
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
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聖隷クリストファーグローバルスクール(GSC)中等部の英語で、「理科や社会は学べるのに英語の議論で根拠を説明できない」「自分の考えを発表するときに言葉が止まる」「英語イマージョンの学習を定期テストや英検の英作文へつなげたい」と感じている中学1・2年生と保護者様へ。まずは意見を一文で述べる→理由を添える→相手の疑問を言い換えて確認する→自分の提案を具体化するという四つの段階に分けて練習しましょう。学校公式の2026年1月の活動報告によれば、GSCのGrade 8〜10(中学2年〜高校1年)の生徒10名が、東京で開催された英語による模擬国連会議JEIMUNへ初めて参加しました。議題は紛争によって生じる食料安全保障問題への対策でした。本記事は学校の活動実績と、自宅で学べる独自30問・解説・14日間の練習計画を区別してまとめています。
注意点:2026年1月の模擬国連への参加は、学校公式が報告した10名の参加実績です。GSCの全中学2年生に参加が義務づけられている、入学すれば必ず同大会へ出場できる、定期考査や進級判定に模擬国連の得点が反映される、といったことを示す資料ではありません。大会の実際の規則や審査基準、学校指定の課題を本記事で代替するものでもありません。
結論:模擬国連の英語は、難しい単語より先に「主張・理由・対話」を整える
- 最初に主張:“Our first priority should be …”(まず優先すべきことは……)のように、何を求めるかを明確にする。
- 次に理由:“This matters because …”(重要なのは……だからです)で主張の理由を具体化する。
- 相手を理解:“Could you clarify your point?”(ご意見をもう少し説明していただけますか)で意味を確認する。
- 根拠を確認:数字を使う場合は出典・年月・対象を明らかにし、推測を確定事実として話さない。
- 学校英語へ戻す:意見の英文から三単現、助動詞、受動態、接続詞を抜き出し、既習範囲の問題へ転用する。
模擬国連は、各国の立場を想定して国際課題を議論する学習活動です。一般的な英会話で自分の体験や好みを伝える場面とは異なり、他者の視点と合意形成を意識した表現が多くなります。ただし、中1・中2の段階から難しい外交用語を丸暗記する必要はありません。短い一文を正確に書き、その文を声に出して相手に伝えることが基盤になります。
【学校公式】2026年1月10〜12日のJEIMUNにGrade 8〜10の10名が初参加
対象学年・日付・参加人数:学校の発表から確認できる事実
聖隷クリストファーグローバルスクール公式「GSC生が模擬国連に初参加!」は、2026年1月10日から12日まで東京で開催された大会に、Grade 8〜10(中学2年〜高校1年)の生徒10名が参加したと記載しています。学校によれば、参加者は国内外から集まった250名超の中高生とともに、議論と合意形成を経験しました。活動を英語で行う大会として紹介されています。これは学校が確認した当該年度の実績であり、今年度の全生徒に同じ参加経験があるという意味ではありません。
学校の英語版の公式報告は、会議名をJapan Educational International Model United Nations(JEIMUN)と表記し、参加生徒が他校の生徒と協力し、英語でスピーチを行い、決議案作成に取り組んだと説明しています。大会の詳細な個人別役割、どの国を担当したか、実際に発表したスピーチ全文や評価は公表資料だけからは確認できません。そのため本記事のモデル英文は学校の発言内容とは無関係のオリジナル例です。
議題は「紛争に起因する食料安全保障問題への対策」
2026年の議題はGeneral Measures for Food Security Issues Caused by Conflictでした。food securityは「食料安全保障」と訳され、人々が必要な食料を安定的に利用できる状態に関わる概念です。紛争による食料供給や生活への影響を話す場合、単純に「食料が足りない」と説明するだけでは原因と解決策が曖昧になります。例えば、避難、安全な輸送経路、農業生産、価格、支援の継続などの論点を分けて考えることが必要です。
国連の飢餓対策解説でも、武力紛争、気候変動、生活費の上昇が食料不安の要因として紹介されています。ただし、どの地域でも同じ原因が同じ割合で働いているわけではありません。模擬国連の授業練習では、公開された確かな資料を使い、事実と意見を明確に区別して論じます。
聖隷クリストファーグローバルスクールと通常の英語学習:何が違う?
