
監修:慶英会 塾長(慶應義塾大学卒・英検1級)。近畿大学附属和歌山中学校の公式年間行事・2026年度スクールガイドを一次情報とし、家庭での学び直しと独自教材を明確に区別して解説します。2026年10月17日現在。監修者プロフィール。
結論|近畿大学附属和歌山中学校の12月英語定期考査は、10月の誤答と学校教材を最優先
近畿大学附属和歌山中学校の中1・中2が2026年12月の英語定期考査に備えるなら、まず学校から配布された教科書、ワーク、授業プリント、考査範囲表をそろえてください。学校公式年間行事には、10月に定期考査と後期始業、12月に定期考査・三者面談・冬期講習が掲載されています。7月にも定期考査と中2の英語暗唱大会があり、複数の活動を通じて英語を使う機会があります。ただし2026年12月の正確な試験日、教科ごとの時間割、英語の指定Lessonや配点は学校の配布資料で確認する必要があり、公開年間行事だけで特定できません。
12月に向けた勉強の起点は、10月考査で失点した問題を分類することです。たとえば単語の綴り、三単現・過去形などの動詞の形、初見読解で本文根拠を探す力、自由英作文の語順、音を聞いて理解する力は、それぞれ改善方法が異なります。点数が低かったからといって、問題集をもう一冊買うより、学校教材で何を正しく再現できないか確認してください。
近大附属和歌山の2026年度スクールガイドは、ALTとのチームティーチングや生徒同士の英語による学び合いを紹介しています。また同ガイドの英語教育はEnglish Teachers’ Room、ALTと話す機会、英検取得支援を案内します。筆記の定期考査だけでなく、英語で内容を説明する練習も意味がありますが、ここにある教育方針が2026年12月の個別の出題問題や採点基準を保証するものではありません。
本記事では、中1・中2の失点原因別の修正、4週間の計画、学校の英語活動と考査を両立する方法、独自32問の演習と全解答をまとめます。答案に同じ誤りが続く場合は、慶英会の最大1か月完全無料体験・学習相談で教材と困っていることを伝え、学び直しの必要性を確認できます。担当講師と日程・回数は開始前に相談して決定します。
学校固有の英語学習|2026年度の教育と年間行事を確認
- 10月:学校年間行事では定期考査と後期始業。学校の授業で扱う英文・新しい課題が増える時期には、前期の誤答を残さず整理する。
- 12月:定期考査、三者面談、冬期講習。試験後の答案と保護者面談を、次の学習方針を決める機会とする。
- 中2の英語暗唱:学校の年間行事には7月の英語暗唱大会が掲載される。発音や音読と、12月の筆記考査は評価の観点が異なる可能性がある。
- ALTとのチームティーチング:2026年度学校案内で紹介。会話練習の機会を生かしつつ、文法の弱点を学校教材で修正する。
- English Teachers’ Room:2026年度学校案内で英語によるコミュニケーションの場として紹介。全生徒の参加回数・考査への直接配点は公開資料のみで確定できない。
- 英検対策:学校案内は英検取得支援を紹介しているが、個々の級の到達義務や12月考査への英検の加点を勝手に推測しない。
近大附属和歌山中学校は、和歌山県新宮市の近畿大学附属新宮中学校とは異なる学校です。大学名の一部が共通しているからといって、学習課程や学校行事を混同しないでください。本記事の学校は和歌山市善明寺に所在する近畿大学附属和歌山中学校が対象です。また2026年度からの中学校3コースの教育は学校の中学校公式紹介に案内がありますが、コース名だけで英語教材や試験の難しさを決めつけることはできません。
12月定期考査で失点する原因を、六つに分けて対処する
- 単語を読むが書けない:英語を見て意味が分かる段階と、日本語を見て綴りを正しく書ける段階を区別。学校指定の語彙で確認する。
- 文法用語は知っているが使えない:三単現、過去形、進行形、不定詞などを例文で使い分けられるか見る。
- 書き換えで失点:疑問文や否定文で語順・動詞の原形を戻し忘れていないかチェックする。
- 読解で時間不足:設問の疑問詞を確認し、本文で答えの根拠となる文を探す力を優先する。
- 英作文が空欄:長い文章をいきなり書こうとせず、まず主語と動詞を置き、理由や具体例を追加する。
- 英語音声に慣れない:学校が提供する音声や授業で扱う短い英文を聞き、文字と音を対応させて練習する。
返却答案から失点を分ける際、学校独自の問題があるため「英検何級程度」という印象だけで難易度を判断しないでください。実際の学校教材がどの技能を重視しているか、先生の指示と考査の形式を確認することが重要です。単語や英文の一部を暗記していても、人物・場所・時制が変わったら答えられないなら、覚えた内容を使う練習が必要です。
中1の復習|be動詞・一般動詞・現在進行形を一文から確かめる
