
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
結論:弘学館中学校の中学3年生がカナダ語学研修に向けて英語を準備するときは、難しい表現を大量に暗記するより、①自己紹介、②ホームステイ先での生活上の確認、③学校・地域での質問、④聞き取れないときの聞き返し、⑤体験を振り返る短い発表、の順に練習することが有効です。弘学館の公式「学びの特徴」は、中学3年でのカナダ研修旅行(ホームステイ体験)を、英語圏の文化に触れ、文化理解を深める機会として紹介しています。
同じ公式ページは、英語の四技能をバランスよく伸ばす方針として、基礎文法を土台にした読解、中学1・2年の学寮でのラジオ講座聴取、会話を通じたスピーキング、基礎英作文からエッセイまでのライティングを挙げています。また、中学卒業までに英検2級、高校2年までに準1級の取得を目指す方針も示しています。これは学校が示す教育目標であり、全員の取得を保証するものではありません。
本記事では、学校公式ページで確認できる教育方針と学校行事の情報を整理し、カナダ研修に向けた一般的な英語準備を慶英会独自の英文4題・40問にまとめます。英文・会話・予定表・設問・解答は、英語練習のために作成した架空の例です。実際の研修日程、訪問先、ホストファミリー、現地校の授業、学校が配布する課題や試験問題を再現したものではありません。
弘学館の公式情報で確認できる英語教育とカナダ研修
弘学館中学校高等学校の公式「学びの特徴」は、英語の四技能をバランスよく伸ばす方針を紹介しています。読む力は基礎文法事項の定着を土台に鍛え、聞く力は中学1・2年生が学寮でラジオ講座を聴取することを通じて習慣化し、話す力はネイティブ教員や英語科教員との会話を通じて高め、書く力は基礎的な英作文からエッセイまで鍛えると説明しています。希望者にはネイティブ教員による英文エッセイ添削も紹介されています。
同ページは、中学卒業までに英検2級、高校2年までに準1級の取得を目指す方針も掲げています。ここで注意したいのは、「目指す」という学校の教育目標と、個々の生徒の現在の到達度・受験結果は別であることです。英検の級だけを先に目標にするのではなく、学校の授業で扱った文法・語彙・読解・リスニング・英作文を積み上げ、弱点を確認しながら準備します。
公式「学校行事」には、10月の行事として中学3年生のカナダ語学研修が掲載されています。また、同じ月には中学1・3年生の地域文化体験学習も掲載されています。行事一覧は学校生活の年間構成を知るための情報です。研修の具体的な日付、滞在先、訪問校、移動経路、参加条件、費用、持ち物、当日の活動は、年度ごとの学校連絡・配布資料を優先してください。
弘学館の公式「中高一貫6年間の教育内容」では、中学1・2年を基礎期、中学3年・高校1年を充実期として説明し、中学2年から英語の習熟度別クラスを設けると案内しています。また、中学3年・高校1年の段階ではプレゼンテーション力の育成も掲げています。したがって、中3の研修準備では、基礎文法や語彙の確認に加え、自分の経験や考えを短く整理して伝える練習を組み合わせると、学校が示す学習段階ともつながります。なお、クラス編成・授業内容の詳細は年度や個人の状況によって異なるため、最新の学校案内を確認してください。
この2つの公式ページから確認できるのは、学校が中学3年のカナダ研修旅行を行事として位置付けていること、英語の四技能と英検取得を目指す教育方針、学年に応じたリスニング・スピーキング・ライティングの取り組みです。一方、実際のホームステイ先での会話や、現地校で何を発表するか、全員が同じ日程でどの場所を訪問するかまでは、掲載ページだけでは確定できません。
研修準備で最初に整理する5つの英語力
1.自己紹介|自分の情報を短く正確に伝える
最初に準備するのは、名前、学年、出身地、趣味、好きな教科、学校生活についての短い自己紹介です。長い原稿を丸暗記する必要はありません。My name is …(私の名前は~です)、I am a third-year junior high school student.(私は中学3年生です)、I enjoy playing tennis.(テニスをすることが好きです)のように、一文ずつ確実に言えるようにします。相手から質問されたら、答えに理由や具体例を一つ加えると会話が続きます。
2.ホームステイ|生活上の約束を確認する
家庭での会話では、食事の時間、靴を脱ぐ場所、入浴や就寝の時間、洗濯物の扱い、Wi-Fiの利用、外出時の連絡方法など、生活に必要なことを確認する場面があります。実際の家庭のルールは受け入れ先によって異なるため、決めつけずに質問します。Could you tell me the house rules?(家庭内のルールを教えていただけますか)、Where should I put my shoes?(靴はどこに置けばよいですか)のような表現を練習します。
3.聞き返し|分かったふりをしない
聞き取れなかったときに黙ったり、分かったふりをしたりすると、集合時刻や生活上の約束を誤解する可能性があります。Could you say that again, please?(もう一度言っていただけますか)、Could you speak more slowly?(もう少しゆっくり話していただけますか)、Do you mean …?(~という意味ですか)の3つを使い分けます。相手の説明を短く言い換えて確認する練習も重要です。
4.質問|相手の答えを受けて会話を続ける
質問を一つして終わるのではなく、相手の答えを聞いて追加質問をします。What do you like about your town?(あなたの町のどんなところが好きですか)と尋ね、答えを受けて Why is it special to you?(なぜそれがあなたにとって特別なのですか)と続けます。質問を作るときは、相手の文化や生活を決めつけず、本人の経験を聞く姿勢を持ちます。
