慶英会 トップへ

NEW TREASURE Stage3文法問題集Step4英作文【第3セット・40問】|和文英訳・二文結合・同意文書き換え【解説】

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

慶英会塾長のプロフィール写真

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

最大1か月完全無料体験・学習相談(Web)|公式LINEで相談|料金・無料体験の条件

慶英会塾長のプロフィール写真

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

最大1か月完全無料体験・学習相談(Web)|公式LINEで相談|料金・無料体験の条件

NEW TREASURE Stage3の文法問題集Step4で、文法は理解したのに自力英作文・同意文書き換えになると失点する中高一貫校生へ。慶英会オリジナルの第3セット・全40問です。和文英訳20問、二文を一文に結ぶ10問、指定構文での同意文書き換え10問を用意し、各設問に模範英文・文法の根拠・意味確認を付けました。

Z会の『NEW TREASURE Third Edition Stage3文法問題集』ではStep4で英作文を練習します。本記事はその学習段階に適した慶英会の独立した補助教材で、公式問題・解答や学校の実際の試験は転載していません。『第3セット』は慶英会独自の番号です。学校で習っていないLessonは後回しにしてください。

結論|英作文は動詞の形より先に「意味と構文の条件」を確定する

  1. 主語と中心動詞:行為者と受け手を決め、必要なら受動態を作る。
  2. 過去の基準時:had+過去分詞とmay/should+have+過去分詞の意味を区別する。
  3. 一文結合:whose・where・Although・Havingなどで意味を増やしたり失ったりしない。
  4. 同意文:時制・否定・数値の範囲・条件が元文と変わっていないか必ず確認する。

先に問題だけを解き、指定語句の使用・意味・綴り・文法を自己点検してください。別の自然な模範英文も成立し得ますが、課題で指定した構文は守ります。

第1部|学校行事・提出期限を英作文する10問

独自演習10問

  1. Q1. 私が教室に着いた時、その発表はすでに始まっていた。 指定:Whenで始め、過去完了を使う
  2. Q2. その案内は昨日、全員に送られたはずだ。 指定:should have beenを使う
  3. Q3. 体育館は今、修理されているところです。 指定:is beingを使う
  4. Q4. そのファイルは金曜までに提出されなければならない。 指定:must beを使う
  5. Q5. 職員は生徒たちに入口を変更するように言った。 指定:told+人+toを使う
  6. Q6. 彼女は発表前に説明文を読んでおくべきだった。 指定:should haveを使う
  7. Q7. その書類はもう保護者へ送られている。 指定:has beenを使う
  8. Q8. 彼は昨日の連絡を見落としたかもしれない。 指定:may haveを使う
  9. Q9. 彼女が教室へ戻った時、私たちは10分間待っていた。 指定:had been waitingを使う
  10. Q10. この記録を使用する前に確認することは私たちにとって重要だ。 指定:It is important forで始める

模範英文・文法の理由・意味確認

  1. Q1:When I arrived at the classroom, the presentation had already started. 根拠:到着時点より前に発表が始まったことをhad startedで示す。 意味:『教室に着いたとき、発表はすでに始まっていた』。
  2. Q2:The notice should have been sent to everyone yesterday. 根拠:文脈上『送られたはずだ』は当然そうなっているという見込みのshould have been+過去分詞。確定事実ではない。 意味:『案内は昨日全員に送られているはずだ』という見込み。
  3. Q3:The gym is being repaired now. 根拠:現在進行中の受動態はis being+過去分詞。 意味:『体育館は現在修理中』。
  4. Q4:The file must be submitted by Friday. 根拠:must+be+過去分詞、by Fridayは期限。 意味:『金曜日までに提出が必須』。
  5. Q5:The staff member told the students to change the entrance. 根拠:tell+人+to doで指示。staff memberは一人の職員という設定。 意味:『職員が生徒へ入口変更を指示した』。
  6. Q6:She should have read the explanation before the presentation. 根拠:過去への後悔・反省のshould have+過去分詞。 意味:『読むべきだった』。
  7. Q7:The document has already been sent to the parents. 根拠:現在完了の受動態。 意味:『書類はすでに送信済み』。
  8. Q8:He may have missed yesterday’s message. 根拠:過去についての不確かな推量。 意味:『見落とした可能性』。
  9. Q9:We had been waiting for ten minutes when she returned to the classroom. 根拠:過去のreturnedまで続いていた待機を過去完了進行形で表す。 意味:『戻った時点で10分待っていた』。
  10. Q10:It is important for us to check this record before using it. 根拠:It+be+形容詞+for+人+to doの形。using itのitはrecordを指す。 意味:『利用前の確認が重要』。

