
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
土佐塾中学校の中1・中2で、英会話では返答できても初見の英語長文で答えの根拠が見つからない生徒へ。 長文が読めない原因は単語不足だけではありません。数字が何を表すか、予定変更の前後で何が変わったか、事実と推測を混同していないかを確認することが重要です。土佐塾中学・高等学校公式「グローバル人材育成」は、中学3年間、ネイティブ教員を中心に週3時間の英会話カリキュラムを案内し、英検対策も授業に取り入れると説明しています。さらに公式「カリキュラム」では中1・中2の基礎定着を重視します。本記事では既存の英会話・英検記事とは別に、慶英会が完全創作した初見英文3題・内容理解36問・応用英作文4問、計40問の全解答と全文和訳、14日間の復習方法を掲載します。学校の実際の試験問題や配布教材は転載していません。
結論|初見長文は「正しい根拠の英文」を一つ探すところから
長文読解では、文章の全部を一気に日本語へ訳すより、問いが求める人物・場所・時刻・数値・理由を先に分類した方が答えを探しやすい場合があります。たとえば博物館が金曜日に18時まで開くという内容があっても、通常の閉館時間を尋ねられたら17時と答えなければなりません。問われた条件を見ずに目立つ数字だけ拾うのは避けましょう。
今回の第1題は地域紹介の案内文、第2題は図書館の時間表と申込条件、第3題は小規模な環境観察記録という異なる文章です。話し言葉だけでなく、説明文・予定表・結果報告を読み分ける力を確認できます。暗唱した文をすらすら言えることは大切ですが、それだけで新しい文章の数字や条件を正確に読む力が完成したとは言えません。
土佐塾中学校の英語教育について学校公式で確認できること
公式「グローバル人材育成」では、中学3年間を通じた英会話の時間、ネイティブ教員による「聞く・話す」の指導、英検対策、交流・研修プログラムが紹介されています。ただし、2026年度のどの学級でも必ず同一の時間割・教材・海外交流の参加条件が適用されているとは限りません。学年別の使用教科書名や定期考査の本文・出題形式は現在の配布資料を優先してください。
公式「カリキュラム」では中1・中2を後の4年間につながる基礎の重要な時期として位置づけています。英会話で話した英文を次の日にも書けるか、文法を異なる話題でも使えるか、読解で同じ設問形式に適切に答えられるかという三つのチェックを学校学習と接続するのが慶英会の提案です。この方法が学校公式の採点基準であるとは主張しません。
学校の実際の長文問題の難度・語数・配点、NEW TREASUREの使用有無は学校公式の公開案内だけでは確認できません。学校固有の教科書採用を推測することなく、本人が実際に使う教材の巻やLessonを照合してください。本記事の英文は著作権のある教科書や学校の配布文を複製しない独自文章です。
解く前に|3つの読解操作を自分で決める
①設問の種類を決める:Whenは時刻・曜日、How manyは個数、Whyは理由、What changedは変更前と後を探します。②根拠の文を探す:本文中の該当する一文と前後の文を確認し、否定や例外の表現を見落とさないようにします。③必要な情報だけ答える:英語で一文書く問題も、余分な推測を加えず本文の事実に合わせて短く書きます。
英語の長文を読んだとき、全部を暗記する必要はありません。今回の40問は自己採点用に各1点とし、設問が日本語なら意味の一致する解答を、英語なら文法が自然で事実が合っている解答を正解とします。学校の定期試験の配点を模倣したものではありません。全文和訳は解答のあとに置き、先に日本語だけを読まないようにしてください。
問題構成|初見3題36問と応用英作文4問
第1題は事実の確認と根拠のない断定、第2題は講座の時刻・定員・申込期限、第3題は観察した数と因果関係を扱います。各題12問で36問、最後に応用英作文4問を追加して40問です。中1は第1題から、中2は第2・第3題の条件や推論まで進められます。難しい文型は学校での既習範囲を優先し、未習なら後日に回してください。
第1題|地域紹介のパンフレットを作る(問1〜12)
次の英文に登場する学校・生徒・施設は架空です。学校で実際に使った長文や流出問題ではありません。本文から答えの根拠を見つけてから設問に答えてください。
A group of students at Bluehill School wanted to make a short English guide for visitors to their town. First, they listed places that they liked. Kenta suggested a small museum, and Mei suggested a public garden. They decided not to copy descriptions from travel websites. Instead, they visited the places, took notes, and checked the opening hours on official pages. On Monday they went to the museum, but it was closed because it was a regular closing day. They returned on Wednesday and spoke with a staff member for fifteen minutes. The museum usually closed at five, but a special event would keep it open until six on Friday. The students wrote about that event, adding the date so readers would not think the later closing time was permanent. On Thursday they visited the garden and learned that visitors could not pick flowers. Mei wanted to write, “Everyone loves this garden,” but Kenta said they did not have evidence about everyone’s opinions. They changed the sentence to, “Many visitors come to see the seasonal flowers.” Before printing the guide, the group asked a teacher to check their English and the facts.
