
執筆・監修:慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。文部科学省と茨城県教育委員会の中高一貫教育制度、学校公式の補習・進路案内を照合し、英語の成績が低い中1・中2向けに事実と家庭学習の提案を区別しました。
結論:茨城県・栃木県・群馬県の中高一貫校で英語の定期テストが30〜50点台になったとしても、その得点だけで「高校へ内部進学できない」「即座に中退になる」と決めつけてはいけません。学校が中等教育学校なのか、併設型の中高一貫校なのか、連携型なのか、あるいは私立の独自の中高一貫コースなのかで、高校段階への接続の制度が異なります。英語の得点、補習の対象、進級判定、卒業・高校段階の学習に必要な学力は別々に確認する必要があります。
文部科学省の公式Q&Aでは、中等教育学校は前期課程・後期課程が一体となった学校であり、併設型高等学校は対応する併設型中学校の生徒を高校の入学者選抜の対象としないと説明しています。茨城県教育委員会も、県立の中等教育学校の後期課程と併設型高等学校への進級・進学時に入学者選抜を行わないと明記しています。しかし、高校入試がないことと、日々の学習・出欠・進級等の校内規則を確認しなくてよいことは違います。
私立校でも校内の進学方式・補習条件・面談の基準は学校ごとに異なります。樹徳中学校の公式Q&Aには『中学生は定期テストで各教科60点未満の場合、8時間目相当の補習対象』とありますが、その60点を高校内部進学不可となる基準だと説明しているわけではありません。このように、補習へ参加する基準と内部進学・進級の規定を混同しないことが最初の重要なポイントです。
この記事は学校制度と保護者が確認する順序に焦点を当てています。英語30点台の具体的な90日間学び直しは北関東の中高一貫校・英語30点台からの90日復習を、学校別の教材・授業の違いは茨城・栃木・群馬の学校別記事で確認できます。以下では校内での確認事項、実際の答案分析、独自30問・21日間復習を説明します。
最初に、在籍校がどの中高一貫制度に該当するか確認する
| 制度 | 公的な制度の説明 | 英語の成績が低い場合の確認 |
|---|---|---|
| 中等教育学校 | 前期3年・後期3年を一体的に設置 | 前期から後期の進級時の校内規則、必要な補習や履修状況 |
| 併設型中学校・高校 | 同一設置者の中高を接続。内部生の高校入学者選抜は行わない | 成績面談・学習指導・高校進学時に学校が指定する手続き |
| 連携型中学校・高校 | 連携による教育課程。進学方式は併設型と同じでない | 連携型の選抜方法と対象、必要書類・学習評価 |
| 私立校の独自の一貫コース | 名称だけでは具体的な学校制度・要件を判断できない | 中学の成績、出欠、課題、進路選択と内部推薦の最新規定 |
文部科学省「中高一貫教育Q&A」では、中等教育学校・併設型・連携型という三つの実施形態を区別しています。さらに茨城県教育委員会「県立学校の中高一貫教育」は、併設型・中等教育学校の進級・進学時に入学者選抜がないと説明しています。これは全国のあらゆる私立の中高一貫コースについて内部推薦・進級の個別条件が一切ないという意味ではありません。
制度上の『入学者選抜』は高校への入学者を選抜する手続きを指します。一方、授業に参加できているか、課題・学習評価をどう扱うか、出欠や補習が必要かは学校生活を支える別の問題です。保護者面談では『高校受験はありますか』だけではなく、校内での中3から高校段階への移行に向けた確認事項を学校に尋ねることが重要です。
茨城県|県立中等教育学校と高等学校附属中学校の違い
茨城県の公式資料には、並木中等教育学校・古河中等教育学校などの中等教育学校、土浦第一高等学校附属中学校・水戸第一高等学校附属中学校などの併設型が掲載されています。たとえば並木中等の1〜3年次は中等教育学校の前期課程であり、併設型の附属中学校とは制度上同じ名称ではありません。いずれも6年間の計画的な教育を行うという共通点があります。
県の公表情報では中等教育学校の後期課程への進級と併設型高校への内部進学で入学者選抜を行わないとされています。しかし、英語の小テストで60点を下回った際の学校独自の補習の有無、学年ごとの科目・提出物の取り扱いを県立13校すべて一律に決めることはできません。正式な進級・進学についての相談は本人の学年担当や学校の最新の文書を優先してください。
英語が苦手な中1・中2なら、英文法と定期考査だけでなく、学校独自の探究・英語発表との関係も確認します。探究活動は学習内容を豊かにしますが、探究の英文が書けないことと高校段階へ進めないという判断を直結させてはいけません。何が今の評価対象なのか、どこを教員に質問すればよいかを整理しましょう。
栃木県|2027年4月の宇都宮東中等教育学校への再編にも注意
