上智福岡中学校の中1・中2で「E語の授業になると外国人教員の質問に答えられない」「CLILの資料は何となく読めても自分の意見を英語で説明できない」「プレゼンの原稿は覚えたのに質疑応答で止まる」とお悩みの場合は、英語が話せない原因を、①質問の聞き取り、②答える内容の整理、③英文の組み立て、④発話・聞き返し、の4つに分けることから始めましょう。上智福岡中学高等学校の公式カリキュラムでは、中学の「英語」が基礎・読解・聴解を扱い、「E語」は外国人教員とのチーム・ティーチングにより書く・話す力を育てる授業とされています。学校の英語教育紹介では週5〜7時間を目安とし、CLIL・プレゼンテーション・ディベートなども紹介しています。ただし「E語の2026年度の定期テスト配点」「CLILの毎回のテーマ」「採用英語教材」は公開ページだけでは断定できません。この記事では、学校公式の制度と慶英会独自の家庭学習を分け、独自36問と全解答、聞き返しと追質問の例文、架空のCLIL資料の読み方、14日間の対策を提供します。
結論|E語で話せないときは、長い暗唱より『1文で返す→1文で理由→質問を返す』
| つまずき | 観察すること | 最初に覚える一文 |
|---|---|---|
| 質問が聞き取れない | 疑問詞What・When・Whyを聞き分けられるか | Could you say that again, please? |
| 聞こえるが意見が浮かばない | 日本語で結論と理由を一つずつ言えるか | I think this is useful. |
| 意見はあるが英文にできない | 主語+動詞を自分で組めるか | I agree because it helps us. |
| 一文話した後に沈黙する | 相手の話への追質問ができるか | How about you? |
| プレゼン原稿は言えるが質問に答えられない | 原稿の各理由を説明できるか | Can you give another example? |
最初から流暢な長文を要求せず、自分の意見を一文で述べ、理由を足し、質問を返す練習に分けます。学校のE語では教員の具体的な指示があるため、家庭学習は指定されたテーマ・教科書・発表課題に合わせて調整してください。
上智福岡の『英語』と『E語』は公式カリキュラムで役割が違う
| 公式の区分 | 中学の公開カリキュラム | 家庭学習での役割 |
|---|---|---|
| 英語 | 中1〜中3。週4時間。英語の基礎・基本、読む力・聴く力を学ぶ | 語彙・文法・読解・聴解の確実な定着 |
| E語 | 中学の学習。外国人教員とのチーム・ティーチングで書く力・話す力を伸ばす | 短文返答・質問・発表・短い意見作文 |
| 英語教育全体 | 学校公式の紹介では英語の授業を週5〜7時間と説明 | 個人の学年・週時間割・小テスト配点は最新資料で確認 |
出典:上智福岡|カリキュラムの特徴、上智福岡|英語教育。E語の時間数は公式表で1〜2時間と表示されていますが、学年・年度ごとの実際の割り当ては学校の当年度時間割で確認してください。『外国人教員とのチーム・ティーチング』から、全授業が特定国籍の教員のみで進むと推測しません。
公式のCLIL・発表・ディベートは、中1・中2の全員に同じ難度で課されるわけではない
学校の英語教育ページはCLIL(内容言語統合型学習)を通じ、異文化理解や国際問題の情報を読み解き、話し合い、自分なりの見解を持つ学習を紹介しています。またペアワーク・グループワーク・レシテーション・プレゼンテーション・ディベートを運用活動の例として挙げています。ただし学校公式の教育方針と、本人のE語の今回の宿題・採点規準は区別してください。CLILの例として「水の節約」を使っても、上智福岡の本番授業で必ず同じテーマが出るという意味ではありません。
出典:学校公式英語教育ページ。ここから先の課題例と36問は慶英会のオリジナルで、学校の発表原稿や過去問を転載したものではありません。
『話せない』原因を4段階で切り分ける具体的な方法
| 段階 | 本人に確かめること | 家庭での修正 |
|---|---|---|
| 聞き取り | 質問のWhat/Why/Whenが分かるか | 短い質問を聞いて、何を答えるか日本語で示す |
| 内容の決定 | 答える内容が日本語なら言えるか | 意見1つ・理由1つをメモ |
| 英文作成 | I think…/because…が使えるか | 既習の学校文法で短文を作る |
| 発話と緊張 | 文字なら答えられるが声を出せないか | 一人音読→録音→信頼できる相手と一往復 |
一例としてWhy do you like reading?を聞いても止まるなら、まず①Why=理由と認識、②『本から新しいことを学べる』と内容を決める、③Because I can learn new things.を作る、④一文を声に出す、の順に整理します。間違いをすべて発話途中で直すより、話した後に重要な一つを修正する方が学習を継続しやすい場合があります。本人が強い緊張を感じる場合は学校の担当教員と練習の進め方を相談してください。
E語で使える聞き返し・発言をつなぐ8表現
| 場面 | オリジナル練習表現 | 意味・使い方 |
|---|---|---|
| 聞き取れない | Could you say that again, please? | もう一度お願いします |
| 話す速度が速い | Could you speak more slowly, please? | ゆっくり話してください |
