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駿台学園中学校のNEW TREASURE|英文法は分かるのに初見長文の英問英答で失点する中1・中2へ【独自40問】

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

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結論:駿台学園中学校(東京都北区)でNEW TREASUREの英文法・例文を理解しているのに初見の長文で英問英答を落とす中1・中2生は、①質問が誰・いつ・何を・なぜを尋ねているか確認→②本文の根拠文を探す→③変更前後・否定・数量を保持→④短く正確な英文で答える順に練習してください。教科書を暗記することと、初めて読む英文から必要な情報を抽出することは別の技能です。

駿台学園中学校公式「国際教育」では、検定教科書とZ会『NEW TREASURE』を併用し、英文法・演習を重視すると説明しています。英語教育では『Essential Grammar in Use』等の文法書にも言及しています。また公式「中学課程のクラス」のカリキュラム表では、中1・中2・中3の英語はいずれも週6時間(英会話を含む)です。英会話6時間と筆記6時間を加算する意味ではありません。

本記事は特定のLessonの公式英文・例文・Workbook解答を転載せず、慶英会の完全オリジナル英文4編・計40問・全回答・全文和訳を掲載します。中1・中2の進度に応じて難しい設問を除外し、学校の教科書・課題・考査範囲を優先して使ってください。

学校公式情報と、今必要な読解力

学校公式で確認したこと学習で生じる課題慶英会による独自演習
検定教科書とNEW TREASUREの併用教材の例文は分かるが別の英文に応用できない同じ文法を新しい短文で発見する
英文法・文法演習を重視語形・時制・受け身が長文の中で見えにくい主語・動詞・時間を本文中で示す
英語は週6時間、英会話を含む聞いて理解したことを筆記へ移せない英問英答を短い英文で自力記述
英検・GTEC等の検定にも言及資格と学校の課題を同じ形式と誤解先に学校の基本読解を定着させる

公式一次情報:駿台学園中学校・高等学校「国際教育」、同「中学課程のクラス」。教材出版社の説明はZ会「NEW TREASURE」公式。2026年11月4日確認。全学年の現行版・Stage・Lesson進度はここでは確定しません。

英問英答で失点する原因を五つに分ける

よくある誤答本文で読むべき情報確認ポイント
最初の集合時刻を答えるbut / however / new以降の変更最新の予定はどれか
24人の結果を全校の結論にする対象人数とonly何人を調べたか
Whyなのに場所を答えるbecause / soなどの因果設問が理由を聞いているか
受け身を能動に読み違えるwas / were+過去分詞誰に何が行われたか
推測や未確定予定を事実と断定might / could / possibility確定か可能性か

読めない原因が単語の未定着なら、学校の既習語彙から確認します。一方、意味を知っていても本文の根拠が見つからない場合は、和訳の量を増やすより「どの一文から答えたか」を説明する練習が有効です。

慶英会独自・初見長文4題40問|全文和訳・全解答

4題の出来事、数値、登場人物、施設は学習用の創作です。駿台学園の授業、学校行事、定期考査、NEW TREASURE本文を再現したものではありません。英文を読む前に設問を見て、答えを探すポイントを確認してから解きましょう。

1|A|図書室のイベント:変更前後と条件を読む

The town library planned a reading event for Friday at three in Room 2. However, the room was needed for another meeting. On Wednesday, the library emailed registered students to say that the event would be held in Room 5 at four. Students were asked to bring a short note about a book they liked. They did not have to bring the book itself. The event was free, but everyone still needed to register online. Ken saw the old notice first and told his friend that the event started at three. His friend showed him the new email, so Ken corrected his message.