栃木県教育委員会は2026年3月、宇都宮東高等学校・附属中学校を再編し、2027年4月1日に宇都宮東中等教育学校を開校する計画を公表しています。2026年度までの旧・宇都宮東高校附属中学校についての説明を、2027年度入学生の新校の制度へそのまま当てはめないことが必要です。
新校は6年間の教育課程で55分授業や英語などの少人数指導、ALTと連携する学びを計画しています。英語の検定教科書は三省堂NEW CROWN English Seriesが採択されていますが、実際の定期テスト内容や学校指定の補習点数・進級の確認方法は新年度の学校案内が優先です。『中等教育学校へ再編する』という事実と、これから始まる授業での成績を予測することは別です。
同県には佐野高等学校附属中学校や矢板東高等学校附属中学校などの県立一貫校、私立の佐野日本大学中等教育学校、白鷗大学足利中学校、宇都宮短期大学附属中学校など、設置形態や教育課程の異なる学校があります。他校の校内最低点や英検条件を自分の学校へ流用しないようにしてください。宇都宮東の2027年英語教育計画は新校の授業準備に焦点を当てて整理しています。
群馬県|中等教育学校と私立の中高一貫コースを区別する
群馬県では県立中央中等教育学校、伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校など、中等教育学校の6年制教育と、共愛学園・新島学園・樹徳中学校・農大二高中等部などの私立の学校生活を分けて考えます。学校名に『中高一貫』と書かれていても、英語のテスト回数、補習の基準、内部推薦の評価の仕方が一致するわけではありません。
樹徳中学校の公式受験生向けQ&Aには、数学・英語の習熟度別授業を中3以上で行うこと、英語を含む各教科の定期テストが60点未満だった中学生は8時間目相当の補習に参加することが掲載されています。これは生徒が必要な学力を付けるための支援制度として説明されており、60点が高校の内部進学不可の境界線であるとまでは学校は記載していません。
共愛学園や農大二の英検教育目標、GKAのMYP評価の方法も、別の学校の一律の進級条件として扱えません。樹徳の60点未満補習と定期テスト、群馬県の平均点以下対策では、それぞれ異なる学び直しを説明しています。
英語の何点から進級できなくなる?数字だけで結論を出せない理由
『英語は40点』『英検3級を持っていない』『小テストを3回落とした』といった一つの数字だけでは、学校の正式な進級・内部進学規則がどのように適用されるか分かりません。試験が何点満点だったか、学校で定められた再試・補習の制度、科目の年間評価との関係、家庭・学校の相談状況が関係します。逆に、学校が明示した必要な手続きを無視してよいということでもありません。
| 保護者の不安 | 必要な確認事項 | 避けたい誤解 |
|---|---|---|
| 英語の定期テストが30点台 | 満点・平均点・範囲・評価上の扱い | 30点台なら全国一律で進級不可 |
| 小テストで不合格が続く | 再テスト・補習・提出物の正式条件 | 他校の合格ラインを流用 |
| 英検級が上がらない | 学校が指定する必須・推奨条件の有無 | 教育目標=内部進学の必要級 |
| 欠席・課題提出が心配 | 学校の学年・進路担当の説明 | 成績だけで全条件を判断 |
| 高校段階への移行時期 | 中等教育学校・併設型・私立の制度 | 高校受験がない=校内の指導もない |
学校が公式な文書で定めた基準がある場合は、その文書の適用年度・学年を確認します。学校ホームページに具体的な数字がなくても、在校生向けの学年資料や保護者面談では正式な説明を受けられる場合があります。ネット上の保護者の体験談だけで特定の進級ラインを確定しないようにします。
学校の先生へ確認したい具体的な10問
- ① 現在の学校・学年の内部進学・進級に関する正式な規則や確認資料は何ですか。
- ② 中等教育学校の後期課程・併設高校への移行時に必要な手続きはありますか。
- ③ 定期考査・小テスト・提出課題・授業中の学習成果は、年間評価へどう反映されますか。
- ④ 英語の答案で同じ誤りが続く場合、最初に利用できる校内の質問・補習は何ですか。
- ⑤ 補習・再テスト・課題の対象となる条件と、合格後の扱いはどうなりますか。
- ⑥ 英検の級・スコアは必須条件なのか、学校全体の努力目標なのか、区別できますか。
- ⑦ 現在のテスト得点について、学年担当はどの程度の改善を優先していますか。
- ⑧ 次の考査までに取り組むべき学校指定教材のLesson・範囲を確認できますか。
- ⑨ 学校を変える選択肢を考える場合、いつ誰へ相談すればよいですか。
- ⑩ 保護者と本人の面談後、改善状況を確認する機会や時期はありますか。