5.振り返り|経験を順序立てて説明する
研修後の英語日記や発表では、行った場所を並べるだけでなく、何を見たか、誰と話したか、どのような違いに気づいたか、何を学んだかを順序立てます。First(最初に)、Next(次に)、After that(その後)、Finally(最後に)を使い、I learned that …(~ということを学びました)で締めると、経験の意味が伝わります。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
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第1題|ホストファミリーとの出会い・自己紹介(問題1〜10)
Original Passage 1
The following passage is fictional and is written for English practice. It does not describe an actual host family or a real student’s experience. When Ken arrives at his host family’s home, Mr. Brown welcomes him and shows him the entrance. Ken introduces himself and says that he is a third-year junior high school student in Japan. He enjoys science, playing basketball, and taking photographs. Mr. Brown asks whether Ken has any questions about the house. Ken asks where he should put his shoes and whether he can use the kitchen to get a glass of water. Mr. Brown explains the house rules and tells him that he can ask whenever he is unsure about something. Ken repeats the important points to check that he has understood them correctly.
全文和訳:以下の英文は英語練習のために作成した架空の文章であり、実際のホストファミリーや生徒の経験を説明したものではありません。ケンがホストファミリーの家に到着すると、ブラウンさんが彼を歓迎し、玄関を案内します。ケンは自己紹介をし、日本の中学3年生だと伝えます。彼は理科、バスケットボール、写真撮影が好きです。ブラウンさんは家について質問があるか尋ねます。ケンは靴をどこに置けばよいか、コップ一杯の水を取るために台所を使ってよいかを尋ねます。ブラウンさんは家のルールを説明し、何か分からないことがあればいつでも尋ねてよいと言います。ケンは正しく理解したか確認するため、大切な点を繰り返します。
問題1〜10:1. ケンは誰の家に到着しましたか。2. ケンは日本の何年生ですか。3. ケンの好きなことを三つ答えなさい。4. ブラウンさんはケンに何を尋ねましたか。5. ケンは靴について何を尋ねましたか。6. ケンは台所について何を尋ねましたか。7. ブラウンさんは何を説明しましたか。8. “whenever he is unsure” の意味を日本語にしなさい。9. ケンはなぜ大切な点を繰り返しましたか。10. 「分からないことがあれば、いつでも尋ねてください」を英語にしなさい。
第2題|現地校での会話・質問と聞き返し(問題11〜20)
Original Passage 2
The following dialogue is fictional and is written for English practice. It is not a record of a real school visit in Canada. During a school visit, a student named Aya talks with a local student, Liam. Liam asks Aya what she has studied in English class in Japan. Aya says that she has practiced reading, listening, speaking, and writing. She explains that she wants to improve her speaking skills because she sometimes knows the words but cannot use them quickly. Liam suggests asking short questions and giving one clear reason in each answer. Aya asks Liam what club activities students can join. Liam explains that students have different choices, but the details depend on the school. Aya does not catch the last sentence, so she asks him to repeat it more slowly. They agree that checking a meaning is a useful part of communication.