英文の全文和訳:町の図書館は金曜日の3時に2番室で読書イベントを計画しました。しかしその部屋は別の会議で使うことになりました。水曜日、図書館は登録した生徒へメールを送り、イベントが5番室の4時に行われると知らせました。生徒は好きな本についての短いメモを持参するよう求められましたが、本そのものを持参する必要はありません。参加費は無料ですが全員オンライン登録が必要でした。ケンは最初に古い案内を見て、友人へ3時開始だと伝えました。友人が新メールを見せたため、ケンは連絡を訂正しました。

Q1〜Q10|内容理解・英問英答

  • Q1. イベントの開催曜日は。
  • Q2. 元の会場はどこか。
  • Q3. 元の開始時刻は。
  • Q4. 新しい会場はどこか。
  • Q5. 新しい開始時刻は。
  • Q6. 新しいメールを送信した曜日は。
  • Q7. 参加者が持参する必要があるものは。
  • Q8. 本そのものの持参は必要か。
  • Q9. 無料なら登録不要か。
  • Q10. Why did Ken correct his message? に英語一文で答える。

Q1〜Q10|全解答・本文の根拠

  • Q1. Friday(金曜日)。根拠と解説:for Fridayが最初の予定で、曜日自体は変更されていません。
  • Q2. Room 2。根拠と解説:at three in Room 2とあります。
  • Q3. 3時。根拠と解説:at threeです。
  • Q4. Room 5。根拠と解説:would be held in Room 5です。
  • Q5. 4時。根拠と解説:at fourです。
  • Q6. Wednesday(水曜日)。根拠と解説:On Wednesdayが根拠です。
  • Q7. 好きな本についての短いメモ。根拠と解説:a short note about a bookです。
  • Q8. 不要。根拠と解説:did not have to bring the book itselfです。
  • Q9. いいえ、オンライン登録が必要。根拠と解説:freeとregister onlineは別条件です。
  • Q10. Because his friend showed him the new email.。根拠と解説:訂正理由は友人から新案内を確認したことです。

2|B|英語の学習法調査:人数と主張の範囲

Twenty-four students answered a survey about learning new English words. Twelve students used paper cards, eight wrote example sentences, and four listened to short recordings. A student wrote, ‘Most students in our school use paper cards.’ Her partner said the statement was too broad because only twenty-four students had answered. They changed it to ‘Twelve of the twenty-four students in our survey used paper cards.’ The survey also did not test which method helped students remember more words. The group decided to give a short quiz before and after one week of practice. They wanted to measure progress instead of guessing.

英文の全文和訳:24人の生徒が英単語の覚え方について調査に答えました。12人は紙カード、8人は例文を書く方法、4人は短い録音を聞く方法を使っていました。ある生徒は「学校のほとんどの生徒は紙カードを使う」と書きました。相手は24人しか回答していないので主張が広すぎると言いました。そこで「調査した24人中12人が紙カードを使う」に修正しました。この調査はどの方法がより多くの単語の記憶に役立つかを調べていませんでした。グループは一週間の練習前後に小テストを実施し、推測ではなく伸びを測ろうと決めました。

Q11〜Q20|内容理解・英問英答

  • Q11. 調査の人数は。
  • Q12. 紙カードを使用した人数は。
  • Q13. 例文を書いた人数は。
  • Q14. 録音を聞いた人数は。
  • Q15. 紙カード利用者は回答者の何割か。
  • Q16. 全校生徒の大半と断定できない理由は。
  • Q17. この調査で最も効果的な単語学習法を証明できたか。
  • Q18. 今後の効果測定は何を比べるか。
  • Q19. What did the group want to measure? に英語で答える。
  • Q20. 「24人中8人が例文を書いた」を英語にする。

Q11〜Q20|全解答・本文の根拠

  • Q11. 24人。根拠と解説:Twenty-four students answeredです。
  • Q12. 12人。根拠と解説:Twelve students used paper cardsです。
  • Q13. 8人。根拠と解説:eight wrote example sentencesです。
  • Q14. 4人。根拠と解説:four listened to short recordingsです。
  • Q15. 5割(50%)。根拠と解説:12÷24=0.5です。
  • Q16. 調査対象が24人に限られるため。根拠と解説:only twenty-four students had answeredです。
  • Q17. できていない。根拠と解説:did not test which method …が根拠です。
  • Q18. 練習前後の小テスト得点。根拠と解説:before and after one week of practiceです。
  • Q19. They wanted to measure progress.。根拠と解説:measure progressと明記されています。
  • Q20. Eight of the twenty-four students wrote example sentences.。根拠と解説:分母のtwenty-fourを省かず正しく書きます。
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3|C|科学の観察:受け身・理由と未確認条件

A science group planted ten seeds in two boxes. Five seeds were placed in each box. Box A was kept near a sunny window, and Box B was kept in a darker place. After two weeks, four seeds in Box A had grown, while only two in Box B had grown. The group first thought sunlight caused the difference. Then they noticed that Box A had received more water, too. Their teacher explained that the result did not prove which factor was more important. The students planned to repeat the experiment using the same amount of water for both boxes.