問1. 生徒たちは何を作ろうとしたか。
問2. ケンタが推薦した場所はどこか。
問3. ウェブサイトの文章をそのまま写すことにしたか。
問4. 博物館へ最初に行った曜日は何曜日か。
問5. 月曜に博物館へ入れなかった理由は何か。
問6. 博物館を再訪した曜日は何曜日か。
問7. 博物館職員と話した時間は何分か。
問8. 通常の閉館時刻は何時か。
問9. 金曜の特別行事での閉館時刻は何時か。
問10. 庭で禁止されていた行為は何か。
問11. 全員が庭を愛していると断定しなかった理由は何か。
問12. 印刷前に教師が確認したものは何か。
第2題|学校の図書活動と時間表(問13〜24)
次の英文に登場する学校・生徒・施設は架空です。学校で実際に使った長文や流出問題ではありません。本文から答えの根拠を見つけてから設問に答えてください。
Harbor Library invited junior high school students to join one of three after-school workshops. The first workshop, “Ask Better Questions,” was planned for Tuesday from 3:30 to 4:10, with twelve seats. Students would practise asking questions about short articles. “Reading with Maps” was planned for Thursday from 4:00 to 4:50, with eight seats. It was for students who wanted to understand routes, distances, and directions. “Explain Your Idea” was scheduled for Friday from 3:40 to 4:20, with ten seats. Each student could register for only one workshop in a week. The deadline was noon on the previous school day. Hana wanted to improve reading maps, but her club activities finished at 4:20 on Thursday. She therefore could not attend the whole Thursday session. Her friend Taro wanted to practise speaking on Friday, and he submitted his application on Thursday morning. Two seats were still available at that moment. Hana decided to ask the staff whether she could join a future session instead of arriving twenty minutes late. The library said it would announce the next month’s schedule on its official page.
問13. 火曜講座の名称を答えなさい。
問14. 火曜講座の定員は何人か。
問15. 木曜の講座は何を学ぶか。
問16. 木曜講座の開始時刻は何時か。
問17. 木曜講座の終了時刻は何時か。
問18. 金曜講座の開始時刻は何時か。
問19. 金曜講座の時間は何分か。
問20. 一人が週に参加できる講座は最大何個か。
問21. 講座の申込期限を日本語で答えなさい。
問22. ハナが木曜講座の全時間に参加できない理由は何か。
問23. タロウが申し込んだ曜日と希望講座は何か。
問24. 木曜午前にタロウが申し込んだ時点の残席はいくつか。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
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第3題|小さな実験と正しく言えること(問25〜36)
次の英文に登場する学校・生徒・施設は架空です。学校で実際に使った長文や流出問題ではありません。本文から答えの根拠を見つけてから設問に答えてください。
Four students in a science club wanted to learn whether signs could help people sort paper and plastic waste. They placed two boxes near a community room. During the first week, they counted thirty pieces of paper in the paper box and twelve plastic items in the plastic box. At the beginning of the second week, they added simple signs in English and Japanese. During that week, they counted thirty-six pieces of paper and sixteen plastic items in the same boxes. One student said the signs must have caused the increase. Another student disagreed. More people had used the room during the second week, and the students had not counted how much waste was placed in the wrong boxes. Their teacher told them that an increase in the total number of items did not necessarily mean that people had become better at sorting. They decided to observe the boxes for two more weeks and count both correctly and incorrectly sorted items. They also planned to record the number of visitors and check whether the same events were held each week. At the end, they wanted to write a report that clearly separated observations from possible explanations.
