
監修:慶英会 塾長(慶應義塾大学卒・英検1級)。南山中学校男子部・女子部の英語教育の相違点と共通点を、学校公式情報に基づき整理します。 学校の確認済み情報と慶英会独自の学習問題・復習計画を区別して解説します。塾長紹介。
南山中学校男子部・女子部の英語が難しい中1・中2へ|学校公式から分かる違い
名古屋市昭和区にある南山中学校の男子部と女子部は、同じ南山学園の学校ですが、英語の授業・学習支援の特色を一つにまとめて説明することはできません。男子部の公式案内では、進度の速い英語・数学について課題や小テストによる基礎定着を重視し、十分に定着していない生徒へ再テストや指名制の「補充授業」を行うことが明記されています。一方、女子部は中1から中3まで英文法週3時間、少人数の外国人教師による英会話を中1で週1時間・中2と中3で週2時間行うと説明し、多読・多聴、英語暗誦大会にも取り組んでいます。
どちらの学校でも大切なのは、学校の英語を「先取りしているから難しい」とだけ片付けないことです。男子部では小テスト・再テストで繰り返す文法や語彙の失点を早期に修正し、女子部では英文法の正確さと読解・聞き取り・自分の意見を表す活動を分けて確認します。もちろん男子部でも外国人教師による少人数授業を行い、女子部でも英語・数学を中心に個別指導や補充授業を実施しています。本記事では学校が確認済みの事実と慶英会独自の学習提案を明確に分け、共通して使える独自32問、学年別の復習計画、保護者の相談判断を整理します。実際の学校定期テスト・小テストを予測または転載した記事ではありません。
| 比較項目 | 男子部 | 女子部 |
|---|---|---|
| 重点的に公表している学習 | 課題・小テスト、語彙・文法定着 | 英文法、多読・多聴、意見を伝える活動 |
| 英文法の授業時数 | 今回参照した公式教育ページで一律の週時間数を確認できず | 中1〜中3で週3時間 |
| 外国人教師の授業 | 少人数授業を実施(学年別時数は要確認) | 中1週1時間、中2・中3週2時間 |
| つまずいた生徒への支援 | 再テスト、指名制補充授業、希望者向け補習 | 英語・数学中心の個別指導・補充授業 |
| 学習で確認するもの | 小テストの誤答・補充後の定着・表現 | 文法の正確さ・多読の理解・表現の具体性 |
まず結論:両校の英語教育には共通点と重点の違いがある
- 男子部の公式方針:進度の速い英語、課題・小テスト、再テスト、指名制の補充授業、発展的な希望者向けの補習授業。外国人教師による少人数授業や4技能の育成も行う。
- 女子部の公式方針:中1〜3英文法週3時間、中1英会話週1時間・中2と中3週2時間、多読・多聴、学年別の英語到達目標、中1・中2の英語暗誦大会。
- 両校に共通する点:英文法や語彙を学ぶだけでなく、英語を聞く・話す・読む・書くための指導を重視し、授業での学習を支える学校の補充・相談体制がある。
- 勉強法の判断:男子部だから小テストだけ、女子部だから多読だけという区別は誤り。本人の教材、今の授業範囲、返却答案、学校での補充課題に基づいて必要な練習を選ぶ。
- 確認できない情報:両校の2026年度全学年の英語副教材・NEW TREASURE(ニュートレジャー)採用状況・各定期テストの配点・追試の合格点は、今回参照した共通の学校公式案内だけから一律に断定しない。
男子部:課題・小テスト・再テストの仕組みを学習へ生かす
南山高等学校・中学校男子部の「南山教育」では、6年間を一つの教育課程として考え、高校入試がないことを生かした先取り学習を行うと説明しています。特に英語と数学は進度が速く、授業での課題や小テストで基礎の定着を確認する方針です。再テストや、放課後・土曜日・夏休みなどの長期休暇を使った指名制の補充授業も案内されています。これは学校が支援していないという意味ではなく、日常的に生じた理解不足を学校の仕組みで修正する体制があるということです。