| 語の意味を確かめる | What does that word mean? | その語の意味は何ですか |
| 考える時間を取る | Let me think for a moment. | 少し考えさせてください |
| 意見を述べる | I think this is important. | 大切だと思います |
| 理由を加える | I agree because it saves time. | 時間を節約できるので賛成です |
| 例を求める | Can you give an example? | 具体例を挙げてもらえますか |
| 会話を返す | What do you think? | あなたはどう思いますか |
これらは慶英会が練習用に作成した表現です。学校が指定した話し合いの手順・言い方がある場合はそちらを優先します。実際の授業では正確な一字一句より質問の意味を理解することが重要な場面もありますが、学校の記述式答案では綴り・時制・語順も確認しましょう。
中1|話す前に主語・動詞の最小単位を作る
| 質問 | 短い答え | 学校の文法 |
|---|---|---|
| What do you do after school? | I play soccer. | 一般動詞の現在形 |
| What does your brother like? | He likes music. | 三人称単数 |
| Did you watch TV yesterday? | No, I didn’t. | Didへの短答 |
| Can you swim? | Yes, I can. | canへの返答 |
| Why do you like science? | Because I enjoy experiments. | 理由を示すbecause |
学校でまだ習っていない時制や構文を無理に追加せず、配布されたE語の授業プリント・英語の例文から本人が使える文を選んでください。中1全員が同じ月に同じ文法を学ぶとは限りません。
中2|理由と具体例を足して話す
中2では学校で扱った文法を使い、I think reading is important./It helps us learn new ideas./For example, I learned about another country from a book.のように、意見→理由→具体例の3文へ発展させましょう。長さが増えても話題の質問に答えていなければ十分ではありません。まず質問に一文で答え、必要な理由だけ足します。
『全部英語で考えなければ失敗』ということではありません。テーマが難しい場合は日本語で意味と論点を確認したうえで、本人が授業で習っている単語・構文を使い、英語の短い説明へ移して構いません。
CLILの資料読解は『事実→比較→意見→理由』の4段階で行う
CLILでは英語そのものに加えてテーマの理解が必要です。例えば慶英会が作成した完全架空の節水アンケートを使う場合、①参加人数を特定、②何が最多か比べる、③自分の提案を一つ決める、④理由と具体例を英語で述べる、の順で整理できます。
| 慶英会の架空アンケート | 回答人数 | 正確な読み取り |
|---|---|---|
| 短いシャワーを浴びる | 10人 | 最多の回答 |
| 歯磨き中に水を止める | 8人 | 2番目に多い |
| 雨水を植物に使う | 6人 | 3番目 |
| 合計 | 24人 | 例示の架空データであり、上智福岡や実際の研究結果ではない |
架空アンケートを読むとき、『24人中10人』から『日本の中学生の多数派』などと一般化しないでください。英語でOne possible idea is to turn off the tap./This can save water.などと自分の考えを述べる練習に使います。実際のCLIL課題では、学校の指示と原資料の出典を確認してください。
プレゼンテーション|原稿暗唱と質疑応答は別に練習する
発表原稿をすべて暗記しても、原稿の意味や根拠を理解していなければWhy do you think so?に答えづらくなります。発表を①結論、②理由、③具体例、④結びへ分け、自分の言葉で各部分を一文に言い直せるか確認します。予想質問を2つ用意する練習が有用です。
オリジナル例:Today, I will talk about saving water. I think saving water is important because clean water is valuable. For example, we can turn off taps at school. Thank you for listening. 質問:Why do you think this matters?/What can students do at home?。学校の正式な発表原稿、発表時間、引用条件を意味するものではありません。
ディベートで黙ってしまう場合は『理解→一部賛同→自分の立場』を一往復で
相手の意見を理解できているなら、I understand your point./However, I think we also need to consider … と続ける方法があります。中学生がまだ難しい抽象語を十分に知らない場合は、I agree, but I think …/For example, … の短い文を使えます。発表や討論で自分の考えがないのではなく、伝え方の型が不足している可能性もあります。
E語で話せるのに学校の定期テストで失点する場合は別に診断
| 困りごと | 学校の答案の確認 | 最小限の練習 |
