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土佐女子中学校の2日間英語校内留学を英語力につなげる|中1の会話・グループ活動・独自40問

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

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土佐女子中学校の英語校内留学は、中学1年生全員が学校内で体験する2日間の通学型語学研修です。学校公式案内によると、少人数グループに分かれ、多くの外国人講師と英語だけで2日間を過ごします。海外へ渡航する留学とは異なり、学校の中で英語を使う経験を積むプログラムです。参加した経験を「楽しかった」で終わらせず、聞き取れなかったときの聞き返し、相手への質問、グループでの相談、自分の考えを説明する表現、終了後の英作文へつなげると、学校の英語学習にも生かしやすくなります。本記事では学校公式情報と慶英会の独自練習を区別し、創作会話4場面・独自40問・全解答・14日間の復習方法を紹介します。

結論|2日間の英語体験は「聞く・質問する・説明する・書き直す」まで行う

英語だけで過ごす時間には、普段の授業とは違う緊張や発見があります。しかし、相手の話を聞いてうなずくだけでは、何を理解できたか、どの表現を使えたかが曖昧なままになりがちです。活動中は、①分からないときに聞き返す、②相手の答えに続けて質問する、③自分の意見と理由を短く伝える、④グループの結論を一文でまとめる、という行動を意識してください。終了後は、実際に言えた表現と言えなかった表現を分け、学校で学んだ文法を使って英文に書き直します。

土佐女子中学校の公式情報|英語校内留学と他の英語活動を区別する

学校公式の「進路サポート」ページは、中学1年生全員が参加する2日間の英語校内留学を紹介しています。少人数グループに分かれ、多くの外国人講師と英語だけで過ごす校内型の語学研修です。学校外へ渡航する海外語学研修や交換留学とは別の活動として理解してください。

同じ公式ページでは、中学1・2年生全員が教室で海外の先生とリアルタイムに1対1で会話するオンラインスピーキング、中学・高校を通じたネイティブ教員による週1時間の実践的な授業も紹介されています。これらは対象学年や実施形態が異なる別の学習機会です。2日間の校内留学と1対1オンラインスピーキングを、同じ授業・同じ時間数として数えないようにしましょう。

学校公式の「土佐女子の授業」ページは、公立中学校に比べ週4時間多い週34時間の授業を行い、中学1年生は英語の授業時数を2時間多く確保すると説明しています。また、ネイティブ教員による週1時間の授業や英語スピーチコンテストも紹介しています。時間割や活動の運用は年度・学年によって変わる可能性があるため、最新の学校案内を優先してください。

公式情報:土佐女子中学高等学校「進路サポート」、「土佐女子の授業」、「時間割例」、「中高一貫教育」。

校内留学で意識したい4つの行動

1.聞き取れないときは聞き返す。 “Could you say that again, please?”(もう一度言っていただけますか)や “Could you speak more slowly?”(もう少しゆっくり話していただけますか)を使い、内容を正しく理解します。2.一語で答えたら理由を一文足す。 “I like music.” で終わらず、“I like music because it makes me happy.” と説明します。3.相手にも質問する。 “How about you?” や “What do you think?” で対話を続けます。4.グループの結論をまとめる。 “We chose this idea because it is easy to understand.” のように、決めたことと理由を短く伝えます。

校内留学の前・当日・終了後にすること

事前準備:自己紹介、好きなこと、学校生活、質問、聞き返しの表現を各2〜3文用意します。丸暗記ではなく、名前・趣味・好きな教科を入れ替えて言える形にします。学校の事前課題や持ち物の指示があれば、必ずそちらを優先してください。当日:会話の中で一度は質問し、一度は聞き返し、一度は理由を添えて答えることを目標にします。実際の活動内容や評価方法は学校の説明に従ってください。終了後:「言えた英文」「言いたかったが言えなかった英文」「次回に使う表現」を一つずつ書き、翌日もう一度自力で再現します。

