慶英会 トップへ

2027年度 金蘭千里中学校の前期E(英語)入試|英語70分・リスニング含む120点、国算各120点と独自30問|慶應卒・英検1級塾長が解説

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

2027年度の金蘭千里中学校(大阪府吹田市)の「前期E(英語)入試」は、英検資格を提出するだけの加点型入試ではありません。 学校公式の令和9年度募集要項によれば、2027年1月16日(土)午前に、国語60分120点、算数60分120点、英語70分120点(リスニングを含む)を受験する合計360点満点の独立した選考方式です。英語の解答時間は11時30分から12時40分で、英語だけを受ければよい方式でもありません。募集は全日程を合わせて180名、インターネット出願は2026年12月14日0時から2027年1月12日23時59分まで。前期Eの合否は、前期A4・A3とは別に判定されます。2026年10月18日(日)のオープン模試は学校公式では国語・算数の2教科なので、英語E入試そのものの模擬試験だと誤解しないでください。この記事では2027年度公式PDFの条件、過去の英語問題と音声を使う勉強法、英検との違い、入学後の「英1・英2」と20分テストへの準備、慶英会が独自に作った30問と全解答を整理します。

慶英会塾長のプロフィール写真

監修:慶英会 塾長(慶應義塾大学卒・英検1級)。学校固有の入試日程・科目・配点は2027年度の正式募集要項に、入学後の英語勉強法は学校の公開情報に基づき説明します。独自30問は学校の過去問や英検公式問題の転載ではありません。中高一貫校の英語の学習相談は最大1か月無料体験の申込案内をご確認ください。

結論|前期Eは国語・算数・英語を各120点で受ける

  • 2027年1月16日(土)8時35分集合:前期A4・A3と前期Eは午前実施。前期Eは国語8:50~9:50、算数10:10~11:10、英語11:30~12:40。
  • 前期Eの配点:国語120点・算数120点・英語120点の計360点。英語は70分でリスニングを含む。
  • 合否判定:前期EはE入試単独で判定。A4の3パターン最高点方式やA3の1.2倍換算をE入試へそのまま適用しない。
  • 出願:2026年12月14日(月)0:00~2027年1月12日(火)23:59、すべてオンライン。受験料は各日程2万円。
  • 英検:2027年度の募集要項に前期Eの英検取得級による点数換算・加点表は掲載されていません。級を持つことと英語70分の試験を受けることは別。
  • 入学後:学校の中1・中2では、英1・英2の教材や20分テストに応じた復習が必要。入試英語で合格しても学校の定期的な筆記評価は別です。

「英語が得意だから国語・算数が不要」「英検2級なら英語の当日試験を免除」「2026年の20分テストの問題が2027年の英語入試に使われる」という考え方は、学校の今回の資料から導けません。まず受験科目が何であるかを確認し、小学生の間の英語力と国語・算数の成績の両方を準備しましょう。

2027年度の募集人数・応募資格・出願締切

金蘭千里中学校の令和9年度募集要項は第1学年の募集人員を計180名としています。応募資格は2027年3月に小学校卒業見込みで、金蘭千里高等学校への進学を希望し、自宅から通学する児童です。国際的な生活経験が必要なのは別方式の後期R(帰国生)に定めた条件で、通常の前期Eを帰国生専用入試として扱うことはできません。

募集要項には、前期・中期・後期のそれぞれの区分内で複数出願できない旨が明示されています。例えば同じ前期のA4とEへ同時に申し込めると考えてはいけません。一方で「前期から一方式、中期から一方式」といった区分間の併願は、出願画面と学校の正式案内で確認します。入学試験要項の制限に従い、安易に全日程を同時申込みしないようにしましょう。

オンライン出願の受付開始は2026年12月14日(月)午前0時、締切は2027年1月12日(火)午後11時59分。受験料は各2万円で、一度納めると原則返金しない旨が学校公式に書かれています。登録・決済の完了だけで安心せず、入学志願書・受験票をA4横で印刷する必要があることも、学校の入試Q&Aで確認してください。

