慶英会 トップへ

不定詞・動名詞を教える準備

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

不定詞と動名詞は、訳語だけでなく文の中で何の役割をしているかを示して教えます。大学生講師は、入れ替えられる例と、動詞ごとに形を確認すべき例を分けて準備しましょう。

まとまりを箱として読む

I want to read this book.のto read this bookを括り、「何をしたい?」への答えだと示します。Reading books is fun.ではReading books全体が主語です。単にtoやingに丸を付けるのでなく、その後ろの語まで含むまとまりを読むと、長い文にもつなげられます。

同じto不定詞でも役割は違う

I want to study English.では「英語を勉強すること」がwantの内容です。I went to the library to study English.では「英語を勉強するために」と目的を説明します。I need a book to read on the train.ではどんな本かを後ろから説明します。「全て、するためにと訳す」という誤答には、この三文を一つずつ比べます。

動詞との組合せを確かめる

I enjoy reading.は自然ですが、同じ意味でI enjoy to read.とは通常しません。I decided to leave.も、decided leavingへ自由に置き換えられません。「不定詞は未来、動名詞は過去」という一つの標語では説明できないので、enjoy+動名詞、decide+不定詞のように用例と一緒に覚える範囲を示します。

意味が変わる例を使うとき

既習範囲ならHe stopped talking.は話すのをやめた、He stopped to talk.は話すために立ち止まった、と場面で比べます。後者のto talkはstopの目的語と同じ役割ではありません。動名詞と不定詞を入れ替えるだけの問題として扱わず、何をやめたのか、何のために止まったのかを質問します。

講師の確認課題

生徒にSwimming is good exercise.の主語全体を指してもらい、I went to the pool to swim.の目的と比べます。説明できなければ、まず主語と動詞の見分けに戻ります。準備では、目的語・主語・修飾など学校で使う用語と平易な言い方をそろえ、例文の動詞が両方の形を取れるか辞書でも確認しておきましょう。

大学生のオンライン講師募集

慶英会では現役大学生のオンライン個別指導講師候補を事前登録で受け付けています。完全在宅・得意科目1つから・業務委託。報酬の目安は実際に指導した60分換算2,000〜3,000円(指導時間のみ)です。現在は具体的な生徒案件がなく、採用・案件紹介・収入は保証されません。初回は履歴書不要、在籍大学・科目・学年・返信用メールの4項目を専用フォームで送れます。塾長の写真・経歴と募集条件を見る。

英語の勉強方法をご相談ください

学校の授業や英検対策でお困りの方は、中高一貫校の英語指導・英検の個別対策をご覧ください。教材や答案をもとに、学習相談で取り組む順番を一緒に整理します。

相談前に無料体験の条件や最初の相談文例を確認できます。LINEを使わない場合はWeb相談フォーム、またはメール窓口をご利用ください。

まず家庭で復習したい方へ:登録不要の無料英語学習シート・復習用PDFも公開しています。相談をせずに教材だけ利用できます。

次に読む記事を探す

関連するカテゴリー:

同じカテゴリーの記事

慶英会のトップページへ戻る →

記事の先頭に戻る ↑

個別指導のコース・料金、無料体験・学習相談の窓口をご確認ください。

慶英会|英検・NEW TREASURE専門 オンライン個別指導をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む