慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級

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監修:慶英会 塾長(慶應義塾大学卒・英検1級)。鶴見大学附属中学校の学校公式イベント日程と予約サイト、独自教育システム「つるふ」・Gyro手帳の一次資料を2026年10月19日に照合しました。慶英会は学校の説明会・入試の公式運営や予約代行ではありません。
結論|鶴見大学附属11月7日は10〜11時30分、論理的思考力の学校説明会。11月28日の入試問題対策とは別
鶴見大学附属中学校(横浜市鶴見区)の2026年11月7日(土)第7回中学入試学校説明会は、10:00〜11:30で予約制です。テーマは学校の独自教育である「“つるふ”スタイル!論理的思考力を育む取り組み」です。公式mirai-compassでは2026年10月7日(水)0:00〜11月6日(金)23:59の受付と案内しています。校長あいさつ・2027年度入試募集要項・教育の特色に加えて、論理的思考力の取り組みを紹介し、希望者向け校内見学ツアーも予定されています。
この説明会は、11月28日(土)10:00〜11:30の「入試問題の傾向と対策」とは異なります。11月28日は実際に問題を作っている教員が入試問題の考え方を説明する回で、学校の教育の特色を中心に理解する11月7日の会と内容が違います。学校公式日程にはさらに12月3日(木)19:00〜20:00に鶴見大学を会場とするサテライト説明会、2027年1月9日(土)の入試直前説明会が掲載されています。
10月31日(土)と11月1日(日)の光華祭は予約不要です。入場の手続きが必要な11月7日の説明会とは異なり、学校指定の公開行事一覧は両日9:00〜15:00の公開行事として紹介しています。「文化祭は予約不要だから学校説明会も予約不要」と思い込まないようにしましょう。
学校固有の学習面では「Gyro手帳」「3ステージ制」「教科エリア+ホームベース型校舎」「週1回のグローカル・スタディ」が公式に紹介されています。英語の学習を日々の計画・質問・理解と結びつけられるかを見学で確かめるのが効果的です。本記事では日程と申込の違い、学校独自の英語と論理的思考の関係、合格後8週間・独自24問と全解答を解説します。
2026年10月31日〜2027年1月の行事|予約が必要な日と不要な日
- 10月31日(土)9:00〜15:00:光華祭1日目。学校の公開行事一覧では予約不要。学校の展示・行事を見て本人の関心を確認。
- 11月1日(日)9:00〜15:00:光華祭2日目。予約不要の公開行事。学校側の当日の入場案内を優先。
- 11月7日(土)10:00〜11:30:第7回学校説明会。論理的思考力がテーマ。申込10月7日0:00〜11月6日23:59。希望者向け校内見学。
- 11月14日(土)10:00〜11:30:第5回「岸本校長先生といっしょに学校散歩」。校長と校内を歩く別イベント。公式予約ページで申込条件を確認。
- 11月20日(金)13:00〜14:30:中1・中2の合唱祭。公式公開行事一覧では予約不要。ただし当日の来場案内を確認。
- 11月28日(土)10:00〜11:30:「入試問題の傾向と対策」。申込10月28日0:00〜11月27日23:59。実際の作問担当者の説明を中心に聞く。
- 12月3日(木)19:00〜20:00:サテライト説明会。会場は「鶴見大学」。中学校キャンパスと混同しない。
- 2027年1月9日(土)10:00〜11:30:直前説明会。学校公式は入試までの22日間の学習で取り組んでほしいことを案内予定。
出典:鶴見大学附属「中学校説明会・イベント」と学校公式mirai-compass。校内見学ツアーは希望者向けで、参加者全員が同じ時間に見学を終えられると保証するものではありません。公式予約の「受付中・受付前」表示は時点によって変わるため、日程の記載だけでは予約成立になりません。
11月7日の「論理的思考力」は、11月28日の入試過去問対策とは目的が違う
11月7日に見学するなら、学校の教育活動で「考えた過程」をどう授業に組み込んでいるかを確認しましょう。例えば、短い文章を読み、結論だけを答えるのではなく「その結論に至った理由」「別の見方」「学習したことを説明する方法」を尋ねる活動があるか、学校の実際の教科の例を聞くと役立ちます。学校のプログラム名だけで試験の正答率を推測する必要はありません。
