慶英会 トップへ

NEW TREASURE Stage3文法問題集Step4英作文【第2セット・記述式40問】|模範英文・全解説

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

慶英会塾長のプロフィール写真

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

最大1か月完全無料体験・学習相談(Web)|公式LINEで相談|料金・無料体験の条件

慶英会塾長のプロフィール写真

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

最大1か月完全無料体験・学習相談(Web)|公式LINEで相談|料金・無料体験の条件

NEW TREASURE Stage3文法問題集Step4の英作文を、問題集を見ずに自分で書けるようにしたい中高一貫校生へ。慶英会が新規制作した第2セット・記述式40問・全模範英文・文法理由・誤答注意を無料公開します。学校の連絡、行事、図書室、発表などの場面を用い、過去完了、助動詞+have、受動態、関係詞、間接疑問、分詞構文、比較、仮定法、倒置を横断して練習します。

Z会『NEW TREASURE Third Edition Stage3文法問題集』ではStep4が英作文、Step5が読解の演習として案内されています。このページの『第2セット』は慶英会による追加の独自教材番号であり、Z会のStep4掲載問題・公式解答・学校の過去問を転載したものではありません。採用版と学習済みLessonは学校により異なるため、未習の分野は後から解いてください。

結論|和文英訳では「主語→時点→動詞→指定構文」を確定する

  1. 主語:日本語で省略された主語を補い、能動か受動かを判断する。
  2. 時制:過去完了の基準時・助動詞+haveの過去への推量や後悔を確認する。
  3. 構文:指定した関係詞・間接疑問・仮定法・倒置を、語順ごと正確に使う。
  4. 自然さ:文法が合っていても意味が変わる場合は日本語へ訳し戻し、条件を点検する。

まず指定語句を見て自力で英文を完成し、その後に模範解答と理由を確認します。模範英文と別の表現でも、日本語の意味と指定条件を満たし、文法的に自然であれば別解になり得ます。

A|時間関係・助動詞・過去への推量(10問)

問題10問

  1. Q1. 私が校門に着いたとき、スクールバスはすでに出発していた。 条件:When・hadを用いる
  2. Q2. 先週の金曜日までに、美香はその小説を2回読んでいた。 条件:By last Friday・hadを用いる
  3. Q3. 集会が始まったとき、私たちは20分間待ち続けていた。 条件:had been waitingを用いる
  4. Q4. 私は先に宿題の指示を確認しておくべきだった。 条件:should haveを用いる
  5. Q5. 彼女は資料を学校の事務室に置き忘れたのかもしれない。 条件:may haveを用いる
  6. Q6. 彼が昨夜これを書いたはずがない。 条件:can’t haveを用いる
  7. Q7. 指導者はすでに計画を変更したに違いない。 条件:must haveを用いる
  8. Q8. 先生が来る前に、教室の鍵はすでに閉められていた。 条件:had beenを用いる
  9. Q9. その作家は若いころにこの物語を書いたと言われている。 条件:is said・to haveを用いる
  10. Q10. もし昨日その変更を知っていたら、時間どおりに来ただろうに。 条件:If I had・would haveを用いる

模範英文・文法の理由・誤答注意

  1. Q1:When I reached the school gate, the school bus had already left. 理由:着いた過去時点より前に出発したことをhad leftで表す。 注意:had already leaveではなく過去分詞left。
  2. Q2:By last Friday, Mika had read the novel twice. 理由:過去の期限までに完了した出来事を過去完了で示す。 注意:readの過去分詞は綴りが同じでも発音が変わる。
  3. Q3:We had been waiting for twenty minutes when the assembly began. 理由:過去の集会開始までの継続を過去完了進行形で示す。 注意:for twenty minutesは期間。
  4. Q4:I should have checked the homework instructions first. 理由:過去にすべきだった行動への後悔を表す。 注意:should checkedではなくshould have checked。
  5. Q5:She may have left the documents in the school office. 理由:過去の可能性であって確定ではない。 注意:may leftではなくmay have left。
  6. Q6:He can’t have written this last night. 理由:過去について強く否定的に推量する形。 注意:can’t have wroteは過去分詞が誤り。
  7. Q7:The instructor must have already changed the plan. 理由:過去の行為に対する強い推量。 注意:must changedとしない。
  8. Q8:The classroom had already been locked before the teacher arrived. 理由:過去完了と受動態had been lockedを組み合わせる。 注意:鍵がかけられる側であり、had lockedだけでは主語との関係が異なる。
  9. Q9:The writer is said to have written this story when she was young. 理由:現在の伝聞より前の執筆を完了不定詞で表す。 注意:to have wroteではなくto have written。
  10. Q10:If I had known about the change yesterday, I would have arrived on time. 理由:過去の反実仮想の条件と結果。 注意:would have arrivedの前に現在形のif節は使わない。

