慶英会 トップへ

上智福岡中学校の英語ディベートで反論が出ない中1・中2へ|主張・根拠・反論の独自40問と全解答

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

慶英会塾長のプロフィール写真

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

最大1か月完全無料体験・学習相談(Web)|公式LINEで相談|料金・無料体験の条件

慶英会 塾長の公式プロフィール写真

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。塾長プロフィール

英語の定期テストで必要な文法と、意見を根拠付きで説明する力を分けて学習します。

上智福岡中学校で英語のディベートや意見交換の活動に取り組む中学1・2年生が、「賛成・反対は言えるが理由が続かない」「相手の意見に反論できない」「英語で話せても定期テストの英作文では失点する」と感じたら、主張・理由・根拠・反論・質問を別々に練習することが効果的です。上智福岡中学高等学校の英語教育は、ペアワーク、レシテーション、プレゼンテーション、ディベートを英語の授業活動として紹介し、社会性のある内容を理解して論理的に表現することを長期的な目標に掲げています。本記事は学校の正式なディベート課題・出題形式を推測せず、慶英会が制作した独自40問・全模範解答・和訳・解説で、根拠を確かめながら意見を述べる練習を具体化します。

結論|英語ディベートは「反対すること」より先に、主張と根拠を結び付ける

ディベートとは、ある論題について立場を明確にし、理由と根拠を示し、相手の説明を踏まえて論点を検討する活動です。単に声が大きい人が勝つものではありません。意見を述べる際には I think … と言うだけで終わらず、because 以下で理由を示し、必要なら具体例や資料で裏付けます。相手を否定するより、論点・根拠・判断の条件について質問する方が建設的で、英語を学ぶうえでも再利用しやすい技能になります。

  • Claim(主張):何に賛成・反対するのか、条件を含めて一文で明示する。
  • Reason(理由):なぜその立場をとるのか、理由を一つずつ述べる。
  • Evidence(根拠):資料・観察・数値の出典を確認し、主張と区別する。
  • Rebuttal(反論):相手の一部を理解したうえで、異なる論点や代案を示す。
  • Question(質問):相手の根拠や条件について、答えられる具体的な問いを作る。

上智福岡中学校の公式英語教育で確認できること

学校公式の英語教育紹介では英語週5〜7時間を案内し、実践的な言語活動としてディスカッションやディベート、プレゼンテーションを挙げています。また、CLIL(内容言語統合型学習)によって、社会的な課題を多角的に理解し、英語で考えを表現する力を伸ばす方針を述べています。この情報は教育上の目標・取り組みを示すもので、2026年度の中1・中2全員が同一の論題・評価基準・時間でディベートを行うことを示すものではありません。

同校のカリキュラムの特徴では中学校に「英語」と外国人教員とのティームティーチングを取り入れた「E語」があることを紹介しています。通常の英語で単語・文法・読解・リスニングを学び、表現活動と結び付けるという区別ができます。ただし、各学年で実際に配布される教材の版、単元、教員が示す評価規準は学校配布資料を確認してください。英語週5〜7時間という学校全体の説明を、すべての学年の固定時間割と決めつけません。

既存のE語・CLIL対策と本記事の違い

学校のE語で外国人教員の質問に答えられないときは、まず短く答える練習が必要です。本記事の焦点はそこから一段先の「自分の立場を根拠で支え、相手の立場を検討する」技能です。単純な What do you like? への答えと、Should students …? に対する政策的な提案は別の練習です。すでに返答・聞き返しに困っている場合は、関連するE語の基礎記事から始め、この40問は一部を選んで使ってください。

まず日本語で「主張・理由・根拠」を分ける

例として「昼休みの図書室利用時間を延ばすべきか」という架空の論題を考えます。賛成する理由として、静かな読書場所が必要という考えが挙げられます。一方で、職員の負担や安全管理を気にする立場もあります。「延ばすと必ず成績が上がる」と述べるには資料が必要です。本当にどれほどの生徒が利用したいか、どの時間が必要かを調べずに断定するのは適切ではありません。この題材は上智福岡中学校が実際に議論しているテーマではありません。