全文和訳:以下の会話は英語練習のために作成した架空のもので、カナダの実際の学校訪問の記録ではありません。学校訪問中、アヤという生徒が現地の生徒リアムと話します。リアムは、日本の英語の授業で何を学んでいるか尋ねます。アヤは、読むこと、聞くこと、話すこと、書くことを練習していると答えます。単語を知っていても素早く使えないことがあるので、話す力を伸ばしたいと説明します。リアムは、短い質問をし、それぞれの答えに一つ明確な理由を加えることを提案します。アヤは、どのような部活動に参加できるか尋ねます。リアムは、生徒にはさまざまな選択肢があるが、詳細は学校によって異なると説明します。アヤは最後の文を聞き取れなかったので、もう少しゆっくり繰り返してほしいと頼みます。二人は、意味を確認することもコミュニケーションの役に立つと同意します。
問題11〜20:11. アヤはどこでリアムと話していますか。12. アヤは英語でどの四技能を練習していますか。13. アヤはなぜ話す力を伸ばしたいのですか。14. リアムはどのような答え方を提案しましたか。15. アヤは何について質問しましたか。16. 部活動の選択肢の詳細は何によって異なりますか。17. アヤは最後の文を聞き取れなかったとき、どうしましたか。18. “suggest” の意味を日本語にしなさい。19. 二人は意味を確認することについて、どのように考えましたか。20. 「もう少しゆっくり繰り返していただけますか」を英語にしなさい。
第3題|架空の交流プログラム表を読み取る(問題21〜30)
Original Passage 3
The schedule below is fictional and is provided only for reading practice. It is not the official itinerary of Kogakukan’s Canada training program. A group of students is planning a practice day at a language center. They will meet at the main entrance at 8:45 a.m. and begin with a short orientation. In the morning, they will introduce themselves and ask questions about daily life. After lunch, they will work in small groups to prepare a short presentation about a place in their hometown. Before leaving, each group will check the meeting time and the room number for the next activity. The teacher reminds the students to bring a notebook, a pen, and a water bottle. If they do not understand an instruction, they should ask a staff member instead of guessing.
| Time | Activity in the fictional plan | Useful English |
|---|---|---|
| 8:45 | Meet at the main entrance | Where should we meet? |
| 9:00 | Orientation and self-introduction | Could you introduce yourself? |
| 10:30 | Questions about daily life | What is a typical school day like? |
| 12:00 | Lunch | Where can I get some water? |
| 13:00 | Prepare a short presentation | Our town is known for … |
| 14:30 | Check the next meeting place | Could you confirm the room number? |
全文和訳:下の予定表は読解練習だけを目的とした架空のものです。弘学館のカナダ研修プログラムの公式行程ではありません。ある生徒グループが語学センターでの練習日を計画しています。午前8時45分に正面入口で集合し、短いオリエンテーションから始めます。午前中は自己紹介をし、日常生活について質問します。昼食後、小グループに分かれて、自分たちの町について短い発表を準備します。帰る前に、各グループは次の活動の集合時刻と部屋番号を確認します。先生はノート、ペン、水筒を持ってくるよう生徒に伝えます。指示が理解できない場合は、推測するのではなくスタッフに尋ねるべきです。
問題21〜30:21. この予定表は弘学館のカナダ研修の公式行程ですか。22. 正面入口で集合する時刻は何時ですか。23. オリエンテーションと自己紹介は何時に始まりますか。24. 日常生活について質問する活動は何時ですか。25. 昼食は何時ですか。26. 短い発表を準備するのは何時ですか。27. 生徒が発表するテーマは何ですか。28. 次の活動の前に何を確認しますか。二つ答えなさい。29. 先生は何を持ってくるように言いましたか。三つ答えなさい。30. 指示が分からない場合、生徒はどうするべきですか。
第4題|研修の経験を振り返る・短い発表を作る(問題31〜40)
Original Passage 4
The following passage is fictional and is written for English practice. After an international learning experience, Sora writes a short reflection. At first, Sora was nervous because he could not understand every sentence. However, he learned that communication does not require perfect English. When he did not understand a question, he asked the speaker to repeat it. He also used simple words to explain Japanese food and school life. One student asked him about a local festival, and Sora described what people do there. He checked the meaning of unfamiliar words before using them in his presentation. At the end, he wrote that listening carefully, asking questions, and respecting different ideas were important lessons. He decided to continue practicing English after returning home.