|---|---|---|
| 会話はできるが英文法が弱い | Does she likes …?と書く | Doesの後は原形like |
| 発表原稿は読めるが単語が書けない | つづり・複数形の誤答 | 見本を閉じて再現 |
| 会話は続くが英文の順序が乱れる | Did he went …? | Did+原形go |
| 文法はできるが読解で失点 | しかし・理由・日時変更を見落とす | howeverと質問の根拠を探す |
| 発表の意見はあるが英作文が短い | 理由が主語・動詞のない句で終わる | 意見+理由の完全文 |
E語で話す力と、学校の英語定期考査で書く正確さは関連するものの同一ではありません。小テストの問題番号と本人の解答を保管し、話す活動と筆記のどこが難しいかを区別してください。
上智福岡の学校内サポートを先に確認する
学校公式のフォロープログラムは、教科によっては中2までに中学校の内容を終える進度があり、小テスト等で定着を確認し、必要に応じて英数国を中心に昼休み・放課後の指導を行うと説明しています。また学校公式FAQでは長期休暇に希望選択制の講座を実施すると案内しています。ただしこれらはE語の特定回の補習・合格点・進級規則を示すものではありません。学校の指示で参加が必要な学習を優先し、教員へ分からない質問を相談しましょう。
学校のサポートで改善できるなら、必ずしも外部の英語塾を追加する必要はありません。一方、授業で何を質問すればよいか分からず、家庭でも同じ誤答・会話停止が繰り返される場合は、個別に原因を切り分ける支援が選択肢になります。
完全オリジナル36問|即答8・文法8・CLIL読解8・意見6・英作文6
以下は慶英会の独自家庭用練習教材であり、上智福岡中学校の実際のE語テストや授業配布プリント、英検過去問の転載ではありません。読解問題に用いた数値と人物はすべて架空のものです。学校で未習の項目は飛ばし、今のLessonと学校が指定する課題を優先してください。
A|短い質問・追質問8問(1〜8)
- 1.What do you like to do after school? に英語で一文答える。
- 2.Why do you like science? に理由を英語一文で答える。
- 3.What did you do last Sunday? に過去形で答える。
- 4.How do you usually get to school? に方法を一文で答える。
- 5.Could you say that again, please? はどのような状況で使うか、日本語で答える。
- 6.I don’t understand the word ‘reduce’. のあとに「意味を教えてもらえますか」を一文で。
- 7.相手が I like music. と言った時、理由を尋ねる英文を一つ作る。
- 8.相手の発言に賛成し、短い理由を述べる英文二文を書く。
B|学校英文法8問(9〜16)
- 9.My sister (study / studies) English every day.
- 10.(Do / Does) your friends enjoy English?
- 11.Did Ken (speak / spoke) English yesterday?
- 12.She can (explains / explain) the result.
- 13.There (is / are) three reasons for this idea.
- 14.He is (interested / interesting) in science.
- 15.We (was / were) nervous before the presentation.
- 16.誤り訂正:Does she likes reading?
C|CLIL型・架空データを含む初見読解8問(17〜24)
慶英会オリジナル英文:A group of students planned to share ideas about saving water. They first booked Room 3 for Tuesday at 3:00 p.m. However, another class needed the room. The students changed the meeting to Thursday in the library. They agreed to meet at 3:20 p.m. and begin the talk at 3:40 p.m. Twenty-four students joined a simple survey. Ten students said that they usually took short showers, eight said that they turned off the tap while brushing their teeth, and six said that they collected rainwater for plants. These were answers to a fictional classroom survey created for this exercise, not research about any real school. After the meeting, Mei wrote a short summary and Yuto prepared two questions for the next discussion.