中1・中2で復習の重点を変える

中1:be動詞・一般動詞・疑問文・否定文・can・現在進行形など、学校で学習済みの基本表現を使い、自己紹介や好きなことを短く説明します。中2:中1の基本文に加え、学校で学習済みの過去形、未来表現、不定詞、動名詞、比較、接続詞などを使い、理由・経験・提案を説明します。これらは一般的な確認項目であり、土佐女子中学校の特定時期の試験範囲を示すものではありません。未習単元は無理に使わず、学校の授業・ワーク・範囲表を優先してください。

学校公式の「中高一貫教育」ページは、中1・中2を基礎期とし、毎日ノートや確認テストで学習習慣を身につけ、理解が十分でない生徒には補習を行うと説明しています。校内留学の振り返りも、長い感想文を一度書いて終えるのではなく、毎日ノートに短い英文を残し、翌日もう一度自力で書けるか確認すると、通常の学習に結びつけやすくなります。

慶英会独自40問|4つの会話場面と英語での振り返り

以下は土佐女子中学校の実際の校内留学・授業・定期考査の台本や問題ではありません。慶英会が、自己紹介、学校案内、グループ活動、意見交換という一般的な会話場面を使って独自作成した練習です。実際の校内留学の活動内容や評価基準を示すものではありません。学校で未習の文法は飛ばし、意味が伝わる短い英文を作ることを優先してください。

Scene 1|初対面の相手に自己紹介する(問1〜8)

創作会話:
A: Hello, I’m Mei. What’s your name?
B: I’m Emma. I like drawing pictures.
A: What do you like to draw?
B: I often draw animals. What do you do after school?
A: I play badminton with my friends.
B: That sounds fun. Do you play every day?
A: No, only on Tuesdays and Fridays.

会話の意味:メイが名前を尋ねると、エマは絵を描くことが好きだと答えます。エマは動物をよく描きます。放課後に何をするか尋ねると、メイは友達とバドミントンをすると答えます。毎日ではなく、火曜日と金曜日に行います。

問1. Bの名前は何ですか。
問2. Bは何をするのが好きですか。
問3. Bは何をよく描きますか。
問4. Aは放課後に何をしますか。
問5. Aは毎日バドミントンをしますか。
問6. Aがバドミントンをする曜日を2つ答えなさい。
問7. 相手の放課後の過ごし方を尋ねる英文を書きなさい。
問8. 自分の名前と好きなことを、英語2文で紹介しなさい。

Scene 2|校内の場所を案内する(問9〜16)

創作会話:
A: Excuse me, where is the library?
B: Go straight and turn right at the stairs.
A: Is it next to the science room?
B: No, it’s across from the music room.
A: Thank you. Can I use it during lunch?
B: Yes, but please speak quietly.

会話の意味:図書館の場所を尋ねると、階段で右に曲がるよう案内されます。図書館は理科室の隣ではなく、音楽室の向かい側にあります。昼休みに利用できますが、静かに話す必要があります。

問9. 図書館はどこにありますか。
問10. どこで右に曲がりますか。
問11. 図書館は理科室の隣にありますか。
問12. 図書館は何の向かい側ですか。
問13. いつ図書館を利用できますか。
問14. 図書館ではどのように話す必要がありますか。
問15. 案内を聞き取れなかったとき、もう一度説明してもらう英文を書きなさい。
問16. 図書館の場所を、英語1〜2文で説明しなさい。

Scene 3|グループでポスターを作る(問17〜24)

創作会話:
A: We need to make a poster about healthy habits.
B: I think we should write about sleep.
C: Good idea. Many students use phones late at night.
A: Let’s add three tips: go to bed early, exercise, and eat breakfast.
B: Who will write the title?
C: I can write it. Can you draw pictures, A?
A: Sure. I’ll also check the English sentences.

