慶英会 トップへ

弘学館中学校の中1・中2「校外英語学習」準備|質問・聞き返し・資料読解の独自40問と全解説

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

慶英会塾長のプロフィール写真

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

最大1か月完全無料体験・学習相談(Web)|公式LINEで相談|料金・無料体験の条件

慶英会塾長のプロフィール写真

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

最大1か月完全無料体験・学習相談(Web)|公式LINEで相談|料金・無料体験の条件

結論:弘学館中学校の中学1・2年生で、校外で英語を使う活動が近づくと「何を質問すればよいか分からない」「質問を聞き取れなくて黙ってしまう」「体験した内容を英文で報告できない」という場合は、長い英会話の暗記よりも、①短い質問を作る、②聞き取れない語を聞き直す、③案内の数字・時刻・条件を確認する、④活動後に過去形で説明するという順で練習してください。弘学館中学校高等学校の学校公式「学校行事」ページには、例年の行事案内として2月に中学1年生の校外英語学習、3月に中学2年生の校外英語学習が掲載されています。ただし、2027年の個別実施日・訪問先・集合時刻・具体的な英語活動・参加方式までこの案内だけで確定できません。本記事は校外英語学習という教育活動を着想として、慶英会が完全創作した英語会話2場面、架空時刻表、独自40問・全解答を掲載する家庭学習用教材です。

中1はbe動詞・一般動詞・疑問詞を正しく使うこと、中2は過去形・助動詞・不定詞を加えて状況を説明することを優先します。現地でどの英文が出題される、実際にどの施設へ行く、といった未公開情報を推測するものではありません。弘学館中学校の英語・定期考査総合ガイドではグレード別授業や学校教材の復習を扱い、本記事では交流中の質問と活動後の書く英語を重点的に扱います。

学校公式の「校外英語学習」とこの記事の創作教材を区別する

弘学館中学校高等学校の公式「学校行事」には、2月の項目に「校外英語学習(中1)」、3月に「校外英語学習(中2)」が載っています。これは学校が公表する一般的な年間行事紹介であり、この記載だけから2027年の正確な開催日・施設・日程・宿泊の有無・参加人数・指導言語を確定することはできません。2026年度の詳細は学年から届く行事案内を優先し、学校の名称が同じでも学年ごとの活動内容が同一と考えないでください。

学校公式「学びの特徴」によると、弘学館では数学が中1から、英語が中2からグレード別クラス編成となり、個別の添削指導や補習を通じて学習を支えています。校外学習で会話に挑戦することと、普段の教科書・定期テストの語彙・文法を積み上げることは別の課題です。英語で質問できても書き換え問題で失点することもあり、その逆もあります。本記事では両方を自己診断できるよう、会話・資料読解・英作文を組み合わせます。

以下の物語に登場する施設名、人物、時刻、注意事項はすべて演習用に設定した架空のものです。弘学館の校外英語学習の実際の訪問先、校則、行程、会話指導内容、配布資料ではありません。重要な持ち物・安全上のルール・連絡先は、実際の学校と保護者の公式案内が優先します。

会話が続かない4つの原因を分けて診断する

原因1:疑問詞は知っているのに、質問の語順に直せない。Where is the meeting room?、What time does the program start? のように、疑問詞の後ろのbe動詞・助動詞を取り違えると、相手に聞きたいことが伝わりにくくなります。単語を暗記するだけでなく、まず「場所」「時間」「理由」のどれを尋ねるのかを決めてから文を作る練習が必要です。

原因2:分からないときに黙ってしまう。Could you say that again, please?、Could you speak more slowly? は聞き直すための基本表現です。聞き取れなかった語を確認することは失敗ではありません。相手が答えたあと、その数字や場所をもう一度短く繰り返すと誤解を減らせます。

原因3:数字や条件を聞き間違える。nine thirtyとnineteen thirty、fifteenとfifty、beforeとafterなど、意味を取り違えると行動も変わります。実際の校外活動では英語練習よりも安全と公式連絡を優先し、聞き取れなければ先生・引率者・正式な案内へ確認してください。練習用の時刻表を使って英語の読解と数字の確認を分けます。

原因4:活動後の報告が「楽しかった」だけになる。I enjoyed it.だけでは何を学んだか伝わりません。We asked a question.、We learned about … .、I want to … next time. のように、事実・学び・今後の目標を一文ずつ足せると、英作文の正確さも確認できます。実際には経験していない内容を作って学校提出の報告に書かないことも重要です。