前期Eと前期A4・A3の違い

前期A4:国語・算数・理科・社会

前期A4では国語・算数各120点(各60分)、理科・社会各60点(各30分)を受けます。学校は合否に、4教科合計、国語・算数・理科の得点を1.2倍、国語・算数・社会の得点を1.2倍という三つの算出結果のうち最大となるものを用います。理科が得意・社会が苦手などの違いがあっても三つの換算パターンがあることが特徴です。

前期A3:国語・算数・理科

前期A3では国語・算数・理科を受験し、合計を1.2倍して判定します。学校の正式募集要項はA3とA4が同じ基準で合否判定されると説明しています。A3の理科の点数を通常の配点のまま前期Eの英語と合算するような計算はできません。

前期E:国語・算数・英語で独立判定

前期Eは英語70分120点にリスニングが含まれ、国語・算数各120点と合計して360点です。A4やA3での1.2倍の採点パターンと同じ判定方法ではなく、前期Eの受験者のみで独立して合否判定する、と公式資料に示されています。3方式の合格最低点を同じ数値として比較するのは危険です。

受験当日の拘束時間だけを見れば、午前中の国語・算数に続けて70分の英語を受ける構成なので、英語の実力だけでなく長時間の集中、国算との切り替えが重要です。家庭では英文を読むときの正確さと、設問ごとの制限時間のバランスを意識しましょう。

英検2級・準1級を持っていても、前期Eの当日英語を免除とは書かれていない

学校公式の2027年度募集要項の前期E欄は「英語70分・リスニングを含む・120点」と記されており、英検取得級の点数換算表や取得証明書を提出すると英語が免除される規則は、この要項に掲載されていません。英検を取得していれば英語を解く際に役立つ技能はありますが、試験当日の英語得点と合否の条件を取得級だけで置き換えてはいけません。

他校には、英検3級や準2級に応じて得点を与える制度、当日の英語試験とみなし得点を比較する制度、資格を合格後の奨学金に使う制度があります。金蘭千里中学校の前期Eとそれらを混同しないことが大切です。受験資格について個別に疑問がある場合は学校入試窓口へ確認してください。

2026年度以前の英語問題・リスニングで準備できる

金蘭千里中学校の公式入試サイト「過年度の入試」では、前期Eの国語・算数に加え、英語の問題とリスニング資料を年度別に掲載しています。学校が正式に公開している資料なので、出題の雰囲気、時間配分、読解、語彙、聞き取りを知る出発点になります。ここで示す独自問題は実際の過去問ではなく、著作権のある学校問題をそのまま転載しない方針です。

まず前年度の問題に自力で取り組み、分からなかった箇所が単語の意味なのか、文法なのか、内容の読み違いなのか、時間が足りないのかを分類します。英語の正答率が低い場合、知らない英単語を全部暗記するだけではなく、主語・動詞・つなぎ言葉を確かめて文章の構造を理解する練習へ戻ります。英検の公式教材も補助として使えますが、学校の入試問題を優先してください。

リスニングは『聞こえた単語』と『聞かれた内容』を区別する

たとえば Do you know why the class changed the date? という英文なら、問われているのは日付そのものより変更理由です。英語で聞かれた内容に即座に反応するには、What・When・Where・Why・How oftenなどの疑問詞を意味だけでなく音で区別することが役立ちます。英検の問題形式に慣れた生徒でも、学校の音声の速さ・設問構成が違う可能性があります。

練習では一度音源を聞いて問題を解き、間違えたら文字で説明を確認し、最後にもう一度音源のみで聞き直します。音声が手に入らない場合に「CDを再生した」と装わず、家族に短い英文を読み上げてもらう別の練習へ切り替えましょう。公式の英語リスニングを無断転載する必要はありません。

