
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
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出雲北陵中学校の2026年度中学3年生は、10月19日からオーストラリア語学研修旅行に出発し、現地校での授業、バディとの交流、ホームステイ、現地校でのFarewell Partyなどを経験しました。学校公式の10月22日付報告では、現地校の生徒がバディとして授業やキャンパス生活を支え、ホストファミリーとの家庭生活も始まったと紹介されています。10月23日のFarewell Partyでは、日本文化を紹介するブースや発表を英語で行い、10月26日にはホストファミリーとの別れと最終日観光、10月27日にはシンガポール経由で関西空港へ向かう帰国行程が報告されました。
海外研修は、現地で英語を使った時点で終わりではありません。帰国後に、何を経験したか、どんな表現で伝えたか、何が聞き取れなかったか、次にどう改善するかを振り返ることで、会話経験を英語日記・英作文・発表・質問応答へつなげられます。本記事では学校公式の活動報告と、慶英会が作成した独自の学習例・40問を明確に区別し、経験を言葉にするための具体的な方法を紹介します。
重要な区別:学校公式報告が確認できるのは、研修旅行の実施、現地校でのバディ交流、ホームステイ、英語での日本文化紹介、帰国行程などです。生徒一人ひとりの会話内容、英語力の伸び、提出課題、帰国後の学校指定レポートは公表情報から確認できません。本記事の英語日記・モデル文・独自40問・解答は慶英会が新しく作成した補助教材であり、学校の課題・授業プリント・実際の生徒の発言や記録を転載・再現したものではありません。
帰国後の英語学習で大切なのは、経験を大げさに書くことではなく、実際に見たこと・聞いたこと・自分がしたことを、時系列と根拠に沿って説明することです。短い文で正確に書き、過去形・現在完了・比較表現・理由を表す接続詞を使い分ける練習をしましょう。
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語、英作文、英検、スピーチ・発表準備をオンライン個別指導でサポートしています。研修後の英文日記や発表原稿を、本人の実際の経験と学校の課題指示に合わせて整理したい場合は、最大1か月完全無料体験・学習相談をご利用ください。料金・無料体験の条件もご確認いただけます。
結論|海外研修の経験は「事実→感想→気づき→次の目標」で英語にする
帰国後の振り返りで、最初から長い英文を書く必要はありません。まず、実際に経験したことを時系列に並べ、次にその経験から分かったことを一つ選び、最後に今後の学習目標を決めます。経験した事実と、自分の感想・解釈を分けて書くと、内容が正確になり、読み手にも伝わりやすくなります。
- 事実:When did it happen? Where were you? What did you do?(いつ、どこで、何をしたか)
- 感想:How did you feel? What was difficult or enjoyable?(どう感じたか、何が難しかったか)
- 気づき:What did you learn? What helped you communicate?(何を学び、何が意思疎通に役立ったか)
- 次の目標:What will you practice next?(次に何を練習するか)
学校公式情報で確認できる2026年度オーストラリア研修
出雲北陵中学校の公式報告「中3オーストラリア研修旅行 わくわくの旅立ち!」(2026年10月19日)では、中学3年生のオーストラリア語学研修旅行が始まり、出発式と空港での様子が紹介されています。学校は、普段の学校生活や英語の授業で培った力を試す機会として研修を位置付けています。
10月22日の「バディと過ごす学校生活&ホームステイが始まりました!」では、現地の生徒がバディとして授業やキャンパス生活を支え、ホストファミリーとの生活も始まったと報告されています。10月23日の「笑顔あふれるお別れパーティー!」では、日本文化を紹介するブースや発表を英語で行い、バディや現地の仲間たちと交流を深めたと紹介されています。
10月26日の「ホストファミリーとのお別れ、そしてコアラ&お買い物観光へ!」では、ホストファミリーとの別れと最終日観光が紹介されました。10月27日の「チャンギ空港を出発!関西空港へ向けて飛行中&もうすぐ帰校!」では、オーストラリアでのプログラムを終え、シンガポールのチャンギ空港を経由して関西国際空港へ向かう帰国行程が報告されています。
以上は学校公式が公表した研修活動の概要です。各生徒がどのような英語を話したか、どの程度聞き取れたか、どの課題を提出したかは公表されていません。以下の学習法と演習は、これらの活動を題材として慶英会が独自に作成した一般的な復習方法です。
帰国後の英語日記は、過去形で出来事を順番に伝える
海外研修の振り返りでは、過去の出来事を説明するため、過去形が中心になります。went、met、talked、visited、learned、made、introducedなど、実際に自分が行ったことを表す動詞を選びましょう。動詞の形を思い出せない場合は、辞書や教科書で確認してから書きます。時系列を伝えるには、First、Then、After that、Finallyなどを使います。一文に情報を詰め込みすぎず、一つの出来事を一文で説明すると、文法の誤りを見つけやすくなります。