全文和訳:以下の文章は英語練習のために作成した架空のものです。国際交流の学習経験の後、ソラは短い振り返りを書きます。最初、すべての文を理解できなかったため、ソラは緊張していました。しかし、コミュニケーションに完璧な英語は必要ないと学びました。質問が理解できなかったとき、話し手に繰り返してもらうよう頼みました。また、日本の食べ物や学校生活を説明するために簡単な単語を使いました。ある生徒が地域のお祭りについて尋ねたので、ソラはそこで人々が何をするか説明しました。発表で使う前に、知らない単語の意味を確認しました。最後に、注意深く聞くこと、質問すること、異なる考えを尊重することが重要な学びだったと書きました。帰国後も英語の練習を続けることにしました。
問題31〜40:31. ソラはなぜ最初に緊張していましたか。32. ソラはコミュニケーションに何が必要ではないと学びましたか。33. 質問が理解できなかったとき、ソラはどうしましたか。34. ソラは日本の何を説明しましたか。二つ答えなさい。35. ある生徒はソラに何について尋ねましたか。36. ソラは知らない単語をいつ確認しましたか。37. ソラが重要だと考えた学びを三つ答えなさい。38. “respect different ideas” の意味を日本語にしなさい。39. ソラは帰国後に何を続けると決めましたか。40. 「コミュニケーションに完璧な英語は必要ありません」を英語にしなさい。
独自40問の全解答・詳しい解説
第1題|問題1〜10の解答
1. His host family’s house.(ホストファミリーの家です。)本文冒頭の “his host family’s home” が根拠です。
2. He is a third-year junior high school student.(中学3年生です。)
3. Science, playing basketball, and taking photographs.(理科、バスケットボール、写真撮影です。)
4. Mr. Brown asked whether Ken had any questions about the house.(ブラウンさんは家について質問があるか尋ねました。)whether は「~かどうか」です。
5. He asked where he should put his shoes.(靴をどこに置けばよいか尋ねました。)where は場所を尋ねる疑問詞です。
6. He asked whether he could use the kitchen to get a glass of water.(コップ一杯の水を取るために台所を使ってよいか尋ねました。)
7. The house rules.(家のルールです。)
8. 何か分からないときはいつでも、という意味です。whenever は「~するときはいつでも」、be unsure は「確信がない・分からない」です。
9. To check that he had understood them correctly.(正しく理解したか確かめるためです。)
10. If you are unsure about something, please ask anytime.(分からないことがあれば、いつでも尋ねてください。)
第2題|問題11〜20の解答
11. During a school visit.(学校訪問中です。)
12. Reading, listening, speaking, and writing.(読むこと、聞くこと、話すこと、書くことです。)
13. Because she sometimes knows the words but cannot use them quickly.(単語を知っていても素早く使えないことがあるからです。)
14. He suggested asking short questions and giving one clear reason in each answer.(短い質問をし、それぞれの答えに一つ明確な理由を加えることです。)suggest + 動名詞の形にも注意します。
15. She asked what club activities students could join.(生徒がどのような部活動に参加できるかです。)
16. The school.(学校です。)
17. She asked him to repeat it more slowly.(もう少しゆっくり繰り返すよう頼みました。)
18. 提案する、という意味です。suggest は「~を提案する」です。
19. They agreed that checking a meaning is useful for communication.(意味を確認することはコミュニケーションに役立つと考えました。)
20. Could you repeat that more slowly, please?(もう少しゆっくり繰り返していただけますか。)Could you …? は丁寧な依頼です。
第3題|問題21〜30の解答
21. No. It is a fictional schedule for reading practice.(いいえ。読解練習用の架空の予定表です。)
22. At 8:45 a.m.(午前8時45分です。)
23. At 9:00 a.m.(午前9時です。)
24. At 10:30 a.m.(午前10時30分です。)
25. At 12:00 noon.(正午です。)
26. At 1:00 p.m.(午後1時です。)