GSCは学校公式サイトで、数学・理科・社会などを英語で学ぶイマージョン教育を特色として説明しています。教科学習で英語を使う経験は、説明文や専門語彙に慣れる機会になります。模擬国連のように他者と解決案を議論するには、それに加えて「自分の立場を示す」「相手の主張の前提を尋ねる」「協力できる部分を見つける」という技能が求められます。
同サイトは高校2・3年次の国際バカロレアDPについても説明していますが、中学2年の模擬国連と高校のDP資格制度を同一の学習評価として扱うことはできません。中学生が日常学習の一部として得意な英語を伸ばす場合にも、まずは学校が指定した教材・授業進度・語彙・小テストの理解が基本です。模擬国連参加を前提条件にせず、必要に応じて意見表現を自主練習として取り入れることができます。
食料安全保障を題材にした英語で覚えるべき10語と使い方
- food security:食料安全保障。議題全体の中心概念。
- conflict:紛争。原因や背景を説明する際に使う。
- access:アクセス・利用できること。access to foodは食料へのアクセス。
- support:支援すること、支援。provide supportのように使う。
- community:地域社会。local communitiesは地域の共同体。
- protect:守る。protect people / protect supply routesのように動詞で使う。
- supply:供給。food suppliesのように複数形にもなる。
- solution:解決策。a possible solutionは一つの考えられる解決策。
- cooperate:協力する。cooperate with othersという形で覚える。
- proposal:提案。make a proposal、support a proposalなどと結びつく。
10語の意味だけでなく、一般動詞・名詞・形容詞など文中での役割を理解しましょう。例えばsupportは名詞にも動詞にもなります。“We support this proposal.”は「この提案を支持します」、“We need support.”は「支援が必要です」です。学校の教科書で未習の単語は無理に暗記せず、まず分かる表現へ言い換えると会話が続きやすくなります。
英語スピーチの基本モデル:30秒で「提案→理由→協力」を伝える
以下の英文は慶英会による架空の学習モデルです。実際のJEIMUNで使われたスピーチでも、特定の国の政策を正確に代弁するものでもありません。必要な背景資料を確認する練習として使います。
独自モデル英文:“Good morning, everyone. Our topic is access to food during conflicts. People need safe ways to receive food and water. We believe that protecting supply routes is important because help cannot reach people when roads are unsafe. We suggest that communities and aid organizations share clear information and work together. We are ready to listen to other ideas. Thank you.”
この例文の構成は、1文目が挨拶、2文目が議題、3〜4文目が問題と理由、5文目が提案、6文目が対話の姿勢です。具体的な地名・統計・制度を挿入する場合には必ず一次資料で確認してください。単に「We want peace.」と言うより、どのような行動を提案し、なぜ必要かを明確にするほうが議論できます。
導入で使う3つの短い表現
- “We believe that …”:「私たちは……だと考えます」。学校英作文の意見文にも転用できる。
- “One reason is that …”:「理由の一つは……です」。becauseとの違いを確認し、文をつなぐ。
- “For example, …”:「例えば……」。具体例が実際の事実か仮定かを明示する。
相手に質問する4つの表現
- “Could you explain your proposal?”(提案を説明していただけますか。)
- “What do you mean by safe access?”(安全なアクセスとはどういう意味ですか。)
- “How would your plan help families?”(その計画は家庭をどのように助けますか。)
- “Can we agree on this point?”(この点で合意できますか。)
丁寧な反論は、人を否定するのではなく根拠を確認するところから始めます。“I understand your point, but …”のbutの後に別案の理由を続けると、相手の考えを受け止めながら異なる意見を示せます。中学生の段階では、まず短い英語で相手の意味を確かめ、複雑な語句に逃げないことが大切です。
学校の文法対策にも利用できる五つの英語構造
- 助動詞should: “We should help people.”のshouldの後は動詞の原形help。
- because: “We need a plan because people need food.”は理由を説明する接続詞。
- ifの条件: “If roads are closed, food may not arrive.” 条件のif節で現在形を使う基本。
- 受動態: “Food is delivered by trucks.”を能動態“Trucks deliver food.”と比較する。
- 不定詞: “We need to protect children.” のto protectはneedに続く不定詞。
実際に学校の試験で扱うかどうかは在籍学年とコースによって異なります。「模擬国連だから高度な文法が必須」と決めつけず、本人が今習っているLessonに近いものから使います。英作文の誤りは、まず動詞の形、接続詞の前後、主語と動詞の対応、綴りの順に確認してください。
英語で学べても、発表や意見英作文で止まる場合:教科内容の英語を理解することと、理由を示して相手の質問に答えることは別の技能です。授業で書いた英文・理解しにくかった教科の資料・直近の英語テストを分けて確認しましょう。学校の学習支援を使っても英文の作り方が定まらない場合は、現在の到達度から必要な文法と表現を個別に整理できます。 慶英会の学習相談・最大1か月完全無料体験のご案内。対象や回数・担当講師は公式案内をご確認ください。
