翔凜中学校の中1・中2で2026年12月の「定期考査Ⅳ」の英語が不安な生徒・保護者へ。学校公式の年間行事には、10月に定期考査Ⅲと英検一次、11月に英検二次、12月に定期考査Ⅳと冬期講習、翌1月に英検一次が掲載されています。したがって11月の面接練習だけ、12月の定期考査対策だけに時間を偏らせず、学校で実際に扱った単語・英文法・読解を土台に英検の書く・話す活動へ応用するのが合理的です。ただし、一般公開カレンダーから2026年度の英語考査の日付、配点、課題範囲、英検の学校受験日は確定できません。正式な学年通知と範囲表を優先してください。
本記事では、10月の答案を12月の英語に生かす失点分析、家庭で実施できる21日間の復習計画、完全オリジナル32問と全解答、学校の英検・英会話学習との使い分け、無料体験への導線をまとめています。掲載問題は翔凜中学校の実際の定期考査や英検本試験の転載・予想ではありません。中1・中2で未習の文法は、学校の進度に合わせて後回しにできます。
公式カレンダーで分かること|10月Ⅲ・11月英検二次・12月Ⅳ・1月英検一次
- 2026年10月に当たる行事:公式の月別年間行事には定期考査Ⅲ、英語検定(一次)が掲載されています。
- 11月:英語検定(二次)と他の学校行事があり、受験級や合格状況によって個別の準備が変わります。
- 12月:定期考査Ⅳ、冬期講習が掲載されています。正確な考査日、英語の範囲、冬期講習の実施日時・対象は学年の正式案内で確認します。
- 2027年1〜2月:1月に英語検定一次、2月に定期考査Ⅴと英語検定二次が月別行事に掲載されています。英検申込先・方式は個人と学校で異なることがあります。
一次情報:翔凜中学校・高等学校『年間行事』。行事の月と正式な試験日・各生徒の受験日は別です。「定期考査Ⅳ=12月○日」「英検二次は全員必修」「冬期講習の英語は誰でも必ず受講できる」といった公表されていない運用は記載しません。
翔凜の英語教育と、学校の筆記テストを混同しない
翔凜中学校は英検や英会話を教育活動へ組み込んでいます。日本英語検定協会による2024年2月の翔凜校長取材では、生徒の英語力の幅に合わせて一部の授業をレベル別に行う取り組みを紹介しています。一方、学校の2026年8月28日の公式記事は英検の上位級取得者について紹介しています。これらは学校全体の取り組みや過年度の実践を示すものですが、2026年12月の中1・中2英語の配点や在籍生徒全員の取得状況を保証しません。
英検で英文を理解できても、学校指定の単語のつづりや授業プリントの英文を正確に書けなければ、校内の筆記課題で誤答する可能性があります。逆に、文法の選択問題が得意でも、英検の面接では相手の質問を聞いて考えを伝える練習が不足し得ます。両者を分け、共通して使える語彙・動詞・語順から学習時間を再利用しましょう。
10月の答案を12月の英語成績につなげる|原因別5分類
- 語彙・綴り:英語を見て日本語を答えられるのに、日本語から英文を書くと間違える。指定語を10語以内ずつ翌日・3日後に再テストする。
- 文法・語順:三人称単数、時制、助動詞、不定詞の形を混ぜて誤る。学校で習った基本文を主語・時の語だけ替えて自力で書く。
- 本文理解:音読はできても、本文中の人物・出来事・理由の根拠を示せない。答えの元になった英文に線を引く。
- 自由英作文:思いついた語を並べるだけになり、主語と動詞が欠ける。結論一文→理由一文→具体例一文で練習する。
- リスニング・会話:書かれた質問は理解できても音声を聞くと止まる。質問の疑問詞を先に理解し、短く答えてから理由を付ける。
失点ごとに原因を記録すると『英語が苦手』という曖昧な状態から、次に何を学べば良いかへ転換できます。平均点やクラス分け・進級基準は当年度の学校正式資料を優先してください。学校の先生への質問・補習で改善できるなら、追加の塾課題を増やす必要はありません。
11月英検二次と12月定期考査Ⅳを両立する3原則
第一に、学校指定範囲の提出課題を優先すること。第二に、英検二次の練習を独立した大量暗記にしないこと。第三に、12月の考査が終わるまでは次の英検の難しい級だけを急がず、学校文法の誤答を減らすことです。
英検二次を受ける場合は、日本英語検定協会の3級公式案内、準2級公式案内から自分の級の形式を確認します。読む・聞く・答える練習と、学校の和文英訳・英作文は一部共通しますが同一の採点基準ではありません。話す内容を一度短文で書く→表現を直す→再び声に出す、という順にすると共通する語彙と文法へ学習時間を集中できます。
21日間の家庭学習|学校範囲・英検・冬期講習を整理
第1〜3日|学校資料と10月答案から失点を可視化
学年の範囲表、配布プリント、指定教材、提出物、小テスト、10月考査Ⅲの返却答案をそろえ、間違えた英文を5分類へ記入します。何点取り戻せるかを憶測せず、間違えた表現を翌日もう一度書けるか確認しましょう。英検二次の日程がある生徒だけは、直近の質問への応答を1日5分ほど加えます。