中1の基本表現|一文で聞く・一文で答える

  • Where is …?:場所を聞く。例:Where is the information desk?
  • What time does … start?:開始時刻。主語が単数の一般動詞ならdoes+原形。
  • Can I …?:許可を尋ねる。例:Can I take a photo here?
  • Could you say that again, please?:丁寧に聞き返す。
  • I understand. / I’m not sure.:理解したか、確認したいかを伝える。
  • Thank you for your help.:相手の説明・助力へお礼を伝える。

中1は上の文を一度にすべて覚える必要はありません。場所・時間・聞き直しという三つから始め、原稿なしで言える文を増やします。I am not understand. のような誤りは、understandが一般動詞であることを確認すると修正できます。学校の教科書にある既習の疑問文を使って主語や場所だけを変える練習も有効です。

中2では「理由」と「次の行動」まで話す

中2は、Why did you choose this activity? に答えるとき、I chose it because … と理由を続ける練習をします。過去のことならchooseの過去形はchoseです。I want to learn more about … のような不定詞は今後の目標に使えますが、学校でまだ学んでいない文型は無理に詰め込みません。

聞き直す場合も、相手の返答が完全に分からなければ推測で行動しないことが大切です。実際の校外活動の連絡事項や安全指示は学校の担当者へ確認し、この記事の練習会話だけで判断しないでください。会話が上手な生徒でも、終了後に自分の英文を書いてみると三単現・時制・不定詞のつづりが不正確なことがあります。

完全創作会話A|At the Learning Center

Student: Excuse me. Where is the language room?
Guide: It’s on the second floor, next to the small library.
Student: Thank you. What time does the activity start?
Guide: At nine forty-five. Please come to this desk before nine thirty-five.
Student: Sorry, could you say the meeting time again?
Guide: Of course. Please be here by nine thirty-five.
Student: I understand. Can we take photos in the room?
Guide: You can take photos of the posters, but not of other visitors.
Student: Thank you for explaining that.

和訳:生徒は案内人に英語学習室の場所を尋ね、2階の小さな図書館の隣だと聞きます。活動は9時45分開始ですが、案内デスクへは9時35分までに戻る必要があるため、生徒は集合時刻を聞き直します。写真はポスターなら撮影できますが、他の来訪者を撮影できないという架空の設定です。この会話は実在施設の規則ではなく、弘学館の行事の再現でもありません。

完全創作会話B|After the Activity

Teacher: What did you learn today?
Student: I learned how to check information before answering questions.
Teacher: Was every question easy?
Student: No. One question was difficult because I didn’t understand a word.
Teacher: What did you do?
Student: I asked the guide to explain the word again.
Teacher: What will you do next time?
Student: I will write down important words and ask a clearer question.
Teacher: Good. What was the best part?
Student: Working with my friends was the best part.

和訳:先生が何を学んだか尋ねると、生徒は答える前に情報を確かめる方法を学んだと言います。すべての質問が簡単だったわけではなく、一つの単語が分からなかったため、案内人に説明を頼みました。次回は大事な語をメモし、より明確に質問するつもりです。最もよかったことは友だちと協力したことでした。この会話も慶英会の創作であり、学校で実際に行われた報告ではありません。

架空の予定表|開始時刻・集合時刻・所要時間を区別

次の表は英語資料の読解練習用に作成したものです。学校の校外英語学習の集合場所、活動時刻、所要時間を示すものではありません。Dayは架空の一日、Activityは単独の活動、Durationはそれぞれの活動の所要時間を意味します。終了時刻を推測するときは、開始時刻に所要時間を加えて計算してください。

TimeActivity(架空)Duration
09:00Welcome talk25 minutes
09:45Question workshop40 minutes
11:00Poster reading35 minutes
13:10Small-group discussion50 minutes
14:30Reflection writing30 minutes

例えばQuestion workshopは9時45分から40分なので10時25分に終わります。一方、Welcome talkの終了時刻は9時25分です。この表から分かるのは活動の開始と所要時間だけで、その間の移動や休憩、何を持参するかなどは示されていません。資料にない情報を常識だけで補って答える癖は、英語の読解問題でも避ける必要があります。

独自40問|聞き返し・会話・時間・英作文を点検

問1〜12は架空会話A、13〜20は会話B、21〜28は時刻表、29〜36は文法・意味、37〜40は短い英作文です。中1は1〜8、21〜24、29〜32から始めても構いません。中2は文の書き換えと体験後の英文報告まで進み、正解が一つではない問題は意味が正しいかどうかで確認します。

1〜12問|架空会話A・場所と集合時刻

【1】会話A:Where is the language room?(英語で)

【2】会話A:What time does the activity start?(英語で)

【3】会話A:By what time should the student return to the desk?(英語で)