英文の全文和訳:科学の班は10個の種を二つの箱に植え、各箱に5個ずつ入れました。箱Aは日当たりのよい窓の近く、箱Bはより暗い場所に置きました。二週間後、箱Aでは4個、箱Bでは2個の種が育ちました。班は初め、日光が違いの原因だと考えました。しかし箱Aには水も多く与えられていたことに気づきました。先生はその結果だけでは日光と水のどちらがより重要か証明できないと説明しました。生徒たちは両方に同じ量の水を使って実験をやり直す予定です。

Q21〜Q30|内容理解・英問英答

  • Q21. 植えられた種は合計いくつか。
  • Q22. 箱Aにはいくつ種が入ったか。
  • Q23. 箱Aはどこに置かれたか。
  • Q24. 観察までの期間は。
  • Q25. 箱Aで育った種は。
  • Q26. 箱Bで育った種は。
  • Q27. 日光以外に異なっていた条件は。
  • Q28. 日光だけが原因だと証明されたか。
  • Q29. 次回の実験で同じにする条件は。
  • Q30. Five seeds were placed…のwere placedは能動か受け身か。

Q21〜Q30|全解答・本文の根拠

  • Q21. 10個。根拠と解説:ten seedsです。
  • Q22. 5個。根拠と解説:Five seeds were placed in each boxです。
  • Q23. 日当たりのよい窓の近く。根拠と解説:near a sunny windowです。
  • Q24. 2週間。根拠と解説:After two weeksです。
  • Q25. 4個。根拠と解説:four seeds in Box A had grownです。
  • Q26. 2個。根拠と解説:only two in Box Bです。
  • Q27. 水の量。根拠と解説:Box A had received more waterです。
  • Q28. されていない。根拠と解説:did not prove which factor was more importantです。
  • Q29. 与える水の量。根拠と解説:the same amount of waterです。
  • Q30. 受け身。根拠と解説:be動詞were+過去分詞placedです。

4|D|学校外ワークショップ:事実・予定・希望を区別

A youth center wanted to start a small photography workshop. At first, the organizers planned two sessions on Saturday, at ten and at two. However, their instructor could only come in the afternoon. The center canceled the morning session and kept the afternoon session at two. Fifteen students registered before the deadline, but the room could hold only twelve. The organizers emailed three students to ask whether they could join a second workshop next month. They had not confirmed a date for that second workshop. One student wrote online that the second workshop was certain. The center replied that it was only a possibility.

英文の全文和訳:青少年センターは小さな写真教室を始めようとしました。最初は土曜日の10時と2時の2回を計画しましたが、講師が午後しか来られなくなりました。センターは午前の回を中止し、午後2時の回を残しました。締切までに15人が登録しましたが、会場の定員は12人でした。主催者は3人にメールを送り、来月の2回目の教室に参加できるか尋ねました。ただしその2回目の日程はまだ決まっていません。ある生徒が二回目は確定だとネットに書いたため、センターは「可能性にすぎない」と返信しました。

Q31〜Q40|内容理解・英問英答

  • Q31. 最初に計画した回数は。
  • Q32. 最初の二つの開始時刻は。
  • Q33. 中止されたのはどの回か。
  • Q34. 残った開始時刻は。
  • Q35. 登録した人数は。
  • Q36. 会場の定員は。
  • Q37. 次回へ移る可能性を連絡された人数は。
  • Q38. 2回目の開催月は確定しているか。
  • Q39. 「二回目の教室は確実」と発信してよいか。
  • Q40. Why was the morning session canceled? に英語で答える。

