
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
北陸学院中学校で、学校の英語ワークの文は読めても「金沢を英語で紹介する」「相手に一つ質問を返す」となると会話が止まる中学1・2年生と保護者向けの自主学習教材です。同校の公式記録によると、2024年2月16日に中学生全員が学年を越えた班で金沢市内の観光地へ出向き、外国人に自作の英語紹介カードを渡しながら地域や自分たちについて伝える「レッツ speak English! & イッテM!」を行いました。本記事ではこの過去の実施記録を出発点として、案内カードの情報確認・短い説明・聞き返し・追加質問・会話後の書き直しを40問で練習します。2026年度に同じ行事がある、これが正式な学校課題や定期テスト範囲である、と断定するものではありません。
この記事の立場:学校公式の記事は2024年の教育活動を記録したものです。以下の登場人物、町、会話、数値、表、英語の問題と解答は、すべて慶英会が作成した架空の練習設定です。学校の生徒の発言・観光客の実際の会話・学校配布プリントを引用・再現したものではありません。
結論|「一文で案内→相手に確認→一つ深掘り」を習慣にする
金沢を英語で紹介できない原因は、必ずしも難しい単語を知らないことだけではありません。①紹介する内容を選べない、②主語と動詞の形が崩れる、③相手が聞き返したときに同じ文しか言えない、④相手の返事を受けて次の質問が出ない、という別々の問題が重なる場合があります。長い原稿を丸暗記する前に、情報が確かな一文と相手への質問を一つ準備し、知らないことは「分かりません」と伝える練習から始めてください。
例えば This place has beautiful trees.(ここには美しい木があります。)だけでは説明が一方通行になりがちです。次に What would you like to see?(何を見たいですか。)を加えます。相手が I like gardens. と答えたら What do you like about gardens? と深掘りできます。質問への答えを誤って推測せず、確認した事実と感想を分けることが、実用英語と定期テストの読解・英作文の両方に役立ちます。
学校公式記録の事実|2024年の金沢市内での英語紹介活動
北陸学院中学校・高等学校は、公式ニュース「レッツ speak English! & イッテM!実施」(2024年2月16日)で、学年を越えた班で観光地へ出向き、一人ずつ英語の紹介カードを作成し、訪問者へ金沢や自分たちのことを紹介したことを伝えています。紹介カードの実物・生徒個人の原稿・外国人の回答内容は本記事で取得・転載していません。学校の2026年度行事表や課題への採用を示す資料として、2024年の記録を扱うこともありません。
また、学校公式の国際理解教育は、多文化を理解し、学校で学んだ英語を実際のコミュニケーションへつなげる教育方針を紹介しています。本記事はそれらの公開情報を基に、英語を「一度読めた」「単語を書けた」で終わらせず、別の場面でも使えるかという視点を提供します。現在の実施日程・教材・評価基準・参加条件は学校の最新の連絡が優先です。
実践前に確認したい5つの順序
- 1.調べる:観光地の名称・歴史・料金・営業時間など変わる情報は公式サイトや現地の案内で確認する。分からない数字を推測でカードに書かない。
- 2.一文に絞る:最初は This is a place where … より、You can see … here. や There is … など既習の文法で正確に伝える。
- 3.質問を一つ用意する:What do you like about this place? など、相手の返事を聞ける質問にする。自分の話だけを続けない。
- 4.聞き返しを練習する:Could you say that again, please? と Do you mean …? を使い分ける。
- 5.相手の都合と安全を尊重する:話しかける前に了承を得る。写真・個人情報・連絡先を勝手に求めず、相手が断ったら会話を終了する。学校の校外活動では教員の指示が最優先。
中1・中2で区別する文法と表現
中1では There is a garden near the station.(駅の近くに庭園があります)、You can enjoy a walk there.(そこで散策を楽しめます)、What do you like?(何が好きですか)など、基本の文型・can・疑問文を優先します。発音を気にしすぎて沈黙する場合は、伝えたい情報を二文に区切り、相手を見て一文ずつ話します。中2では、This street is quieter than that street.(この通りはあちらより静かです)の比較や、I liked it because I learned something new.(新しいことを学んだので楽しかったです)など、過去形と理由づけを追加できます。
注意したいのは、会話の「通じた」という実感と筆記の「正しい文」を分けることです。He like the garden. の意味が相手に伝わっても、学校の筆記では He likes the garden. と三人称単数現在の語尾が必要です。会話の直後に「実際に言った一文」「修正した一文」「翌日別の単語で作った一文」を残すと、練習の成果を見直せます。
保護者向け|本人のつまずきを4つに分類する
英語を話せない理由を一括して「度胸が足りない」と判断しないでください。言いたい日本語を決められない場合は内容整理、英語の語順が崩れる場合は基本文法、相手の返事が分からない場合は聞き取りと聞き返し、返答を受けて次の一言が出ない場合は追加質問の練習が必要です。同じ生徒でも複数が重なるため、まず一分間の短い練習を観察し、最初に止まった地点を一つ記録します。