【4】会話A:Why did the student ask the guide to repeat the time?(日本語で簡潔に)

【5】会話A:Can the student take photos of the posters?(英語で)

【6】会話A:Can the student take photos of other visitors?(英語で)

【7】会話A:「説明してくれてありがとう。」の英語を本文から抜き出す。

【8】会話A:Please come to this desk before nine thirty-five. を日本語に。

【9】会話A:Where (be) the language room?(現在形のbe動詞)

【10】会話A:What time (do) the activity start?(主語に一致させる)

【11】会話A:Can we take photos? を「ポスターの写真」に限定する形に。

【12】会話A:聞き逃した数字をもう一度言ってもらう丁寧な英文を書く。

13〜20問|架空会話B・事後の振り返り

【13】会話B:What did the student learn?(英語で)

【14】会話B:Was every question easy?(英語で)

【15】会話B:Why was one question difficult?(英語で)

【16】会話B:Who did the student ask for an explanation?(英語で)

【17】会話B:What will the student do next time?(英語で二つ)

【18】会話B:What was the best part of the activity?(英語で)

【19】会話B:I (not / understand) a word.(過去の否定形)

【20】会話B:I will (write) down important words.(正しい語形)

慶英会塾長のプロフィール写真

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針

中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。

友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。

21〜28問|架空時刻表の読解

【21】予定表:What activity started at nine forty-five?(英語で)

【22】予定表:When did the Welcome talk end?(英語で)

【23】予定表:How long was the Poster reading?(英語で)

【24】予定表:What time did the Small-group discussion start?(英語で)

【25】予定表:What time did the Question workshop end?(英語で)

【26】予定表:Which activity lasted fifty minutes?(英語で)

【27】予定表:How long was the Reflection writing?(英語で)

【28】予定表:Did the Reflection writing start before the Small-group discussion?(英語で)

29〜36問|質問・聞き返し・時制

【29】『学習室はどこですか。』を英語に。

【30】『その活動は何時に始まりますか。』を英語に。

【31】『もっとゆっくり話していただけますか。』を英語に。

【32】『もう一度説明してください。』を丁寧な英語に。

【33】They (be) at the library yesterday.(過去形)

【34】The student (ask) a question last week.(過去形)

【35】She didn’t (understood / understand) the word.(選択)

【36】What did you (learned / learn) today?(選択)

37〜40問|自分で英文報告をつくる

【37】『私たちは大切な情報を確認しました。』を過去形の英語に。

【38】『その質問は難しかったので、私はもう一度聞きました。』を英語に。

【39】架空会話Bを英語で20〜30語程度に要約する。

【40】校外英語学習の後に使える「学んだこと→次の目標」の英文二文を自由に作る。

全40問の解答と検算ポイント

1.It’s on the second floor, next to the small library. 2階で、小さな図書館の隣という両方の位置情報が必要です。

2.It starts at nine forty-five. 活動の開始時刻は9:45。デスクへ戻る時刻とは異なります。

3.Before nine thirty-five. 案内人は「9時35分より前」に来るよう指示しています。beforeはその時刻を含まず、by nine thirty-five(9時35分まで)と厳密には区別します。

4.集合時刻を聞き間違えないように確認するため。 最初の説明に活動開始時刻とデスクへの集合期限の二つがあった点を区別します。

5.Yes, the student can. 許可されている対象はポスターの写真です。

6.No, the student can’t. 他の来訪者は撮影不可という架空設定です。実際の施設の規則ではありません。

7.Thank you for explaining that. Thank you forの後ろには動名詞が来ます。

8.9時35分より前に、このデスクへ来てください。 beforeは時刻より前。byと違い境界時刻を含まないことにも注意します。

9.is language roomは単数なのでWhere is …?です。

10.does activityが三人称単数なのでWhat time does … start? です。

11.Can we take photos of the posters? of the postersで対象を限定します。

12.Could you say the time again, please? 一例。Could you repeat the time, please?も可です。

13.The student learned how to check information before answering questions. 何を学んだかと、答える前という順序を示します。

14.No, it wasn’t. Every questionが主語なのでwasn’tで答えます。

15.Because the student didn’t understand a word. 難しい理由は一語が分からなかったためです。

16.The student asked the guide. guideが説明を求めた相手です。

17.The student will write down important words and ask a clearer question. 書き留めることと、より明確に尋ねることの二つです。

