上宮学園中学校の英語定期テスト対策|中1週7時間・中2ネイティブ授業と独自20問

35〜53分

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

大阪市天王寺区の上宮学園中学校で「中1は英語週7時間なのに定期テストの英作文で失点する」「ネイティブ教員の授業では話せるが文法が定着しない」「特進・Gコースの英語で何を優先すべきか分からない」とお悩みなら、学校の英語の小テスト・返却答案を語彙、動詞の形、語順、読解、英作文に分類し、学校の例文を翌日白紙で書き直すことから始めてください。学校公式の「グローバル教育」では中1の英語週7時間のうちネイティブ教員4時間、中2は週7時間のうち2時間と説明しています。特進とGコースでは授業数が同じでも、一部教科の先取り学習や進路指導の重点が異なります。英会話の活動だけを増やすのではなく、本人のコース・今の授業・テスト範囲に合わせて、学校の筆記力と発話を別々に伸ばしましょう。本記事では学校公式の授業・有料のUゼミの違い、独自20問・全解答、3週間の定期考査対策を紹介します。

英語で積極的に話せても、定期テストでは語順やスペルで失点する生徒様がいます。反対に、ワークの問題は解けても授業の英会話で答えられない場合もあります。中1・中2の保護者様は、成績の数字だけで判断せず、語彙・文法・読解・英作文・リスニング・スピーキングのどこに課題があるか確認してください。本記事では、学校公式情報で確認できる英語教育と、家庭で実行できる定期テスト・英検対策を分けて解説します。

学校公式が示す週7時間の英語教育

上宮学園中学校の公式「グローバル教育」では、英語を使う経験を重視し、少人数指導やネイティブ教員の授業を設けていると紹介されています。具体的には中1の英語7時間のうち4時間、中2の7時間のうち2時間、中3の6時間のうち2時間がネイティブ教員による授業であるとの説明です。学年によって英語と英会話の比重が変わるため、家庭学習も状況に合わせて調整するとよいでしょう。

ここで重要なのは、ネイティブ教員の授業数が多いからといって、筆記試験の対策が不要になるわけではないことです。新しく聞いた表現をノートに書き、自分で言い換え、文法を確認することで、実践的な英語とテストの英語を結びつけられます。

なお、公開ページの数値は学校の案内に基づくもので、年度による変更や個別の時間割が異なる可能性があります。最新の在籍学年の情報を優先してください。

特進コースとGコース|学習方針を理解する

上宮学園の公式紹介では、中学校には特進コースとGコースがあると説明しています。特進コースは難関国公立大学を視野に入れた学び、Gコースは高大連携入試や指定校制推薦などの進路も視野に、国公立・私立大学への進学を目指す学びが示されています。

ただし、コース名だけで英語の採用教材、学年ごとの試験範囲、定期テストの難度を断定することはできません。特進の生徒様でも語順・時制で失点する場合は基礎へ戻り、Gコースで基本を理解できている場合は初見の読解や英作文へ発展させましょう。目標はコース間の比較ではなく、本人の直近の答案で弱点を減らすことです。

「先取りより着実性」の学校方針を生かす

同校の公式「教育の特色」では、中学段階から高校内容へ入る先取り学習も若干行う一方、早く学ぶことより着実な理解を重視すると説明しています。授業でも補習でも、進んでは必要に応じて戻る学習を大切にしています。

家庭での英語対策も同様に、先取りの量を目標にするより、学校で既習の文法を自力で使い分けられるか確認することが合理的です。学校より難しい長文を読んでいても、現在形と過去形を混同するなどの基礎ミスが多ければ、まず誤答の原因を修正しましょう。

定期テストの点数が一時的に下がったときは、学習量だけではなく、学校教材をどう復習したかを確認することが重要です。

中1|英単語と語順を「見て分かる」から「書ける」へ

中1では、学校で習う新出単語を英語から日本語へ訳せるだけでなく、日本語から英語へ書き、短い例文で使える状態まで確認しましょう。例えば「She plays tennis.」を学んだら「Does she play tennis?」「She doesn’t play tennis.」に変形し、どうして動詞が原形になるのかを説明します。

ネイティブ教員の授業で耳にした表現も、意味を整理してノートへ記録し、翌日に自分の言葉で言ってみると定着しやすくなります。単語の綴りが苦手な場合は書く練習を追加し、リスニングが苦手な場合は音声と文字を照合してください。