Q31〜Q40|全解答・本文の根拠

  • Q31. 2回。根拠と解説:two sessionsです。
  • Q32. 10時と2時。根拠と解説:at ten and at twoです。
  • Q33. 午前10時の回。根拠と解説:canceled the morning sessionです。
  • Q34. 午後2時。根拠と解説:kept the afternoon session at twoです。
  • Q35. 15人。根拠と解説:Fifteen students registeredです。
  • Q36. 12人。根拠と解説:could hold only twelveです。
  • Q37. 3人。根拠と解説:emailed three studentsです。
  • Q38. 来月の可能性だが、日程は未確定。根拠と解説:next monthとhad not confirmed a dateです。
  • Q39. よくない。根拠と解説:only a possibilityと訂正されています。
  • Q40. Because the instructor could only come in the afternoon.。根拠と解説:中止の原因は講師の都合です。

初見読解で全訳より先にする4つの作業

  • 設問を分類:Whoなら人物、Whenなら時刻、Whyなら理由、How manyなら人数と母数。
  • 本文を区切る:接続語however・but・so、否定not・did not、予定may・mightに印を付ける。
  • 根拠を確認:答案に必要な情報を含む一文を指し、数字や人名を変えずに答える。
  • 翌日別英文で確認:同じ設問形式に対して新しい文章でも根拠を見つけられるかを測る。

中1・中2の14日間復習計画

期間練習内容確認する成果
1〜3日目学校の既習例文から動詞・否定・疑問詞を確認設問の意味を日本語で説明できる
4〜6日目英文Aの予定変更・条件の問題を解く古い案内と新しい案内を区別
7〜9日目英文Bの人数・全体と一部を整理母数を落とさず回答
10〜11日目英文Cの受け身・観察結果を確認事実と原因推測を区別
12〜13日目英文Dの変更・未確定を表で整理可能性を確定と書かない
14日目誤答10問の同技能を別題へ転用理由を説明したうえで再正答

学年や授業の進度、部活動・学校の課題量に応じて一日15〜20分程度から始めます。学校で受けるテストの文章量・範囲・採点基準は学校の最新資料を優先し、本記事の4題が実際の考査に出ると誤認しないでください。

保護者が見落としやすい2つの違い

「文法問題ができる」と「初見読解で文法を認識できる」は別:例えばwere placedを文法問題で受け身と選べても、文章中で誰が何をどこに置いたか整理できなければ設問に答えられません。Q21〜30の受け身を含む文章では、主語と置かれた物を明示しましょう。

「数字が合っている」と「説明が正確」は別:8人という数字が本文にあっても「24人中8人」なのか「学校全体の8人」なのかで意味が変わります。英問英答では、問いに必要な対象・時点・範囲を短い答えにも残してください。

よくある質問

Q.駿台学園の英語ではNEW TREASUREのどのStageが使われますか?

学校公式はNEW TREASUREを併用する方針を紹介していますが、全学年の現行版や個々のクラスのStage・Lesson進度までここでは断定できません。本人に配布された教材の表紙と範囲表を優先してください。

Q.英語週6時間には英会話を含みますか?

はい。学校公式の中学校カリキュラム表は英語週6時間に英会話を含むと明記しています。英会話が別途6時間あるという意味ではありません。

Q.長文の全訳を暗記すれば成績は上がりますか?

暗記した文章と似た問題だけは解けても、初見の文章で同じ技能を使えるとは限りません。初回は全訳を隠して読み、設問の根拠を示せるかで判断してください。

Q.この40問は学校定期考査の予想問題ですか?

いいえ。完全に慶英会独自に創作した教材であり、学校の採用教科書本文や過去のテスト問題、Z会の問題文・解答を無断転載していません。

Q.英検・GTECと学校英語のどちらを優先すべきですか?

考査の範囲や学校課題で明確な弱点がある場合はまずそこを補い、学習が安定したうえで資格試験の形式に合わせた演習を加えるとよいでしょう。学校の英検・GTECの実施日程と生徒個人の目標は別に確認します。

関連記事・公式情報

公式情報確認日:2026年11月4日。駿台学園と慶英会に公認・提携関係があるという主張はしていません。本文の問題と英文はすべて慶英会のオリジナルです。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する