問25. 調査を行った生徒は何人か。
問26. 置いた箱は何個か。
問27. 初週の紙の個数はいくつか。
問28. 初週のプラスチックの個数はいくつか。
問29. 2週目の紙の個数はいくつか。
問30. 2週目のプラスチックの個数はいくつか。
問31. 紙の数は初週より2週目にいくつ増えたか。
問32. 両方の箱の個数の合計は初週いくつか。
問33. 両方の箱の個数の合計は2週目いくつか。
問34. 表示が増加の原因だと断定できない理由を一つ答えなさい。
問35. 分別が改善したか分かるよう今後数えるものは何か。
問36. 報告書で区別すべき2種類の内容は何か。
第4部|読解から英作文へつなぐ応用4問(問37〜40)
設問の答えに必要な事実を英文で表します。正しい文法・語順であれば模範解答と異なる表現も認めます。日付・時刻・対象の取り違えや、事実に書かれていない原因を追加しないことが重要です。
問37. 第1題の事実に基づき、通常閉館時刻と金曜の特別行事の終了時刻を英語2文で表しなさい。
問38. 第2題に基づき、ハナが木曜講座へ最初から参加できない理由を英語1文で説明しなさい。
問39. 第3題に基づき、紙の数が30から36へ増えた事実を英語1文で述べなさい。
問40. 第3題を参考に、数値だけで原因を断定しないことを英語1文で表しなさい。
全40問の解答・本文の根拠・解説
答え合わせでは単に正解数を数えるだけでなく、根拠となる英文にもう一度戻ってください。特に通常の時刻と特別行事の時刻、講座の開始と部活動の終了、数量の増加とその原因を区別します。間違えたときには「単語が分からなかった」「時間の条件を読み違えた」「根拠のない推測を足した」を記録してください。
第1題の答え(問1〜12)
問1:An English guide for visitors. 地域を訪れる人向けの英語ガイド。
問2:A small museum. メイが提案した庭と区別。
問3:No. did not copy descriptionsと明示。
問4:Monday. 最初の訪問日は月曜。
問5:It was closed on its regular closing day. 定休日のため。
問6:Wednesday. 水曜に再訪。
問7:Fifteen minutes. 15分間。
問8:Five o’clock. 通常は17時。
問9:Six o’clock. 特別行事の金曜のみ18時まで。
問10:Picking flowers. 花を摘んではいけない。
問11:They did not have evidence about everyone’s opinions. 全員の意見を裏付けていない。
問12:The English and the facts. 英語表現と事実の両方。
第2題の答え(問13〜24)
問13:Ask Better Questions. 質問づくりの講座。
問14:Twelve. 定員12人。
問15:Routes, distances, and directions on maps. 地図の経路・距離・方向。
問16:Four o’clock. 木曜16:00開始。
問17:Four fifty. 木曜16:50終了。
問18:Three forty. 金曜15:40。
問19:Forty minutes. 15:40〜16:20で40分。
問20:One. 週一講座に限定。
問21:実施日前の授業日の正午。 previous school dayのnoonに注意。
問22:Her club activities finish at 4:20. 講座開始16:00より遅く部活が終了。
問23:Thursday morning, Explain Your Idea on Friday. 木曜午前に金曜の発話講座を申請。
問24:Two. 残席は申込時点で2と書かれている。
第3題の答え(問25〜36)
問25:Four. 4人の科学クラブ員。
問26:Two. 紙用とプラスチック用の2箱。
問27:Thirty. 紙30個。
問28:Twelve. プラスチック12個。
問29:Thirty-six. 紙36個。
問30:Sixteen. プラスチック16個。
問31:Six. 36−30=6。
問32:Forty-two. 30+12=42。
問33:Fifty-two. 36+16=52。
問34:More people used the room in week two. 人数など他の条件が変わっている。