会話の意味:3人は健康的な習慣についてポスターを作ります。睡眠をテーマにする案が出て、早く寝ること、運動すること、朝食を食べることの3つを載せることにしました。Cがタイトルを書き、Aが絵を描き、英文も確認します。

問17. 何についてポスターを作りますか。
問18. Bは何について書くことを提案しましたか。
問19. Cは、睡眠がよいテーマだと考える理由を何と説明しましたか。
問20. ポスターに載せるヒントはいくつありますか。
問21. ポスターに載せる3つのヒントを答えなさい。
問22. タイトルを書くのは誰ですか。
問23. 絵を描くのは誰ですか。
問24. 英文を確認するのは誰ですか。

Scene 4|意見を伝え、分からない点を確かめる(問25〜32)

創作会話:
A: Which activity should we choose for Friday?
B: I prefer a quiz because everyone can join.
C: I agree, but we need simple questions.
A: Could you explain what you mean by simple?
C: Questions with short answers, such as “What color is the sky?”
B: That’s a good point. Let’s prepare ten questions.
A: Great. I’ll write the first three.

会話の意味:金曜日の活動を決めるため、Bは全員が参加できるクイズを提案します。Cは賛成しつつ、簡単な質問にする必要があると説明します。Aは「簡単な質問」とは何かを尋ね、Cは短く答えられる質問を例に挙げます。最後に10問を準備し、Aが最初の3問を書くことになりました。

問25. Bはどの活動を提案しましたか。
問26. Bがクイズを提案した理由は何ですか。
問27. Cは質問をどのようにする必要があると言いましたか。
問28. Aは何を説明してほしいと頼みましたか。
問29. Cが挙げた短い質問の例を書きなさい。
問30. グループは何問準備することにしましたか。
問31. 最初の3問を書くのは誰ですか。
問32. 「クイズはみんなが楽しめるので賛成です」と英語で答えなさい。

Part E|自分の経験を英文にする(問33〜40)

問33. 自分の名前と好きな活動を、英語2文で紹介しなさい。
問34. 「もう一度ゆっくり言ってもらえますか」を英語にしなさい。
問35. 「図書館は音楽室の向かい側にあります」を英語にしなさい。
問36. 「健康的な習慣についてポスターを作りましょう。生徒の役に立つからです」を英語2文にしなさい。
問37. 「早く寝ること、運動すること、朝食を食べることが大切です」を英語にしなさい。
問38. 相手の意見に丁寧に反対し、自分の代案を一つ述べる英文を書きなさい。
問39. 英語校内留学で学んだことと、次に頑張りたいことを英語2文で書きなさい。
問40. 2日間の活動を振り返り、英語3文で短い感想を書きなさい。

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独自40問の全解答・解説

Scene 1|自己紹介(問1〜8)

問1:Emma. Bの最初の発言 “I’m Emma.” が名前の根拠です。
問2:Drawing pictures. “I like drawing pictures.” と言っています。likeの後ろには動名詞drawingを置いています。
問3:Animals. “I often draw animals.” が答えです。oftenは「よく」という頻度を表します。
問4:She plays badminton with her friends. Aは友達とバドミントンをすると答えています。自分のことを答える場合は “I play badminton with my friends.” です。
問5:No, she doesn’t. “No, only on Tuesdays and Fridays.” とあるため、毎日ではありません。
問6:Tuesdays and Fridays. on Tuesdays and Fridaysで「火曜日と金曜日に」を表します。曜日を複数形にして習慣を表しています。
問7:What do you do after school? 相手の放課後の習慣を尋ねる一般動詞の疑問文です。
問8:解答例:I’m Hana. I like reading books. 名前と好きなことを2文で伝えています。自分の事実に合わせて内容を変えてください。

Scene 2|場所の案内(問9〜16)

問9:Across from the music room. 図書館は音楽室の向かい側にあります。
問10:At the stairs. 階段のところで右に曲がります。
問11:No, it isn’t. “No, it’s across from the music room.” と答えています。
問12:The music room. across fromは「〜の向かい側」です。
問13:During lunch. during lunchは「昼休みの間に」です。
問14:Quietly. “Please speak quietly.” とあるため、静かに話します。quiet(形容詞)ではなくquietly(副詞)が動詞speakを説明しています。
問15:Could you say that again, please? 聞き取れなかったときの丁寧な聞き返しです。“Could you explain it again?” も使えます。
問16:解答例:The library is across from the music room. Go straight and turn right at the stairs. 場所と行き方を2文で説明しています。

