大阪教育大学附属天王寺中学校の中学1年生・2年生で、英語の授業や学校行事と定期考査の勉強を両立したい場合は、学校で扱った単語・文法を正確に使う練習と、自分で考えた英語を発表する練習を分けて行い、最後に両方をつなぐことが重要です。同校の公式「特色ある学習活動」は、中1でオリジナルスキットの作成・発表、中2でテーマに沿った英文の創作・発表、中3でテーマ設定・意見構築・弁論発表という学年別の英語活動を紹介しています。英語の暗唱・弁論大会への取り組みと、本人の定期テストの失点原因は同じではありません。まず指定教材と直近の答案から、書けない単語・動詞・語順・読解・英作文のどこが原因かを確認しましょう。
学校公式の授業時数表に掲載されている2025年度の英語は中1・中2・中3とも週4時間です。2026年度の個々のクラス・教材版・考査の実際の出題範囲は、この表だけでは確定できません。本記事では、学校の公式公開情報、慶英会独自の練習24問・全解答、発表と学校英語をつなぐ14日間計画、保護者が確認すべきポイントを整理しました。内容は学校の過去問や生徒の発表原稿を再現したものではありません。

学習解説:慶英会 塾長(慶應義塾大学卒・英検1級)。学校制度の説明には学校・大学の公式情報を参照し、練習問題と学習計画は慶英会が独自制作しています。塾長プロフィール/最大1か月完全無料体験・学習相談
最初に結論|中1はスキット、中2は創作英文、学校の筆記は別に復習
附属天王寺中学校の英語教育では、発表に向けて題材を決め、相手に伝わる英文を考える機会があります。ただし、発表で滑らかに話せることが、学校の語順整序や時制を使う筆記問題に必ず対応できるという意味ではありません。発表原稿は、本人が書いた英文を教師の助言を受けて直し、何度も練習することがあります。一方、定期考査では初めて見る設問に対して一人で文を完成させる力が求められる場合があります。
両者を両立するには、学校で習った語彙と文法を基礎として使い、完成した発表原稿から2〜3文を選んで主語・時・疑問文の形を変える練習が有効です。逆に、学校のワークが解けるのに発表が止まってしまう場合には、短い質問に一文で答える練習、相手に聞き返す練習、内容を理解して意味で区切る音読から始めてください。
学校公式で確認できる制度と、確認できない項目
| 公式で確認できる内容 | 資料の年度・対象 | 家庭で必要な注意 |
|---|---|---|
| 英語は各学年週4時間 | 公式掲載の2025年度授業時数表 | 2026年度も完全に同一と決めつけず現行時間割を確認 |
| 中1:オリジナルスキットを作成・発表 | 学校公式「特色ある学習活動」 | 2026年の指定テーマ・発表形式は学年資料が優先 |
| 中2:テーマに沿った英文の創作・発表 | 学校公式「特色ある学習活動」 | 原稿の提出条件・暗唱の可否・配点は担任に確認 |
| 中3:自分で題材を決定し意見構築・弁論 | 学校公式「特色ある学習活動」 | 中1中2の必修内容と混同しない |
| 全員がテーマを設定して取り組む自由研究 | 学校公式の理念・学習活動 | 自由研究全体が英語で行われるという意味ではない |
| 大学附属校として研究授業と教育実習を実施 | 学校公式「理念と特色」 | 教育実習生の担当が毎回同一の英語授業という意味ではない |
典拠は学校公式「授業時数・シラバス」、「特色ある学習活動」、「理念と特色」です。採用教科書の年度・版、英語の定期考査回数・配点、自由研究の英語科での採点、学年ごとの実施日は、上記の公開説明からだけでは判断できません。
2025年度の英語週4時間を、どう家庭学習へつなげるか
公式の2025年度授業時数表では、各学年の英語が週4時間、週の合計授業時数は30時間です。この情報は2025年度の教育課程の説明であって、全学年に同じ課題量・テスト難度が課されることを意味しません。中1と中2の進度を比較するときも「週4時間だから中2は必ず教科書のここまで」と推測しないでください。指定教材と実際の学習範囲が基準です。
家庭で取り入れやすいのは、授業の日に5分程度で英文を復唱し、翌日その例文を見ないで書き、週末に初見の類題で確認する手順です。新出単語は英語から意味を選ぶ練習と、日本語から英単語を正しく書く練習を別に行います。単語を読んで分かるのに書けない生徒は後者を、書けるが英文の意味が取れない生徒は文脈の読解と語法を優先しましょう。
中1のオリジナルスキット|会話の内容と基本文法を同時に確認する
学校公式の案内では、中学1年でオリジナルスキット(短い寸劇)の創作・発表に取り組むと説明しています。自分のセリフを覚える練習だけではなく、相手のセリフを聞いた後に適切な質問や応答ができるか、会話の筋がつながっているかを確認します。学校からテーマや時間の指定が出た場合には、それを優先してください。
