結論:NEW TREASURE(ニュートレジャー)Third Edition Stage2の教科書で「二次元コードを読み取っても本文の音声が再生できない」ときは、端末の故障を疑う前に手元の本が通常テキストか「音声付」テキストか確認してください。Z会公式では、通常Stage2テキストの音声ストリーミングは「単語のみ」、一方「音声付」版は二次元コードから音声を再生・ダウンロードできる別商品です。Workbookはリスニング・ディクテーション用の音声を持ち、英単語集には単語・Key Point例文の音声があります。教材ごとに聞ける対象が違うため、まず本文・単語・例文・Workbookの音声のどれが必要かを分けて確認します。慶英会独自の40問・全解答と14日間の練習法も掲載します。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
対象は私立中高一貫校でNEW TREASURE Stage2を使う中学2年生前後と保護者です。手元の教材名や音声に関する校内の案内を最優先してください。本記事には出版社の音声ファイル、録音された本文、再生ボタン、ダウンロードコンテンツはありません。掲載する二つの短い英文と40問は慶英会が独自に作った練習素材で、学校や出版社の教材内容を転載していません。
4つのStage2教材は音声の範囲が違う|公式仕様を比較
| 教材の正式な区分 | Z会公式が案内する音声 | 確認できる学習用途 |
|---|---|---|
| Third Edition Stage2 通常テキスト | 音声ストリーミング(単語のみ) | 通常版の商品説明上、単語の音声が対象 |
| Third Edition Stage2 音声付テキスト | 二次元コードによる再生・ダウンロード | 本文等の音声。WEB音声&生徒用CDと同じ収録内容 |
| Third Edition Stage2 Workbook | 音声ダウンロード・ストリーミング | リスニング・ディクテーション問題の練習 |
| Third Edition Stage2 英単語 | 単語・Key Point例文の二次元コード音声 | 語彙と文法例文の発音・暗唱・書き取り |
Z会公式の通常テキストの商品案内には「音声ストリーミング(単語のみ)」と記載されています。音声付テキストの商品案内には「二次元コードから音声の再生・ダウンロード」が可能とあり、テキストの内容は通常版と同じ、音声の収録内容は「WEB音声&生徒用CD」と同じと明記されています。音声付版と通常版は学習する英文の難度の違いではなく、音声サービスの違いです。
Stage2のWorkbookにはリスニングやディクテーションの問題があり、商品ページは音声ダウンロード・ストリーミング対応を示しています。一方Stage2英単語集の音声は単語やKey Point例文の確認が中心です。単語の二次元コードで音が出ることと、教科書Readの全文音声を同じコードで聞けることは別です。学校のDigital TextbookやWEB音声などの利用権限は各校で異なるため、学校に確認してください。
本文の音声が使えない原因を5つに分ける
| 本人が困っていること | 先に確認する可能性 | どう行動するか |
|---|---|---|
| 単語は聞けるがRead本文は聞けない | 通常テキストは単語のみの音声仕様 | 学校に本文用のWEB音声・音声付版等の案内を確認 |
| 二次元コード自体が読み取れない | 端末の設定・通信・学校指定の環境 | 指定ブラウザやネット接続を確認し、学校へ相談 |
| Workbookの会話音声を探している | 教科書本文とは別の教材 | Workbookの音声利用案内を探す |
| Key Point例文を聞きたい | 英単語集と本文音声の目的の差 | 英単語集の正規音声の方法を確認 |
| 学校のタブレットでだけ利用できる | 学校のアカウントやアクセス権限 | 配布資料と校内端末の利用ルールを確認 |
端末の不具合と思っても、実際に使っている冊子が通常版なら本文音声をその二次元コードで聞けない可能性があります。一方で、通常版を使う学校でも別途音声を提供する場合はあり得ます。「通常版のQRは単語のみ」と「学校に本文音声が存在しない」は同じではありません。学年や校名だけから利用できる音源を断定しないでください。
最初の5分で行う音声環境の確認手順
- 1. 書名・Edition・Stageを読む:通常テキスト、音声付、Workbook、英単語集を取り違えていないか確認する。
- 2. 何を聞きたいか決める:単語音声、Key Pointの例文、Grammar in Use、Read本文、Workbookの会話のどれかを特定する。
- 3. 学校の配布案内を見る:WEB音声、生徒用CD、Digital Textbook、学校の学習管理アプリなどの指定を探す。
- 4. 利用できる端末・アカウントを確認:学校が指定する条件やブラウザ・通信環境を確認し、許可されていない複製をしない。
- 5. 必要なら先生へ質問:「通常版Stage2テキストを使っています。今週のRead本文の音声は学校のどの正規教材で利用できますか」と具体的に尋ねる。
学校の音声が使えない日も、英語の勉強は止めなくてよい