最初は I think the library should be open during lunch break. / This would give students a quiet place to read. / However, the school would need to consider staffing. の三文で十分です。賛成の立場を示し、理由を述べ、反対側の事情にも触れています。最後に The school could try it for one week. などの試行案を加えれば、相手が同意しやすい条件の検討につながります。ただし学校の現行規則や実際の職員配置は本記事では述べていません。

中1|主張とbecauseを一文ずつ正確に

中学1年生は、すべての英文を長くする必要はありません。I agree because it is useful. という形から始め、自分の理由がなぜ useful なのか具体的に説明する練習をします。主語を I から She に変えて She agrees … と書けるか、Do you agree? と正しい疑問文が作れるかも同時に確認します。英語として正確な一文を積み重ねると、学校の筆記テストにも結び付きます。

授業の論題が難しければ、先に日本語で「何について」「誰にとって」「どの条件なら」を明らかにします。英語にしようとして意図が曖昧になったときは、まず主張の範囲を小さくします。「全生徒にとってよい」という大きな主張より、「昼休みに静かな場所が必要な生徒には役立つ」という限定した主張の方が説明しやすくなります。

中2|同じ理由を繰り返さず、相手の論点へ応答する

中学2年生では賛成側も反対側も、異なる観点から理由を二つ挙げます。「便利だ」「役立つ」は似た理由なので、例えば「利用者の学習環境」「学校の管理費用」のように種類を分けましょう。反論の型は I understand your point. However, … が基本です。相手の主張を言い換えたうえで、具体例・条件・代案を示すと、一方的な否定を避けられます。

学校で接続詞や比較級を学んでいれば、A may be easier than B, but … のような文へ進みます。否定文で doesn’t の後に likes と書く、because と so を二重に使うといった誤りは、実際に話せていても筆記では残りやすいため、発言した文を一度紙に書き直しましょう。

架空の調査で根拠を説明する|30人中18人が賛成しても全員ではない

練習用に、30人のうち18人が昼休みの図書室利用時間延長に賛成したと仮定します。このとき「30人の60%が賛成した」は算術的に正しい一方、「学校の60%が賛成した」「全員が賛成した」とは言えません。対象人数・実施方法・質問の仕方が分からなければ大きな結論を出せないためです。これは慶英会の架空データで、実在の学校調査ではありません。

英語では In this practice survey, eighteen out of thirty students agreed. と説明し、続けて This does not represent all students. と補足できます。このように、相手を説得しようとするほど自分の根拠の限界を認めることが重要です。出典を確認しない数値を「学校が調べた数字」として発表しないでください。

慶英会独自40問|主張10・根拠10・反論10・質疑応答10

以下の問題は慶英会が独自に制作した教育演習であり、上智福岡中学校の内部資料、授業の実際の論題、評価項目、定期試験、教科書や市販問題集の問題を転載・復元したものではありません。学校でのディベートと学習方法の考え方を共有するためのオリジナル課題です。日本語を読んで英作文し、答えを見ずに一度声に出し、英文法を点検してください。

第1部|主張を明確にする(1〜10)

問題1:「図書室は昼休みに利用できるべきだと思います」と言う。

問題2:「理由は静かな場所で読書できるからです」と続ける。

問題3:「反対意見にも理由があります」と言う。

問題4:「私は全面的には賛成しません」と言う。

問題5:「私たちの提案は、使用時間を限定することです」と言う。

問題6:「少人数の生徒にとっては役立つ可能性があります」と言う。

問題7:「この案には利点と欠点があります」と言う。

問題8:「私たちは安全性を最優先に考えます」と言う。

問題9:「議論の焦点は、より多くの時間が必要かどうかです」と言う。

問題10:「結論を出す前に両方の立場を検討しましょう」と提案する。

第2部|根拠を吟味する(11〜20)

問題11:架空の調査で30人中18人が賛成。英語で「30人中18人が賛成した」と書く。

問題12:前問の18/30を割合で表す。

問題13:前問から「学校全員が賛成する」と断定できるか。英語で答える。

問題14:「これは事実ではなく私の予想です」と言う。

問題15:「その数字の出典を教えてください」と丁寧に質問する。

問題16:「二つの例だけでは十分ではありません」と言う。

問題17:「この二つのグループは同じ大きさではありません」と言う。

問題18:「結果に影響する別の要因があるかもしれません」と言う。

問題19:「資料の公開日を確認しましょう」と言う。

問題20:「この根拠で何が言えて、何が言えないのでしょうか」と尋ねる。

第3部|反論・譲歩・代案(21〜30)