例えば『I like this park.』と言える一方で理由が続かないなら、本人の感想を日本語で確認し、because it is quiet のような短い理由を付けます。理由は説明できるが英語に直せないなら、becauseの後ろが主語+動詞のある文になっているかを点検します。公式の歴史や料金を即答できない場合、推測で答える練習はさせません。調べて確認する姿勢も学びの一部です。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
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慶英会オリジナル英文4題・40問|問題編
英文A〜Dは、学校の実際の授業や地域の観光案内を再現したものではなく、文法・読解・表現力の練習として書き下ろした架空の英文です。Aは案内カード、Bは道案内の会話、Cは架空アンケートの読み取り、Dは会話後の復習を扱います。問1〜40を自力で解き、解答と解説は後半で確認してください。英作文は解答例と意味・文法が一致すれば別解も認めます。
英文A|紹介カードに書く「事実」と「推測」を分ける
Original passage A(慶英会オリジナル)
Yui and Ken are preparing sample English guide cards about places in a fictional town called Harumi. Yui wants to describe a garden. She writes, “You can walk along the river and see many trees.” Ken wants to say, “The garden opened 400 years ago,” but he cannot find a reliable source for that number. Their teacher tells them to remove the number until they check an official source. They add one question to their cards: “What would you like to see in the town?” They also prepare the sentence “Could you speak more slowly, please?” for a conversation. They decide not to ask visitors for private contact details. At the end, Yui says that a good guide should be friendly and accurate, not just long.
英文Aの日本語訳:ユイとケンは、架空の町「ハルミ」の場所を紹介する英語カードを準備しています。ユイは庭園を紹介し、「川沿いを歩き、多くの木を見ることができます」と書きます。ケンは「この庭園は400年前に開園した」と書きたいのですが、その数字の信頼できる出典が見つかりません。先生は公式の情報源を確認するまで数字を削除するよう伝えます。二人は「この町で何を見たいですか」という質問と、聞き取れないときの「もう少しゆっくり話していただけますか」を準備します。訪問者の個人的な連絡先は尋ねないことにし、ユイは長さだけでなく正確さと親しみやすさが大切だと考えます。
英文Aの設問
問1.YuiとKenは何を準備していますか。英語で答えなさい。
問2.Yuiが紹介しようとしている場所は何ですか。
問3.Kenの「400年前」という説明を削除する理由を日本語で答えなさい。
問4.“until they check an official source” を日本語にしなさい。
問5.本文の “not just long” が強調する案内カードの条件を二つ答えなさい。
問6.訪問者の希望を聞く質問を本文から抜き出しなさい。
問7.ゆっくり話してもらう依頼を英文で書きなさい。
問8.“You can walk along the river.” を否定文に書き換えなさい。
問9.True or False: They plan to collect visitors’ private contact details.
問10.出典を確認できていない数字を英語カードに書いてよいか、理由を含む英語2文で答えなさい。
英文B|道案内と聞き返しを会話にする
Original passage B(慶英会オリジナル)
Visitor: Excuse me. Is there a quiet place nearby? Student: There is a small garden beside the library. Visitor: How far is it? Student: It is about ten minutes on foot. I checked the route on today’s town map. Visitor: Does it cost money to enter? Student: I’m not sure. Please check the official information before you go. Visitor: I see. What do you like about it? Student: I like the trees because the area feels calm. Visitor: Sorry, could you say that again? Student: Of course. I like the trees because the area is quiet. Visitor: Thank you. Student: You’re welcome. Enjoy your visit.