第2部|根拠・意見・条件を正確に表現する10問

独自演習10問

  1. Q11. 誰がその写真を撮ったのか分かりません。 指定:whoを使う
  2. Q12. 彼らがその行事を延期するかどうかはまだ分からない。 指定:whetherを使う
  3. Q13. すべての回答者がアプリを好んだわけではない。 指定:Not allで始める
  4. Q14. その調査は原因を証明したわけではない。 指定:did not proveを使う
  5. Q15. その変更が全員に役立つとは限らない。 指定:may notを使う
  6. Q16. 来場者がその通知を読んだかどうかを確認してください。 指定:check whetherを使う
  7. Q17. その情報を確認していれば、誤りを避けられただろう。 指定:If we hadで始める
  8. Q18. その案は、十分な教員がいる場合に限り実施される。 指定:only ifを使う
  9. Q19. この二つの数値の差は3です。 指定:the difference betweenを使う
  10. Q20. この提案は、全員が同じ意見だという意味ではない。 指定:does not meanを使う

模範英文・文法の理由・意味確認

  1. Q11:I do not know who took the photograph. 根拠:whoが節内の主語になる間接疑問。didを補わない。 意味:『撮影者は不明』。
  2. Q12:We do not yet know whether they will postpone the event. 根拠:whether以下は平叙文語順の名詞節。 意味:『延期するか未定』。
  3. Q13:Not all respondents preferred the app. 根拠:部分否定。noneと違い、全員が嫌っているとは言っていない。 意味:『回答者の一部はアプリを好まなかった』。
  4. Q14:The survey did not prove the cause. 根拠:did not+動詞原形。proof(名詞)とprove(動詞)を混同しない。 意味:『原因は証明されていない』。
  5. Q15:The change may not help everyone. 根拠:may notは否定を含む可能性を示す。must notという禁止ではない。 意味:『全員に役立たない可能性がある』。
  6. Q16:Please check whether the visitors read the notice. 根拠:whether節はcheckの目的語。readは過去の行動で綴りが現在形と同じ。 意味:『通知が既読かを確認』。
  7. Q17:If we had checked the information, we could have avoided the mistake. 根拠:過去の反実仮想。could have avoidedは回避できた可能性。 意味:『確認していたら避けられたのに』。
  8. Q18:The plan will be carried out only if enough teachers are available. 根拠:only ifが必要条件を示す。will be carried outは受動態。 意味:『十分な教員の確保が実施条件』。
  9. Q19:The difference between these two figures is three. 根拠:between A and Bで比較対象を示す。単位は与えられていないので付け足さない。 意味:『数値差は3』。
  10. Q20:This proposal does not mean that everyone has the same opinion. 根拠:that節はmeanの内容を示す。全員一致の断定を否定する。 意味:『提案と全会一致は別』。

第3部|二つの英文を指定構文で一文にする10問

独自演習10問

  1. Q21. I found a notebook. Its cover was green. 指定:whoseを使う
  2. Q22. This is the hall. We held the concert there. 指定:whereを使う
  3. Q23. The experiment ended. Then the students wrote a report. 指定:Afterと過去完了を使う
  4. Q24. The road was narrow. The bus passed through safely. 指定:Althoughを使う
  5. Q25. The room was very noisy. We could not hear the announcement. 指定:so … thatを使う
  6. Q26. We finished the project. We then went home. 指定:Having+過去分詞を使う
  7. Q27. I borrowed two books. One of them was about science. 指定:one of whichを使う
  8. Q28. The students did not know the answer. They asked their teacher. 指定:Not knowingを使う
  9. Q29. I had never seen such a large tree before. 指定:Neverで始める
  10. Q30. The students reviewed more. Their answers became more accurate. 指定:The more …, the more …を使う