問題21:「その利点は理解しますが、費用も考える必要があります」と言う。

問題22:「確かに時間を節約できます。しかし全員に便利とは限りません」と言う。

問題23:「それは重要な点です。それでも別の解決法があります」と言う。

問題24:「私たちは同じ目的を持っていますが、方法について意見が異なります」と言う。

問題25:「その案がうまくいかないとしたら、どうしますか」と尋ねる。

問題26:「私は別の例を示したいと思います」と言う。

問題27:「あなたの考えの一部には賛成です」と言う。

問題28:「ただし、最初の問題にはまだ答えていません」と言う。

問題29:「もう少し具体的な例を挙げてもらえますか」と依頼する。

問題30:「両方の立場を考え、試験的に実施する方法を提案します」と言う。

第4部|質疑応答と文法(31〜40)

問題31:誤りを直す:She think this plan is fair.

問題32:誤りを直す:Did they discussed the problem?

問題33:誤りを直す:We should to check the facts.

問題34:誤りを直す:It is more easier to understand.

問題35:誤りを直す:Because it saves time, so I agree.

問題36:「もう一度ゆっくり話していただけますか」と言う。

問題37:「つまりAよりBを優先したいということですか」と確認する。

問題38:「その質問に答える前に、重要な言葉を定義します」と言う。

問題39:「今の段階では分かりません。調べて回答します」と伝える。

問題40:「結論は違っても、証拠を大切にする点は共通しています」と言う。

慶英会 塾長の公式プロフィール写真

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。塾長プロフィール

相手に反論できない原因を、聞き取り・主張の整理・根拠の不足・語順の4つに分けて確認できます。

独自40問の模範解答・日本語訳・重要解説

模範解答は一例です。意味と文法が適切な別解も認められます。特にディベートでは賛成・反対の方向を一律に正解とするのではなく、主張と理由がつながり、事実と推測を区別できているかを見ます。第11〜13問の架空の調査数字は、30人中18人=60%であることを検算してあります。

解答1〜10|主張

解答1:I think students should be able to use the library during lunch break.
和訳:生徒は昼休みに図書室を使えるべきだと思います。/解説:should be able to の後は動詞原形。学校の実際の規則を述べた文ではない。

解答2:This is because students can read in a quiet place.
和訳:その理由は静かな場所で読書できるからです。/解説:This is because で直前の主張の理由を示す。

解答3:There are also reasons for the opposite opinion.
和訳:反対の意見にも理由があります。/解説:一方の立場を不当に弱く描かない言い方。

解答4:I do not completely agree with that idea.
和訳:その考えに全面的には賛成しません。/解説:not completely は全否定ではなく部分的な不賛成。

解答5:Our proposal is to limit the hours of use.
和訳:提案は利用時間を限定することです。/解説:to limit は補語として提案内容を説明。

解答6:It may be helpful for a small group of students.
和訳:少人数の生徒には役立つかもしれません。/解説:may で確実でない効果を適切に示す。

解答7:This plan has both advantages and disadvantages.
和訳:この案には利点と欠点があります。/解説:both A and B の対応。

解答8:We put safety first.
和訳:安全を第一に考えます。/解説:put … first は優先順位を示す自然な表現。

解答9:The main question is whether students need more time.
和訳:主な論点は生徒により多くの時間が必要かどうかです。/解説:whether 節は間接疑問の語順。

解答10:Let’s consider both sides before reaching a conclusion.
和訳:結論を出す前に両方の立場を検討しましょう。/解説:before の後は動名詞 reaching。

解答11〜20|根拠

解答11:Eighteen out of thirty students agreed in this practice survey.
和訳:この練習用調査では30人中18人が賛成しました。/解説:18÷30=0.6。調査は架空で学校の実際の数字ではない。

解答12:Sixty percent of the thirty students agreed.
和訳:30人の60%が賛成しました。/解説:18÷30×100=60。対象はこの30人に限定する。

解答13:No. We only know what these thirty students thought.
和訳:いいえ。この30人の意見しか分かりません。/解説:少人数の練習データから全員に一般化できない。