初めてスキットを作る中1の例では、登場人物を2人に限定し、場面を「落とし物を見つけた」「図書室で本を探す」「集合時刻を確認する」など身近なものにします。セリフは一人3〜4文の短さから始め、必ず意味を説明できる英文だけを残します。既習なら疑問詞Where・What・When、助動詞can、現在形の動詞を使い、未習の不定詞や複雑な間接疑問文はむやみに入れないようにします。
例えば図書室で本を探す短い会話は、A: “Where is the science book?” / B: “It is on that shelf.” / A: “Can I borrow it?” / B: “Yes, you can.” のように作れます。これは慶英会の独自例で、学校の授業で指定されたセリフではありません。完成後、WhereをWhichに変えたら何が変わるか、CanをDoに変えるには動詞の形をどう直すかを確認すると、口頭練習と文法をつなげられます。
中2のテーマ別英文創作|意見・理由・具体例を組み立てる
中2について学校公式はテーマに沿った英文の創作と発表を紹介しています。内容が決まっても原稿を長くすることを急がず、「何を伝えるか」「なぜそう考えるか」「どういう体験があるか」を日本語で整理してから、学習済みの英文へ落とし込みます。発表を聞く相手が初めて知る内容なら、固有名詞や状況を短く説明する文を加えます。
テーマが「学校で始めたい活動」なら、①I think our school should …、②This is because …、③For example, … の3段階から原稿を作れます。理由に対して具体例が噛み合っているかを確認し、意見と事実を明確に分けます。例えば “Our school should start a book exchange. Students can read more kinds of books. For example, we could share one favorite book every month.” のように組み立てます。この例文は家庭向けの自主練習であり、実際の大会テーマを示していません。
英作文で文法の誤りが多いときは、長さや難しい単語よりも、主語と動詞が一致するか、複数形・冠詞・時制が適切か、接続詞の前後で文が完結しているかを確認します。本人の作文から2文を選んで、日本語を見ながら英文を再現し、さらに主語だけ変更する練習を行うと、原稿暗記との違いを可視化できます。
中3の弁論・自由研究は、中1中2の学習とどうつながるか
学校の公式サイトによると、中3はテーマを自分で決め、意見を構築して英語弁論を発表します。また全校の自由研究では、テーマ設定、研究の進め方、フィールドワーク、発表などの取り組みが紹介されています。これらを踏まえると、中1・中2のうちから「根拠を探す」「事実と自分の意見を分ける」「相手の質問に答える」力を育てることは長期的な準備になります。ただし、自由研究の成果を全員が英語で発表する制度だとは断定できません。
大学の附属学校園スクールポリシーは、附属天王寺中学校の特色として中高の一貫性やSTEAM教育、教科の知識を活用する探究活動を掲げています。英語学習の家庭での応用としては、理科や地域の話題を英語で説明してみる方法がありますが、これは特定の英語定期テストで教科横断問題が出るという意味ではありません。学校での評価基準は担当教員から確認してください。
英語の答案を五つに分類|定期テストの点数が伸びない理由
| 分類 | よくある誤答の例 | 戻るべき学習 |
|---|---|---|
| 単語・綴り | 意味は分かるがスペルが書けない | 日本語→英語を翌日と3日後に再テスト |
| 動詞・時制 | Didの後に過去形を書いてしまう | 助動詞・疑問文のあとを原形に戻す |
| 語順・疑問文 | 疑問詞があっても主語の位置を間違える | 疑問詞+助動詞+主語+動詞の形を確認 |
| 長文読解 | 本文は訳せるが理由を答えられない | 根拠文・時系列・指示語を探す |
| 英作文・発話 | 原稿なら言えるが別の質問では止まる | 短い応答を一文で作り理由を加える |
直近2回の返却答案から、どの分類で何問・何点失ったかを記録し、最大の弱点を優先します。満点や配点が異なる考査を単純比較すると誤解が生じるため、できれば同種の設問ごとに正答率を確認しましょう。例えば単語問題の正答率が7割から9割に上がっても、長文読解の失点が増えていれば学習配分を見直す必要があります。点数だけでなく、同じ文法を数日後に再現できたかを評価します。
慶英会独自24問|文法・読解・創作・発表をまとめて診断
以下の24問は附属天王寺中学校向けに設計した一般的な練習問題であり、同校の過去問・予想問題・発表原稿・採点基準ではありません。学校で習っていない文法は飛ばし、正答の理由を説明できるかを確認してください。練習した表現を会話や短い発表へ転用することで、筆記と発話の差を明確にします。
A:基本文法・短文の書き換え(1〜8)
- 1.適切な形を選ぶ:My sister ( play / plays ) the piano every day.