27. A place in their hometown.(自分たちの町にある場所です。)
28. The meeting time and the room number.(集合時刻と部屋番号です。)
29. A notebook, a pen, and a water bottle.(ノート、ペン、水筒です。)
30. They should ask a staff member instead of guessing.(推測せず、スタッフに尋ねるべきです。)instead of は「~の代わりに」です。
第4題|問題31〜40の解答
31. Because he could not understand every sentence.(すべての文を理解できなかったからです。)
32. Perfect English.(完璧な英語です。)
33. He asked the speaker to repeat it.(話し手に繰り返してもらうよう頼みました。)
34. Japanese food and school life.(日本の食べ物と学校生活です。)
35. A local festival.(地域のお祭りです。)
36. Before using them in his presentation.(発表で使う前です。)
37. Listening carefully, asking questions, and respecting different ideas.(注意深く聞くこと、質問すること、異なる考えを尊重することです。)
38. 異なる考えを尊重する、という意味です。respect は「尊重する」です。
39. He decided to continue practicing English.(英語の練習を続けると決めました。)
40. Perfect English is not necessary for communication.(コミュニケーションに完璧な英語は必要ありません。)necessary は「必要な」です。
採点の考え方:英作文の模範解答は一例です。主語・動詞・語順が適切で、設問の条件と意味を満たしていれば、別の表現も正解になり得ます。ホームステイで実際に伝えるアレルギー、食事制限、体調、服薬、生活上の希望は、架空の英文をそのまま使わず、本人と保護者が事実を確認したうえで学校の指示に従って伝えてください。
14日間の研修前英語準備プラン
研修前の準備は、長時間の詰め込みよりも、短い時間で「聞く・答える・確認する」を繰り返す方が続けやすくなります。以下は慶英会が提案する一般的な14日間の練習例です。学校から研修前課題や具体的な準備指示が出ている場合は、そちらを優先してください。
| 日程 | 練習内容 | 確認すること |
|---|---|---|
| 1〜2日目 | 自己紹介・趣味・学校生活の語彙 | 1分以内で自分のことを説明できる |
| 3〜4日目 | ホームステイの生活表現 | 食事・靴・時間・場所を質問できる |
| 5〜6日目 | 聞き返し・意味の確認 | 聞き取れない時に丁寧に聞き直せる |
| 7日目 | 問題1〜20の解き直し | 間違えた根拠を英文に戻って説明できる |
| 8〜9日目 | 予定表・時刻・場所の読解 | 数字・時刻・集合場所を正確に読み取れる |
| 10〜11日目 | 質問と追加質問 | 相手の答えを受けて一つ質問を続けられる |
| 12日目 | 体験を振り返る英文4〜6文 | 順序・理由・学びを分けて書ける |
| 13日目 | 1分間のスピーチと録音 | 原稿を見ずに要点を伝えられる |
| 14日目 | 問題21〜40の解き直し・総点検 | 誤答の原因を語彙・文法・読解に分類できる |
一日15〜20分を目安に、語彙確認5分、音読5分、質問応答または英作文5〜10分に分けると取り組みやすくなります。英語の音声は一度聞いて終わりにせず、意味を確認した後に英文を見ながら聞き、最後に英文を見ずに聞く順番で練習します。
研修後の英語日記・発表につなげる方法
研修後は、記憶が新しいうちに「事実」「自分の行動」「気づき」「次の目標」を分けてメモします。例えば、訪問先や活動内容は学校の配布資料や自分が確認した記録に基づいて書き、自分が感じたことは I was surprised because …(~なので驚きました)、I learned that …(~ということを学びました)で表します。事実と感想を混ぜずに書くと、英語日記にも発表原稿にも転用しやすくなります。
発表を作るときは、①何をしたか、②どのような場面だったか、③相手とどのようにやり取りしたか、④何を学んだか、⑤次に何をしたいか、の順に構成します。写真や資料を使う場合は、学校の撮影・共有ルールと個人情報の扱いを守り、他の生徒やホストファミリーの情報を本人の許可なく公開しないようにします。
保護者が確認できる5つのポイント
保護者は、本人が難しい英文を暗記できたかだけでなく、①自分の名前・学年・趣味を短く説明できる、②家庭で必要なことを丁寧に質問できる、③聞き取れないときに聞き返せる、④相手の答えを聞いて追加質問できる、⑤経験を事実と感想に分けて振り返れる、の5点を確認してください。
研修の安全や生活面では、学校から配布される持ち物・集合・連絡・健康管理・緊急時対応の案内を最優先します。アレルギー、食事制限、服薬、体調、宗教上・生活上の配慮などは、英語の例文だけで済ませず、保護者と学校が事実を確認して必要な方法で伝えてください。
よくある質問
弘学館中学校では中学3年生にカナダ語学研修がありますか?