解答14:This is my prediction, not an established fact.
和訳:これは確立した事実ではなく私の予想です。/解説:予測・推測を出典のある事実と混同しない。

解答15:Could you tell me where that number came from?
和訳:その数字がどこから得られたのか教えていただけますか。/解説:where that number came from は間接疑問の語順。

解答16:Two examples are not enough to support that conclusion.
和訳:二つの例だけではその結論を裏づけるには不十分です。/解説:support a conclusion は根拠づける意味。

解答17:These two groups are not the same size.
和訳:この二つの集団の人数は同じではありません。/解説:比較条件を明らかにする表現。

解答18:Other factors may affect the result.
和訳:結果に影響する別の要因があるかもしれません。/解説:factor は要因。may は不確実性。

解答19:Let’s check when the information was published.
和訳:情報がいつ公開されたか確認しましょう。/解説:when the information was published が目的語。

解答20:What can we conclude from this evidence, and what can’t we conclude?
和訳:この根拠から何が結論でき、何は結論できませんか。/解説:断定できる範囲とできない範囲を区別する。

解答21〜30|反論

解答21:I understand that benefit, but we also need to consider the cost.
和訳:利点は理解しますが、費用も検討する必要があります。/解説:反対側の論点を認めてから別の観点を示す。

解答22:It may save time. However, it may not be convenient for everyone.
和訳:時間を節約するかもしれませんが、誰にとっても便利とは限りません。/解説:may not は慎重な反論。however は文を区切る。

解答23:That is an important point. Still, there is another solution.
和訳:重要な点ですが、別の解決法もあります。/解説:相手を否定せず代替案を提示する。

解答24:We have the same goal, but we disagree about the method.
和訳:目的は同じですが方法には意見の違いがあります。/解説:disagree about は論点に意見が異なる。

解答25:What will you do if that plan does not work?
和訳:その計画がうまくいかなかったらどうしますか。/解説:if 節の未来は通常現在形 does not work。

解答26:I would like to give a different example.
和訳:別の例を示したいと思います。/解説:would like to + 動詞原形。

解答27:I agree with part of your argument.
和訳:あなたの議論の一部に賛成です。/解説:agree with は人・意見に使う。

解答28:However, you have not answered the first question yet.
和訳:しかし最初の質問にはまだ答えていません。/解説:現在完了を未習なら But you still need to answer … に言い換え可。

解答29:Could you give a more specific example?
和訳:もう少し具体的な例を挙げていただけますか。/解説:more specific は比較級。

解答30:After considering both sides, we suggest trying the plan on a small scale.
和訳:両方の立場を考えたうえで、小規模に試すことを提案します。/解説:suggest の後に動名詞 trying を置く。

解答31〜40|質疑応答

解答31:She thinks this plan is fair.
和訳:彼女はこの案が公平だと思っています。/解説:三人称単数現在の thinks。

解答32:Did they discuss the problem?
和訳:彼らはその問題について話し合いましたか。/解説:Did の後は動詞の原形。

解答33:We should check the facts.
和訳:事実を確認するべきです。/解説:should の直後に to は不要。

解答34:It is easier to understand.
和訳:それは理解しやすいです。/解説:easier はすでに比較級。more を重ねない。

解答35:Because it saves time, I agree.
和訳:時間を節約できるので賛成です。/解説:because と so の二重使用を避ける。

解答36:Could you speak more slowly, please?
和訳:もう少しゆっくり話していただけますか。/解説:副詞 slowly の比較級 more slowly。

解答37:Do you mean that you prefer B to A?
和訳:つまりAよりBを優先するということですか。/解説:prefer B to A の順序。

解答38:Before answering that question, I will define an important term.
和訳:その質問に答える前に重要な用語を定義します。/解説:before + 動名詞。

解答39:I don’t know yet. I will check and answer later.
和訳:まだ分かりません。調べて後で答えます。/解説:不確実な内容を事実として作らない。

解答40:Even if we reach different conclusions, we both value evidence.
和訳:結論が異なっても双方とも根拠を重視しています。/解説:even if は譲歩的な条件。

発話ができても筆記で減点される生徒の復習

英語で意見を述べる練習と、定期テストの英文法の練習は同じではありません。話す場では多少の言い換えで意思疎通できますが、筆記では時制・三単現・助動詞・比較級の正確さが必要です。そこで同じ発言を①その場で話す、②英文を見ずに書く、③主語・時制を変えて書く、という三段階で確認します。She think … / Did they discussed … などの誤りが出れば、関係する基本規則に戻ります。