中学1年でよくある問題は、He plays basketball. を疑問文にするとき Does he plays …? と書いてしまうことです。doesを使うとき、一般動詞は原形に戻します。同じ原則は did の後にも適用されます。2026年12月の近大附属和歌山中1でどこまで文法が進むかは公開資料から断定せず、現在実際に授業で習った単元を基準にしてください。
一つの基本文を覚えたら、主語だけ、時制だけ、肯定・否定だけを変えて3文書く方法が有効です。I study English every day. を She studies English every day. / She doesn’t study English every day. に変えると、動詞の形を同時に確認できます。答えを写すだけではなく、日本語だけを見て英作文する時間を確保しましょう。
中1の家庭学習で取り入れる場合、学校の課題を終えたうえで一日10〜15分、直近の失点と同じ構文を解き直します。やみくもに長時間机に向かうより、翌日に答えを見ずに書けた英文が増えるか観察する方が、学校の進度に追いついているか分かりやすい場合があります。
中2の復習|読解・英作文・英語活動を別々に評価する
中2の英語では、比較、不定詞、動名詞、受け身、複数の時制などが混ざると、一つ一つの知識は理解していても使い分けを間違えることがあります。ただし、これらの文法が2026年12月の実際の試験範囲だと断定していません。授業で扱った内容に絞り、主語・動詞と、目的を表すto不定詞や形容詞として使う語句を整理します。
例えば I went to the library to study English. は図書館へ行った目的を説明します。The book was written by a scientist. のような受け身では、誰が行為をしたのかをby以下から読み取る必要があります。長文で重要な構造が見つからないと、単語を個々に訳せても内容を取り違えます。学校ワークで読んだ英文を短いオリジナル例文に置き換え、構造を説明できるか確認してください。
英語暗唱やALTとの会話で自然に話す力と、筆記テストで正しい綴り・語順を書く力は関連しているものの、同じではありません。暗唱では意味のまとまりごとに内容を理解し、スピーキングでは相手からの質問に短い答えを返す練習を行います。一方、定期考査の書き換え問題では紙に正確に書く技能が必要になるため、学習計画を一方だけに偏らせないことが大切です。
10月から12月への復習計画|28日間の優先順位
- 第1週:考査範囲表と提出物を確認。10月考査で間違えた10問を分類し、学校ワークを1巡する。新しい教材の購入より、指定教材を期限内に終える。
- 第2週:間違えた問題を日を空けて再テスト。中1は動詞の基本、中2は前年度文法と現在の授業の構文を結び付ける。音読は短い英文を意味を理解してから実施。
- 第3週:ワーク2巡目の誤答に集中し、読解問題は根拠となる一文に線を引く。英作文は主語・動詞・時制・語順・綴りの順で点検する。
- 第4週:解答を見ずに過去の誤答を繰り返し、再テストでも間違う分野を減らす。学校から追加された範囲と配布プリントを優先し、睡眠時間を削る詰め込みを避ける。
この28日間は試験日が未確定な段階での一般的な学習モデルです。12月の考査が何日から始まるか分かれば、家庭で逆算して日程を修正してください。学校公式年間行事に冬期講習が掲載されていますが、対象学年、内容、実施日、参加条件は2026年度の学校案内で確認する必要があり、全員が同じ英語講習を受けるとは限りません。
慶英会オリジナル32問|語彙・英文法・読解・英作文
以下は慶英会が独自に作成した中学英語の確認問題です。近畿大学附属和歌山中学校の実際の試験問題、2026年12月の出題予想、学校教材の転載ではありません。既習の単元だけ解いて構いません。学校で未習の内容を点数に含めると、学力の診断を誤るため注意してください。
12月の英語定期考査に向けて、学校の指定教材と答案で弱点を確認する方へ:学校全体の英語の進め方は近畿大学附属和歌山中学校の英語・定期テスト総合ガイド、ALT・English Teachers’ Roomと英検の支援はALTと英検の学校公式情報を整理した関連記事をご覧ください。学校内の支援を使っても中1・中2の英作文や読解で同じ誤答が続く場合は、慶英会の最大1か月完全無料体験・Web学習相談で、学年と教材、困っている単元をお知らせいただけます。学校の課題と最新の考査範囲を最優先してください。
問題1〜10|中1の基本文法
- He (play / plays) tennis after school.
- (Do / Does) she know your brother?
