文化学園大学杉並中学校のStarter7からDD Prep8へ|2026年の条件・費用と中1中2の独自16問

36〜54分

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

文化学園大学杉並中学校(東京都杉並区)で、英語初心者向けの「Starter7」に在籍する中学1年生と保護者様へ。「中2からDD Prep8に進めるのか」「英検4級〜3級程度という目安は合格が必須という意味か」「朝のCommunication Englishや追加費用が必要なのか」「今の英語の定期テストとカナダ式の授業準備をどう両立すべきか」という疑問にお答えします。学校公式では、Starter7から中2のDD Prep8へは希望と審査を経て進む道があり、2026年の学校資料では希望者が週2回の早朝Communication Englishに参加して一定の成績を取ること、希望者向けの追加費用が年間30,000円であることが示されています。 英検4級〜3級は英語力の目安で、単に資格証を持っていれば無条件に進めるという意味ではありません。公式資料内には早朝開始時刻が7:50と7:30の両方で記載されるため、実際の時間は最新の学年案内で確認してください。本記事では学校の制度と慶英会独自の学習提案を区別し、Starter7で学ぶ文法の基礎、DD Prep8で必要になる英語での説明・読解、独自16問と全解答、14日間の学習計画をご案内します。

Starter7からDD Prep8へ進める?まず学校公式の結論

文化学園大学杉並中学・高等学校公式「文杉のグローバル教育」では、中1の英語にDD7・Advanced7・Starter7の3段階を設けると説明しています。初心者から学ぶStarter7は、ネイティブ教員主導のESLと日本人教員による文法の学びを組み合わせたコースです。同校公式はStarter7の生徒が中2でDD Prep8(DD準備8)に希望と審査を経て進むことが可能と記載しています。

一方、Starter7全員が無条件でDD Prep8へ進む、英検4級または3級を取れば審査が必ず免除される、途中で希望した生徒が必ず次年度に選ばれる、といった条件は公表されていません。成績・希望・審査の具体的な判定と申込時期は、本人の在籍学年向けの正式な案内でご確認ください。

中1 Starter7は週9時間:ESL7時間と英文法2時間

学校が2026年1月に公開した学校説明資料の6ページ(PDF上のページ6)によると、Starter7は週9時間の英語で、ESL7時間(ネイティブ教員)と英文法2時間(日本人教員)の構成です。入学前審査なし、土曜午後の授業なし、学期途中からレベル別の展開があるとの説明です。

週9時間の授業があるからといって、英語初心者が自然に全員英語を得意になると保証することはできません。英語の授業で聞いた表現を家庭で意味・発音・綴り・英文法に分け、翌日も自力で使えるようにすると、授業と復習をつなげやすくなります。英語の学びに課題がある場合は、現在の学校教材と先生からの指摘を優先してください。

DD7・Advanced7とDD Prep8は違う:最初のコースを誤解しない

学校公式のコース紹介では、DD7・Advanced7は中1からカナダのカリキュラムを中心に学ぶ上級者向けの道で、Starter7は初学者から学べる英語コースとして区別されています。英語で理科・数学などの内容を扱う授業や、発表・探究の活動に接続することが学校の特色です。

特に、中1のDD7を選んだ人が中2でDD8へ進む流れと、中1 Starter7から中2 DD Prep8へ希望・審査で挑戦する流れを混同しないでください。英語週17時間というDD7の説明をStarter7へ当てはめることはできません。

英検4級〜3級は『おおよその英語力』の目安

学校の2026年説明資料は、DD Prep8への準備を希望するStarter7の生徒について、早朝Communication Englishへの参加と一定成績を必要とし、「英検に換算すると4級〜3級程度のレベル」と説明しています。これは英検4級・3級の合格証書を提出すれば自動進級できるという説明ではありません。 2025年の資料と学年ごとの細かな説明が異なる場合もあるため、最新の募集条件を学校へ確認してください。

英検は語彙・文法・読解・リスニング等の学習の目安として利用できますが、英語「で」考えを述べたり理科などの内容を説明したりする技能を、それだけで評価し切れるとは限りません。受験予定の級は日本英語検定協会公式で問題形式を確認します。