男子部で英語の点数が落ち始めた生徒は、まず直近の小テストを少なくとも3回分並べ、スペリング、主語と動詞の一致、時制、疑問文、熟語、短い読解のどこで失点したかを分けてください。たとえば「単語の意味は分かるが日本語から英語で書けない」「didを使う疑問文でも過去形をそのまま書く」「本文以外の英文だと内容が取れない」では必要な練習が違います。小テストの合格点や実施曜日は学校の学年別連絡が優先です。
「補充授業」と「補習授業」を同じと考えない
男子部の学校公式には、努力を要する生徒への指名制の「補充授業」と、自主的な復習・発展的な内容に対応する「補習授業」がそれぞれ案内されています。呼び方が似ていても、参加の目的や対象、学習内容が同じとは限りません。補充へ参加するときは、学校が指定する範囲の理解と未達事項の克服を優先し、家庭ではその日の授業範囲を15〜20分程度で自力再現できるか確かめる方法が考えられます。
たとえば小テストで一般動詞の否定文を繰り返し落としている場合、誤答を一度書き直しただけで終えず、I don’t like ~.、He doesn’t like ~.、Did he like ~? の3文を説明つきで作ります。翌日には動詞をstudyやplayへ変えて同じ規則を確かめ、3日後も解けるかを確認します。学校の補充や追試の内容が分かる場合は、それに近い自作例文を使ってください。
男子部でも英語は4技能。小テストの反復だけで終わらせない
男子部の国際教育・国際交流に関する公式説明では、文法や語彙の定着に加え、外国人教師による少人数授業などを通して読む・書く・聞く・話す力を育成すると案内しています。日常的な話題だけでなく、社会的な話題について英語で筋道立てて話したり書いたりすることを目指す方針です。したがってテストで単語を正しく書けるようになった後は、短い英文を使って質問に答えたり、自分の意見と理由を一文ずつ付けたりする練習へ進むことが重要です。
家庭では授業で扱った英文を「意味を説明する→一度声に出して読む→単語を隠して短文を書く→内容について質問に答える」という四段階に分けます。授業で配布された教材や学校の録音音声が使える場合はそれを優先し、市販の問題集を無制限に増やさないことを勧めます。
女子部:中1・中2の公式英語到達目標を復習の基準にする
女子部の中2到達目標を中心に、意見と理由を文章へ発展させる練習には、南山女子部中2の意見・理由の英作文対策(独自30問・全解答)も利用できます。これは学校の実際の定期考査問題を再現したものではなく、学校公式の中2到達目標に沿って文法と説明する力を育てる独自教材です。
南山女子部の教科教育(英語)には、学年ごとの到達目標が示されています。中1では身近な内容を表現し、質問・応答できる力、中2では身近な事柄への意見や感想を、具体例・理由を挙げながら伝える力、中3では身近な社会問題について具体例や説得力のある理由を添えて説明する力です。単なる語彙数の多さや難しい構文の暗記ではなく、既習の語彙と文法を使って伝えたい内容を組み立てられるかが重要になります。
中1の場合は、My favorite subject is science. に続けて、I like it because I enjoy experiments. のように理由を伝える二文から始められます。中2なら、I think students should read more books. For example, reading helps us learn new words. のように意見と具体例を加えます。これらは学校が指定したモデル文ではなく、到達目標に近づくため慶英会が作成した練習例です。
女子部の英文法週3時間と少人数英会話を別々にしない