B|受動態・知覚使役・不定詞を自分で書く(10問)

問題10問

  1. Q11. 今、図書室の窓が交換されているところだ。 条件:are beingを用いる
  2. Q12. すべての案内メールはすでに送られた。 条件:have beenを用いる
  3. Q13. 生徒たちは授業の後、教室を掃除させられた。 条件:were made toを用いる
  4. Q14. 先生は私たちに新しい教室を使うことを許した。 条件:letを使う
  5. Q15. 私は彼女がその川を渡るのを見た。 条件:saw・crossを用いる
  6. Q16. その選手がゴールラインを越えるのを目撃された。 条件:was seen toを用いる
  7. Q17. この建物は約100年前に建てられたと言われている。 条件:is said・to have beenを用いる
  8. Q18. 私たちが出典を確認することは重要だ。 条件:It is important forを用いる
  9. Q19. 彼女が困っていた子を助けたのは親切だった。 条件:It was kind ofを用いる
  10. Q20. その案内文を正確に要約するのは難しいと感じた。 条件:found it difficult toを用いる

模範英文・文法の理由・誤答注意

  1. Q11:The library windows are being replaced now. 理由:複数主語windowsにare being+過去分詞。 注意:are replacingでは窓が交換する側になる。
  2. Q12:All the information emails have already been sent. 理由:現在完了の受動態。emailsは複数なのでhave。 注意:have already sentはメールが送る側になる。
  3. Q13:The students were made to clean the classroom after class. 理由:make+人+原形の受動態はbe made to do。 注意:were made cleanとはしない。
  4. Q14:The teacher let us use the new classroom. 理由:let+目的語+原形。過去形もlet。 注意:let us to useとはしない。
  5. Q15:I saw her cross the river. 理由:see+人+原形で動作全体を捉える。 注意:saw her to crossは通常使わない。
  6. Q16:The athlete was seen to cross the finish line. 理由:知覚動詞の受動態ではtoを補う。 注意:was seen crossは不適切。
  7. Q17:This building is said to have been built about a hundred years ago. 理由:完了不定詞の受動態to have been built。 注意:to have builtでは建物が建てた側になる。
  8. Q18:It is important for us to check the sources. 理由:形式主語itとfor+人+to不定詞。 注意:important of usはこの意味では標準的でない。
  9. Q19:It was kind of her to help the child who was in trouble. 理由:kindは人の行為を評価するためof herを使う。 注意:kind for herにしない。
  10. Q20:I found it difficult to summarize the notice accurately. 理由:itは形式目的語で、to summarize以下が内容に当たる。 注意:found difficult it to summarizeとはしない。

C|関係詞・名詞節・間接疑問を使う(10問)

問題10問

  1. Q21. 父が建築家であるその生徒は発表した。 条件:whoseを用いる
  2. Q22. 私が昨日訪ねた図書館は日曜日も開いている。 条件:whichを用いる
  3. Q23. 京都に住む私の唯一の叔父はフランス語を話す。 条件:コンマ・whoを用いる
  4. Q24. ここが私たちが最初の会議を開いた部屋だ。 条件:whereを用いる
  5. Q25. 私はその映画を初めて見た日を覚えている。 条件:whenを用いる
  6. Q26. なぜ彼が欠席したのか、私たちには分からない。 条件:whyを用いる
  7. Q27. その活動が明日行われるかどうか、まだ決めていない。 条件:whetherを用いる
  8. Q28. その箱に何が入っているか教えてください。 条件:whatを用いる
  9. Q29. 私は二つの案を読み、そのうち一つは実行可能だった。 条件:one of whichを用いる
  10. Q30. その博物館が閉館するという知らせに生徒たちは驚いた。 条件:the news thatを用いる

