
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検をオンラインで個別指導。塾長紹介
結論:済美平成中等教育学校の中学1年生が最初の英語中間考査・期末考査を迎える際は、「授業の英語を正しく書く」「初見文の根拠を読む」「自分の考えを英語で述べる」の3点を分けて練習するのが有効です。学校公式は1~4年生の英語について週6単位以上の学習時間、ネイティブ教員による週1回のAll Englishの授業(1~4年)、考査ごとの英語パフォーマンステストを紹介しています。さらに学校が公表した2025年の学期末考査ニュースでは、期末は英語も2科目と説明しています。ただし、この記事は学校の試験問題・実際の範囲表・2026年度以降の科目配点を再現するものではありません。保護者が授業進度を確認する方法と、慶英会オリジナル42問(全文和訳・全解答付き)をまとめました。
学校の所在地は愛媛県松山市空港通5丁目6-3。愛媛県の私立中等教育学校名簿でも学校区分と所在地が確認できます。中1・中2は6年制の1・2年に当たります。以下では学校の公表した教育活動と、慶英会独自の練習計画・問題を明確に区別します。
公式情報で確かめる英語学習の特徴|授業・考査・パフォーマンス
1~4年は国語・数学・英語の週6単位以上を確保
同校の公式「教育の特色」では、初期2年間で一般的な公立中学3年間分の学習内容を進める方針、国語・数学・英語は1~4年に週6単位以上を確保する方針、土曜日も含めて授業を行う体制を示しています。英語に時間を多くかける学校では、次の単元が進むにつれ「知っている単語」より「知っている文法を初見文でも使えるか」が重要になります。だからこそ復習時に、単語暗記・文法変形・読解・英作文を別々の正答率で記録しましょう。学校の配布時間割がある場合は現行の科目名・時間数を優先します。
All English・多読多聴・ICTは「正確な記述」につなげる
学校公式の英語教育は、1~4年生のネイティブ教員によるオールイングリッシュ授業(週1回)、1~3年生向けのAI発音指導アプリや洋書を読む・聞くアプリを活用した学び、ペアワーク・ロールプレイ・発表などを紹介しています。これは学校公表の教育方針であり、具体的なアプリ名・音源・教科書採用の確定情報ではありません。会話で通じた英文を、その日のうちに書いて語順と時制を確認する習慣を加えると、記述型の基礎を補えます。
期末の英語2科目・考査ごとのパフォーマンステストを区別する
学校公式の2025年12月2日の2学期末考査ニュースでは、中間考査と期末考査があり、期末は国語と英語も2科目と紹介しています。また公式FAQでは、考査ごとに英語で書いて発表するパフォーマンステストを行うと説明しています。ただし「2025年の期末2科目」が2027年以降の全学年・全年度で同じ運用となる保証はありません。いま在籍している学年の評価方法や提出期限は学校からの最新通知を確認してください。
最初の中間考査・期末考査に向けて優先する学習
- 学校の範囲表:英語が何科目・何領域か、教科書・ワーク・プリント・単元の指定を確かめる。学校が指定した優先順位に従う。
- 単語・熟語:単語を見て意味が分かるだけでなく、日本語から英語で書き、文の中で使えるか確認する。
- 文法・語順:be動詞と一般動詞、三人称単数、時制、助動詞などを、既習範囲内で主語を変えて練習する。
- 読解:本文を音読した後、誰が・何を・いつ・なぜ行ったかを英文の根拠に戻って答える。
- スピーキング:テーマに沿った発表を短文3~5文で作り、声に出して読み、質問に一文で返答する。録音は家庭での練習手段であり、学校の必須提出物ではない。
- 再テスト:最初に間違えた表現を、翌日と7日後に別の主語・話題で書けるか検証する。
入学後の英語で「話せるのに書けない」原因
会話中心の学習では、相手が聞き返したり文脈を補ったりするため、動詞の三単現や時制が不正確でも意味が通じる場合があります。しかし、筆記では主語・動詞・目的語を一つずつ自分で確定する必要があります。たとえば “He go to school yesterday.” は時制の一致がなく、正しくは “He went to school yesterday.” です。「言える=書ける」ではありません。授業で聞いた英語のうち2文を選び、ノートに書き、主語や時制を一つ変えて確かめるだけでも復習が具体的になります。
中1の最初は、長い英作文よりも「主語と動詞の一致」「疑問文と否定文」「数・時刻・理由の読み取り」の3領域を先に確認します。中2では比較、受動態、現在完了などを学ぶ場合がありますが、どの単元がいつ試験範囲になるかは学校の指示が正本です。学校の先取り方針を理由に、未習の単元を一律に初回考査の範囲と決めつけないでください。