Scene 3|グループ活動(問17〜24)

問17:Healthy habits. 最初の発言 “a poster about healthy habits” がテーマです。
問18:Sleep. Bは睡眠について書くことを提案しています。
問19:Many students use phones late at night. 夜遅くまでスマートフォンを使う生徒が多いという点を挙げています。睡眠をテーマにする理由の一つです。
問20:Three. “Let’s add three tips” と言っています。
問21:Go to bed early, exercise, and eat breakfast. 早く寝る、運動する、朝食を食べる、の3つです。
問22:C. “I can write it.” とCが答えています。
問23:A. CがAに絵を描けるか尋ね、Aが “Sure.” と答えています。
問24:A. Aは英文も確認すると答えています。

Scene 4|意見と確認(問25〜32)

問25:A quiz. Bはクイズを提案しています。
問26:Because everyone can join. 全員が参加できるからです。becauseの後ろには理由を表す文が続きます。
問27:Simple questions. Cは簡単な質問が必要だと述べています。続けて「短い答えで済む質問」と説明しています。
問28:What C means by simple questions. Aは「簡単な質問」とはどういう意味か説明を求めています。
問29:What color is the sky? Cが挙げた例です。
問30:Ten questions. “Let’s prepare ten questions.” とあります。
問31:A. “I’ll write the first three.” とAが答えています。
問32:解答例:I agree because a quiz is fun for everyone. 賛成することと理由を一文で伝えています。“I agree because everyone can join.” も正解です。

Part E|英作文・振り返り(問33〜40)

問33:解答例:I’m Yui. I like playing tennis. 自己紹介の基本形です。好きなことはlike+名詞または動名詞で表せます。
問34:Could you say that again more slowly, please? Could you …? を使った丁寧な依頼です。more slowlyは「もっとゆっくり」です。
問35:The library is across from the music room. across fromは「〜の向かい側」を表します。
問36:Let’s make a poster about healthy habits. It can help students. Let’s+動詞の原形で提案を表し、2文目で理由を述べています。
問37:It is important to go to bed early, exercise, and eat breakfast. It is important to … で「〜することは大切です」と表現できます。
問38:解答例:I see your point, but I think we should make a poster because it is easy to understand. I see your pointで相手の意見を受け止め、but以下で自分の代案と理由を伝えています。
問39:解答例:I learned how to ask questions in English. Next time, I want to explain my ideas more clearly. 学んだことと次の目標を過去形・未来の表現で書き分けています。
問40:解答例:I talked with new people in English. I asked questions when I did not understand. Next time, I want to speak more confidently. 体験、取った行動、次の目標を3文で振り返っています。

14日間の復習計画|体験した表現を自分の英文にする

毎日15分程度を目安にし、学校の宿題や提出物を優先して取り組みます。校内留学の直後だけでなく、数日後に同じ表現を再現できるかを確認してください。

  1. 1日目:自己紹介を2文書き、声に出して練習する。
  2. 2日目:好きなことを尋ねる質問を3つ作る。
  3. 3日目:聞き返し表現を3つ選び、何も見ずに言う。
  4. 4日目:学校内の場所を2文で説明する。
  5. 5日目:相手の答えに続ける追加質問を考える。
  6. 6日目:自分の意見と理由をbecauseでつなぐ。
  7. 7日目:Scene 1・2の会話を解答を隠して再確認する。
  8. 8日目:グループ活動の役割を英語で説明する。
  9. 9日目:提案に賛成・反対する表現を各1つ書く。
  10. 10日目:短い会話を読み、誰が何を提案したかを英語でまとめる。
  11. 11日目:校内留学で言えなかった表現を3つ選び、正しい英文に直す。
  12. 12日目:直した英文を主語や時制を変えて書き直す。
  13. 13日目:独自40問から間違えた問題だけを再テストする。
  14. 14日目:体験で学んだことと次の目標を英語3文でまとめる。

復習ノートは「実際に言えたこと」「言えなかったこと」「次に使う表現」の3項目で十分です。英語の長い感想文を完成させることより、次の会話で使える短い英文を一つ増やすことを優先しましょう。