英作文・読解の失点を四つに分けて診断

  • 語彙:意味が分からず文脈も取れないのか、分かるが綴れないのかを分ける。
  • 文法:三単現・過去形・助動詞・不定詞など、文の構造が理解できるか。
  • 読解:設問の疑問詞と本文の根拠を一致させられるか。予定変更の前後を誤っていないか。
  • 聞き取り:音の区切りが分からないのか、文意が分かっても問いの条件が理解できないのか。

当日の英語70分が長いと感じる児童も、短文で正しく答えられる部分を確実に取り、長文を読み進める段階で時間を管理することが重要です。学校の公式問題には年度ごとに形式や出題内容の差がある可能性があり、ここで特定の英作文・リスニングの配点を勝手に作ることはしません。公式過去問の答案・模範解答を本人が確認し、課題を少なく絞ります。

2026年10月18日のオープン模試は英語E入試の模試ではない

学校は2026年10月18日(日)に小6対象のオープン模試を実施すると公式入試サイトで案内しています。科目は国語と算数の2教科で、答案・成績と各日程の参考評価をオンラインで返却する予定です。英語Eのリスニングを実際に受験できる模試として宣伝されているわけではありません。

2026年10月16日時点では日程が近いので、希望するご家庭は学校の公式イベントページで現在の受付状況・持ち物・集合時間を確認してください。学校が公表した予約ページへのリンクがあることと、今すぐ席を確保できることは別です。2027年度に英語Eを考えている場合も、国語と算数の力を把握する参考として活用できます。

合格発表と入学金24万円:日程を取り違えない

2027年度の前期A・Eおよび中期B・J・Mの合格発表・入学金納付は、2027年1月17日(日)16時から1月18日(月)19時までのオンライン手続きとされています。後期C・T・Rは翌1月18日(月)12時から1月19日(火)18時までです。合否照会は学校公式ウェブサイトを経由し、電話や校内掲示での発表はありません。

入学金は24万円で、学校の要項では期日内にオンラインで納付を完了できなければ入学が認められず、納付済み入学金は返金されない旨が記されています。早い日程での受験と、ほかの私立中学の合否・手続期限が重なる場合には、必ず各校の最新要項で日程を照合してください。

1月30日(土)午後には入学予定者と保護者の準備登校が予定され、納付後には入学前事前調査などの追加手続もあります。出願だけでなく、受験後までの連絡・費用・提出書類を管理することが必要です。学校への来校方法や持ち物についても、正式な案内と入試Q&Aを優先してください。

入学後の英語は前期Eの120点とは別に考える

中学受験の英語で良い成績を収めても、金蘭千里中学校の中1・中2で指定される教科書・文法ワーク・学校の小テストや記述課題に対応できるとは限りません。英検2級などを取得済みでも、学校の単語の綴り、英作文、初見読解、英文法の書き換えで苦戦する場合があります。英語入試の勉強と入学後の学習は、まず学校が指定する教材と試験範囲を確認してつなげます。

学校の2026年度中1・中2について公開されている資料を基にした当ブログの関連記事では、英1・英2、NEW TREASURE(ニュートレジャー)とNEW HORIZON、20分テストを分けて扱っています。ただし2027年度の入学者全員が2026年度在校生と同じ教科書版・Lesson順・20分テスト日程になるかは、学校から配布される新年度資料が最優先です。

20分テストでのつまずきを残さない入学前8週間

ここからは慶英会独自の一般的な家庭用プランであり、学校が指定する入学前の正式課題ではありません。英語が得意な受験生も、国語・算数の受験準備を遅らせないように必要な内容だけ練習してください。入学後の英語教材が判明したら、その教材を最優先にします。