NEW TREASURE・PROGRESSなどの教材について
済美平成中等教育学校の採用教科書がNEW TREASUREまたはPROGRESSであるとは、今回参照した学校公式情報では確認できません。慶英会は一般的に中高一貫校の教材にも対応していますが、この学校で使用する出版社・Lessonの順序は推定しません。学校の実物教材、授業プリント、評価方法に合わせて復習を設計します。以下の問題も学校の公式教材と無関係のオリジナルです。
慶英会独自42問|文法・初見読解・英語で伝える力
学年や試験の実際の出題範囲に合わせて問題を選んでください。答えはページ後半にまとめています。40問を超える演習ですが、1日で全部解かず、最初に10~15問で弱点を確認してから必要部分だけ進める形でも構いません。
第1部|英文法の基礎選択(1〜12)
- I (am / is / are) a new student. 適切なbe動詞を選ぶ。
- There (is / are) three notebooks on my desk. 正しい語を選ぶ。
- My brother (study / studies) science every day. 正しい動詞を選ぶ。
- They (doesn’t / don’t) like long tests. 正しい語を選ぶ。
- We can (speak / speaks) English. 正しい語を選ぶ。
- (Do / Does) your sister play tennis? 正しい語を選ぶ。
- Did you (read / reading) the story yesterday? 正しい語を選ぶ。
- We (is / are) listening to a short story now. 正しい語を選ぶ。
- I was (write / writing) an email at eight. 正しい語を選ぶ。
- This book is (interesting / interested) to me. 正しい語を選ぶ。
- She (went / goes) to the library last Friday. 正しい語を選ぶ。
- I want (to learn / learning) more English words. 正しい形を選ぶ。
第2部|誤文訂正・書換(13〜20)
- “She are reading a book.” の文法上の誤りを直す。
- “He don’t like math.” の誤りを直す。
- “Did you went to class?” の誤りを直す。
- “We can speaks Japanese.” の誤りを直す。
- “I am study English every day.” の誤りを直す。
- “There is two students in the room.” の誤りを直す。
- “She likes music.” を否定文に書き換える。
- “They are playing soccer.” を疑問文に書き換える。
第3部|オリジナル初見長文・資料を根拠に読む(21〜30)
Our class planned a short presentation about healthy habits. On Tuesday, we asked ten students how they spent their free time. Six students said they liked walking or playing sports. Three students liked reading at home. One student enjoyed cooking. Our teacher told us to check the numbers before making a chart. I wrote an English paragraph, but I forgot to use past-tense verbs. My partner pointed out the mistakes, and I rewrote the paragraph. On Friday, we shared our chart with another class. One student asked, “Why did more students choose exercise?” We could not answer the question from the chart alone. We decided to ask a follow-up question next week.