2026年資料のCommunication English:早朝週2回・年30,000円

学校公式の2026年1月公開説明資料では、Starter7から中2 DD Prep8を希望する生徒が早朝に週2回Communication Englishに参加し、一定の成績を取ることを案内しています。希望者向けの費用は年間30,000円と明記されています。なお、この費用はDD7・Advanced7・DD Prep8自体の追加費用と同一とは限らず、年度・コース・申込区分ごとに確認する必要があります。

早朝開始時刻には公式資料内に差があります。 同じ2026年1月公開PDFのStarter7説明の一方は7:50開始、別の箇所は7:30開始と書かれています。学校からの現年度の授業時間割・Communication Englishの募集要項を優先してください。7:50と7:30のどちらかを本記事だけで確定させることはできません。早朝参加が必要な家庭では、通学時間や睡眠も含めて学校に相談しましょう。

Starter7の中1が最初に優先する4つの技能

  • ① 聞く・話す:学校のネイティブ教員の短い質問を理解し、一文で答える。聞き取れないときには聞き返す。
  • ② 語彙・綴り:授業で出た単語について意味・発音・正しい綴りを分けて確認。
  • ③ 文法・語順:主語+動詞の構造、be動詞と一般動詞、疑問文、三単現など学校で扱った基礎を自力で再現。
  • ④ 英語での説明:身近なテーマの意見・理由・実例を短い英文にする。中2の発展した学びへの準備として行う。

英語での発表力を伸ばすために、まず本人が知っている基本語で伝えることが重要です。単語帳だけで難語を増やす前に、授業のワーク・学校のテスト範囲・ネイティブ教員から修正された表現を復習してください。

中1英語初心者はbe動詞・一般動詞・三単現の混同を先に直す

英語を初めて本格的に学ぶとき、「He is play soccer.」のようにbe動詞と一般動詞を同時に使ってしまうことがあります。普段の習慣なら「He plays soccer.」、今プレーしているなら「He is playing soccer.」です。意味によって形が変わることを学校で扱った文法と照合してください。

「Does she likes music?」を「Does she like music?」に直すときは、ただ正解を暗記するのでなく、doesが三単現を担うため後ろは動詞原形になると説明できるか確認します。次にDoes he study English?、Do they study English?と主語を変えて自力で再現します。

中2 DD Prep8で必要になるのは英語力だけでなく『英語で学ぶ態度』

学校公式は、DD Prep8を含むカナダ・ブリティッシュコロンビア州の教員が担当する授業について、Language Artsや数学・理科的な内容も取り入れた教科横断的な学びを紹介しています。単に英語の単語数を増やすだけでなく、「理由を尋ねられたら答える」「簡単な情報を読み、意見と根拠を述べる」「分からなければ質問する」力を練習すると、授業への移行を考えやすくなります。

ただし本記事の練習内容がDD Prep8の入級審査や学校のカナダ側成績基準を再現するわけではありません。授業内容・審査方法・費用・参加条件は在籍年度の正式な学校説明を確認してください。

慶英会独自16問:Starter7の基礎からDD Prep8への準備

ここからは慶英会が作成した独自の練習問題です。文化学園大学杉並中学校の実際の朝テスト、Communication English、DD Prep8の審査問題、英検過去問ではありません。学校の学習進度を優先し、未習の問題は除いてください。

パートA|基礎単語・文法(問1〜6)

  • 問1:『毎週』を英語2語で書きなさい。
  • 問2:『科学』を英語1語で書きなさい。
  • 問3:She (is / are) interested in animals. 正しい語を選びなさい。
  • 問4:He (study / studies) English after school. 正しい語を選びなさい。
  • 問5:誤りを直しなさい:She doesn’t likes books.
  • 問6:『私は昨日、図書館へ行きました』を英語にしなさい。

パートAの解答・説明

  • 問1:every week。2語で書く。
  • 問2:science。発音と綴りも確認。
  • 問3:is。主語Sheに対応する現在形のbe動詞。
  • 問4:studies。主語Heなので三単現、studyはyをiに変えて-es。
  • 問5:She doesn’t like books. doesn’tの後は原形like。
  • 問6:I went to the library yesterday. など。yesterdayに合わせてgoの過去形went。

パートB|英会話と理由の説明(問7〜10)

保護者様や先生役が英語で質問し、生徒はまず短く一文で返答します。本人の意見と事実に合う内容へ変えてよい練習です。

  • 問7:What do you like learning at school? 一つの教科を選びなさい。
  • 問8:Why do you like that subject? 理由を英語で述べなさい。
  • 問9:What did you do last weekend? 過去形で答えなさい。
  • 問10:What would you like to learn more about? 自分の関心について答えなさい。