  • 第1週:現在の英語力を、語彙・文法・読解・リスニングに分けて確認する。国算の勉強時間は維持する。
  • 第2週:英語の短い基本文を肯定・否定・疑問に変える。DoesやDidの後の動詞原形を確認。
  • 第3週:英文読解の設問でWho・When・Why・How manyが求める情報を判別する。
  • 第4週:学校公式の過年度英語問題を時間を計って解き、長文のどこで時間を失ったか記録。
  • 第5週:聞き取りの誤答から、聞こえなかった語・聞き違えた時間表現を分類する。
  • 第6週:短い英文で自分の考え・理由を正しく表現し、文法と綴りを確認する。
  • 第7週:公式問題の未解決部分を再確認し、語彙・文法・長文・聞き取りのバランスを修正。
  • 第8週:学校の出願書類・科目・試験時間と入学予定者向け課題を確認する。

英検準1級相当の問題を大量に解くことが得点改善の唯一の方法ではありません。学校の公式過去問で自力で取れる得点と、基礎的な誤答を直すのに必要な時間を見て判断しましょう。志望方式に国語・算数も必要なため、英語だけを延々と勉強する配分にならないことが重要です。

学校英語と受験後の学習を整理する場合:金蘭千里の英1・英2、20分テストの勉強や、英検の級と学校英作文の両立に困るご家庭は、慶英会の最大1か月無料体験・学習相談をご確認ください。受験合否や学校の進級判定を代行するサービスではありません。

慶英会独自30問|長文・英作文・英語での指示を分ける

以下の30問は慶英会が独自に新規作成した教育用演習です。金蘭千里中学校の2027年度前期E、2026年度以前の英語過去問、英検の公式問題から転載していません。 特にリスニングの設問は音声の代わりに家族が英文を読むことを想定した家庭練習で、学校の英語70分試験の設問数や配点を再現するものではありません。実際の過去問は学校公式サイトから確認してください。

A.英文法と基本語彙8問

  • 問1 He (study / studies) English every morning. 正しい形を選ぶ。
  • 問2 She doesn’t likes books. を正しい英文に直す。
  • 問3 They (was / were) in the library yesterday. 正しい形を選ぶ。
  • 問4 Did Tom went to Osaka last week? を正しい英文に直す。
  • 問5 『私は来年、英語の本を読みたい』をwant toを使って英語にする。
  • 問6 I enjoy (read / reading) English stories. 正しい形を選ぶ。
  • 問7 This book is (easy / easier) than that one. 正しい形を選ぶ。
  • 問8 Please wait (until / because) the teacher comes. 正しい語を選ぶ。

B.英語での指示・条件を読む6問

  • 問9 Read the passage and answer the questions. の指示を日本語にする。
  • 問10 Choose one answer and explain your reason. の条件を二つ答える。
  • 問11 Please write two sentences about your school. の文数と話題を答える。
  • 問12 Listen carefully before you answer. で何を先にするか説明する。
  • 問13 Could you say that again, please? の意味を日本語にする。
  • 問14 What does the word ‘environment’ mean? の尋ねる内容を日本語で答える。

C.初見の英文を読む8問

Reading: The Museum Guide Project

Our class wanted to prepare an English guide for visitors to a small museum. On Monday, Mika suggested writing long descriptions, but Ken thought short sentences and pictures would help younger visitors. The teacher agreed. On Tuesday, the class interviewed a museum staff member and learned that many visitors wanted information about opening hours. At first, the students planned to show their guides on Thursday afternoon. However, the museum was closed for a special meeting that day. They finally showed the guides near the front entrance on Friday morning. A visitor asked Mika why she liked the project. She said that she enjoyed helping people learn about the city. Next month, the class plans to make a short video in English.

  • 問15 What did the class want to prepare? 英語で答える。
  • 問16 Who suggested long descriptions? 英語で答える。
  • 問17 Why did Ken prefer short sentences and pictures? 英語で答える。
  • 問18 Who did the class interview on Tuesday? 英語で答える。
  • 問19 What information did many visitors want? 英語で答える。
  • 問20 Why couldn’t the guides be shown on Thursday afternoon? 日本語で答える。
  • 問21 Where and when did they finally show the guides? 英語で答える。
  • 問22 What will the class make next month? 英語で答える。