第4〜7日|単語と基本文の自力再現を優先
授業で実際に扱った語彙を、意味の確認→綴りの再現→短文作成の3段階で練習します。たとえば『She goes to school.』を『Does she go to school?』へ変えるとき、doesの後の動詞は原形になると説明できるかを確認します。
第8〜11日|初見の読解・英作文へつなぐ
英文を暗記したかよりも初見に応用できるかを確認するため、本文の根拠を抜き出す短い読解と、学校で習った文法を使う英作文を交互に行います。音読だけで終えず、理由や人数の情報を自分でまとめてください。
第12〜15日|英検の面接練習は短い応答を繰り返す
英検二次が残っている人は公式問題形式の難度を確認し、最初の一文→理由→具体例の順で応答を練習します。すでに二次が終わった人は面接用練習時間を学校の弱点文法へ戻すことで、必要な課題が増えすぎるのを防ぎます。
第16〜18日|学校範囲の混合問題を解き直す
学校の正式試験範囲にある教科書・ワーク・プリントを最優先に、同じ問題を答えを閉じて再解答します。文法・読解・英作文の誤答が残る場合にのみ独自32問の類題を利用し、未習内容を無理に追加しないようにします。
第19〜21日|時間を測り、翌日も再現できるか確認
範囲表に沿って時間を測り、解答欄の条件・主語・時制・設問根拠を確認します。最後の2〜3日は新しい難問集よりも、間違えた語句や英文の再テストを優先します。睡眠を削って英検と学校範囲を同時に詰め込むことは避けてください。
翔凜中学校向け完全独自32問|学校英語+英検の応用診断
問題の位置づけ:翔凜中学校が2026年12月に出題する問題の予想や、学校の実際の課題・英検の過去問ではありません。以下は慶英会の完全独自問題です。問1〜8は基本文法、9〜14は語順と書き換え、15〜20は初見読解、21〜26は自分の考えを伝える英作文・会話、27〜32は誤文訂正です。中1・中2の未習問題は飛ばして、本人が学んだ範囲から始めてください。
問題1〜8|動詞の形・時制・基本文法
- 1.My sister (study / studies) English every day.
- 2.He (don’t / doesn’t) speak French.
- 3.(Are / Do) you a member of the science club?
- 4.We (was / were) in the library yesterday.
- 5.Can you (to help / help) me with this book?
- 6.She wants (visit / to visit) the museum.
- 7.There (is / are) three pens on the desk.
- 8.When I arrived, my brother (was reading / reads) a book.
問題9〜14|語順と書き換え
- 9.語順を直す:( does / why / Ken / like / science / ? )
- 10.語順を直す:( I / because / enjoy / English / learning / stories / I / like / . )
- 11.次の語句を並べ替えて丁寧な依頼を作る(1語余る):( can / if / you / help / me / please / ? )
- 12.She plays soccer.を『彼女はサッカーをしますか』の疑問文に書き換える。
- 13.They visited the aquarium.を過去の否定文に書き換える。
- 14.I am writing a letter.を主語Heに変えて書き換える。
問題15〜20|学校発表を題材にした初見読解
慶英会独自英文:Last Saturday, Mika and Ryo visited a local science museum. They first saw a small robot that could answer simple questions. A guide said the robot might help people who live alone. Mika took notes because she wanted to explain the idea to her classmates. On Monday, the two students gave a short presentation at school. After listening, their classmates asked three questions about the robot.