- My friends (is / are) in the gym.
- She doesn’t (eat / eats) breakfast here.
- I (am / was) at the library yesterday.
- Did your parents (come / came) home early?
- There (is / are) some water in the bottle.
- 「彼は毎日学校で英語を勉強します」を英語にする。
- 「彼らは今、公園で走っています」を現在進行形で書く。
- Does he read books every day? に Yes で答える英文を書く。
問題11〜20|中2の英文法と書き換え
- I want (go / to go / going) to Osaka next year.
- She is interested in (learn / learning / to learning) Japanese history.
- This exercise is (easy / easier / easiest) than the last one.
- The window was (break / broken / breaking) yesterday.
- If I (have / will have) time, I will read this book.
- They have to (practice / practicing / to practice) English every day.
- He was tired, (but / because) he finished his homework.
- 「このケーキは父によって作られました」を英語にする。
- 「私は彼女より背が高い」を比較級で英語にする。
- I visited the museum to learn about history. のto learnが表す意味を説明する。
問題21〜26|慶英会独自の短文読解
以下の英文はオリジナルです。Last Saturday, Aoi joined a volunteer event at a local park. Some people collected bottles and cans, while others planted flowers. Aoi was surprised to see how much trash they found. At first, she thought that one person could not change anything. However, after working with her friends, she realized that small actions could make the park a better place. She decided to join the next event, too.
- When did Aoi join the event? 英語で答える。
- Where did the event take place? 英語で答える。
- What did some people collect? 英語で答える。
- What did the other people do? 日本語で答える。
- What did Aoi think at first? 日本語で答える。
- Why did Aoi decide to join the next event? 文脈に沿って日本語で答える。
問題27〜32|会話と自由英作文
- 「私は昨日、英語のテストで間違えた問題を復習しました」を英語で書く。
- 「彼は今、友達に英語を教えています」を英語で書く。
- 「この写真は中学生によって撮影されました」を受け身で英語にする。
- “I like speaking English.” に理由をbecauseで続ける。
- 「その結果について何を考えていますか」と英語で尋ねる。
- 自分が英語の勉強で改善した点を2文で説明する。最初に行動、次に変化を書く。
32問の全解答と詳しいチェックポイント
1〜10:1 plays(heは三人称単数)。2 Does(三単現の質問)。3 are(friendsは複数)。4 eat(does notの後は原形)。5 was(yesterday)。6 come(Didの後は原形)。7 is(waterは不可算名詞)。8 He studies English at school every day.(study→studies)。9 They are running in the park now.(be動詞+-ing)。10 Yes, he does.(doesで応答)。
11〜20:11 to go(want to do)。12 learning(前置詞inの後は動名詞)。13 easier(thanを使う比較級)。14 broken(受け身be+過去分詞)。15 have(if節では現在形)。16 practice(have to+原形)。17 but(疲れていたが宿題を終えたという対比)。18 This cake was made by my father.(madeは過去分詞)。19 I am taller than she is. または I am taller than her.(比較)。20「歴史について学ぶため」の目的。
21〜26:21 Last Saturday. 22 At a local park. 23 Bottles and cans. 24「花を植えた」。25「一人では何も変えられないと思っていた」。26「友達と協力して、小さな行動でも公園をよくできることが分かったから」。最後の理由の根拠はHowever以下にあり、Aoiが考えを変えたことを読み取る必要があります。