問35:Correctly and incorrectly sorted items. 正しい分別と誤った分別の数。
問36:Observations and possible explanations. 実際の観察事実と原因の仮説。
応用英作文(問37〜40)の模範解答
問37:The museum usually closes at five. It will stay open until six on Friday for the special event. 普段と特別行事の日程を区別。
問38:Hana cannot attend the whole Thursday workshop because her club finishes at four twenty. becauseで理由を示し、講座開始16時と部活終了16時20分を区別。
問39:The number of paper items increased from thirty to thirty-six. from … to … は変化の方向を表す。
問40:The increase does not prove that the new signs caused the change. 増加と因果関係の証明を区別。
全文和訳|3題を英語と照合して確認する
以下の和訳は英文の内容確認用です。英文と1文ずつ対応させ、最初に答えが見つからなかった箇所だけ比較してください。意訳しても人物・時刻・数値・原因に関する事実が変わらないことが大切です。
第1題の全文和訳
架空のブルーヒル校の生徒は地域訪問者向け英語ガイドを作るため、好きな場所を調べた。ケンタは小さな博物館、メイは公園を推薦。旅行サイトの文章を写すのではなく現地に行き公式の営業時間を確認した。月曜は定休日で博物館に入れず、水曜に再訪して職員と15分話した。通常は17時閉館だが、金曜の特別行事では18時まで開くため、日時を明記して恒常的な延長と誤解されないようにした。木曜の公園では花を摘んではいけないと知った。「全員がこの公園を愛している」は根拠のない断定なので「季節の花を見に多くの訪問者が来る」と修正し、印刷前に教師が英語と事実を確認した。
第2題の全文和訳
架空のハーバー図書館で中学生向け放課後講座が3つ開かれる。火曜15:30〜16:10の質問づくりは定員12人。木曜16:00〜16:50の地図読解は定員8人。金曜15:40〜16:20の意見説明は定員10人。一人は週1講座のみ参加でき、申込締切は前の授業日正午。ハナは地図読解を希望するが、木曜のクラブは16:20に終わるので木曜講座を全時間受けられない。タロウは金曜の発話講座へ木曜午前に申し込んだ。その時点で残席2。ハナは20分遅刻して参加するのではなく将来の講座への参加を問い合わせた。来月予定は図書館公式ページで案内される。
第3題の全文和訳
架空の科学クラブの4人は紙とプラスチックの分別に表示が役立つか調べた。地域の部屋近くの箱2つを観察すると、初週は紙30、プラスチック12。2週目の初めに日英併記の簡単な表示を設置すると紙36、プラスチック16になった。一人は表示の効果だと言ったが、別の人は同意しなかった。2週目は訪問者が多く、誤った箱へ入った数も数えていない。教師は、箱に入った物の合計が増えても分別が上手くなったとは限らないと説明した。今後2週間、正しく・誤って分別された数、訪問者数、毎週のイベント条件を記録し、観察事実と可能性を分けて報告する。
第1題の学び|情報の正しさと英作文の自然さを両立する
博物館が通常17時に閉まるという事実と、特別行事で金曜だけ18時まで開くという例外は、同じ施設の情報でも分けて説明する必要があります。英語の案内を作るときはThe museum usually closes at five.とOn Friday, it will stay open until six.など二文に分けると、読み手の誤解を減らせます。
また「全員が好き」という断定は、調査していなければ根拠を示せません。慶英会の独自演習ではEveryoneという強い表現が出たら、本当に全員を調べたのかを考えます。これは学校の正式なIB評価課題や調査問題を扱っているわけではなく、説明文を正しく読む一般的な練習です。
第2題の学び|時間・申込期限・条件を分解する