パートBのモデル回答と解説

  • 問7:I like science. 教科を一つ選ぶ。science以外でも可。
  • 問8:Because I enjoy learning about animals. 理由が問7とつながっていれば別解可。
  • 問9:I visited a park with my family. last weekendに対応する過去形。
  • 問10:I want to learn more about oceans. want to+動詞原形の既習表現。

モデル回答を丸暗記するより、問7でscienceをhistoryやartへ変えたとき、問8の理由も自然に変更できるか確かめましょう。質問が聞こえなければCould you say that again, please?などの聞き返しも練習します。

パートC|英語で短い科学的説明を読む(問11〜14)

独自英文:Our class grew two kinds of plants in the same room. Plant A got sunlight every day, but Plant B stayed in a darker place. We gave both plants the same amount of water. After three weeks, Plant A was taller. Our teacher asked us to think about how sunlight helps plants grow. We decided to try another experiment next month.

  • 問11:What was different about the two plants’ conditions?
  • 問12:What was the same for the two plants?
  • 問13:Which plant was taller after three weeks?
  • 問14:What does the class plan to do next month?

パートCの解答・本文の根拠

  • 問11:The amount of sunlight. Aは毎日光を受け、Bは暗い場所にいた。
  • 問12:The amount of water. both plants the same amount of waterが根拠。
  • 問13:Plant A. after three weeksの記述が根拠。
  • 問14:They plan to try another experiment. 最後の文に明記されている。

英語で理科の内容を読むときは、初めて見る用語だけでなく、比較する条件と結果を区別することが重要です。本文から「光以外のすべての条件が同じ」と断定することはできません。水の量は同じと明記されていますが、ほかの条件の詳細は示されていないためです。

パートD|意見を英語で書く(問15〜16)

  • 問15:I think school gardens are useful because … に続けて、理由を一文で書きなさい。
  • 問16:『学校で英語を使って科学を学ぶこと』について、賛成または難しいと思う点を英語2文で説明しなさい。

パートDのモデル回答・解説

  • 問15:I think school gardens are useful because students can learn about plants. 意見と理由がつながれば別解可。
  • 問16:例:I want to learn science in English. It may help me understand science books from other countries. 立場・理由が自然につながれば別解可。

独自の16問でDD Prep8への審査結果を予測することはできません。問1〜6が難しい場合は学校の基本単語・文法、問7〜10は聞き取りと短い応答、問11〜14は英文の条件・結果、問15〜16は理由を述べる英作文へ戻ります。

Starter7からDD Prep8を考える14日間の自主学習計画

  • 1〜2日目:本人の学校教材・現在の範囲・希望者向けCommunication Englishの最新案内を確認。学校の課題を最優先。
  • 3〜4日目:基本の単語と三単現・疑問文・時制を学校教材で復習。独自問1〜6に挑戦。
  • 5〜6日目:学校で習った文を使い、質問へ一文で答える。問7〜10で理由を加える。
  • 7日目:最初に間違えた学校のワークの問題を、解答を見ずに再テスト。
  • 8〜9日目:短い科学説明文(問11〜14)で条件と結果を読み、答えの根拠を本文から探す。
  • 10〜11日目:意見・理由の英作文(問15〜16)を行い、先生の文法指摘を確認。
  • 12日目:学校の英会話やCommunication Englishで実際に使った英文を、自力で書き直す。
  • 13〜14日目:定期考査範囲と提出物を確認し、苦手な技能を一つに絞って復習。希望と審査に必要な現年度の学校案内を再確認。

これは慶英会が作成した家庭学習の一例であり、学校の正式なCommunication Englishの授業日程・審査対策講座ではありません。実際の学校の試験前は提出物・指定範囲を優先してください。

Starter7で勉強時間を増やしても伸びない場合の診断

  • 英語を聞き取れない:文字でも意味が取れないなら語彙・文法、文字なら意味が分かるなら学校音源の音読・再聴を試す。
  • 英単語を覚えても書けない:意味の確認と、日本語から英語を書く復習を別々に行う。
  • 授業では答えられるが筆記で誤る:話した英文を翌日に主語・時制・綴りまで確認して書く。
  • 内容科目を英語で読むと止まる:誰が・どの条件で・何を観察したかを短い日本語で整理し、本文の英語表現を確認。
  • 授業が多くて課題が追いつかない:学校で配布された課題表をもとに、提出物・翌日の小テスト・英会話の準備を優先順位付けする。