18.Working with friends was the best part. 動名詞句が主語となっています。

19.didn’t understand didn’tの後ろは原形understandです。

20.write willの後ろは動詞の原形。will wroteは誤りです。

21.The Question workshop started at nine forty-five. 表の2行目、9:45開始の活動です。

22.It ended at nine twenty-five. 9:00から25分を足して9:25です。

23.It lasted thirty-five minutes. Duration欄に35 minutesとあります。

24.It started at one ten p.m. 13:10は午後1時10分です。

25.It ended at ten twenty-five. 9:45に40分を足して10:25です。

26.The Small-group discussion lasted fifty minutes. 13:10開始の活動が50分続きます。

27.It lasted thirty minutes. Reflection writingの所要時間は30分です。

28.No, it didn’t. Reflectionは14:30、discussionは13:10開始。beforeではありません。

29.Where is the language room? 場所を尋ねる疑問詞Whereとbe動詞を使います。

30.What time does the activity start? What timeの後ろはdoes+主語+原形です。

31.Could you speak more slowly, please? 丁寧に速さを調整してほしいことを伝えます。

32.Could you explain that again, please? Could you+原形で丁寧に依頼します。

33.were yesterdayと複数主語Theyからwereを選びます。

34.asked last weekは過去。askに-edを加えます。

35.understand didn’tに過去の印があるため動詞は原形です。

36.learn didを使う疑問文ではlearnedを原形learnに戻します。

37.We checked important information. 一例。informationは不可算名詞なので冠詞aを付けないことに注意します。

38.The question was difficult, so I asked again. soで理由から結果へのつながりを示す例です。

39.The student asked a guide to explain a difficult word and learned to check information. Next time, the student will take notes and ask clearer questions. 一例。過去に学んだ内容と次回の計画を区別すれば別表現でも可。

40.I learned how to ask questions politely. Next time, I will practice giving clearer answers. 一例。経験がない場合は架空の練習文であることを明示して使います。

問題の解き直しで「知識」と「使用」を分ける

問1〜12では、場所と時間を読み違えた問題に印を付けます。語句を覚えていても、活動開始時刻と集合期限が別に示されていると混同する場合があります。英語の問題に見えても数字を照合する手順の問題かもしれません。実際の校外行事では学校配布の書面を基準にして、口頭の聞き取りだけで集合時刻を判断しないでください。

問13〜20では、質問の意味と回答の内容を対応させます。What did you learn?に体験の感想だけ答えるのではなく、具体的に学んだことを説明します。Why was it difficult?なら難しかった理由を述べる必要があります。話す練習と合わせて疑問詞を見分ける練習をすると、初見の英語読解や定期テストの会話文にも応用できます。

問21〜28の時刻表は、活動ごとの始まり、時間の長さ、終わりを区別する訓練です。例えば9時45分から40分なら、9時45分+15分で10時、残り25分で10時25分です。計算の途中を記録すれば、単純な暗算ミスか英文の意味の取り違えかを発見できます。実際の校外学習の移動時間や休憩時間はこの表には含まれません。

問29〜40は、習った英文の語順を組み替え、自分の経験に転用できるかを確かめます。正解文を写すと理解した気になりやすいため、主語や時刻を変えた二文目も書いてください。自由記述では例文に一致する必要はありませんが、実際の出来事を説明するときは事実の正確さも確認する必要があります。

7日間の準備|実際の行事の前後に短く進める

  • 1日目:学校からの正式な行事案内を確認し、どの情報が分かり、どの情報が未確認かを整理。英語の基本質問を3つ作る。
  • 2日目:会話Aを音読。場所・時間・許可の三種類の質問と聞き返しを練習。疑問文の語順をノートに書く。
  • 3日目:1〜12問を自力で解く。時刻を聞き直したとき、どの数字を確認したかったのか説明する。
  • 4日目:会話Bを読んで13〜20問。過去に何を学んだか、次にどうしたいかを別々に書く。
  • 5日目:架空時刻表を使い21〜28問。開始と所要時間の違いを、根拠へ印を付けながら解く。
  • 6日目:29〜40問を解き、相手への質問と短い報告を日本語から自力で再現する。
  • 7日目:不正解だった問題だけ再テストし、学校ワークや次回の定期考査で必要な文法へ戻す。

行事が終わった後も、一週間だけ短い振り返りを行うことができます。学校の許可がある場合、当日の自分のノートや学習メモを見て「何ができたか」「何を聞き返したか」「次は何を改善するか」を一文ずつ書きます。学校が指定するレポートがあるときは、字数・提出形式・内容について学校の正式な指示を優先し、本記事の架空の会話文を自分の体験として提出しないでください。

寮生と通学生の準備を同じにしない

寮生の場合は、外部のオンライン英語指導やスマートフォン使用が認められているかを学校・寮の規則で確認してから学習計画を立てる必要があります。通信ができる端末を持っていても、寮の学習時間に外部授業を受けてよいと自動的に判断できません。校内の教師・質問対応・補習など、既に利用できる支援から先に活用することも選択肢です。