模範英文・文法の理由・意味確認

  1. Q21:I found a notebook whose cover was green. 根拠:whose+名詞は人以外の所有にも使える。 意味:『表紙が緑色のノートを見つけた』。
  2. Q22:This is the hall where we held the concert. 根拠:whereが場所を表すのでthereを重複させない。 意味:『ここが演奏会を開いたホール』。
  3. Q23:After the experiment had ended, the students wrote a report. 根拠:先行した終了をhad ended、後の執筆をwroteで表す。 意味:『実験終了後に生徒が報告書を書いた』。
  4. Q24:Although the road was narrow, the bus passed through safely. 根拠:Although節を用いたらbutを重ねない。 意味:『道路は狭いがバスは安全に通った』。
  5. Q25:The room was so noisy that we could not hear the announcement. 根拠:so+形容詞+that+結果。 意味:『騒がしすぎて案内が聞こえなかった』。
  6. Q26:Having finished the project, we went home. 根拠:二文の主語が同じweで、先行する完了を示す。 意味:『計画を終えて帰宅した』。
  7. Q27:I borrowed two books, one of which was about science. 根拠:非制限用法の関係詞whichがtwo booksを受ける。 意味:『借りた二冊のうち一冊は科学についてだった』。
  8. Q28:Not knowing the answer, the students asked their teacher. 根拠:意味上の主語studentsが主節と一致する。 意味:『答えが分からなかったので先生に質問した』。
  9. Q29:Never before had I seen such a large tree. 根拠:否定的副詞句を文頭へ置くとhad I seenの倒置。 意味:『こんな大きな木をそれまで見たことがなかった』。
  10. Q30:The more the students reviewed, the more accurate their answers became. 根拠:相関比較。accurateの比較級はmore accurate。 意味:『復習するほど答案が正確になった』。

第4部|指定の構文を守りながら同じ意味に書き換える10問

独自演習10問

  1. Q31. They say that a local artist designed the poster last year. 指定:The poster isで始める
  2. Q32. A student was using the classroom when I entered. 指定:The classroom wasで始める
  3. Q33. It is possible that he forgot the password. 指定:He mightで始める
  4. Q34. She did not follow the instructions, so she made the mistake. 指定:If she hadで始める
  5. Q35. I don’t know if the museum is open on Monday. 指定:whetherを使う
  6. Q36. Although she was tired, she continued working. 指定:Despiteで始める
  7. Q37. The teacher made the students stay after school. 指定:The students wereで始める
  8. Q38. I wish I had saved the data yesterday. 指定:I regretで始める
  9. Q39. All the students did not agree with the proposal.(この英文は『全員が反対』とも『全員一致ではない』とも解釈され得る) 指定:Not allで始めて『全員一致ではない』と明示する
  10. Q40. I understood the rule only after the teacher explained it. 指定:Only afterで始める

模範英文・文法の理由・意味確認

  1. Q31:The poster is said to have been designed by a local artist last year. 根拠:現在の伝聞より前の制作なので完了不定詞の受動態。 意味:『地元の芸術家が昨年制作したと言われる』。
  2. Q32:The classroom was being used by a student when I entered. 根拠:過去進行形の受動態was being used。 意味:『入室時に生徒によって教室が使用されていた』。
  3. Q33:He might have forgotten the password. 根拠:might have+過去分詞で過去の可能性。 意味:『パスワードを忘れたかもしれない』。
  4. Q34:If she had followed the instructions, she would not have made the mistake. 根拠:過去の反実仮想で、否定の結果をwould not have+過去分詞で表す。 意味:『従っていればその間違いをしなかっただろう』。
  5. Q35:I don’t know whether the museum is open on Monday. 根拠:ifの名詞節をwhetherへ言い換える。同じ意味を保持する。 意味:『月曜に開館しているか分からない』。
  6. Q36:Despite being tired, she continued working. 根拠:Despiteは前置詞なので名詞・動名詞を続ける。主語が同じなのでbeing tired。 意味:『疲れていたにもかかわらず働き続けた』。
  7. Q37:The students were made to stay after school by the teacher. 根拠:使役動詞makeの受動態はbe made to do。 意味:『生徒は先生によって放課後残らされた』。
  8. Q38:I regret not saving the data yesterday. 根拠:過去に保存しなかったことへの後悔をregret+動名詞で表す。 意味:『昨日データを保存しなかったことを後悔している』。
  9. Q39:Not all the students agreed with the proposal. 根拠:曖昧さを取り除き、部分否定だけを表現する。 意味:『全員が賛成したわけではない』。
  10. Q40:Only after the teacher explained it did I understand the rule. 根拠:Only+副詞節を文頭に置くと主節のdidとIが倒置する。 意味:『説明の後で初めて規則を理解した』。