女子部の公式Q&Aでは、中1〜3の英文法は週3時間、外国人教師による英会話は中1が週1時間・中2と中3が週2時間です。中1の英会話では1クラス20人程度の少人数授業を行うと案内しています。英会話で短く話せる文でも、そのまま書くとbe動詞を抜かしたり、動詞の三人称単数形を忘れたりすることがあります。逆に文法問題が解けても、自分の体験に置き換えて話せない場合もあります。
この差を縮めるには、英会話で使った表現から自分の一文を作り、文法授業で習った規則を当てはめます。たとえば昨日したことを伝える際に、I go to the library yesterday. と書いてしまったら、yesterdayに注目しI went to the library yesterday. と修正します。同じ規則を学習した別の動詞でも説明できれば、単に正答を暗記しただけではなく、時制の仕組みを理解したと考えやすくなります。
女子部の多読・多聴:読む冊数と定期考査の点は分けて見る
女子部の学校公式Q&Aは、多読用の洋書について図書館に約7,000冊、授業用に約2,000冊を取り入れ、オンラインの多読でも音声を聴きながら読めると説明しています。ただし、この蔵書数を個々の生徒が必ず読む冊数や成績評価の配点だと誤認しないようにしてください。多読では文章の流れを捉え、登場人物や出来事を楽しみながら理解する力を養う一方、定期考査では指定範囲の語彙・文法や設問の根拠を正確に答える力も求められます。
多読をしているのに定期考査の長文で失点する場合は、まず「大意は取れるが細部を見落とす」「接続詞の後を読み違える」「代名詞の指す対象を勘違いする」「設問の回答を日本語や英語で正確に表現できない」のどれかを調べます。読んだ英文から短い要約を作り、人物・場所・出来事・理由に関する質問を自作すると、読む経験を答案へ結び付けやすくなります。
女子部の英語暗誦大会と定期テストの両立
女子部は中1・中2の英語暗誦大会を公式に紹介し、2026年2月には中2の活動も掲載しました。暗誦では発音とリズムだけでなく、英文の内容を理解し、聞き手に伝わる表現を選ぶことが重要です。暗記のために原稿を何十回も読み続ける前に、意味のまとまりを分けて和訳できるか、文の主語と動詞が分かるか、各段落で何を伝えたいかを確認しましょう。
学校指定の原稿や制限時間・評価規準がある場合はそちらが優先です。慶英会の練習例をそのまま学校へ提出する必要はありません。暗誦の練習で何が上達したかを記録し、学年の英文法や日々の書く課題も無理なく並行させることが大切です。
女子部の中学では成績順位より各科目の習熟度を重視します。南山女子部の公式Q&Aは、中学段階では成績順位を出さず、学力別クラス編成や順位掲示も行わず、科目ごとの習熟度・到達度を確認すると説明しています。したがって「学年何位か分からないから家庭では成績を判断できない」と考える必要はありません。英語の答案で何が理解でき、どの規則や技能で失点したかを整理し、学校が配布する評価資料を基準にするのが合理的です。この扱いを男子部でも同じと推測してはいけません。南山女子部公式Q&Aで確認できます。
学校で困ったとき、最初に使う支援はどれ?
男子部の指名制補充授業・希望者向けの補習授業は学校公式に案内されています。女子部も公式Q&Aで、中学段階で到達度が十分でない生徒へ英語・数学を中心とした個別指導や補充授業を行うと説明しています。また学校には担任や教科担当者へ相談する仕組みがあります。外部の個別指導を考える前に、本人がどの支援を受けていて、そこで理解した内容を後日に再現できるかを確認することが合理的です。
学校の補充に参加しているのに同じ種類の誤答が繰り返される場合は、課題の量を増やすより、つまずきの単元を細かく特定する必要があります。保護者が学校へ相談する場合も、「英語が苦手です」より「過去形の疑問文を3回続けて間違えています。学校の補充後も同じ間違いが出ます」と伝える方が学習課題を共有できます。
どちらの学校でもNEW TREASUREを使っている?