面談の目的は、学校から『大丈夫』と言われることだけではありません。何を直せば現在の授業へ戻れるか、いつまでに学校のどの課題へ取り組めばよいかを具体的に確認することです。学校側が公表していない数字について『◯点以上なら確実』と推測で補わないようにしましょう。
英語が平均点以下になった中1・中2|返却答案の見る順序
まず最新の英語の答案を見て、①試験名と満点、②本人の得点、③公表されている場合は平均点、④単語・語順・読解・英作文・Listeningの各分野で失った点数を整理します。平均点が公開されていない場合はそれを推測する必要はありません。本人の失点が大きい原因に絞れば、実際に復習する単元を選べます。
例えば100点満点の仮の試験で35点だった生徒が、単語の綴りと動詞の形で計30点を失ったとします。その場合は長い英文をたくさん読み始める前に、学校指定の単語を見ずに書くこと、be動詞・一般動詞・疑問文の語順を短文で再現することを優先します。これは説明用の架空の得点配分で、特定の茨城・栃木・群馬の中学校の実際の試験結果ではありません。
英検のライティングだけが弱い生徒なら、学校の教材の語順と意見→理由の短い英文を組み合わせる方法があります。英検の級は一定の英語力を示す指標ですが、学校独自の使用教材と考査範囲を全て習得できる証明ではありません。学校の今の授業についていける状態を第一の目的にしてください。
内部進学や英語の成績が心配な中1・中2の保護者へ:進級や高校段階への移行については在籍校の正式な案内・面談を最優先してください。慶英会では学校の規則を代わりに判断せず、実際の教材・返却答案の語彙・文法・読解・英作文を整理して、次の学校テストへ向けた学習を支援します。
【慶英会独自30問】高校段階の学習に備える中1・中2英語診断
以下の30問は慶英会のオリジナル問題です。中等教育学校の内部進級試験や私立中学校の内部推薦の実問題を再現したものではありません。学校で未習の項目は飛ばし、実際の教科書と範囲表を優先してください。最初は自力で答え、そのあと解説を見て別の短文に応用できるかを確かめます。
A|語順・時制と基本英文法(1〜10)
| 問 | 問題 | 模範解答と要点 |
|---|---|---|
| 1 | She (go / goes) to school by bus. | goes:三人称単数現在 |
| 2 | (Do / Does) he like English? | Does:主語he |
| 3 | They (were / was) absent yesterday. | were:複数過去 |
| 4 | I can (speak / speaks) English. | speak:can+原形 |
| 5 | He (did / does) not go to school last Monday. | did:過去 |
| 6 | She enjoys (read / reading) books. | reading:enjoy+ing |
| 7 | This is (a / an) important question. | an:母音の音で始まる |
| 8 | We (visited / visit) the museum last week. | visited:過去 |
| 9 | Where (did / do) she study yesterday? | did:過去 |
| 10 | 『なぜ英語を学びたいのですか』を英語で。 | Why do you want to study English? |
B|慶英会オリジナル英文読解(11〜18)
創作英文:After the English test, Hana looked at her answers with her teacher. She had made several mistakes in questions about past tense. Her teacher asked her to write three short sentences about what she did last weekend. At first, Hana wrote, ‘I go to the library yesterday.’ She then corrected the sentence to ‘I went to the library yesterday.’ The next week, she answered a similar question without looking at her notes. Hana realized that understanding the reason for a mistake was more useful than copying the correct answer many times.