モデル例:First, we met our buddies at the local school.(最初に、現地校でバディと会いました。)Then, we joined classes and talked with students.(その後、授業に参加し、生徒たちと話しました。)After that, we stayed with host families.(その後、ホストファミリーと過ごしました。)Finally, we said goodbye and returned to Japan.(最後に、別れを告げて日本へ帰国しました。)
この英文は学習用のモデル例です。学校の全生徒が同じ日程・行動をしたという意味ではありません。本人が経験した順序に合わせて、内容を入れ替えてください。
現在完了形で「研修を通じて学んだこと」を表す
過去形は、いつ何をしたかという出来事を伝えるのに適しています。一方、現在完了形は、過去の経験が現在の自分にどうつながっているかを表すときに使えます。I learned how important clear communication is.は「明確な意思疎通がどれほど大切かを学びました」という説明です。I have become more confident in speaking English.なら「英語を話すことに以前より自信がつきました」という現在までの変化を表します。
ただし、研修に参加しただけで英語力が必ず伸びたと決めつけることはできません。自分の実感と、実際にできるようになったことを区別し、根拠がある範囲で書きましょう。「以前より自信がついた」と感じるなら、その理由となる具体的な場面も一緒に書くと説得力が増します。
異文化比較は、一般化せず具体的な場面を比べる
文化を比較するときは、「オーストラリア人はみな〜だ」「日本人は必ず〜する」といった大きな一般化を避けましょう。自分が滞在した家庭や訪問した学校で実際に見聞きした場面を取り上げ、「自分が経験した範囲では」「訪問先の学校では」と範囲を限定して説明します。比較級を使う場合も、何と何を比べているのかを明確にします。
例:The school day was different from my usual school day.(学校で過ごす一日は、普段の自分の学校での一日と違っていました。)I had more chances to talk with students in English.(英語で生徒と話す機会がより多くありました。)These experiences helped me think about communication in a new way.(こうした経験は、意思疎通について新しい視点で考える助けになりました。)これらは一般的な例文であり、学校の実際の授業時間や全員の経験を示すものではありません。
Farewell Partyの英語説明を、伝わる発表へ整理する
学校公式報告では、10月23日のFarewell Partyで、日本文化を体験してもらうブースや発表を用意し、英語で説明したと紹介されています。このような文化紹介を英語で振り返る場合は、①何を紹介したか、②どのように説明したか、③相手の反応や質問で覚えていること、④次に改善したい表現、の順に整理すると、単なる感想文よりも具体的になります。
発表原稿を作るときは、難しい語彙を並べるより、聞き手が理解できる短い文を使います。説明が伝わらなかった場合は、別の単語に言い換える、例を示す、ゆっくり話す、相手の理解を確認するなど、伝え方の工夫を振り返ります。会話で言葉に詰まった経験も、次の練習課題を見つける材料になります。

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独自40問|海外研修の経験を英語日記・発表へ
以下は慶英会が独自に作成した学習用演習です。出雲北陵中学校の実際の研修課題、英語テスト、発表会の問題ではありません。学校から指定された振り返り課題がある場合は、その条件を優先し、本人が実際に経験した内容だけを使ってください。
A|過去形・現在完了・動名詞・比較(問1〜10)
問1 We (stay / stayed) with a host family last week. 正しい語を選びなさい。
問2 I (have learned / learn) how to ask for help, and I can use the phrase now. 正しい語句を選びなさい。
問3 We (meet / met) our buddies at the local school. 正しい語を選びなさい。
問4 I (was talking / talked) with my buddy when the bell rang. 正しい語句を選びなさい。
問5 The presentation was (more interesting / most interesting) than I expected. 正しい語句を選びなさい。
問6 I was nervous, (but / because) I tried to ask a question. 正しい語を選びなさい。
問7 Thank you (for / to) helping us. 正しい語を選びなさい。
問8 I enjoyed (talk / talking) with my buddy. 正しい語を選びなさい。
問9 I have never (try / tried) this kind of food before. 正しい語を選びなさい。
問10 When I do not understand, I (ask / asked) the speaker to repeat the key words. 一般的な行動を表す語を選びなさい。
B|会話・発表で使う表現(問11〜20)
問11 A: What did you do after class? B: I (talked with my buddy / talk with my buddy). 自然な答えを選びなさい。