間違えた設問を4種類へ分類

  • Q1〜10:過去完了や受動態、期限、助動詞の強さを混同していないか。
  • Q11〜20:名詞節で疑問文の倒置を残していないか。mayとmust、not allなどの断定度を変えていないか。
  • Q21〜30:関係詞で重複した代名詞を残していないか。Havingの主語は主節と一致するか。
  • Q31〜40:書き換え前後で時間・原因・事実/仮定・否定の範囲が一致しているか。

7日間の復習方法

1〜4日目に各10問を解き、5日目に間違いの根拠だけを確認します。6日目は英文を隠して日本語・指定語句だけから再現し、7日目は逆に模範英文を日本語へ訳し戻して意味がずれていないか点検してください。

よくある質問

このStep4第3セットはZ会の公式問題ですか?

いいえ。慶英会が作成した独自教材です。Z会の文法問題集Step4の掲載問題・解答や学校の過去問とは異なります。

正解の英文が一つではない場合はどう扱いますか?

意味、文法、指定構文が一致すれば別解になる場合があります。学校の出題で特定の語句・時制・語数が指定されていればその条件に従ってください。

文法の問題は解けても英作文ができない理由は?

選択式では正答を見分けられても、主語・時制・語順を一から組み立てる練習が足りない場合があります。本教材は意味を確かめてから英文を書き、元文へ戻す設計です。

Step4からStep5へ進むには?

英作文の規則を説明できるようになったら、その構文を初見長文で読み取るStep5型教材へ進んでください。学校の既習範囲に合わせて選びます。

関連する無料教材

Step4英作文第2セット40問とStep4基本40問に続き、Step5型読解第6セット40問で実力を確認できます。

慶英会では、学校で使用しているNEW TREASUREの版・定期テストの範囲・返却答案に合わせて英作文の間違いを分析します。最大1か月無料体験・学習相談(Webフォーム)。

参考にした公式情報

参考公式情報確認日:2026年10月31日。全40問と模範英文、解説は慶英会独自制作であり、Z会の公式例文や学校の問題を転載していません。

慶英会の関連Stage3無料教材:記述式の英文が書けるようになったら、Stage3全12Lessonと初見Readを60問で総合確認できます。総合模擬テスト第9回60問へ進めます。設問・英文は慶英会の独自制作であり、Z会・学校の公式問題ではありません。

慶英会の関連無料Stage3教材:第3セットを終えたら、文頭指定・二文結合・条件付きの書き換えを解くStep4英作文第4セット・独自40問を利用できます。教科書本文・出版社の公式問題とは異なる独自演習です。

慶英会塾長のプロフィール写真

最大1か月完全無料体験・学習相談受付中

最大1か月の完全無料体験をご案内
学校教材・学力・目標に合わせた個別指導

入塾前に授業の進め方や講師との相性をお確かめください。

学校英語・定期テスト・英検の学習相談にも対応します。
保護者様の教育相談も無料で承ります。

1.学年 2. 学習目標 3.体験ご希望をお送りください。

体験の期間・回数・担当講師・日程は、ご希望と受付状況を確認してご案内します。

公式LINEで無料体験・学習相談Webフォームで無料体験・学習相談料金・無料体験の条件を確認する

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する