この英文は英語読解のための創作です。水の節約についての調査人数・回答は実測データではなく、特定学校の活動事実でもありません。
- 17.On which day was the meeting held after the change?
- 18.Where was the new meeting place?
- 19.Why was Room 3 unavailable?
- 20.By what time were the students asked to meet?
- 21.How many students took part in the fictional survey?
- 22.How many students said they turned off the tap while brushing their teeth?
- 23.Who wrote a short summary after the meeting?
- 24.Who prepared two questions for the next discussion?
D|意見・説明・質問の英語6問(25〜30)
- 25.水を節約する理由について『意見+理由』の英語2文を書く。
- 26.『その表の24人は上智福岡の全生徒を代表する』と言えるか。英語一文で判断する。
- 27.Why did you choose that idea? に、水の節約という話題で理由を英語一文で答える。
- 28.相手に『別の例を挙げられますか』と英語で尋ねる。
- 29.相手の主張を理解した上で、丁寧に異なる意見を述べる英語二文。
- 30.上記の架空調査で一番多い回答を英語一文で述べる。
E|短い和文英訳・意見英作文6問(31〜36)
- 31.『私は毎週英語で自分の考えを書きます』を英文に。
- 32.『私は昨日、図書館で発表の準備をしました』を英文に。
- 33.『私はその考えに賛成です。なぜなら役に立つからです』を英文2文に。
- 34.『質問が聞き取れませんでした。もう一度言っていただけますか』を英語2文に。
- 35.『学校で節水を進める』について、主張・理由・具体例の英語3文を書く。
- 36.『E語の話し合いで最初は話せなかったが、最後に質問できた』経験を英語3文に。
独自36問の全模範解答と解説
| 問 | 模範解答 | 確認する点 |
|---|---|---|
| 1 | I like reading books after school. | 好きな行動を現在形で述べる。他の自然な内容も可。 |
| 2 | Because I enjoy doing experiments. | becauseの後に主語と動詞を入れる。本人の理由なら別解可。 |
| 3 | I visited my grandmother last Sunday. | 過去の行動を答える。 |
| 4 | I usually go to school by bus. | Howは方法を尋ねる。 |
| 5 | 質問を聞き取れず、もう一度言ってほしい時。 | 聞き返しは会話を続ける手段。 |
| 6 | Could you tell me what it means? | 丁寧な意味確認。What does it mean?でもよい。 |
| 7 | Why do you like music? | 相手の答えに関連する追質問。 |
| 8 | I agree with you. It is important to save water. | 賛成と具体的な理由や根拠を示す。話題に合う別解可。 |
| 9 | studies | My sisterは三人称単数現在形。 |
| 10 | Do | friendsは複数。 |
| 11 | speak | Didの後は動詞の原形。 |
| 12 | explain | 助動詞canの後は原形。 |
| 13 | are | three reasonsは複数。 |
| 14 | interested | 興味を持っている人はbe interested in。 |
| 15 | were | Weに対する過去のbe動詞。 |
| 16 | Does she like reading? | Doesの後は原形like。 |
| 17 | On Thursday. | Tuesdayは変更前。 |
| 18 | In the library. | Room 3から変更。 |
| 19 | Because another class needed it. | 理由を本文で特定。 |
| 20 | By 3:20 p.m. | 集合3:20と開始3:40を区別。 |
| 21 | Twenty-four students. | 24人は架空の調査参加者数。 |
| 22 | Eight students. | 8人の回答内容。 |
| 23 | Mei. | summaryを担当した人物。 |
| 24 | Yuto. | questionsを担当した人物。 |
| 25 | I think saving water is important. We need clean water every day. | 意見と理由が対応している。自然な別解可。 |
| 26 | No. The survey is fictional and does not represent the school. | 架空の調査を実際の学校調査と混同しない。 |
| 27 | Because it is easy to do at home. | 選択理由を一文で述べる。 |
| 28 | Can you give another example? | CLILで根拠・具体例を尋ねる。 |
| 29 | I understand your point. However, I think saving water at school is also important. | 相手の考えを示し、異なる立場を理由づける準備。 |