問12 相手の言葉が聞き取れなかったときの丁寧な依頼はどれですか。A. Could you say that again more slowly? B. You are wrong. C. I don’t listen.
問13 「その経験から、協力することの大切さを学びました」に最も近い英文はどれですか。A. I learned the importance of working together. B. I learned to important work together. C. I learning together important.
問14 We (introduced / introduce) Japanese culture at the farewell party yesterday. 正しい語を選びなさい。
問15 I was happy because (my buddy helped me / my buddy help me) understand the lesson. 正しい語句を選びなさい。
問16 「難しかったことの一つは、速い英語を聞き取ることでした」に最も近い英文はどれですか。A. One difficult thing was understanding fast English. B. One difficult thing understand fast English. C. One difficult was understand fast English.
問17 「英語で話すことに以前より自信がつきました」に最も近い英文はどれですか。A. I have become more confident in speaking English. B. I become confidence speak English yesterday. C. I have confident speaking English.
問18 「一番役に立った表現は何でしたか」と尋ねる英文はどれですか。A. What was the most useful expression? B. What useful expression most? C. What was more useful expression?
問19 「私たちは文化について意見を交換しました」に最も近い英文はどれですか。A. We exchanged ideas about culture. B. We exchanged culture ideas to. C. We exchange idea about cultural.
問20 「次は、もっと自然に質問できるよう練習したいです」に最も近い英文はどれですか。A. Next, I want to practice asking questions more naturally. B. Next, I want practice ask question natural. C. Next, I practiced to question.
C|和文英訳・誤文訂正・語順整序(問21〜30)
問21 「私はホストファミリーと過ごしました。」を英語にしなさい。
問22 「私たちは英語で日本文化を紹介しました。」を英語にしなさい。
問23 「最初は、その質問を理解できませんでした。」を英語にしなさい。
問24 「バディは私が授業についていくのを助けてくれました。」を英語にしなさい。
問25 「もっと英語を話す練習をしたいです。」を英語にしなさい。
問26 次の英文の誤りを直しなさい。We was nervous before the presentation.
問27 次の英文の誤りを直しなさい。I have went to Australia.
問28 次の英文の誤りを直しなさい。Thank you to help us.
問29 次の語句を並べ替えて英文を作りなさい。because / I / asked / a question / I / wanted / to / understand
問30 次の語句を並べ替えて英文を作りなさい。have / learned / I / a lot / from / this experience
D|初見読解(問31〜40)
Passage
During an exchange program, Mia’s group visited a local school. On the first day, she met a buddy and joined two classes. She did not understand every instruction, so she watched the other students and asked her buddy to repeat key words. On the final day, her group prepared a short presentation about a Japanese seasonal event. They used pictures and simple sentences. After returning home, Mia wrote a diary. She listed three things she had learned and one question she still wanted to investigate. She did not say that one visit taught her everything about the country. Instead, she explained that her experience was limited to the school and family she visited.