- 2.誤りを直す:Does your friend likes science?
- 3.過去形の疑問文に直す:They visited Nara yesterday.
- 4.英訳する:「彼は今、音楽を聞いています。」
- 5.疑問文に直す:She can speak French.
- 6.英訳する:「私は昨日早く起きなければなりませんでした。」(have toを使用)
- 7.英訳する:「この本はあの本より面白いです。」(比較級を使用)
- 8.カッコ内を正しい形にする:I enjoy ( read ) books.
B:オリジナル長文と根拠確認(9〜16)
読解用独自英文:On Wednesday, Yui and her classmates planned a small book event for younger students. At first, they wanted to use Room A, but another class needed it for a science project. Their teacher suggested Room B. The event would start at three, and the helpers had to arrive thirty minutes earlier. Yui wrote a short invitation in English because two exchange students wanted to join. At the event, visitors could listen to a short story and make a bookmark. Yui was nervous before speaking, but she smiled when the children asked her questions. Afterward, her teacher said that simple and clear words helped everyone understand.
- 9.Why could they not use Room A? 英語で答える。
- 10.Which room did the teacher suggest? 英語で答える。
- 11.What time did the helpers need to arrive? 英語で答える。
- 12.Why did Yui write the invitation in English? 英語で答える。
- 13.Name two things visitors could do. 英語で答える。
- 14.How did Yui feel before speaking? 英語で答える。
- 15.What helped the visitors understand according to the teacher? 英語で答える。
- 16.「イベントは午前中に実施された」はTrueかFalseか、根拠も答える。
C:創作スキット・短い英作文(17〜24)
- 17.図書室で本の場所を尋ねる英文を1文書く。
- 18.相手に「もう一度ゆっくり言ってもらえますか」と頼む英文を書く。
- 19.スキットで相手に話す順番を譲る一言を英語で書く。
- 20.「明日の昼休みに一緒に練習しませんか」と誘う英文を書く。
- 21.自分が好きな学校の行事を答え、理由を1文加える。
- 22.学校で新たに始めたい活動について、意見と理由の2文を書く。
- 23.自分の意見を支える具体例を、For exampleで始まる英文1文で書く。
- 24.発表後に聞かれた理由を説明するつもりで、「Why do you think so?」へ2文で答える。
24問の模範解答・解説|別解を認めながら弱点を分ける
- 1.plays。My sisterは三人称単数の現在形。
- 2.Does your friend like science?。Doesの後は原形。
- 3.Did they visit Nara yesterday?。Didの後はvisit。
- 4.He is listening to music now.。現在進行形はbe動詞+ing。
- 5.Can she speak French?。助動詞を前に出す。
- 6.I had to get up early yesterday.。had to+動詞原形。
- 7.This book is more interesting than that one.。interestingは通常moreを使う。
- 8.reading。enjoyの後は動名詞。
- 9.Because another class needed Room A for a science project.。場所を変更した理由。
- 10.Room B.。先生が提案した部屋。
- 11.At two thirty.。開始が3時、集合は30分前。
- 12.Because two exchange students wanted to join.。招待状が英語だった理由。
- 13.Listen to a short story and make a bookmark.。二つの活動。
- 14.She was nervous.。話す前の気持ち。
- 15.Simple and clear words.。先生の評価の根拠。
- 16.False.。イベント開始は午後3時。
- 17.例:Where can I find the science book?。短く分かりやすい質問。
- 18.例:Could you say that again slowly, please?。丁寧な聞き返し。
- 19.例:What do you think?。相手に発言を促す。
- 20.例:Shall we practice together during lunch tomorrow?。誘い方は別解可。
- 21.例:I like our school festival. I can work with my friends.。行事と理由が対応。