挙げた文法や例文は一般的な中学英語の練習例であり、上宮学園中学校の特定の試験範囲を示すものではありません。

中2|文法の混合問題・読解・会話を両立

中2では、新しい文法を学んだときに中1で扱った時制や語順も使い続ける必要があります。単元別の問題は解けるのに定期テストで失点する場合は、学校の既習範囲から複数単元の問題を選び、単元名を伏せて解いてみましょう。

誤答は「単語不足」「文法の規則を理解できていない」「複数の規則を使い分けられない」「時間不足」に分類します。正解を丸写しするだけでなく、主語・動詞・時制を変えた英文を自分で作り、数日後に再テストしてください。

長文読解では主語・動詞を確認して段落ごとに要点をまとめます。会話練習では、学校で学んだ語彙を使って質問に短く答え、理由を一文付ける練習から始めるとよいでしょう。

ネイティブ授業を定期テストの得点につなげる方法

授業中に聞いた表現を「何となく分かった」で終えると、後から自力で再現できないことがあります。授業で新しく覚えた表現を三つ選び、意味、使う場面、別の例文を記録してください。

例えば「Could you say that again?」という聞き返しの表現を覚えたら、発音して使うだけでなく、文中の語順も確認します。自分について話すときは、短く答えてから「because」を用いて理由を付けます。

学校での英会話の評価基準は担当教員の指示を優先してください。ネイティブ教員の授業と英検面接は目的・評価が異なる可能性があります。

定期テストの3週間前から取り組む計画

【3週間前】学校の教科書、ワーク、配布プリント、小テスト、英会話授業の課題を集めます。正式な試験範囲が未発表なら既習範囲を仮に整理し、範囲が公表されたら修正します。

【2週間前】学校教材を解答を見ずに解き直し、語彙・文法・読解・英作文・リスニングの誤答原因を分類します。文法問題は正解の理由を説明し、読解問題は本文の根拠を示せるか確認します。

【1週間前】間違えた問題を集めて再テストし、苦手な表現を短い英文で書けるか確かめます。提出物の期限を確認し、新しい問題集を増やしすぎず学校の教材を優先してください。

【テスト返却後】得点の変化だけでなく、繰り返した誤答を点検し、次回までに修正する課題を絞ります。この計画は一般的な家庭学習の提案であり、学校の正式な試験日程・出題範囲・配点ではありません。

学内予備校「Uゼミ」と学校補習の使い分け

学校公式の「Uゼミ」は、外部の塾・予備校講師や外国人講師を招き、放課後などに講座を行う学内予備校制度です。有料制であることが明記されています。中学生向けには卒業生等が指導する個別・グループ形式の高校進学準備講座も紹介されています。

英語に関しては、Listening・Speakingを重視したマンツーマンのオンライン英会話と、Reading・Writingを重視する英検対策講座が案内されています。これらの講座の紹介には大学入試向けの内容も含まれるため、掲載講座がすべて中1・中2の対象であると断定しないよう注意してください。

学校の補習やUゼミを利用する場合は、授業で理解できなかった問題を持参し、その日のうちに解き方を説明できる状態を目指しましょう。講座の受講だけで安心せず、翌日と週末に自力で解き直すことが大切です。

英検対策は学校英語が安定してから段階的に

英検の受験級は学年だけで決めず、語彙・読解・リスニング・ライティングの実力を確かめて決めることが重要です。学校の定期テストで文法や語彙の失点が続いている場合は、まず現在の授業範囲を復習しましょう。

上宮学園中学校の公式「グローバル教育」では、英検のリスニング・スピーキングやリーディング・ライティングに対応する講座が紹介されています。学校の授業、学内講座、家庭学習で同じ問題を繰り返すだけにならないよう、本人に不足している技能を整理して学習計画を作ります。

英検の資格と高校進学やコース変更の具体的な条件は、今回確認した学校公式ページから断定できません。

中3の海外研修と高校進学を見据える

学校の「グローバル教育」では、中2の和歌山での農家民泊体験、中3のシンガポールでの海外研修が紹介されています。海外での交流を意識する場合も、中1・中2の時期から自己紹介、質問への応答、聞き返し、理由を説明する表現を繰り返し練習すると役立ちます。

公式「教育の特色」では、中学校の進学先として上宮高等学校と上宮太子高等学校の二つを選べることが案内されています。さらに、成績・希望によるコース変更が可能との記載もあります。ただし、進学や変更に必要な成績基準、英語の点数条件などは公開情報だけでは判断できません。学校の最新の進路説明をご確認ください。