一方11月28日の入試説明会では、本試験の科目・出題意図・答案の採点に関する学校公式の説明を優先して聞けます。公立中高一貫校の適性検査や総合型入試と同じ問題を出す、と決めつけることは避けましょう。学校の2027年度募集要項の正式科目・英検資格の加点・出願条件は学校入試情報へ確認し、過年度の条件を変更せずに引用しないでください。
学校の3ステージ制|中1・中2の英語を自分の進度で積み上げる
鶴見大学附属中学校の「中学の学び」では、中高6年間を2年ずつの3段階に区切る3ステージ制を紹介しています。中1・中2の1stステージでは生活・学習の基本を積み上げ、次の段階へ進む前に必要な課題を確認します。教科別の理解を見ながら指導する学校の方針を「自動的に英語の成績が上がる」という保証へ置き換えてはいけません。
英語が苦手な中1・中2の場合、学校から課された単語・文法の確認だけでなく、本人が「説明を聞いたら分かる」「英文を見たら意味が分かる」「自分で一文を作れる」の三つを区別して確認する方法が有効です。分かった箇所と分からない箇所を学校の教師へ質問しやすくなるので、授業中の記録と家庭の復習を合わせて考えられます。
Gyro手帳・教科エリア型校舎|質問と英語の自力再現をつなぐ
学校の「独自の教育システム」は、全員に配付するGyro手帳で学習・生活の予定を記録し、担任が週単位で確認・励ましのコメントを入れる取組を紹介しています。宿題の完成を記録するだけでなく、「同じ動詞の形を次の日に間違えなかったか」「単語を声に出せるが書けない状態が解消したか」など、具体的な一つの学習目標を書けると振り返りが有効になります。
教科エリアとホームベースの仕組みも学校独自です。生徒が教科エリアへ移動するため、教員の研究室へ質問に行けると公式に紹介されています。英語の疑問文を間違えたら、解答用紙と正しい例文を持って「Why does he play …? でdoesを使う理由が分からない」のように短く質問すると、先生にも課題が伝わりやすくなります。学校の質問・補習で理解が改善する場合、外部塾を増やす必要はありません。
グローカル・スタディは週1回7限。英語を使う活動と学校の筆記を分ける
学校公式の「つるふグローカル・カリキュラム」では、中学校で週1回の7限「グローカル・スタディ」を行い、英語を通じて自分を見つめたり、他者と協力したり、発表の手法を学ぶ活動を紹介しています。中1・中2のイングリッシュキャンプ、中3のオーストラリア語学研修にも言及していますが、2027年度の全員参加条件・年度の行先・費用が必ず変わらないとは限りません。
学校の「国際理解」では日本人教員とネイティブ教員のチームティーチングで文化や英語表現を学ぶと説明しています。一方、学びの記録・筆記試験・教科別のテストは別の尺度です。英語で意見を言えるようになっても、初見の主語・動詞・時制を使って英文を自力で書けるかを学校教材で確認することが重要です。
11月7日の説明会で聞きたい7項目
- 1.Gyro手帳には英語の小テスト・宿題・予習復習をどのように記録するか。担任からどのような助言があるか
- 2.中1・中2の1stステージで基本語彙・文法をどのように確認するか
- 3.教科エリアの英語の先生へ質問に行く方法と、分からないときの補習の相談先
- 4.論理的思考を育む授業で、理由を説明する活動・グループワークをどう進めるか
- 5.中1・中2のイングリッシュキャンプとグローカルの英語学習がどうつながるか
- 6.英語の定期テスト・単語小テスト・スピーチなど、学校の教科で評価されることの違い
- 7.2027年度の正式な試験方式・入試加点制度・配点・出願期限をどこで確認するか
これらは家庭が質問を整理するための案であり、学校が11月7日にすべて答えるプログラムだと断定するものではありません。本人に参加できる時間・方法、現地の校内見学の順序、学校の担当教員と質問できる範囲は当日の正式な学校案内で確認してください。
合格後8週間の英語準備|音と意味から、短い説明文へ
- 第1週:アルファベットと音・文字、曜日、基本の学校語彙を確認する
- 第2週:be動詞を使って自分・教科・学校生活を短文で説明
- 第3週:一般動詞の現在形と三単現の-sを主語を変えて確認
- 第4週:Do/Doesの疑問文と短い返答、聞き返しの表現
- 第5週:短い英文を聞き、誰が・どこで・何をしたかを整理する
- 第6週:身近な題材について結論と理由を英語で2文にする
- 第7週:学校の一場面を自分の英語で言い換え、翌日見ずに書く