【慶英会独自30問】Grade 8を想定した模擬国連・英作文・読解の練習
次の30問は慶英会のオリジナル問題です。学校公式課題・JEIMUN大会資料・英検過去問ではありません。Grade 8を中心とした基礎〜応用を混在させており、実際の中1・中2の学校進度に応じて未習内容を除外してください。答えを見ずに取り組み、完成度を見て復習順序を決めます。
A|語彙と短い英文の意味(問1〜8)
- “food security”に最も近い日本語の意味を書きなさい。
- “conflict”を、この議題における日本語にしなさい。
- “People need safe access to food.”を日本語に訳しなさい。
- “solution”の意味を書きなさい。
- “We should cooperate with others.”を日本語にしなさい。
- “support”を動詞として使う英文を一つ書きなさい。
- “a possible proposal”を日本語にしなさい。
- “The community needs clean water.”を日本語にしなさい。
B|学校の英文法と書き換え(問9〜16)
- “We (should / shoulds) work together.”の正しい形を選びなさい。
- “Food (is delivered / are delivered) by trucks.”の正しい形を選びなさい。
- “They need food.”を否定文に書き換えなさい。
- “We should protect children.”を疑問文に直しなさい。
- “The roads (was / were) closed yesterday.”の正しい形を選びなさい。
- “They need to help families.”のto helpの役割を日本語で簡単に説明しなさい。
- “Food is delivered by trucks.”を、主語をTrucksとする能動態に書き換えなさい。
- “If it (rains / will rain), we will stay inside.”の正しい形を選びなさい。
C|慶英会オリジナル英文の読解(問17〜22)
架空の練習英文:“Mina is a Grade 8 student preparing for a classroom discussion. Her group is talking about how to help families after a road is damaged. Some people think food should be sent by trucks, but the main road is not safe. Mina suggests using several smaller roads only if local safety information shows that they are open. Her friend Ken says that communities also need clear information about delivery times. The group agrees that safety must come first. Mina writes a short proposal and checks her English carefully. She learns that a strong idea needs both a reason and a practical plan.”
- Minaの学年は何ですか。
- グループはどのような状況の家庭を支援する方法について話していますか。
- トラックでの輸送について、どのような問題がありましたか。
- Minaが複数の小さな道路を使う条件は何ですか。
- Kenが必要だと述べた情報は何ですか。
- 最後にMinaが学んだ「よい提案」に必要な二つの要素は何ですか。
D|自分で作るスピーチ・意見文(問23〜30)
- 「私たちは協力すべきです」をshouldを使って英語にしなさい。
- 「食料が安全に届くことは重要です」を簡単な英文にしなさい。
- “We support this idea.”の理由をbecauseを使って一文追加しなさい。
- “I disagree.”だけで終わらず、相手を尊重する反論文を一つ書きなさい。
- 会議の相手が言ったproposalの意味を確認する疑問文を作りなさい。
- 架空の地域のため、食料の配達方法について一文の提案を書きなさい。
- 問28の提案について、“One reason is that …”で理由を書きなさい。
- 「他の提案にも耳を傾けたいです」を英語一文にしなさい。
独自30問の解答と文法解説
Aの解答(問1〜8)
- 食料安全保障。単に「食べ物」ではなく利用・供給の安全に関わる概念。
- 紛争。日常の口論より広い社会的な衝突の文脈。
- 「人々には食料を安全に利用できることが必要です」。access to foodのまとまりを取る。
- 解決策。
- 「私たちは他の人たちと協力すべきです」。shouldの後は原形。
- 例:“We support this plan.”「この計画を支持します」。
- 「考えられる一つの提案」。possibleはproposalを説明。
- 「地域社会には清潔な水が必要です」。needsは三単現。
Bの解答(問9〜16)
- should。助動詞の直後に三単現のsは付けません。
- is delivered。Foodを不可算名詞として扱う単数の受動態。
- “They do not need food.” do notの後は原形。
- “Should we protect children?” 助動詞を文頭へ。
- were。roadsは複数、yesterdayは過去。
- 「助けること/助けるための動作を表す不定詞で、needの後に続く」。
- “Trucks deliver food.” 主語Trucksに合わせ動詞deliver。
- rains。条件を表すif節の一般的な現在形。
Cの解答(問17〜22)
- Grade 8。中学2年相当。
- 道路が損傷したあとに困っている家庭。
- 主な道路が安全ではないこと。
- 地域の安全情報により、その小道が通行できると確認できる場合。
- 食料の配達時刻について分かりやすい情報。
- 理由と実行できる具体的な計画。
Dの解答例(問23〜30)
- “We should cooperate.” または“We should work together.”