27〜32:27 I reviewed the questions I got wrong on the English test yesterday. など。28 He is teaching English to his friend now. など。29 This picture was taken by a junior high school student. 30 I like speaking English because I can share my ideas. など。31 What do you think about the result? 32 I practiced writing short sentences every day. Now I can explain my ideas more clearly. など。30・32は本人の経験に応じた別解が成立します。
再テストは翌日に形を変えて行う|見ずに書けるかが重要
答え合わせで解説を読んだだけでは、定期考査本番に同じ構文を再現できるとは限りません。間違えた問題を翌日に日本語→英語で再度書き、主語・動詞・時制を変えた短い別文を作ってください。例えばHe plays … で失点したらShe studies …、Does she …? に変更してみると、特定の例文だけを丸暗記していないかを確認できます。
長文では、答えに対応する本文の箇所を指し示せるかどうかを再テストします。理由を尋ねられたとき、本文に書かれていない感想を加えないことも大切です。英作文では「主語→動詞→時制→修飾表現→綴り」の順に点検すると、読むと分かるのに書けない原因を見つけやすくなります。
学校のALT・英検対策と12月定期考査を両立する
学校のスクールガイドは、ALTとの活動、Weblio英会話、英検取得支援などを紹介しています。こうした英語のコミュニケーション機会は、聞いて意味を理解する力や話す意欲につながります。ただし、会話ができるから筆記の綴り・書き換えもすべて正確という意味ではありません。逆に定期テストで得点できても、初見の会話が苦手な生徒もいます。学校からの課題を中心に技能ごとの不足を短く補強してください。
英検の試験日が近い場合は、学校の提出物と12月考査が優先となる日と、英検の語彙・ライティング・リスニングを進める日を分ける方法があります。定期考査期間に複数の新教材を同時に追加すると学習負担が増えるため、1週間の行動を少なくとも一度見直してください。学校が実際に英検の何級取得を求めるか、各学年の最新運用は学校からの指示で確認します。
保護者面談・冬期講習の前に3つの資料を用意する
学校年間行事には12月の三者面談と冬期講習が載っています。12月考査が返ってきた場合、保護者面談では英語の点数だけでなく、「何を得意とし、何で失点したか」「学校の支援でどこまで改善したか」「次の学期にどの課題を残すか」を具体的に尋ねると、授業と家庭学習をつなげやすくなります。準備する資料は学校の返却答案、提出物の状況、本人が解けなかった問題の記録の三つです。
冬期講習に参加するかどうかは、学校の実施案内・対象者・講習内容を見て決めてください。全員が同一の講習へ参加すると決めつけないことが大切です。受講後も、分かったと感じた問題を翌日に再現できるか確認し、学習成果を授業参加時間だけで評価しないようにしてください。
無料体験・個別指導を検討する目安
10月と12月の学校考査で同じ構文の誤りが続く、学校ワークの英文を解説なしで作れない、英語で話す課題があるが文法の基本が理解できない、学校の課題を期限までに終えられない場合は、まず担当の先生や校内で利用できる学習支援を確認しましょう。学校の支援と家庭学習を組み合わせても困っている状態が続くなら、短期的な外部個別指導を使う方法もあります。
慶英会は近畿大学附属和歌山中学校の公式提携塾ではありません。最大1か月完全無料体験・学習相談では、学年・使用教材・苦手単元に基づいて学習の優先順位を確認できます。初回に子どもの氏名や答案画像を送る必要はなく、困っていることを短い文章で伝えられます。体験担当講師、日時、回数、体験後の料金等は開始前にご案内します。
よくある質問
Q.2026年12月の英語定期考査は何日ですか?
A.学校公式年間行事は12月に定期考査を掲載していますが、2026年度の各学年の試験日・英語の実施時間は、この公開情報だけでは確認できません。学校配布の考査時間割・範囲表で確かめてください。
Q.近畿大学附属和歌山と近畿大学附属新宮は同じですか?
A.異なる中学校です。本記事は和歌山市善明寺にある近畿大学附属和歌山中学校を対象とします。学校行事や採用教材、英語支援を別校の情報と混同しないでください。
Q.学校でNEW TREASURE(ニュートレジャー)を使っていますか?
A.2026年度の学年別採用教材と版を、確認できた学校公式公開資料だけからは断定できません。学校配布の教科書・ワークを優先し、タイトルだけで教材の採用を推測することは避けます。
Q.ALTとの授業で英語を話せても定期テストが低いのはなぜですか?
A.会話で意味を伝える技能と、学校指定単語の綴りや文法を正確に書く技能は重なりますが完全には同じではありません。返却答案を見てどこで失点しているかを分類してください。
Q.冬期講習で英語の弱点をすべて克服できますか?
A.参加だけで克服できるとは限りません。講習の対象・内容・実際の課題を学校に確認し、学んだ英文を白紙で再現できるように家庭で短い復習を行ってください。
参考にした主な公式情報(2026年10月17日確認)
- 近畿大学附属和歌山高等学校・中学校「年間行事」:10月・12月の定期考査、後期始業、三者面談・冬期講習、中2英語暗唱大会。
- 同校「中学校」:2026年度の3コース制と中学校教育の特色。
- 同校「SCHOOL GUIDE 2026」9ページ:ALTとのチームティーチング、生徒同士の英語学習。
- 同校「SCHOOL GUIDE 2026」10ページ:English Teachers’ Room、英検支援、海外交流、Weblio英会話の紹介。
- 同校公式ニュース:2026年度の学校活動に関する案内。
本文の32問と復習計画は慶英会による独自教材です。学校の過去問、実際の2026年12月考査を予測する問題、学校の公式見解、合格や成績上昇の保証ではありません。出題範囲・教材・試験日・学校の講習は最新の校内資料を優先してください。