- 第8週:以下の独自24問を解き、学校の正式な入学前課題があればそちらへ切り替える
これは慶英会の家庭学習モデルです。鶴見大学附属中学校が指定する入学前課題や授業内容・語学研修を再現したものではありません。小6の入学試験前には正式な試験科目と健康管理を優先し、受験の直前から難しい英語の先取りを義務付けないようにしましょう。
慶英会独自24問|英語の意味・語順・理由の説明(学校の過去問ではありません)
以下は慶英会のオリジナル問題で、鶴見大学附属の入試問題・校内の試験・Gyro手帳や授業プリントの転載ではありません。A群は保護者が英文を一度読み、児童は文字を見ずに内容を答えます。まだ学習していない文法・過去形があれば飛ばして構いません。
A|音声を聞き、必要な情報を抜き出す(1〜6)
- 1.音声:“My school starts at eight.” 学校は何時に始まりますか。
- 2.音声:“The blue book is on the desk.” 青い本はどこにありますか。
- 3.音声:“We have two English lessons today.” 英語の授業は何回ありますか。
- 4.音声:“My brother likes drawing pictures.” 絵を描くのが好きなのは誰ですか。
- 5.音声:“Please ask your teacher after school.” いつ先生へ質問しますか。
- 6.音声:“Could you say that again, please?” 何をお願いしていますか。
B|基本文法・語順(7〜12)
- 7.I (am / are) a student.
- 8.She (like / likes) science.
- 9.They (don’t / doesn’t) study French.
- 10.“He go to the classroom.” の誤りを直す。
- 11.“You are happy.” を疑問文にする。
- 12.“They studied yesterday.” を否定文にする(過去形が未習なら飛ばす)。
C|理由を説明する英語(13〜18)
- 13.「私は科学が好きです」を英語一文で書く。
- 14.「なぜ科学が好きなのですか」と英語で尋ねる。
- 15.「私は実験が楽しいと思います」を英語で書く。
- 16.「分からないので、もう一度説明してください」と短い英語で伝える。
- 17.“I think teamwork is important.” を日本語に訳す。
- 18.「私は友達と勉強することが好きです」を英語一文にする。
D|独自の短文を読み、理由を示す(19〜24)
慶英会オリジナル英文:“Yui and Ren studied how water moves in a river. They read a short article in the library. Ren suggested drawing a picture to show their idea. Yui explained the picture to their classmates. Their teacher said, ‘Your explanation is clear. Next time, give one more example.’ They learned that pictures and reasons can help people understand.”
- 19.独自英文でYuiとRenは何について調べましたか。
- 20.二人はどこで資料を読みましたか。
- 21.Renが提案したことは何ですか。
- 22.Yuiは何を分かりやすく説明しましたか。
- 23.先生は二人に何を助言しましたか。
- 24.YuiとRenの学びを、自分の短い英語一文で説明する。
独自24問の全解答・簡潔な解説
1〜6の解答
- 1.8時。
- 2.机の上。
- 3.2回。
- 4.話し手の兄・弟。
- 5.放課後。
- 6.もう一度言ってほしい。
7〜12の解答
- 7.am。Iに対応。
- 8.likes。sheは三人称単数。
- 9.don’t。Theyに対応。
- 10.He goes to the classroom.
- 11.Are you happy?
- 12.They didn’t study yesterday. didn’tの後は原形。
13〜18の解答
- 13.I like science.
- 14.Why do you like science?