本文の録音がすぐに使えない場合、既習範囲の教科書を読んで主語・動詞・時制を確認したり、学校の文法問題集を答えなしで解いたりする学習は可能です。ただし文字で意味を把握することと、英語の音から情報を理解することは同じ力ではありません。正規の音源の入手方法を確認しつつ、慶英会のオリジナル英文を家族や講師に読んでもらい、日時・数字・否定を聞き取る練習を並行するとよいでしょう。
読み上げる担当者がいない場合は、利用が認められた端末のテキスト読み上げ機能を使う方法もあります。自動読み上げの声や抑揚は自然な英語の会話と違う場合があり、公式のテキスト音声と同一ではありません。音声を使わずに先に英文を読む場合は「読解の練習」であり「リスニングを測った」ことにはなりません。
慶英会独自40問|教材の音声仕様10問・読解20問・書き換え10問
教材仕様の問題では、学校の配布方法ではなく出版社公式の仕様として確認できることを答えてください。二つのオリジナル英文については、読み上げてもらえる場合は原稿を隠して聞き、本文の根拠を確認します。文字から先に解く場合は読解として扱います。
問題1〜10|音声の提供範囲を正しく判断
- 1. Z会の通常Stage2テキストの商品欄にある音声ストリーミングの対象は何ですか。
- 2. Stage2の音声付テキストでは二次元コードから何ができますか。
- 3. Stage2音声付と通常版の教科書本文は異なる内容ですか。
- 4. 音声付テキストの音声収録内容はどの商品と同じと説明されていますか。
- 5. Stage2英単語集の二次元コードでは主に何を再生しますか。
- 6. Stage2 Workbookの音声付き問題の例を二つ挙げてください。
- 7. 二次元コードで単語音声だけ聞ける場合、端末が必ず故障していますか。
- 8. 学校のデジタル教科書の利用可否は紙の表紙だけで判定できますか。
- 9. 非公式なサイトに公式の全文音源が掲載されていたら無断で再配布してよいですか。
- 10. 学校への問い合わせで最初に伝えるべき項目は何ですか。
問題11〜20|クラブの予定変更・許可・禁止
オリジナル英文A:The English club plans to meet in the library next Friday. At first, the meeting was going to start at four o’clock, but another group needs the room then. Therefore, the teacher changed the starting time to half past four and moved the meeting to Classroom 2. Students need to bring notebooks, but they do not have to bring laptops. Everyone who wants to join must register by Wednesday. During the activity, the teacher will play a short recording before students read an original dialogue aloud. Anyone who cannot attend can ask for a written summary later. The teacher also asked students not to upload the recording to public websites.
- 11. クラブの活動日は何曜日ですか。
- 12. 最初に予定されていた開始時刻は。
- 13. 変更後の開始時刻は。
- 14. 変更後の教室はどこですか。
- 15. 予定変更の原因は。
- 16. 持参する必要があるものは。
- 17. 持参する必要がないものは。
- 18. 参加登録の締切は何曜日ですか。
- 19. 音声を流した後の活動は何ですか。
- 20. 音声を公開サイトへアップロードしてよいですか。
問題21〜30|英語の学習方法・人数・調査の限界
オリジナル英文B:Last month, Class 2B studied how students learn English at home. Thirty students answered a survey. Twelve usually listened to English audio, ten read short passages aloud, and eight practiced writing sentences. The teacher explained that the biggest group did not necessarily use the best method, because the survey did not compare test results. The students agreed to design a new activity in which everyone would try two different methods and record their results. They will start next Monday if the teacher approves the plan. The class also agreed that everyone should use audio only from sources they are allowed to access.