男子部の2025年度新中1の配布教材については南山男子部・NEW TREASURE Stage 1 Third Editionの学び直し(独自32問・6週間計画)を確認できます。2025年度新中1への配布実績と、2026年度の本人の教材・授業進度は区別し、学校の最新案内を優先してください。
年度を区切った採用実績は確認できます。南山男子部の2025年4月2日付「新中1生・副教材について」は、その年度の新中1に配布した副教材としてNEW TREASURE ENGLISH SERIES STAGE 1[THIRD EDITION]を明記しています。男子部公式・2025年度の副教材通知が一次情報です。ただし、これは2025年度新中1について確認できた事実であり、2026年度の全学年や南山女子部も同じ教材を採用している証明ではありません。2026年度新中1の学校案内では教科書を4月以降に郵送すると説明されていますが、今回確認した案内ページには全教材の一覧がありません。現在の教材と版は本人への配布物で確認してください。
中高一貫校で使用される英語教材としてNEW TREASURE(ニュートレジャー)が知られていますが、今回の男子部・女子部の公式教育ページから、全学年での採用教材の出版社・タイトル・版・配布年度まで同一だと確定することはできません。「南山中学校だから必ずNEW TREASUREを使う」と推測せず、本人が配布された教材の表紙・目次・年度を最初に確認してください。別の検定教科書・独自プリント・電子教材を使う場合はそれを優先します。
家庭学習で使う教材の優先順位は、学校の試験範囲表、学校配布プリント、使用教科書、学校指定ワーク、必要に応じた補助問題集です。本文と異なる章立ての教材を大量に先取りすると、定期テストでの直接の成果が分かりにくくなる場合があります。
南山男子部・女子部に共通する「答案5分類」
① 語彙・つづり
意味は分かるが書けない、単語の語形が正しく変えられない場合は、少数の単語を短い例文で繰り返す。翌日・3日後に隠して書き直す。
② 文法・語順
三人称単数、時制、否定・疑問、助動詞、比較などの規則で失点する場合は、穴埋めから別の内容の一文を作る練習へ移す。
③ 読解の根拠
選択肢を勘で答えたり、代名詞の指す語を誤認する場合は、答えの根拠となる主語・動詞・接続詞・時を示す表現に線を引く。
④ 英作文・説明
内容は考えられるが英語にならない場合は「結論→理由→具体例」の順で短く書き、既習の文型だけで成立する文章に整える。
⑤ 聞き取り・発話
聞いた英文を保持できない、質問されると答えが止まる場合は、短い問答を聞いて要点を答え、録音や読み上げで意味と音を確認する。
家庭での診断結果を学校の評価に合わせる
直近の小テスト・定期考査があれば、まず五分類ごとに誤答数を数えます。たとえば全体の失点の半分が語彙と文法に集中しているなら、初見の長文を大量に追加するより基本語の綴りと語順を修正する方が短期間の改善へつながりやすいかもしれません。反対に学校の文章は読めるのに英作文や英会話だけで失点するなら、表現活動の練習量とフィードバックを見直す必要があります。
この分類は慶英会が学習相談で使うための考え方であり、両校が公式に採用する採点基準ではありません。評定・成績順位・内部進学の判断条件を推定するものでもないため、正式な評価の扱いは学校の最新資料を確認してください。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。
男子部・女子部の英語が難しい場合、同じ系列の学校であっても、教材と評価方式を同一視せず、現在の課題・小テスト・答案を個別に確認します。 学校公式情報と現在の配布資料を優先し、確認できない進度や試験範囲は断定しません。関連解説は南山男子部・中2のNEW TREASURE Stage 1復習、愛知県内の学校を探す場合は愛知県の学校別英語・定期テスト対策一覧です。無料体験の条件も確認できます。
独自32問|男子部・女子部の中1・中2に共通する英語基礎診断
以下は慶英会が本記事用に作成した独自演習です。南山男子部・女子部の小テスト、定期考査、暗誦大会の実際の問題を転載・予測したものではありません。問題1〜12は語形と文法、13〜20は日本語から英語へ書く力、21〜26は初見読解、27〜32は話す・書く表現の基礎です。辞書を見ずに解き、解答を見て終えるのではなく同じ文法を別の語句で使ってみてください。
A.語形・文法(1〜12)
問1.My brother (study / studies) English every day.
問2.She (don’t / doesn’t) like math.
問3.(Do / Does) Yuki play the piano?
問4.There (is / are) four students in the room.
問5.I am (read / reading) a new book.
問6.We (go / went) to the library yesterday.
問7.This question is (difficult / more difficult) than that one.
問8.I have lived here (for / since) 2022.
問9.He wants (learn / to learn) French.
問10.The cake was (make / made) by my sister.
問11.If it (rains / will rain), we will play indoors.
問12.We should (listen / listening) carefully.