定期テストと英検対策は、DD Prep8の準備と分けて考える

学校の英語はESL・英文法・英語で学ぶ探究的な活動など目的が分かれます。定期テストで語順や綴りに失点しているときは、英検の難語だけを増やすより学校のワークを優先します。英検の級は学校の示すおおよその英語力の目安であって、DD Prep8の審査と同じ出題形式だと決めつけないでください。

中1でStarter7の成績が安定し、英語で意見・理由を述べる力を伸ばしたい場合に、最新の学校案内に従ってCommunication Englishへの参加やDD Prep8への挑戦を検討します。学校が公表した追加費用や開始時刻の記述も更新され得るため、申込前に学校の正式案内を確認します。

保護者様のよくある質問

Starter7から中2のDD Prep8へ進めますか?

学校公式は、Starter7生徒が希望と審査を経て中2のDD Prep8を選ぶ道を紹介しています。学校が指定する年度の希望受付・授業参加・成績の条件は最新の案内を確認してください。

英検4級を取得すれば必ずDD Prep8へ進めますか?

必ず進めるとは言えません。学校が示す4級〜3級程度は英語力の目安で、希望・審査やCommunication Englishの条件と区別が必要です。

Communication Englishは何曜日・何時からですか?

2026年1月公開の学校資料には早朝週2回とありますが、同じ資料の別ページに開始時刻7:50と7:30の二種類が書かれています。現年度の正式な時間割・受講案内をご確認ください。

Communication Englishの費用はいくらですか?

2026年1月公開の学校説明資料には希望者向けCommunication Englishを年間30,000円と記載しています。実際の申込年度や別のDD関連の費用は学校の最新資料をご確認ください。

Starter7の英語授業は週何時間ですか?

学校の2026年説明資料には週9時間とあり、ESL7時間・英文法2時間の内訳を示しています。本人の現年度の時間割をご確認ください。

Starter7の生徒が英語の授業についていけない場合は?

まず授業の理解が難しい原因を語彙・聞き取り・語順・英作文へ分けて学校の先生に相談しましょう。DD Prep8の準備を急ぐより、Starter7の現在の英語課題を自力で理解できることを優先します。

学校の英語授業・DD Prep8挑戦を慶英会で相談する場合

慶英会では、文化学園大学杉並中学校を含む中高一貫校の中学1・2年生を対象に、学校の現在の英語教材・返却答案・英語での発表・英検学習の状況から、読む・書く・聞く・話す技能の優先順位を整理します。オンライン個別指導と毎日のLINE学習サポートでStarter7の学習内容を定着させながら、必要に応じて英語「で」学ぶ授業への準備を支援します。同校やBC州の学校制度との公式提携、DD Prep8の審査内容の独自入手や進級保証を意味しません。Starter7で基礎が定着しない、英語を話せても英文法の試験で失点する、DD Prep8を希望しているが学校課題と英語での説明練習を両立しにくい場合、学校の正式な支援制度を活用しつつ必要な学習方法をご相談いただけます。学習相談・最大1か月の無料体験は慶英会公式サイトをご確認ください。

関連記事:文化学園大学杉並中学校の朝テスト・復習

学校の朝テストや再テストでの英語の基礎定着が課題なら、文化学園大学杉並中学校の朝テスト・当日再テスト対策もご参照ください。本記事は中1 Starter7から中2 DD Prep8への挑戦・審査準備・英語での説明技能に焦点を絞っています。

学校・検定団体の公式資料

情報確認日:2026年10月12日。コースの条件・費用・早朝開始時刻は学校の公式公開資料の記載を区別しています。PDF内の7:50と7:30の差は本記事だけで解消できないため、当年度の時間割を学校へ確認してください。独自16問・模範回答・14日間計画は慶英会が作成した自主練習であり、DD Prep8の審査、学校の実際のテストや評価基準ではありません。

次に読む記事を探す

関連するカテゴリー:

このカテゴリーの前後の記事

慶英会ブログのトップページへ戻る →

記事の先頭に戻る ↑

個別指導や学習相談、無料体験については慶英会公式サイトをご確認ください。

慶英会公式ブログをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む