- 21. 回答者は合計何人ですか。
- 22. 音声学習を主に使う人は何人。
- 23. 音読を主に使う人は何人。
- 24. 英文を書く練習を主に使う人は何人。
- 25. 最も人数の多い学習法は。
- 26. 人数が多い方法が最良と断定できないのはなぜ。
- 27. 次の活動では一人何種類の勉強法を試しますか。
- 28. 次の活動を開始する予定の曜日は。
- 29. 活動の開始には誰の承認が必要ですか。
- 30. 使う音声についての約束は。
問題31〜40|聞いた情報を正しい英文へ直す
- 31. We listen to English every day.を「昨日聞きました」の過去文に。
- 32. The teacher changed the time.を受動態に。
- 33. He has studied English (for / since) three years.
- 34. I don’t know where (she lives / does she live).
- 35. Students must (bring / to bring) notebooks.
- 36. 『火曜日までに申し込んでください』を英語で。
- 37. She is interested (in / on) English music.
- 38. The recording was (make / made) yesterday.
- 39. We need to bring laptops.を『持参する必要がない』の否定に。
- 40. 『全員が同じ方法を使ったわけではない』を英語で。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
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全40問の模範解答と根拠解説
学校の提出物では先生の採点基準が優先です。この独自問題では、問題の意味が読み取れたかだけでなく、変更前と変更後、必要・不要、数字・比率の違いを明確にできたかを確認します。英作文では不自然な語順や時制の誤りを直し、別の文に応用できるかを見てください。
解答1〜10|教材音声の違い
- 1. 単語のみ。 — 通常版の公式商品案内は「音声ストリーミング(単語のみ)」です。
- 2. 音声の再生・ダウンロード。 — 通常テキストとは別商品で、音声再生・ダウンロードが案内されています。
- 3. いいえ、本文の内容は同じです。 — Z会は音声付版の商品説明で通常版と同じテキスト内容と記載しています。
- 4. Stage2 WEB音声&生徒用CD。 — 出版社が直接同じ収録内容と案内しています。
- 5. 単語やKey Point例文の音声。 — 英単語集とRead本文の音声は同一商品・同一目的ではありません。
- 6. リスニングとディクテーション。 — Workbookは音声を使う聞き取り・書き取り問題を収録します。
- 7. いいえ。教材の音声提供範囲を先に確認します。 — 通常テキストなど仕様の違いが理由かもしれません。
- 8. できません。学校の案内や権限を確認します。 — 学校の契約と学習管理環境によって異なります。
- 9. いいえ。 — 著作権と利用条件が未確認のものは無断で転載・配布しません。
- 10. 教材の正式名称・版・Stageと聞きたい音声の種類。 — どの音声が使えないか特定すると学校が確認しやすくなります。
解答11〜20|クラブの変更案内
- 11. Friday. — plans to meet … next Friday。
- 12. Four o’clock. — At first … four o’clockは変更前。
- 13. Half past four (4:30). — changed the starting time to half past four。
- 14. Classroom 2. — moved the meeting to Classroom 2。
- 15. Another group needs the library. — another group needs the room。
- 16. Notebooks. — need to bring notebooks。
- 17. Laptops. — do not have to bring laptops。
- 18. Wednesday. — register by Wednesday。
- 19. Reading an original dialogue aloud. — before students read an original dialogue aloud。
- 20. No. — asked students not to upload the recording to public websites。
解答21〜30|英語学習アンケート
- 21. Thirty. — Thirty students answered a survey。
- 22. Twelve. — Twelve usually listened to English audio。
- 23. Ten. — ten read short passages aloud。
- 24. Eight. — eight practiced writing sentences。
- 25. Listening to English audio. — 12人が最大。