- 15.I think experiments are fun. など。
- 16.I don’t understand. Could you say that again, please? など。
- 17.私は協力することが大切だと思います。
- 18.I like studying with my friends. など。
19〜24の解答
- 19.川の水の動き。
- 20.図書館。
- 21.考えを表す絵を描くこと。
- 22.その絵で考えを説明した。
- 23.次回は例をもう一つ挙げること。
- 24.Yui and Ren learned that pictures and reasons help people understand. など。
自由記述の13〜18・24問は、意味が自然で文法が正しければ別解を認めてください。聞いた内容を日本語で説明できたことと、英文を見ずに書けることは別の技能です。初見で間違えた問題は翌日に主語・場所・動詞を変えて復習し、実際の学校成績や入試の配点をこの問題の正答数で予測しないでください。
よくある質問|2026年11月7日説明会・公開行事
Q.11月7日の学校説明会は予約が必要ですか?
必要です。学校公式の受付は10月7日0:00〜11月6日23:59です。mirai-compassで実際の予約完了を確認してください。
Q.10月31日・11月1日の光華祭は予約なしで行けますか?
学校公式の公開行事一覧は両日9:00〜15:00の光華祭を予約不要と案内しています。ただし当日の安全・来場ルールは学校の最新の連絡に従ってください。
Q.11月7日と11月28日は同じ入試説明会ですか?
異なります。11月7日は論理的思考力の教育方針、11月28日は出題担当の教員による入試問題の傾向と対策を中心にしています。
Q.11月14日の岸本校長との学校散歩は11月7日の説明会と別予約ですか?
別のイベントとして学校のmirai-compassに掲載されています。参加にはその回の対象・受付条件を確認してください。
Q.12月3日19時のサテライト説明会はどこで行われますか?
学校は鶴見大学を会場と案内しています。中学校の校内見学と同一の会場だと考えないでください。
Q.Gyro手帳は英語の提出課題の点数を決めますか?
学校は学習・生活の自己管理と担任のコメントを紹介していますが、教科別の成績配点・評価基準を公表するものではありません。
Q.グローカル・スタディは英語だけの授業ですか?
学校は英語による表現だけでなく、協働・発表・自己理解など幅広い活動を示しています。通常の学校英語・筆記試験と学習目的を分けて確認しましょう。
Q.英語が平均点以下になったらどうすればよいですか?
学校の教材・答案の誤答を見て、先生への質問・Gyro手帳・学校の支援を優先しましょう。必要なら学校教材に即した無料学習相談を検討できます。
学校の英語が難しい中1・中2へ|最大1か月完全無料体験と学習相談
鶴見大学附属中学校のGyro手帳・教科エリア型校舎で質問の仕方が分かっても、「単語の音は分かるがつづりが書けない」「英語で説明できるが定期試験の語順・時制で失点する」という場合は、実際の学校の教材・返却答案・学校からの助言をもとに優先順位を決めましょう。校内の学習支援で問題が解決するなら、外部の塾を追加する必要はありません。
慶英会の最大1か月完全無料体験・学習相談Webフォームから「鶴見大学附属/中1/Gyro手帳の計画通り進めても疑問文が書けない」のように学年と具体的な課題だけを伝えて相談を開始できます。初回に児童生徒の氏名・住所・答案画像を送る必要はありません。学校説明会や入試の申込は学校指定のmirai-compassから行ってください。
関連記事:鶴見大学附属2027年度入試と英検加点、中1・中2の学校英語・定期テスト対策、Gyro手帳と学校英語の学び直し、11月7日の横浜4校イベント比較、横浜26校の学校別英語対策。
参考にした主な公式情報
- 鶴見大学附属中学校|mirai-compass公式・学校説明会と公開行事・予約期間
- 鶴見大学附属中学校|2026年11月7日・28日・12月3日説明会の日程とテーマ
- 鶴見大学附属中学校|3ステージ制・グローカル・スタディ・教科エリア型校舎
- 鶴見大学附属|Gyro手帳・英語で意見を表す学び
- 鶴見大学附属中学校|2027年度募集要項の公式入口
- 鶴見大学附属中学校|年間の行事・定期試験
学校公式情報の最終照合日:2026年10月19日。学校説明会の予約枠・実施内容と2027年度募集要項・入学後の英語教材は変更されることがあり、学校の最新案内を優先します。独自24問・全解答と8週間の学習計画は慶英会の制作で、学校の入試・定期試験・Gyro手帳記載内容・授業プリントの転載ではありません。
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- 無料の英語教材・学習シート:学習状況を整理する資料を公開しています。
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