| 問 | 本文への質問 | 模範解答・根拠 |
|---|---|---|
| 11 | What did Hana look at after the test? | Her answers.:第1文 |
| 12 | Who checked the answers with her? | Her teacher.:第1文 |
| 13 | What grammar caused mistakes? | Past tense.:第2文 |
| 14 | How many sentences did the teacher ask for? | Three.:第3文 |
| 15 | What did Hana write at first? | I go to the library yesterday.:第4文 |
| 16 | What was the correct past form? | I went to the library yesterday.:第5文 |
| 17 | What could she do the next week? | Answer a similar question without notes.:第6文 |
| 18 | What did Hana learn? | Understanding the reason for mistakes is more useful than copying answers.:第7文 |
C|学校で使う英文と理由(19〜24)
| 問 | 日本語・課題 | 模範解答例 |
|---|---|---|
| 19 | 『今日は文法を復習します』を英語で。 | I will review grammar today. |
| 20 | 『同じ間違いを繰り返したくありません』を英語で。 | I don’t want to make the same mistake again. |
| 21 | 『分からないので質問してもよいですか』を英語で。 | May I ask a question because I don’t understand? |
| 22 | 『先生がもう一度説明してくれました』を英語で。 | My teacher explained it again. |
| 23 | 『この方法は役立つと思います』を英語で。 | I think this method is useful. |
| 24 | 『毎日短く復習すると覚えやすいからです』を英語で。 | This is because short daily reviews help me remember. |
D|英文を修正・応用する(25〜30)
| 問 | 修正する英文・課題 | 模範解答・理由 |
|---|---|---|
| 25 | Correct: She don’t study math. | She doesn’t study math.:三単現 |
| 26 | Correct: Did they went there? | Did they go there?:did+原形 |
| 27 | Correct: He is play tennis. | He plays tennis.:通常の習慣なら一般動詞 |
| 28 | Correct: I was very interest in science. | I was very interested in science.:形容詞 |
| 29 | 『学校の課題をきちんと終えた』という英文を一つ。 | I finished my school assignment. など |
| 30 | 上記の理由・次にすることを一文で。 | I will review the same grammar tomorrow. など |
29〜30の英作文は適切な別解も正答と考えられます。正答数から学校の進級資格や英検の級、次の定期考査の得点を直接予測することはできません。英語で言いたい内容が分かるのに書けない生徒は主語・動詞と時制から、読解で失点する生徒は本文の根拠探しから戻ります。
21日間の復習|学校で困っている技能を先に改善する
| 期間 | 本人の作業 | 家庭・学校で確認すること |
|---|---|---|
| 1〜3日 | 返却答案と学校の正式な範囲を集める | 単語・文法・読解・英作文などの失点を分類 |
| 4〜7日 | 最も大きい文法・単語の失点を補修する | 別の文で書けるか、翌日に再現できるか |
| 8〜10日 | 学校の現行Lessonへ戻る | 授業についていける部分が増えているか |
| 11〜14日 | 初見の短文読解と一文英作文を練習 | 本文の根拠と語順を説明できるか |
| 15〜17日 | 学校で聞き取れなかった内容を先生へ質問 | 補習・質問による改善を確認 |
| 18〜20日 | 初回の誤答と異なる類題へ挑戦 | 答えの暗記でなく応用できるか |
| 21日 | 現在の授業・提出物と次の試験の課題を点検 | 達成できたこと・残る課題・相談先を整理 |
これは慶英会独自の家庭用モデルであり、学校の正式な補習計画や進級判定の手順ではありません。1日15〜20分程度の学習から始め、学校指定の宿題・学校での補習・部活動・十分な休息と両立できる範囲に調整してください。21日後に英語が必ず平均点以上になると保証するものでもありません。
無料体験を検討する際は、学校制度と学習支援を分けて相談する
学校の内部進学や成績の扱いに疑問がある場合、慶英会ではなく、まず在籍校の学年担当・進路担当から正式な説明を受けてください。慶英会がその学校の内部規則を決定したり、進学許可を保証したりすることはできません。そのうえで、英語の文法が分からない、次のテストへ向けて何を復習すべきか整理できないという学習面は、学校教材と答案に基づいて個別指導の計画を作ることが可能です。
相談時には、学校名・学年・実際の英語教材・試験の満点と得点・間違えた例文2〜3個が分かれば十分です。本人の氏名・学籍番号・学校の非公開の内部資料をブログへ一般公開する必要はありません。まず学校の補習・教員への質問で対応可能かも確認しましょう。