- “It is important to deliver food safely.”
- “We support this idea because it could help families.”
- “I understand your point, but I have another idea.”
- “Could you explain what you mean by proposal?”
- 例:“We should check safe roads before sending food.” これは架空の練習案。
- 例:“One reason is that people need safe deliveries.” 提案とのつながりが必要。
- “We want to listen to other proposals, too.”
語順・文法・意味が条件を満たせば、複数の正答が成り立つ英作文があります。例えば「協力する」はwork together、cooperateなど別解が自然です。実際の外交政策や支援方法を論じる場合には、さらに実務上の制約と一次データの検討が必要です。これらの模範英文は、国際問題の現実の政策決定を示すものではありません。
14日間の学習計画:英語の議論を「聞く・読む・話す・書く」へ分解
毎日15〜25分程度の家庭用モデルです。学校の必修課題や考査時期に合わせて調整し、負担の高い日には短時間の音読だけでも構いません。模擬国連の出場条件や学校の成績評価ではありません。
- 1日目:既習の学校文法を確認し、主語・動詞を使った短い意見文を2文書く。
- 2日目:food security、conflict、supportなどテーマ語彙を5語だけ覚える。
- 3日目:We believe that … とbecause … で主張と理由をつなぐ。
- 4日目:Could you explain …?を使う丁寧な質問を3通り作る。
- 5日目:相手の意見をI understand …で受け止める表現を練習。
- 6日目:学校の教科書からshould、if、becauseなど既習表現を探す。
- 7日目:A・Bの16問を答えを見ずに再演習し、誤答を分類する。
- 8日目:資料の事実と自分の意見を色分けして2段落のメモを作る。
- 9日目:UN等の一次情報ページで根拠を一つ選び、出典を書き留める。
- 10日目:自分の架空の提案を三文で表し、理由を添える。
- 11日目:質問役と答える役を交代し、30秒の英語の対話をする。
- 12日目:Cの英文を再読し、全ての解答の本文根拠を示す。
- 13日目:自分のスピーチの語順・時制・綴りを確認する。
- 14日目:短い英語発表を録音し、前回より明瞭になった部分と課題を分ける。
英語を声に出して読めても、定期テストで文法を正確に書けるとは限りません。反対に単語テストで満点でも、自分の考えを相手に伝える練習は別途必要です。「どれだけ時間をかけたか」ではなく、意見文を自力で作れたか、質問を聞き取って返答できたか、学校の別問題でも文法を再現できたかを指標にしましょう。
学校の定期考査・英検との両立で失敗しない優先順位
学校の成績が不安な場合:先に試験範囲と誤答を確認
学校の英語の定期テストが平均点以下の場合、模擬国連の用語を新たに覚えるよりも、学校の本文・単語・文法の範囲へ戻る方が優先度は高くなります。英文を「読めるけれど書けない」のか、「単語は分かるが文型が分からない」のかを分け、最も失点が多い箇所から着手します。GSCにおける試験形式や採用教材の学年差は公開資料だけでは確定できないため、学校の最新版の指示を使ってください。
英検:意見と理由を書く練習は有効だが、試験形式も必要
意見を述べ、理由を支える英文は英検のライティング学習にも利用できます。しかし、英検では級や受験形式に応じて必要な問題の種類が異なります。日本英語検定協会の公式試験内容を確認し、指定の語数や設問条件に合う意見文、読解、リスニングの練習を分けて進めてください。模擬国連への参加が英検の合格を保証するものではありません。
資料にない事実をスピーチへ混ぜない
生成AIの英文をそのまま提出したり、信頼できない統計を「国連によれば」と引用したりすることは避けてください。数字を使うなら、資料名、公開年、集計対象、引用した数字を一緒に確認します。立場が異なる意見に対しても、人格への評価を避けて理由・根拠・解決策の妥当性を議論します。公正で正確な資料の使い方は、英語そのものと同じくらい重要です。
保護者が家庭で確認できる五つの質問
- 「いま学校で読んでいる英文の主語と動詞はどこ?」
- 「この主張を日本語で一文にすると何?」
- 「その意見の理由は英語で一文書ける?」
- 「相手の説明が分からないとき、どう聞き返す?」
- 「その数字や事実は、どの公式資料にある?」
すべての問いに即答できる必要はありません。分からない理由が単語不足なのか文法なのか知識の不足なのかを一緒に分けます。中学生に最初から難しい国際政治を教え込むより、短い資料を正確に読み、分からないことを確認する姿勢を育てることが先です。
関連する学校別記事との違い
- GSCの英語イマージョン総合対策:数学・理科・社会の英語を理解する方法。
- GSCの理科英語・専門語彙と独自16問:scienceの読解と記述。
- GSC中等部2027年度の出願・英語準備:入試日程と入学前の基礎。
- 静岡県の学校別英語対策索引:学校名とテーマから探す。
本記事は学校の2026年初参加の模擬国連を題材に、主張・理由・質問・合意形成の英語練習を扱います。理科などの教科内容を英語で学ぶ既存記事と、議論・発表のために英語を使う本記事では、検索意図と練習問題の目的を分けています。
よくある質問
2026年1月のJEIMUNにはGSCから何人参加しましたか?