- 22.例:Our school should have a book exchange. We can share many interesting stories.。意見と理由。
- 23.例:For example, students could bring one book every month.。理由の具体化。
- 24.例:I think reading together is important. It helps us learn new ideas.。質問への答えと理由を確認。
解答と同じ語句でなくても、意味が正確で学校で既習の文法が使えていれば別解となります。特に17〜24問は、学年・語彙力・発表テーマで適切な表現が変わるため、模範例の丸暗記を唯一の正答としないでください。誤った問題について「知らない単語」「文法の規則」「理由の根拠」「自分で文を作る」の四つから原因を選び、翌日別の話題で再テストします。
14日間の復習計画|スキット・英文創作と学校考査を両立
| 日程 | 取り組む内容 | 確認方法 |
|---|---|---|
| 1日目 | 学校の配布範囲・教材と直近答案を確認 | 弱点を文法・読解・英作文に分類 |
| 2日目 | 語彙を英語→日本語・日本語→英語で確認 | 書けない語句を分ける |
| 3日目 | 例文3つを隠して書き直す | 動詞と語順の誤りを記録 |
| 4日目 | 前日の誤答を違う主語で書き換える | 解答を見ずに再現 |
| 5日目 | 短い読解で理由・時刻・場所を探す | 根拠文に線を引く |
| 6日目 | 中1はスキット、中2は意見+理由を準備 | 自分の言葉で意味を説明 |
| 7日目 | 単語・文法・読解の混合小テスト | 同じ誤答が残ったか確認 |
| 8日目 | 発表原稿から短文2つを抜き出す | 主語・時を変えて再現 |
| 9日目 | 英語で短い質問に答える練習 | 原稿を見ないで一文で応答 |
| 10日目 | 学校指定ワークの未完了をなくす | 提出条件・正答理由を確認 |
| 11日目 | 初見の英文で理由を探す | 本文の根拠を説明 |
| 12日目 | 発表を録音・原稿と照合 | 発音より内容・文の切れ目を確認 |
| 13日目 | 学校考査の範囲へ優先順位を戻す | 弱点の再テスト |
| 14日目 | 苦手だけを再確認し、翌週の目標を書く | 新教材の追加より定着を優先 |
この表は家庭向けのモデルです。実際の考査や英語暗唱大会が14日後にあるという学校の公式予定ではありません。テストまで日数が短ければ指定範囲を優先し、発表前は内容理解・質問への応答を重視します。部活動や自由研究、ほかの教科の提出が重なる場合は、10分の再テストを優先し、無理に学習時間を延長しないことが重要です。
保護者が学校に確認したい6項目
- 2026年度の英語で実際に使っている教材・版・単元と副教材は何か。
- 中1スキット・中2創作英文の課題・発表日時・評価の基準は何か。
- 定期考査で筆記・聞き取り・英作文・発表をどのように評価するか。
- 本人の前回答案に多かった失点と、学校の先生からの助言は何か。
- 自由研究や学校行事の準備で英語の家庭学習が過度な負担になっていないか。
- 誤答を翌日に自力で解いた際、同じミスが残るか・改善したか。
学校の先生に質問するときは「英語が苦手なので何をすればよいか」だけでなく、「この疑問文でdidを使う理由が分からない」「発表で聞き返したときにどの英文を使えばよいか」など、答案や原稿の具体例を示すと整理しやすくなります。学校の授業で改善していれば塾を追加する必要はありません。個別支援が必要かは、英語の得点だけでなく、家庭で学習が回るか、復習後も誤答が残るかという実態を基準にしてください。
2026年11月7日の公開研究授業から見る「自分で学びを進める力」
大阪教育大学附属天王寺中学校が2026年10月14日に更新した第73回教育研究会の公式案内では、研究主題を「学び合う生徒と教師〜自走を引き出すホンモノ体験〜」とし、2026年11月7日(土)の公開授業に中2英語を含めると公表しています。同研究会は教員・大学院生・大学生など教育関係者を対象とする授業研究の機会であり、在校生の定期テスト日程や一般保護者向けの英語講習ではありません。生徒が参加申請しなければ成績に影響する制度だと誤解してはいけません。
この研究主題から家庭学習に応用できるのは、英語を単に暗記するのではなく、自分で問題を見つけ、考えた理由を説明することです。中1のオリジナルスキットでも、中2の英文創作でも「正しい一文を書く」「なぜその表現を選んだかを説明する」「相手から質問されたら言い換える」という3段階で進めると、発表と筆記の両方の学習を点検できます。ただし以下の練習は慶英会の独自提案であり、2026年11月7日に予定される中2英語研究授業の正式な課題ではありません。
中2向け・英文創作を自走させるミニ演習4問
- 練習A:「私は新しいことを学ぶのが好きです」を自然な英語にする
- 練習B:「なぜそう思うのですか」と英語で相手に質問する
- 練習C:I want learn English. を正しく直し、なぜ修正したか説明する
- 練習D:「私たちは昨日この問題について話し合いました」を過去形で書く
解答例:A:I like learning new things./B:Why do you think so?/C:I want to learn English.(want to+動詞原形)/D:We discussed this problem yesterday.。解答例と異なる自然な別解も、指示と意味に合っていれば認めます。答えを書いた翌日に語句を入れ替えて同じ文法を使えるか確認してください。大学附属校の授業研究という学校の使命と、個々の生徒のテスト答案の改善は関連しますが同一ではありません。学校の最新教材・評価方法は、学校公式「授業時数・シラバス」と教科担当の案内を優先してください。
よくある質問
Q.附属天王寺中学校の英語は週何時間ですか?
