主な公式情報

公式情報確認日:2026年10月26日。英検の長文内容一致の問題数等は協会の公式案内に基づきます。本文の三分類・長文3題・36問・学習計画は慶英会の独自制作であり、学校内部の試験やZ会・英検協会の問題を転載していません。実際の学校テストにTrue / False / Not stated形式が採用されているとは断定していません。

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