NEW TREASUREの採用は確認が必要

中高一貫校の英語教材にはNEW TREASUREなどがありますが、今回確認した上宮学園中学校の公式教育内容・グローバル教育ページからは、現在の中1・中2がNEW TREASUREを使用していると断定できません。教科書や副教材名は学校から配布された教材一覧を確認してください。

どの教材でも、新出語句、本文の意味、文法、音読、例文の再現、問題演習、数日後の解き直しという流れが基礎になります。指定教材の内容に合わせて必要な練習を調整しましょう。

保護者様が確認したい三つのこと

第一に、学校の英語課題と提出物が期限内に完了しているか。第二に、前週の誤答を今週は自力で解き直せるか。第三に、授業で扱った英文を、読むだけでなく短く話したり書いたりできるかです。

週7時間の英語授業があっても、学校から帰って一度も思い出さなければ知識が定着しにくい場合があります。保護者様は勉強時間を一律に増やすより、答案から具体的な弱点を確認し、翌週の学習で修正できているかを見ることが重要です。

慶英会独自20問|英語週7時間の学びを筆記力につなぐ

以下は慶英会が独自作成した問題で、上宮学園中学校の実際の定期考査、ネイティブ教員の授業課題、Uゼミの教材、教科書本文を転載・再現したものではありません。中1・中2の未習単元は飛ばして構いません。学校のテスト範囲を先に確認し、解答を見ずに自力で解いてください。

  1. 問1 She (study / studies) English every day. 正しい語を選ぶ。
  2. 問2 Does he (play / plays) tennis after school? 正しい語を選ぶ。
  3. 問3 We (visited / visit) a museum yesterday. 正しい語を選ぶ。
  4. 問4 They (are / is) reading books now. 正しい語を選ぶ。
  5. 問5 You must (finish / finished) your homework. 正しい語を選ぶ。
  6. 問6 She wants (to speak / speaking) English better. 正しい語句を選ぶ。
  7. 問7 This question is (more difficult / most difficult) than that one. 正しい語を選ぶ。
  8. 問8 He (didn’t go / didn’t went) to school yesterday. 正しい語句を選ぶ。
  9. 問9 「私は毎日英語の授業を復習します」を英語にする。
  10. 問10 「彼女は昨日、宿題を終えました」を英語にする。
  11. 問11 「私はその英単語の意味が分かりません」を英語にする。
  12. 問12 「もう一度ゆっくり言っていただけますか」を丁寧な英語にする。
  13. 問13 「私は来週友達と図書館へ行く予定です」を英語にする。
  14. 問14 「私はネイティブの先生に質問したいです」を英語にする。
  15. 問15 次の独自英文を読む:Mika practiced speaking English with her classmates on Tuesday. After class, she wrote three sentences in her notebook. Who did she practice with?
  16. 問16 同じ英文:When did she practice speaking?
  17. 問17 同じ英文:What did she write after class?
  18. 問18 同じ英文:How many sentences did she write?
  19. 問19 ネイティブの授業で言えた英文を、定期考査に向けて翌日どう復習するか日本語一文で答える。
  20. 問20 上宮学園中学校の学校の宿題と、Uゼミの英検講座が重なった場合、定期考査の直前は何を優先するか日本語一文で答える。

独自20問の全解答と間違えたときの復習先

問解答例間違えたら確認すること
1studies主語Sheが三人称単数、every dayは現在の習慣。
2playDoesの直後は動詞の原形。
3visitedyesterdayが過去時制を示す。
4areTheyは複数で、現在進行形はare+ing。
5finish助動詞mustの後は動詞原形。
6to speakwant to+動詞原形。
7more difficultthanがある比較文なので比較級。
8didn’t godidn’tの後はgoの原形を使う。
9I review my English lessons every day.現在形とreview+目的語。別解可。
10She finished her homework yesterday.過去形とfinish homework。
11I don’t know the meaning of that English word.一般動詞の否定。別解可。
12Could you say that again more slowly, please?丁寧な聞き返し、slowlyは副詞。
13I’m going to go to the library with my friends next week.be going to+原形。
14I want to ask the native English-speaking teacher a question.want to+原形、ask 人 a question。
15Her classmates.with her classmatesが根拠。
16On Tuesday.on Tuesdayが時を表す。
17Three sentences.wrote three sentencesが根拠。
18Three.three sentencesの数量を答える。
19習った英文を翌日に見ずに書き、主語や時点を変えた一文でも同じ文法を使う。発話の記憶だけに頼らず自力で筆記を再現。
20学校の定期考査の範囲と提出物を優先し、Uゼミの講座・英検準備は学校の日程と調整する。Uゼミは有料で参加条件・日程が異なる。