B.短い英作文(13〜20)
問13.「彼女は放課後に英語を勉強します。」を英文に。
問14.「私は昨日学校へ行きませんでした。」を英文に。
問15.「あなたの好きな教科は何ですか。」を英文に。
問16.「私は今、音楽を聴いています。」を英文に。
問17.「彼はどんなスポーツをしますか。」を英文に。
問18.「この本はあの本より面白いです。」を英文に。
問19.「私は科学者になりたいです。」を英文に。
問20.「彼女は2年間英語を勉強しています。」を英文に。
C.短文読解(21〜26)
問21.Mika borrowed a science book on Monday. What did Mika borrow?
問22.Mika borrowed a science book on Monday. When did she borrow it?
問23.Ken missed the bus because he woke up late. Why did Ken miss the bus?
問24.Aya bought a green bag and a blue notebook. What color was her notebook?
問25.The event begins at ten and finishes at noon. When does it finish?
問26.Haru enjoys reading because stories help him learn new words. Why does Haru enjoy reading?
D.意見・説明(27〜32)
問27.好きな教科と理由を英文2文で述べる。
問28.週末にしたことを英文2文で伝える。
問29.自分が読んだ本について英文2文で紹介する。
問30.英語が分からないとき、先生に質問する英文を1文書く。
問31.環境問題について自分の意見と理由を英文2文で述べる。
問32.学校の定期考査に向けた自分の学習計画を英文2文で述べる。
独自32問の解答と理由
問1:studies 解説:My brotherは三人称単数なのでstudies。
問2:doesn’t 解説:doesn’tの後に動詞原形。
問3:Does 解説:人名を単数の主語として扱う。
問4:are 解説:four studentsは複数。
問5:reading 解説:現在進行形はbe+-ing。
問6:went 解説:yesterdayから過去形。
問7:more difficult 解説:thanに対して比較級。
問8:since 解説:2022は期間の起点。
問9:to learn 解説:want to+原形。
問10:made 解説:受動態be+過去分詞。
問11:rains 解説:条件のif節に現在形。
問12:listen 解説:shouldの後は原形。
問13:She studies English after school. 解説:三人称単数study→studies。
問14:I did not go to school yesterday. 解説:did notの後は原形。
問15:What is your favorite subject? 解説:疑問詞+be動詞。
問16:I am listening to music now. 解説:listen toと現在進行形。
問17:What sport does he play? 解説:doesを使いplayは原形。
問18:This book is more interesting than that one. 解説:more interesting。
問19:I want to be a scientist. 解説:want to be。
問20:She has studied English for two years. 解説:現在完了+for。
問21:A science book. 解説:borrowedの対象を探す。
問22:On Monday. 解説:曜日を答える。
問23:Because he woke up late. 解説:because以降が原因。
問24:Blue. 解説:bagとnotebookを区別する。
問25:At noon. 解説:beginsではなくfinishesを探す。
問26:Because stories help him learn new words. 解説:本文に示された理由を答える。
問27:I like science. I enjoy learning about animals. 解説:主張と理由がつながれば別解可。
問28:I visited a park on Sunday. I played tennis with my friends. 解説:過去形と時を表す語。
問29:I read a book about space. It taught me many interesting facts. 解説:実際の本に置き換えて書く。
問30:Could you explain this sentence again? 解説:丁寧な質問が伝われば別解可。
問31:We should use less plastic. It can help reduce waste. 解説:意見と理由・効果をつなぐ。