| 30 | Taking short showers was the most common answer. | 10人が最多。school-wideの推測はしない。 |
| 31 | I write my ideas in English every week. | write+目的語、in English。 |
| 32 | I prepared for my presentation in the library yesterday. | prepared for+名詞、過去形。 |
| 33 | I agree with that idea. This is because it is useful. | 賛成の対象と理由を述べる。 |
| 34 | I couldn’t hear your question clearly. Could you say it again, please? | 原因の説明と依頼。 |
| 35 | I think our school should save water. It is important because clean water is valuable. For example, we can turn off taps when we do not need water. | 主張・理由・実行可能な例の3文。別解可。 |
| 36 | At first, I was nervous and could not speak. Then I listened carefully and asked a question. I felt happy because I could join the discussion. | 最初→行動→結果・感想の流れ。体験を創作したモデルであり実績ではない。 |
問1〜8、25〜29、31〜36は、自分の経験や考えに合わせ、意味が自然で英文法・指定文数を満たす別解も認めてください。問17〜24では変更前のTuesday・Room 3ではなく、Thursday・libraryを採用し、集合時刻3:20と開始3:40を混同しないことが重要です。架空データは学校での実施人数や科学的な効果を示すものではありません。
36問の結果から明日の課題を決める
| 誤答した番号 | 考えられる課題 | 翌日に一問だけ確認すること |
|---|---|---|
| 1〜8 | 質問理解・短い返答・聞き返し | What・Whyを聞いて一文で答える |
| 9〜16 | 三単現・過去形・助動詞 | 学校ワークの同じ文法で一問書き換える |
| 17〜24 | 読解の根拠・数値・予定変更 | 本文の根拠を一文探して説明する |
| 25〜30 | CLILの事実・意見・例の区別 | 自分の主張に根拠を一つ付ける |
| 31〜36 | 発話内容を正確な英文へ変換 | 主語・動詞・時制を確認して二文書く |
36問の得点を、学校のE語の成績、校内順位、英検CSEスコアへ自動換算してはいけません。学校で実際に返却された答案・発表へのコメントと照合して重点を決めます。
授業後10分間の復習|一番言えなかった質問だけでよい
| 時間の目安 | 本人がすること | 確認できること |
|---|---|---|
| 2分 | 授業で答えられなかった問いを一つ選ぶ | 質問を理解しているか |
| 3分 | 質問に英語一文・理由一文を書いてみる | 主語・動詞と理由があるか |
| 3分 | 書いた答えを見ずに声に出す | 自分の言葉で言えるか |
| 2分 | 明日の学校ワークと共通する文法を一問確認 | 話す力と学校考査をつなぐ |
10分間は慶英会による家庭向けの小さなモデルで、科学的に最適な学習時間と断定するものではありません。本人の学校課題の量と学習負担によって時間は調整してください。
中1・中2のE語と定期考査を両立する14日間
| 日 | 家庭で行うこと | 確認する目標 |
|---|---|---|
| 1〜2日 | 学校のE語プリント・発表テーマ・英語ワークを整理 | 実際の範囲を確認 |
| 3〜4日 | What・Why・Howの質問への一文返答 | 答えの方向を間違えない |
| 5〜6日 | 学校の疑問文・助動詞・過去形を見ずに書く | 話せても書けない形を見つける |
| 7日 | 前半に答えられなかった短文を再テスト | 同じ間違いの確認 |
| 8〜9日 | CLILの短い資料から事実・意見を区別 | 根拠のある説明 |
| 10〜11日 | 意見・理由・具体例の英語3文を作る | 単なる暗唱から説明へ |
| 12〜13日 | 短い発表と質問2つを練習 | 暗唱後にも返答できる |
| 14日 | 学校の小テスト・発表のフィードバックを比較 | 次の一単元を決める |
14日で必ず話せるようになったり、定期考査の成績が改善したりする保証はありません。試験が直前の場合はE語の追加課題より学校の指定範囲を優先するなど、日程に合わせて配分を変えてください。
保護者様が学校へ確認したい8項目
- 本人の2026年度の英語・E語の正式時間割と指定教材・Lesson
- E語での活動が会話・作文・CLIL・プレゼンのどれに重点を置くか
- 学校の現在の英語考査に発表・スピーキング・作文がどう評価されるか
- 発言が止まった場合、担当教員へどのように質問・相談できるか
- 外国人教員と日本人教員のチーム・ティーチングでの課題の提出条件
- 学校のフォロープログラムで利用できる支援内容と時間
- 英検・GTEC・TEAPと学校定期考査の学習負担をどう調整するか
- 直近の答案や発表コメントから、聞き取り・内容・文法・発話のどこが課題か
よくある質問
Q.上智福岡中学校のE語は何をする授業ですか?