図書館の木曜講座は16:00に始まりますが、ハナの部活は16:20まで続きます。参加できるかどうかを考えるには、両方の時間を比べる必要があります。金曜の意見説明講座へは木曜午前にタロウが申し込んだとあります。問題が問うのはその人の希望・申込日・申込時点の残席のいずれかなので、数字だけではなく「どの時点か」も確認してください。
前の授業日の正午という期限は、常に前日の正午と同じになるわけではありません。週末や休校日などが間に入る場合には注意が必要です。学校や外部機関の現実の申込手続にこれらの日時を当てはめないでください。作品は架空の講座で、土佐塾中学校の時間割や行事ではありません。
第3題の学び|増えた数と増えた理由は異なる
初週は紙30、プラスチック12で合計42。2週目は紙36、プラスチック16で合計52です。合計は10増えましたが、訪問者数も変わった可能性があり、さらに分別の間違いの数は記録していません。したがって「新しい標識の効果で分別が改善した」とは断定できません。このように数値が正しく計算できても、原因の説明には別の情報が必要です。
科学クラブの教員は今後の観察で正しい分別と誤った分別の件数を数えるよう助言しました。数値だけを見て結論を急がず、何を比較すべきかを考える姿勢は、英語長文のWhyやWhat can we conclude?という設問でも役に立ちます。追加情報をもとに自分の言葉で2文にまとめる練習へつなげてください。
中1・中2の学年別復習
中1は、人物・日付・場所と現在形・過去形の対応を先に確認します。問題が難しいときは第1題の問1〜8から始めて構いません。まず英文の主語と動詞を見つけ、When、Where、How manyの答えを短く取り出します。学校の教科書で習っていない文法が多ければ、意味を理解する練習だけ行い、単元が終わってから書き換え問題へ進む方法もあります。
中2は、第2題の条件・例外や第3題の比較・推論を扱います。英文にbecauseやbut、howeverが出てきたら、前後の事実がどう違うのかを確認してください。正しい答えを見た後に、似た英文で主語や数字を一つ変えても答えを作れるか試すと、同じ文章を暗記しただけかどうかを見極めやすくなります。
英会話週3時間の学びを読解へつなげる
土佐塾中学校の学校公式では英会話の時間を設けていることが確認できます。授業で出た質問に答える練習は、文章を読むときの疑問詞の理解にも役立ちます。ただし、英会話で通じたという実感と長文で設問の根拠を正しく指摘できることは別の技能です。話すのが得意な生徒も、週末には初見英文を5分読んで問いに答える確認を加える方法が考えられます。
会話で使った英文をそのまま写すだけでなく、その日の話題を説明する新しい英文を1〜2文書くと、読む・話す・書くの力をつなげやすくなります。学校で使った教材や小テストの誤答がある場合は、その単元を先に復習します。中学1・2年生の基礎固めを重視する学校の方針に沿って、過剰な先取りより定着を優先してください。
保護者が家庭で確認するポイント
保護者は英語の全文を添削できなくても、「いつの話?」「何人?」「何が変更された?」「なぜそう答えた?」と日本語で確認できます。答えの英文を本人が指させれば、偶然同じ数字を選んだのか、本文を理解したのかを判断しやすくなります。解説で指摘する根拠と違う場所を挙げたら、一緒に該当段落を読み直してください。
同じ間違いが続く場合は、読解の時間を増やす前に、時を表す語句や否定文など学校で扱った基本文法を確認する必要があるかもしれません。外部指導の必要性は一つの問題の正答数だけで決まるものではありません。学校の支援や本人の生活時間も考慮します。
14日間の家庭学習モデル
1日目:第1題を読む。2日目:問1〜12に答え、根拠を確認。3日目:通常の時刻と例外を二文で表す。4日目:第2題を読む。5日目:問13〜24に答える。6日目:時刻と申込期限を表に書く。7日目:第1・2題の誤答だけ再回答。8日目:第3題を読む。9日目:問25〜36を解く。10日目:紙とプラスチックの合計を検算。11日目:観察事実と原因を分けて説明。12日目:問37〜40の英作文。13日目:解答を見ずに誤答を再テスト。14日目:学校教材の既習文法と照らし、次の復習対象を決めます。
この14日間は慶英会独自の練習計画であり、土佐塾中学校の公式の学習予定や試験日程とは異なります。学校の定期考査が近い場合は出題範囲表と提出物・授業で使った教材を最優先してください。40問をまとめて急いで終わらせる必要はなく、本人の理解と時間に応じて1題ずつ進めて構いません。
よくある質問
Q.この40問は土佐塾中学校の定期考査の予想問題ですか?