注:この英文は慶英会が作成した架空の読解練習例です。出雲北陵中学校の実際の生徒、研修先、発表原稿、活動記録ではありません。
問31 Where did Mia’s group go? A. To a local school B. To a museum C. To a hospital
問32 What did Mia do on the first day? A. She gave a long speech. B. She met a buddy and joined two classes. C. She returned home.
問33 Why did Mia ask her buddy to repeat key words? A. She did not understand every instruction. B. She wanted to leave the class. C. She had lost her notebook.
問34 What did the group prepare on the final day? A. A sports competition B. A short presentation about a Japanese seasonal event C. A science test
問35 What did they use in the presentation? A. Pictures and simple sentences B. Only difficult words C. No visual materials
問36 What did Mia write after returning home? A. A diary B. A shopping list C. A travel application
問37 How many things had Mia learned? A. One B. Two C. Three
問38 Did Mia say that one visit taught her everything about the country? A. Yes B. No C. The passage does not say
問39 What did Mia say about her experience? A. It represented every school in the country. B. It was limited to the school and family she visited. C. It was not useful.
問40 What is the best main idea? A. A short exchange experience should be described accurately, including what was learned and what remains unknown. B. One visit explains an entire country. C. Students should avoid asking for help.
全40問の解答・詳しい解説
答え合わせでは、時制の手掛かり、動詞の形、前置詞、質問の意図、本文の根拠を確認します。英作文は、同じ意味を正しく表す別解も認められます。
A|過去形・現在完了・動名詞・比較(問1〜10)
問1 stayed。last weekがあるため過去形です。stayの過去形はstayedです。
問2 have learned。学んだことが現在も使えるという現在とのつながりを示すため、現在完了形have+過去分詞を使います。
問3 met。過去に会った出来事を表すため、meetの過去形metです。
問4 was talking。過去のある時点で進行中だった動作に、when the bell rangという出来事が割り込んでいます。過去進行形が適切です。
問5 more interesting。thanがある比較の文なので、interestingの比較級more interestingを使います。
問6 but。「緊張していたが、質問しようとした」という逆接です。becauseでは理由の関係になり、意味が変わります。
問7 for。Thank you for+名詞・動名詞で「〜してくれてありがとう」です。
問8 talking。enjoyの後ろには動名詞を置きます。enjoy talkingで「話すことを楽しむ」です。
問9 tried。現在完了形have never+過去分詞の形です。
問10 ask。When I do not understandは一般的な条件を表す現在形なので、後ろも一般的な行動を表すaskになります。
B|会話・発表で使う表現(問11〜20)
問11 talked with my buddy。質問がWhat did you do?と過去形なので、答えも過去形talkedにします。
問12 A。Could you …?は丁寧な依頼です。say that again more slowlyで「もう一度、もっとゆっくり言う」です。
問13 A。learn the importance of …で「〜の大切さを学ぶ」です。ofの後ろには名詞または動名詞を置きます。
問14 introduced。yesterdayがあるため過去形です。introduceの過去形はintroducedです。