英文Bの日本語訳:訪問者は「近くに静かな場所がありますか」と尋ねます。生徒は「図書館の隣に小さな庭園があります」と答え、今日の町の地図で確かめた道順では徒歩約10分だと伝えます。入場料については分からないため、出発前に公式情報を確認するよう促します。庭園の好きなところを聞かれ、「木々が好きです。落ち着いた雰囲気だからです」と答えます。訪問者が聞き返すと、表現を変えて丁寧に言い直し、最後にお礼を交わします。この会話は実在の観光地を記述するものではありません。
英文Bの設問
問11.訪問者が最初に探しているのはどのような場所ですか。
問12.庭園は何の隣にあると説明されていますか。
問13.徒歩で何分ほどかかるという設定ですか。
問14.入場料金を尋ねられた生徒はなぜ具体的な額を答えませんか。
問15.生徒が庭園の木々を好きな理由を英語で答えなさい。
問16.聞き取れなかった発言をもう一度頼む英語を抜き出しなさい。
問17.訪問者が会話を始めたときの呼びかけを英語で答えなさい。
問18.誤文 “There are a small garden beside the library.” を訂正しなさい。
問19.True or False: The student knows the exact entrance fee.
問20.料金が未確認であることと確認先を英語2文で伝えなさい。
英文C|架空の集計表を英語で正確に説明する
Original passage C(慶英会オリジナル)
In an imaginary class exercise, twenty-four students each choose one topic for an English guide card. Nine choose a park, seven choose a museum, five choose a river walk, and three choose local food. The class makes a chart and plans to explain the numbers clearly. A student says, “Most visitors prefer parks.” The teacher corrects the claim. The survey is about students’ choices, not visitors’ choices. The class also learns that “more than” does not always mean “most.” They decide to describe who answered the survey and how many people answered before drawing conclusions. No visitors were interviewed, and the numbers are not real school data.
英文Cの日本語訳:架空の授業で24人の生徒が英語案内カードの題材を一つずつ選びました。公園9人、博物館7人、川沿いの散策5人、地元の食べ物3人です。生徒の一人は「訪問者の大多数が公園を好む」と説明しますが、先生は調査対象が訪問者ではなく生徒である点を修正します。more than(〜より多い)と most(大多数)も同じではありません。結論を述べる前に、誰に何人聞いたかを明記することを学びます。数字はすべて架空で、実際の学校や観光客の調査結果ではありません。
英文Cの設問
問21.架空のアンケートで最も多く選ばれた題材は何ですか。
問22.最も少なく選ばれた題材は何ですか。
問23.回答した生徒は全部で何人ですか。
問24.公園を選んだ生徒の割合を百分率で答えなさい。
問25.博物館と川沿い散策を選んだ生徒の合計は何人ですか。
問26.公園と地元の食べ物の回答数の差を答えなさい。
問27.True or False: Most visitors prefer parks, according to this survey.
問28.“More students chose parks than museums.” は正しいですか。
問29.この数字から「金沢市民の多くが公園を好む」と結論できない理由を日本語で述べなさい。
問30.「9人が公園を選び、7人が博物館を選びました」を英文一文で書きなさい。
英文D|英会話のあとで書き直すことが上達につながる
Original passage D(慶英会オリジナル)
After a practice conversation, Mai writes down three phrases she could not use well. She asked, “Do you like this place?” and the other person said, “Yes.” Mai stopped because she had not prepared a second question. Her teacher suggests, “What do you like most about it?” During the conversation, Mai also confused “quiet” with “quite.” She asks, “Do you mean a quiet place?” instead of pretending to understand. At home, she writes two sentences about the conversation and checks her verbs. The next day, she tries the same ideas with different words without looking at her notes. She decides to remember key ideas, not a long script. Her goal is to listen, respond, and ask one useful follow-up question.