D.自分の言葉で書く・質問に答える8問

  • 問23 『私は英語を学ぶことが好きです。外国の人と話せるからです』をbecauseを使った一文にする。
  • 問24 『私は昨日、図書館で英語を勉強しました』を英語にする。
  • 問25 『この問題はあの問題より難しい』を比較級で一文にする。
  • 問26 What did you do yesterday? に本人の過去の行動を一文で英語で答える。
  • 問27 Why do you like reading? に理由付きで英語で答える。
  • 問28 『答えを説明する前に、質問を読んでください』をBefore you … で始まる文にする。
  • 問29 『私たちは来週その美術館を訪問するつもりです』をbe going toを使って英語にする。
  • 問30 『このポスターが理解しやすい理由は何ですか』をWhyで始まる英語の疑問文にする。

独自30問の模範解答と短い解説

問1~8:文法

  • 問1 studies。Heは三人称単数で動詞に-es。
  • 問2 She doesn’t like books.。doesn’tの後は原形。
  • 問3 were。Theyは複数で過去を表す。
  • 問4 Did Tom go to Osaka last week?。Didの後は原形。
  • 問5 I want to read an English book next year.。
  • 問6 reading。enjoyの後は動名詞。
  • 問7 easier。thanに続く比較級。
  • 問8 until。教師が来るまで待つという時間の関係。

問9~14:条件理解

  • 問9 本文を読んで質問に答える。
  • 問10 答えを一つ選ぶこと、その理由を説明すること。
  • 問11 学校について二文書く。話題と文数を確認。
  • 問12 答える前に注意深く聞く。beforeは順序。
  • 問13 もう一度言っていただけますか。
  • 問14 environmentという英語の単語の意味を尋ねている。environmentは『環境』。

問15~22:読解

  • 問15 An English guide for visitors to a small museum.。冒頭の文。
  • 問16 Mika.。On Mondayの文。
  • 問17 Because short sentences and pictures would help younger visitors.。Ken thought以下。
  • 問18 A museum staff member.。On Tuesdayの文。
  • 問19 Information about opening hours.。staff memberと話した文。
  • 問20 その日は特別な会議のため博物館が閉館していたから。
  • 問21 Near the front entrance on Friday morning.。finally showed以下。
  • 問22 A short video in English.。最後の文。

問23~30:英作文と説明

  • 問23 I like learning English because I can talk with people from other countries.。
  • 問24 I studied English in the library yesterday.。
  • 問25 This question is more difficult than that one.。
  • 問26 I played soccer yesterday. など、自分の実際の行動に合う過去形。
  • 問27 I like reading because I learn new things. など、自分の理由。
  • 問28 Before you explain your answer, read the question.。
  • 問29 We are going to visit the museum next week.。
  • 問30 Why is this poster easy to understand?。

英作文と会話には模範解答以外にも自然な正答があります。問15~22の読解では、本文の人物・日時・理由・変更後の場所を正確に探してください。本問題の正答数を前期E入試の120点に換算したり、2027年度の英語問題の出題形式を保証したりするものではありません。

保護者向けFAQ|英検・英語70分・入学後の学校英語

Q.前期Eは英検2級を持っていないと受けられませんか?

A.2027年度の公式募集要項の前期E欄には英検取得級による受験資格・点数換算の規定は記載されていません。求められる試験科目は国語・算数・英語で、別途通常の応募資格を満たす必要があります。個別の出願可否は学校に確認してください。

Q.英語70分の中にリスニングは含まれますか?

A.はい。学校の令和9年度募集要項に英語11:30~12:40の70分、リスニングを含む、120点と明記されています。試験音声の出題時間・放送回数など細部は正式な案内・過去問を確認してください。

Q.英検準1級があれば英語120点をもらえますか?

A.いいえ。そのような級別の自動換算は2027年度の公式募集要項に記載されていません。実際の国語・算数・英語の答案により選考されます。

Q.英語Eと国算理のA3を両方同じ前期に出願できますか?