問15 my buddy helped me。because節の主語はmy buddy、過去の出来事なのでhelpedです。help+人+動詞の原形でhelped me understandとなります。
問16 A。One difficult thing was …で「難しかったことの一つは〜でした」です。wasの後ろに動名詞understandingを置いています。
問17 A。have becomeは現在完了形で、過去から現在までの変化を表します。confidentは形容詞で「自信がある」です。
問18 A。最上級the most usefulを使い、「最も役に立った表現」を尋ねています。
問19 A。exchange ideasで「意見を交換する」です。過去の出来事なのでexchangedを使います。
問20 A。want to+動詞の原形、practice+動名詞の形です。practice asking questionsで「質問する練習をする」です。
C|和文英訳・誤文訂正・語順整序(問21〜30)
問21 I stayed with a host family.stay with …で「〜の家に滞在する」です。
問22 We introduced Japanese culture in English.introduce A in Englishで「英語でAを紹介する」です。
問23 I couldn’t understand the question at first.couldn’tはcould notの短縮形で「理解できませんでした」です。at firstは「最初は」です。
問24 My buddy helped me follow the class.help+人+動詞の原形の形です。follow the classは「授業についていく」です。
問25 I want to practice speaking English more.want to+動詞の原形、practice+動名詞です。
問26 We were nervous before the presentation.主語Weは複数なのでbe動詞の過去形はwereです。
問27 I have been to Australia.「オーストラリアへ行ったことがある」という経験はhave been toで表します。have wentは誤りです。
問28 Thank you for helping us.前置詞forの後ろは動名詞helpingです。
問29 Because I wanted to understand, I asked a question.because節で理由を先に述べ、主節で質問したことを説明しています。I asked a question because I wanted to understand.も正しい別解です。
問30 I have learned a lot from this experience.現在完了形have+過去分詞learnedを使います。
D|初見読解(問31〜40)
問31 A・現地の学校。本文のvisited a local schoolが根拠です。
問32 B・バディと会い、二つの授業に参加した。met a buddy and joined two classesと書かれています。
問33 A・すべての指示を理解できたわけではなかった。She did not understand every instructionが理由です。
問34 B・日本の季節行事についての短い発表。prepared a short presentation about a Japanese seasonal eventとあります。
問35 A・写真と簡単な文。They used pictures and simple sentencesが根拠です。
問36 A・日記。Mia wrote a diaryとあります。
問37 C・三つ。She listed three things she had learnedと書かれています。
問38 B・いいえ。one visit taught her everything about the countryとは言っていません。
問39 B・訪問した学校と家庭に限られた経験。her experience was limited to the school and family she visitedが根拠です。
問40 A・経験したこと、学んだこと、まだ分からないことを正確に説明する。本文全体の要旨です。
Passageの全文和訳
ある交流プログラムで、ミアのグループは現地の学校を訪問しました。初日、彼女はバディと会い、二つの授業に参加しました。すべての指示を理解できたわけではなかったので、ほかの生徒の様子を見て、バディに重要な単語を繰り返してもらいました。最終日、グループは日本の季節行事について短い発表を準備しました。写真と簡単な文を使いました。帰国後、ミアは日記を書きました。学んだことを三つと、さらに調べたいと思った疑問を一つ書きました。一度の訪問でその国のすべてを学んだとは書きませんでした。その代わり、自分の経験は訪問した学校と家庭に限られていたと説明しました。
この読解文のポイントは、経験した範囲を正確に伝えることです。一つの家庭や学校で見聞きしたことを、その国全体の特徴だと決めつけないようにしましょう。