模範英文・文法の理由・誤答注意

  1. Q21:The student whose father is an architect gave a presentation. 理由:所有関係whose fatherがstudentを修飾。 注意:who fatherは誤り。
  2. Q22:The library which I visited yesterday is also open on Sundays. 理由:visitedの目的語を先行詞libraryで補う目的格の関係代名詞。 注意:whichの後ろをI visited itと二重目的語にしない。
  3. Q23:My uncle, who lives in Kyoto, speaks French. 理由:唯一の叔父への追加情報なので非制限用法。 注意:My uncle, that livesは不可。
  4. Q24:This is the room where we held our first meeting. 理由:場所の関係副詞whereはroomを説明。 注意:whereの後ろにin itを重ねない。
  5. Q25:I remember the day when I first saw the movie. 理由:時を示す先行詞the dayにwhen節を続ける。 注意:whenの後ろを疑問文語順にしない。
  6. Q26:We do not know why he was absent. 理由:間接疑問はwhy+主語+動詞。 注意:why was he absentをそのまま目的語にしない。
  7. Q27:We have not decided whether the activity will take place tomorrow. 理由:whetherの名詞節は平叙文語順。 注意:whether will the activity take placeと倒置しない。
  8. Q28:Please tell me what is in the box. 理由:whatが節内の主語に相当するので、what is in…は正しい語順。 注意:whatが主語の場合に不必要なdoを加えない。
  9. Q29:I read two proposals, one of which was practical. 理由:whichはtwo proposalsを受ける非制限的な関係詞。 注意:one of themにする場合はandなどで独立節をつなぐ。
  10. Q30:The students were surprised by the news that the museum would close. 理由:that節はnewsの内容を示す同格。 注意:the news which the museum would closeという形ではない。

D|分詞・比較・仮定法・倒置の記述式(10問)

問題10問

  1. Q31. 答えが分からなかったので、彼は質問した。 条件:Not knowingを使う
  2. Q32. 報告書を書き終え、私たちは図書室を出た。 条件:Having writtenを使う
  3. Q33. 彼は目を閉じたまま座っていた。 条件:with his eyesを使う
  4. Q34. 全員がその説明を理解したわけではない。 条件:Not everyoneで始める
  5. Q35. この道はあの道の2倍の幅がある。 条件:twice as wide asを使う
  6. Q36. 練習すればするほど、彼女は自信を持つようになった。 条件:The more・the moreで始める
  7. Q37. もし私が校長なら、図書館をもっと長く開けるだろう。 条件:If I wereを使う
  8. Q38. 昨日その地図を保存しておけばよかったのに。 条件:I wish I hadで始める
  9. Q39. 彼女が説明して初めて、私は規則を理解した。 条件:Only afterで始める
  10. Q40. 私はこれほど役に立つ助言を聞いたことがない。 条件:Neverで始める