特にE語では意見を素早く話せても、通常の英語の定期テストで思うように得点できない場合があります。そのときは単語の難しさではなく、does/doesn’t の後の原形、may/can/should の後の原形、接続詞のつなぎ方などを個別に直します。学校の授業で実際に出された課題を優先し、本記事の練習は応用力を確かめる材料として使いましょう。

14日間の練習|定期テストとの両立

  • 1〜3日目:問題1〜10。主張と理由を短い二文で表現し、三単現と助動詞の形を確認する。
  • 4〜6日目:問題11〜20。架空データの割合を検算し、根拠のある事実と自分の予想を分ける。
  • 7〜9日目:問題21〜30。相手の立場を一文で要約し、部分賛同→条件→代案の順に発言する。
  • 10〜12日目:問題31〜40。質問を声に出し、5秒程度で短く答え、同じ文を紙に書く。
  • 13日目:誤答だけを解き直し、主語・動詞・接続詞・根拠のどこが原因か整理する。
  • 14日目:新しい論題を一つ選び、賛否双方から主張と理由を考える。学校の正式な範囲表が優先。

この14日計画は慶英会が作成した家庭学習例であり、学校の授業内容、時間配分、評価基準ではありません。本人が現在学校で学んでいない構文は無理に使わず、短い一文で正しく説明することを優先します。英語の定期考査が近い場合は指定の教科書・ワーク・提出物を先に仕上げてください。

保護者ができる確認|主張の正誤よりも説明の質を見る

保護者が英語を詳しく読めなくても、「なぜそう言えるのか」「具体例は本当に確認した事実か」「違う考え方の人に何を質問するか」を日本語で尋ねることができます。英語の原稿を一字一句暗記できたかだけでなく、別の論題でも同じ構造を使えるかを確認するのが効果的です。実際に学校で採点された答案を使えば、どの英語表現が得点を落としているか、より具体的に整理できます。

よくある質問

Q. 中学1年生も本格的な英語ディベートを行うのですか

学校公式は教育上の活動としてディベートを紹介していますが、中1・中2のどの時期に全員がどの形式で参加するかは今回の公開情報から確定できません。本記事では学校の実施時期を断定せず、中1でも短い意見と理由の練習ができるようにしています。

Q. E語の質問対応記事との違いは何ですか

E語の基礎記事では、相手の質問を理解し、短く答え、聞き返す技能を中心に扱います。本記事はさらに主張の根拠、資料の確認、相手の反論への対応を練習する教材です。まず一文で答えられない場合は基礎へ戻りましょう。

Q. 賛成と反対のどちらが正解になりますか

慶英会の本記事では立場そのものに唯一の正解を設けません。特定の学校課題に指定の立場がある場合は学校の指示に従います。ここでは自分の論点を明確にし、根拠と適切な英文で説明できるかを確認します。

Q. CLILの資料をそのまま引用してよいですか

学校配布資料や著作物は利用条件に従います。必要な範囲を超えて文章や図表をコピーせず、自分の言葉でまとめ、出典を示してください。数字・引用が実際に確認できない場合は正確性を欠くため、推測で補わないでください。

Q. 何を相談すれば個別指導の優先順位が決まりますか

学年、実際の使用教材、定期テストの返却答案、E語や発表活動で困った場面を整理してください。例えば「質問には答えられるが because の後の語順が崩れる」「根拠文を見つけられない」など具体的に伝えると、不要な教材を増やさず学習順を決められます。

関連する上智福岡中学校の英語記事

参考にした主な公式情報

本記事は慶英会による独立した家庭学習教材です。架空の議論テーマ・練習用の数値・40問・解答・学習計画は学校の公式ディベート課題や定期テストを再現したものではありません。実際の単元・課題・評価方法は学校配布の最新案内を優先してください。

慶英会 塾長の公式プロフィール写真

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。塾長プロフィール

慶英会では、中高一貫校の学年・教材・返却答案を確認し、学校英語と英検・英作文・発表の学習順序を個別に整理します。最大1か月完全無料体験の条件・受付状況・回数は相談ページでご確認ください。