A.学校は前期・中期・後期それぞれの区分内で複数出願できないと明記しています。前期の方式は要項に従って選択してください。

Q.2026年10月18日のオープン模試で英語は受けられますか?

A.学校公式のイベントページは国語・算数の2教科と明記しています。前期Eの英語筆記・リスニングが模試の科目に入るとは案内されていません。現在の受付状況は学校の公式予約画面を確認してください。

Q.2027年度の募集定員と入学金は?

A.募集人員は全日程で180名、入学金は24万円です。合格発表と入学金納付の日時は受けた日程の区分によって異なるため、募集要項のオンライン手続期間に従ってください。

Q.合格後は中1でNEW TREASUREを必ず使いますか?

A.2026年度の金蘭千里中学校については当ブログが中1・中2の英1・英2、NEW TREASURE(ニュートレジャー)・NEW HORIZONを学校のシラバスに基づいて解説しています。ただし2027年度の配布教材・版・習熟度別の運用は学校の最新案内を優先してください。

Q.金蘭千里の20分テストは入試英語70分と同じ試験ですか?

A.いいえ。20分テストは在校生の日々の定着を確認する校内テストであり、中学入試の前期E・英語70分とは目的が違います。入学後の学校の英語学習対策として扱いましょう。

関連記事と最大1か月無料体験のご案内

慶英会は慶應義塾大学卒・英検1級の塾長が監修するオンライン個別指導を案内しています。中学入試の合否・英検の級にかかわらず、金蘭千里中学校の中1・中2で英語の文法・単語・読解・英作文が難しい場合、現在の学校教材と答案から復習する順番を整理します。学校の公式な入試機関ではなく、非公開の過去問や合格判定条件を保有・保証するものではありません。

入学後の英語・20分テストが不安、英検ができても学校の英作文が苦手という場合には、慶英会の最大1か月無料体験・学習相談をご確認ください。対象学年・体験回数・担当講師・受付状況と無料の条件は申込み時の公式案内を優先してください。

帰国生として受験を検討している場合は方式が異なります。2027年度金蘭千里・後期R帰国生入試は言語能力・数的能力各60分、英語の検査なし、エントリーシートと海外居住条件で総合判定です。前期Eでの英語70分120点や国語・算数の成績と、帰国生の後期Rの合否を同じ得点で比べてはいけません。

参考にした主な公式情報

調査基準日:2026年10月16日。令和9年度募集要項(PDF)を画像・テキストで確認し、2026年度以前の過去問と分けて記載しています。オープン模試については学校公式の実施予定を示しており、座席・予約のリアルタイム状況は確認していません。独自30問・8週間の学習法は慶英会の家庭用教材で、金蘭千里中学校の入試問題・教材・採点基準を転載したものではありません。

大学生オンライン講師の候補登録について

こちらの募集記事は現役大学生の方に向けた案内です。慶英会では将来の業務委託に備える講師候補者の事前登録を受け付けています。現在は具体的な担当生徒案件の紹介を約束する募集ではなく、登録・選考によって採用、授業担当、報酬や収入が保証されるものではありません。

初回は履歴書・住所・本人確認書類・銀行情報の送信は不要です。募集条件と候補登録の流れを確認のうえ、登録フォームからご連絡ください。生徒・保護者向けの学習相談は別の窓口です。

英語の勉強方法をご相談ください

学校の授業や英検対策でお困りの方は、中高一貫校の英語指導・英検の個別対策をご覧ください。教材や答案をもとに、学習相談で取り組む順番を一緒に整理します。

相談前に無料体験の条件や最初の相談文例を確認できます。LINEを使わない場合はWeb相談フォーム、またはメール窓口をご利用ください。

次に読む記事を探す

関連するカテゴリー:

, ,

同じカテゴリーの記事

慶英会のトップページへ戻る →

記事の先頭に戻る ↑

個別指導のコース・料金、無料体験・学習相談の窓口をご確認ください。

慶英会|英検・NEW TREASURE専門 オンライン個別指導をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む