学校の公式授業時数ページでは、2025年度は各学年週4時間と記載されています。2026年度も同一であることを保証する最新の時間割として扱わず、当該学年の正式資料を確認してください。
Q.中1と中2はどちらも英語暗唱大会ですか?
学校の公式紹介では、中1はオリジナルスキット作成・発表、中2はテーマに沿った英文の創作・発表、中3は自分のテーマで意見をまとめた弁論発表と説明しています。年度ごとの実施方法・課題は学校の案内が優先です。
Q.NEW TREASURE(ニュートレジャー)を使っていますか?
本記事で確認した学校の公開HTML資料だけでは、2026年度の学年別教材としてNEW TREASUREを採用していると確認できません。採用の有無は生徒の教材現物と学校配布資料を確認してください。実際に使用している場合はNEW TREASURE学習ガイドで既習範囲の練習を選べます。
Q.自由研究を英語で発表しなければなりませんか?
自由研究と英語暗唱・弁論大会は、学校公式サイトでは別々の特色ある活動として紹介されています。自由研究の成果を全員が英語で発表するという義務は確認できません。本人の研究発表の使用言語・形式・提出条件を学校で確認してください。
Q.スキット・発表が上手でも学校の英語成績は下がりますか?
発表では準備済みの原稿を練習できますが、考査では初見の設問で正しい英文を使う必要がある場合があります。発音・暗唱の得意さと語順・読解・英作文の正確さは分けて確認し、答案の失点分類から対策を始めてください。
Q.附属高校への内部進学は英語の成績に関係なく保証されますか?
大阪教育大学の附属学校としての関係と、個々の中学生が附属高校へ連絡進学できる具体的条件は分けて確認する必要があります。英語1教科の成績だけで進学の可否を推測せず、現年度の学校配布規定と進路担当者の案内をご確認ください。
慶英会の中高一貫校英語個別指導と無料体験
慶英会は、慶應義塾大学卒・英検1級の塾長が運営するオンライン個別指導塾です。附属天王寺中学校の学校教材・授業進度・返却答案を起点に、中1の語順・動詞から中2の創作英文・読解まで、実際に必要な復習を優先します。発表原稿の添削だけではなく、原稿に使った文法を学校の考査で自力再現できるか確認することを重視します。中高一貫校向け英語個別指導もご覧ください。
学校の学習支援で改善できる場合はそれを優先してください。学校の指定教材・直近の答案と、困っていることを整理したうえでご相談いただけます。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は申込時の正式案内をご確認ください。慶英会の学習相談・無料体験はこちら。慶英会は大阪教育大学附属天王寺中学校の公式提携塾ではなく、学校の成績・進学・大会入賞を保証しません。
参考にした主な公式情報
- 大阪教育大学附属天王寺中学校「授業時数・シラバス」:2025年度の英語週4時間(全学年)。PDFリンクのある過年度シラバスとは区別。
- 同校「特色ある学習活動」:中1スキット・中2創作英文・中3弁論と自由研究の概要。
- 同校「理念と特色」:授業研究・教育実習等の学校の使命。
- 同校「2026年度校長挨拶」:自由研究、学校行事、教育研究の位置づけ。
- 大阪教育大学「附属学校園スクールポリシー」:STEAM・教科横断的探究と中高の一貫性。
- 日本英語検定協会「級別試験内容」:英検制度を学校の成績評価と区別して確認。
情報確認日:2026年10月15日。公開された2025年度の授業時数と、学年別の発表活動、学校教育方針を確認しました。2026年度の採用教材・定期考査の実施形式と評価配点・大会テーマ・内部進学条件を推測で補っていません。独自24問、長文、模範回答と14日間の学習手順は慶英会による一般学習用教材であり、学校の出題・原稿・評価基準を転載したものではありません。