違います。学校公式で確認できた英会話・基礎重視という教育方針を背景として、慶英会が架空の文章・問い・解答を新規作成しています。学校の内部資料や過去問・今後の実際の試験を再現したものではありません。
Q.土佐塾中学校では全員が毎週3時間の英会話を受けていますか?
公式「グローバル人材育成」には中学3年間の英会話カリキュラム週3時間と説明されています。ただし2026年度の現在の各学級・時間割や受講方法は学校の正式な案内で確認してください。
Q.使用教材はNEW TREASUREですか?
今回確認した学校公式のカリキュラム紹介では2026年度の学年別教材採用を確定できません。本人が使っている教科書・副教材の正式名称・巻・版を確認してください。
Q.英会話が得意なら英検の読解も得意ですか?
聞く・話す力と読む力には共通する要素がありますが、完全には一致しません。英検の受験を考える場合は、英検協会の級別形式と学校の読解力を別々に確認する必要があります。
Q.中1が全40問を解かなければいけませんか?
必要ありません。中1は最初の読解題から始め、学校で学んだ単語や文法と照合します。第3題の因果関係など、難しい内容は中2以降に回して構いません。
Q.どんな場合に学習相談を検討できますか?
学校で習った英語を復習しても、主語・動詞の取り違え、時刻や条件の読み違いが繰り返され、家庭で原因を整理できないときは、学校の先生への質問や必要な範囲の個別学習相談を利用できます。40問の点数だけで判断するものではありません。
土佐塾中学校の学校英語・英検の学習案内
土佐塾中学校の英会話週3時間と定期テストの勉強法では、学校の英会話を筆記へつなげる学習全般を説明しています。土佐塾中学校の中1・中2英語基礎固めは教科書や定期テストの復習手順を整理しています。土佐塾中学校の英検3級・準2級対策は級別のEメール・面接形式を扱っています。本記事はそれらと重複しない、初見の英文から事実・条件を読み取り根拠を示す練習40問に特化しています。
慶英会では、学校の使用教材と直近の答案を確認し、読解と文法・会話のどこから直すかをオンライン個別指導で整理できます。無料体験・学習相談はこちらで学年・教材・困っている設問をお知らせください。料金・最大1か月完全無料体験の対象と条件も確認できます。土佐塾中学校との提携・公認を示すものではありません。
参考にした主な公式情報
・土佐塾中学・高等学校「グローバル人材育成」:中学3年間の週3時間英会話、ネイティブ教員、英検・海外交流への取り組み。
・土佐塾中学・高等学校「カリキュラム」:中1・中2の基礎固めと中高6年間の教育方針。
・土佐塾中学・高等学校「中高一貫校での学び」:6年間の学校教育の方針。
確認日:2026年10月29日。学校固有の事実は学校公式案内を参照し、3題の英文・計40問・全解答・全文和訳・14日間の学習計画は慶英会が作成した独自演習です。最新の学年・教材・出題範囲は学校の配布資料を優先してください。

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