英文Dの日本語訳:マイは練習会話の後、うまく使えなかった表現を3つ書き出します。「この場所は好きですか」と聞き、相手が「はい」と答えた後、次の質問を用意していなかったため会話が止まりました。先生は「その場所の何が一番好きですか」という追加質問を勧めます。また quiet と quite を聞き違えた場面では、理解したふりをせず「静かな場所という意味ですか」と確認します。帰宅後に会話について2文を書き、動詞を点検し、翌日はノートなしで別の語を用いて言い直します。長い台本の暗記より、相手の話を聞いて一つ質問を返すことを目標にします。
英文Dの設問
問31.Maiが練習後に書き出した表現はいくつですか。
問32.Yes. と返された後、会話を続けるための質問を英語で答えなさい。
問33.quiet と quite の意味の違いを日本語で書きなさい。
問34.聞き違いを確認する英語を本文から抜き出しなさい。
問35.Maiが会話後に動詞を点検する理由を述べなさい。
問36.Maiは翌日、どのように練習しますか。
問37.現在形 “Mai writes two sentences.” を過去形に書き換えなさい。
問38.“She asks a question.” を疑問文に書き換えなさい。
問39.True or False: Mai wants to memorize a long script word for word.
問40.金沢を紹介する相手に、感想を尋ねて追加質問する英文を2文書きなさい。
40問の模範解答・全解説
初見で解いた直後は、正誤だけでなく「本文に書かれていた事実」と「自分が推測したこと」を分けて振り返ります。設問で英文を作る場合には主語・動詞の形・理由の内容・疑問文の語順を確認しましょう。解説は学校の採点基準ではなく、慶英会独自の練習基準です。
英文A|問1〜10の解答
問1の解答・解説:They are preparing sample English guide cards./英語の案内カードの試作品です。are preparing は現在進行形で、準備している最中の行動です。
問2の解答・解説:A garden./庭園です。場所の固有名詞を勝手に補ってはいけません。
問3の解答・解説:400年という数字を裏付ける信頼できる出典がないからです。実際の施設の歴史を推測で断定するのは不適切です。
問4の解答・解説:「公式の情報源を確認するまで」です。until は「〜するまで」の継続・期限を表します。
問5の解答・解説:friendly と accurate、すなわち親しみやすいことと正確なことです。長文にするだけでは十分ではありません。
問6の解答・解説:What would you like to see in the town?/この町で何を見たいですか。would like to + 動詞の原形です。
問7の解答・解説:Could you speak more slowly, please?/Could you …? は丁寧な依頼の形です。slowly は speak を修飾します。
問8の解答・解説:You cannot walk along the river./can not を cannot と一語で書くことが一般的です。意味上、本文の事実とは別の文法変換課題です。
問9の解答・解説:False./個人的な連絡先は求めないとあります。not to ask に注目します。
問10の解答・解説:No, we should not use an unverified number. We should check an official source first./意見と理由が分かれば別解も可能です。unverified は未検証の意味です。
英文B|問11〜20の解答
問11の解答・解説:A quiet place./静かな場所です。quiet と quite を混同しないことが重要です。
問12の解答・解説:The library./図書館です。beside は「〜のそば、隣」です。
問13の解答・解説:About ten minutes./約10分です。about は概数を示し、必ず10分と断定する表現ではありません。
問14の解答・解説:料金を確かめていないからです。I’m not sure と明言し、公式情報の確認を勧めています。
問15の解答・解説:Because the area feels calm./その辺りが落ち着いて感じられるからです。because 以降を本文から根拠として示せます。
問16の解答・解説:Could you say that again?/Could は can より丁寧に依頼する際に使えます。
問17の解答・解説:Excuse me./知らない相手に礼儀正しく話しかけるときの表現です。
問18の解答・解説:There is a small garden beside the library./主語となる名詞句 a small garden が単数なので there is です。