- 26. They did not compare test results. — the survey did not compare test results。
- 27. Two. — everyone would try two different methods。
- 28. Next Monday. — start next Monday。
- 29. The teacher’s approval. — if the teacher approves the plan。
- 30. Use only audio from sources they are allowed to access. — sources they are allowed to access。
解答31〜40|文法と英文再現
- 31. We listened to English yesterday. — 過去の時点yesterdayなので過去形listened。
- 32. The time was changed by the teacher. — 目的語the timeを主語に、was changed。
- 33. for — 期間three yearsはfor。
- 34. she lives — 間接疑問では主語+動詞。
- 35. bring — mustの後は原形。
- 36. Please register by Tuesday. — byは締切の期限。
- 37. in — be interested in+名詞。
- 38. made — 受動態was+過去分詞made。
- 39. We do not need to bring laptops. — do not need to=必要がない。must not=禁止ではない。
- 40. Not everyone used the same method. — not everyoneは部分否定。
リスニングが苦手なのか、文法・読解が苦手なのかを区別
| 症状 | 原因の候補 | 先にする復習 |
|---|---|---|
| 音は聞こえるが語形を書けない | スペル・不規則変化・時制の未定着 | 短い文のディクテーションと答え隠し |
| 内容は分かるが時間を間違える | at/by、変更前後の聞き違い | 日時と接続詞をメモして再確認 |
| 本文を読んで理解できるが音声は分からない | 英語音の認識・区切りの問題 | 学校の正規の音声で短文から聞く |
| 単語を聞けるが長文は読めない | 語彙知識と構文・論理把握の差 | 主語と動詞、接続語、指示語を整理 |
| 音声教材自体にアクセスできない | 商品仕様・校内の利用条件 | 学校の配布方法を確認する |
14日間の学校英語復習の進め方
1日目:学校で使っている商品と音声の種類を確認。2〜3日目:単語やKey Pointの正規音声が使えるなら、発音・意味・綴りを短時間で反復。4〜5日目:英文Aで曜日・時刻・持ち物・否定を確認。6〜7日目:読み上げ練習で原稿を隠し、音から内容を答えられるかを確かめる。8〜9日目:英文Bの人数・調査の限界を読み取り、知らない情報を推測で埋めない。10〜11日目:学校指定のWorkbook音声で聴解・書き取りを練習。12〜13日目:書き換え10問を自分のノートで再現。14日目:未見の短文や公式の正規音源で、音・意味・綴りのどこが改善したか点検します。学校の課題と期限を優先し、必要なら日数を調整してください。
よくある質問
Q. Stage2の通常テキストでは本文音声が一切存在しないのですか。
いいえ。通常版の商品情報では単語のみのストリーミングとありますが、音声付テキストやWEB音声・生徒用CD、学校のDigital Textbook等の別の音声手段の存在まで否定していません。校内の案内を確認してください。
Q. 音声付テキストと通常版は英語の難しさが違いますか。
出版社公式ではテキスト内容は同じです。音声の提供方法に違いがある別商品です。
Q. Workbookの音声を使えばRead全文が聞けるのですか。
Workbookはリスニング・書き取りの音声問題を収録しています。音声付テキストと同じ全文音声を収録していると一律には断定できません。Read本文の音源が必要なら学校に正規の提供方法を確認してください。
Q. このページで音声を再生できますか。
再生ボタンや録音音声は提供していません。掲載している独自英文と40問は、読み上げ担当者や利用できるテキスト読み上げ機能を併用するための教材です。
Q. 公式音声を無料動画サイトにアップロードしてよいですか。
正規の利用条件で許されていない転載・公開・配布は避けてください。出版社や学校の使用許諾に従って利用します。
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同時に確認したい無料教材:音声が使えないときのStage2 Readオリジナル40文・全文和訳 / 教材・音声・版のトラブルを症状別に確認する16項目。公式音声を転載した内容ではありません。
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公式情報確認日:2026年10月27日。本文の商品比較はZ会公式の公開仕様を基に記述しています。2篇の短い英文、40問と解答、14日間の計画は慶英会の独自制作で、学校・出版社の本文、音声、非公開教材を転載したものではありません。