模範英文・文法の理由・誤答注意

  1. Q31:Not knowing the answer, he asked a question. 理由:分詞構文の行為者と主節のheを一致させる。 注意:Notを分詞の前に置く。
  2. Q32:Having written the report, we left the library. 理由:完了分詞構文は主節より前の出来事を表す。 注意:Having wroteではなくwritten。
  3. Q33:He sat with his eyes closed. 理由:with+名詞+過去分詞で状態を表す。 注意:eyes closingは別の意味になりやすい。
  4. Q34:Not everyone understood the explanation. 理由:部分否定。『誰も理解しなかった』とは言っていない。 注意:Nobody understoodなら全否定になる。
  5. Q35:This road is twice as wide as that one. 理由:倍数+as+原級+as。 注意:twice as wider asは不適切。
  6. Q36:The more she practiced, the more confident she became. 理由:相関比較で程度の変化を示す。 注意:more confidentは比較級の形。
  7. Q37:If I were the principal, I would keep the library open longer. 理由:現在の事実と異なる仮定法過去。 注意:would keepとif節のwereを対応させる。
  8. Q38:I wish I had saved the map yesterday. 理由:過去への後悔はwish+過去完了。 注意:I wish I savedより後悔の時点が明確。
  9. Q39:Only after she explained it did I understand the rule. 理由:Only+副詞節の前置で主節に倒置が起こる。 注意:did I understoodではなくdid I understand。
  10. Q40:Never have I heard such useful advice. 理由:文頭Neverでhave+主語Iの倒置。 注意:adviceは通常不可算で、such a useful adviceとしない。

別解の判定と、失点しやすい4項目

  1. 時点:過去完了は『何より前か』が分からないと単純過去と混同しやすい。
  2. 動作主:受動態や分詞構文では、実際に動作する人・ものを確認する。
  3. 係り先:whose・who・where・when・whichが何を説明しているか。
  4. 語順:間接疑問は平叙文語順、Only after・Neverを文頭に置く場合は倒置が必要。

学校の定期テストへ向けた7日間の復習

1日目にQ1〜10、2日目にQ11〜20、3日目にQ21〜30、4日目にQ31〜40を解きます。5日目には誤答だけを理由とともに解き直し、6日目には模範英文を隠して日本語から再現します。7日目には人名・場所・時点を変えてオリジナル英文を作り、単なる暗記で終わっていないか確認してください。

よくある質問

これは学校やZ会のStep4公式問題ですか?

いいえ。慶英会が独自制作した記述式追加演習です。Z会の掲載問題・解答や学校の過去問を転載していません。

模範解答と一語でも違う英文は不正解ですか?

一語違っても自然な別解になる場合があります。ただし指定語句・意味・時制を満たす必要があります。学校が別の条件を指定した場合は学校の採点基準を優先してください。

英作文の答えを覚えるだけでよいですか?

覚えた英文と異なる状況で同じ構文を使えるかが重要です。誤答理由を説明し、語句を入れ替えた英文を書けるかを確認します。

Step4が終わったら何を学びますか?

学校の授業進度に応じてStep5型の初見読解へ進み、書けるようになった文法を長文の中でも正しく理解できるか確認してください。

関連教材・無料体験

Step4型英作文・基本40問、Step5型読解・第5セット独自40問、Stage3無料教材一覧を活用してください。

慶英会では中高一貫校の使用教材、学校の定期テスト範囲、返却答案に合わせて英作文の誤りを診断します。最大1か月無料体験・学習相談(Webフォーム)からお問い合わせください。

参考にした主な公式情報

公式情報確認:2026年10月31日。全40問・モデル英文・解答理由は慶英会によるオリジナル制作です。

慶英会の次の無料教材:英作文40問の記述が安定したら、文法選択・誤文訂正・初見Readへ進む第8回総合模擬テスト60問を利用してください。掲載例文・設問はすべて慶英会独自制作です。

慶英会の関連Stage3無料教材:第2セットの後は、和文英訳・二文結合・同意文書き換えを組み合わせて自力で記述してください。Step4英作文第3セット・独自40問へ進めます。設問・英文は慶英会の独自制作であり、Z会・学校の公式問題ではありません。

慶英会塾長のプロフィール写真

最大1か月完全無料体験・学習相談受付中

最大1か月の完全無料体験をご案内
学校教材・学力・目標に合わせた個別指導

入塾前に授業の進め方や講師との相性をお確かめください。

学校英語・定期テスト・英検の学習相談にも対応します。
保護者様の教育相談も無料で承ります。

1.学年 2. 学習目標 3.体験ご希望をお送りください。

体験の期間・回数・担当講師・日程は、ご希望と受付状況を確認してご案内します。

公式LINEで無料体験・学習相談Webフォームで無料体験・学習相談料金・無料体験の条件を確認する

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する