弘学館の公式「学びの特徴」には、中学3年でのカナダ研修旅行(ホームステイ体験)が紹介されています。公式「学校行事」にも10月の行事として中3のカナダ語学研修が掲載されています。年度ごとの日程・参加条件・費用・具体的な内容は、学校からの最新案内を確認してください。
研修ではどのような場所を訪問しますか?
今回確認した公式ページからは、年度ごとの詳細な訪問先や行程までは確定できません。本記事では具体的な場所を推測せず、ホームステイや学校訪問などで一般的に使う英語表現を練習用に作成しています。
中学卒業までに英検2級を必ず取得する必要がありますか?
公式「学びの特徴」は、中学卒業までに英検2級、高校2年までに準1級の取得を目指す方針を示しています。「目指す」という教育目標と、全生徒に対する取得義務・合格保証は同じではありません。受験時期や学校での支援は、学校の最新案内と本人の到達度を確認してください。
英語が苦手でも研修に向けて準備できますか?
はい。最初は自己紹介、聞き返し、生活上の確認など、使う場面がはっきりした短い表現から練習します。文法の誤りを減らすことと、相手に伝わらないときに別の言い方で説明することを両方練習すると、会話を続けやすくなります。
この記事の英文・予定表は学校の教材ですか?
いいえ。英文4題・40問・全文和訳・解答・予定表は慶英会が英語練習用に作成した独自教材です。弘学館中学校の配布教材、実際の研修行程、定期考査、非公開の課題を再現したものではありません。
Cambridge・Oxfordの副読本やGlobal English Campも練習したい場合は?
読解・要約の練習は弘学館中学校の英語副読本(Cambridge・Oxford)の読み方、ディスカッションや発表の練習は弘学館中学校のGlobal English Camp対策、中1・中2の校外英語学習は弘学館中学校の校外英語学習準備もご覧ください。
参考にした主な公式情報
・弘学館中学校高等学校「学びの特徴」:英語四技能、英語の習熟度別授業、中1・中2のリスニング習慣、英検取得の目標、中3カナダ研修旅行(ホームステイ体験)。
・弘学館中学校高等学校「学校行事」:10月の行事として中3カナダ語学研修、中1・中3地域文化体験学習などを掲載。
・弘学館中学校高等学校「中高一貫6年間の教育内容」:学年ごとの学習段階・英語の習熟度別授業の考え方を確認するための公式案内。
公式情報確認日:2026年10月31日。学校公式ページに掲載された教育方針・行事情報と、慶英会が作成した架空の英文・予定表・設問・解答を区別しています。実際の研修日程、訪問先、参加条件、費用、持ち物、研修前課題は学校の最新連絡を優先してください。
英語学習の相談:弘学館の英語四技能、学校の副読本、英検、定期考査、カナダ研修に向けた会話・発表の準備について、学年・現在の教材・返却答案をもとに優先順位を整理できます。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師・日程は、現在の受付状況を確認してご案内します。

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