保護者から多い質問
Q. 中高一貫校で英語30点なら必ず高校に進めませんか?
A. その得点だけで判断できません。学校の設置形態、本人が受けた試験の満点、学内規則、教員が案内する学習・進級支援を確認してください。中等教育学校や公立併設型の高校入学者選抜の有無は文部科学省・県教委の説明を参照できます。
Q. 併設型の高校には必ず入学試験を受ける必要がありますか?
A. 文部科学省は、対応する併設型中学校の生徒について併設型高校の入学者選抜は行わないと説明しています。ただし校内の学習指導やその他の手続きが不要という意味ではありません。
Q. 中等教育学校は中3から高校へ受験し直すのですか?
A. 前期と後期が一体となった学校です。県や学校の公開資料を確認し、後期課程への進級時の本人の学習状況や必要な校内手続きを学年担当に尋ねてください。
Q. 私立中学校で補習対象になったら内部進学不可ですか?
A. 補習対象と内部進学可否は別のことです。樹徳中学校の60点未満の例も、公式Q&Aで補習対象として説明されています。学校の正式な規定を確認してください。
Q. 英検3級を取らないと高校へ進めませんか?
A. 学校によって資格の目標や校内での取り扱いが異なります。学校の教育目標と実際の必須要件を混同せず、正式な案内を優先してください。
Q. NEW TREASURE(ニュートレジャー)が難しい場合は何から始めますか?
A. 実際に学校で使用している場合に限り、Stage・Edition・Lessonと試験範囲を確認し、Key Point・Grammar in Use・Readのどの部分で失点しているかを分けます。北関東すべての学校で同教材を使用しているわけではありません。
慶英会の中高一貫校英語・オンライン個別指導
慶英会では、茨城・栃木・群馬を含む全国の中高一貫校に通う中1・中2を中心に、実際の学校教材と定期テスト・小テストの答案から、単語・文法・長文読解・英作文・英検をオンラインで指導しています。学校名だけで一律の問題集を選ばず、学校の進度と本人の弱点を踏まえて必要な単元を組み立てます。
慶英会は各学校の公式な進級判定機関・指定塾ではなく、個別校の非公開の内規を保有しているという意味でもありません。最大1か月完全無料体験の対象・授業回数・担当講師・受付状況は、ご相談時に個別にご案内します。

監修:慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。学校の法的な設置形態・進学制度は公式資料で確認し、独自の英語練習30問と21日間の復習を分けて掲載しています。
参考にした主な公式情報
文部科学省「中高一貫教育Q&A:種類・制度・入学に関すること」:中等教育学校・併設型・連携型の3形態と、併設型高校への入学者選抜の扱い。
文部科学省「中高一貫教育の概要と設置状況」:一貫教育の制度、前期課程と後期課程の関係。茨城県教育委員会「県立学校の中高一貫教育」:県立中等教育学校・併設型高等学校の入学者選抜・学習の特徴。
栃木県教育委員会「令和9(2027)年度に開校する新校の設置計画」:宇都宮東中等教育学校への2027年4月の再編計画。
樹徳中学校「受験生へ/よくあるご質問」:定期テスト各教科60点未満の中学生への8時間目相当の補習など。公式情報確認日:2026年10月17日。本文の30問・独自読解・21日間の復習モデルは慶英会制作で、学校の進級判定基準・入試問題ではありません。