全文和訳:私たちのクラスは健康的な習慣についての短い発表を計画しました。火曜日、10人の生徒に自由時間の過ごし方を聞きました。6人は散歩やスポーツが好きだと言い、3人は家で読書することが好きでした。1人は料理を楽しんでいました。先生はグラフを作る前に人数を確認するように言いました。英語の段落を書きましたが、過去形を使うのを忘れていました。班の仲間が誤りを指摘し、書き直しました。金曜日、別のクラスにグラフを共有しました。ある生徒は「なぜもっと多くの生徒が運動を選んだのですか」と質問しました。グラフだけでは答えられませんでした。そこで、来週追加の質問をすることにしました。
初見読解の設問(21〜30)
- 生徒は合計何人に聞き取りをしたか。
- 散歩またはスポーツが好きだった生徒は何人か。
- 読書を好んだ生徒は何人か。
- 料理を楽しんでいた生徒は何人か。
- 先生はグラフを作る前に何をするよう言ったか。
- 語り手が英語段落で忘れたことは何か。
- 語り手は間違いを指摘された後、何をしたか。
- 金曜日にクラスは何を共有したか。
- 別クラスの生徒が尋ねたのはどのような質問か。
- グラフだけでは答えられない理由について、最も適切な説明を選ぶ。A: 理由を尋ねていない / B: 生徒数が0人 / C: 全員が料理を選んだ
第4部|英作文・発表・質問への応答(31〜42)
- “私は昨日、英語で短い文を書きました” を英訳する。
- “私たちは来週、さらに質問するつもりです” を英訳する。
- “私は読書が好きです。なぜなら新しいことを学べるからです” を英訳する。
- “My favorite subject is science.” を相手への質問文にする。
- 友達に「放課後、何をしますか」と英語で尋ねる。
- 「私はこの本のほうがあの本より面白いと思います」を英訳する。
- 発表の冒頭で英語の1文「今日は私たちの学校を紹介します」を書く。
- 英語の発表で「質問はありますか」と尋ねる1文を書く。
- 発表で意見と理由を2文で述べる(テーマ:英語学習)。
- 「このグラフは10人の生徒の答えを示しています」を英訳する。
- 相手の質問が聞き取れなかったとき、聞き返す英語1文を書く。
- “I read English books every week.” に、whereを使って「どこで読むのか」を尋ねる質問を加える。
全42問の模範解答・和訳・重要文法解説
- 問1:am。Iに対応する現在形はam。
- 問2:are。three notebooksは複数。
- 問3:studies。My brotherは三人称単数で、studyはstudiesに変化。
- 問4:don’t。複数主語Theyにはdo not。
- 問5:speak。canの後は動詞原形。
- 問6:Does。your sisterは三人称単数。
- 問7:read。didの後は動詞原形。readの原形と過去形は綴りが同じだが発音は異なる。
- 問8:are。主語Weに対応するbe動詞。
- 問9:writing。過去進行形はwas/were+ing。未習なら発展問題。
- 問10:interesting。物の性質として「興味深い」。I am interested in the book.ならinterested。
- 問11:went。last Fridayは過去。
- 問12:to learn。want to+動詞原形。
- 問13:She is reading a book. Sheにはisを用いる。
- 問14:He doesn’t like math. 三人称単数はdoesn’t。
- 問15:Did you go to class? didの後は原形。
- 問16:We can speak Japanese. 助動詞の後は原形。
- 問17:I study English every day. 現在の習慣は一般動詞study。
- 問18:There are two students in the room. 複数名詞にare。
- 問19:She does not like music. does not+原形。
- 問20:Are they playing soccer? be動詞を主語の前へ。
- 問21:10人。asked ten studentsが根拠。
- 問22:6人。Six studentsが根拠。
- 問23:3人。Three studentsが根拠。
- 問24:1人。One studentが根拠。
- 問25:人数を確認すること。check the numbersが根拠。
- 問26:過去形を使うこと。forgot to use past-tense verbsが根拠。
- 問27:段落を書き直した。rewrote the paragraphが根拠。
- 問28:グラフ。shared our chartが根拠。
- 問29:なぜ運動を選んだ人が多かったのか。Why did more students choose exercise?が根拠。
- 問30:A。人数と選好を調べたが、その理由は調べていない。
- 問31:I wrote a short sentence in English yesterday. wroteはwriteの過去形。
- 問32:We will ask more questions next week. will+原形。
- 問33:I like reading because I can learn new things. becauseの後は主語+動詞。
- 問34:What is your favorite subject? 好きな教科を尋ねるWhat。
- 問35:What do you do after school? 一般動詞の疑問文。