学校公式では、外国人教員とのチーム・ティーチングを通して書く力・話す力を伸ばす授業として紹介しています。具体的な活動や評価方法は本人の最新の授業資料で確認してください。
Q.英語は週何時間ですか?
公開カリキュラムは中学の『英語』を週4時間、『E語』を週1〜2時間と案内し、英語教育の概要では週5〜7時間と説明しています。個別の学年・クラスの時間割は学校へ確認してください。
Q.E語で発言できないと定期テストも低くなりますか?
必ずしも同じ原因とは限りません。質問に答える活動と、学校の語彙・文法・読解・英作文の記述答案を別々に確認してください。
Q.CLILでは中学生全員が国際問題のディベートをしますか?
学校はCLIL・ディベート等を英語教育の方針として紹介していますが、2026年度の中1・中2全員に毎回同じ難度の活動を課しているとは判断できません。
Q.NEW TREASUREを採用していますか?
今回確認した公式カリキュラムや英語教育ページから、2026年度の中1・中2にNEW TREASUREが正式採用されているとは判断できません。学校から配布された教材をご確認ください。
Q.学校の補習やフォロープログラムはありますか?
学校公式ページでは、小テスト等で定着状況を確認し、中学生へ昼休み・放課後の支援を行う場合があると説明しています。E語の特定テストの補習義務や合格点を意味するわけではありません。
Q.英検に合格していてもE語で話せないことはありますか?
あり得ます。資格試験の技能別結果と、学校で初めて聞いた質問へ即答する経験は同じ条件ではありません。本人の実際の発話・作文を確認しましょう。
Q.塾に通う前にできることはありますか?
学校のE語プリントと今の文法範囲から質問を2つ選び、短い答えと理由を一つずつ自力で言う練習を試してください。学校の担当教員への質問や放課後の支援で改善できる場合は、急いで外部塾を追加する必要はありません。
慶英会|上智福岡のE語・CLIL・学校英語に関する無料体験・学習相談
上智福岡のE語で話せないときに必要なのは、単に英語を長く話すことではなく、質問を理解する、答える内容を決める、英文を作る、声に出すというどの工程で止まっているかを明確にすることです。学校の英語定期テストでの失点と混同せず、本人が今すぐ改善できる一文から始めましょう。
慶英会では中高一貫校の中1・中2の学校英語・英検・定期考査に対応するオンライン個別指導と毎日のLINE学習サポートを提供しています。E語の本人の課題プリント・発表へのコメント・学校の返却答案をもとに、短い質問応答から意見作文へ進む計画をご相談いただけます。慶英会公式サイト|最大1か月無料体験のご案内をご確認ください。上智福岡中学高等学校の公式提携塾ではなく、学校成績・進級・英検合格や発話能力の向上を保証するものではありません。
関連する学校別記事:上智福岡中学校の英語定期テスト対策|E語・CLILと学校英語の両立。
一次情報・確認日
- 上智福岡中学高等学校|カリキュラムの特徴・英語とE語
- 上智福岡中学高等学校|英語教育・CLIL・発表
- 上智福岡中学高等学校|フォロープログラム
- 上智福岡中学高等学校|よくあるご質問
- 日本英語検定協会|英検公式
情報確認日:2026年10月14日。学校の英語・E語の科目区分、CLIL、フォロープログラムは学校公式資料に基づいています。36問・架空の節水アンケート・復習メニュー・14日間の計画は慶英会独自の教材であり、特定校の課題・試験・公式データの転載ではありません。実際の学年別教材・授業指示・成績評価・補習制度は当年度の学校資料を優先してください。