問19の解答・解説:False./生徒は料金を確かめていません。具体的な金額を想像して補ってはいけません。
問20の解答・解説:I’m not sure about the entrance fee. Please check the official website./不確かなことを隠さず、公式情報を確認する表現です。
英文C|問21〜30の解答
問21の解答・解説:A park./公園が9人で最多です。文中の人数を対応させて確認します。
問22の解答・解説:Local food./地元の食べ物が3人です。
問23の解答・解説:Twenty-four students./24人です。9+7+5+3=24となり、重複選択なしの設定です。
問24の解答・解説:37.5%。/9÷24×100=37.5です。40%などへの勝手な丸めはしません。
問25の解答・解説:Twelve students./7+5=12人です。
問26の解答・解説:Six students./9−3=6人です。
問27の解答・解説:False./調査対象は訪問者ではなく、架空の生徒24人です。また9/24は過半数ではありません。
問28の解答・解説:Yes./9人と7人の比較で、公園が2人多いからです。more … than は2対象を比較します。
問29の解答・解説:調査が架空の生徒24人を対象にしており、金沢市民を対象とした調査ではないからです。母集団が違います。
問30の解答・解説:Nine students chose a park, and seven chose a museum./chooseの過去形はchoseです。二つ目のstudentsは省略できます。
英文D|問31〜40の解答
問31の解答・解説:Three phrases./3つです。
問32の解答・解説:What do you like most about it?/相手が一番気に入っているところを聞き、話題を広げています。
問33の解答・解説:quiet は「静かな」、quite は「かなり、まったく」など文脈で程度を表す副詞です。つづりも発音も異なります。
問34の解答・解説:Do you mean a quiet place?/Do you mean …? で相手の意図を確認できます。
問35の解答・解説:会話で伝えた内容を正しい英文として書けるか確認するためです。話せたことと文法の正確さは分けて点検できます。
問36の解答・解説:ノートを見ず、同じ内容を異なる語を使って言い直します。暗記だけに頼らず、再現できるかを確認する方法です。
問37の解答・解説:Mai wrote two sentences./write の過去形は wrote です。
問38の解答・解説:Does she ask a question?/主語が三人称単数なので Does、一般動詞は原形 ask です。
問39の解答・解説:False./長い台本ではなく、話すための要点を覚えようとしています。
問40の解答・解説:Did you enjoy your visit? What did you like most?/出来事が過去なら Did …? を使います。現在の訪問中なら Do you like this place? What do you like about it? も自然な別解です。
40問の結果から決める復習の優先順位
問1〜10の誤りが多い場合、紹介する事実・推測・意見の違いと現在形、助動詞、簡単な疑問文を確認します。問11〜20が難しければ、道案内で使うthere is / there are、聞き返し、説明を断定しない表現を短い会話で練習してください。問21〜30で失点した場合、数の読み違い、比較級、割合、誰を調べたかという情報の範囲を確認します。問31〜40では、会話を受けて質問を続ける方法と、帰宅後の英文の書き直しを重点化します。
正答数が高くても英会話で止まる場合は、読解の量を増やすだけでは改善しないことがあります。同じ知識を使い、相手の質問に三秒程度で短く答える練習と、答えを受けた追加質問の練習を別に設けてください。一方、会話には参加できても筆記で毎回減点される場合は、三単現、過去形、単複、冠詞、前置詞など、返却答案で頻出する誤りを一つずつ再テストします。
14日間の家庭学習モデル|一日15〜20分を基本に
1〜2日目:学校指定教材と本人の直近の答案を確認し、よく使う自己紹介文を3文書く。英文Aを読み、事実と未確認の数字を色分けして問1〜10に回答します。3〜4日目:英文Aの誤答を直し、公式情報の確認が必要な内容と、感想として書ける内容を区別する。学校で使っている文法に合わせ、短いカードを1枚作ります。5〜6日目:英文Bを音読して問11〜20を解き、知らない料金は推測せず答える練習、聞き返しを1分間行います。