学校公式の日本語版・英語版報告では、2026年1月10〜12日の大会にGrade 8〜10の10名が初参加したと確認できます。すべての在校生の必修参加を示すものではありません。
Grade 8は日本の何年生ですか?
学校公式の日本語版記事はGrade 8〜10を中学2年〜高校1年と併記しています。そのためGrade 8は中学2年に相当します。
模擬国連では必ず食料問題を扱いますか?
いいえ。食料安全保障は2026年1月の当該大会で学校が報告した議題です。大会や年度により議題が変更されるため、出場時は主催者の正式資料を確認してください。
出場には英検何級が必要ですか?
今回の学校公式活動報告には特定の英検級が全員の参加条件であるとの記載は確認できません。参加条件や校内選考は学校の最新案内を確認してください。
中1でも模擬国連の英語を練習できますか?
はい。実際の大会への参加可否とは別に、主張・理由・質問の短文を自主練習できます。未習の受動態や条件文を無理に課さず、今習っている英語の範囲で学んでください。
スピーチ練習だけで学校の定期テスト対策になりますか?
十分とは限りません。スピーチで相手へ伝える力と、学校の考査で語彙・文法・読解・英作文を正確に処理する力は別の確認が必要です。試験範囲と返却答案を優先してください。
学校英語・英検と英語による議論を両立したい保護者様へ
聖隷クリストファーグローバルスクールで、英語で教科を学びながら議論や英作文まで伸ばす場合、現在の学校教材・課題・返却答案を確認し、既習文法の穴と表現力の課題を分けて対策することが重要です。学校の学習指導で十分に解決できていれば、外部の塾を追加する必要はありません。一方、英語の教科内容は理解できても正しい英文が書けない、英検の意見文で理由が弱い、授業で質問ができない状態が続く場合には、指導を検討する理由があります。
慶英会は中高一貫校の中学1・2年生を中心に、学校英語・定期テスト・英検・英作文をオンラインで個別指導しています。授業の進度と本人の誤答に応じて必要な内容を組み立てます。慶英会は聖隷クリストファーグローバルスクールの公式提携機関ではなく、大会出場・学力・合否などの成果を保証するものではありません。学習相談・最大1か月完全無料体験の詳細はこちらをご確認ください。
学校の英語・英検を、個別に相談したい方へ

慶應義塾大学卒・英検1級、英検面接委員経験のある塾長が運営するオンライン個別指導塾・慶英会。教材・答案・目標を確認し、今取り組む内容と家庭学習の進め方を整理します。
- 中高一貫校の英語・NEW TREASURE(ニュートレジャー):学校の進度、小テスト、定期テストに合わせた復習。
- 英検対策:受験級・技能ごとの課題に合わせた学習、英作文・面接の練習。
- 学校別の英語・定期テスト対策を探す:学校名から記事を探せます。
- 無料の英語教材・学習シート:学習状況を整理する資料を公開しています。
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参考にした主な公式情報
- 聖隷クリストファーグローバルスクール公式「GSC生が模擬国連に初参加!」(2026年):Grade 8〜10の10名、2026年1月10〜12日、議題・活動報告。
- 同校公式英語版「GSC Students Join International MUN Conference in Tokyo」:JEIMUN表記、250名超の参加者、英語の協力・スピーチ・決議案。
- 同校公式サイト「SCGS中高等部について」:英語イマージョン教育、DP等の学校案内。
- 国際連合「Fighting famine」:紛争・気候変動・生活費など食料不安の背景。
- 日本英語検定協会「英検の試験内容・過去問」:現行の級別試験形式。
資料確認日:2026年10月16日。学校の活動実績は2026年1月の公式発表に基づきます。その他の英文スピーチ、架空のシナリオ、独自30問と模範解答、14日間復習計画は慶英会独自の学習モデルであり、学校の考査・JEIMUNの正式課題・実際の代表演説の転載ではありません。2027年度以降の行事・参加資格・採用教材・成績配点は学校の最新資料でご確認ください。