- 15.MikaとRyoは土曜日にどこへ行きましたか。英文で答える。
- 16.二人が最初に見た展示物は何ですか。英文で答える。
- 17.その展示物は何に役立つと説明されていましたか。日本語で。
- 18.Mikaがメモを取った理由は何ですか。日本語で。
- 19.二人は何曜日にクラスで発表しましたか。日本語で。
- 20.発表後にクラスメートは何をしましたか。日本語で。
問題21〜26|会話・英作文の自分の言葉での応答
- 21.What do you enjoy doing after school? に自分のことを英語1〜2文で答える。
- 22.Why do you want to learn English? に英語1〜2文で答える。
- 23.友だちから『I like science. What is your favorite subject? Why?』と来ました。2つの質問に英語2文で答える。
- 24.『私は友だちと勉強する方が好きです。お互い助けられるからです。』をbecauseを使って英語1文で。
- 25.話し相手にもう一度言ってもらいたいとき、丁寧な英語を1文書く。
- 26.『休日に図書館へ行く方が好きだ』という意見と具体例を英語3文で説明する。
問題27〜32|誤文訂正で自力再現
- 27.He don’t like reading books.の誤りを直す。
- 28.Does she plays tennis?の誤りを直す。
- 29.I enjoyed to talk with my friend.の誤りを直す。
- 30.There is many students in the room.の誤りを直す。
- 31.He has finished his homework yesterday.の誤りを直す。
- 32.I want study English because useful.を意味が通る自然な文へ直す。
独自32問・全解答と短い解説
問題1〜8の答え
- 1.studies 三人称単数のMy sisterにはstudiesを使う。studyのyをiesにします。
- 2.doesn’t heにはdoesn’tを用い、後続のspeakは原形です。
- 3.Are a memberは名詞表現なのでAre you a member…?が自然です。
- 4.were Weは複数主語で、yesterdayに合わせて過去のwere。
- 5.help 助動詞canの後は動詞の原形になります。
- 6.to visit want to+動詞の原形を使います。
- 7.are three pensは複数なのでThere are。
- 8.was reading whenの過去の出来事と同時進行中の動作を過去進行形で表す。
問題9〜14の答え
- 9.Why does Ken like science? doesの後の動詞はlikeの原形です。
- 10.I like learning English because I enjoy stories. I like learning Englishが主張、because I enjoy storiesが理由です。すべての語を各1回使用しています。
- 11.Can you help me, please? 語順はCan+主語+原形。ifを余る語として使わない問題です。
- 12.Does she play soccer? doesを使うのでplays→playに変更。
- 13.They did not visit the aquarium. 過去否定のdid notの後はvisitの原形。
- 14.He is writing a letter. 主語変更に合わせbe動詞をam→is。
問題15〜20の答え・本文根拠
- 15.They visited a local science museum. Last Saturdayとvisitedに基づく過去の事実です。
- 16.They first saw a small robot. first sawから特定できます。
- 17.一人暮らしの人々を助けられる可能性があること。 a guide said the robot might help people who live aloneが根拠。
- 18.クラスメートにそのアイデアを説明したかったから。 because she wanted to explain the idea to her classmatesが根拠。
- 19.月曜日。 On Monday, the two students gave a short presentation.が根拠。
- 20.ロボットについて3つ質問した。 their classmates asked three questions about the robotに対応。
問題21〜26の回答例
- 21.I enjoy playing basketball after school. I practice with my friends. 自由回答例。実際の活動が伝わり文法が正しければ他の表現も可。
- 22.I want to learn English because I hope to meet people from different countries. 本人の理由を述べた別の自然な文も可。
- 23.My favorite subject is history. I like it because I enjoy learning about the past. 好きな教科と理由の2点が含まれていれば別解可。
- 24.I prefer studying with my friends because we can help each other. preferを使った理由付きの文。I like studying…も可。
- 25.Could you say that again, please? 聞き返しの丁寧な言い方。Can you repeat that, please?も可。