- 問36:I think this book is more interesting than that one. 比較級more interesting than。未習なら発展。
- 問37:Today, we will introduce our school. introduceは「紹介する」。
- 問38:Do you have any questions? any questionsが自然。
- 問39:I think reading English stories is useful. We can learn many new words. 意見と理由が明確な別解も正解。
- 問40:This chart shows the answers from ten students. charts/graphsでも意味が合えば可。
- 問41:Could you say that again, please? 丁寧な聞き返し。
- 問42:Where do you read English books? Where+do+主語+動詞原形。
これらは学校の実際の定期考査、英語パフォーマンステストの予想問題・採点規準ではありません。発表例や英作文は内容と文法が適切なら別解も正解とします。未習内容を見つけたら無理に先取りさせず、学校の現行教材と照合してください。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。
中間・期末の前後で使う14日間モデル
14〜10日前:最新の学校配布範囲表に沿い、テストで扱う単語を意味・音・綴りに分け、毎日5〜10語ずつ再テストする。9〜6日前:文法12問、誤文訂正8問から弱い領域を選び、主語や時間を変えて3文作る。5〜3日前:初見英文を1題読み、根拠の語句に線を引き、英文の和訳・要約を確認する。2日前:学校で指定された発表テーマがある場合は原稿を音読し、自分の言葉で質問に応答する。前日:新しい難問を増やさず、不正解だけを再点検する。
結果が返ったあとの7日間:答案を①語彙②文法③読解④英作文⑤聞き取り/発表の5領域に分けます。1〜2日目に原因を確認、3〜5日目に類題を作り、7日目に解答を見ずに再挑戦。表現活動が得意でも筆記が弱い場合は、実際に話せた英文を正しい語順で書く時間を追加します。学校の補習・追指導を利用できるなら優先しましょう。
英検と学校英語の両立|目標級は現在地から決める
英検の級を学年だけで機械的に決めるより、学校の定期考査で基礎事項が正確に書けるかを先に確認します。読解・聞き取りの知識を英検形式で確認する場合も、学校の提出課題・パフォーマンステストを優先してください。英検の各級の公式出題形式は日本英語検定協会で照合します。学校の入試制度で英検が取り上げられていても、在校生の英検必須級と同義ではありません。
既存の済美平成中等教育学校の専門教材との使い分け
- 済美平成中等教育学校の英語についていけない中1・中2向け総合学習法:学校英語全体の立て直しと補習の使い方。
- 英語パフォーマンステスト|発表・英作文の独自36問:学校英語の表現評価に絞った練習。
- 多読多聴から英作文につなげる独自40問:リスニングは理解できても書くと誤る生徒向け。
- 学校英語と外部塾の必要性を判断する28日診断:学校の支援を使っても失点が続く場合の判断。
保護者向けFAQ
Q. 初回中間テストでも英語は2科目ですか? 学校公式が2科目と紹介したのは2025年の期末考査です。中間や別年度の扱いは、学校から配布される時間割を優先してください。Q. 期末までにどこまで先取りすべき? 進度は学校の範囲表で確認し、まず授業の単語・文法を自力で書けることを優先してください。Q. パフォーマンステストは会話だけですか? 学校公式FAQには英語で書いて発表する取り組みが紹介されていますが、現行のテーマ・評価方法は学校の指示を確認してください。Q. NEW TREASUREが指定教材ですか? 現時点では公式情報から確認できません。Q. この42問は学校が作成した問題ですか? いいえ。慶英会による独自教材です。
最大1か月完全無料体験・中1英語学習相談
済美平成中等教育学校の中1・中2で「学校の進度が速く、定期テスト前に何を優先すればよいか分からない」「英語で話せるのに書くと減点される」「多読多聴と英検をどう両立するか迷う」といった場合は、学校の現行教材・小テスト・返却答案から弱点を整理できます。慶英会は中高一貫校の英語・定期考査・英検に対応するオンライン個別指導です。最大1か月完全無料体験・Web学習相談をご覧ください。無料体験の対象・回数・担当講師・料金条件は公式案内を確認してください。学校との提携・公認関係はありません。
参考にした学校公式情報・確認日
情報確認日:2026年11月6日。済美平成中等教育学校「英語教育」、「教育の特色」、「よくあるご質問」、2025年12月2日「2学期末考査スタート!」、愛媛県「私立中等教育学校名簿」、日本英語検定協会。学校公式に公表された学習体制と、慶英会が提案する家庭学習・創作例文42問は区別しています。

最大1か月完全無料体験・学習相談受付中
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学校教材・学力・目標に合わせた個別指導
入塾前に授業の進め方や講師との相性をお確かめください。
学校英語・定期テスト・英検の学習相談にも対応します。
保護者様の教育相談も無料で承ります。
1.学年 2. 学習目標 3.体験ご希望をお送りください。
体験の期間・回数・担当講師・日程は、ご希望と受付状況を確認してご案内します。
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する