14日間の復習計画|体験を英語力として定着させる
海外研修後の復習は、思い出を長く書くことより、実際の経験から英語で表現できることを一つずつ増やす方が効果的です。以下は慶英会が提案する家庭学習モデルであり、出雲北陵中学校が指定した課題や日程ではありません。
- 1日目:研修中の出来事を時系列で5つ書き出し、実際に経験したことだけを残す。
- 2日目:出来事を過去形の英文にする。動詞の過去形を辞書・教科書で確認する。
- 3日目:First、Then、After that、Finallyを使って、短い英語日記にまとめる。
- 4日目:現地校・バディとの交流で印象に残った場面を一つ選び、理由をbecauseで説明する。
- 5日目:ホストファミリーとの生活で学んだことを、具体的な場面と一緒に書く。
- 6日目:日本文化紹介やFarewell Partyで伝えた内容を、短い英文3〜5文に整理する。
- 7日目:過去形と現在完了形の違いを確認し、出来事と現在の変化を別の文にする。
- 8日目:比較表現を使い、自分が経験した具体的な場面を二つ比べる。国民性の一般化は避ける。
- 9日目:聞き取れなかった表現や質問を思い出し、Could you say that again?などの聞き返しを練習する。
- 10日目:研修で学んだことを一つ選び、理由と具体例を添えて発表原稿にする。
- 11日目:発表内容について「なぜそう思ったか」「具体的には何をしたか」などの質問を5つ作る。
- 12日目:質問に対し、結論→理由→具体例の順で短く答える練習をする。
- 13日目:独自40問を解き、間違えた問題を時制・語順・語彙・読解に分類する。
- 14日目:英語日記を読み直し、事実・感想・学び・次の目標が分かれているか確認する。
帰国後の英語日記を確認する5項目
- 出来事の順序が分かり、過去形の使い方が正しいか。
- 自分が実際に経験したことと、推測・一般論が混ざっていないか。
- 感想だけでなく、具体的な場面や理由が書かれているか。
- 現在完了形を使う場合、現在まで続く経験・変化との関係が明確か。
- 次に練習したいことが、具体的な行動として書かれているか。
よくある質問
出雲北陵中学校のオーストラリア研修は、どの学年の活動ですか。
学校公式の2026年10月の報告では、中学3年生のオーストラリア語学研修旅行として紹介されています。現地校でのバディ交流、授業参加、ホームステイ、Farewell Party、帰国行程などが公表されています。
この記事の40問は、学校の実際の課題やテストですか。
いいえ。40問、解答、モデル英文、読解文、14日間の復習計画は慶英会が独自に作成した補助教材です。学校の授業プリント、研修レポート、定期考査、実際の生徒の発言を再現したものではありません。学校から指定された課題がある場合は、そちらを優先してください。
帰国後の英語日記は、過去形と現在完了形のどちらで書けばよいですか。
具体的な出来事は過去形で書きます。経験が現在の自分にどうつながっているか、現在までの変化を伝えるときは現在完了形を使います。一つの文章の中で両方を使う場合は、何を伝えたいのかを先に決めると時制を選びやすくなります。
海外研修に参加すれば、英語力は必ず伸びますか。
参加しただけで英語力の向上が保証されるわけではありません。実際に何を聞き取れたか、どのような場面で自分から話せたか、帰国後にどの表現を使えるようになったかを確認し、次の学習課題を決めることが重要です。
中1・中2でも、この復習方法を使えますか。
使えます。中1・中2は、英文を3〜5文程度に短くし、過去形・感想・理由を一つずつ書く方法から始めるとよいでしょう。海外研修前の会話練習には、出雲北陵中学校の豪州研修バディ・ホームステイ英会話も参考になります。
出雲北陵中学校の英語学習を続けて確認する
- 豪州研修バディ・ホームステイ英会話:質問・聞き返し・予定変更の会話練習。
- 豪州研修に向けた日本文化紹介英語:文化を簡単な英文で紹介する練習。
- ELSA発音練習を英語の理解・筆記へつなぐ:発音と意味理解、英文法を分けて復習する方法。
- 出雲北陵中学校の英検3級二次面接:音読・質問・応答の練習。
- 出雲北陵中学校の英語・定期テスト対策:音読発表・英会話・英文法の基礎。
参考にした主な公式情報
- 出雲北陵中学校「中3オーストラリア研修旅行 わくわくの旅立ち!」(2026年10月19日):研修旅行の出発。
- 出雲北陵中学校「バディと過ごす学校生活&ホームステイが始まりました!」(2026年10月22日):現地校のバディ・授業・ホームステイ。
- 出雲北陵中学校「笑顔あふれるお別れパーティー!」(2026年10月23日):英語による日本文化紹介と交流。
- 出雲北陵中学校「ホストファミリーとのお別れ、そしてコアラ&お買い物観光へ!」(2026年10月26日):ホストファミリーとの別れと最終日観光。
- 出雲北陵中学校「チャンギ空港を出発!関西空港へ向けて飛行中&もうすぐ帰校!」(2026年10月27日):研修終了後の帰国行程。
公式情報確認日:2026年10月31日。研修活動の事実は出雲北陵中学校の2026年10月19日・22日・23日・26日・27日付の公式報告に基づきます。英語日記のモデル、独自40問・全解答、和訳、14日間の復習計画は慶英会が作成した学習素材です。

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