1〜8番での失点は動詞の形や文の基本構造を、9〜14番での失点は定期考査で「自分で英文を書く力」を、15〜18番は本文の根拠、19〜20番は学習方法を確認します。自由英作文と説明問題には適切な別解もあります。翌日は問題文を隠して類題を解き、同じ間違いが出た場合は学校指定ワークの該当文法に戻りましょう。20問で一定点数を取れば学校のクラスやコースに進級できるという意味ではありません。

ネイティブ教員4時間・2時間を生かす「会話→筆記→翌日」の確認表

英語授業での体験定期考査につなぐ確認翌日の小さな練習
ネイティブ教員との会話相手の質問に合った時制と主語で返答できたか話した表現を見ずに英語で1文書く
学校の文法・ワーク三単現・時制・疑問文・否定の形を正確に書けるか動詞と主語を1つ変えて類題を解く
長文・読解教材選択肢の根拠が本文の何行目にあるか本文の一文で答えの理由を説明
英検やUゼミ学校の英語の誤答を放置していないかまず学校の弱点を直し、資格試験を別枠で計画

学校公式「グローバル教育」では中1の英語7時間中4時間、中2の7時間中2時間がネイティブ教員の授業と説明されています。これは現在公開されている学校の教育紹介であり、2026年度の個別学級の具体的な時間割を保証するものではありません。また特進コース公式案内ではGコースと授業数が同じとしつつ、一部科目の先取り学習があると明記しています。授業時数を根拠に一律の学力差や定期考査の配点を推測せず、本人の返却答案から必要な単元を決めましょう。

よくある質問

Q.上宮学園中学校の英語は週何時間ですか?
A.公式グローバル教育ページでは、中1・中2が週7時間、中3が週6時間と紹介されています。実際の年度の時間割は学校資料を確認してください。

Q.ネイティブ教員の授業はありますか?
A.公式情報では、中1週7時間のうち4時間、中2週7時間のうち2時間、中3週6時間のうち2時間がネイティブ教員の担当とされています。

Q.特進コースとGコースでは英語の教材が違いますか?
A.今回確認した学校公式情報では、コース別の英語教材の違いを断定できません。実際の指定教材一覧をご確認ください。

Q.Uゼミは無料で誰でも受けられますか?
A.公式サイトには有料制と明記されています。学年ごとの対象や受講条件は最新の案内で確認してください。

Q.NEW TREASUREを使用していますか?
A.公式教育ページからは採用を断定できません。現行の教材は学校からの指示を優先してください。

上宮学園中学校の英語でお困りの保護者様へ

慶英会では、中高一貫校に通う中学生を対象に、学校教材・授業進度・定期テスト範囲に沿ったオンライン個別指導を行っています。英単語・英文法の基礎固め、テスト答案の誤答分析、長文読解、英作文、英検対策まで、生徒様の理解度に応じて学習計画を調整し、毎日のLINE学習サポートも提供しています。

慶應義塾大学卒・英検1級の塾長のもと、最大1か月の完全無料体験をご案内しています。学校の英語の授業が難しく感じる、英語を話せてもテストで点が取れないなどのお悩みがあれば、現在の学校教材と最近の答案をもとにご相談ください。

英語の定期考査の誤答、指定教科書のLesson、授業で分からなかった部分を整理したい場合は、慶英会の学習相談・最大1か月無料体験をご覧ください。中高一貫校の英語と英検を個別に支援します。慶英会は上宮学園中学校の公式な提携先ではありません。

※慶英会は上宮学園中学校の公式提携塾ではありません。

学校公式の参考情報・確認日

上宮学園中学校「グローバル教育(英語時数・ネイティブ授業)」:https://www.uenomiya.ed.jp/jhs/global_education/

上宮学園中学校「教育の特色(着実性・補習・高校進学)」:https://www.uenomiya.ed.jp/jhs/learning/

上宮学園中学校「Uゼミ(学内講座・英検)」:https://www.uenomiya.ed.jp/jhs/u_seminar/

上宮学園中学校「コース紹介」:https://www.uenomiya.ed.jp/jhs/course_list/

上宮学園公式「学園紹介」:https://www.uenomiya.ed.jp/about_uenomiya/

一次情報:上宮学園中学校「グローバル教育」、「特進コース」、「上宮学園とは」、「Uゼミ」、学校のスクールポリシー。確認日:2026年10月12日。学校の実際の授業時数・教材・テスト範囲、Uゼミの対象・料金、進級・内部進学条件は最新の学校配布資料を優先してください。

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