通学生でも、部活動や定期テストの予定がある場合は、校外学習向けの会話練習を長く増やす必要はありません。既習の教科書英文で疑問文と過去形を確認してから、5分だけ場面を変えて口頭で練習すれば、日々の学校英語の学習を妨げずに進められます。寮生・通学生とも、個人情報や学校内だけの配布資料を公開することなく学習相談を行えます。

保護者向け|英会話の上達をどこで判断するか

「英語を楽しそうに話せたか」だけを評価基準にすると、具体的にどこが伸びているか分かりにくくなります。①自分から質問を一つ作れたか、②分からないときに聞き直せたか、③返答に含まれた条件・数字を正しく確認できたか、④活動後に学びを過去形で書けるか、という四点を分けて見てください。

授業や校外活動で一度答えられなくても、将来の成績や適性が決まるわけではありません。繰り返し同じ種類の質問でつまずく場合は、疑問文の語順なのか、単語の理解なのか、聞く速度なのかを整理し、課題を小さくして再練習します。英検受験と定期考査を併用する場合も、試験日が近い方だけを優先するのではなく、学校の提出物や基礎文法の定着を確認してください。

校外英語学習とは別の活動を題材に、意見・理由・資料整理・発表の練習をしたい場合は、弘学館中学校高等学校の公式報告を参考にしたGlobal English Camp対策|独自40問と全解説もご覧ください。活動の正式課題を再現したものではなく、家庭で使える慶英会の独自演習です。

よくある質問

Q.弘学館中学校の校外英語学習は中1が2月、中2が3月ですか?

学校公式の「学校行事」には、月別の案内としてそのように掲載されています。ただし、2027年の日付・具体的な行先・集合時刻が確定したという意味ではありません。実際の学年行事のお知らせを優先してください。

Q.本記事の案内デスクや時刻表は学校行事の内容ですか?

いいえ。英語の質問・聞き直し・資料読解の訓練のために作った完全な架空設定です。実際の弘学館の行き先・タイムテーブル・撮影規則などを示すものではありません。

Q.中1が中2範囲の英文を全部覚えるべきですか?

すべてを先取りする必要はありません。中1は基本の疑問文、Can I …?、be動詞、現在形と簡単な過去形を学校の進度に合わせて扱います。中2は過去形・不定詞など既習の表現を使って質問と事後報告を広げます。

Q.中2から英語がグレード別になるのは確かですか?

弘学館の公式「学びの特徴」で英語の中2からのグレード別クラス編成が説明されています。ただし、本人のクラスやクラス変更基準、校外活動のグループ分けはこの記事から推定できません。学校の学年案内を確認してください。

Q.校外学習の前に英検だけ勉強してもよいですか?

英検の読解や会話に役立つ表現はありますが、校外の質問や定期考査の学習目標は必ずしも同じではありません。校内の教科書ワークで弱点が残っている場合は、級別問題の演習だけでなく学校の文法を優先してください。

Q.慶英会で校外英語学習と定期テストを合わせて相談できますか?

学校の教材や返却答案を起点に、質問・聞き返し・英作文と定期考査の学習順序を整理できます。無料体験・学習相談から学年、教材、困っていることをお知らせください。最大1か月完全無料体験の具体的な回数・時間・担当講師・受講方法は最新の受付状況に従ってご案内します。

参考にした主な公式情報

学校公式情報の確認日:2026年10月29日。学校の月別行事紹介は2027年の正確な日付・時間・施設・活動・参加条件の確定を意味しません。慶英会独自の会話2場面、架空時刻表、40問と全解答、7日間の復習案は弘学館中学校の公式課題・試験・校外活動の再現ではありません。関連:弘学館中学校の英語・定期テスト対策、中2の英語グレード別授業でつまずいた場合の復習、2026年11月期末英語対策。

慶英会塾長のプロフィール写真

最大1か月完全無料体験・学習相談受付中

最大1か月の完全無料体験をご案内
学校教材・学力・目標に合わせた個別指導

入塾前に授業の進め方や講師との相性をお確かめください。

学校英語・定期テスト・英検の学習相談にも対応します。
保護者様の教育相談も無料で承ります。

1.学年 2. 学習目標 3.体験ご希望をお送りください。

体験の期間・回数・担当講師・日程は、ご希望と受付状況を確認してご案内します。

公式LINEで無料体験・学習相談Webフォームで無料体験・学習相談料金・無料体験の条件を確認する

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する