問32:I will review English words every day. I will practice writing short sentences. 解説:具体的な行動を示す。
答えを見た後の復習は「同じ規則を別の文で」
問1〜12が不安定なら、be動詞・一般動詞・時制・比較などの一文の骨格から見直します。問13〜20では日本語から語順を考える練習を優先し、過去形や助動詞を使うときに主語と動詞の関係を説明できるか確かめます。問21〜26では設問の根拠となる英文を指で示し、答えがどの語句に基づくか説明します。問27〜32は例文と同じ語句を使う必要はありません。学校の評価規準ではないため、文章の意味と文法の成立を目安として復習します。
男子部に通う生徒なら、学校の小テストで実際に間違えた単元を問題の結果へ重ねます。女子部に通う生徒なら、英文法・英会話・多読を通じて分かったことが英作文や短い説明に使えるか確認します。いずれも学校が公表していない学年順位や合格点を推測するものではありません。
中1・中2の4週間立て直し計画
第1週:学校の課題と答案をそろえる
教科書・学校ワーク・英語小テスト・定期考査の返却答案を準備し、失点を語彙、文法、読解、英作文、聞き取り・発話に分けます。本人が解ける単元は繰り返しすぎず、苦手な規則を三つ程度へ絞ります。
第2週:習った文法を言い換える
授業の基本文を見ずに再現し、否定・疑問、過去形、主語の変更などで書き換えます。男子部の再テスト対策であれば指定範囲を優先し、女子部でも文法週3時間の内容と実際の配布課題を確認します。
第3週:読解・多読・少人数英会話を筆記へつなぐ
学校が扱った英文から情報を探し、自分の経験に置き換えた短文を作ります。女子部では多読で読んだ内容の要約、男子部では授業で話した内容を英作文にするなど、本人に合う小さな出力を続けます。
第4週:学校のテスト形式へ合わせる
試験範囲表・配点・出題形式を確認し、時間を測った自作演習を行います。学校の支援を受けた後も同じ誤りが再発する場合は原因を絞り込み、学校教員への質問または必要に応じた外部の個別指導を検討します。
2027年度南山男子部の入試日と女子部の入試日を混同しない:男子部の公式入試は2027年2月6日(土)で東海中学校と同日です。女子部の入試日程・募集要項は男子部と別々に確認する必要があります。男子部の約200名には南山大学附属小からの推薦進学者が含まれ、国算社理800点・面接なし・2027年度から紙の受験台帳不要という公式制度があります。2027年度南山中学校男子部入試と合格後のNEW TREASUREを決めつけない英語準備24問に詳細を整理しました。
南山男子部・女子部の学校別記事へ進む
男子部に在籍する中1・中2の学習については、南山中学校男子部の小テスト・再テストと定期テスト対策と、南山男子部のスピーチ・英作文の準備をご覧ください。女子部については、南山中学校女子部の文法・多読・英会話と定期テスト対策と、南山女子部の英語暗誦大会と定期テストの両立に詳しくまとめています。学校が指定する教材や学年別連絡があればそちらが最優先です。
よくある質問
男子部と女子部で英語の教科書は同じですか?
同じ学園の設置校ですが、今回参照した公式教育ページだけでは各学年の教科書・副教材・版がすべて同じとは確定できません。本人が配布された教材を確認してください。
男子部では小テストの点数が低いとどうなりますか?
男子部の公式説明は再テストや指名制の補充授業を案内しています。実際の基準・日程・参加条件は学年ごとの学校連絡が優先です。
女子部では中1から英文法を週に何時間学びますか?
学校公式Q&Aでは中1〜中3の英文法は週3時間とされています。英会話や多読・多聴との学習のつながりも重視してください。
女子部の英会話は何時間ですか?
学校の公式Q&Aでは中1は週1時間、中2と中3は週2時間の外国人教師による授業と案内されています。中1では少人数のクラス編成も紹介されています。
女子部で英語の暗誦大会はありますか?
女子部の英語教育公式ページと2026年2月の学校記事では、中1・中2の暗誦大会が紹介されています。各年度の実施条件は学校の最新案内に従ってください。
男子部には少人数英会話がないのですか?
いいえ。男子部も外国人教師による少人数授業等を通じ、4技能を伸ばす教育を行うと公式に説明しています。
両校ではNEW TREASUREを使いますか?
NEW TREASUREの採用を学校名だけから推測してはいけません。教科書名、版、学年、試験範囲は在籍校から配布された資料で確認してください。
中1で英語が平均点以下なら塾へ入るべきですか?
一度の点数だけで決める必要はありません。学校の補充や質問体制と家庭学習を活用しても同じ失点が続き、復習の優先順位が分からない場合に外部の個別指導を検討するのが合理的です。
中2で英語だけ伸びない場合は何から復習しますか?
現在のテストで間違えた問題を分類し、中1の疑問文、時制、助動詞、前置詞など必要な単元へ戻ります。苦手が読解・英作文・聞き取りだけなら、その技能へ重点を置きます。
学校公式の小テスト・考査問題を記事で掲載していますか?