- 26.I prefer going to the library on weekends. I can read many books there. For example, I often borrow science books. 意見、理由または利点、具体例の3文。語彙の言い換えは可能。
問題27〜32の訂正と理由
- 27.He doesn’t like reading books. 三人称単数にdon’tではなくdoesn’tを使う。
- 28.Does she play tennis? 疑問文のdoes後は動詞原形。
- 29.I enjoyed talking with my friend. enjoyの後は動名詞talking。
- 30.There are many students in the room. many studentsは複数でareを使用。
- 31.He finished his homework yesterday. yesterdayの過去の時点では現在完了と併用せず過去形を用いる。
- 32.I want to study English because it is useful. want to+動詞原形、because以下にも主語と動詞が必要です。
32問から決める復習の優先順位|点数より同じ誤りの再発を防ぐ
問題1〜14で誤りが多い場合は学校教材の基本語順と動詞の形へ戻り、問15〜20で誤る場合は本文の根拠を指し示す読解を優先します。問21〜26では英検の面接を想定する際も丸暗記の模範解答を目指さず、自分の経験を短い正確な英文で説明できるかを重視します。問27〜32は校内の自由英作文の自己点検にも応用できます。学校の実際の評価基準がある場合はそちらを優先してください。
英検3級・準2級を受ける家庭の注意|学校英語と同じ課題ではない
英検の試験形式と級ごとのライティング・面接は英検3級公式ページと英検準2級公式ページで確認してください。この記事の自由英作文6題は基礎練習であり、英検本試験の語数・採点・質問を再現するものではありません。英検級の合格や英会話が得意であっても学校の指定範囲が未習なら、12月考査の得点につながらない場合があります。
保護者が相談前に確認すべき5つの資料
- 学校が配った2026年度12月定期考査Ⅳの試験範囲表と提出期限。
- 10月定期考査Ⅲの英語答案・誤答の原因。
- 使っている教科書・プリント・学校ワークの版やLesson。
- 英検を受ける級・受験方法・二次試験の日程(学校・個人の別)。
- 学校の冬期講習、質問対応、再テストの機会に関する最新通知。
初回の無料学習相談では、学校名・中1か中2か・使っている教材名・特に困る英語の技能を文章で伝えられれば十分です。答案に氏名などの個人情報が含まれている場合、最初から原本写真を送る必要はありません。学校の補習で苦手を解消できるなら外部指導を増やす必要はなく、同じ文法を繰り返し誤る場合にのみ追加支援を検討します。
よくある質問
Q.2026年12月の定期考査Ⅳは何日に実施されますか?
学校公式の年間行事には12月の定期考査Ⅳとありますが、2026年度の中1・中2英語の正確な考査日、配点、出題範囲までは公開ページから確定できません。学校配布の学年通知を必ず確認してください。
Q.11月の英検二次に向けて12月の学校英語を後回しにしてよいですか?
英検二次の準備は必要ですが、学校の提出物・範囲表と競合させないことが重要です。短い面接用応答を学んだ文法で書く方法なら、一部の学習を共通化できます。英検面接の形式は受験級の公式ページで確認しましょう。
Q.翔凜中学校では全員が同じ英検級を必ず受けますか?
学校の年間行事には検定一次・二次の月が記載されていますが、全生徒の受験級・受験日・必須条件はこの行事欄のみでは確認できません。学年の正式通知を優先します。
Q.冬期講習で英語を受ければ12月の考査は必ず改善しますか?
学校公式では冬期講習の存在が案内されていますが、実際にどの学年で、どの講座が、いつ実施されるかは最新案内で確認してください。補習に参加するだけではなく、間違えた英文を翌日に再テストして正確に書けるかが判断材料です。
Q.英検準2級を持っていても学校の英語が平均点以下です。
英検と学校の定期考査は同じ配点・教材ではありません。学校範囲の英単語、時制、語順、初見読解の誤答を確認してから、英検対策との優先順位を決めてください。
Q.NEW TREASURE(ニュートレジャー)が指定教科書ですか?
ここで照合した学校公式年間行事・学校の英語教育の公開案内から、2026年度の翔凜中学校の全クラスで指定する教材の出版社・版・Stageは確定できません。本人の教材を確認せず、採用していると断定しないでください。
関連記事と参考にした主な公式情報
- 翔凜中学校の中1・中2英語・定期テストの総合対策:年間の授業・英語のつまずき全体。
- 翔凜中学校の英検3級・準2級、10月考査と11月二次の両立:英検の重点対策。
- 2026年12月の千葉県中高一貫3校・試験名称の比較:市川・東海大浦安・翔凜を区別する。
- 翔凜中学校・高等学校公式『年間行事』:10月の考査Ⅲ・11月英検二次・12月考査Ⅳと冬期講習。
- 翔凜中学校・高等学校公式サイト:学校の最新のお知らせ・制度変更。
- 日本英語検定協会『英語情報Web』2024年2月29日・翔凜校長取材:レベル別授業など過年度の英語教育の紹介。
- 日本英語検定協会『3級の試験内容』:資格試験独自の形式。
- 日本英語検定協会『準2級の試験内容』:資格試験独自の形式。
公式情報確認:2026年10月19日。学校の年間行事は月別案内であり、考査日、英語の出題範囲、英検二次の日付・対象者、冬期講習の受講条件を確定した資料ではありません。独自32問・解答・21日間学習計画は慶英会の独立した学習支援で、翔凜中学校や日本英語検定協会が作成・監修した問題ではありません。