7〜8日目:英文Cの24人の表を自分で作り直し、人数と割合を数え直す。問21〜30を解き、more than、most、becauseの意味を確認します。9〜10日目:英文Dを読み、問31〜40の文法を解き直す。Yesと返されたときの追加質問を3種類用意します。11〜12日目:ノートなしで30秒間の紹介と一問一答を行い、録音できる環境であれば本人の了承の下で声を記録して聞き直します。録音は家庭内の練習に留め、第三者の音声を許可なく記録しません。13日目:誤答を別の単語・場面に置き換え、解答を見ずに再テストする。14日目:最初と比べて言える文・質問できる数を確認し、次の二週間に補う文法と表現を一つ決めます。
家庭で確認するための4点採点表
- 事実の正確さ:出典にない数字や確定情報を作っていないか(1点)。
- 文の基本:主語と動詞の形、時制、疑問文の語順を守っているか(1点)。
- 相手とのやり取り:聞き返し、相手の返答を受けた追加質問を一つ使えたか(1点)。
- 復習の再現性:翌日、台本を見ずに違う題材でも同じ型を使えたか(1点)。
満点4点は学校の正式な評価や英検の得点換算ではありません。あくまで家庭内で前回よりできるようになったかを確認するための簡易チェックです。点数を競うより、例えば「質問を一つ増やせた」「根拠のない説明を削れた」と具体的な改善点を本人と共有する方が継続しやすくなります。
よくある質問
Q.北陸学院中学校では2026年度も「レッツ speak English! & イッテM!」が実施されますか? 本記事で一次確認したのは2024年2月16日の実施記録です。2026年度の開催、参加学年、行き先や課題の内容は確認できていないため、学校の最新行事連絡をご確認ください。
Q.この40問は学校の定期テスト予想ですか? いいえ。完全に架空の場面で作成した慶英会の独自教材です。中1・中2の学校英語に使える表現を練習することが目的で、学校の出題や採点基準を推測したものではありません。
Q.学校がNEW TREASUREを採用していると考えてよいですか? 本記事で参照した公式資料からは、2026年度の教材採用を確定できません。使用している教科書・副教材名と版は、学校配布の正式資料および本人の現物で確認してください。
Q.英語が苦手なら観光地の歴史を暗記すべきですか? 英語の練習では、まず確認できる一つの事実を短い英文で伝えられるようにすることが優先です。観光地の営業時間・歴史・料金などは変わる可能性もあるため、必要なときに公式情報で調べ、誤った数字を暗記しないでください。
Q.My Voiceや聖句暗唱と何が違いますか? 学校が紹介するオンライン英会話や英語暗唱は別の学習活動です。本記事は2024年の地域紹介実践に着想を得た案内カードと対話の自主練習です。全活動が同一学年に必修であるとは扱わず、最新の学校案内を基準に整理してください。
学校英語で困ったときの相談と関連教材
北陸学院中学校の定期テストや学校ワークの復習については、北陸学院中学校の学校英語・聖句暗唱・インタビュー対策で基本文法と学年別復習を確認できます。オンライン英会話に関連する復習はMy Voiceの会話を英作文に直す独自演習、調べた内容を要約する練習は方言新聞から取材・要約を学ぶ40問も参考になります。各記事は異なる学習課題を扱い、学校の公式教材ではありません。
慶英会は、学校の教材と返却答案から、文法・読解・英作文・会話のどこで学習が止まっているかを整理するオンライン個別指導塾です。学校名、学年、使っている教科書・学校ワーク、困っている問題を分かる範囲で整理して、無料体験・学習相談フォームへお進みください。最大1か月完全無料体験の回数・対象・担当講師・受付条件は申込時の公式案内を確認してください。学校の行事申込や学校内部の成績情報へのアクセスを代行するものではありません。
参考にした主な公式情報
- 北陸学院中学校・高等学校「レッツ speak English! & イッテM!実施」(2024年2月16日)。中学生の学年を越えた班による金沢市内での英語紹介カード・対話の実施を確認。
- 北陸学院中学校・高等学校「国際理解教育」。多文化との交流・外国語を使用する経験の教育方針を確認。
- 北陸学院中学校「教育の特色・未来を見据えた学び」。中学校段階の学びの目的・教育方針を確認。
公式情報確認日:2026年10月30日。2024年の学校公式記録を参照していますが、2026年度に同じ活動が実施されることを示すものではありません。架空の町・会話・調査人数、独自英文4題、40問と全解答、14日間の復習例は慶英会が制作した学習コンテンツであり、学校や観光施設の公式教材・定期考査・合格判定・出題予想ではありません。現行の学校課題・指定教材・行事の予定は学校からの最新案内を優先してください。

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