いいえ。本記事の32問は慶英会が独自に作成した学習用で、学校の実際の問題や指定教材の本文を転載・予測したものではありません。
慶英会のオンライン個別指導|学校の授業と答案に合わせて苦手を特定する
慶英会は慶應義塾大学卒・英検1級の塾長が運営するオンライン個別指導塾です。中高一貫校の英語、学校ごとの定期テスト、英文法、英作文、英検の学習を、本人の配布教材や答案を確認しながら設計します。南山中学校男子部・女子部との公式な提携関係はありません。学校で使える補充・補習制度をまず確認し、家庭学習で何を練習すべきか整理するところから始めます。
男子部の小テスト・再テスト、女子部の文法・多読・会話は異なる学習課題です。 学校の英語テストや課題をもとに復習の優先順位を整理したい場合は、最大1か月完全無料体験・学習相談のご案内をご覧ください。相談時には学年・実際の使用教材・返却答案や学校からの課題を分かる範囲でお知らせください。体験の対象・回数・担当講師は申込ページの最新案内を優先します。学校と慶英会が公式提携しているわけではありません。
参考にした主な公式情報
教材の採用実績については、南山高等学校・中学校男子部「【新中1生】副教材について」(2025年4月2日)も参照しました。2025年度の新中1へNEW TREASURE ENGLISH SERIES STAGE 1[THIRD EDITION]が配布されたことを示す資料であり、2026年度の全学年・女子部の採用を示すものではありません。
- 南山高等学校・中学校男子部|南山教育・学習指導・補充授業
- 南山高等学校・中学校男子部|国際教育・英語教育・少人数授業
- 南山高等学校・中学校女子部|英語教育の到達目標・多読多聴
- 南山高等学校・中学校女子部|公式Q&A(英文法・英会話の時間、多読、補充授業)
- 南山高等学校・中学校女子部|学習指導・補充・個別指導
- 南山女子部|2026年2月27日の中2英語暗誦大会
- 愛知県私学協会|私立中学校一覧
公開情報確認日:2026年10月16日。両校の授業時間・支援制度・英語科の目標は学校が公表した内容に基づき、学校独自のテスト問題や学年別の使用教材は確認できた範囲を超えて断定していません。32問、4週間の学び直し計画、答案5分類は慶英会独自の学習提案で、特定年度の試験配点・成績基準・学校指定の評価方法を再現するものではありません。
学校の英語・英検を、個別に相談したい方へ

慶應義塾大学卒・英検1級、英検面接委員経験のある塾長が運営するオンライン個別指導塾・慶英会。教材・答案・目標を確認し、今取り組む内容と家庭学習の進め方を整理します。
- 中高一貫校の英語・NEW TREASURE(ニュートレジャー):学校の進度、小テスト、定期テストに合わせた復習。
- 英検対策:受験級・技能ごとの課題に合わせた学習、英作文・面接の練習。
- 学校別の英語・定期テスト対策を探す:学校名から記事を探せます。
- 無料の英語教材・学習シート:学習状況を整理する資料を公開しています。
最大1か月完全無料体験・学習相談
友だち追加後、「学習相談希望」または「無料体験希望」と、学年・教材または受験級・困っていることを送ってください。LINEを開くだけでは相談の受付は完了しません。
LINEが利用できない方はメールで学習相談もできます。送る内容に迷う場合は、相談文例と受付方法のご案内をご確認ください。コース・料金と塾長紹介も確認できます。
体験・担当講師・学習サポートについて
塾長が担当する授業と、講師が担当する授業があります。無料体験の対象コース・期間・回数・担当講師・空き状況はお申し込み時にご案内します。
LINEの学習質問は24時間受け付け、内容を確認して順次回答します。即時回答を保証するサービスではありません。英語以外の科目や個別のご要望は、内容と担当条件を確認してご案内します。
全額返金保証には、受講期間・出席率・宿題・確認テスト・英検受験などの適用条件があります。よくある質問を参照し、入塾前に対象・条件をご確認ください。
